JP2016078167A - トリマー装置における切断刃構造 - Google Patents

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健次 馬場
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Abstract

【課題】切断刃の刃先機能を損なうことなく、刃面と切断端面との間の摩擦を低減し、切断抵抗が小さく円滑な切断が可能であると共に切断端面の品位に優れたトリマー装置における切断刃構造を提供する。【解決手段】平板形状のナイフ腹部(13x)と、切刃を形成するナイフエッジ部(13y)を有する切断刃(12)を、ナイフ腹部は潤滑コーティング処理し、ナイフエッジ部は非コーティング処理する。また上記切断刃(12)は、所定形状の弾性部材(27)にナイフエッジ部を埋没した状態でメッキ槽(25)に含浸させて潤滑メッキを施す。この潤滑メッキとしては、例えばテトラフルオロエチレン微粒子を含浸した無電解ニッケルメッキで潤滑コーティング層を形成する。【選択図】図3

Description

本発明は、シート束などの被切断物を一端から他端に移動する際に切断するトリマー装置における切断刃構造に関する。
シート束などの被切断物を一端から他端に移動する切断刃で断裁する装置は例えば特許文献1などで知られている。同文献には紙載台上にシート束を保持し、このシート束の一端から他端に移動する切断刃でシート束を断裁するトリマー装置が開示されている。
そしてこの切断刃は平板形状(彫刻刀形状)の平刃で構成され、ナイフ腹部と刃先エッジ部を備えている。このナイフ腹部はシート束の切断面と擦れるように摺動し、刃先エッジ部で切断を行っている。
特許文献2には、ディスク形状の回転刃を回転させながらシート束の一端から他端に移動させて断裁するトリミング機構が開示されている。同文献には紙載台上にシート束を保持し、このシート束の一端から他端に移動する切断刃を回転させながらシート束を断裁している。
特許文献3には、特許文献1の切断刃と同様に平刃形状の切断刃をシート束の一端から他端に移動させる過程で断裁する切断機構が開示されている。同文献には薄板形状の切断刃をシート束の一端から他端に移動させて断裁する際に、この切断刃をバックアップ部材で変形しないように支持する機構が開示されている。
特開2014−104546号公報(セーコウ) 特開2008−142816号公報(セーコウ) 特開2014−131829号公報(セーコウ)
上述したように紙載台上に保持したシート束などの被切断物を、その一端から他端に移動する切断刃で切断する装置は既に知られている。このような装置における切断刃は、平刃形状の切断刃(特許文献1、3など)と、ディスク形状の切断刃(特許文献2など)が知られている。
この場合、ディスク形状の切断刃を回転させながら切断するときには、シート束の切断端面と刃面との間の摩擦力は軽減される。しかし平刃形状の切断刃を、一端から他端に移動させて切断するときには、刃面と切断端面との間の摩擦力が影響する。
その影響の第1は、切断刃には被切断物の切断端面を擦れ合うことによる大きな摩擦抵抗が作用することであり、切断刃を走行させるための駆動力を必要以上に大きくしなければならないという問題が生ずる。
その影響の第2は、切断刃には切断方向の力とその直交方向に切断端面から受ける抗力が作用するため切断刃を歪曲変形させる。この切断途中での切断刃の歪曲変形は切断品位を著しく損なう原因となる。
本発明は、切断刃の刃先機能を損なうことなく、刃面と切断端面との間の摩擦を低減し、切断抵抗が小さく円滑な切断が可能であると共に切断端面の品位に優れたトリマー装置における切断刃構造の提供をその課題としている。
上記課題を達成するため本発明は、平板形状のナイフ腹部(13x)と、切刃を形成するナイフエッジ部(13y)を有する切断刃(12)を、ナイフ腹部は潤滑コーティング処理し、ナイフエッジ部は非コーティング処理することを特徴としている。
つまり、平板形状のナイフ腹部(13x)と、ナイフ腹部から延伸して切刃を形成するナイフエッジ部(13y)を有する切断刃であって、上記ナイフ腹部には潤滑コーティング処理を施し、上記ナイフエッジ部は非コーティング処理する。
上記ナイフエッジ部(13y)は、一端から他端に往復動する動作で被切断物を断裁する第1、第2の刃先(13a、13b)を形成し、上記第1、第2の切刃は非切断面に対して反対方向に鋭角度で傾斜する直線形状に形成する。
また上記切断刃(12)は、所定形状の弾性部材(27)にナイフエッジ部を埋没した状態でメッキ槽(25)に含浸させて潤滑メッキを施す。この潤滑メッキとしては、例えばテトラフルオロエチレン微粒子を含浸した無電解ニッケルメッキで潤滑コーティング層を形成する。
そして前記弾性部材は、例えばメッキ層に含浸させる際に複数の切断刃を保持するホルダ部材(26)で構成する。
本発明は、以下の効果を奏する。切断刃は平板形状のナイフ腹部と、切刃を形成するナイフエッジ部で構成され、ナイフ腹部には潤滑コーティング処理が施され、このときナイフエッジ部は非コーティング処理されているから、切刃はコーティング層の影響を受けることなくシャープな切断が可能である。
また、切断刃のナイフ腹部は、例えばエチレン微粒子などを含有するメッキ層で潤滑コーティングされているから、走行する切断刃と被切断物の端面との間に大きな摩擦抵抗が作用することがなく、円滑な切断が可能である。
また、切断刃のナイフ腹部に作用する摩擦抵抗によって切断刃が切断途中で歪曲変形することが少ないから品位に富んだ切断が可能である。
本発明に係わる切断刃構造の説明図。 図1の切断刃構造を拡大した状態の説明図であり、(a)は切断刃の外形形状を示し、(b)は切断刃のコーティング層を、(c)は切断刃の断面形状を示す。 切断刃のコーティング状態を示す概念説明図であり、(a)はメッキ層内に切断刃を保持してめっき処理するホルダ部材の構成を、(b)はホルダ部材の平面構成を示す。 図1の切断刃を搭載するトリマー装置の構成の説明図である。
以下図示の実施の形態に基づいて本発明を詳述する。図1は本発明を採用した切断刃の外形形状を示す。
図示の切断刃12は、後述するトリマー装置10に搭載され、紙載台15上にセットされたシート束S(被切断物;以下同様)を、その一端から他端に移動する動作で切断する。
このため切断刃12は、シート束の一端から他端に移動するキャリッジ11(図1参照)に取り付けられ紙載台15上のシート束Sを断裁する。切断刃12は、上刃13と下刃14で構成され、上刃12は、キャリッジ11に装着され、下刃14は上刃13に固定されている。
また、図示の上刃13は平板形状の平刃で構成され、下刃14は円形状のディスク刃で構成されている。そして、キャリッジ11の往復方向でシート束を切断するように、上刃13は両刃形状に形成され、下刃14は往方向のディスク刃14aと復方向のディスク刃14bで形成されている。
上記上刃13は、平板形状平板形状のナイフ腹部13xと、これから延長したナイフエッジ部13yで構成されている。図1に示す上刃13は往復動する往動作で被切断物を切断する第1切刃13aと復動作で切断する第2切刃13bを、平板形状の両側縁に形成した両刃構造を採用している。
図2に上刃形状を示すが、ナイフ腹部13xは平滑な平面で形成され、その両側縁にナイフエッジ部13yが形成してある。
ナイフ腹部13xは略均一な厚さtで、ナイフエッジ部13yは先鋭形状(先端に向かって肉厚が薄くなる)に形成してある。図示のものは第1の傾斜角度αと第2の傾斜角度β(α<β)で段階的に先鋭形状が形作られている。
図示16は上刃13を刃先ホルダ24に固定するビス穴であり、図示17は後述する下刃ホルダに固定するビス穴である。
このような形状の上刃13は、ナイフ腹部13xは潤滑コーティング面18で形成され、ナイフエッジ部13yは非コーティング面19で形成されている。上刃13は、炭素鋼(SK材)、鋼(ハガネ)などの刃物に適した金属素材で形成される。
そして潤滑コーティング面18は例えばめっき処理によって形成し、非コーティング面19は、めっき処理時にマスキングして形成する。
[コーティング処理]
コーティング層としては、切断刃12を例えばフッ素潤滑めっきで表面加工する。図示するメッキ処理は、無電解ニッケルめっき(Ni−P)皮膜中にフッ素樹脂(ポリテトラフルオロエチレン:PTFE)の微粒子(φ0.2−0.3μm)を均一に共析させる。
その皮膜は、無電解ニッケルめっきの持つ耐食性、耐摩耗性、均一性とPTFEの持つ自己潤滑性、撥水性、非粘着性などの両特性を備える。
図3(a)は処理槽25内で切断刃(上刃)13を無電解ニッケルめっきで表面処理する場合を示している。切断刃13はナイフ腹部13xを潤滑コーティング面18に、ナイフエッジ部13yを非コーティング面19に仕上げる。
このため図示のものは、処理槽25に、切断刃13を、ホルダ部材(処理治具)26にセットして浸漬させる。
このホルダ部材26は、少なくとも切断刃13の刃先(ナイフエッジ部13y)が弾性部材27(図示のものはゴムシート)に当接するように、弾性部材27が内張りしてある。
図3(a)に示すように処理槽25内に、複数の切断刃13をセットしたホルダ部材26を浸漬する。ホルダ部材26は、少なくとも刃先エッジ部13y(第1刃先13a、第2刃先13b)がマスキングされるように弾性部材27が貼着してある。
図3(b)に示すようにホルダ部材26に所定間隔で複数配列された各切断刃13はそれぞれ、刃先(切刃エッジ部)13yが弾性部材27の内部に埋没してナイフ腹部13xのみが露出した状態で保持されている。この状態で処理槽25内に所定時間浸漬すると各切断刃13には、そのナイフ腹部13xにメッキ層(潤滑コーティング面)18が添着される。
なお、図示28は、ホルダ部材26を処理槽25内に含浸させるための吊り下げワイヤーである。ホルダ部材26は、切断刃13と同一形状の装着部を有するホルダ26xと、その表面に添着した弾性部材(ゴム質材など)27と加圧部材29で構成されている。
加圧部材29は、複数の切断刃13を、各切刃(ナイフエッジ部13y)が弾性部材27に所定の深さで埋没するように加圧力を付与する。このため図示の加圧部材29は、加圧板29xと、加圧スプリング29yで構成されている。
このようにして複数の切断刃13をホルダ部材26に所定間隔dでセットし処理槽25内に浸漬すると弾性部材27が切断刃のナイフエッジ部をマスキングして、非コーティング処理することとなる。
本発明にあって、切断刃のナイフエッジ部を弾性部材27に埋没させてマスキングする場合に、加圧部材で加圧するか、或いは弾性部材27の弾力性を、切断刃13を押し込んだ状態で、少なくともそのナイフエッジ部13yが埋没し、その位置で保持される弾力性に設定するか、或いは弾性部材27に切り込みを形成しておいても良い。
次に図4に示すトリマー装置10について説明する。このトリマー装置10は本発明に係わるカッタユニット21を装着する断裁機構の一例を示す。同図において紙載台15上にシート束などの被切削物を載置し、図示しないプレス手段で位置保持する。
装置フレーム9にはこの紙載台15に沿ってシート束の一端から他端に移動するキャリッジ11がガイドロッド20に往復動可能に支持されている。
また上記キャリッジ11には、左右一対のプーリ22a、22bに巻廻されたタイミングベルト23に連結され、このタイミングベルト23の左右動でキャリッジ11が往復動する。プーリの一方22bには駆動モータMが減速機構を介して連結されている。
従って駆動モータMの正逆回転でキャリッジ11は紙載台15に沿って往復動することとなり、このキャリッジ11の装着部に取り付けられた切断刃12で紙載台上のシート束Sを一端から他端に断裁することとなる。
10 トリマー装置
12 切断刃
13 上刃
13a 第1切刃
13b 第2切刃
13x ナイフ腹部
13y ナイフエッジ部
14 下刃
14a ディスク刃(往方向)
14b ディスク刃(復方向)
15 紙載台
18 潤滑コーティング面
19 非コーティング面
25 処理槽
26 ホルダ部材
27 弾性部材
29 加圧部材

Claims (5)

  1. 被切断物を一端から他端に移動して切断する切断刃であって、
    平板形状のナイフ腹部と、
    前記ナイフ腹部から延伸して切刃を形成するナイフエッジ部と、
    を有する切断刃であって、
    前記ナイフ腹部は潤滑コーティング処理が施され、
    前記ナイフエッジ部は非コーティング処理されている
    ことを特徴とするトリマー装置における切断刃構造。
  2. 前記ナイフエッジ部は、一端から他端に往復動する動作で被切断物を断裁する第1、第2の刃先を形成し、
    前記第1、第2の切刃は被切断面に対して反対方向に鋭角度で傾斜する直線形状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載のトリマー装置におけるにおける切断刃構造。
  3. 前記切断刃は、
    所定形状の弾性部材にナイフエッジ部を埋没した状態でメッキ槽に含浸させて潤滑メッキが施されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のトリマー装置における切断刃構造。
  4. 前記ナイフ腹部には、
    テトラフルオロエチレン微粒子を含浸した無電解ニッケルメッキで潤滑コーティング層が形成されていることを特徴とする請求項3に記載のトリマー装置における切断刃構造。
  5. 前記弾性部材は、
    複数の切断刃を各ナイフエッジ部を埋没させた状態で保持するホルダ部材であることを特徴とする請求項3又は4に記載のトリマー装置における切断刃構造。
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