JP2016074372A - 盗難防止システム - Google Patents

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章浩 新熊
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【課題】農用作業車両に搭載されるバッテリまたは予備バッテリのいずれか一方が外されても、警報装置または通報装置を作動させ、盗難を防げるようにする。
【解決手段】予備バッテリ11と、前記バッテリ7と予備バッテリ11から電力供給可能に接続される制御装置10と通信装置34と警報装置とを備える農用作業車1であって、前記バッテリ7と予備バッテリ11と制御装置10と通信装置34と警報装置は離れた位置に配置され、バッテリ7と予備バッテリ11の何れか一方に異常が発生すると警報を発し、通報する。
【選択図】図2

Description

本発明は、農用作業車両の盗難防止システムに関し、農用作業車両に搭載されるバッテリからの給電が絶たれても予備バッテリから給電して警報装置を作動させる技術に関する。
従来から、車両に搭載されたバッテリに異常が検出されると、バックアップ電池から電源供給されて、異常送信手段により所定の通信網を介して異常受信手段に送信され、異常通報手段にて前記異常と車両特定情報や車両の位置情報等が通報され、警報手段により異常を警報し、盗難を認知できるようにした技術が公知となっている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−312395号公報
前記技術において、主バッテリの異常に対して通報するようにしているが、バックアップ電池の異常や通信装置の異常や警報装置の異常に対して通報や警報を発することは開示されていない。つまり、窃盗者は農用作業車を盗もうとする場合、その農用作業車の構造は予め認知していることが多く、バッテリを外すことで警報装置が作動しないようにすることをわかっている。ところが、農用作業車の盗難が多くなり盗難対策として予備バッテリを搭載することが行われると、窃盗者もその情報得て、予備バッテリから外してその後主バッテリを外すことで、警報を作動しないようにすると考えられる。
本発明は以上の如き状況に鑑みてなされたものであり、農用作業車両に搭載されるバッテリまたは予備バッテリのいずれか一方が外されても、警報装置または通報装置を作動させ、盗難を防げるようにしようとする。
本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
即ち、請求項1においては、バッテリと、予備バッテリと、前記バッテリと予備バッテリから電力供給可能に接続される制御装置と通信装置と警報装置とを備える農用作業車であって、前記バッテリと予備バッテリと制御装置と通信装置と警報装置は離れた位置に配置され、バッテリと予備バッテリの何れか一方に異常が発生すると警報を発し、通報するものである。
請求項2においては、前記警報装置は、複数離れた位置に配置され、いずれか一つに異常が発生すると他の警報装置が警報を発するものである。
請求項3においては、前記通信装置と警報装置のいずれかに異常が発生すると、警報または通報されるものである。
以上のような手段を用いることにより、バッテリと予備バッテリのいずれか一方が外されても他方から警報装置や通信装置を作動させて、警報が発せられ同時に通報もされて、盗難防止効果を高めることができるようになる。
盗難防止システムの概略図。 制御ブロック図。 農用作業車の平面略図。 盗難防止制御のフローチャート。 管理サーバの通報制御フローチャート。
本発明の盗難防止システムについて、農用作業車1をトラクタとし、該農用作業車1には作業機としてロータリ耕耘装置が装着された実施形態について説明する。但し、農用作業車1はトラクタに限定するものではなく、コンバインや田植機等でもよい。
図1、図2、図3において、農用作業車1には、作動状態を検出するために各種センサが取り付けられており、各センサは制御装置10と接続されている。センサ類として、バッテリ7の電圧を検出するバッテリ電圧検知手段となる電圧センサ21やエンジン回転数センサ22や冷却水温度センサ23や油圧センサ24や本機の傾斜角度を検知する傾斜センサ25や作業機の高さを検知するためにリフトアームに設けた角度センサ26等が制御装置10と接続されている。
制御装置10は、演算手段となるCPU、記憶装置となるROM・RAM、入出力インターフェース等を備え、それぞれバスで接続される構成であってもよく、あるいはワンチップのLSI等からなる構成であってもよい。ROMは各種制御プログラムを格納し、RAMはデータの格納やプログラム実行のためのワークエリアとして利用される。また、制御装置10には計時手段としてタイマを備える。
また、制御装置10には表示手段31が接続され、表示手段31はダッシュボード上等運転者から容易に見える位置に配置される。表示手段31にはエンジン回転数やPTO回転数や水温や燃料残量等の表示の他に、故障が生じたときの原因の表示や警報モニタや設定値等を表示できるようにしている。なお、表示手段31はタッチパネル等で構成してもよく、設定値の変更等はテンキーを表示させて数字を入力したり、増減ボタンを表示させて数字を増減させるようにすることもできる。
前記制御装置10には操作手段32が接続されている。操作手段32は作業機昇降のための昇降操作スイッチやPTOスイッチや点灯スイッチやキースイッチやモードの切替操作手段等である。
また、制御装置10には測位装置33と接続されている。測位装置33は、GPS(米国)や準天頂衛星(日本)やグロナス衛星(ロシア)等の衛星測位システム(GNSS)を利用して、農用作業車1の現在位置を精度よく測位するものである。本実施形態では、GPSを用いて測位する。農用作業車1にはGPSアンテナ34が設けられ、GPS衛星35・35・・・からの信号を受信し、観測されたデータを解析して農用作業車1の現在位置を測位する。こうして得られた位置情報は制御装置10に送信される。制御装置10では記憶装置に記憶させた地図データ(情報)に現在位置を照合させ表示装置で表示できるようにしている。この地図データは、インターネットに公開されている地図データや地図メーカー等が配信している地図データやカーナビ地図データ等を用いてもよい。
前記制御装置10には通信装置34が接続され、該通信装置34は高速データ通信サービス4を介して管理センター2に設ける管理サーバ3の通信装置と通信可能としている。
高速データ通信サービス4は、公衆電話網(携帯電話等の移動体通信も含む)やインターネットを介して相互にデータを送受信できるものである。管理サーバ3はメーカーの所定の場所に設置される。
管理サーバ3は、送信されたデータやキーボードやマウス等の操作手段からの命令等を入力する入力部、入力されたデータやプログラム等を記憶する記憶部、データを出力する出力部、通信や各処理部を制御したり演算したりする制御部、出力部からのデータを表示する表示部等を備える。前記制御部には遠隔監視手段を備える。前記記憶部には情報ファイルがデータベース化されて格納されており、制御部により入力されたデータをファイルに作成したり、登録したり、更新したり、演算処理したり、出力したりできるようにしている。情報ファイルはユーザー毎に作成され、ユーザーID、本機や作業機の種類や型式、修理や点検等の機体情報、天気や気温や降水量等の気象情報、地図情報、設置場所や作業地情報、作物毎の耕耘情報や播種情報や除草情報や施肥情報や防除情報や収穫量情報等の作業情報、圃場毎の土壌の質や硬さ等の土壌情報、各種作物の播種時期や播種量や移植時期や防除時期や管理作業や収穫時期や収穫量等の作物情報等が記憶される。
また、管理サーバ3からは、通信装置41より高速データ通信サービス4を介してユーザー6(他の耕作者や営農等を含む)の携帯電話またはパーソナルコンピュータ等の端末装置、及び、販売店8のパーソナルコンピュータ等の端末装置やサービスマンの携帯電話等にアクセス可能として、メールの送受信やその他の情報の検索、閲覧、書き込み等を可能としている。また、メーカーや支店、販売店8等においては、LANを介して情報の検索、閲覧、書き込み等を可能としている。
そして、前記制御装置10と測位装置33と通信装置34と警報装置となるブザー42とホーン43は異常検知手段12及び切換作動手段13を介してバッテリ7と予備バッテリ11とそれぞれ接続されている。このような構成において、制御装置10と測位装置33と通信装置34とブザー42とホーン43は、通常、バッテリ7から電力が供給され、異常が発生した時に予備バッテリ11から電力が供給されるようにしている。
つまり、窃盗者によるバッテリ7の給電線が外されるような異常が異常検知手段12により検知されると、切換作動手段13を作動させて、電力供給をバッテリ7から予備バッテリ11に切り替えて、予備バッテリ11から制御装置10と測位装置33と通信装置34とブザー42とホーン43に電力を供給する。なお、予備バッテリ11は一次電池であっても二次電池であってもよく限定するものではない。また、予備バッテリ11は測位装置33と通信装置34と警報装置にそれぞれ専用の電力供給源として設けてもよく、また、それぞれ測位装置33と予備バッテリ11、通信装置34と予備バッテリ11、ブザー42と予備バッテリ11、ホーン43と予備バッテリ11を一体的に構成して、予備バッテリ11はそれぞれの必要容量に応じた大きさとすることもできる。また、予備バッテリ11はできるだけ見つけにくいフェンダーの内側等の位置に配置され、取り外すにも手間がかかるように二重の箱内に配置するような構成としている。
そして、測位装置33により現在位置を測位し、その位置と機体情報と異常が生じたことを通信装置34により管理サーバ3に通報する。そして同時にブザー42とホーン43を作動させて警報を発するようにする。こうして盗難を防止する。
また、予備バッテリ11の給電線が外されるような異常が異常検知手段12により検知されると、切換作動手段13を作動させて、測位装置33により現在位置を測位し、その位置と機体情報と異常が生じたことを通信装置34により管理サーバ3に通報する。そして同時にブザー42とホーン43を作動させて警報を発するようにする。こうして、バッテリ7または予備バッテリ11に異常が発生すると、管理サーバ3に通報し、警報を発し、盗難を防止するようにしている。
また、制御装置10は測位装置33または通信装置34またはブザー42またはホーン43の何れかが外された(一部配線等が外されたことも含む)ときも異常と判断し、警報を発し、通報するようにしている。但し、通信装置34を外された場合は警報のみ作動させる。
また、前記制御装置10と測位装置33と通信装置34とブザー42とホーン43とバッテリ7と予備バッテリ11は、図3に示すように、前後左右方向にそれぞれ離れて配設される。例えば、制御装置10は右フェンダーの下方に配置し、測位装置33は左フェンダーの前下方に配置し、通信装置34はキャビンの上部に配置し、ブザー42は左フェンダーの後部に配置し、ホーン43はボンネット内の後部に配置し、バッテリ7はボンネット内の前部に配置し、予備バッテリ11は右フェンダーの前下部に配置する。但し、制御装置10と測位装置33と通信装置34とブザー42とホーン43とバッテリ7と予備バッテリ11の配置位置は限定するものではない。
このように各装置が前後左右方向に離れて配置されることにより、窃盗者が同時にバッテリ7と予備バッテリ11の給電線を外して警報装置を作動できないようにすることを防止している。つまり、バッテリ7と予備バッテリ11が離れて配置されているために、同時に外すことはできず、一方の給電線が切断されても他方から給電して警報と通報ができるようにしている。
また、ブザー42とホーン43とを離れた位置に配置することで、バッテリ7や予備バッテリ11に異常が発生して、警報が発せられたときに、窃盗者はブザー42とホーン43の鳴動を同時に止めることはできず、停止させるのに時間がかかることから窃盗を諦めやすくしている。また、測位装置33と通信装置34を離れた位置に配置することで、バッテリ7や予備バッテリ11やブザー42やホーン43と一緒に外すことができず、探すのにも時間を要するため、窃盗を諦めやすくしている。
次に、図4、図5のフローチャートにより異常発生時の制御について説明する。
バッテリ7(または予備バッテリ11)の電源端子から給電線が外されるような異常が発生し異常検知手段12により異常が検知されると(S1)、切換作動手段13が作動されて(S2)、制御装置10と測位装置33と通信装置34とブザー42とホーン43への電力供給をバッテリ7(または予備バッテリ11)から予備バッテリ11(またはバッテリ7)に切り換え、ブザー42とホーン43による警報を発するとともに、管理サーバ3に通報する(S3)。
前記ステップS1においてバッテリ7(または予備バッテリ11)に異常がない場合、測位装置33に異常がないか判断され(S4)、異常があると前記ステップ3に移行して警報を発して通報する。異常がない場合はブザー42に異常がないか判断され(S5)、異常があるとホーン43を鳴らして警報するとともに通報する(S6)。前記ステップ5において異常がない場合はホーン43に異常がないか判断され(S7)、異常があるとブザー42を鳴動させ、通報する(S8)。異常がないとステップS1に戻る。
図5に示すように、管理サーバ3に通報があった場合、関係者にメールにより通報する(S11)。関係者とは、機体のユーザーや販売店やサービスマン等であり、予め登録しておき、登録した関係者のみメールを送信する。送信されたメールは関係者が読まないと、放置されたままとなり、盗難車両を発見できない場合も考えられるので、既読の確認のための返信のメールが送られてこないと、繰り返しメールを送信するようにしている。つまり、管理サーバ3は返信のメールが作成される時間と送信にかかる時間を考慮した設定時間経過後(S12)に返信メールが届いたか確認する(S13)。返信メールが届くと再通報を停止し(S15)、返信メールが届いていない場合には、再度通報し(S14)、ステップS12に戻り、返信メールが届くまで繰り返す。こうして、農用作業車1が盗難されようとしている場合、対応が遅れず、確実に誰かが現場に駆けつけられるようにしている。なお、前記メールを受信して読んだことを確認できず再送信される間隔は例えば、5分間隔程度としている。この設定時間は任意に変更可能としている。また、パーソナルコンピュータ等では、起動するまで受信確認ができず、メールが多く溜まってしまうので、関係者の誰かが確認すると、再通報を停止するようにすることも可能である。
以上のように、バッテリ7と、予備バッテリ11と、前記バッテリ7と予備バッテリ11から電力供給可能に接続される制御装置10と通信装置34と警報装置とを備える農用作業車1であって、前記バッテリ7と予備バッテリ11と制御装置10と通信装置34と警報装置は離れた位置に配置され、バッテリ7と予備バッテリ11の何れか一方に異常が発生すると警報を発し、通報するので、バッテリ7と予備バッテリ11のいずれか一方が外されても他方から警報装置や通信装置34を作動させて、警報が発せられ同時に通報もされて、盗難を防止できるようになる。
また、前記警報装置は、ブザー42とホーン43の複数離れた位置に配置され、いずれか一つに異常が発生すると他の警報装置が警報を発するので、両方一度に警報を止めることができず、盗難防止高価を高めることができる。
また、前記通信装置34と警報装置のいずれかに異常が発生すると、異常が発生していない方から警報または通報されるようにしている。つまり、通信装置34に異常が発生すると警報が発せられ、警報装置に異常が発生すると通報されるので、通信装置34や警報装置を外すような盗難に対して、一方が異常な状態となっても他方が作動し、盗難防止効果を高めることができる。
1 農用作業車
2 管理センター
3 管理サーバ
6 ユーザー
7 バッテリ
10 制御装置
11 予備バッテリ
34 通信装置
42 ブザー
43 ホーン

Claims (3)

  1. バッテリと、予備バッテリと、前記バッテリと予備バッテリから電力供給可能に接続される制御装置と通信装置と警報装置とを備える農用作業車であって、前記バッテリと予備バッテリと制御装置と通信装置と警報装置は離れた位置に配置され、バッテリと予備バッテリの何れか一方に異常が発生すると警報を発し、通報することを特徴とする盗難防止システム。
  2. 前記警報装置は、複数離れた位置に配置され、いずれか一つに異常が発生すると他の警報装置が警報を発することを特徴とする請求項1に記載の盗難防止システム。
  3. 前記通信装置と警報装置のいずれかに異常が発生すると、警報または通報されることを特徴とする請求項1に記載の盗難防止システム。
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