JP2016062150A - 通信機器および通信機器のログ保存方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】記憶容量を適切に消費すると共に有効なエラー時のログデータを蓄積することができる通信機器および通信機器のログ保存方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明にかかる通信機器の代表的な構成は、他の装置と通信する通信部126を有する通信機器120であって、事象が発生したときのログを格納するログファイル124aおよびバックアップファイル124bと、ログファイル124aに格納された一部または全部をバックアップファイル124bに格納させる制御部122とを備え、制御部122は、通信機器120のエラーが発生したとき、前記一部または全部をバックアップファイル124bに格納させると共に、継続してログを前記ログファイル124aに格納させる。
【選択図】図3

Description

本発明は、ログを保存する通信機器、およびその通信機器のログ保存方法に関する。
例えば特許文献1の通信装置では、事象が発生したときのログを取得し、メモリに保存している。これにより、この通信装置にかかわるサービスマン等がログを参照すれば、通信装置の動作状態を把握することができ、特に、エラーが発生した際のログを参照することで、エラー原因を解明することができる。
一般的な通信機器では、長期(例えば数か月)に亘って事象が発生してもログを蓄積できるように相当の記憶容量を確保している。また、通信機器において、ハードウェアエラー等の重度のエラー(障害)が発生した際にリセット(再起動)による復旧を自律で試みることがある。このリセット時には、エラー時のログデータとして、これまでに蓄積されたログをバックアップ(コピー)する。
特開平11−145958号公報
しかしながら、通信機器のメモリの容量は限られているため、リセット動作が繰り返されると、その度バックアップがなされ、リセット回数が多くなると何個もバックアップができてしまい、メモリが枯渇してしまう。さらに、メモリが枯渇すると最初に障害が発生したときのエラー時ログデータが残らなくなることもある。これを回避するためには、リセットが発生した時にそれ以上のログの取得を停止することが考えられる。しかしそのような方法であると、復旧後においてもログの取得が行われないままになり、復旧後の正常動作時に支障が生じてしまう。
本発明は、このような課題に鑑み、記憶容量を適切に消費すると共に有効なエラー時のログデータを蓄積することができる通信機器および通信機器のログ保存方法を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために本発明にかかる通信機器の代表的な構成は、他の装置と通信する通信部を有する通信機器であって、事象が発生したときのログを格納するログ格納部およびバックアップ格納部と、前記ログ格納部に格納された一部または全部を前記バックアップ格納部に格納させる制御部とを備え、前記制御部は、前記通信機器のエラーが発生したとき、前記一部または全部を前記バックアップ格納部に格納させると共に、継続して前記ログを前記ログ格納部に格納させる構成を有する。
本発明にかかる通信機器の前記制御部は、前記通信機器のエラーが発生したとき、前記通信機器のリセットを行い、復旧後、前記バックアップ格納部に格納されたものを削除する構成を有する。
本発明にかかる通信機器の前記制御部は、前記復旧後、所定時間が経過したとき前記バックアップ格納部に格納されたものを削除する構成を有する。
本発明によれば、記憶容量を適切に消費すると共に有効なエラー時のログデータを蓄積することができる通信機器および通信機器のログ保存方法を提供することができる。
本実施形態にかかる通信機器を含む無線通信システムの概略構成を示す図である。 本実施形態のルータの構成を示す機能ブロック図である。 本実施形態のルータの動作について説明するフローチャートである。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。かかる実施形態に示す寸法、材料、その他具体的な数値などは、発明の理解を容易とするための例示にすぎず、特に断る場合を除き、本発明を限定するものではない。なお、本明細書および図面において、実質的に同一の機能、構成を有する要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略し、また本発明に直接関係のない要素は図示を省略する。
図1は、本実施形態にかかる通信機器を含む無線通信システム100の概略構成を示す図である。なお、本実施形態では、基地局104および無線端末110との無線通信を行うルータ120を通信機器として例示するが、これに限定するものではなく、動作状態のログを蓄積する通信機器であれば、他の通信機器であっても本発明を適用することが可能である。
図1に示す無線通信システム100では、サーバ102と基地局104とがネットワーク106(WAN)を介して接続されている。本実施形態の通信機器であるルータ120は、アクセスポイント108を介して無線端末110との無線通信を行う。そして、基地局104とルータ120との無線通信が行われることにより、無線端末110は、アクセスポイント108およびルータ120を介して基地局104との無線通信を行うことが可能となる。
例えば、サーバ102は、ルータ120を管理するものであって、ファームウエア等のソフトウエアをルータ120に導入するものであってもよい。例えば、アクセスポイント108と無線端末110との間は、無線LANで通信し、ルータ120と基地局104との間は、LTEで通信する。例えば、ルータ120とアクセスポイント108との間は、Power Over Ethernet(登録商標)で通信する。
図2は、本実施形態のルータ120の構成を示す機能ブロック図である。図2に示すように、本実施形態のルータ120は、制御部122、メモリ124および無線通信部126を含んで構成される。
制御部122は、中央処理装置(CPU)を含む半導体集積回路(不図示)により構成され、ルータ120全体を管理および制御する。また本実施形態では、後述するように、制御部122は、ログ取得部122aおよびエラー検出部122bとしても機能する。
メモリ124は、ROM、RAM、EEPROM、不揮発性RAM、フラッシュメモリ、HDD等で構成され、制御部122で処理されるプログラム等を記憶する。また本実施形態では、メモリ124は、ルータ120に関する事象が発生したときのログが書き込まれたログファイル124a、および後述するエラー発生時の前後のログが書き込まれたバックアップファイル124bを記憶している。無線通信部126は、通信アンテナ126aによってアクセスポイント108を介して基地局104との無線通信を行う。
なお、バックアップファイル124bは、メモリ124とは別メモリに格納されもよい。この場合、メモリ124がバックアップファイル124bを格納する必要がないので効率的に使用される。
図3は、本実施形態のルータ120の動作について説明するフローチャートである。以下の説明では、図2に示すルータ120の動作について詳述しながら、ルータ120のログ保存方法についても併せて説明する。
図3に示すように、ルータ120の制御部122は、エラーが発生する前の動作を行っている(ステップS202)。このとき、通常動作を開始したら、制御部122はログ取得部122aとして機能し、ルータ120に関する事象が発生したときのログの取得およびログファイル124aへの書き込みは開始されている(ステップS204)。
また制御部122は122bとして機能し、正常動作中(通常動作中)における所定の重度のエラー(以下、重度のエラーと称する)の発生を監視する(ステップS206)。
重度のエラーとは、ログファイル124aをバックアップファイル124bにコピーするようなエラーであり、例えば、リセット(再起動)を伴うエラーである。重度のエラーとしては、例えばメモリ124のR/Eエラーや電源回路のICエラー等、復旧時にリセット動作が必要となるエラーを例示することができる。ただし、これらに限定するものではなく、他のエラーをステップS206の所定の重度のエラーに含めることも可能である。
重度のエラーが発生していない場合(ステップS206のNO)、制御部122は、ステップS204〜ステップS206を繰り返し、通常動作を継続する。一方、本実施形態のルータ120の特徴として、正常動作中(通常動作中)に重度のエラーが発生したら(ステップS206のYES)、制御部122は、ログファイル124aをバックアップファイル124bにコピーすることで保存する(ステップS208)。
なお、バックアップファイル124bがない場合には、バックアップファイル124bを生成してログファイル124aをコピーすることで保存する。なお、制御部122は、ログ取得部122aが取得したログのうちエラー発生時の前後のログ(例えば前後100行ずつ)を、バックアップファイル124bとして別途メモリ124に保存するようにしてもよい。
重度のエラーは、自然に復旧する場合と復旧しない場合がある。当該機器(ルータ120)の物理的な故障である場合には、自然には復旧しないこともある。一方、ファームウェアのバグであるとか、接続した他の機器に起因するエラーである場合には、リセット動作や時間経過、他の機器の修復によりエラーが解消される場合がある。
そこで制御部122は、バックアップファイル124bを保存したら、重度のエラーからの復旧動作(例えばリセット動作)を行い(ステップS210)、復旧するまで復旧動作を繰り返す(ステップS212のNO)。
そして、重度のエラーから復旧したら(ステップS212のYES)、すなわち正常動作に戻ったら、制御部122は、正常動作に戻ってから所定時間経過しているかを監視する(ステップS214)。制御部122は、所定時間経過するまではその監視を継続し(ステップS214のNO)、所定時間経過したら(ステップS214のYES)、バックアップファイル124bをメモリ124から削除する(ステップS216)。
上記説明したように、本実施形態のルータ120およびそのログ保存方法では、重度のエラーが発生したら、そのエラー前後のログをバックアップファイル124bとして保存する。これにより、エラー発生時のログを保持しつつ、その後の復旧動作のログが継続してログファイル124aに蓄積される。このため、サービスマン等がエラー発生時のログを参照することはできる。所定時間が経過してしまった場合であってバックアップファイル124bがメモリ124から削除された場合もサービスマン等がエラー発生時のログを参照することはできる。
また本実施形態のルータ120では、エラーからの復旧後、正常動作が所定時間以上継続した場合にはバックアップファイル124bを削除する。これにより、メモリ124においてバックアップファイル124bが記憶されていた領域が解放されるため、メモリ124の消費領域を少なくすることが可能となる。なお、エラーからの復旧後、バックアップファイル124bを削除するようにしてもよい。
なお、ステップS212での復旧判断では、例えば、ルータ120を介して、サーバ102と何らかの周辺装置(ルータ120でも可)との通信(生存確認通信:KeepAlive)の確認が行われたことをもってルータ120が復旧したと判断することができる。ただし、これは例示にすぎず、復旧判断の基準は適宜定めることが可能であるが、本実施の形態にて説明した通信システムでは、ルータ120を介して、サーバ102と何らかの周辺装置(ルータ120でも可)との生存確認通信が行われるものを前提としており、高い精度で復旧の確認に役立てることができる。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明はかかる例に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
本発明は、ログを保存する通信機器、およびその通信機器のログ保存方法に利用することができる。
100…無線通信システム、102…サーバ、104…基地局、106…ネットワーク、108…アクセスポイント、110…無線端末、120…ルータ、122…制御部、122a…ログ取得部、122b…エラー検出部、124…メモリ、124a…ログファイル、124b…バックアップファイル、126…無線通信部、126a…通信アンテナ

Claims (6)

  1. 他の装置と通信する通信部を有する通信機器であって、
    事象が発生したときのログを格納するログ格納部およびバックアップ格納部と、
    前記ログ格納部に格納された一部または全部を前記バックアップ格納部に格納させる制御部とを備え、
    前記制御部は、前記通信機器のエラーが発生したとき、前記一部または全部を前記バックアップ格納部に格納させると共に、継続して前記ログを前記ログ格納部に格納させる通信機器。
  2. 前記制御部は、前記通信機器のエラーが発生したとき、前記通信機器のリセットを行い、前記エラーの復旧後、前記バックアップ格納部に格納されたものを削除する請求項1に記載の通信機器。
  3. 前記制御部は、前記復旧後、所定時間が経過したとき前記バックアップ格納部に格納されたものを削除する請求項2に記載の通信機器。
  4. 前記復旧は、前記通信機器を介して生存確認通信の確認が行われたときである請求項2に記載の通信機器。
  5. 第1のメモリおよび第2のメモリを備え、
    前記第1のメモリは前記ログ格納部によって構成され、前記第2のメモリは前記バックアップ格納部によって構成される請求項1に記載の通信機器。
  6. 他の装置と通信する通信部と、
    事象が発生したときのログを格納するログ格納部およびバックアップ格納部とを有する通信機器のログ保存方法であって、
    前記通信機器のエラーが発生したとき、前記ログ格納部に格納された一部または全部を前記バックアップ格納部に格納させるステップと、
    継続して前記ログを前記ログ格納部に格納させるステップとを備えた通信機器のログ保存方法。



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