JP2016077977A - 噴射装置 - Google Patents

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亮斗 田ノ口
Akito Tanoguchi
亮斗 田ノ口
陽平 上野
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陽平 上野
富士夫 吉久保
Fujio Yoshikubo
富士夫 吉久保
和也 清水
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和也 清水
穣 荒井
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穣 荒井
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Katsumasa Yamazaki
克将 山崎
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Abstract

【課題】非作業時のハンドリング性を向上させることができる噴射装置を提供する。【解決手段】噴射装置1は、液体を噴射する噴射口2と、噴射口2から噴射された液体に隣接するように気体を吹出す吹出口3と、噴射口2から噴射された液体と吹出口3から吹出された気体を案内するノズル管5とを備える。ノズル管5は、柔軟性を有する素材で構成されており、吹出口3から吹出された気体の風力によって収納形態から作業形態に変形する。【選択図】図1

Description

本発明は、液体又は粉末状固体を噴射する噴射装置に関する。
例えば地震、竜巻、津波等の災害が発生し、発電所や各種プラントが損壊し、薬物や放射性物質等の有害な物質が漏れ出した場合、現場の復旧のために除染を行う必要がある。有害物質には、発電所や各種プラントの構成物に強固に付着するものがある。このような有害物質の除染のために、除染剤(詳細には、水等の液体、あるいは鉄やドライアイス等の粉末状固体)を噴射する噴射装置が用いられる。噴射装置から液体又は粉末状固体を噴射し、有害物質に対して高速で衝突させることにより、構成物から有害物質を剥がす(若しくは構成物の一部を削り取る)。そして、剥がされた有害物質と除染剤を回収装置で回収する。
なお、液体を噴射する噴射装置は、上述した除染に用いられるものだけでなく、部材の切断加工等に用いられるものもあるし、車や住宅の壁の洗浄等に用いられるものもある。
一般的に、噴射装置の噴射口から噴射された液体又は粉末状固体は、その速度が大きいほど、静止外気から大きな抵抗(詳細には、速度の1〜2乗に比例した抵抗)を受け、速度が著しく低下する。そのため、噴射装置を作業対象物に対してある程度近づけさせなければならず、使い勝手がよくないという課題が生じる。
そこで、噴射装置の噴射口から噴射された液体に作用する空気抵抗を低減する方法が提唱されている(例えば特許文献1参照)。特許文献1では、噴射口(液吐出ノズルチップ)の外周側に吹出口を形成し、この吹出口から気体を吹出すようになっている。この気流により、噴射口から噴射された液体に対して静止外気との接触を制限し、液体に作用する空気抵抗を低減する。したがって、液体の速度の低下を抑えることができる。
特開2001−106037号公報(図2等参照)
特許文献1では、噴射口から噴射された液体と吹出口から吹出された気体を案内するノズル管(気液噴射ノズル)を設けている。これにより、ノズル管内においては、吹出口から吹出された気体に対して静止外気との接触を制限し、気体の速度の低下を抑えることができる。したがって、液体の速度の低下をさらに抑えることができる。
しかし、ノズル管を設けることにより、非作業時のハンドリング性が悪くなる。かといって、作業/非作業の切替えのたびに作業者がノズル管を着脱すると、手間がかかるし、噴射装置を遠隔操作する場合に対応することができない。
本発明の目的は、非作業時のハンドリング性を向上させることができる噴射装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明の噴射装置は、液体又は粉末状固体を噴射する噴射口と、前記噴射口から噴射された液体又は粉末状固体に隣接するように気体を吹出す吹出口と、前記噴射口から噴射された液体又は粉末状固体と前記吹出口から吹出された気体を案内するノズル管とを備え、前記ノズル管は、収納形態と作業形態に変形可能に構成される。
本発明によれば、作業時にノズル管を作業形態に変形し、非作業時にノズル管を収納形態に変形することができる。したがって、非作業時のハンドリング性を向上させることができる。
本発明の第1の実施形態における噴射装置の全体構造を表す概略図である。 本発明の第1の変形例におけるノズル管の先端部の構造を表す断面図である。 本発明の第2の変形例におけるノズル管の構造を表す概略図である。 本発明の第2の実施形態におけるノズル管の構造を表す断面図である。
本発明の第1の実施形態を、図1(a)及び図1(b)により説明する。
図1(a)及び図1(b)は、本実施形態における噴射装置の全体構造を表す概略図である。なお、図1(a)は、ノズル管が収納形態である場合を示し、図1(b)は、ノズル管が作業形態である場合を示している。
本実施形態の噴射装置1は、互いにほぼ平行となるように向けられた噴射口2及び吹出口3を有する噴射ヘッド4と、噴射口2及び吹出口3を囲うように設けられたノズル管5(本実施形態では、円管)と、噴射ヘッド4を支持する支持体6と、支持体6の下側に設けられた移動体7と、噴射口2にホース8等を介し接続されたポンプ9と、吹出口3に配管等を介し接続されたコンプレッサ10とを備えている。噴射ヘッド4は、パン(左右振り)、チルト(上下振り)等の動作が行えるように可動可能としている。移動体7は、車輪(又はクローラ)を有する走行装置を備えている。
そして、ポンプ9で液体(例えば水)を加圧して噴射口2に送り、噴射口2から液体を噴出させるようになっている。また、コンプレッサ10で気体(例えば空気)を加圧して吹出口3に送り、吹出口3から気体を吹出させるようになっている。なお、ポンプ9及びコンプレッサ10を両方とも駆動した場合には、噴出口2から噴出された液体に隣接するように吹出口3から気体を吹出させるようになっている。この気流により、噴射口2から噴射された液体に対して静止外気との接触を制限し、液体に作用する空気抵抗を低減する。したがって、液体の速度V1の低下を抑えることができる。
また、ノズル管5は、後述する作業形態である場合(図1(b)参照)、噴射口2から噴射された液体と吹出口3から吹出された気体を案内するようになっている。これにより、ノズル管5内においては、吹出口3から吹出された気体に対して静止外気との接触を制限し、気体の速度V2(但し、本実施形態では、V2≦V1)の低下を抑えることができる。したがって、液体の速度V1と気体の速度V2の差(V1−V2)を小さくするので、液体の速度V1の低下をさらに抑えることができる。その結果、噴射口2(言い換えれば、移動体7)と作業対象物100との距離を遠ざけることができ、使い勝手を向上させることができる。
さらに、本実施形態の大きな特徴として、ノズル管5は、柔軟性を有する素材(詳細には、例えば樹脂シート等)で構成されており、収納形態と作業形態に変形可能に構成されている。詳しく説明すると、図1(a)で示すように、吹出口3から気体が吹出されない場合に、ノズル管5が自重によって垂れ下がって(言い換えれば、曲げられて)収納形態となる。一方、図1(b)で示すように、吹出口3から気体が吹出された場合に、その風力によってノズル管5が直線状に伸びて作業形態となる。
次に、本実施形態の動作及び作用効果を説明する。
まず、ポンプ9及びコンプレッサ10を停止させた状態で(すなわち、噴出口2からの液体の噴出と吹出口3からの気体の吹出しを停止させた状態で)、移動体7を移動させるとともに、噴射ヘッド4の姿勢(すなわち、噴出口2及び吹出口3の向き)を調整する。このとき、ノズル管5は、自重によって曲げられて収納形態にある(図1(a)参照)。
そして、コンプレッサ10のみを駆動して吹出口3から気体を吹出し、その風圧によってノズル管5を直線状に伸ばして作業形態とする。その後、コンプレッサ10の駆動を継続しつつ、ポンプ9を駆動して噴出口2から液体を噴出する。これにより、噴出口2から噴出された液体(液滴群)を作業対象物100に高速で衝突させて、徐染作業、洗浄作業、又は加工作業を行うことができる(図1(b)参照)。
作業を終了する際は、ポンプ9を停止して、噴出口2からの液体の噴出を停止させる。その後(若しくは同時に)、コンプレッサ10を停止して、吹出口3からの気体の吹出しを停止させる。これにより、ノズル管5を収納形態とする。
以上のように本実施形態においては、作業時にノズル管5を作業形態に変形し、非作業時にノズル管5を収納形態に変形することができる。したがって、非作業時のハンドリング性を向上させることができる。すなわち、噴射装置1の移動時にノズル管5が邪魔にならず、使い勝手を向上させることができる。
また、本実施形態においては、吹出口3から吹出された気体の風力によって、ノズル管5を収納形態から作業形態に変形することができる。したがって、ノズル管5を手動で変形させる場合と比べ、手間がかからない。また、噴射装置1を遠隔操作する場合にも対応することができる。
また、本実施形態においては、作業を開始する際に、ノズル管5を収納形態から作業形態に変形させた後、噴射口2からの液体の噴出を開始する。また、作業を終了する際に、噴射口2からの液体の噴出を停止した後(若しくは同時に)、ノズル管5を作業形態から収納形態に変形させる。したがって、噴射口2から噴出された液体によってノズル管5が損傷するのを防止することができる。
なお、上記第1の実施形態においては、特に説明しなかったが、ノズル管5の先端部にリング11を設けてもよい。このような第1の変形例を、図2(a)及び図2(b)により説明する。図2(a)は、本変形例におけるノズル管5の先端部の構造を表す軸方向断面図であり、図2(b)は、図2(a)中矢視A−Aによる径方向断面図である。これら図2(a)及び図2(b)で示すように、リング11は、ノズル管5の先端側(図2(a)中左側)に向かって開口が徐々に小さくなるように形成されている。そのため、吹出口3から気体が吹出された場合に、その風圧をリング5の内周面で受ける作用を有している。また、リング5の重さによって慣性モーメントを増大させる作用を有している。これらの作用により、吹出口3から吹出された気体によるノズル管5のばたつきを抑制し、ノズル管5の作業形態を安定させることができる。
また、ノズル管5を丸めるための予圧をかける予圧部材12(詳細には、例えば巻き癖をつけた金属製の線材等)を設けてもよい。このような第2の変形例を、図3(a)及び図3(b)により説明する。図3(a)及び図3(b)は、本変形例におけるノズル管5の構造を表す概略図である。なお、図3(a)は、ノズル管5が収納形態である場合を示し、図3(b)は、ノズル管5が作業形態である場合を示している。図3(a)で示すように、吹出口3から気体が吹出されない場合に、予圧部材12の予圧によって、ノズル管5が丸められて収納形態となる。一方、図3(b)で示すように、吹出口3から気体が吹出された場合に、予圧部材の予圧に勝る風力によって、ノズル管5が直線状に伸びて作業形態となる。本変形例においても、上記第1の実施形態と同様の効果を得ることができる。
本発明の第2の実施形態を、図4(a)及び図4(b)により説明する。本実施形態において、上記第1の実施形態及び第1の変形例と同等の部分は同一の符号を付し、適宜、説明を省略する。
図4(a)及び図4(b)は、本実施形態におけるノズル管の構造を表す軸方向断面図である。なお、図4(a)は、ノズル管が収納形態である場合を示し、図4(b)は、ノズル管が作業形態である場合を示している。
本実施形態のノズル管5Aは、伸縮可能な蛇腹構造としている。また、ノズル管5Aの先端部にリング11を設けている。また、図示しないが、ノズル管5Aを縮めるための予圧をかける予圧部材(詳細には、例えばスプリング等)を設けている。
そして、図4(a)で示すように、吹出口3から気体が吹出されない場合に、予圧部材の予圧によって、ノズル管5Aが縮められて収納形態となる。一方、図4(b)で示すように、吹出口3から気体が吹出された場合に、予圧部材の予圧に勝る風力をリング11の内周面で受けることによって、ノズル管5Aが伸びて作業形態となる。
以上のように構成された本実施形態においても、上記第1の実施形態と同様、作業時にノズル管5Aを作業形態に変形し、非作業時にノズル管5Aを収納形態に変形することができる。したがって、非作業時のハンドリング性を向上させることができる。
また、上記第1の実施形態と同様、吹出口3から吹出された気体の風力によって、ノズル管5Aを収納形態から作業形態に変形することができる。したがって、手間がかからないし、噴射装置1を遠隔操作する場合にも対応することができる。
なお、上記第2の実施形態において、ノズル管5Aは、伸縮可能な蛇腹構造である場合を例にとって説明したが、これに代えて、伸縮可能なテレスコピック構造(言い換えれば、大きさの異なる複数の筒を組み合わせた構造)としてもよい。この場合も、上記同様の効果を得ることができる。
また、上記第2の実施形態においては、ノズル管5Aにリング11及び予圧部材を設け、ノズル管5Aが風力によって変形するような構成を例にとって説明したが、これに限られず、本発明の趣旨及び技術思想を逸脱しない範囲内で変形可能である。すなわち、例えばノズル管5Aを機械的に伸縮させる伸縮駆動装置(図示しないが、例えば、ノズル管5Aの先端部に接続されたアームと、このアームをノズル管5Aの伸縮方向に移動させる電動機とを有するもの)を設け、この伸縮駆動装置によってノズル管5Aが変形するような構成としてもよい。この場合も、上記同様の効果を得ることができる。
なお、以上においては、特に説明しなかったが、ノズル管5又は5Aは、噴射ヘッド4に対して着脱可能としてもよい。そして、長さが異なる複数種類のものを準備してもよい。
また、噴射装置1は、支持体6及び移動体7を備えた大型のものを例にとって説明したが、これに限られず、支持体6及び移動体7を備えない小型のものとしてもよい。すなわち、作業者が噴射ヘッド4をハンドリングするような構成としてもよい。この場合も、上記同様の効果を得ることができる。
また、吹出口3は、1つであって、その水平位置を噴出口2と揃える場合を例にとって説明したが、これに限られない。すなわち、吹出口3は、吹出口の周囲に複数設けてもよい。また、吹出口3は、噴出口2の噴出方向の後側に位置するように設けてもよい。これらの場合も、上記同様の効果を得ることができる。
また、噴出口2から液体を噴出するような構成を例にとって説明したが、これに代えて、噴出口2から粉末状の固体(例えば鉄やドライアイス)を噴出するような構成としてもよい。この場合も、上記同様の効果を得ることができる。
1 噴射装置
2 噴射口
3 吹出口
4 噴射ヘッド
5,5A ノズル管
6 支持体
7 移動体
8 ホース
9 ポンプ
10 コンプレッサ
11 リング
12 予圧部材
100 作業対象物

Claims (8)

  1. 液体又は粉末状固体を噴射する噴射口と、
    前記噴射口から噴射された液体又は粉末状固体に隣接するように気体を吹出す吹出口と、
    前記噴射口から噴射された液体又は粉末状固体と前記吹出口から吹出された気体を案内するノズル管とを備え、
    前記ノズル管は、収納形態と作業形態に変形可能に構成されたことを特徴とする噴射装置。
  2. 請求項1記載の噴射装置において、
    前記ノズル管は、前記吹出口から吹出された気体の風力によって、収納形態から作業形態に変形するように構成されたことを特徴とする噴射装置。
  3. 請求項2記載の噴射装置において、
    前記ノズル管は、柔軟性を有する素材で構成されており、
    前記吹出口から気体が吹出されない場合に前記ノズル管が自重によって曲げられて収納形態となり、前記吹出口から気体が吹出された場合に風力によって前記ノズル管が直線状に伸びて作業形態となることを特徴とする噴射装置。
  4. 請求項3記載の噴射装置において、
    前記ノズル管の先端部に、前記ノズル管の先端側に向かって開口が徐々に小さくなるように形成されたリングを設けたことを特徴とする噴射装置。
  5. 請求項2記載の噴射装置において、
    前記ノズル管は、柔軟性を有する素材で構成され、且つ、前記ノズル管を丸めるための予圧をかける予圧部材を設けており、
    前記吹出口から気体が吹出されない場合に前記予圧部材の予圧によって前記ノズル管が丸められて収納形態となり、前記吹出口から気体が吹出された場合に前記予圧部材の予圧に勝る風力によって前記ノズル管が直線状に伸びて作業形態となることを特徴とする噴射装置。
  6. 請求項1記載の噴射装置において、
    前記ノズル管は、伸縮可能な蛇腹構造又はテレスコピック構造であることを特徴とする噴射装置。
  7. 請求項6記載の噴射装置において、
    前記ノズル管の先端部に、前記ノズル管の先端側に向かって開口が徐々に小さくなるように形成されたリングを設け、且つ、前記ノズル管を縮めるための予圧をかける予圧部材を設けており、
    前記吹出口から気体が吹出されない場合に前記予圧部材の予圧によって前記ノズル管が縮められて収納形態となり、前記吹出口から気体が吹出された場合に前記予圧部材の予圧に勝る風力を前記リングの内周面で受けることによって前記ノズル管が伸びて作業形態となることを特徴とする噴射装置。
  8. 請求項6記載の噴射装置において、
    前記ノズル管を機械的に伸縮させる伸縮駆動装置を設けたことを特徴とする噴射装置。
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