JP2014236284A - 撮像装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】焼き付き現象の発生を予防する。【解決手段】カメラ100は、被写体像を撮像して撮像画像を出力する撮像素子102と、制御部103が撮像画像にアイコン画像等を重ねた表示用画像を表示する第1表示部107および第2表示部108と、焦点検出部103aおよび表示位置指定部103dとして機能する制御部103とを備える。表示位置指定部103dは、アイコン画像等の表示位置を撮像画像において合焦している被写体像と重ならない位置に指定する。そして、表示位置指定部103dでは、アイコン画像等の表示位置を設定してからの経過時間を、計時部114を用いて測定して、所定時間が経過するごとに表示位置を変更する。【選択図】図1

Description

本発明は撮像装置に関する。
プラズマディスプレイパネル(PDP)や有機EL(エレクトロルミネセンス)素子等を用いた表示装置では、焼き付き現象が発生することが知られている。特許文献1には、表示装置に映像が表示されている状態においてその映像を見る人がいなくなったとき、焼き付き現象の対策を行う映像表示装置が開示されている。
特開2004−336646号公報
特許文献1の方法では、使用者が映像を長時間見ている場合は、焼き付き現象が発生するおそれがある。
本発明による撮像装置は、被写体像を撮像して撮像画像を出力する撮像部と、撮像画像に所定画像を重ねて表示する表示部と、被写体像のうち合焦している合焦領域を検出する焦点検出部と、所定画像の表示位置を、焦点検出部により検出された合焦領域と重ならない位置に指定する表示位置指定部と、を備え、表示位置指定部は、所定画像の表示位置を、所定時間ごとに変更することを特徴とする。
本発明によれば、焼き付き現象の発生を予防することができる。
本発明の一実施の形態による撮像装置のブロック構成図である。 表示部に表示される表示画像の一例を示す図である。 表示位置指定部の処理に関するフローチャートである。 表示位置指定部の処理に関するフローチャートである。
図1は、本発明の一実施の形態による撮像装置であるデジタルカメラのブロック構成図である。図1に例示されるカメラ100は、撮影レンズ101と撮像素子102と制御部103とレンズ駆動部104と第1ドライバ105と第2ドライバ106と第1表示部107と第2表示部108と接眼光学系109と近接センサ110と操作部111と記録媒体112と記憶部113と計時部114とを備える。
撮影レンズ101は、撮像素子102の撮像面に被写体像を結像させる。なお図1では図を簡単にするため、撮影レンズ101は、単レンズとして図示されているが、不図示のフォーカシングレンズ、ズームレンズなど複数の光学系で構成される。また、図1に示すカメラ100は、撮影レンズ101がカメラと一体的に形成された(撮影レンズが着脱不能な)デジタルカメラである。しかしながら後述する構成は、カメラボディと、そのカメラボディに着脱可能な交換レンズからなるカメラシステムに適用することも可能である。その場合、図1に図示した構成のうち撮影レンズ101とレンズ駆動部104が交換レンズ側の構成となる。
撮像素子102は、制御部103の制御により、撮像面に結像される被写体像を撮像して、撮像信号を出力する。撮像素子102は、撮像面に撮像画素が二次元状に配置されるとともに、焦点検出位置に対応した部分に焦点検出画素が組み込まれている。撮像素子102が出力する撮像信号には、撮像画素から出力される画像信号と、焦点検出画素から出力される焦点検出信号とが含まれる。焦点検出位置は、カメラ100の撮像画面に複数設定されている。
制御部103は、図示しないCPU、ROMなどを有し、記憶部113に記憶されている制御プログラムを実行することにより、カメラ100の各構成要素を制御する。制御部103は、焦点検出部103aと、画像処理部103bと、被写体検出部103cと表示位置指定部103dとを機能的に備える。
焦点検出部103aは、撮像素子102が出力した焦点検出信号を用いて、撮影レンズ101の焦点調節状態を検出する。例えば、撮像素子102が出力した焦点検出信号を用いて、位相差検出方式によるオートフォーカス処理で用いられるデフォーカス量を算出して、撮影レンズ101のフォーカシングレンズの合焦位置を算出する。焦点検出部103aは、レンズ駆動部104を制御して、フォーカシングレンズをその合焦位置まで駆動させる。
画像処理部103bは、撮像素子102から出力された画像信号に対して、たとえばホワイトバランス調整やガンマ補正等の種々の画像処理を施して画像データを生成する。生成された画像データは、JPEGなどの所定の方式により圧縮処理が施され、EXIFなどの形式で記録媒体112へ記録する。記録媒体112は、メモリカード等の着脱可能な記録媒体である。
また、画像処理部103bは、撮像素子102からの画像信号に対して、たとえばリサイズ処理などの画像処理を施して表示用画像データを生成して、第1ドライバ105または第2ドライバ106に出力する。第1ドライバ105は、入力された表示用画像データを、スルー画像として第1表示部107に表示させる。また、第2ドライバ106は、入力された表示用画像データを、スルー画像として第2表示部108に表示させる。
被写体検出部103cは、画像処理部103bにより生成された画像データを用いて、公知の顔認識処理により撮影画面内の人物の顔を、所定の特徴を有する特定被写体として検出する。
表示位置指定部103dは、画像処理部103bが表示用画像データを生成する際に、各種アイコン画像、カメラ100の設定(露出補正の値、設定絞り値など)に関する表示など、画像表示する際の形状が予め定められた画像の表示位置を指定する。以降、アイコン画像のように、画像表示する際の形状が予め定められた画像のことを固定画像と称する。
第1表示部107は、接眼光学系109と共に電子ビューファインダを構成する。第1表示部107は、例えば白色の有機EL素子とカラーフィルタとから構成される表示面を有する。表示面に配置された各画素には、画素位置ごとに定められた所定色(例えば、R、G、B)のカラーフィルタが設けられている。各画素を自発光させるときには、対応するカラーフィルタの色ごとに定められた電流が第1ドライバ105から各画素に流される。各画素に電流が長時間流された場合、焼き付き現象が発生する。
第2表示部108は、例えばカメラ100の背面に設けられたモニタであって、R、G、Bの有機EL素子がベイヤ配列に従って配列された表示面を有する。第2表示部108の各画素は、その表示色ごとに焼き付き現象が発生するまでの寿命が異なる。
接眼光学系109は、例えばカメラ100の背面に設けられている。ユーザは、接眼光学系109を覗くことにより、第1表示部107の表示面に表示された画像を観察することができる。近接センサ110は、接眼光学系109を覗くユーザの顔面の近接を検出して、検出信号を制御部103に入力する。操作部111は、レリーズスイッチなどの各種操作部材で構成され、各操作部材が操作されると対応した操作信号が制御部103に入力される。
記憶部113には、制御部103により実行される制御プログラムのほかに、固定画像の画像データが記憶されている。また、記憶部113には、第1表示部107および第2表示部108の各画素の位置において、所定の色(例えばR、G,B)が表示されていた表示履歴を記憶する。表示履歴は、表示色と、その表示色の表示時間とからなる。計時部114は、制御部103の制御により、所定タイミングからの経過時間を測定する。
図2は、第1表示部107の表示面に表示された表示画像例である。図2には、人物像201を含むスルー画像202に、固定画像210a〜210dが重ねて表示されている。人物像201の顔画像201aは、被写体検出部103cにより検出されている。フォーカシングレンズは、焦点検出部103aにより顔画像201aが合焦状態となる位置に調節されている。
表示位置指定部103dは、合焦状態となっている被写体像と重ならない位置に固定画像の表示位置を指定する。例えば、合焦状態となっている被写体から最も離れている表示面の縁の近傍位置に固定画像が配置されるように、固定画像の表示位置を変更する。図2の例の場合、顔画像201aから最も離れている表示面の右側の縁の近傍位置に固定画像210a〜210dが表示されている。表示面の縁の近傍位置とは、例えば表示面の縁から1mm内側の位置である。また、表示位置指定部103dは、各固定画像の表示位置を所定時間(例えば、30秒)ごとに変更する。
合焦している被写体は、動いていることが多い。そのため、表示画面のうち、合焦している被写体の周辺は、表示されている画像が変化することが多く、焼き付き現象が発生しない。一方で、合焦している被写体から離れた位置に表示されている合焦していない被写体の画像は、変化を検出することができない虞があり、焼き付き現象が発生する虞がある。表示位置指定部103dは、合焦している被写体から離れた位置に固定画像の表示位置を設定して、所定時間ごとにその表示位置を変化させることで、焼き付き現象の発生を低減させる。また、固定画像を合焦している被写体から離れた位置に表示するため、合焦している被写体を固定画像が隠すことがなく、撮影の邪魔とならない。また、固定画像を表示面の縁から所定距離内側の位置に表示することで、固定画像の視認性も確保される。
なお、表示位置指定部103dは、合焦状態となっている被写体像が存在しない場合、または表示画面の全画面が合焦している場合は、表示画面の縁の近傍位置の中から固定画像の表示位置を設定して、所定時間ごとにその表示位置を変化させる。
図3および図4は、表示位置指定部103dの処理に関するフローチャートである。図3および図4の処理は、制御部103が記憶部113に記憶されている制御プログラムに基づいて実行する。以降の説明では、制御部103は、スルー画像および固定画像を、第1表示部107に表示させる場合について説明する。
ステップS300では、制御部103は、撮像画面中から合焦領域を抽出する。ステップS301では、制御部103は、合焦領域が抽出されたか否かを判定する。例えば、複数の焦点検出画素から焦点検出信号を取得して、それらに基づいて焦点検出信号が合焦を示している焦点検出位置を抽出する。制御部103は、ステップS301が肯定判定された場合は処理をステップS302に進め、ステップS301が否定判定された場合は処理をステップS305に進める。
ステップS302では、制御部103は、ステップS300で抽出された合焦領域が撮像画面全体か否かを判定する。例えば、撮像画面上のすべての焦点検出位置が合焦状態にあるか否かを判定する。制御部103は、ステップS302が否定判定された場合は処理をステップS303に進め、ステップS301が肯定判定された場合は処理をステップS305に進める。
ステップS303では、制御部103は、表示画面の縁のうち、合焦領域から最も離れた縁を抽出する。ステップS304では、制御部103は、ステップS303で抽出された縁から所定距離内側の範囲内から固定画像の表示位置を設定する。その後、制御部103は、図4のステップS310に処理を進める。
ステップS305では、制御部103は、表示画面の縁から所定距離内側の範囲内から固定画像の表示位置を設定する。その後、制御部103は、図4のステップS310に処理を進める。
図4のステップS310では、制御部103は、計時部114を用いて、固定画像の表示位置が設定されてからの経過時間の測定を開始する。ステップS311では、制御部103は、経過時間が所定時間以上となったか否かを判定する。制御部103は、ステップS311が否定判定された場合は処理をステップS312に進め、ステップS311が肯定判定された場合は処理をステップS314に進める。
ステップS312では、制御部103は、撮像画面中から合焦領域を抽出する。ステップS313では、制御部103は、ステップS312において抽出された合焦領域は、ステップS300で抽出された合焦領域と同じか否かを判定する。制御部103は、ステップS313が肯定判定された場合は処理をステップS316に進め、ステップS313が否定判定された場合は処理をステップS311に進める。
ステップS314では、制御部103は、第1表示部107の画素のうち、固定画像が表示されている画素について、記憶部113に記憶されている表示履歴を更新する。例えば、固定画像が表示されている画素の表示履歴において、その表示時間の項目に記憶されている時間に、計時部114により測定された経過時間を加算する。
ステップS315では、制御部103は、固定画像の表示色と、表示履歴に記憶されている発光色ごとの発光時間とに基づいて、固定画像の表示位置を変更する。例えば、固定画像が緑色の場合に、制御部103は表示履歴において緑色で発光させた表示時間が短い画素位置に固定画像の表示位置を変更する。制御部103は、変更前の表示位置がステップS304で設定された表示位置である場合は、ステップS303で抽出された縁から所定距離内側の範囲内の画素に関する表示履歴の中から変更後の表示位置を選択する。
ステップS316では、制御部103は、計時部114を用いた経過時間の測定を終了する。その後、制御部103は、図3のステップS300に処理を進める。
以上で説明した実施の形態によれば、以下の作用効果が得られる。
カメラ100は、被写体像を撮像して撮像画像を出力する撮像素子102と、制御部103が撮像画像にアイコン画像等を重ねた表示用画像を表示する第1表示部107および第2表示部108と、焦点検出部103aおよび表示位置指定部103dとして機能する制御部103とを備える。表示位置指定部103dは、アイコン画像等の表示位置を撮像画像において合焦している被写体像と重ならない位置に指定する。そして、表示位置指定部103dでは、アイコン画像等の表示位置を設定してからの経過時間を、計時部114を用いて測定して、所定時間が経過するごとに表示位置を変更する。カメラ100は、固定画像の表示位置を所定時間ごとに変更するため、使用者が映像を長時間見ている場合であっても、焼き付き現象の発生を予防することができる。
以上で説明した実施の形態は、以下のように変形して実施できる。
(変形例1)
第1表示部107の表示画面が狭い場合、固定画像の表示位置が変化することにより、ユーザが煩わしく感じることがある。ユーザが感じる煩わしさを低減するため、近接センサ110がユーザの顔面の近接を検出しているときは、第1表示部107に表示される固定画像の表示位置を変更する周期を遅くすることにしてもよい。
(変形例2)
図3および図4の処理は、スルー画像および固定画像を、第2表示部108に表示させる場合にも適用できる。
(変形例3)
上記の実施の形態では、焦点検出部103aは、撮影レンズ101の焦点調節状態を検出するために、位相差検出方式によるオートフォーカス処理を実行したが、コントラスト検出方式によるオートフォーカス処理を実行することにしてもよい。
(変形例4)
本発明は、デジタルカメラ以外の撮像装置にも適用できる。例えば、カメラ付きの携帯電話などの情報端末にも適用することができる。
以上で説明した実施の形態や変形例はあくまで例示に過ぎず、発明の特徴が損なわれない限り本発明はこれらの内容に限定されない。また、以上で説明した実施の形態や変形例は発明の特徴が損なわれない限り組み合わせて実行してもよい。
100 カメラ
101 撮影レンズ
102 撮像素子
103 制御部
103a 焦点検出部
103b 画像処理部
103c 被写体検出部
103d 表示位置指定部
105 第1ドライバ
106 第2ドライバ
107 第1表示部
108 第2表示部
109 接眼光学系
110 近接センサ
113 記憶部
114 計時部
210a,210b,210c,210d 固定画像

Claims (6)

  1. 被写体像を撮像して撮像画像を出力する撮像部と、
    前記撮像画像に所定画像を重ねて表示する表示部と、
    前記被写体像のうち合焦している合焦領域を検出する焦点検出部と、
    前記所定画像の表示位置を、前記焦点検出部により検出された前記合焦領域と重ならない位置に指定する表示位置指定部と、を備え、
    前記表示位置指定部は、前記所定画像の表示位置を、所定時間ごとに変更することを特徴とする撮像装置。
  2. 請求項1に記載の撮像装置において、
    前記表示位置指定部は、前記所定画像の表示位置を、前記表示部の表示画面の縁のうち前記合焦領域から最も離れた縁の近傍位置であって、当該縁から所定距離内側の位置に指定することを特徴とする撮像装置。
  3. 請求項1に記載の撮像装置において、
    前記表示画面の全画面が合焦しているか否かを判定する合焦判定部をさらに備え、
    前記表示位置指定部は、前記表示画面の全画面が合焦していると前記合焦判定部が判定したとき、前記所定画像の表示位置を、前記表示画面の縁から所定距離内側の近傍位置に指定することを特徴とする撮像装置。
  4. 請求項1から3のいずれか一項に記載の撮像装置において、
    前記表示部は、有機EL素子を有する画素が複数配置されていることを特徴とする撮像装置。
  5. 請求項4に記載の撮像装置において、
    前記表示部の各画素について、発光色ごとに発光時間を記憶する履歴記憶部をさらに備え、
    前記表示位置指定部は、前記所定画像の表示色と、前記履歴記憶部に記憶された前記発光色ごとの前記発光時間とに基づいて、前記所定画像の表示位置を指定することを特徴とする撮像装置。
  6. 請求項1から5のいずれか一項に記載の撮像装置において、
    前記表示部は、接眼レンズを介して覗かれる電子ビューファインダ用の表示部であって、
    前記電子ビューファインダを覗くユーザの顔面の近接を検出する顔面検出部を更に備え、
    前記表示位置指定部は、前記顔面検出部が前記ユーザの顔面を検出したときは、前記顔面検出部が前記ユーザの顔面を検出していないときと比べて、前記所定画像の表示位置を変更する周期を遅くすることを特徴とする撮像装置。
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