JP2016066263A - 角印検出プログラム、角印検出方法、および角印検出装置 - Google Patents
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Abstract
Description
第1配置情報取得手段は、仮想印影枠の第1の辺と、第1の辺と第1方向で対向する仮想印影枠の第2の辺との間に存在する所定の画素の第1方向の配置に関する第1配置情報を取得する。
仮想印影枠設定部は、印影イメージを取得して、印影イメージから矩形の印影枠候補を検出して、印影枠候補と対応する仮想印影枠を設定する。第1配置情報取得部は、仮想印影枠の第1の辺と、第1の辺と第1方向で対向する仮想印影枠の第2の辺との間に存在する所定の画素の第1方向の配置に関する第1配置情報を取得する。第2配置情報取得部は、第1の辺および第2の辺と異なる仮想印影枠の第3の辺と、第3の辺と第2方向で対向する仮想印影枠の第4の辺との間に存在する画素の第2方向の配置に関する第2配置情報を取得する。角印判定部は、第1配置情報に基づく仮想印影枠内部の第1方向の印面の構成の評価と、第2配置情報に基づく仮想印影枠内部の第2方向の印面の構成の評価とから、仮想印影枠が角印の印影枠であるか否かを判定する。
[第一実施形態]
第一実施形態の概要について図1を用いて説明する。図1は、第一実施形態における角印検出装置の概要を示す図である。
角印検出装置1は、仮想印影枠設定部2と、第1配置情報取得部3と、第2配置情報取得部4と、角印判定部5とを備える。
第2配置情報取得部4は、第3の辺16cと、第3の辺16cと第2方向で対向する第4の辺16dの間に存在する所定の画素の第2方向の配置に関する第2配置情報を取得する。第2方向は、第3の辺16cと第4の辺16dに垂直な方向である。
角印判定部5は、第1配置情報に基づいて仮想印影枠16内部の第1方向の印面の構成を評価する。角印判定部5は、第2配置情報に基づいて仮想印影枠16内部の第2方向の印面の構成を評価する。角印判定部5は、仮想印影枠16内部の第1方向の印面の構成の評価と、仮想印影枠16内部の第2方向の印面の構成の評価とから、仮想印影枠16が角印の印影枠であるか否かを判定する。
次に第二実施形態の概要について図2を用いて説明する。図2は、第二実施形態における印影照合システムの概要を示す図である。
印影照合装置40は、印影サーバ30に登録している口座の印影と、帳票に捺印された印影と、を照合する装置である。たとえば、印影照合装置40は、スキャナ50から受付けた帳票イメージから帳票に捺印された印影の印影イメージを取得する。また、印影照合装置40は、帳票イメージから帳票に記入された口座情報を取得して、印影サーバ30から当該口座の印影イメージを取得する。なお、印影照合装置40は、図示しない外部端末からネットワーク60を介して帳票イメージを取得することもできる。なお、印影照合装置40は、角印検出装置1の一実施形態である。なお、以下では、特に印影が角印である場合を中心に説明する。
印影照合装置40は、プロセッサ41によって装置全体が制御されている。プロセッサ41には、バス49を介してRAM(Random Access Memory)42と複数の周辺機器が接続されている。プロセッサ41は、マルチプロセッサであってもよい。プロセッサ41は、たとえばCPU(Central Processing Unit)、MPU(Micro Processing Unit)、DSP(Digital Signal Processor)、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)、またはPLD(Programmable Logic Device)である。またプロセッサ41は、CPU、MPU、DSP、ASIC、PLDのうちの2以上の要素の組み合わせであってもよい。
入力インタフェース45には、キーボード45aとマウス45bとが接続されている。入力インタフェース45は、キーボード45aやマウス45bから送られてくる信号をプロセッサ41に送信する。なお、マウス45bは、ポインティングデバイスの一例であり、他のポインティングデバイスを使用することもできる。他のポインティングデバイスとしては、タッチパネル、タブレット、タッチパッド、トラックボールなどがある。
印影イメージ70は、印影照合に用いる印影イメージの一例である。印影イメージ70は、たとえば、印影照合装置40が帳票から取得する照合用の印影イメージ(以下、照合印影イメージ)であり、印影サーバ30が予め登録した口座の印影イメージ(以下、登録印影イメージ)である。
次に印影照合装置40の機能について説明する。図5は、第二実施形態における印影照合装置の機能ブロックを示す図である。
帳票イメージ取得部403は、スキャナ50からスキャナ50が読取った帳票イメージを取得する。照合印影イメージ取得部404は、帳票イメージ取得部403が取得した帳票イメージから照合印影イメージを取得する。たとえば、照合印影イメージ取得部404は、帳票イメージから所定の範囲(予め設定された範囲)を切り出すことで帳票イメージから照合印影イメージ(たとえば、印影イメージ70)を取得する。
次に印影照合処理について図6を用いて説明する。図6は、第二実施形態における印影照合処理のフローチャートである。印影照合装置40は、帳票イメージ取得部403がスキャナ50から帳票イメージを取得すると印影照合処理を開始する。
[ステップS2]印影照合装置40は、照合印影イメージ照合中心決定処理を実行する。照合印影イメージ照合中心決定処理は、照合印影イメージから照合対象範囲を特定し、特定した照合対象範囲の中心を照合印影イメージの照合中心として決定する処理である。照合印影イメージ照合中心決定処理については、後で図7を用いて詳細に説明する。
[ステップS4]登録印影イメージ取得部406は、口座情報取得部405が取得した口座情報に基づいて印影サーバ30から登録印影イメージを取得する。
[ステップS14]照合対象範囲特定部407は、円を検出できたか否かを判定する。照合対象範囲特定部407が、円を検出できたと判定した場合にはステップS15にすすみ、円を検出できなかったと判定した場合にはステップS16にすすむ。
[ステップS16]照合対象範囲特定部407は、角印検出処理を実行する。角印検出処理において、照合対象範囲特定部407は、除去した罫線のうち矩形状の罫線を取得して、矩形状の罫線から仮想印影枠を生成し、仮想印影枠の内側を探索して仮想印影枠が角印の印影枠であるか否かを判定する。角印検出処理については、後で図10を用いて詳細に説明する。
[ステップS19]照合対象範囲特定部407は、いずれかの矩形を照合対象と特定する。照合対象範囲特定部407は、丸印および角印を検出できなかった場合には、いずれかの矩形を枠が無い印影とみなし、照合対象と特定する。
[ステップS33]照合対象範囲特定部407は、検出した矩形を構成する罫線に基づいて仮想印影枠を設定する。仮想印影枠は、罫線の欠けやカスレを補完した枠である。たとえば、照合対象範囲特定部407は、辺の幅が1画素である黒画素の矩形を、仮想印影枠として設定する。たとえば、照合対象範囲特定部407が、図4の印影イメージ70から罫線とノイズを除去した図8の印影イメージ100に対して、図11の印影イメージ120のように仮想印影枠121と仮想印影枠122を設定する。
[ステップS35]照合対象範囲特定部407は、探索点から対向する辺に向けて探索点が設定された辺と垂直に仮想印影枠の内部を探索する。
[ステップS38]照合対象範囲特定部407は、探索点から対辺までの距離を画素距離として取得する。なお、ステップS37およびステップS38で照合対象範囲特定部407が取得する画素距離は、第1距離情報、第2距離情報、第3距離情報、第4距離情報の一実施形態である。
照合対象範囲特定部407は、左辺に設定した複数の探索点における画素距離(以下、左辺画素距離)の分析値と、右辺に設定した複数の探索点における画素距離(以下、右辺画素距離)の分析値とに基づいて、左右方向の印字の配置バランスを評価する。また、照合対象範囲特定部407は、上辺に設定した複数の探索点における画素距離(以下、上辺画素距離)の分析値と、下辺に設定した複数の探索点における画素距離(以下、下辺画素距離)の分析値とに基づいて、上下方向の印字の配置バランスを評価する。分析値は、たとえば、平均、最小値、中央値、最大値、最頻値などを含む。
[ステップS43]照合対象範囲特定部407は、仮想印影枠を角印の印影枠でないと判定する。
[ステップS52]照合イメージ生成部409は、登録印影イメージと照合印影イメージそれぞれの照合対象範囲内に含まれる黒画素の一致率が高くなるように調整する。照合イメージ生成部409は、登録印影イメージを固定して、照合印影イメージを微調整(回転、位置等)することで、登録印影イメージと照合印影イメージそれぞれの照合対象範囲内に含まれる黒画素の一致率が高くなるように調整する。
[ステップS56]表示部412は、照合画面をモニタ44aに表示する。表示部412が照合画面をモニタ44aに表示すると照合処理は終了する。
半折イメージ表示領域220、320は、照合対象が半折イメージ表示領域の中央に位置するように半折イメージを表示する領域である。
登録印影イメージ表示領域240、340は、照合対象が登録印影イメージ表示領域の中央に位置するように登録印影イメージを表示する領域である。
さらに、上述の実施の形態は、多数の変形、変更が当業者にとって可能であり、説明した正確な構成および応用例に限定されるものではない。
2 仮想印影枠設定部
3 第1配置情報取得部
4 第2配置情報取得部
5 角印判定部
10 印影イメージ
11 印影枠候補
16 仮想印影枠
16a 第1の辺
16b 第2の辺
16c 第3の辺
16d 第4の辺
Claims (7)
- コンピュータを、
印影イメージを取得して、前記印影イメージから矩形の印影枠候補を検出して、前記印影枠候補と対応する仮想印影枠を設定する仮想印影枠設定手段、
前記仮想印影枠の第1の辺と、前記第1の辺と第1方向で対向する前記仮想印影枠の第2の辺との間に存在する所定の画素の前記第1方向の配置に関する第1配置情報を取得する第1配置情報取得手段、
前記第1の辺および前記第2の辺と異なる前記仮想印影枠の第3の辺と、前記第3の辺と第2方向で対向する前記仮想印影枠の第4の辺との間に存在する前記画素の前記第2方向の配置に関する第2配置情報を取得する第2配置情報取得手段、
前記第1配置情報に基づく前記仮想印影枠内部の前記第1方向の印面の構成の評価と、前記第2配置情報に基づく前記仮想印影枠内部の前記第2方向の印面の構成の評価とから、前記仮想印影枠が角印の印影枠であるか否かを判定する角印判定手段、
として機能させることを特徴とする角印検出プログラム。 - 前記第1配置情報取得手段は、
前記第1の辺に設定した複数の探索点から前記第2の辺に向かって前記第1方向に前記仮想印影枠内部の前記画素を探索した結果と、前記第2の辺に設定した複数の探索点から前記第1の辺に向かって前記第1方向に前記仮想印影枠内部の前記画素を探索した結果とから前記第1配置情報を取得し、
前記第2配置情報取得手段は、
前記第3の辺に設定した複数の探索点から前記第4の辺に向かって前記第2方向に前記仮想印影枠内部の前記画素を探索した結果と、前記第4の辺に設定した複数の探索点から前記第3の辺に向かって前記第2方向に前記仮想印影枠内部の前記画素を探索した結果とから前記第2配置情報を取得する、
ことを特徴とする請求項1に記載の角印検出プログラム。 - 前記第1配置情報は、前記第1の辺に設定した探索点から検出した前記画素までの距離を含む第1距離情報と、前記第2の辺に設定した探索点から検出した前記画素までの距離を含む第2距離情報とを含み、
前記第2配置情報は、前記第3の辺に設定した探索点から検出した前記画素までの距離を含む第3距離情報と、前記第4の辺に設定した探索点から検出した前記画素までの距離を含む第4距離情報とを含み、
前記第1距離情報と前記第2距離情報と前記第3距離情報と前記第4距離情報とは、前記探索点から前記画素を検出しない場合に、前記探索点から対向する辺までの距離を含む、
ことを特徴とする請求項2に記載の角印検出プログラム。 - 前記印面の構成の評価は、前記仮想印影枠の内部の印字の配置バランスの評価であり、
前記角印判定手段は、前記第1距離情報と前記第2距離情報とに基づいて前記仮想印影枠の内部の印字の前記第1方向の配置バランスを評価し、前記第3距離情報と前記第4距離情報に基づいて前記仮想印影枠の内部の印字の前記第2方向の配置バランスを評価する、
ことを特徴とする請求項3に記載の角印検出プログラム。 - 前記角印判定手段は、
前記第1距離情報の分析値と前記第2距離情報の分析値とが所定範囲に含まれており、かつ前記第3距離情報の分析値と前記第4距離情報の分析値とが所定範囲に含まれている場合に、前記仮想印影枠が角印の印影枠であると判定する、
ことを特徴とする請求項4に記載の角印検出プログラム。 - コンピュータが、
印影イメージを取得して、前記印影イメージから矩形の印影枠候補を検出して、前記印影枠候補と対応する仮想印影枠を設定し、
前記仮想印影枠の第1の辺と、前記第1の辺と第1方向で対向する前記仮想印影枠の第2の辺との間に存在する所定の画素の前記第1方向の配置に関する第1配置情報を取得し、
前記第1の辺および前記第2の辺と異なる前記仮想印影枠の第3の辺と、前記第3の辺と第2方向で対向する前記仮想印影枠の第4の辺との間に存在する前記画素の前記第2方向の配置に関する第2配置情報を取得し、
前記第1配置情報に基づく前記仮想印影枠内部の前記第1方向の印面の構成の評価と、前記第2配置情報に基づく前記仮想印影枠内部の前記第2方向の印面の構成の評価とから、前記仮想印影枠が角印の印影枠であるか否かを判定する、
処理を実行することを特徴とする角印検出方法。 - 印影イメージを取得して、前記印影イメージから矩形の印影枠候補を検出して、前記印影枠候補と対応する仮想印影枠を設定する仮想印影枠設定部と、
前記仮想印影枠の第1の辺と、前記第1の辺と第1方向で対向する前記仮想印影枠の第2の辺との間に存在する所定の画素の前記第1方向の配置に関する第1配置情報を取得する第1配置情報取得部と、
前記第1の辺および前記第2の辺と異なる前記仮想印影枠の第3の辺と、前記第3の辺と第2方向で対向する前記仮想印影枠の第4の辺との間に存在する前記画素の前記第2方向の配置に関する第2配置情報を取得する第2配置情報取得部と、
前記第1配置情報に基づく前記仮想印影枠内部の前記第1方向の印面の構成の評価と、前記第2配置情報に基づく前記仮想印影枠内部の前記第2方向の印面の構成の評価とから、前記仮想印影枠が角印の印影枠であるか否かを判定する角印判定部と、
を備えることを特徴とする角印検出装置。
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JP2014195032A JP6190346B2 (ja) | 2014-09-25 | 2014-09-25 | 角印検出プログラム、角印検出方法、および角印検出装置 |
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2014
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