JP2016067578A - 収納ユニットの取付構造 - Google Patents

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尚武 山本
Naotake Yamamoto
尚武 山本
藤井 寛子
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【課題】桟木等を壁面に固定することなく、収納ユニットを室内の入隅部に取り付けることができる収納ユニットの取付構造を提供する。【解決手段】入隅部の壁面に固定設置されるバックパネル10と、このバックパネル10に取り付ける収納ユニット30、40と、収納ユニット30、40をバックパネル10に支持するカムロック固定具とを備えている。バックパネル10には、所定の高さ位置にカムロック固定具のねじを螺着するねじ孔が形成されており、入隅部の壁面に固定設置されたバックパネル10に、カムロック固定具を介して、収納ユニット30、40を位置決めした状態で、それぞれの背板34、43部分をバックパネル10にねじ止めすることで、収納ユニット30、40がバックパネル10に取り付けられている。【選択図】 図1

Description

この発明は、室内の入隅部における収納ユニットの取付構造に関する。
室内の入隅部に引き出しユニット等の収納ユニットを取り付ける場合、水準器等を用いて、入隅部の壁面に桟木を水平に取り付け、収納ユニットの後端部を桟木に載置することによって水平に位置決めした状態で、収納ユニットを壁面にねじ留めすることによって固定している。
特開平08−280454号公報
しかしながら、こういった収納ユニットの取付構造では、最終的に桟木が露出してしまうので、体裁が悪いといった問題がある。
そこで、この発明の課題は、桟木等を壁面に固定することなく、収納ユニットを室内の入隅部に取り付けることができる収納ユニットの取付構造を提供することにある。
上記の課題を解決するため、請求項1に係る発明は、室内の入隅部における収納ユニットの取付構造であって、前記入隅部の壁面に固定設置されるバックパネルと、前記バックパネルに取り付ける収納ユニットと、前記収納ユニットをバックパネルに支持する支持部材とを備え、前記バックパネルには、所定の高さ位置に前記支持部材の取付孔が形成されており、前記入隅部の壁面に固定設置した前記バックパネルの取付孔に前記支持部材を取り付け、その支持部材に前記収納ユニットを支持した状態で、前記収納ユニットをバックパネルにねじ留めしたことを特徴とする収納ユニットの取付構造を提供するものである。
また、請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明の収納ユニットの取付構造において、前記収納ユニットは、天板と、底板と、前記天板及び底板を連結する背板とを備えており、前記底板部分が前記支持部材に支持された状態で、前記背板部分が前記バックパネルにねじ留めされていることを特徴としている。
また、請求項3に係る発明は、請求項1または2に係る発明の収納ユニットの取付構造において、前記バックパネルは複数のパネルユニットに分割されており、分割された複数の前記パネルユニットを、前記入隅部の壁面に取り付けられたコンセント部分を避けるように配置した状態で、前記入隅部の壁面に固定設置することで、前記バックパネルに前記コンセントを露出させる開口を形成したことを特徴としている。
以上のように、請求項1に係る発明の収納ユニットの取付構造は、所定の高さ位置に支持部材の取付孔が形成されたバックパネルを、入隅部の壁面に固定設置し、そのバックパネルの取付孔に取り付けた支持部材に収納ユニットを支持した状態で、収納ユニットをバックパネルにねじ留めするようにしたので、バックパネルを入隅部の壁面に所定状態で固定設置することにより、バックパネルに取り付けた支持部材を水平状態に整列させることができる。従って、支持部材に収納ユニットを支持するだけで、収納ユニットを水平状態に位置決めすることができるので、従来のように、壁面に桟木を水平に取り付ける必要がなく、すっきりと仕上げることができる。
特に、請求項2に係る発明の収納ユニットの取付構造のように、天板と、底板と、天板及び底板を連結する背板とを備えた収納ユニットを採用し、この収納ユニットの底板部分を支持部材に支持すると共に、背板部分をバックパネルにねじ留めするようにしておくことが望ましい。
また、請求項3に係る発明の収納ユニットの取付構造では、バックパネルを複数のパネルユニットに分割し、分割された複数のパネルユニットを、入隅部の壁面に取り付けられたコンセント部分を避けるように配置した状態で、入隅部の壁面に固定設置することで、バックパネルにコンセントを露出させる開口を形成したので、現場において、ある程度の厚みのある1枚もののバックパネルに,コンセントを露出させるための孔加工を施す必要がなく、施工性が向上する。
この発明に係る収納ユニットの取付構造を示す斜視図である。 同上の取付構造に使用されるバックパネルを示す斜視図である。 同上のバックパネルに取り付けられる棚板を示す下面図である。 同上のバックパネルに取り付けられるボックスタイプの収納ユニットを示す分解斜視図である。 (a)は同上のボックスタイプの収納ユニットを構成している天板を示す下面図、(b)は同上のボックスタイプの収納ユニットを構成している底板を示す下面図である。 同上のバックパネルに取り付けられる引き出しタイプの収納ユニットを示す分解斜視図である。 同上の引き出しタイプの収納ユニットを構成している底板を示す下面図である。
以下、実施の形態について図面を参照して説明する。図1は、この発明に係る室内の入隅部の壁面に取り付けられた収納ユニットの取付構造を示している。この収納ユニットの取付構造は、同図に示すように、リビングダイニングの入隅部の壁面W1、W2に固定設置されるバックパネル10と、このバックパネル10に取り付けられる、棚板20、前面の蓋フラップが開閉するボックスタイプの収納ユニット30、引き出しタイプの収納ユニット40及び小物を載置するための金属製の小型ラックL1と、棚板20及び収納ユニット30、40をバックパネル10に支持する支持部材を備えており、バックパネル10には、棚板20及び収納ユニット30、40の他に、小物を載置するための金属製の小型ラックL1が取り付けられている。なお、対面キッチンの開口部を構成している間仕切壁の端面には、無目枠FMが取り付けら、その無目枠FMにスパイス等の小物を載せるための金属製の小型ラックL2が取り付けられている。
前記支持部材としては、バックパネル10に螺着するねじと、棚板20や収納ユニット30、40に取り付けるねじ受けとからなるカムロック固定具が使用されており、バックパネル10に螺着したねじの頭部を、棚板20や収納ユニット30、40に取り付けたねじ受けに係合させた状態で、ねじ受けをドライバーで締め付けることで、棚板20や収納ユニット30、40がバックパネル10に固定されるようになっている。
前記バックパネル10は、図2に示すように、4種類のパネルユニット11、12、13、14によって構成されており、これらのパネルユニット11、12、13、14を適宜組み合わせることによって、入隅部の壁面W1、W2を覆っている。
入隅部の一方の壁面W1を覆うバックパネル10は、2枚のパネルユニット11、12によって構成されており、この2枚のパネルユニット11、12によって壁面W1が完全に覆われている。
入隅部の他方の壁面W2には、その下部にコンセントCが設置されているので、このコンセントC部分を避けるように、高さの異なる3種類のパネルユニット11、13、14を配置することで、コンセントCの周辺部分を除く領域がパネルユニット11、13、14によって覆われている(図2参照)。従って、入隅部の壁面W1、W2を覆うバックパネル10には、コンセントを露出させる開口が形成された状態となっている。
前記パネルユニット11、12、14については、それぞれの上端部及び下端部にねじ止め用のねじ挿通孔H1が形成されているが、パネルユニット13については、上端部だけにねじ挿通孔H1が形成されており、パネルユニット13の下端部については、壁面にねじ止めしないようになっている。このように、パネルユニット13の下端部を壁面にねじ止めしなかったのは、収納ユニット40がパネルユニット13の下端部にカムロック固定具によって支持されるので、カムロック固定具のねじ受けをドライバーで締め付けたときにパネルユニット13と収納ユニット40との間に隙間が形成されないようにするためである。
また、パネルユニット11〜13には、カムロック固定具のねじを螺着するためのねじ孔SHが形成されていると共に、パネルユニット11には、小型ラックL1を取り付けるための取付孔H2が形成されており、棚板20、収納ユニット30、40及び小型ラックL1がバックパネル10の所定位置にそれぞれ取り付けられるようになっている。なお、図2においては、分かりやすくするために、ねじ挿通孔、ねじ孔及び取付孔をそれぞれ一点鎖線の円で取り囲み、その円に符号を付している。
前記棚板20の下面には、図3に示すように、バックパネル10に当接する左右の当接縁部にそれぞれ2個のねじ受け51が所定間隔を開けた状態で埋設されており、この4個のねじ受け51がパネルユニット11〜13の上位のねじ孔SHに螺着された4本のねじ(図示せず)に係合するようになっている。
前記収納ユニット30は、図4に示すように、天板31と、底板32と、底板32に取り付けられる蓋フラップ33と、天板31と底板32とを連結する左右一対の背板34及び仕切板35とから構成されており、図5(a)、(b)に示すように、天板31は、底板32の前端縁から所定長さlだけ前方側に張り出している。
前記天板31の下面には、図5(a)に示すように、バックパネル10に当接する左右の当接縁部の前端部にそれぞれ1個のねじ受け51が埋設されており、このねじ受け51がパネルユニット11の中位のねじ孔SHに螺着された2本のねじ(図示せず)に係合するようになっている。
前記底板32の下面には、図5(b)に示すように、バックパネル10に当接する左右の当接縁部にそれぞれ2個のねじ受け51が所定間隔を開けた状態で埋設されており、この4個のねじ受け51がパネルユニット12、13の中位のねじ孔SHに螺着された4本のねじ(図示せず)に係合するようになっている。
前記背板34には、図4に示すように、その前端部及び後端部にそれぞれねじ止め用のねじ挿通孔H3が形成されており、収納ユニット30は、背板34部分でバックパネル10にねじ止めされるようになっている。なお、図4においては、分かりやすくするために、ねじ挿通孔を一点鎖線の円で取り囲み、その円に符号を付している。
前記収納ユニット40は、図6に示すように、天板41と、底板42と、天板41と底板42とを連結する左右一対の背板43と、天板41、底板42及び左右一対の背板43によって形成される内部空間に出し入れ自在に収容される引出本体44とから構成されており、底板42の上面には一対のスライドガイド(図示せず)が、引出本体44の下面にはスライドガイドに摺動自在に嵌合するスライドレール(図示せず)が取り付けられている。
前記底板42の下面には、図7に示すように、バックパネル10に当接する左右の当接縁部にそれぞれ2個のねじ受け51が所定間隔を開けた状態で埋設されており、この4個のねじ受け51がパネルユニット11〜13の下位のねじ孔SHに螺着された4本のねじ(図示せず)に係合するようになっている。
前記背板43には、図6に示すように、その前端部、中間部及び後端部にそれぞれねじ止め用のねじ挿通孔H4が形成されており、収納ユニット40は、背板43部分でバックパネル10にねじ止めされるようになっている。なお、図6においては、分かりやすくするために、ねじ挿通孔を一点鎖線の円で取り囲み、その円に符号を付している。
上述した棚板20や収納ユニット30、40をリビングダイニングの入隅部に取り付けるには、まず、パネルユニット11〜14によって構成されるバックパネル10を、その上下縁が水平になるように位置決めした状態で、各ねじ挿通孔H1に挿通したねじによって入隅部の壁面W1、W2にねじ止めする。このとき、コンセントC部分を避けるように、4種類のパネルユニット11〜14を配置することで、図2に示すように、バックパネル10にコンセントCを露出させる開口を形成する。
続いて、パネルユニット11〜13のねじ孔SHにカムロック固定具のねじを螺着すると共に、棚板20の下面や収納ユニット30の天板31及び底板32、収納ユニット40の底板42の下面にカムロック固定具のねじ受け51を取り付ける。そして、ねじ受け51をパネルユニット11〜13に螺着されたねじに係合させることによって、カムロック固定具を介して、棚板20や収納ユニット30、40をバックパネル10に支持した後、ねじ受け51をドライバーで締め付けることで、棚板20や収納ユニット30、40をバックパネル10に固定する。
この状態では、収納ユニット30、40がバックパネル10に水平に位置決めされているので、それぞれの背板34、43部分を、ねじ挿通孔H3、H4に挿通したねじによってバックパネル10にねじ止めすると、収納ユニット30、40がバックパネル10に水平状態で完全に固定される。
最後に、バックパネル10の取付孔H2に小型ラックL1を取り付けると共に、対面キッチンの開口部を構成している間仕切壁の端面に無目枠FMをねじ止めし、その無目枠FMに小型ラックL2を取り付ける。
以上のように、この収納ユニットの取付構造では、バックパネル10の所定位置にカムロック固定具のねじが螺着されるねじ孔SHを予め形成しておき、入隅部の壁面に上下縁が水平になるように固定設置されたバックパネル10に、カムロック固定具を介して、収納ユニット30、40を支持した状態で、それぞれの背板34、43部分をバックパネル10にねじ止めするようにしたので、従来のように、壁面に桟木を水平に取り付けなくても、収納ユニット30、40を水平状態に固定設置することが可能となり、すっきりと仕上げることができる。
また、この収納ユニットの取付構造では、バックパネル10を複数のパネルユニット11〜14に分割し、分割された複数のパネルユニット11〜14を、入隅部の壁面に取り付けられたコンセントC部分を避けるように配置した状態で、入隅部の壁面に固定設置することで、バックパネル10にコンセントCを露出させる開口を形成したので、現場において、ある程度の厚みのある1枚もののバックパネルに,コンセントを露出させるための孔加工を施す必要がなく、施工性が向上する。
なお、上述した実施形態では、収納ユニット30、40をバックパネル10に位置決めするためにカムロック固定具を使用しているが、これに限定されるものではなく、例えば、バックパネルにダボを取り付け、収納ユニットの底板等の下面に形成した凹部をダボに嵌合させることによって、収納ユニットをバックパネルに位置決めするようにしてもよい。
また、収納ユニットは、上述したボックスタイプの収納ユニット30や引き出しタイプの収納ユニット40に限定されるものではなく、天板、底板及びこれらを連結する背板を備えた種々のタイプの収納ユニットに適用することができる。
本発明は、室内の入隅部に収納ユニットを設置する場合に利用することができる。
10 バックパネル
11〜14 パネルユニット
20 棚板
30 ボックスタイプの収納ユニット
31 天板
32 底板
33 蓋フラップ
34 背板
35 仕切板
40 引き出しタイプの収納ユニット
41 天板
42 底板
43 背板
44 引出本体
51 ねじ受け(支持部材)
C コンセント
FM 無目枠
H1、H3、H4 ねじ挿通孔
H2 取付孔
L1、L2 小型ラック
SH ねじ孔(支持部材の取付孔)
W1、W2 壁面

Claims (3)

  1. 室内の入隅部における収納ユニットの取付構造であって、
    前記入隅部の壁面に固定設置されるバックパネルと、
    前記バックパネルに取り付ける収納ユニットと、
    前記収納ユニットをバックパネルに支持する支持部材と
    を備え、
    前記バックパネルには、所定の高さ位置に前記支持部材の取付孔が形成されており、
    前記入隅部の壁面に固定設置した前記バックパネルの取付孔に前記支持部材を取り付け、その支持部材に前記収納ユニットを支持した状態で、前記収納ユニットをバックパネルにねじ留めしたことを特徴とする収納ユニットの取付構造。
  2. 前記収納ユニットは、天板と、底板と、前記天板及び底板を連結する背板とを備えており、前記底板部分が前記支持部材に支持された状態で、前記背板部分が前記バックパネルにねじ留めされている請求項1に記載の収納ユニットの取付構造。
  3. 前記バックパネルは複数のパネルユニットに分割されており、
    分割された複数の前記パネルユニットを、前記入隅部の壁面に取り付けられたコンセント部分を避けるように配置した状態で、前記入隅部の壁面に固定設置することで、前記バックパネルに前記コンセントを露出させる開口を形成した請求項1または2に記載の収納ユニットの取付構造。
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