JP2016078406A - 収納ファイル用封止具とその装置を用いた収納ファイル - Google Patents
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Abstract
【課題】書類等のシート状の収納物が、収納ファイルから脱落するのを防ぐ、簡単な封止装置を備える収納ファイルの提供。【解決手段】可撓性を有する熱可塑性樹脂材を、一対の短寸レール条の凹・凸形状にして形成した封止装置を、収納ファイルの開放辺の側縁近傍の重ね合わせられた樹脂シート間に介在させて、封止装置を強制的に嵌合・離脱することで、開放辺の一部分を封止・解除を可能にする。【選択図】図1
Description
本発明は、書類等のシート状の収納物を保持する収納ファイルに関する。
従来からある収納ファイルは、重合した二枚の樹脂シートを隣り合う開放辺と隣り合う閉鎖辺とに形成し、その開放辺を開口して収納物を樹脂シートの間への挿入により収納物を保持している。
しかしながら、この様な収納ファイルを使用するにあたって、比較的厚い収納物を挟み込んだ場合に、開放辺より不用意に脱落することがあり、これを防ぐ収納ファイルとして下の樹脂シートの開放辺の近傍に切り込みを入れ、対向する閉鎖辺側に突出した舌片を形成し、その舌片を起立させた状態において、その樹脂シートの内面と舌片との間に生ずる空間に、収納物を挿入して保持するとしている(特許文献1)収納ファイルや、開放辺の下の樹脂シートの側縁近傍に、別体の短いテープ状の係止用片を下の樹脂シートから外にはみ出して固着、または、下の樹脂シートから外にはみ出した係止用片を一体に形成し、上の樹脂シートにはその係止用片の先端部が受け入れるカットラインを形成し、上の樹脂シートの側縁近傍を覆うようにして、係止用片を折り曲げた後に先端部をカットラインに係入するとしている(特許文献2)収納ファイルが開示されている。
しかしながら、特許文献1は舌片を支持している根元部分は限られた狭い幅に形成されており、使用時における舌片の起倒動作の繰り返しにより、変形による保持力の低下や根元部分が破損の虞があるという課題がある。また、特許文献2の収納ファイルにおいては、係止用片が係入された状態での収納ファイルを使用する時に、樹脂シートの表面より係止用片部分が浮き上がっており、指や他の収納ファイルとの引っ掛かり等の虞があるとともに、カットラインへの係止用片の係入動作も煩わしい。
本発明は、上述したような事情に鑑みてなされたものであり、重合した二枚の樹脂シートの開放辺の側縁近傍に重ね合わせられた樹脂シート間に、可撓性を備える樹脂シート材を一対の凹・凸形状に形成した封止装置を介在させることで、互いの嵌合・離脱により強制的に開放辺の樹脂シート間の一部を封止・解除して、比較的簡単な構造で収納物の脱落を防止する封止具とその装置を用いた収納ファイルを提供することを目的とする。
前記目的を達成するため、本発明は、二枚の樹脂シートが重合するように配置され、開放辺と閉鎖辺とにより形成され、書類等を前記開放辺の開口より挿入して保持する収納ファイルにおいて、可撓性を有する熱可塑性樹脂片を一対の短寸レール条の凹・凸形状にした袋片と脚片を形成するとともに、前記袋片の底部に陥没面を形成し、且つ前記脚片の先端部には前記陥没面に嵌合する膨出面を形成し、前記袋片と前記脚片とが強制的な嵌合・離脱が可能な封止装置を形成した封止具であって、該封止具を少なくとも一つの前記開放辺の重ね合わせられた樹脂シート間の側縁近傍に介在固着して、前記開放辺の一部分を封止・解除を可能にしたという構成を採っている。
別の構成として、二枚の可撓性を有する熱可塑性樹脂シートが重合するように配置され、開放辺と閉鎖辺とにより形成され、書類等を前記開放辺の開口より挿入して保持する収納ファイルにおいて、重ね合わせられた二枚の樹脂シートの少なくとも一つの開放辺の外縁から突出して夫々に嵌合片を延設した樹脂シートであって、前記嵌合片のそれぞれの先端側を一対の短寸レール条の凹・凸形状にして嵌合可能な袋部と脚部を形成するとともに、前記袋部の底部に陥没面を形成し、且つ前記脚部の先端部には前記陥没面に嵌合する膨出面を形成した各々の部分を折り畳んで固着し、前記脚部と前記袋部とが強制的な嵌合・離脱を可能に形成した封止装置を備える嵌合片を形成することで、前記開放辺の一部分を封止・解除を可能にした構成としている。
また、前記封止装置を構成する前記陥没面の断面形状は逆Ω型、且つ前記膨出面の断面形状は前記陥没面に対応したΩ型である封止装置を備えた構成を採っている。
本発明の封止装置を備えた封止具を固着した収納ファイル及び封止装置を備えた収納ファイルは、可撓性を備えた熱可塑性樹脂材を使用して形成しており、簡単な構造で開放辺の封止と解除を可能にした安価なコストで製造可能な収納ファイルであり、簡単な操作により挿入された収納物を封止して収納ファイルよりの不用意な脱落を防止することができる。
本発明の封止具は、殆どの既存の収納ファイルに後付け固着可能であり、別体である封止具を単体で販売でき、使用者が必要に応じた数の封止具を任意の位置に取付けることができるという効果を有する。また、封止装置を使用した収納ファイルを複数枚以上に重ねて使用する場合は、夫々の封止装置を設ける位置を重ならないようにずらすことで、封止装置の厚みによる収納ファイルの嵩ばりを解消すると同時に、この収納ファイルをキャビネット等に保管使用した時に摘まみ出し易い効果がある。
さらには、収納ファイルの開放辺の側縁より外側に封止具及や嵌合片を突出した収納ファイルにおいて、封止具及や嵌合片の縦・横幅を広くすることで突出し部分の平面をインデックスとして利用できる。
本発明の第1の実施の形態を図1乃至図3により説明する。図1に示すように、収納ファイル1は、折り曲げられて重ね合わせられた2枚の樹脂シート2.2’よりなり、折り曲げによる閉鎖辺4と隣接した1辺(下辺)を容着により閉鎖辺4’として、他の隣接した2辺(上辺及び右辺)は開放辺3.3’となっている周知のクリアホルダーに、嵌合・離脱が可能な一対の凹部・凸部形状に形成された封止具5を、重ね合わされた樹脂シート2.2’間の側縁近傍に介在固着したものである。
本実施の形態においては、封止具5は図2(a)・図3に示すように、二枚の可撓性を有する熱可塑性樹脂片を加熱変形して、凹形状の袋片6と凸形状の脚片7とに形成した一対の短寸レール条の封止具5であり、上の樹脂シート2には脚片7を下の樹脂シート2’には袋片6を、開放辺3’近傍の側縁の任意な位置に、各々が互いに嵌合・離脱を可能にして樹脂シート2.2’に固着されている。
ここで、封止具5を構成する袋片6と脚片7との嵌合・離脱を詳しく説明する。脚片7および袋片6は熱可塑性樹脂片を加熱変形加工により、凸形状の脚片7の先端部13には断面がΩ型状の膨出面9を有する凸条レールに形成されており、凹形状の袋片6の底部15には脚片7の先端部13のΩ型との嵌合・離脱が可能な断面が逆Ω型状の陥没面8を有する凹条溝に形成されている。この両片を、開放辺3’近傍の側縁の任意な位置の樹脂シート2.2’間に介在固着して、収納ファイル1を形成している。
脚片7と袋片6とを嵌合する時は、両片は可撓性を有しているので、両片を強制的に押圧することで形状が変化して嵌合状態になる。この嵌合から離脱する時は、夫々の樹脂シート2.2’を摘まんで離反すれば離脱される。なお、この時の嵌合力については、両片が二枚厚以上にて固着して形成されており、収納物Pの落下を防止するには充分な嵌合力を備えている。
また、図2(b)の封止具5について説明すると、図2(a)の封止具5との相違部分は、脚片7を固着する二箇所ある平坦面の何れか一箇所の端部より延設して、両方の平坦面を覆うようにして折り畳んで、平坦面の部分を二枚厚にして容着している。これにより、封止具5を後付け用として使用する場合に、後付け作業が簡単になり耐久性が向上する。
封止具5の構成と使用方法を説明すると、袋片6の開口部14は閉鎖辺4の方向に向かって平坦面が下の樹脂シート2’の内面に固着されおり、脚片7の常態での先端部13の姿勢は開放辺3’側に所定の傾斜姿勢を維持して上の樹脂シート2の内面に脚片7の平坦面が固着されており、先端部13は固着されていない袋片6の先端部分の表面に載置された状態に構成されている。この様な構成にすることで、比較的薄い封止具5を樹脂シート2.2’間の狭いスペースに配設することが可能となった。
封止具5の樹脂シート2.2’への固着方法としては、収納ファイル1としての製造過程においては、高周波融着などで取り付け可能であるが、個人が封止具5を後付けする場合には、袋片6および脚片7の平担面に接着材料を貼付(不図示)して保護シールされた製品である封止具5を用意して、接着材料を覆っている保護シールを剥がして使用する。接着する時は、袋片6と脚片7とが嵌合した状態で接着すると、双方の位置関係が正しく固着できる。
使用方法について図3に示すように、(a)の状態から封止具5が固着されている2枚の樹脂シート2.2’の場所を狭圧しながら閉鎖辺4の方向に摺動すると、先端部13が開口部14における段差から落下して開口部14に臨んだ位置に変位し(b)、さらに狭圧しながら先端部13を開放辺3’ の方向に摺動し(C)、先端部13が袋片6の底部15に衝止して封止具5が嵌合する(d)。収納物を取り出す時は、嵌合により封止された封止具5の狭持力に抗して上下の樹脂シート2.2’を相互離反して封止を解除する
本発明の第2の実施の形態を図4乃至図5により説明する。前記第1の実施の形態においては、嵌合・離脱が可能に形成した別体の封止具5を2枚の樹脂シート2.2’間に介在固着したが、本実施の形態は、開放辺3’側の重ね合わせられた樹脂シート2.2’の外縁から外方向に突出して嵌合片10.10’を延設した樹脂シート2.2’を形成し、その嵌合片10.10’を前記第1の実施の形態と類似した嵌合・離脱の構造を備える封止装置に形成した収納ファイル1である。なお、前述の実施例と共通する部分は符号を流用し、変更部分についてのみ符号を変更して表示する。
図4は(a)、収納ファイル1を製造する初期段階の樹脂シート2.2’であって、加熱変形加工前の裁断後の状態であり、図4(b)は、加熱変形加工後の収納ファイル1である。
図5(a)・ (b)は、延設された二枚の嵌合片10.10’の先端側を、加熱変形加工により脚部12と袋部11とに形成した部分を山形に折り畳んで二枚厚にして容着した後に、10.10’の平坦部分を上下の樹脂シート2.2’の内面に高周波融着などで、双方が嵌合可能な位置に固着されている。
また、嵩上げ部16.16’は、嵌合片10.10’の先端部分の断面形状をS字に形成して、樹脂シート2.2’の内面から嵩上げすることで収納物が外方向への移動を防止している。
第2の実施の形態においては、常態での脚部12の先端部13の姿勢は垂下状態に形成されて先端部13が凹形状の袋部11の開口部14上に載置されており、脚部12と袋部11とを嵌合する時は、2枚の樹脂シート2.2’間に封止装置が形成されている場所を狭圧することで嵌合する。
ここで、嵌合・離脱の構造について説明すると、第1実施例と第2実施例の封止装置の嵌合・離脱の構造は相違しているが、第1実施例の嵌合・離脱の構造を樹脂シート2.2’の外縁から外方向に突出した嵌合片10.10’に形成、または、第2実施例の嵌合・離脱の構造を備える封止具5を、樹脂シート2.2’間に介在固着してもよい(不図示)。
以上、本発明の好適な実施形態について説明しが、本発明は上記実施形態に限定されないことは言うまでもない。たとえば、実施の形態においての陥没面と膨出面の断面形状は、Ω型形状での嵌合・離脱としているが、断面形状は他に楕円形や三角形等の形状であってもよい。
また、第2の実施の形態の嵌合・離脱の構造を備える封止装置を採用した場合は、一対の凹部・凸部形状を平行した二列に形成してもよい。
さらには、封止装置の縦幅と横幅を広くして開放辺の外縁より突出した部分に、ラベルなどを張り付けたインデックス付き収納ファイルや、この収納ファイルを同時に複数枚使用する場合は、封止装置の位置を重ならないように上下にずらしたインデックス付収納ファイルを作成してもよい。また、この収納ファイルの開放辺に対向する閉鎖辺の側縁部に閉じ代を連設した収納ファイルを作成し、これらの複数枚の収納ファイルの閉じ代部分を固着したり、閉じ代部分をリング金具に綴じたりして一冊のインデックス付き収納ホルダーとしてもよい。また、本封止装置を、外形寸法や外形形状が限定されない収納ファイルやポケットファイルなど採用してもよい。
1 収納ファイル
2.2’ 樹脂シート
3.3’ 開放辺
4. 閉鎖辺
5 封止具
6 袋片
7 脚片
8 陥没面
9 膨出面
10.10’ 嵌合片
11 袋部
12 脚部
13 先端部
14 開口部
15 底部
16.16’ 嵩上げ部
P 収納物
2.2’ 樹脂シート
3.3’ 開放辺
4. 閉鎖辺
5 封止具
6 袋片
7 脚片
8 陥没面
9 膨出面
10.10’ 嵌合片
11 袋部
12 脚部
13 先端部
14 開口部
15 底部
16.16’ 嵩上げ部
P 収納物
以上、本発明の好適な実施形態について説明しが、本発明は上記実施形態に限定されないことは言うまでもない。たとえば、実施の形態においての陥没面と膨出面の断面形状は、Ω型形状での嵌合・離脱としているが、断面形状は他に楕円形や三角形等の形状であってもよい。また、第1の実施の形態においての別体である係止具の形成については、シート状物に替えて全体を肉厚にして、同質の樹脂による射出成型加工にて形成してもよい。
Claims (3)
- 二枚の樹脂シートが重合するように配置され、開放辺と閉鎖辺とにより形成され、書類等を前記開放辺の開口より挿入して保持する収納ファイルにおいて、可撓性を有する熱可塑性樹脂片を一対の短寸レール条の凹・凸形状にした袋片と脚片を形成するとともに、前記袋片の底部に陥没面を形成し、且つ前記脚片の先端部には前記陥没面に嵌合する膨出面を形成し、前記袋片と前記脚片とが強制的な嵌合・離脱が可能な封止装置を形成した封止具であって、該封止具を少なくとも一つの前記開放辺の重ね合わせられた樹脂シート間の側縁近傍に介在固着して、前記開放辺の一部分を封止・解除を可能にしたことを特徴とした封止具。
- 二枚の可撓性を有する熱可塑性樹脂シートが重合するように配置され、開放辺と閉鎖辺とにより形成され、書類等を前記開放辺の開口より挿入して保持する収納ファイルにおいて、重ね合わせられた二枚の樹脂シートの少なくとも一つの開放辺の外縁から突出して夫々に嵌合片を延設した樹脂シートであって、前記嵌合片のそれぞれの先端側を一対の短寸レール条の凹・凸形状にして嵌合可能な袋部と脚部を形成するとともに、前記袋部の底部に陥没面を形成し、且つ前記脚部の先端部には前記陥没面に嵌合する膨出面を形成した各々の部分を折り畳んで固着し、前記脚部と前記袋部とが強制的な嵌合・離脱を可能に形成した封止装置を備える嵌合片を形成することで、前記開放辺の一部分を封止・解除を可能にしたことを特徴とした収納ファイル。
- 前記封止装置を構成する前記陥没面の断面形状は逆Ω型、且つ前記膨出面の断面形状は前記陥没面に対応したΩ型である封止装置を備えたことを特徴とした、請求項1の封止具又は請求項2の収納ファイル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014215161A JP2016078406A (ja) | 2014-10-22 | 2014-10-22 | 収納ファイル用封止具とその装置を用いた収納ファイル |
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JP2014215161A JP2016078406A (ja) | 2014-10-22 | 2014-10-22 | 収納ファイル用封止具とその装置を用いた収納ファイル |
Publications (1)
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JP2016078406A true JP2016078406A (ja) | 2016-05-16 |
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ID=55957256
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JP2014215161A Pending JP2016078406A (ja) | 2014-10-22 | 2014-10-22 | 収納ファイル用封止具とその装置を用いた収納ファイル |
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JP (1) | JP2016078406A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN112406356A (zh) * | 2019-08-20 | 2021-02-26 | 国誉株式会社 | 文件夹 |
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2014
- 2014-10-22 JP JP2014215161A patent/JP2016078406A/ja active Pending
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