JP2016069003A - 包装材 - Google Patents

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【課題】粘着性部材を使用することなく可動部を本体部に固定できるとともに、梱包作業や開梱作業を容易に行うことのできる包装材を提供する。【解決手段】包装材1は、加熱されることで径方向に収縮する筒状の熱収縮チューブ2を備える。熱収縮チューブ2は、上開口縁2bと下開口縁2cとを備える筒状の周壁部2aを有する。周壁部2aには、上開口縁2aの下方に、周壁部2aの軸方向の中心を挟んだ両側に対向して楕円形の孔部5が形成されている。熱収縮チューブ2で被梱包物10を被覆して熱収縮させることによって熱収縮性チューブ2の周壁部2aが被梱包物10の外周面に密着すると共に、上開口縁2aと孔部5との間が持ち手9として使用される。【選択図】図3

Description

本発明は、製品を包装する包装材に関する。
表面に化粧加工が施された画像形成装置等の製品を搬送や保管する場合、製品は包装材で被覆されて表面に傷が付かないように保護された状態で、梱包箱等に梱包されている。包装材としては、ポリプロピレン等の樹脂フィルム製の袋状のものが一般的に使用される。また、可動部を有する製品の場合は、振動や落下によって可動部が破損したり変形したりしないように、テープ等の粘着性部材を用いて可動部を製品の本体部に直接固定している場合が多い。
粘着性部材で可動部を本体部に固定した場合、可動部の数が多いと、開梱時に使用者が粘着性部材を剥がす作業が増えてしまう。また、粘着性部材で固定したままの時間が長くなると、粘着性部材の粘着剤層が可動部や本体部に付着したままとなってしまうという問題が生じる。
一方、特許文献1には、熱収縮フィルムの収縮性を利用して、吹出口装置等の製品と、この製品が載置されるトレイと、を熱収縮フィルム製の被覆シートで一体に包装した梱包構造が開示されている。
特開2002−46792号公報
上記特許文献1に記載されている梱包構造では、被覆シートで製品とトレイとを固定しているが、固定された製品とトレイとはかなり大きいので、梱包箱に梱包する際や梱包箱から取り出す際に、作業性が悪くなるという問題が生じる。また、製品の外周面に可動部が設けられている場合、この外周面とトレイとの間に隙間があると、熱収縮フィルムで包装されても、可動部が本体部に密着して固定されない場合がある。このような場合、可動部は粘着性部材で固定部に固定させる必要がある。
そこで本発明は上記事情を考慮し、粘着性部材を使用することなく可動部を本体部に固定できるとともに、梱包作業や開梱作業を容易に行うことのできる包装材を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明の包装材は、加熱されることで径方向に収縮する筒状の熱収縮チューブを備える包装材であって、前記熱収縮チューブには、孔部が形成され、被梱包物を被覆した前記熱収縮チューブを熱収縮させることによって前記被梱包物の外周面に密着させると共に、前記孔部が持ち手孔として使用されることを特徴とする。
このような構成を採用することにより、被梱包物の外周面に可動部が設けられているような場合、熱収縮チューブの収縮によって可動部が本体部に密着して固定されるので、可動部を固定するための粘着性部材が不要となる。したがって、包装材を剥がすだけの簡単な作業で開梱することができる。さらに、包装材の持ち手を持って被梱包物を取り扱うことができるので、被梱包物の持ち運びが容易となる。
本発明の包装材においては、前記熱収縮チューブは、上開口縁と下開口縁とを備える筒状の周壁部を有し、前記孔部は、前記周壁部の前記上開口縁よりもやや下方において、前記周壁部の軸方向の中心を挟んだ両側に対向して形成されていることを特徴としても良い。
このような構成を採用することにより、被梱包物が梱包箱に梱包される場合に、梱包箱へ収容したり梱包箱から取り出したりする作業が容易となる。
本発明の包装材においては、前記孔部は、前記周壁部の周方向に沿った楕円状の形状を有することを特徴としても良い。
このような構成を採用することにより、孔部が裂けにくくなるので、持ち手の強度を高めることができる。
本発明の包装材においては、前記周壁部には、前記上開口縁から前記下開口縁に向かって前記周壁部の軸方向に沿って直線上に延びるミシン目が設けられていることを特徴としても良い。
このような構成を採用することにより、被梱包物から包装材を外しやすくなるので、開梱作業がさらに容易になる。
本発明によれば、製品の外周面に設けられた可動部を本体部に密着させることができると共に、持ち手を形成したことによって梱包作業や開梱作業を容易に行うことができる。
本発明の一実施形態に係る包装材を示す斜視図である。 本発明の一実施形態に係る包装材で被梱包物を包装する作業を説明する斜視図である。 本発明の一実施形態に係る包装材で包装された被梱包物を示す斜視図である。 本発明の一実施形態に係る包装材で包装された被梱包物を梱包箱に梱包する作業を説明する斜視図である。 本発明の一実施形態に係る包装材の第1の変形例を説明する斜視図である。 図6(A)本発明の一実施形態に係る包装材の第2の変形例を上側から見た斜視図、図6(B)は本発明の一実施形態に係る包装材の第3の変形例を上側から見た斜視図である。
以下、図面を参照しつつ、本発明の一実施形態に係る包装材について説明する。
図1を参照して、本発明の一実施形態に係る包装材を説明する。図1は包装材の斜視図である。この例では、重量が10kg未満(例えば7kg)の画像形成装置10(被梱包物)を包装するための包装材について説明する。
包装材1は、透明な熱収縮チューブ2を備える。熱収縮チューブ2は、上下方向に延びる筒状の周壁部2aと、周壁部2aの上下の上開口縁2b及び下開口縁2cと、を有する。周壁部2aの長さは、画像形成装置10の高さよりも長く、断面積は、平面視における画像形成装置10の断面積よりも広い。熱収縮チューブ2は、例えば、ポリ塩化ビニルやポリオレフィン、フッ素系ポリマー等を原材料として形成され、加熱されることで径方向に収縮する。
周壁部2aには、上開口縁2bからやや下方において、周壁部2aの軸心を挟んだ両側の対向する位置に、孔部5が形成されている。各孔部5は、周壁部2aの周方向に沿った楕円形の形状を有する。さらに、周壁部2aには、上下の開口縁2b、2c間に、周壁部2aの軸心方向に直線上に延びるミシン目7が形成されている。
上記構成を有する包装材1によって画像形成装置10を包装する方法を、図2及び図3を参照して説明する。まず、図2の白抜き矢印で示されるように、熱収縮チューブ2の周壁部2aを、下開口縁2cから画像形成装置10に被せて、画像形成装置10の下側の角から下面に下開口縁2cを潜り込ませる。この際、画像形成装置10の下面の隅に設けられている台ゴム11が周壁部2aでくるまれるようにする。そして、各孔部5が、画像形成装置10の上面の左右側に位置するように位置決めする。
その後、熱収縮チューブ2を加熱して径方向に収縮させる。これにより、図3に示されるように、画像形成装置10の前後の側面及び左右の側面に周壁部2aが密着する。さらに、画像形成装置10の上下の面では、上下開口縁2b、2cが収縮して、画像形成装置10の上側の角と下側の角とをくるむように周壁部2aが変形し、画像形成装置10の上下の面の外周部に密着する。この際、画像形成装置10の上面に設けられている原稿送りトレイ12の外周部にも周壁部2aが密着して、原稿送りトレイ12が画像形成装置10の本体部に対して固定される。つまり、熱収縮チューブ2が収縮する際の力で原稿送りトレイ12画像形成装置10の外周面に密着する。
次に、包装材1で包装された画像形成装置10を梱包箱15に梱包する作業について、図3及び図4を参照して説明する。包装材1の熱収縮チューブ2において、上開口縁2bと各孔部5との間の周壁部2aを両手で把持して持ち上げ、図4に示されるように、下側緩衝材16を介して梱包箱15に収容する。つまり、収縮した上開口縁2bで囲まれる開口2dと孔部5とが一対の持ち手孔となり、孔部5と上開口縁2bとの間の周壁部2aが持ち手9(図3参照)となる。そして、上側緩衝材17を画像形成装置10と梱包箱15の間に介装させて、梱包箱15を封止する。
この梱包箱15を開梱する際は、上側緩衝材17を外した後、各持ち手9を両手で把持して持ち上げ、画像形成装置10を梱包箱15から取り出す。そして、ミシン目7に沿って熱収縮チューブ2を破断して、画像形成装置10から包装材1を取り外す。
上記説明したように本発明の包装材1によれば、画像形成装置10の前後の側面及び左右の側面と、上下面の外周部とに、熱収縮チューブ2の周壁部2aが密着するので、画像形成装置10の外周面等に設けられている、原稿送りトレイ12等の可動部は本体部に密着して固定されると共に、傷付かないように保護される。つまり、可動部を粘着性部材で固定部に固定する作業が不要となる。また、包装材1を外す際も、ミシン目7に沿って熱収縮チューブ2を破るだけで良い。したがって、熱収縮チューブ2によって、可動部を固定しつつ画像形成装置10の外周面を保護することができる。さらに、包装作業と開梱作業とを容易に行うことができる。
さらには、包装材1に持ち手9(上開口縁2bと各孔部5との間の周壁部2a)を設けたので、取扱い性が良くなり、梱包箱15への収容や梱包箱15からの取り出しを容易に行える。なお、本実施形態では、被梱包物は重量が10kg未満の比較的軽量の画像形成装置10の場合であるので、熱収縮チューブ2の厚さ等を選択することで、持ち手9を持って持ち運ぶことが可能な強度を得ることができる。
また、各孔部5を楕円形状として、エッジが形成されない形状とすることで、孔部5の強度を高めることができ、持ち手9の強度が高くなる。
なお、被梱包物の可動部と本体部に固定する方法としては、真空フィルムを使用することも考えられる。しかし、真空フィルムを使用した場合、持ち手9となる孔部5を形成することが不可能であるので、熱収縮チューブ2を使用することが好ましい。
さらに、熱収縮チューブ2の周壁部2aにスリットを形成して、このスリットから取扱説明書等を挿入させてもよい。
本実施形態においては、被梱包物として画像形成装置10の場合について説明したが、画像形成装置10に装着される装着部品や、画像形成装置10以外の精密機器や産業機器、家電製品等を本発明の包装材1で包装することができる。
次に、図5、図6(A)及び図6(B)を参照して、本実施形態に係る包装材1の変形例を説明する。図5は第1の変形例に係る包装材を正面から見た斜視図、図6(A)は第2の変形例に係る包装材を上側から見た斜視図、図6(B)は第3の変形例に係る包装材を上側から見た斜視図である。各図の白抜き矢印は、包装材を被梱包物に被覆する方向を示す。図5、図6(A)及び図6(B)に示す各変形例においては、熱収縮チューブ2は、左右方向に延びる筒状の周壁部2aと、周壁部2aの左右の左開口縁2b及び右開口縁2cと、を有する。
図5に示す第1の変形例において、熱収縮チューブ2の周壁部2aには、左右開口縁2b、2cの間に左右一対の孔部5が形成されている。各孔部5は、周壁部2aの周方向に沿った楕円状の形状を有し、周壁部2aの左右方向に延びる軸上の同じ位置に形成されている。
また、周壁部2aには、左右方向の中心に、周壁部2aの周方向に沿ってミシン目7が形成されている。
この包装材1においては、図5の白抜き矢印で示されるように、熱収縮チューブ2の左開口縁2bから画像形成装置10を通して被覆し、熱収縮チューブ2を加熱して径方向に収縮させる。これにより、画像形成装置10の上下面及び前後の側面に周壁部2aが密着する。さらに、画像形成装置10の左右の側面では、左右開口縁2b、2cが収縮して、周壁部2aが左右の側面の外周部に密着する。これにより、画像形成装置10が包装材1で包装される。
包装された画像形成装置10を持ち運ぶ際は、各孔部5と左右開口縁2b、2cとの間の周壁部2aをそれぞれ持ち手9aとして使用することができる。あるいは、一対の孔部5の間の周壁部2aを持ち手9bとして使用してもよい。また、包装材1を画像形成装置10から取り外す際は、ミシン目7に沿って熱収縮チューブ2を破断することで簡単に取り外すことができる。
図6(A)に示される第2の変形例においては、周壁部2aに、左右方向に沿った楕円形の形状を有する孔部5が形成されている。さらに、周壁部2aの周方向における孔部5の一方の側縁と他方の側縁との間に、周壁部2aの周方向に沿ってミシン目7が形成されている。
この包装材1においては、孔部5の左端縁と左開口縁2bとの間の周壁部2a、及び、孔部5の右側縁と右開口縁2cとの間の周壁部2a、をそれぞれ持ち手9として使用することができる。
図6(B)に示される第3の変形例においては、図6(A)に示される左右方向に沿った楕円形の一対の孔部5が、周壁部2aの周方向に沿って並んで形成されている。さらに、各孔部5の下側の側縁間に、周壁部2aの周方向に沿ったミシン目7が形成されている。この包装材1においては、一対の孔部5の間の周壁部2aを持ち手9として使用することができる。
さらに、上記した本発明の実施形態の説明は、本発明に係る包装材における好適な実施の形態を説明しているため、技術的に好ましい種々の限定を付している場合もあるが、本発明の技術範囲は、特に本発明を限定する記載がない限り、これらの態様に限定されるものではない。すなわち、上記した本発明の実施の形態における構成要素は適宜、既存の構成要素等との置き換えが可能であり、かつ、他の既存の構成要素との組合せを含む様々なバリエーションが可能であり、上記した本発明の実施の形態の記載をもって、特許請求の範囲に記載された発明の内容を限定するものではない。
1 包装材
2 熱収縮チューブ
2a 周壁部
2b 上開口縁
2c 下開口縁
5 孔部
7 ミシン目
9 持ち手

Claims (4)

  1. 加熱されることで径方向に収縮する筒状の熱収縮チューブを備える包装材であって、
    前記熱収縮チューブには、孔部が形成され、
    被梱包物を被覆した前記熱収縮チューブを熱収縮させることによって前記被梱包物の外周面に密着させると共に、前記孔部が持ち手孔として使用されることを特徴とする包装材。
  2. 前記熱収縮チューブは、上開口縁と下開口縁とを備える筒状の周壁部を有し、
    前記孔部は、前記周壁部の前記上開口縁よりもやや下方において、前記周壁部の軸方向の中心を挟んだ両側に対向して形成されていることを特徴とする請求項1に記載の包装材。
  3. 前記孔部は、前記周壁部の周方向に沿った楕円状の形状を有することを特徴とする請求項2に記載の包装材。
  4. 前記周壁部には、前記上開口縁から前記下開口縁に向かって前記周壁部の軸方向に沿って直線上に延びるミシン目が設けられていることを特徴とする請求項2又は3に記載の包装材。
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