JP2016058983A - 撮像装置 - Google Patents

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【課題】撮影者の眼の位置によらず、視野がケラレない撮像装置を提供すること。【解決手段】被写体を撮像する撮像部(3)と、撮像部(3)によって撮像された撮影画像および撮影情報を表示可能な表示部(5)と接眼レンズ(6)を含んだ電子ビューファインダ(10)と、撮影者の眼の位置を検出する眼の位置検出手段(8)を有する撮像装置(100)において、前記検出手段(8)によって検出した検出結果に基づいて撮影画像および撮影情報の少なくとも一方の表示倍率を調整する調節手段を含み、前記調節手段は、前記検出手段(8)によって検出した検出結果が大きくなるのに応じてファインダ用表示部に表示された撮影画像および撮影情報の少なくとも一方の表示倍率を低くすることを特徴とする。【選択図】図3

Description

本発明は、電子ビューファインダを搭載した撮像装置に関し、特に電子ビュー被写体像の表示に関する。
デジタル一眼レフカメラなどの撮像装置において、撮影レンズを通った光を反射鏡を用いて反射させ、スクリーン上に結像させた像を撮影者が覗きながら撮影するための光学ファインダ(Optical View Finder)を備えたものがある。しかしながら、光学ファインダは複数の光学部材を備えているため、カメラが大きくなる、重量が重くなるという傾向がある。
これに対して、近年では、前期複数の光学部材を省略することで、小型軽量化が実現可能である、被写体像を液晶表示する電子ビューファインダ(Electronic View Finder)の撮像装置が多数普及している。
通常、撮影者がファインダを用いた撮影を行う際、視野の全域が快適に視認可能であるファインダ接眼枠から撮影者の眼までの距離、すなわちアイポイントが撮像装置の取扱い説明書等に記載されている。
図5は各撮影状態を示した図であり、(a)−1、(b)−1、(c)−1は眼鏡を使用しない撮影者がファインダを用いた撮影を行う状態、(a)−2、(b)−2、(c)−2はたとえば眼鏡を装着した撮影者がファインダを用いた撮影を行う状態を示した図である。このように、眼鏡を装着した撮影者がファインダを用いた撮影を行う場合、眼鏡を装着したことによって、101で示すAの距離の分、ファインダ接眼枠から撮影者の眼までの距離が長くなる状況が発生する。
その結果、接眼枠102が撮影者の眼105とファインダ用表示部103の光路を遮ることで視野がかける現象、いわゆるケラレ104(b)〜(d)が発生する恐れがある。このような状況で撮影を行う場合、被写体像のケラレる領域を確認するために撮影者が眼をシフトする必要がある。
しかし、ケラレる領域は特に四隅(104(b)、(c))で発生することが多いため、その都度眼を四隅へシフトして構図を決めていては撮影タイミングを逃してしまう恐れがある。また、撮影者がケラレに気づかずに撮影を続けてしまった場合、意図しない被写体が写りこんでしまい、ファインダ内の下端に撮影情報が表示された撮像装置の場合、意図しない撮影モードで撮影を続けてしまう恐れがある。
このような課題に対して、アイポイントが長く設定された撮像装置が存在する。しかしこの場合、限られた接眼枠サイズでアイポイントを長く設定すると、被写体像が接眼枠でケラレないようにするために被写体像を小さくしなければならない。すなわち、ファインダ倍率を一律下げる必要があるため、被写体像の見易さが低下する問題が生じる。
撮影者の眼の位置が変化した場合に対応する手段として、特許文献1では、撮影者の眼の位置を検出して、カメラの撮影倍率を調整する手段を有した携帯端末が開示されている。これによると、携帯端末の表示画面に対する撮影者の眼の位置を検出し、眼の位置から表示画面までの距離D1および、カメラから被写体までの距離D2を測定し、測定結果に基づいてカメラの撮影倍率を調整する。
なお、眼の位置を検出する手段は携帯端末に内蔵されたカメラによる顔画像認識機能を用いており、眼の位置から表示画面までの距離D1はカメラのオートフォーカス機能や赤外線の反射を利用した方法を用いている。カメラの撮影倍率の調整方法としては、携帯端末の表示画面で被写体が隠れる範囲を撮像幅Sとし、その撮像幅Sの範囲を撮像するようにカメラの撮影倍率を変更している。また、ケラレを回避するための手段として、特許文献2では、トリミングを行うことで視野枠を小さくする手段が開示されている。
特開2012−080193号公報 特願平5−19333号公報
しかしながら、上述の特許文献1に開示された従来技術では、撮影者の眼の位置が変化した場合においても、眼の位置を測距することは有効な手段であるが、測距結果を用いて撮影倍率を調整するという点で、今回のケラレ問題の解決にはならない。また、特許文献2に開示された従来技術では、所望の被写体が視野枠の端に存在する場合には、視野枠をトリミングすることで被写体が視野枠から外れてしまう可能性が考えられる。
そこで、本発明の目的は、撮影者の眼の位置によらず、視野がケラレない撮像装置を提供することである。
上記目的を達成するために、本発明の撮像装置は、
被写体を撮像する撮像部と、
撮像部によって撮像された撮影画像および撮影情報を表示可能な表示部と接眼レンズを含んだ電子ビューファインダと、
撮影者の眼の位置を検出する眼の位置検出手段を有する撮像装置において、
前記検出手段によって検出された検出結果に基づいて撮影画像および撮影情報の少なくとも一方の表示倍率を調整する調節手段を含み、
前記調節手段は、前記検出手段によって検出された検出結果が大きくなるのに応じてファインダ用表示部に表示された撮影画像および撮影情報の少なくとも一方の表示倍率を低くすることを特徴とする。
本発明によれば、撮影者の眼の位置によらず、視野がケラレない撮像装置の提供を実現
することができる。
本発明の実施形態に係る撮像装置の構成図 本発明の実施形態に係る撮像装置のブロック図 本発明の実施形態に係る撮像装置において行われる撮像手順を示すフローチャート 本発明の実施形態に係る効果の説明図 従来の課題の説明図
以下に、本発明の好ましい実施の形態を、添付の図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る撮像装置の概略構成を示す断面図である。図1に示すように、撮像装置100にはマウント1を介して撮影光学系を有する撮影レンズユニット2が着脱可能に装着されている。なお、撮影光学系を有する撮影レンズユニット2は交換可能ではなく、撮像装置100に一体的に固定されていてもよい。
撮像装置100には、シャッタ9、および、撮像部3が配設されている。撮影レンズユニット2で集光された撮影被写光は、シャッタ9に設置された先幕9a、後幕9bとをスリット走行させることで、光束の露出制御が行われる。その後、シャッタを通過した光束は撮像部3へ導かれる。
撮像部3には、撮影光学系を通過した被写体像(光学像)が結像し、撮像部3は、光電変換によって光学像に応じた電気信号(アナログ信号または画像信号)を出力する。撮像部3としては、例えば、CMOS(Complementary MOS)センサが用いられる。なお、CMOSセンサの代わりにCCD(Charge Couple Device)センサなどの他の撮像デバイスを用いるようにしてもよい。
撮像装置100には、撮影者が被写体を観察しながら撮影するために用いられる接眼部が設けられており、本実施例では、ファインダ用表示部5と接眼レンズ6から構成されている電子ビューファインダ10となっている。
ファインダ用表示部5は撮影レンズユニット2によって撮像部3に導かれた撮影被写界像が光電変換処理された後に表示される。表示された撮影被写界像は接眼レンズ6を通して、撮影者が容易に撮影被写界を見ることが可能である。電子ビューファインダ10の後方には、接眼枠7が配置されている。
接眼枠7は、撮影者がファインダを覗いた際、ファインダ用表示部5がケラレることなく視認可能であり、かつ外光が入射して視界を妨げることを防止するために最適なサイズとなっている。接眼枠後方には本実施例の特徴を示す、撮影者の眼の位置を検出するための眼の位置検出手段8が配設されている。
本実施例において、眼の位置検出手段8は、接眼枠7の妨げにならないよう、接眼枠7より撮影者側に配設されている。しかしながら、眼の位置検出手段8の配設箇所についてはこの限りではない。
なお、眼の位置検出手段8による眼の位置の検出方法については、公知の技術である、画像認識機能やカメラのオートフォーカス機能、赤外線の反射を利用した方法を用いている。接眼枠の下に配置されるTFTモニター4は、TFTカラー液晶などを用いた外部表示装置であり、撮影直後のプレビュー画像や、すでに撮像装置内の記録部に記録されている画像を確認する際に用いる。
図2は、本発明の実施形態に係る撮像装置の概略構成を示すブロック図である。図2において、撮像装置100は、カメラマイコン21、ROM22、RAM23、撮像部3、画像処理部25、記録部26、TFTモニター4、操作部28、電子ビューファインダ10、眼の位置検出手段8を具備している。カメラマイコン21は、撮像装置100のシステム制御を行うマイクロコンピュータである。
ROM22、RAM23はデータを保持する領域を持つ。ROM22は不揮発性のメモリであり、RAM23は揮発性メモリである。ROM22には、カメラマイコン21が動作するためのプログラムが記録されている。RAM23は、カメラマイコン21が撮像装置100を制御する際、作業領域として使用される。また、撮像装置100がどのような設定をされているか、どのように動作しているかなどを示す本体情報を保持する。
RAM23に保存される設定情報としては、撮像装置100が録画モードで動作しているか、再生モードで動作しているかなどのモード情報などがある。
撮像部3は、被写体をデータ信号に変換し、マイコン21からの指示により画像データを生成し、画像処理部25へ出力する。
画像処理部25は、撮像部3で生成された画像データのリサイズや輝度補正、映像圧縮などを行い、記録部26に出力する。記録部26は、画像処理部で得られた画像データを記録する。記録部26としては例えば、SDカード、FLASHメモリ、ハードディスクなどがあげられる。
TFTモニター4は、例えば液晶ディスプレイなどにより構成される。TFTモニター4には、撮像部3で撮影された画像データや、撮像装置100の設定アイコンなどが表示される。操作部28は、撮像部3による撮影や、電源のON/OFFの切り替え信号をカメラマイコン21に出力する。
電子ビューファインダ10は、撮影中の被写体像を接眼枠を通してみることができるようにするもので、撮影された画像データや撮影情報の表示も行う。
眼の位置検出手段8は、撮影者の眼の位置を測定するものであり、測定した値と撮像装置100のアイポイント規格を比較し、電子ビューファインダ10に表示された被写体像および撮影情報表示部の倍率の変更指示を行うか否かを判断するのに用いる。なお、前記比較の詳細内容については後述する。
次に、図3に示すフローチャートを用いて、上記構成からなる撮像装置を用いた本実施例の撮像手順について説明する。
まず始めに、ファインダ内に設けられた撮影者の眼の位置を検出する眼の位置検出手段8を有する撮像装置100において、眼の位置検出手段8により撮影状態がファインダを用いた撮影方法、いわゆる、ファインダ撮影モードとなっているか判断される(ステップS101)。
ここで、眼の位置検出手段8により眼の位置が検出されなかった場合は、撮影状態がファインダ撮影モードでないと判断され、撮像装置100の背面に配設されたTFTモニター4を用いた撮影方法、いわゆる、TFT撮影モードへと移行する。
TFT撮影モードへ移行した場合には、電子ビューファインダ10のファインダ用表示部5を使用することはないため、節電のため非表示状態とする。ただし、本実施例の効果を得るためには、眼の位置検出手段8により眼の位置が検出されるまでステップS101を繰り返す。
ステップS101によってファインダ撮影モードと判断された場合、その直後に電子ビューファインダ10内に設置されたファインダ用表示部5が表示状態となる(ステップS102)。再び眼の位置検出手段8によって、ファインダ接眼枠7から撮影者の眼までの距離を測距するステップS103へと移行する。
なお、撮像装置100には、それぞれ、視野の全域が快適に視認可能となるよう、取扱い説明書等に、ファインダ接眼枠7から撮影者の眼までの距離、すなわちアイポイントの記載がなされている。
一般的に撮影者の眼の位置が撮像装置100に規定されたアイポイントから遠ざかってしまった場合、ファインダの四隅やファインダ内に設けられた各種撮影情報表示のケラレが発生しやすくなる。
そこで、ステップS103で測距した撮影者の眼の位置と撮像装置に規定されたアイポイントの比較を行うステップS104へと移行する。ここで、本実施例における眼の位置検出手段8は、接眼枠7近傍に配設されている。
このため、本実施例におけるステップS104は、眼の位置検出手段8によって測距された値に、ファインダ接眼枠7から眼の位置検出手段8までの距離を加算した値とアイポイントを比較することとなる。
ステップS104で撮影者の眼の位置が撮像装置100のアイポイントより長いと判定された場合、前述の通り、一般的な撮像装置の場合、ケラレが発生しやすくなる。
このため、本実施例においては、ケラレを回避するために、被写体像や撮影情報表示倍率を縮小するステップS105へと移行する。これにより被写体像や撮影情報表示がケラレずに快適な撮影を行うことが可能となる。
その後、通常の撮影操作へと移行する。
一方、ステップS104において、前述した撮像装置の説明書等に記載された所定のアイポイントに収まっていると判定された場合、被写体像のケラレは発生しないため、被写体像や撮影情報表示倍率の調整は行わないステップS106へ移行する。その後、通常の撮影操作へと移行する。
ここで、本実施例における特徴的な手段である、被写体像や撮影情報表示倍率を縮小するステップS105の効果について図4(a)〜(c)を用いて説明する。
図4(a)は、ファインダ用表示部5に表示された被写体像および撮影情報表示倍率をともに縮小したものである。これによると、通常の撮像装置では図5(c)−2に示すように、被写体像の四隅(104(b)、104(c))や下端部(104(d))にケラレが発生していたものが、被写体像の隅々までケラレることなく視認可能となっている。
本実施例では、被写体像の表示倍率を一律一定倍率で縮小するのではなく、撮影者の眼の位置を測距すると同時に、撮像装置に規定されたアイポイントとの比較を行うことで、撮影者の眼の位置によって常に被写体像が最適な表示倍率になるよう自動調整を行う。これにより、被写体像の表示倍率の低下を最小限に抑えることが可能となることで、被写体像の見易さに対する影響を最小限に抑えることが可能である。
図4(b)、(c)は、ファインダ用表示部5に表示された被写体像、若しくは撮影情報表示のいずれかの表示倍率を縮小したものである。図4(b)はファインダ用表示部5に表示された被写体像のみ縮小表示したものであり、被写体像の隅々まで集中して撮影を行いたいユーザ向けの設定となっている。図4(c)はファインダ用表示部5に表示された撮影情報表示のみ縮小表示したものであり、ファインダの見易さを重視し、かつ、撮影情報の確認を念入りに行いたいユーザ向けの設定となっている。
図4(a)〜(c)のモード選択はいずれも撮影者が撮像装置100を介して設定可能となっている。
なお、これまで撮影状態におけるケラレ対策について述べてきたが、本実施例は特に撮影状態に限らず、例えばあらかじめ撮影した画像をファインダ用表示部5を用いて再生表示する際にも適用される。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
3 撮像部、7 接眼枠、8 眼の位置検出手段、10 電子ビューファインダ、
100 撮像装置

Claims (4)

  1. 被写体を撮像する撮像部(3)と、
    撮像部(3)によって撮像された撮影画像および撮影情報を表示可能な表示部(5)と接眼レンズ(6)を含んだ電子ビューファインダ(10)と、
    撮影者の眼の位置を検出する眼の位置検出手段(8)を有する撮像装置(100)において、
    前記検出手段(8)によって検出した検出結果に基づいて撮影画像および撮影情報の少なくとも一方の表示倍率を調整する調節手段を含み、
    前記調節手段は、前記検出手段(8)によって検出した検出結果が大きくなるのに応じてファインダ用表示部に表示された撮影画像および撮影情報の少なくとも一方の表示倍率を低くすることを特徴とした撮像装置(100)。
  2. 前記調整手段は、撮像装置(100)によって自動調整されることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置(100)。
  3. 前記検出手段の判別にあわせて前記電子ビューファインダ(10)の表示/非表示を切り替えることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置(100)。
  4. 前記電子ビューファインダ(10)で再生する再生画像についても、前記調整手段を適用することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置(100)。
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