JP2016066497A - 照明装置 - Google Patents

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【課題】塵の落下を防止することができる照明装置を提供する。【解決手段】照明装置10は、枠体11、灯体12およびカバー13を備える。枠体11は、上下に開口する開口部20を有する。灯体12は、発光モジュール40を収容する筐体41および筐体41の下面に設けられ発光モジュール40からの光を出射する光出射部61を有する。灯体12は、枠体11の開口部20に配置するとともに、枠体11に水平方向の軸26で回動可能に支持する。カバー13は、灯体12に設けられ、灯体12の回動による灯体12との隙間に対応する。【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、灯体が回動して照射方向を調整可能な照明装置に関する。
従来、照明装置としては、天井に設置する枠体の内側に灯体を水平方向の軸で回動可能に支持し、枠体に対して灯体を回動させることにより、灯体からの光の照射方向を調整可能とした例えばダウンライト等がある。
このような照明装置では、枠体と灯体との間に、灯体が回動可能とするための隙間が設けられているため、隙間を通じて天井裏から塵が落下するおそれがある。
特開2013−247086号公報
本発明が解決しようとする課題は、塵の落下を防止することができる照明装置を提供することである。
実施形態の照明装置は、枠体、灯体およびカバーを備える。枠体は、上下に開口する開口部を有する。灯体は、光源を収容する筐体および筐体の下面に設けられ光源からの光を出射する光出射部を有する。灯体は、枠体の開口部に配置するとともに、枠体に水平方向の軸で回動可能に支持する。カバーは、灯体に設けられ、灯体の回動による灯体との隙間に対応する。
本発明によれば、塵の落下を防止することが期待できる。
第1の実施形態を示す照明装置の照射方向を直下方向とした断面図である。 同上照明装置の照射方向を45°傾けた断面図である。 同上照明装置の分解状態の斜視図である。 同上照明装置の組立状態の斜視図である。 第2の実施形態を示す照明装置の照射方向を直下方向とした断面図である。 同上照明装置の照射方向を45°傾けた断面図である。 同上照明装置の分解状態の斜視図である。 同上照明装置の組立状態の斜視図である。
以下、第1の実施形態を、図1ないし図4を参照して説明する。
図1ないし図4に示すように、照明装置10は、例えば天井部材に形成された埋込孔に埋め込み設置されるダウンライトである。
照明装置10は、枠体11、灯体12、カバー13、および電源ユニット14を備えている。
そして、枠体11は、上下に開口する円筒状に形成され、内側に開口部20が形成されている。枠体11の内面は反射面として構成されている。枠体11の下端周辺部には、天井部材の埋込孔を隠蔽して天井部材の下面に取り付けられる縁部21が形成されている。枠体11の周囲には、板ばねによって構成される複数の取付ばね22が取り付けられている。取付ばね22は、枠体11の側面に沿って弾性変形させた状態で枠体11とともに天井部材の埋込孔に挿入され、天井部材の上方で側方に展開して天井部材の上面側に当接し、照明装置10を天井部材に引き上げて保持する作用を有する。
枠体11は、枠体11の上部に取り付けられた遮光部材24を備えている。遮光部材24は、反射作用を有している。遮光部材24は、上下に開口する環状部25を有している。環状部25の中心に対して対称となる2箇所に、水平方向に挿通する軸26によって灯体12を回動可能に支持する軸受部27が形成されている。軸受部27には、灯体11を支えるとともに灯体11の回動可能範囲を所定の範囲に規制する支持部28が形成されている。環状部25の軸受部27よりも一側には、開口部20の一部を覆うように遮光部29が上方に突設されている。遮光部29の内面は軸受部27を中心または軸受部27付近を中心とした円弧面に形成されている。そして、遮光部材24の環状部25は、枠体11に取り付けられた複数の押え金具30によって枠体11に押え付けられて固定されている。
また、灯体12は、光源としての発光モジュール40、およびこの発光モジュール40を収容した筐体41を備えている。
発光モジュール40は、基板43、および基板43の表面に形成された発光部44を備えている。発光部44は、発光素子を備えている。例えば、発光モジュール40は、基板43に発光素子としての複数のLEDを実装し、蛍光体を含有した透明樹脂によって複数のLEDを封止したCOBモジュールによって構成されている。発光素子としては、LEDに限らず、有機EL等の他の発光素子を用いてもよい。
筐体41は、円筒形の外形状に形成され、枠体11の開口部20に回動可能に配置されている。筐体41は、上部の放熱体46を備えるともに、この放熱体46の下部に配置される反射体47、レンズ48およびレンズ押え49を備えている。
放熱体46の下部両側には、放熱体46の中心に対して対称となる2箇所に、軸部51が突出形成されている。軸部51は、軸受部27の支持部28に載って回動可能に支持され、軸受部27を挿通する軸26が挿入されて結合され、その軸26を中心に回動可能に支持されている。軸部51には、支持部28の端部との当接によって灯体12の回動可能範囲を所定の範囲に規制するストッパ部52が形成されている。なお、枠体11と灯体12との間には、灯体12が回動するための隙間が形成されている。
放熱体46の上部には、複数の放熱フィン53が立設されている。放熱フィン53は放熱体46の中心から3方向に向けてそれぞれ平行に配列されている。遮光部29に対向する放熱フィン53には、隣接する放熱フィン53の外側部間に閉塞部54が形成されている。そして、隣接する放熱フィン53と閉塞部54との間に配線空間55が形成されている。また、放熱体46の下部周辺部にはフランジ部56が突設され、フランジ部56に複数のねじ挿通孔57が形成されている。
反射体47は、上下に開口する筒状に形成されている。反射体47の内周面には、照射方向に拡開する反射面59が形成されている。反射体47は、発光モジュール40の基板43を放熱体46に押し付けた状態で放熱体46に取り付けられている。
レンズ48は、例えばアクリル樹脂やガラス等で円板状に形成されている。
レンズ押え49は、上下に開口する円筒状に形成され、レンズ48を保持している。そして、レンズ押え49の上部側が反射体47の周囲に配置されるとともにレンズ48を反射体47との間に挟み込み、放熱体46のねじ挿通孔57を挿通するねじで放熱体46に取り付けられている。
そして、灯体12の下部、すなわちレンズ48やレンズ押え49の下面開口付近が、発光モジュール40の光を出射する光出射部61として構成されている。
また、カバー13は、灯体12に設けられ、灯体12と枠体11との間を閉塞する防塵カバーである。カバー13は、例えばシリコーン樹脂やゴム等の材料で形成されているが、弾性変形可能であればいずれの材料で形成してもよい。
カバー13は、灯体12の周囲に装着される筒状の装着部70、および装着部70の周囲から突出するカバー部71を備えている。
装着部70は、上下に開口する筒状に形成され、放熱体46およびレンズ押え49の周囲に装着されるとともに放熱体46のフランジ部56の上面に装着されている。そして、フランジ部56のねじ挿通孔57に挿通されてレンズ押え49に螺着されるねじにより、放熱体46に共締め固定されている。
カバー部71は、装着部70から遮光部材24の遮光部29側に突出する第1のカバー部73、および遮光部29とは反対側に突出する第2のカバー部74を備えている。そして、第1のカバー部73および第2のカバー部74により、灯体12の全周に亘って枠体11と灯体12との間の隙間が閉塞されている。
第1のカバー部73は装着部70の下端から外側方に向けて突出されているとともに、第1のカバー部73の突出方向の先端側が灯体12の光出射部61に対して反対方向へ向けて傾斜するように突出されている。すなわち、第1のカバー部73は斜め上方へ向けて傾斜するように突出されている。第1のカバー部73の突出寸法は、灯体12が回動可能範囲内でいずれの角度に回動しても第1のカバー73が枠体11に接触して枠体11と灯体12との間の隙間を閉塞可能な寸法になっている。
第2のカバー部74は装着部70の上端近傍から外側方に向けて突出されているとともに、第2のカバー部74の突出方向の先端側が灯体12の光出射部61に対して反対方向へ向けて傾斜するように突出されている。すなわち、第2のカバー部74は斜め上方へ向けて傾斜するように突出されている。第2のカバー部74の突出寸法は、灯体12が回動可能範囲内でいずれの角度に回動しても第2のカバー74が枠体11に接触して枠体11と灯体12との間の隙間を閉塞可能な寸法になっている。
また、電源ユニット14は、灯体12とは別に例えば天井部材上に設置され、電源線80によって灯体12の発光モジュール40と電気的に接続される。そして、電源ユニットは、交流電力を所定の直流電力に変換して発光モジュールに供給し、発光部を発光させる。
電源線80は、放熱体46の上方から配線空間55を通じて発光モジュール40に電気的に接続される。配線空間55に通される電源線80の中間部は保持具によって放熱体46の上部に保持されている。
次に、本実施形態の作用を説明する。
図1には、灯体12の光出射部61を直下方向に向けることにより、灯体12の照射方向を直下方向とした状態を示す。この状態では、発光モジュール40の発光部44からの光が直下方向に照射される配光となる。
灯体12の照射方向を直下方向とした状態では、カバー13の第1のカバー部73が枠体11の内面に接触し、第2のカバー部74が枠体11の上部すなわち遮光部材24の環状部25の上部に接触し、枠体11と灯体12との間の隙間を閉塞している。そのため、塵をカバー13で捕獲し、枠体11と灯体12との間の隙間を通じて塵が落下するのを防止できる。
また、図2には、図1に示す状態から灯体12の照射方向を45°回動させた状態を示す。この状態では、発光モジュール40の発光部44からの光が斜め45°方向に照射される配光となる。灯体12を45°回動させても、遮光部材24の遮光部29で灯体12を光出射部61の上部側を覆っているため、光が天井裏に漏れるのを防止できる。
灯体12の照射方向を45°回動した状態では、カバー13の第1のカバー部73が枠体11の上部すなわち遮光部材24の遮光部29に接触し、第2のカバー部74が枠体11の内面に接触し、枠体11と灯体12との間の隙間を閉塞している。そのため、塵をカバー13で捕獲し、枠体11と灯体12との間の隙間を通じて塵が落下するのを防止できる。
カバー13は弾性変形可能であるため、灯体12を回動可能範囲内でいずれの角度にも回動させることができるとともに、いずれの角度に回動させた場合にも、カバー13が枠体に接触し、カバー13で枠体11と灯体12との間の隙間を閉塞できる。
本実施形態の照明装置10によれば、カバー13で枠体11と灯体12との間の隙間を閉塞し、枠体11と灯体12との間の隙間を通じて塵の落下を防止することが期待できる。
また、カバー13は灯体12から外側方に向けて突出されているとともに、カバー13の突出方向の先端側が灯体12の光出射部61に対して反対方向へ斜めに突出されているため、灯体12を回動可能範囲内でいずれの角度に回動させた場合にも、カバー13が枠体11に接触し、カバー13で枠体11と灯体12との間の隙間を閉塞する状態を維持することができる。
また、放熱体46には、隣接する放熱フィン53と閉塞部54との間に、電源線80を通す配線空間55が形成されている。仮に閉塞部54がなかった場合には電源線80が放熱フィン53の外側に移動して放熱フィン53と遮光部材24との間に挟み込まれるおそれがある。閉塞部54を有することにより、電源線80が放熱フィン53の外側に移動して放熱フィン53と遮光部材24との間に挟み込まれるのを防止することができる。
次に、図5ないし図8に第2の実施形態を示す。なお、第1の実施形態と同じ構成については同じ符号を用いて、その構成および作用効果についての説明を省略する。
第2の実施形態は、第1の実施形態の灯体12が共通に用いられるが、枠体11の直径が第1の実施形態の枠体11の直径よりも大きい照明装置10である。
枠体11は、第1の実施形態の枠体11よりも直径が大きく、遮光部材24の遮光部29の高さが高い以外の基本的な構成は第1の実施形態の枠体11と同じである。
灯体12の周囲には取付ベース90が取り付けられている。取付ベース90は、環状に形成されており、灯体12に対して複数の取付部材91によって取り付けられている。取付部材91の一端は放熱体46のねじ挿通孔57に挿通されるねじで放熱体46に固定され、他端はカバー13とともに取付ベース90にねじで固定されている。
取付ベース90の両側には、取付ベース90の中心に対して対称となる2箇所に、放熱体46の軸部51と同様の軸部92が突出形成されている。軸部92は、軸受部27の支持部28に載って回動可能に支持され、軸受部27を挿通する軸26が挿入されて結合され、その軸26を中心に回動可能に支持されている。軸部92、支持部28の端部との当接によって灯体12の回動可能範囲を所定の範囲に規制するストッパ部93が形成されている。
カバー13の装着部70は、取付ベース90に装着され、取付ベース90にねじで固定されている。
そして、図5には、灯体12の光出射部61を直下方向に向けることにより、灯体12の照射方向を直下方向とした状態を示す。この状態では、カバー13の第1のカバー部73が遮光部材24の遮光部29の内面に接触し、第2のカバー部74が遮光部材24の環状部25の上部に接触し、枠体11と灯体12との間の隙間を閉塞している。そのため、塵をカバー13で捕獲し、枠体11と灯体12との間の隙間を通じて塵が落下するのを防止できる。
また、図6には、図5に示す状態から灯体12の照射方向を45°回動させた状態を示す。この状態では、カバー13の第1のカバー部73が遮光部材24の遮光部29に接触し、第2のカバー部74が枠体11の内面に接触し、枠体11と灯体12との間の隙間を閉塞している。そのため、塵をカバー13で捕獲し、枠体11と灯体12との間の隙間を通じて塵が落下するのを防止できる。
カバー13は弾性変形可能であるため、灯体12を回動可能範囲内でいずれの角度にも回動させることができるとともに、いずれの角度に回動させた場合にも、カバー13が枠体11に接触し、カバー13で枠体11と灯体12との間の隙間を閉塞できる。
本実施形態の照明装置10によれば、カバー13で枠体11と灯体12との間の隙間を閉塞し、枠体11と灯体12との間の隙間を通じて塵の落下を防止することが期待できる。
また、取付ベース90を用いることにより、径が大きい枠体11を用いる照明装置10でも、径が小さい枠体11を用いる照明装置10に使用される灯体12を共通に使用することかでき、灯体12を共通化できる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
10 照明装置
11 枠体
12 灯体
13 カバー
14 電源ユニット
20 開口部
26 軸
40 光源としての発光モジュール
41 筐体
61 光出射部
53 放熱フィン
54 閉塞部
55 配線空間
80 電源線

Claims (3)

  1. 上下に開口する開口部を有する枠体と;
    光源を収容する筐体およびこの筐体の下面に設けられ前記光源からの光を出射する光出射部を有し、前記枠体の前記開口部に配置されるとともに、前記枠体に水平方向の軸によって回動可能に支持された灯体と;
    前記灯体に設けられ、前記灯体の回動による前記灯体との隙間に対応するカバーと;
    を具備することを特徴とする照明装置。
  2. 前記カバーは前記灯体から外側方に向けて突出されているとともに、前記カバーの突出方向の先端側が前記灯体の光出射部に対して反対方向へ斜めに突出されている
    ことを特徴とする請求項1記載の照明装置。
  3. 前記灯体の上部から配線される電源線によって前記光源に接続される電源ユニットを具備し、
    前記灯体は、前記灯体の上部に設けられた複数の放熱フィン、および隣り合う前記放熱フィンの外側部間を閉塞する閉塞部を有し、隣り合う前記放熱フィンと前記閉塞部との間に前記電源線を配線する配線空間が形成されている
    ことを特徴とする請求項1または2記載の照明装置。
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