JP2016066124A - スケジューリング方法及び情報処理装置 - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、第1実施例におけるスケジューリング支援装置100を含むシステムの構成例を示す図である。スケジューリング支援装置100は、複数のタスクについての調停や、作成されたスケジュールの変更等を行う。スケジューリング支援装置100としては、サーバ等の情報処理装置を用いることができる。タスク情報源1乃至nは、タスク情報を生成する。タスク情報源1乃至nは例えばBusiness Process Management(BPM)サーバである。タスク情報源1乃至nは、ネットワーク500を介してスケジューリング支援装置100に接続され、タスク情報源が生成したタスク情報はスケジューリング支援装置100へ送信される。
第2実施例では、複数のタスクの実行順序の定め方、及びタスク実行者が使用するユーザインターフェース装置200の操作画面の例について説明する。第2実施例では、A氏が勤める会社内の複数の異なる部署もしくは複数の異なるプロジェクトのそれぞれが有する複数の管理サーバが、A氏が実行するタスクを規定するタスク情報を生成するケースを例に挙げて説明する。
第1実施例および第2実施例では、タスク情報が生成された後にどのタイミングでそのタスク情報によって規定されるタスクのスケジューリングが実行されるのかについては規定していない。第3実施例では、タスクのスケジューリングを実行する条件を定め、条件が満たされたことを契機としてスケジューリングが実行される例について説明する。
第4実施例では、調停の対象となる複数のタスクの中に、既にスケジューリングが行われて開始予定時刻や終了予定時刻が定められているタスクがある場合に、そのタスクのスケジュールを変更させることが可能か否かをタスク情報源に問合せる例を説明する。
第5実施例では、同一のタスクが複数のタスク実行者によって実行される場合について説明する。例えば会社での会議のように、複数人が協働して単一のタスクを実行する場合、スケジューリング支援装置100は、複数のタスク実行者に対するスケジュールの送信や、複数のタスク実行者からのフィードバック情報に基づく調停処理を行う。
図23は、スケジュールを格納する機能部の配置場所のバリエーションを示している。第1実施例では、スケジューリング支援装置100のプロセッサ110もしくはメモリ130が、スケジュール格納部として機能する例を示した。その他、タスク情報源1乃至nの一つにスケジュールを格納する領域を設けてもよく、またスケジューリング支援装置100がアクセス可能なクラウドシステム600上にスケジュールを格納してもよい。この場合、スケジューリング支援装置100は、必要に応じてタスク情報源1乃至nまたはクラウドシステム600にアクセスする。また各タスク実行者のユーザインターフェース装置200内にスケジュールを格納する領域を設けてもよい。スケジューリング支援装置100は、タスクの調停を行う際には、ユーザインターフェース装置200からタスク実行者のスケジュールを取得し、更新されたスケジュールが作成された場合は、更新されたスケジュールをユーザインターフェース装置200へ通知する。
ここでは、スケジューリング支援装置100が、作成したスケジュールをユーザインターフェース装置200へ送信する時期の変形例について説明する。スケジューリング支援装置100は、スケジューリング後、直ちに作成したスケジュールをユーザインターフェース装置200に送信してもよい。しかし、タスクの開始予定時刻までの時間が非常に長いタスク、例えば1年以上も先に実行が予定されるタスクのスケジュールは、タスク実行者にとって重要な情報でない場合がある。よって、例えば開始予定時刻が現在から所定期間以降のタスク、例えば3ヶ月以上先のタスクについては、ユーザインターフェース装置200への送信をしない等の制御をスケジューリング支援装置100が行ってもよい。言い換えれば、スケジューリング支援装置100は、タスクの開始実行予定時刻までの時間が所定時間になった時点でスケジュールをユーザインターフェース装置200へ送信し、タスク実行者のフィードバックに基づいて再度の調停やスケジュールの確定を行ってもよい。
タスク情報源1乃至nとしては、BPMを実行するサーバや、個人用または複数人が共同で入力することができる電子スケジュールデバイス、実行されるべきタスクを列挙して電子的に格納しておく電子アクションアイテムリストデバイス等を用いることができる。
第1乃至第5実施例では、タスク情報源1乃至nやユーザインターフェース装置200が、スケジューリング支援装置100とはハードウェアとして別体である例を説明した。しかし、タスク情報源1乃至nやユーザインターフェース装置200は、スケジューリング支援装置100と一体のハードウェア構成で実現されてもよい。例えばタスク情報源1乃至n自身が、複数のタスクについて調停を行い、作成したスケジュールをユーザインターフェース装置200へ送信してもよい。また、スケジューリング支援装置100の入力デバイス150および表示デバイス160を、タスク実行者とのユーザインターフェースとして機能させてもよい。この場合、タスク実行者が表示デバイス160を用いてタスクのスケジュール内容を確認し、入力デバイス150を用いてスケジュール内容に対するフィードバック情報を入力する。またユーザインターフェース装置200の中にスケジューリング支援装置100と同等の機能を含め、ユーザインターフェース装置200がタスク情報源1乃至nからタスク情報を取得して調停を行ってもよい。更には、タスク実行者が自ら作成したタスクをユーザインターフェース装置200に入力し、ユーザインターフェース装置200に調停を実行させてもよい。この場合は、図1に示したシステム全体がユーザインターフェース装置200にて実現されることになる。
第1乃至第5実施例では、スケジューリング支援装置100は、確定したスケジュールをユーザインターフェース装置200へ送信する。しかし一般にタスク実行者は、ユーザインターフェース装置200を用いてスケジュール内容を常時確認している訳ではなく、あるタスクを所定の時間に開始すべきことを忘れている場合もある。そこで、スケジューリング支援装置100は、タスクの開始予定時刻が近付いた時点で、ユーザインターフェース装置200にタスクの開始予定時刻が近付いたことを通知する。ユーザインターフェース装置200は、例えば音出力デバイス280からアラーム音等を出力することにより、タスク実行者に注意を促す。タスクの開始予定時刻が近付いたことの管理は、スケジューリング支援装置100ではなくユーザインターフェース装置200が行ってもよい。
第1乃至第5実施例では、スケジューリング支援装置100へのフィードバック情報は、ユーザインターフェース装置200の表示デバイス260に表示された「同意」や「不同意」等のボタンを用いて選択される例を示した。しかしフィードバック情報の選定方法としては他の方法も適用し得る。例えば、ユーザインターフェース装置200に設けられた音入力デバイス285にタスク実行者が特定の音声を入力し、プロセッサ110が、タスク実行者がスケジュールに同意であるのか不同意であるのかを、音声認識アルゴリズムにより特定してもよい。他の方法としては、例えばスケジューリング支援装置100が、ユーザインターフェース装置200に設けられたGPSモジュール295を用いてユーザインターフェース装置200の移動状況を取得する。そして、直近に実行されるべきタスクの実行場所に向かってユーザインターフェース装置200が移動していると判定できる場合は、スケジューリング支援装置100は、タスク実行者の意図がスケジュール内容に「同意」であると判断する。逆に、直近に実行されるべきタスクの実行場所に向かってユーザインターフェース装置200が移動していないと判定できる場合は、スケジューリング支援装置100は、タスク実行者の意図がスケジュール内容に「不同意」であると判断する。このように、スケジューリング支援装置100へのフィードバックは、タスク実行者が積極的に自身の意図をユーザインターフェース装置200に入力するだけでなく、ユーザインターフェース装置200が検知するタスク実行者の行為に基づいてなされてもよい。
複数のタスクについて調停を行ってスケジュールを作成する場合、それぞれのタスクに設けられた実行期限を満たすようなスケジュールが複数通り作成できる場合がある。このような場合、調停部113は、更に以下の基準でスケジュールを作成してもよい。一の基準としては、調停部113は、各タスクの「所要時間」を参照し、一定時間以上の長いタスクが連続して実行されるようなスケジュールが作成されないように調停する。長時間のタスクを連続して実行することは、タスク実行者の疲労を増長させる恐れがあるため、長時間のタスクを実行した後には、短時間のタスクを実行できるよう、調停部113は複数のタスクのスケジューリングを行う。他の基準としては、調停部113は、タスク内容が同じタイプのタスクが連続して実行されるようなスケジューリングを避ける。同じ、もしくは類似する作業を連続して実行することは、タスク実行者の集中力を欠落させる恐れがあるため、あるタイプのタスクが実行された後には、異なるタイプのタスクが実行されるよう、調停部113は複数のタスクのスケジューリングを行う。このようなスケジューリングを行うためには、タスク情報に「タスクタイプ」といった情報が規定される。タスクタイプには、例えば「運搬作業」「包装作業」のように肉体労働のタイプに属するものや、「文書作成作業」「情報検索作業」のように知的労働のタイプに属するものを含ませてもよい。
ここでは、調停の対象となる複数のタスクの中に、既にスケジューリングが行われて開始予定時刻や終了予定時刻が定められているタスクがある場合の、そのタスクの扱いの変形例について説明する。
図24は、タスク情報源1乃至nのハードウェア構成図である。タスク情報源1乃至nはそれぞれ、プロセッサ310、メモリ330、データ格納デバイス340、入力デバイス350、表示デバイス360、NIC370およびバス390を有する。プロセッサ310は、タスク情報源1乃至nの全体の制御やデータ処理、タスク情報作成等に関する処理を行う。プロセッサ310は、CPU、MCU、MPU、DSP、FPGA等の電子回路部品である。メモリ330は、プロセッサ310が所定の処理を行うために使用するデータや、プロセッサ310が行ったデータ処理の結果であるデータ等を格納する。メモリ330は、DRAM、SRAM等の揮発性メモリや、マスクROM、PROM、フラッシュメモリ等の不揮発性メモリを含む電子回路部品である。データ格納デバイス340は、プロセッサ310によって実行されるコンピュータプログラムや、その他のタスク情報源1乃至nの動作に必要なデータ等を格納する。入力デバイス350は、タスク情報源1乃至nへのデータ等の入力を行うデバイスである。入力デバイス350は例えばタスク情報源1乃至nに設けられたキーボードやマウスである。表示デバイス360は、例えばプロセッサ310が行った処理の結果を表示するデバイスであり、例えばタスク情報源1乃至nに設けられたディスプレイである。NIC370は、他の電子装置やサーバ等の情報処理装置との間でデータ通信を行うデバイスである。データ通信は無線による通信と有線による通信の何れであってもよい。バス390は、プロセッサ310、メモリ330、データ格納デバイス340、入力デバイス350、表示デバイス360等のデバイス間を接続し、デバイス間のデータ送信の経路として機能する。
(付記1)
複数のタスク情報にて規定される複数のタスクの第1実行順序に基づき、前記複数のタスクに関する第1スケジュールを作成し、
前記第1スケジュールに関する通知がなされた場合に、前記複数のタスクに関するスケジュールであって前記第1スケジュールとは異なる内容を有する第2スケジュールを作成する
ことを特徴とするコンピュータを用いたスケジューリング方法。
(付記2)
前記第1スケジュールは、前記複数のタスクの各々について、開始予定時刻、終了予定時刻、実行予定期間の少なくとも一つを規定するものであり、
前記第2スケジュールは、前記複数のタスクの各々について、開始予定時刻、終了予定時刻、実行予定期間の少なくとも一つを規定するものであり、
前記第2スケジュールで規定される前記複数のタスクの前記開始予定時刻、前記終了予定時刻、または前記実行予定期間は、前記第1スケジュールで規定される前記複数のタスクの前記開始予定時刻、前記終了予定時刻、または前記実行予定期間と相違するものであることを特徴とする付記1に記載のコンピュータを用いたスケジューリング方法。
(付記3)
前記第1スケジュールでは、前記複数のタスクに含まれる第1タスクの実行予定期間よりも、前記複数のタスクに含まれる第2タスクの実行予定期間が早い日時に設定され、
前記第2スケジュールでは、前記第2タスクの実行予定期間よりも、第1タスクの実行予定期間が早い日時に設定されることを特徴とする付記2に記載のコンピュータを用いたスケジューリング方法。
(付記4)
前記複数のタスク情報はそれぞれ、前記複数のタスクの各々の優先度を示す優先度情報を含み、
前記第1実行順序は、前記複数のタスク情報に含まれる前記優先度情報に基づいて定められることを特徴とする付記1乃至3何れか一つに記載のコンピュータを用いたスケジューリング方法。
(付記5)
前記第2スケジュールは、前記複数のタスクの実行順序であって前記第1実行順序とは相違する第2実行順序に基づいて定められ、
前記第1実行順序および前記第2実行順序の少なくとも一方は、前記複数のタスク毎に定められた、タスクの実行期限、タスクの実行場所、タスクを実行する際に使用するツール、タスク情報作成者の属性、およびタスクの関係者の属性、の少なくとも一つをソーティング項目として選択して定められることを特徴とする付記1乃至4何れか一つに記載のコンピュータを用いたスケジューリング方法。
(付記6)
前記第1スケジュールの作成及び前記第2スケジュールの作成は、前記ソーティング項目として同一の項目を選択して行われることを特徴とする付記5に記載のコンピュータを用いたスケジューリング方法。
(付記7)
前記第1スケジュールの作成及び前記第2スケジュールの作成は、第1情報処理装置にて実行され、
前記第1スケジュールは、前記第1情報処理装置から電子装置へ送信され、
前記第1スケジュールに関する通知は、前記電子装置から前記第1情報処理装置へ送信され、
前記第2スケジュールは、前記第1情報処理装置から前記電子装置へ送信される
ことを特徴とする付記1乃至6何れか一つに記載のコンピュータを用いたスケジューリング方法。
(付記8)
前記複数のタスクに含まれる第1タスクの前記実行予定期間が第1期間と定められた後に、前記複数のタスクに含まれる第2タスクと前記第1タスクとについて前記第1スケジュールを作成する場合において、前記第1スケジュールで定められた前記第1タスクの前記実行予定期間である第2期間が前記第1期間とは異なる場合は、前記第1タスクの前記実行予定期間が変更となった旨を前記電子装置へ通知することを特徴とする付記3乃至7何れか一つに記載のコンピュータを用いたスケジューリング方法。
(付記9)
前記電子装置は、表示部と入力部と送信部とを有し、
前記表示部に前記第1スケジュールの内容が表示された後、前記電子装置のユーザが前記第1スケジュールに同意しない旨の入力が前記入力部になされ、前記通知が前記送信部から前記第1情報処理装置に送信されることを特徴とする付記7又は8に記載のコンピュータを用いたスケジューリング方法。
(付記10)
前記電子装置から前記第1情報処理装置に、前記第1スケジュールまたは前記第2スケジュールに前記ユーザが同意する旨の通知がなされると、前記第1情報処理装置は、前記第1スケジュールまたは前記第2スケジュールを、前記複数のタスクのスケジュールとして確定させることを特徴とする付記7乃至9何れか一つに記載のコンピュータを用いたスケジューリング方法。
(付記11)
前記複数のタスク情報は、前記第1情報処理装置にネットワークを介して接続される1又は複数の第2情報処理装置から前記第1情報処理装置へ送信され
ることを特徴とする付記7乃至10何れか一つに記載のコンピュータを用いたスケジューリング方法。
(付記12)
前記複数のタスクに含まれる第1タスクの前記実行予定期間が第1期間と定められた後に、前記複数のタスクに含まれる第2タスクと前記第1タスクとについて前記第1スケジュールを作成する場合において、前記第1タスクの前記実行予定期間を前記第1期間に固定して前記第1スケジュールを作成することを特徴とする付記2乃至11何れか一つに記載のコンピュータを用いたスケジューリング方法。
(付記13)
前記第2スケジュールによって規定される前記複数のタスクの前記終了予定時刻の何れかが、前記実行期限よりも遅い時期に設定される場合は、前記第1情報処理装置は前記電子装置へ前記実行期限を満たさない旨の通知を行うことを特徴とする付記7乃至12何れか一つに記載のコンピュータを用いたスケジューリング方法。
(付記14)
前記第1スケジュールの作成及び前記第2スケジュールの作成は、第1情報処理装置により実行され、
前記複数のタスク情報に含まれる第1タスク情報は第2情報処理装置から前記第1情報処理装置へ送信され、
前記第2タスク情報が前記第2情報処理装置から前記第1情報処理装置へ送信された後、前記第2タスク情報にて規定されたスケジューリング実行条件が満たされたことを契機として、前記第1スケジュールの作成が実行されることを特徴とする付記1乃至6何れか一つに記載のコンピュータを用いたスケジューリング方法。
(付記15)
前記第1スケジュールは、前記第1情報処理装置から電子装置へ送信され、
前記スケジューリング実行条件は、前記第1タスクの実行場所と前記電子装置の位置との距離が所定距離以下となること、または前記第1のタスクの実行期限までの時間が所定時間以下となることの少なくとも一方であることを特徴とする付記14に記載のコンピュータを用いたスケジューリング方法。
(付記16)
前記電子装置は、前記第1スケジュールに関する通知を前記第1情報処理装置に送信する際、前記複数のタスクの実行順序を指定する順序指定情報を前記第1情報処理装置へ送信し、
前記第1情報処理装置は、前記電子装置から送信された前記順序指定情報に基づき、前記第2スケジュールを作成することを特徴とする付記7乃至15何れか一つに記載のコンピュータを用いたスケジューリング方法。
(付記17)
前記電子装置は、前記第1スケジュールに関する通知を前記第1情報処理装置に送信する際、前記実行期限、前記実行場所、前記ツール、前記関係者の属性の少なくとも一つを特定するソーティング項目情報を前記第1情報処理装置に通知し、
前記第1情報処理装置は、特定された前記ソーティング項目情報に基づいて前記第2実行順序を定め、定められた前記第2実行順序に基づいて前記第2スケジュールを作成することを特徴とする付記7乃至16何れか一つに記載のコンピュータを用いたスケジューリング方法。
(付記18)
前記第1スケジュールの作成及び前記第2スケジュールの作成は、第1情報処理装置にて実行され、
前記複数のタスク情報に含まれる第1タスク情報は第2情報処理装置から前記第1情報処理装置へ送信され、
前記第1情報処理装置は、前記第2情報処理装置に対して、前記第1期間を変更することが可能か否かを問い合わせる問合せを発行し、前記問合せに対する前記第2情報処理装置からの応答内容に基づき、前記第2スケジュールを作成する付記1乃至6何れか一つに記載のコンピュータを用いたスケジューリング方法。
(付記19)
前記電子装置から前記第1情報処理装置に、前記第1スケジュールまたは前記第2スケジュールに同意する旨の通知がなされると、前記第1情報処理装置は、前記第1スケジュールまたは前記第2スケジュールを、前記複数のタスクのスケジュールとして確定させ、確定した前記スケジュールを前記第2情報処理装置へ送信することを特徴とする付記11に記載のコンピュータを用いたスケジューリング方法。
(付記20)
複数のタスク情報にて規定される複数のタスクの第1実行順序に基づき、前記複数のタスクに関する第1スケジュールを作成し、
前記第1スケジュールに関する通知がなされた場合に前記複数のタスクに関するスケジュールであって前記第1スケジュールとは異なる内容を有する第2スケジュールを作成する
ことを特徴とする情報処理装置。
(付記21)
前記複数のタスクに含まれる第1タスクの実行予定期間が第1期間と定められた後に、前記複数のタスクに含まれる第2タスクと前記第1タスクとについて前記第1スケジュールを作成する場合において、前記第1タスクの前記実行予定期間を前記第1期間に固定して前記第1スケジュールを作成することを特徴とする付記20に記載の情報処理装置。
(付記22)
前記複数のタスク情報のうち、前記第1タスク情報を規定する第1タスク情報を他の情報処理装置から受信し、
前記第1タスク情報にて規定されたスケジューリング実行条件が満たされたことを契機として、前記第1スケジュールの作成を実行することを特徴とする付記21に記載の情報処理装置。
100 スケジューリング支援装置
200(200a、200b、200c) ユーザインターフェース装置
500 ネットワーク
110、210、310 プロセッサ
130、230、330 メモリ
140、240、340 データ格納デバイス
150、250、350 入力デバイス
160、260、360 表示デバイス
170、370 NIC
190、290、390 バス
270 通信モジュール
280 音出力デバイス
285 音入力デバイス
295 GPSモジュール
111 タスク情報格納部
112 スケジュール格納部
113 調停部
114 ユーザインターフェース装置通信部
115 タスク情報源通信部
116 条件判定部
Claims (12)
- 複数のタスク情報にて規定される複数のタスクの第1実行順序に基づき、前記複数のタスクに関する第1スケジュールを作成し、
前記第1スケジュールに関する通知がなされた場合に、前記複数のタスクに関するスケジュールであって前記第1スケジュールとは異なる内容を有する第2スケジュールを作成する
ことを特徴とするコンピュータを用いたスケジューリング方法。
- 前記第1スケジュールは、前記複数のタスクの各々について、開始予定時刻、終了予定時刻、実行予定期間の少なくとも一つを規定するものであり、
前記第2スケジュールは、前記複数のタスクの各々について、開始予定時刻、終了予定時刻、実行予定期間の少なくとも一つを規定するものであり、
前記第2スケジュールで規定される前記複数のタスクの前記開始予定時刻、前記終了予定時刻、または前記実行予定期間は、前記第1スケジュールで規定される前記複数のタスクの前記開始予定時刻、前記終了予定時刻、または前記実行予定期間と相違するものであることを特徴とする請求項1に記載のコンピュータを用いたスケジューリング方法。
- 前記複数のタスク情報はそれぞれ、前記複数のタスクの各々の優先度を示す優先度情報を含み、前記第1実行順序は、前記複数のタスク情報に含まれる前記優先度情報に基づいて定められることを特徴とする請求項1または2に記載のコンピュータを用いたスケジューリング方法。
- 前記第2スケジュールは、前記複数のタスクの実行順序であって前記第1実行順序とは相違する第2実行順序に基づいて定められ、
前記第1実行順序および前記第2実行順序の少なくとも一方は、前記複数のタスク毎に定められた、タスクの実行期限、タスクの実行場所、タスクを実行する際に使用するツール、タスク情報作成者の属性、およびタスクの関係者の属性、の少なくとも一つをソーティング項目として選択して定められることを特徴とする請求項1乃至3何れか一項に記載のコンピュータを用いたスケジューリング方法。
- 前記第1スケジュールの作成及び前記第2スケジュールの作成は、第1情報処理装置にて実行され、
前記第1スケジュールは、前記第1情報処理装置から電子装置へ送信され、
前記第1スケジュールに関するは、前記電子装置から前記第1情報処理装置へ送信され、
前記第2スケジュールは、前記第1情報処理装置から前記電子装置へ送信される
ことを特徴とする請求項1乃至4何れか一項に記載のコンピュータを用いたスケジューリング方法。
- 前記複数のタスク情報は、前記第1情報処理装置にネットワークを介して接続される1又は複数の第2情報処理装置から前記第1情報処理装置へ送信されることを特徴とする請求項5に記載のコンピュータを用いたスケジューリング方法。
- 前記複数のタスクに含まれる第1タスクの前記実行予定期間が第1期間と定められた後に、前記複数のタスクに含まれる第2タスクと前記第1タスクとについて前記第1スケジュールを作成する場合において、前記第1タスクの前記実行予定期間を前記第1期間に固定して前記第1スケジュールを作成することを特徴とする請求項2乃至6何れか一項に記載のコンピュータを用いたスケジューリング方法。
- 前記第2スケジュールによって規定される前記複数のタスクの前記終了予定時刻の何れかが、前記実行期限よりも遅い時期に設定される場合は、前記第1情報処理装置は前記電子装置へ前記実行期限を満たさない旨の通知を行うことを特徴とする請求項5乃至7何れか一項に記載のコンピュータを用いたスケジューリング方法。
- 前記第1スケジュールの作成及び前記第2スケジュールの作成は、第1情報処理装置にて実行され、
前記複数のタスク情報に含まれる第1タスク情報は第2情報処理装置から前記第1情報処理装置へ送信され、
前記第1タスク情報が第2情報処理装置から前記第1情報処理装置へ送信された後、前記第1タスク情報にて規定されたスケジューリング実行条件が満たされたことを契機として、前記第1スケジュールの作成が実行されることを特徴とする請求項5乃至7何れか一項に記載のコンピュータを用いたスケジューリング方法。
- 前記第1スケジュールの作成及び前記第2スケジュールの作成は、第1情報処理装置にて実行され、
前記複数のタスク情報に含まれる第1タスク情報は第2情報処理装置から前記第1情報処理装置へ送信され、
前記第1情報処理装置は、前記第2情報処理装置に対して、前記第1期間を変更することが可能か否かを問い合わせる問合せを発行し、前記問合せに対する前記第2情報処理装置からの応答内容に基づき、前記第2スケジュールを作成する請求項1乃至4何れか一項に記載のコンピュータを用いたスケジューリング方法。
- 前記電子装置から前記第1情報処理装置に、前記第1スケジュールまたは前記第2スケジュールに同意する旨の通知がなされると、前記第1情報処理装置は、前記第1スケジュールまたは前記第2スケジュールを、前記複数のタスクのスケジュールとして確定させ、確定した前記スケジュールを前記第2情報処理装置へ送信することを特徴とする請求項6に記載のコンピュータを用いたスケジューリング方法。
- 複数のタスク情報にて規定される複数のタスクの第1実行順序に基づき、前記複数のタスクに関する第1スケジュールを作成し、
前記第1スケジュールに関する通知がなされた場合に、前記複数のタスクに関するスケジュールであって前記第1スケジュールとは異なる内容を有する第2スケジュールを作成する
ことを特徴とする情報処理装置。
Priority Applications (4)
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---|---|---|---|
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