JP2016062295A - 交通信号機 - Google Patents
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Abstract
【課題】雪国でも使えるLED発光面を持つ交通信号機の提供。
【解決手段】LED発光面1は、青、黄、赤のそれぞれ一色で全面発光し、それらの色が時系列で入れ替わり、LED発光面1を一色で全面発光する場合、一色のLED発光の点滅周期が互いにずれる複数領域を有し、また、LED発光面1内に、複数領域を設け、それぞれに左折、直進、右折等の矢印信号6,7,8を、所定のタイミングで、いずれかの一色の全面発光を背景として、重複させることが出来る、交通信号機。
【選択図】 図5
【解決手段】LED発光面1は、青、黄、赤のそれぞれ一色で全面発光し、それらの色が時系列で入れ替わり、LED発光面1を一色で全面発光する場合、一色のLED発光の点滅周期が互いにずれる複数領域を有し、また、LED発光面1内に、複数領域を設け、それぞれに左折、直進、右折等の矢印信号6,7,8を、所定のタイミングで、いずれかの一色の全面発光を背景として、重複させることが出来る、交通信号機。
【選択図】 図5
Description
本発明は、交通信号機に関する。
従来、道路の交差点での車用の交通信号機としては、横並びの3つの電球発光部分を持つ交通信号機が知られているが、省エネの観点から、近時、電球に代えて、LED発光タイプが普及している。
しかしながら、このLED発光タイプの交通信号機は次のような欠点がある。
雪国では、もともと電球に比べてLEDの発生する熱は少ないので、雪がその発光面に吹き付けられると溶けにくく、色が見えにくくなる欠点が存在する。
さらに、従来の交通信号機は、赤、黄、青と順次切り替わっていくが、その結果、青色の部分が点灯している状態では、黄色や赤色の部分は消灯している。
その結果、消えているLED発光部分の温度がかなり低下し、さらに雪が積もり易いという欠点があった。
すなわち、消えているLED発光部分に降りかかった雪が解けづらく積もってしまい危険となりがちであるので、従来の発熱量の大きい電球タイプの方が良いとさえ言われる。
しかし、電球タイプは消費電力が多く、寿命も短いという欠点がある。
また、LED発光タイプのものは、60Hz(関西)又は50Hz(関東)周期で点滅していることが知られているが、ドライブレコーダやディジタルカメラで撮像すると、丁度周期が一致した場合、赤色など人の目には点灯しているように見えていても、その撮像画像は消灯した状態の黒色しか写らないという欠点もあった。
ドライブレコーダの記録は交通事故での重要な証拠となることもあり、問題は大きい。
本発明は、上述された従来の課題を考慮し、雪が積もりにくい交通信号機を提供することを目的とする。
本発明の第1の発明は、
制御回路と、LED発光面とを備え、前記制御回路によって、前記LED発光面は、青、黄、赤のそれぞれ一色で全面発光し、それらの色が時系列で入れ替わる交通信号機である。
制御回路と、LED発光面とを備え、前記制御回路によって、前記LED発光面は、青、黄、赤のそれぞれ一色で全面発光し、それらの色が時系列で入れ替わる交通信号機である。
これによって、LEDの発光熱が従来のランプタイプに比べてたとえ弱くても、常時点灯しているので雪が溶けやすい。
本発明の第2の発明は、前記LED発光面を一色で全面発光する場合、前記一色のLED発光の点滅周期が互いにずれる複数領域を有する、第1の本発明の交通信号機である。
これによって、ドライブレコーダやディジタルカメラでの撮像において、周期が一致しても、全部の領域が消灯して見える心配は無い。例えば長方形で2分割領域であれば、左右どちらかの周期が一致することがあっても、他方の領域の方は本来の点灯状態を撮影出来ることになる。
本発明の第3の発明は、前記LED発光面内に、複数領域を設け、それぞれに左折、直進、右折等の矢印信号を、所定のタイミングで、前記いずれかの一色の全面発光を背景として、重複させることが出来る、第1の本発明の交通信号機である。
これによって、発光枠内で、左折、直進、右折に使い分け表示出来る。背景は赤色等の一色である。従来のように上下2段に分けて、赤、黄、青と、矢印信号を配置する必要が無いというメリットがある。
本発明の第4の発明は、前記制御回路は、前記矢印信号を所定のタイミングで重複させる機能と、全く重複させない機能とを選択出来る回路である、第3の本発明の交通信号機である。
これによって、矢印信号を重複する必要の無い場所での交通信号機の場合にも簡単に対処出来る。
本発明の第5の発明は、前記矢印信号を重複させた状態での背景となる一色の色は、前記矢印信号を重複させていない状態での前記一色の色と異なる、第3の本発明の交通信号機である。
これよって、矢印信号を重複させた場合、色の組み合わせ次第では、背景の色か、矢印信号の色かどちらも、或いは一方が目立たなくなる場合が出てくる恐れがある。そのような組み合わせの場合には目立たせるために少し色を変える。例えば、赤であっても彩度、明度などを少し変更させるなどすればよい。
本発明の第6の発明は、前記矢印信号を重複させた状態で、前記背景となる一色と前記矢印信号の色との境界部分に別の色の区切り部分が設けられる、第3の本発明の交通信号機である。
これによって、重複させる場合、背景の色も、矢印信号の色も明瞭に分かるようになる。
本発明の第7の発明は、前記LED発光面は、長方形形状をしている、第3〜6のいずれかの本発明の交通信号機である。
これによって、矢印信号を重複しても、円形形状、楕円形状などに比べて、背景の面積が十分とれる。
本発明の第8の発明は、前記LED発光面は、長方形をしており、且つ、湾曲している、第1の本発明の交通信号機である。
これによって、ドライバーが横方向から見ても視認性が良い。
本発明の第9の発明は、前記LED発光面は、長方形をしており、且つ、道路に固定された場合、鉛直方向を基準として、下向きに傾斜している、第1の本発明の交通信号機である。
これよって、ドライバーが下から見ての視認性が良くなる。
本発明の交通信号機は、たとえ雪国でも、雪が発光面に積もりにくいという効果を奏する。
以下、図面を参照しながら、本発明における実施の形態について詳細に説明する。
図1は本発明の実施の形態の交通信号機の斜視図である。本実施の形態の交通信号機は、横長長方形のLED発光面1を有し、また、その発光を制御する制御回路2を備える。
このLED発光面1は、青1a、黄1b、赤1cのそれぞれ一色で全面発光し、それらの色が時系列で入れ替わる制御が行われる。
その結果、このLED発光面1は常時発光しているので、発熱が途切れることはない。そのため、雪国でも常時発熱しているので雪が積もりにくい。
図2はその様子を示した図である。(a)は青色1a一色での全面発光状態を、(b)は黄色1b一色での全面発光状態を、(c)は赤色1c一色での全面発光状態を示している。
図3の本実施の形態は、LED発光面1を赤色1c一色で全面発光する場合、前記一色のLED発光の点滅周期が互いに異なる複数領域を有する交通信号機である。勿論、青色1a、黄色1bでも同様である。
この図3の例では、中央の縦点線3で示されているように、左右2分割されており、左側の領域1LのLED発光面が例えば60Hz周期で点滅する場合、右側の領域1RのLED発光面はそれより遅れた60Hz周期で点滅するように制御されている。
つまり、左右の領域の発光の点滅周期は互いにずれている。
その結果、ドライブレコーダやディジタルカメラでの撮像において、たとえ左右領域のいずれかに周期がたまたま一致しても、残る領域の周期はずれているので消灯して撮影される心配は無い。横長長方形のLED発光面2の場合、その半分は必ず発光して撮像されることになる。
なお、図4は、赤色1cのLED発光面の一部の拡大図であるが、図4のように、LED発光素子の一個ごとに周期をずらすことでもよい。つまり、奇数番目のLED発光素子の集合4の領域と、偶数番目のLED発光素子の集合5の領域とを設定し、互いの周期をずらすことも可能である。青色1a、黄色1bでも同様である。
この場合は、LED発光面1は、周期が一致した場合、撮像される色は少し明るさが落ちるが、発光面積は、LED発光面全体で変わらない。なお、明るさが落ちても交通信号として支障が無い程度に、本来の明るさを明るくしておくことが望ましい。
図4の実施の形態の方は、後で説明する矢印信号をLED発光面1に重複させる実施の形態の場合、適切といえる。
なお、このように、周期を互いにずらす複数領域の設定の仕方は、上記の例に限らず、縦方向の縞模様の2領域とする、或いは他の3つの領域を設定するなど、この他の領域設定の仕方も可能である。
なお、周期をずらすには、一方の領域の発光制御に遅延回路を利用することが可能である。
図5の実施の形態は、赤色1cのLED発光面1内に、複数領域を設け、それぞれに左折、直進、右折等の矢印信号6,7,8を、所定のタイミングで、いずれかの一色(例えば赤、黄)の全面発光を背景として、重複させることが出来る交通信号機である。黄色1bのLED発光面1に重複させても勿論よい。
図5(a)は、矢印信号6,7,8が重複していない状態を示し、図5(b)は、左折矢印信号6と、直進矢印信号7と、右折矢印信号8とが同時に、重複している状態を示し、図5(c)は、右折矢印信号8だけが重複している状態を示す。
図5(a)、(b)、(c)は時系列で順次表示が遷移するものである。
このようにすることによって、従来のように、LED発光面1と、矢印信号の部分とを上下2段に製作するような、コスト高を避けることが出来る。
なお、別の変形例として、制御回路2は、矢印信号6,7,8を所定のタイミングで重複させる機能と、全く重複させない機能とを選択出来る回路としてもよい。
つまり、図2のように、矢印信号6,7,8を全く表示させない、簡単な交通信号機とする場合と、図5のように、矢印信号6,7,8をタイミング的に重複表示させることが出来る、重複させる交通信号機とする場合を、選択出来るボタンを有する交通信号機としてもよい。
図6は図5の実施の形態の変形例であって、(a)は赤色1c一色の全面発光状態を示し、(b)は、青色の左折矢印信号6と、直進矢印信号7と、右折矢印信号8とが同時に、重複している状態を示しているが、その矢印信号6,7,8が重複している場合の、背景となる赤色1c一色の明るさは、(a)の重複していない状態の赤色1c一色の明るさより少し明るくしている。これによって、青色の矢印信号6,7,8の部分がより目立つようにすることが出来る。
また、矢印信号6,7,8の色次第では、逆に赤色1c一色の明るさを逆に少し暗くする、彩度を変更するなど色々可能である。要するに矢印が目立ち且つ背景色の色も目立つように、重複した状態で工夫が可能である。
図7は、別の実施の形態を示し、矢印信号6,7,8を重複させた場合、背景となる赤色1c一色と矢印信号6,7,8の色との境界部分に、白色など別の色の区切り部分11が設けられている交通信号機である。
これによって、背景の色も、矢印部分の色も明瞭に視認することが出来る。
上記各図において、LED発光面の形状は長方形とした。これによって、丸形或いは楕円型にするより発光面積をより大きく取りやすくなるメリットがある。また、矢印信号6,7,8を重複させたときも、背景の一色の色の部分の面積も十分大きく確保でき、視認性が落ちる心配がないといえる。
さらに、製造コストにおいても、長方形の方が円形や楕円形の発光面より優れているといえる。
さらに、矢印信号を重複させる実施の形態の場合、矢印信号が明瞭に見える大きさで、重複させることが必須であるから、必然的に大きい長方形とする必要がある。従って、大きい長方形であるから、周期を異ならせる図3や図4の実施の形態の場合でも、もし周期が一致して明るさが落ちることがあっても、大きな長方形の発光面であるから、その明るさは十分確保出来る。
図8に示す実施の形態は、LED発光面1が長方形をしており、且つ、湾曲している例である。この場合は、ドライバーが横から見ても、視認性が確保しやすい。
図9に示す実施の形態は、LED発光面1が長方形をしており、且つ、道路に固定された場合、鉛直方向を基準として、下向きに傾斜している交通信号機である。9は交通信号機を支える支柱である。この場合はドライバーが真下からみても視認性がよい。
図10は、図9の交通信号機にカバーを追加した例である。このカバー10は上側部が主であって、側方部は少ししか出ていない。或いは図示はしないが、側方部が無い場合もある。
これは、矢印信号を重複させる場合は、確実に左折、右折、直進の記号をドライバーに見せる必要があるので、側部のカバー10は出来るだけ小さいか、無い方が望ましい。それでも雪が吹き付けることがあっても、常時点灯しているので溶けやすいといえる。
なお、カバー10の裏面や天板を鏡面仕上げした場合、従来のタイプである丸い信号機だと、カバーが発光面に反射して映る欠点があるが、本実施の形態のように、長方形で平板のLED発光面1だと、映り込みが無いという長所がある。
図11(a)、(b)、(c)は、青色の右折矢印信号8が時間経過と共に、右方向に移動していく実施の形態を順次示す。移動方向が右方向なので、右折という意味がドライバーに取って分かり易い。
図12は、LED発光面1に警報などの文字情報を重複した例を示す。例えば、赤色一色の表示状態のままで、通行止めなどの文字情報を重複した例である。
以上の説明では、横長長方形のLED発光面1で説明したが、縦長長方形でもよいこともある。
本発明における交通信号機は、雪国などでも心配がなく、また、ドライブレコーダやディジタルカメラでの撮像にも問題が無く、交通信号として有用である。
1 LED発光面
2 制御回路
3 点線
4 奇数番目の発光素子
5 偶数番目の発光素子
6、7,8 矢印信号
9 支柱
10 カバー
11 境界部分
2 制御回路
3 点線
4 奇数番目の発光素子
5 偶数番目の発光素子
6、7,8 矢印信号
9 支柱
10 カバー
11 境界部分
Claims (9)
- 制御回路と、LED発光面とを備え、
前記制御回路によって、前記LED発光面は、青、黄、赤のそれぞれ一色で全面発光し、それらの色が時系列で入れ替わる、交通信号機。 - 前記LED発光面を一色で全面発光する場合、前記一色のLED発光の点滅周期が互いにずれる複数領域を有する、請求項1記載の交通信号機。
- 前記LED発光面内に、複数領域を設け、それぞれに左折、直進、右折等の矢印信号を、所定のタイミングで、前記いずれかの一色の全面発光を背景として、重複させることが出来る、請求項1記載の交通信号機。
- 前記制御回路は、前記矢印信号を所定のタイミングで重複させる機能と、全く重複させない機能とを選択出来る回路である、請求項3記載の交通信号機。
- 前記矢印信号を重複させた状態での背景となる一色の色は、前記矢印信号を重複させていない状態での前記一色の色と異なる、請求項3記載の交通信号機。
- 前記矢印信号を重複させた状態で、前記背景となる一色と前記矢印信号の色との境界部分に別の色の区切り部分が設けられる、請求項3記載の交通信号機。
- 前記LED発光面は、長方形形状をしている、請求項3〜6のいずれかに記載の交通信号機。
- 前記LED発光面は、長方形をしており、且つ、湾曲している、請求項1記載の交通信号機。
- 前記LED発光面は、長方形をしており、且つ、道路に固定された場合、鉛直方向を基準として、下向きに傾斜している、請求項1記載の交通信号機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014189769A JP2016062295A (ja) | 2014-09-18 | 2014-09-18 | 交通信号機 |
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