JP2016080739A - 光学機器のプリズム固定構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】ガタ寄せのための調寸スペーサ部材を別途必要とせず、従来よりも組み付けが簡単で確実にガタ寄せができる光学機器のプリズム固定構造を提供すること。
【解決手段】プリズム押さえ部材は少なくともペンタダハプリズムのうち3面を付勢するプリズム押さえ部材付勢部をそれぞれ独立に有し、プリズム押さえ部材をプリズムホルダに対し、締結部材を用いて固定した際に、そのプリズム押さえ部材付勢部の合力がペンタダハプリズムの突き当て方向に作用するような関係性を持ち、プリズム押さえ部材をプリズムホルダに対し、特定の位置のみを締結部材で固定した際に、プリズム押さえ部材付勢部のうち、特定のプリズム押さえ部材付勢部の力が作用しない位置でプリズムホルダとプリズム押さえ部材が仮保持できるプリズム押さえ部材抜けどめ部を有することを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、一眼レフカメラ、デジタル一眼レフカメラ等に関し、特にペンタダハプリズムを固定する光学機器のプリズム固定構造に関する。
従来、一眼レフカメラ、及びデジタル一眼レフカメラでは、ペンタダハプリズムのダハ面による左右反転と上下反転、さらに2回目の反射面による上下反転により、撮影レンズの予定結像面に配置されたフォーカシングスクリーンに左右反転した状態で一次結像した像を、接眼系に正立正像に復元して導く構成がとられている。
上記ペンタダハプリズムはファインダー内情報表示光学系や、測光光学系の光路の折り曲げも担っている為、浮きや倒れ、回転等なく正確に配置する必要がある。
特にペンタダハプリズムはプリズムホルダに対して、ファインダー内情報表示の光束をけらないようにファインダー内情報表示光学系側につき当てる必要がある。
特許文献1では、ペンタダハプリズムのダハ面(本発明の実施形態でいう7a1、7a2)をSUS等の金属製のプリズム押さえ部材で、弾性部材を介してプリズムホルダに固定する方式をとっている。
特許文献2では、ペンタダハプリズムの、本発明の実施形態でいう7d面とダハ面をプリズム押さえ部材で付勢する構成をとっている。
特願2009−188306号公報 特許第3197021号公報
特許文献1においては、ダハ面のみを弾性部材を介して押さえる方式の場合、ペンタダハプリズムは視野の下側のファインダー内情報表示の光束とは反対側、つまり視野の上側に移動する方向に力がかかってしまう為、ペンタダハプリズムの2回目の反射面(本発明の実施形態でいう7e面)と、プリズムホルダの間にガタ寄せのスペーサ部材等を挟みこまなければ、確実にペンタダハプリズムをファインダー内情報表示光学系側につき当てることはできないという問題がある。また、スペーサ部材を入れる位置は傾斜している面なので、スペーサ部材の厚みが厚すぎると、ペンタダハプリズムが浮きあがる方向に力が掛かり、薄すぎると所定の位置に突き当たらない為、スペーサ部材も調寸を持たせる必要があり、組立が非常に難しかった。
また、弾性部材を介してプリズムホルダにて固定するため、プリズム押さえ部材の左右どちらかのビスを固定すると、プリズム押さえ部材の反対側が浮きあがり、ビス止めする際に浮きあがった部分を押さえこみながらビスを固定する必要があり、作業性が非常に低かった。
特許文献2においては、プリズム押さえ部材とプリズムホルダの位置決め等が考慮されておらず、ペンタダハプリズムの平面方向(本発明の実施形態でいうX,Z方向)のガタ寄せを考慮した腕や荷重条件等も存在しない為、ペンタダハプリズムの押さえ荷重や平面方向の位置にばらつきが生じてしまう懸念がある。
そこで、本発明の目的は、ガタ寄せのための調寸スペーサ部材を別途必要とせず、従来よりも組み付けしやすく、確実に所望の位置にペンタダハプリズムを精度よくつき当てることができるペンタダハプリズムの固定構造を提供することである。
上記目的を達成するために、本発明は、
少なくとも8面の平面部を有するペンタダハプリズム(7)をプリズムホルダ(101)に対し、プリズム押さえ部材(106)を用いて、締結部材(105a、105b、105c、105d)により固定する光学機器のプリズム固定構造において、
前記プリズム押さえ部材(106)は
少なくとも前記ペンタダハプリズム(7)のうち3面を付勢する付勢部(106a1、106a2、106d)をそれぞれ独立に有し
前記プリズム押さえ部材(106)を前記プリズムホルダ(101)に対し、締結部材(105a、105b、105c、105d)を用いて固定した際に、その付勢部(106a1、106a2、106d)の合力が前記ペンタダハプリズム(7)の突き当て方向に作用するような関係性を持ち
前記プリズム押さえ部材(106)を前記プリズムホルダ(101)に対し、特定の位置のみを締結部材(105a、105b)で固定した際に、前記付勢部(106a1、106a2、106d)のうち、特定の付勢部(106a2)の力が作用しない位置で、プリズムホルダ(101)とプリズム押さえ部材(106)が仮保持できるストッパー部(106y3)を有することを特徴とする。
本発明によれば、ガタ寄せのための調寸スペーサ部材を別途必要とせず、従来よりも組み付けしやすく、確実に所望の位置にペンタダハプリズムを精度よくつき当てることができるペンタダハプリズムの固定構造を提供できる。
本発明の第1実施形態であるカメラの概要を示すカメラ側面断面図 (A)(B)はペンタダハプリズムの固定構造について詳細に説明する為の分解斜視図及び斜視図 (A)(B)(C)はプリズム押さえ部材106の斜視図及び下面図 (A)(B)はプリズムホルダの上面図及び図4(A)のA−A断面図 (A)(B)は締結部材105a、105bのみをとめた状態の正面図と図5(A)のB−B断面図 (A)(B)(C)は締結部材105a、105bのみをとめた状態の上面図と図6(A)のC−C、D−D断面図
以下、本発明を実施するための形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の実施例にかかる一眼レフカメラの概略図である。1はカメラ本体であり、後述のシャッター4や撮像素子5など撮影に必要な部品を有している。2は撮影レンズで便宜上2枚のレンズで示したが、実際にはさらに多数のレンズから構成されている事は周知の通りである。3は主ミラーで、観察状態と撮影状態に応じて撮影光路に斜設あるいは退避される。4はシャッター、5は感光部材で、銀塩フィルムあるいはCCDやCMOS型等の撮像素子である。6は撮影レンズ2の予定結像面に配置されたフォーカシングスクリーンであり、撮影レンズ2からの撮影光が主ミラー3に反射されてフォーカシングスクリーン上に一次結像される。
7はダハ面による左右反転と上下反転、さらに2回目の反射面にて、上下反転する事により、撮影レンズ2の予定結像面に配置されたフォーカシングスクリーンに左右反転した状態で一次結像された像を、接眼系に正立正像に復元して導くファインダー光路変更用のペンタダハプリズムである。撮影者は撮影レンズ2を通った被写界像をペンタダハプリズム7、接眼レンズ8を通じて見ることができる、いわゆるTTL方式の光学ファインダー構成となっている。9a、9bはフォーカシングスクリーン6上に一次結像された像を、ペンタダハプリズム7を介して後述の測光用受光素子(以下、測光センサと記す)10に二次結像させるための測光用の光学部材(以下、測光レンズと記す)である。
本実施例では測光レンズ9a、9bは2枚で構成され、フォーカシングスクリーン6上に一次結像された像を測光レンズ9aで上側に光変換し、測光レンズ9bによって測光センサ10に結像される光学系となっており、測光光学系周りのメカ構成の小型化が可能となっている。測光センサ10は、例えばCCDやCMOS等の受光素子であり、測光レンズ9a、9bによって結像された像の情報から、被写界輝度や被写体の位置等検出し、その結果からカメラの露出制御や焦点検出の補助等が行われる。以上、前記測光レンズ9a、9b及び前記測光センサ10とこれらを保持する保持部材からなる構成が測光ユニットとなる。
次に図2を用いてペンタダハプリズムの固定構造について詳細に説明する。図2(A)、図2(B)はペンタダハプリズムの固定構造について詳細に説明する為の分解斜視図及び斜視図である。あわせて本発明の実施形態における座標系は図2(A)に図示した方向で定義する。
図2(A)、(B)のように、ペンタダハプリズム7は、プリズムホルダ101に対し、SUS等の金属製のプリズム押さえ部材106によって、弾性部材102、103、104を介して付勢され、プリズムホルダ101に保持されたマスク100にY方向で突き当たり、締結部材105a、105b、105c、105dにより固定される。
プリズムホルダ101にはファインダー内情報表表示を行う際に、情報表示を接眼系に導く為の光路折り曲げプリズム107、108が取り付けられている。そこで本実施例において、ペンタダハプリズム7はプリズムホルダ101に対して前記情報表示光学系の光束をけらない為に、X方向とZ方向に関して前記プリズムホルダ101の突き当て部101a、101b及び101c、101dに精度良く付き当てて固定する必要がある。
プリズム押さえ部材106はペンタダハプリズム7のダハ面7a1、7a2と、面7d部を付勢する腕部106a1(付勢力Fa1)、106a2(付勢力Fa2)、106d(付勢力Fd)を有し、その腕部の付勢力FをそれぞれX方向、Z方向に分解した分力は下記の関係を満たす。
Z方向:|Fd(z)|>|Fa1(z)|+|Fa2(z)|
X方向:|Fa1(x)|>|Fa2(x)|
これにより、プリズム押さえ部材106がプリズムホルダ101に締結された状態で、3つの腕部のY方向の分力
|Fa1(y)|+|Fa2(y)|+|Fd(y)|の力でペンタダハプリズム7はプリズムホルダ101に保持されると共に、Z方向でプリズムホルダ101の突き当て部101a、101bに
|Fd(z)|−(|Fa1(z)|+|Fa2(z)|)の力で付勢され、X方向でプリズムホルダ101の101c、101d部に
|Fa1(x)|−|Fa2(x)|の力で付勢される事により、所望の位置に保持される。
次に前述したプリズム押さえ部材106の組み付け方法の詳細について、図3、図4、図5を用いて詳細に説明する。
図3(A)(B)(C)のように、プリズム押さえ部材106にはX方向の位置決め部106x1、106x2、Y方向位置決め部106y1、106y2、Y方向の抜けどめ部106y3、及びZ方向の位置決め部106zを有している。X方向とZ方向の位置決めを、Y方向の位置決め部である106y1、106y2部を略直角に折り曲げた部分で行う為、位置決め時のストロークを長く取ること事が出来、さらに強度も高い為、付勢力を上げても、プリズム押さえ部材106は変形しづらい。
さらに、上記の位置決め部を基準として、それぞれの付勢部106a1、106a2、106dは精度良く形成されている為、プリズムホルダ101に固定された際、付勢力が安定する。
また、図4(A)、(B)のようにプリズムホルダ101はプリズム押さえ部材101のX方向の位置決め部101x1、101x2、Y方向の位置決め部101y1、101y2、Y方向の抜けどめ部101y3、及びZ方向の位置決め部101zを有している。
図5(B)、図6(B)のように、締結部材105a、105bのみをとめた状態ではプリズム押さえ部材106の位置決め部106x2とプリズムホルダの101x2部、及び106y2と101y2部が接触した状態となり、部弾性部材103及び102が圧縮された状態になる。それにより、プリズム押さえ部材106はプリズムホルダ101の締結した位置と反対側の位置決め部から抜けるように浮きあがろうとするが、抜けどめ部106y3がプリズムホルダの受け止め部101y3に突き当たり保持された状態となる。
この時、ペンタダハプリズム7a2には弾性部材104による付勢力が掛からない位置(接触しない位置)になるように抜けどめ部106y3及び101y3の高さを設定するのが望ましい。
これにより、締結部材105a、105bのみをとめた状態で、ペンタダハプリズム7は図2(A)のプリズムホルダ101の突き当て部101a、101b、101c、101dに突き当たる。
次に締結部材105c、105dを締結する際、プリズム押さえ部材106がプリズムホルダ101から大きく浮かずに抜けどめ部106y3及び101y3部で保持できているので、押さえつける必要がない。
さらに、プリズム押さえ部材106の腕部のX方向の付勢力は前述したように|Fa1(x)|>|Fa2(x)|の関係である為、突き当て方向に常に付勢力が働き、締結部材105b、105cを固定しても突き当てと反対方向に押し戻されることはない。
ここで、もしも締結部材105a、105bよりも先に締結部材105c、105dを固定した場合、プリズムホルダ101のX方向の突き当て101c、101d部からペンタダハプリズム7が離れた状態になり、ペンタダハプリズム7の表面と弾性部材102,103,104の摩擦力がある為に、その後105a、105bを止めることで腕部106a1のFa1(x)(>106a2のFa2(x))の力が働いたとしても、突き当て部101c、101dに確実に突き当てる事はできなくなってしまう。
以上の構成を用いることにより、ガタ寄せのための調寸スペーサ部材を別途必要とせず、また、プリズム押さえ部材を押さえつけずに締結部材105を固定するだけで、ペンタダハプリズム7を所望の位置に突き当てた状態でプリズムホルダ101に固定することが可能となる。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
2 ミラーボックス、3 ミラーユニット、4 フォーカシングスクリーン、
7 ペンタダハプリズム、33 撮像素子、100 マスク、101 プリズムホルダ、
101a プリズムホルダ突き当て部、101b プリズムホルダ突き当て部、
101c プリズムホルダ突き当て部、101d プリズムホルダ突き当て部、
101x1 プリズムホルダ位置決め部、101x2 プリズムホルダ位置決め部、
101y1 プリズムホルダ位置決め部、101y2 プリズムホルダ位置決め部、
101y3 プリズムホルダ抜けどめ部、101z プリズムホルダ位置決め部、
102 弾性部材、103 弾性部材、104 弾性部材、105a 締結部材、
105b 締結部材、105c 締結部材、105d 締結部材、
106 プリズム押さえ部材、106a1 プリズム押さえ部材付勢部、
106a2 プリズム押さえ部材付勢部、106d プリズム押さえ部材付勢部、
106x1 プリズム押さえ部材位置決め部、
106x2 プリズム押さえ部材位置決め部、
106y1 プリズム押さえ部材位置決め部、
106y2 プリズム押さえ部材位置決め部、
106y3 プリズム押さえ部材抜けどめ部、106z プリズム押さえ部材位置決め部

Claims (5)

  1. 少なくとも8面の平面部を有するペンタダハプリズム(7)をプリズムホルダ(101)に対し、プリズム押さえ部材(106)を用いて、締結部材(105a、105b、105c、105d)により固定する光学機器のプリズム固定構造において、
    前記プリズム押さえ部材(106)は、
    少なくとも前記ペンタダハプリズム(7)のうち3面を付勢するプリズム押さえ部材付勢部(106a1、106a2、106d)をそれぞれ独立に有し、
    前記プリズム押さえ部材(106)を前記プリズムホルダ(101)に対し、締結部材(105a、105b、105c、105d)を用いて固定した際に、そのプリズム押さえ部材付勢部(106a1、106a2、106d)の合力が前記ペンタダハプリズム(7)の突き当て方向に作用するような関係性を持ち、
    前記プリズム押さえ部材(106)を前記プリズムホルダ(101)に対し、特定の位置のみを締結部材(105a、105b)で固定した際に、前記プリズム押さえ部材付勢部(106a1、106a2、106d)のうち、特定のプリズム押さえ部材付勢部(106a2)の力が作用しない位置で、プリズムホルダ(101)とプリズム押さえ部材(106)が仮保持できるプリズム押さえ部材抜けどめ部(106y3)を有することを特徴とする光学機器のプリズム固定構造。
  2. 前記プリズム押さえ部材(106)は、プリズムホルダ(101)に対し、3方向の位置決め部を有することを特徴とする請求項1に記載の光学機器のプリズム固定構造。
  3. 前記プリズム押さえ部材(106)は、ペンタダハプリズム(7)に対し、弾性部材(102,103,104)を介して付勢力を発生させることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の光学機器のプリズム固定構造。
  4. 前記プリズム押さえ部材(106)は金属平板を折り曲げ加工して形成されることを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか一項に記載の光学機器のプリズム固定構造。
  5. 前記プリズム押さえ部材(106)は折り曲げた腕部の表面部であるプリズム押さえ部材位置決め部(106x1,106x2)と側面部であるプリズム押さえ部材位置決め部(106z)で2方向の位置決めを行うことを特徴とする請求項4に記載の光学機器のプリズム固定構造。
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