JP2016080131A - 直動式アクチュエータ - Google Patents

直動式アクチュエータ Download PDF

Info

Publication number
JP2016080131A
JP2016080131A JP2014215014A JP2014215014A JP2016080131A JP 2016080131 A JP2016080131 A JP 2016080131A JP 2014215014 A JP2014215014 A JP 2014215014A JP 2014215014 A JP2014215014 A JP 2014215014A JP 2016080131 A JP2016080131 A JP 2016080131A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
egr
valve body
assembly
magnet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2014215014A
Other languages
English (en)
Inventor
健二 村岡
Kenji Muraoka
健二 村岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Taiho Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Taiho Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Taiho Kogyo Co Ltd filed Critical Taiho Kogyo Co Ltd
Priority to JP2014215014A priority Critical patent/JP2016080131A/ja
Publication of JP2016080131A publication Critical patent/JP2016080131A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】センサー搭載性の自由度を向上させつつ、部品点数を削減できる直動式アクチュエータを提供する。【解決手段】EGR配管35を通過するEGR量を直線方向に移動する弁体77によって制御し、弁体77の移動位置を検知するセンサーアッセンブリ90を備えるEGRバルブ60であって、センサーアッセンブリ90は、弁体77に設けられるマグネット79の移動位置を検知するセンサーアッセンブリ90と、を備える。また、マグネット79は、支持部材78を介して弁体77に設けられる。さらに、少なくとも弁体77及びマグネット79は、組み付け時にはバルブアッセンブリ70に含まれる。【選択図】図2

Description

本発明は、弁体の移動位置検知手段を備える直動式アクチュエータの技術に関する。
直動式アクチュエータとしては、例えばエンジンのEGR(Exhaust Gas Recirculation)装置に設けられるEGRバルブが公知である。EGRバルブは、燃焼後の排気ガスの一部を吸気側へ導き再度吸気させるEGR装置の排気再循環量(EGR量)を調整する流量調整弁である。
EGRバルブに備えられ、弁体の移動位置を検知する移動位置センサーも公知である(例えば、特許文献1)。ECU(Engine Control Unit)は、EGR装置に適正なEGR量を通過させるためのEGR開度をEGRバルブに指令しつつ、移動位置センサーによって実際の弁体の移動位置を検知してフィードバック制御を行っている。
図4を用いて、従来のEGRバルブ160の構成について説明する。
なお、図4では、EGRバルブ160の構成を一部断面視として模式的に表している。また、以下では、図4に示される弁体177の開閉方向に従って説明するものとする。
EGRバルブ160は、バルブアッセンブリ170と、モーターアッセンブリ180と、センサーアッセンブリ190と、を備えている。バルブアッセンブリ170は、バルブシャフト174と、スプリング175と、バルブハウジング176と、弁体177と、を備えている。
バルブシャフト174は、モーターアッセンブリ180に収納される直動式DCモーターの駆動軸と同軸上に配置され、バルブハウジング176に収納されている。バルブシャフト174には、スプリング175と、弁体177と、が設けられている。スプリング175は、バルブシャフト174を開閉方向の閉側に向けて付勢するように構成されている。弁体177は、バルブシャフト174の開閉方向の開側に固設されている。
センサーアッセンブリ190は、ホールIC(Integrated Circuit)191と、ケース192と、センサーシャフト193と、マグネット194と、センサースプリング195と、を備えている。
センサーシャフト193は、バルブシャフト174と同軸上に配置されている。センサーシャフト193の開閉方向の開側の端面は、モーターアッセンブリ180に収納される直動式DCモーターの駆動軸の端面と当接している。このような構成とすることで、センサーシャフト193は、バルブシャフト174の開閉方向の動きに同期する。
マグネット194は、センサーシャフト193の中途部に設けられている。センサースプリング195は、センサーシャフト193を開閉方向の開側に向けて付勢するように構成されている。
このような構成とすることで、センサーアッセンブリ190では、マグネット194が弁体177の開閉方向の動きと同期し、マグネット184の発生する磁界が電気信号に変換され、コントローラ(図示略)によって弁体177の開閉方向の移動位置が検知される。
図5を用いて、EGRバルブ160の組み付け工程について説明する。
なお、図5では、EGRバルブ160の組み付け工程を一部断面視として模式的に表している。
EGRバルブ160は、バルブアッセンブリ170と、モーターアッセンブリ180と、センサーアッセンブリ190と、から構成されている。EGRバルブ160の組み付け時には、センサーシャフト193の開閉方向の開側の端面をモーターアッセンブリ180に収納される直動式DCモーターの駆動軸の端面と当接させて、センサーアッセンブリ190をモーターアッセンブリ180に組み付けている。
ところで、EGRバルブ160は、バルブアッセンブリ170とモーターアッセンブリ180とセンサーアッセンブリ190とを組み付けて構成しているため、スプリング175とセンサースプリング195、或いは、バルブシャフト174とセンサーシャフト193のように、同様の作用をする部材を有している。そのため、EGRバルブ160では、部品点数を削減することが望まれている。
また、EGRバルブ160では、センサーシャフト193を直動式DCモーターの駆動軸と同軸上に配置する必要があるため、センサーアッセンブリ190の配置自由度が低い。
特開2011−17598号公報
本発明の解決しようとする課題は、センサー搭載性の自由度を向上させつつ、部品点数を削減できる直動式アクチュエータを提供することである。
本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
即ち、請求項1においては、配管を通過する流体の流量を直線方向に移動する弁体によって制御し、該弁体の移動位置を検知する移動位置検知手段を備える直動式アクチュエータであって、前記移動位置検知手段は、前記弁体に設けられるマグネットの移動位置を検知する移動位置検知手段と、を備えるものである。
請求項2においては、請求項1記載の直動式アクチュエータであって、前記マグネットは、支持部材を介して前記弁体に設けられるものである。
請求項3においては、請求項1又は2記載の直動式アクチュエータであって、少なくとも前記弁体及び前記マグネットは、組み付け時には一構成ユニットに含まれるものである。
本発明の直動式アクチュエータによれば、センサー搭載性の自由度を向上させつつ、部品点数を削減することができる。また、移動位置検知手段を配置する自由度を向上することができる。
エンジンの構成を示した模式図。 EGRバルブの構成を示す模式図。 EGRバルブの組み付け工程を示す模式図。 従来のEGRバルブの構成を示す模式図。 従来のEGRバルブの組み付け工程を示す模式図。
図1を用いて、エンジン100の構成について説明する。
なお、図1では、エンジン100の構成を模式的に表している。また、図1では、電気信号線を破線によって表している。
エンジン100は、本発明の直動式アクチュエータに係る実施形態であるEGRバルブ60を備えるものである。本実施形態のエンジン100は、産業用の直列4気筒ディーゼルエンジンとされている。
エンジン100は、エンジン本体40と、制御手段としてのECU(Engine Control Unit)50(以下、コントローラ50)と、を備えている。エンジン本体40は、気筒41が形成されるシリンダブロック42と、シリンダヘッド(図示略)と、吸気系統10と、排気系統20と、EGR(Exhaust Gas Recirculation)装置30と、を備えている。
吸気系統10は、気筒41・・41に外気を吸入するための系統である。吸気系統10では、外気側からシリンダヘッドに接続される吸気マニホールド15に向かって、エアクリーナ11、吸気マニホールド15の順でそれぞれ配置されている。
排気系統20は、排気ガスを排出するための系統である。排気系統20では、シリンダヘッドに接続される排気マニホールド25から外気側に向かって、排気マニホールド25、マフラー21の順でそれぞれ配置されている。
EGR装置30は、排気系統20から排気流量の一部をEGR流量として吸気系統10に還流させるための経路であって、排気系統20の中途部と吸気系統10の中途部とをEGR配管35によって接続している。EGR装置30では、排気系統20から吸気系統10に向かって、EGRクーラ31、EGRバルブ60の順でそれぞれ配置されている。
EGRバルブ60は、EGR装置30のEGR流量を調整する弁である。EGRバルブ60には、移動位置検知手段としてのホールIC(Integrated Circuit)91が備えられている。ホールIC91は、弁体77(図2参照)の移動位置を検知するものである。EGRバルブ60及びホールIC91は、コントローラ50と接続されている。EGRバルブ60の構成について、詳しくは後述する。
コントローラ50は、エンジン100を総合的に制御するものである。コントローラ50には、EGRバルブ60と、ホールIC91と、が接続されている。コントローラ50は、EGR装置30に適正なEGR量を通過させるためのEGR開度をEGRバルブ60に指令する機能を有している。また、コントローラ50は、ホールIC91によって実際の弁体77の移動位置を検知する機能を有している。
図2を用いて、EGRバルブ60の構成について説明する。
なお、図2では、EGRバルブ60の構成を一部断面視として模式的に表している。また、以下では、図2に示される弁体77の開閉方向に従って説明するものとする。さらに、以下では、図2に示される上流側又は下流側に従って説明するものとする。
EGRバルブ60は、本発明の直動式アクチュエータに係る実施形態である。EGRバルブ60は、上述したように、EGR装置30のEGR量を調整する弁である。EGRバルブ60は、構成ユニットとしてのバルブアッセンブリ70と、構成ユニットとしてのモーターアッセンブリ80と、構成ユニットとしてのセンサーアッセンブリ90と、を備えている。
バルブアッセンブリ70は、バルブシャフト74と、スプリング75と、バルブハウジング76と、弁体77と、支持部材78と、マグネット79と、備えている。
バルブハウジング76は、開閉方向において分割可能に構成されている。バルブハウジング76には、スプリング収納室76Aと、EGR通路76Bと、が形成されている。EGR通路76Bでは、上流側及び下流側がEGR配管35と連通されている。
バルブシャフト74は、後述する直動式DCモーターの駆動軸82と同軸上に配置され、上述したようにバルブハウジング76に収納され、スプリング収納室76A及びEGR通路76Bを貫通している。バルブシャフト74には、スプリング75と、弁体77と、支持部材78と、が設けられている。
スプリング75は、バルブシャフト74の開閉方向の閉側に設けられ、スプリング収納室76Aに収容されている。スプリング75は、バルブシャフト74を開閉方向の閉側に向けて付勢するように構成されている。
弁体77は、バルブシャフト74の開閉方向の開側に固設され、EGR通路76Bに収納されている。弁体77には、円錐状の傾斜部が形成されている。弁体77の傾斜部は、弁体77が開閉方向に移動することによって、EGR通路76Bを開閉するように構成されている。
支持部材78は、略L字形状に形成されている。支持部材78の一側は、バルブシャフト74の開閉方向の閉側に固設され、支持部材78の他側は、バルブハウジング76から延出され、ケース92に収納されている。支持部材78の他側には、マグネット79が固設されている。
マグネット79は、後述するホールIC91の近傍に配置されている。マグネット79は、バルブシャフト74及び支持部材78を介して弁体77に固設されているため、弁体77の開閉方向の動きと同期する。
モーターアッセンブリ80は、直動式DCモーターを構成すべく、駆動軸82と、コイル83と、がケース81に収納されている。直動式DCモーターは、コイル83が通電されることによって、駆動軸82が開閉方向に移動する構成とされている。
このような構成とすることで、バルブアッセンブリ70では、直動式DCモーターによってバルブシャフト74が開閉方向に駆動され、バルブシャフト74が開閉方向に駆動されることによって弁体77が開閉方向に移動され、弁体77が開閉方向に移動されることによって、EGR通路76Bが開閉される、或いは、EGR通路76Bの開口面積が調整される。
センサーアッセンブリ90は、ホールIC91と、ケース92と、センサーハウジング93と、を備えている。
ホールIC91は、ホール素子とアンプやシュミットトリガ回路から構成されており、ホール効果を利用して、マグネット79の発生する磁界を電気信号に変換してコントローラ50に出力する非接触の磁気センサーである。
ケース92は、センサーハウジング93に設けられている。ケース92には、ホールIC91と、バルブアッセンブリ70の支持部材78と、バルブアッセンブリ70のマグネット79と、が収納されている。センサーハウジング93は、バルブハウジング76の開閉方向の閉側に設けられている。
このような構成とすることで、センサーアッセンブリ90では、マグネット79が弁体77の開閉方向の動きと同期し、ホールIC91によってマグネット79の発生する磁界を電気信号に変換し、コントローラ50によって弁体77の開閉方向の移動位置が検知される。
図3を用いて、EGRバルブ60の組み付け工程について説明する。
なお、図3では、EGRバルブ60の組み付け工程を一部断面視として模式的に表している。
EGRバルブ60は、上述したように、構成ユニットとしてのバルブアッセンブリ70と、構成ユニットとしてのモーターアッセンブリ80と、構成ユニットとしてのセンサーアッセンブリ90と、から構成されている。EGRバルブ60の組付け時には、センサーアッセンブリ90がバルブアッセンブリ70に組み付けられ、さらにモーターアッセンブリ80がバルブアッセンブリ70に組み付けられる。
ここで、特記すべき事項として、バルブアッセンブリ70には、弁体77と、支持部材78と、マグネット79と、が含まれているものとする。EGRバルブ60の組付け時には、支持部材78及びマグネット79をケース92に収納し、センサーアッセンブリ90がバルブアッセンブリ70に組み付けられる。
EGRバルブ60の効果について説明する。
EGRバルブ60によれば、部品点数を削減することができる。
すなわち、EGRバルブ60によれば、バルブシャフト74に支持部材78を介してマグネット79を設けることによって、従来のEGRバルブ160のセンサースプリング195及びセンサーシャフト193(図4参照)を削減し、部品点数を削減することができる。
また、EGRバルブ60によれば、センサーアッセンブリ90の配置自由度を向上することができる。
すなわち、EGRバルブ60によれば、バルブシャフト74に支持部材78を介してマグネット79を設けることによって、支持部材78の形状次第によってバルブアッセンブリ70に対しセンサーアッセンブリ90を自由に配置することができる。
さらに、EGRバルブ60によれば、センサーシャフト193の先端部の摩耗、それに伴う位置検出精度の悪化等のセンサーシャフト193によって生じる弊害を回避することができる。
なお、本実施形態では、直動式アクチュエータをEGRバルブ60としたがこれに限定されない。例えば、油圧配管又は冷媒配管の流量制御弁であっても適用し、同様の効果を得ることができる。
60 EGRバルブ(直動式アクチュエータ)
70 バルブアッセンブリ
77 弁体
78 支持部材
79 マグネット
90 センサーアッセンブリ
91 ホールIC(移動位置検知手段)
100 エンジン

Claims (3)

  1. 配管を通過する流体の流量を直線方向に移動する弁体によって制御し、該弁体の移動位置を検知する移動位置検知手段を備える直動式アクチュエータであって、
    前記移動位置検知手段は、前記弁体に設けられるマグネットの移動位置を検知する移動位置検知手段と、を備える、
    直動式アクチュエータ。
  2. 請求項1記載の直動式アクチュエータであって、
    前記マグネットは、支持部材を介して前記弁体に設けられる、
    直動式アクチュエータ。
  3. 請求項1又は2記載の直動式アクチュエータであって、
    少なくとも前記弁体及び前記マグネットは、組み付け時には一構成ユニットに含まれる、
    直動式アクチュエータ。
JP2014215014A 2014-10-22 2014-10-22 直動式アクチュエータ Pending JP2016080131A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014215014A JP2016080131A (ja) 2014-10-22 2014-10-22 直動式アクチュエータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014215014A JP2016080131A (ja) 2014-10-22 2014-10-22 直動式アクチュエータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2016080131A true JP2016080131A (ja) 2016-05-16

Family

ID=55958065

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014215014A Pending JP2016080131A (ja) 2014-10-22 2014-10-22 直動式アクチュエータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2016080131A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106373705A (zh) * 2016-09-30 2017-02-01 深圳易瓦科技有限公司 电磁铁位置感应装置

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5372819U (ja) * 1976-11-20 1978-06-17
JPS58191341U (ja) * 1982-06-16 1983-12-19 本田技研工業株式会社 自動車エンジンにおける制御弁の開度検出装置
JPS611652U (ja) * 1984-06-11 1986-01-08 本田技研工業株式会社 排気ガス還流制御弁
JPS611653U (ja) * 1984-06-11 1986-01-08 本田技研工業株式会社 排気ガス還流制御弁
JPS6110960U (ja) * 1984-06-26 1986-01-22 本田技研工業株式会社 排気還流制御装置
US5197508A (en) * 1991-02-21 1993-03-30 Mannesmann Aktiengesellschaft Valve apparatus and method for controlling fluid flow
JPH0676634U (ja) * 1993-04-07 1994-10-28 株式会社ゼクセル 直線変位センサ付きダイヤフラム型アクチュエータ
JPH06323202A (ja) * 1993-05-13 1994-11-22 Kobe Steel Ltd Egr装置の還流ガス量制御装置

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5372819U (ja) * 1976-11-20 1978-06-17
JPS58191341U (ja) * 1982-06-16 1983-12-19 本田技研工業株式会社 自動車エンジンにおける制御弁の開度検出装置
JPS611652U (ja) * 1984-06-11 1986-01-08 本田技研工業株式会社 排気ガス還流制御弁
JPS611653U (ja) * 1984-06-11 1986-01-08 本田技研工業株式会社 排気ガス還流制御弁
JPS6110960U (ja) * 1984-06-26 1986-01-22 本田技研工業株式会社 排気還流制御装置
US5197508A (en) * 1991-02-21 1993-03-30 Mannesmann Aktiengesellschaft Valve apparatus and method for controlling fluid flow
JPH0676634U (ja) * 1993-04-07 1994-10-28 株式会社ゼクセル 直線変位センサ付きダイヤフラム型アクチュエータ
JPH06323202A (ja) * 1993-05-13 1994-11-22 Kobe Steel Ltd Egr装置の還流ガス量制御装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106373705A (zh) * 2016-09-30 2017-02-01 深圳易瓦科技有限公司 电磁铁位置感应装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5965060B2 (ja) ターボチャージャー用可変フローバルブ
US8844283B2 (en) Exhaust-gas turbocharger with a bypass valve
KR20170034796A (ko) 터보과급 시스템용 흡인식 릴리프 밸브
EP2063100A3 (en) Fuel pump control for a direct injection internal combustion engine
JPH10274016A (ja) 電磁式動弁制御装置
JP6074048B2 (ja) 非剛性シャフトを備えた圧力ピストンアクチュエータ
JP6110566B2 (ja) サージアンダーブースト圧縮エアコンプレッサ再循環バルブシステム
JPWO2007020736A1 (ja) 燃料蒸発ガス処理装置および電磁バルブ装置
JP5152261B2 (ja) バルブ制御装置
JP2013036463A (ja) 内燃機関の吸気システム
JP2016080131A (ja) 直動式アクチュエータ
KR100873856B1 (ko) 자동차 엔진의 오일 컨트롤 밸브
JP2021527187A (ja) デュアル軸内部シールリングを備えるブローオフバルブ
US10746317B2 (en) Valve
ATE556200T1 (de) Ventilantriebssteuerungsvorrichtung für einen verbrennungsmotor
JP2016514797A (ja) 排気ガスターボチャージャ
JP2013221537A (ja) 流体制御弁装置
JP4764248B2 (ja) 燃料噴射装置の制御装置
JP5874681B2 (ja) バルブ駆動装置
JP2017026082A (ja) 電磁弁、およびそれを備えた気圧制御装置
JP2016080133A (ja) ダブルポペットバルブ
JP5617328B2 (ja) 燃料噴射弁の動作検出装置
US20170167411A1 (en) Variable valve apparatus
FR2984447B1 (fr) Vanne de regulation de debit
JP2008050959A (ja) バルブ開閉制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20161101

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20161108

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20170420

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20180222

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20180227

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20180427

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20180821

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20190305