JP2016067390A - 遊技機 - Google Patents

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潔人 兼子
Kiyohito Kaneko
潔人 兼子
忠 稲垣
Tadashi Inagaki
忠 稲垣
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Abstract

【課題】装飾部材が剥がれ落ちてしまうのを抑制することが可能な遊技機を提供すること。【解決手段】曲面11が形成されたベース部材10と、装飾面21の反対側の面が前記曲面11に密着するように撓んだ状態で前記ベース部材10に固定される装飾部材20と、を備え、前記ベース部材10には、前記装飾面11側に位置する押さえ部13が設けられている。前記装飾部材20は、中央側が凸となるように撓んだ状態にあり、前記押さえ部13は、前記装飾部材20における凸となった部分から離れた両端部側に設けられているとよい。【選択図】図2

Description

本発明は、装飾部材を備えた遊技機に関する。
下記特許文献1等に記載されるように、遊技領域に配置された部材に装飾部材としてのシールを貼付することにより装飾効果を高めた遊技機が公知である。
特開2005−13267号公報
上記特許文献1に記載されるような装飾部材が曲面に固定される、すなわち装飾部材が撓んだ状態で固定されると、装飾部材の弾性により、装飾部材が剥がれ落ちてしまうおそれがある。
本発明が解決しようとする課題は、装飾部材が剥がれ落ちてしまうのを抑制することが可能な遊技機を提供することにある。
上記課題を解決するためになされた請求項1の発明にかかる遊技機は、曲面が形成されたベース部材と、装飾面の反対側の面が前記曲面に密着するように撓んだ状態で前記ベース部材に固定される装飾部材と、を備え、前記ベース部材には、前記装飾面側に位置する押さえ部が設けられていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の遊技機において、前記装飾部材は、中央側が凸となるように撓んだ状態にあり、前記押さえ部は、前記装飾部材における凸となった部分から離れた両端部側に設けられていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1または請求項2に記載の遊技機において、前記ベース部材には、前記曲面の周縁から前記装飾部材側に突出し当該装飾部材を囲む側壁部が設けられ、前記押さえ部は、前記側壁部の内面から内側に向かって突出した突起であることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の遊技機において、前記ベース部材における前記装飾部材に接触する面の一部に、当該ベース部材と装飾部材とを接着する接着材料が付着されていることを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の遊技機において、前記ベース部材における前記装飾部材が位置する側の反対側には、前記装飾部材を照らす発光装置が設けられていることを特徴とする。
請求項1に記載の発明では、ベース部材には、曲面に固定される装飾部材の装飾面側(固定される面の反対側)に位置する押さえ部が設けられているから、装飾部材が剥がれ落ちてしまうのを抑制することが可能である。
請求項2に記載の発明のように、装飾部材がその中央側が凸となるような状態でベース部材に固定される構成の場合、凸から離れた両端部分が弾性によりもとに戻ろうとする(両端部分が最も剥がれやすい)ところ、当該部分を押さえる位置に押さえ部が設けられているから、装飾部材が剥がれ落ちてしまうのを抑制することが可能である。
請求項3に記載の発明のように、ベース部材に曲面の周縁から装飾部材側に突出し当該装飾部材を囲む側壁部が設けられていれば、側壁部によって装飾部材が位置ずれしてしまうのを抑制することが可能である。また、かかる側壁部を利用して押さえ部を形成することが可能である。つまり、位置ずれ防止のための側壁部を、押さえ部を形成するための部分としても利用することが可能である。
請求項4に記載の発明のように、装飾部材を固定するための接着材料は、装飾部材に接触する面の一部にのみ付着されていても、押さえ部によって装飾部材がベース部材から剥がれ落ちてしまうのを抑制することが可能である。
請求項5に記載の発明のように、装飾部材を照らす発光装置が設けられており、発光装置の熱によって装飾部材が変形してしまうような構成であっても、押さえ部によって装飾部材がベース部材から剥がれ落ちてしまうのを抑制することが可能である。
本発明の一実施形態にかかる遊技機の正面図である。 装飾ユニットの分解斜視図である。 装飾ユニットの外観斜視図である。 装飾ユニットの断面図である。 変形例(第一例)を説明するための図である。 変形例(第二例)を説明するための図である。 変形例(第四例)を説明するための図である。
以下、本発明にかかる実施形態について図面を参照して詳細に説明する。なお、以下の説明における平面方向とは遊技盤90の平面方向に沿う(平行な)方向を、前後方向とは遊技盤90の平面方向に直交する方向(遊技者側を前、その反対側を後とする)をいうものとする。
まず、図1を参照して遊技機1の全体構成について簡単に説明する。遊技機1は遊技盤90を備える。遊技盤90は、ほぼ正方形の合板により成形されており、発射装置の操作によって発射された遊技球を遊技領域902に案内する金属製の薄板からなる帯状のガイドレール903が略円弧形状となるように設けられている。
遊技領域902には、表示装置91、第一始動入賞口904、第二始動入賞口905、大入賞口906、アウト口907などが設けられている。表示装置91は、例えば液晶表示装置が用いられ、表示装置91の表示画面(表示部)において特別図柄や普通図柄等が表示される。かかる表示装置91の表示画面は、遊技盤90に形成された開口901を通じて視認可能である。
本実施形態にかかる遊技機1では、遊技領域902を装飾する装飾ユニット1uが設けられている。本実施形態における装飾ユニット1uは、遊技盤90の開口901の左側縁に沿うように設けられている。当該装飾ユニット1uの構成および作用の詳細については後述する。
また、遊技領域902には、流下する遊技球が衝突することにより遊技球の流下態様に変化を与える障害物としての遊技釘が複数設けられている。遊技領域902を流下する遊技球は、遊技釘に衝突したときの条件に応じて様々な態様に変化する。
このような遊技機1では、発射装置を操作することにより遊技領域902に向けて遊技球を発射する。遊技領域902を流下する遊技球が、始動入賞口904、905や大入賞口906等の入賞口に入賞すると、所定の数の賞球が払出装置により払い出される。その他、大当たりの抽選方法や演出等は、公知の遊技機と同様のものが適用できるため、説明は省略する。
以下、図2〜図4を参照して遊技領域902を装飾する装飾ユニット1uの構成について説明する。本実施形態における装飾ユニット1uは、遊技盤90の開口901の左側縁に沿うように位置するものであって、ベース部材10および装飾部材20を備える。ベース部材10は、遊技機本体側に固定される部材である。換言すれば、装飾部材20と遊技機本体側を中継する部材であるともいえる。遊技機本体側に対するベース部材10の固定構造はどのようなものであってもよい。また、ベース部材10は、遊技機本体側に対して動作可能に設けられていてもよい。かかるベース部材10に装飾部材20が固定される。
装飾部材20は、撓むこと(弾性変形)可能な材料で形成されたシート状の部材である。本実施形態における装飾部材20は、可塑剤が添加されることにより軟らかくされたポリ塩化ビニルを主成分とする材料によって形成されている。装飾部材20の一方の面は、遊技領域902を装飾するための所定の装飾が施された装飾面21であり、その反対側の面は、ベース部材10に固定(接着)される固定面22となっている。
ベース部材10には、装飾部材20が固定される曲面である被固定面11が形成されている。なお、ここでいう曲面とは平面以外の面をいう。本実施形態における被固定面11は、平面視形状が略長方形状であるベース部材10の長手方向における中央側が凸となった形状である。なお、本実施形態では、長手方向におけるちょうど中間が凸の頂点となる構成であるが、頂点が長手方向におけるちょうど中間からずれていてもよい。装飾部材20は、その固定面22が曲面である被固定面11に密着するように接着材料を介して固定される。本実施形態では、被固定面11(固定面22)の全体に接着材料が塗布されている。被固定面11が曲面であるため、装飾部材20は被固定面11に沿うような形状に弾性変形した状態となる。なお、接着材料は、接着剤ではなく、両面テープのようなものであってもよい。
ベース部材10の被固定面11の周囲には、前方(装飾部材20側)に起立した側壁部12が形成されている。側壁部12の内縁は、装飾部材20と略同じ形状に形成されている。つまり、装飾部材20は、側壁部12の内側に嵌まり込むようにしてベース部材10に固定されている。
ベース部材10には、その側壁部12の内面から内側に向かって突出する押さえ部13が形成されている。押さえ部13は、平面視形状が略長方形状であるベース部材10の短い側縁側に形成されている。かかる押さえ部13と被固定面11の間に装飾部材20の一部が位置する。つまり、押さえ部13は、装飾部材20の装飾面21よりも前方に位置する。なお、本実施形態では、ベース部材10の成形を容易にするため、被固定面11におけるベース部材10と対向する部分は貫通孔111となっているが、このような貫通孔111が形成されていなくてもよい。
このように、本実施形態における装飾ユニット1uでは、装飾部材20の前方(装飾面21側)にベース部材10の押さえ部13が位置する。したがって、装飾部材20とベース部材10の間に設けられる接着材料の接着力が弱まる等の原因により、装飾部材20が被固定面11から剥がれそうになっても、当該方向への装飾部材20の変位は押さえ部13によって抑制される。つまり、押さえ部13によって、装飾部材20がベース部材10から剥がれ落ちてしまうのを抑制することが可能である。
特に、本実施形態における装飾部材20は、その長手方向における中央側が凸となるような状態でベース部材10(被固定面11)に固定される。そのため、凸から離れた両端部分が弾性によりもとに戻ろうとする(弾性変形していないフラットな状態を基準として、凸から離れた両端部分が大きく変位するため、当該両端部分が最も剥がれやすい)ところ、当該部分を押さえる位置に押さえ部13が設けられているから、装飾部材20が剥がれてしまうのを抑制することが可能である。つまり、押さえ部13の数が多いと、装飾部材20をベース部材10に固定する(接着する)作業が困難になってしまうおそれがあるが、本実施形態では、装飾部材20の凸となっている部分から離れた両端部分側にのみ押さえ部13が設けられた構成とすることで、装飾部材20の固定作業が困難になってしまうのを防ぎつつ、装飾部材20が剥がれ落ちてしまうのを効果的に抑制する構造としている。
また、ベース部材10には、装飾部材20を囲む側壁部12が設けられているため、装飾部材20がその平面方向に位置ずれしてしまうのを抑制することが可能である。また、かかる側壁部12を利用して押さえ部13を形成することが可能である。つまり、位置ずれ防止のための側壁部12を、押さえ部13を形成するための部分としても利用することが可能である。
上記実施形態における装飾ユニット1uは、次のように変形(改良)することができる。
・第一例
上記実施形態では、被固定面11(固定面22)の全体に一部にベース部材10と装飾部材20を接合するための接着材料が付着されていることを説明したが、図5に示すように被固定面11(または固定面22(図示せず))の一部にのみ接着材料が付着された、すなわち被固定面11(または固定面22)の全面に付着されていない構成としてもよい。具体的には、被固定面11(または固定面22)における凸となった部分を含む中央側の一部にのみ接着材料Sが付着され、押さえ部13が位置する側に接着材料Sが付着されていない構成としてもよい。
このように装飾部材20を固定するための接着材料が、装飾部材20に接触する面の一部にのみ付着されていても、押さえ部13によって装飾部材20がベース部材10から剥がれてしまうのを抑制することが可能である。接着材料が全面に塗布される構成である場合、装飾部材20をベース部材10に固定する作業の困難性が増すような場合には、本例のように、押さえ部13が位置する側以外の箇所にのみ、接着材料が塗布された構成とすればよい。
・第二例
押さえ部13と被固定面11の間の距離は、装飾部材20の厚みより小さくするとよい。このようにすれば、図6に示すように、装飾部材20の一部が押さえ部13と被固定面11の間に挟まれ、当該部分が厚み方向に弾性変形した状態となるため、押さえ部13による装飾部材20の剥がれ抑制効果をさらに高めることが可能である。
・第三例
第二例とは逆に、押さえ部13と被固定面11の間の距離を、装飾部材20の厚みより大きくしてもよい。つまり、押さえ部13と装飾部材20が接触していなくてもよい。このような構成としても、一定の剥がれ抑制効果が生ずるし、装飾部材20をベース部材10に固定(接着)する作業が容易になるという利点がある。ただし、押さえ部13が設けられる位置は、中央側が凸となる曲面である被固定面11の頂点を通る平面F(図4参照)よりも後方(装飾部材20が弾性変形する方向側)であるとよい。このようにすれば、押さえ部13と装飾部材20が接触していなくても、装飾部材20がベース部材10から剥がれ落ちてしまうのを抑制することが可能である。
・第四例
図7に示すように、装飾ユニット1uが、さらに発光装置30を備えるものであるとよい。例えば、ベース部材10の少なくとも一部が光透過性材料で形成され、ベース部材10の後方(装飾部材20が位置する側の反対側)に前方に向かって光を出射する発光装置30を設けた構成とする。発光装置30から出射された光は、ベース部材10を通じて装飾部材20を照らす。つまり、発光装置30によって装飾部材20による装飾効果を高めることが可能である。装飾部材20の少なくとも一部が光透過性材料で形成されていれば、光源からの光が装飾部材20の光透過性部分を通じて前方(遊技者側)に出射されるため、さらに装飾効果が高まる。
このような発光装置30が設けられていると、装置を駆動させることによって生ずる熱により、装飾部材20が変形してしまったり、接着材料の接着力が弱まってしまったりすることで、装飾部材20がベース部材10から剥がれてしまうおそれがある。しかし、押さえ部13によって装飾部材20の剥がれが抑制されるから、発光装置30から生ずる熱による悪影響を低減することが可能である。例えば、従来に比して発光装置30とベース部材10および装飾部材20を近づけて配置することが可能である(ユニットの小型化、光漏れの低減につながる)。なお、発光装置30の具体的な構成やその駆動方法はどのようなものであってもよい。図7に示した発光装置30は、光源31が実装された基板32および基板32が収容されるケース33を備え、ベース部材10の後方に固定されたものである。
以上、本発明の実施の形態について詳細に説明したが、本発明は上記実施の形態に何ら限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の改変が可能である。
1 遊技機
1u 装飾ユニット
10 ベース部材
11 被固定面(曲面)
12 側壁部
13 押さえ部
20 装飾部材
21 装飾面
22 固定面
30 発光装置

Claims (5)

  1. 曲面が形成されたベース部材と、
    装飾面の反対側の面が前記曲面に密着するように撓んだ状態で前記ベース部材に固定される装飾部材と、
    を備え、
    前記ベース部材には、前記装飾面側に位置する押さえ部が設けられていることを特徴とする遊技機。
  2. 前記装飾部材は、中央側が凸となるように撓んだ状態にあり、
    前記押さえ部は、前記装飾部材における凸となった部分から離れた両端部側に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
  3. 前記ベース部材には、前記曲面の周縁から前記装飾部材側に突出し当該装飾部材を囲む側壁部が設けられ、
    前記押さえ部は、前記側壁部の内面から内側に向かって突出した突起であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の遊技機。
  4. 前記ベース部材における前記装飾部材に接触する面の一部に、当該ベース部材と装飾部材とを接着する接着材料が付着されていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の遊技機。
  5. 前記ベース部材における前記装飾部材が位置する側の反対側には、前記装飾部材を照らす発光装置が設けられていることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の遊技機。
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