JP2016056011A - エレベータの保守作業時報知装置 - Google Patents

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柴田 康弘
Yasuhiro Shibata
康弘 柴田
山口 伸一朗
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伸一朗 山口
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Abstract

【課題】保守作業の実施中に、注意すべき事項をリアルタイムに保守作業者に報知することができるエレベータの保守作業時報知装置の提供。【解決手段】本発明は、無線タグ10を保守作業に関連する部位に設け、タグリーダを保守作業者12が所持する携帯通信器13に設け、タグリーダの読み取り情報に関連した保守作業時の注意事項を報知する報知部11を携帯通信器13に接続してある。また、エレベータを遠隔的に監視する監視センタ14が、無線タグ10に関連させた保守作業時の注意事項を記憶する第1,第2記憶部15a,15bと、携帯通信器13から送信されたタグリーダの読み取り情報に応じて第1,第2記憶部15a,15bに記憶された保守作業時の注意事項を選択し、携帯通信器13の通信部13aに送信する処理を行う処理部16とを備えている。【選択図】図1

Description

本発明は、タグリーダによって読み取られる無線タグの情報に応じて保守作業時の注意事項を報知するエレベータの保守作業時報知装置に関する。
この種の従来技術として特許文献1に示されるものがある。この特許文献1に開示された従来技術は、エレベータの保守作業を行う保守作業者の身に無線タグを取り付け、エレベータの危険部位等の所定の部位に無線タグの情報を読み取るタグリーダを設置し、このタグリーダに音声再生装置及び表示装置を含む報知部を接続した構成にしてある。
この従来技術は、保守作業者がタグリーダに接近したとき、タグリーダによって保守作業者の身に着けた無線タグの情報が読み取られ、このタグリーダから出力される読み取り信号に応じて保守作業時の注意事項が、音声再生装置から音声として発せられ、また、表示装置に画面表示されるようになっている。
特開2007−62854号公報
前述した従来技術は、保守作業に際して保守作業者に注意事項を報知することから、保守作業の安全性の確保に貢献する。しかしながら、前述した従来技術は、保守作業の実施中に注意すべき事項をリアルタイムに報知することは考慮されていない。この点で前述した従来技術は、保守作業時における保守作業者の安全性の確保に対して必ずしも十分なものとは言い難い。
本発明は、前述した従来技術における実情からなされたもので、その目的は、保守作業の実施中に、注意すべき事項をリアルタイムに保守作業者に報知することができるエレベータの保守作業時報知装置を提供することにある。
前記目的を達成するために、本発明に係るエレベータの保守作業時報知装置は、無線タグと、この無線タグの情報を読み取るタグリーダと、このタグリーダの読み取り情報に関連した保守作業時の注意事項を報知する報知部とを備えたエレベータの保守作業時報知装置において、前記無線タグを保守作業に関連する部位に設け、前記タグリーダを保守作業者が所持する携帯通信器に設け、前記報知部を前記携帯通信器に接続するとともに、前記エレベータを遠隔的に監視する監視センタは、前記無線タグに関連させた保守作業時の注意事項を記憶する記憶部と、前記携帯通信器から送信された前記タグリーダの読み取り情報に基づいて、前記記憶部に記憶された保守作業時の注意事項のうちから該当する読み取り情報に対応する前記無線タグに関連する保守作業時の注意事項を読み出し、この読み出された保守作業時の注意事項を前記携帯通信器に送信する処理を行う処理部とを有することを特徴としている。
本発明に係るエレベータの保守作業時報知装置は、保守作業の実施中に、保守作業者が所持する携帯通信器が保守作業に関連する部位に設けた無線タグに接近すると、携帯通信器からの信号に応じて監視センタの処理部が記憶部に記憶されている受信対象の無線タグに関連する注意事項を読み出し、保守作業者の所持する携帯通信器に送信する処理を行う。これに応じて携帯通信器に接続された報知部を介して送信された注意事項が報知される。このように本発明は、保守作業の実施中に注意すべき事項をリアルタイムに保守作業者に報知することができ、保守作業時における保守作業者に対するより高い安全性を確保することができる。
本発明に係るエレベータの保守作業時報知装置の一実施形態の全体構成を示す図である。 本実施形態に備えられる監視センタの第1記憶部及び第2記憶部の記憶内容を示す図である。 本実施形態に備えられる無線タグの配設箇所の一例を示す図である。 本実施形態に備えられる無線タグの配設箇所の他の例を示す図である。 保守作業時の注意事項が保守作業者に報知されている状態を示す図で、(a)図は保守作業者がイヤホーンと表示装置を身に着けている状態を示す図、(b)図は表示装置の第1表示例を示す図、(c)図は表示装置の第2表示例を示す図である。
以下、本発明に係るエレベータの保守作業時報知装置の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1に示すように、本実施形態に係る保守作業時報知装置が設けられるエレベータは、昇降路内を昇降する乗かご1と、この乗かご1の負荷を軽減させるカウンタウェイト(C.Wt)、すなわち釣り合いおもり2と、乗かご1と釣り合いおもり2を連結するワイヤロープ3と、このワイヤロープ3を移動させる巻上機4とを備えている。
本実施形態は、無線タグ10と、この無線タグ10の情報を読み取るタグリーダと、このタグリーダの読み取り情報に応じて保守作業時の注意事項を報知する報知部11とを備えている。
無線タグ10は、保守作業に関連する部位に設けてあり、タグリーダは保守作業者12が所持する携帯通信器13に設けてある。また、報知部11は携帯通信器13に接続してある。
前述した無線タグ10は、エレベータの所定の部位に設けてある。例えば図3,4に示すように、乗りかご1の上部床面20、乗かご1上に設置される安全柵21、昇降路の塔頂部22、巻上機4の回転部4aのうちの少なくとも1つに、例えばこれらの全てに設けてある。
また前述した無線タグ10は、保守作業者12が身に着ける部位にも設けてある。例えば図3に示すように、保守作業者12が装備する命綱23及びヘルメット24のうちの少なくとも1つに、例えば双方に設けてある。
また、本実施形態に係る保守作業時報知装置は、図1に示すように、エレベータを遠隔的に監視する監視センタ14を含んでいる。
この監視センタ14は、保守作業者12の所持する携帯通信器13の通信部13aに一般公衆回線等を介して遠隔的に接続され、通信部13aから送信される無線タグ10の読み取り情報を入力し、あるいは監視センタ14からの注意事項に関連する情報を通信部13aに出力する入出力部17を含んでいる。
また、監視センタ14は、無線タグ10に関連させた保守作業時の注意事項を記憶する記憶部15を備えている。この記憶部は、図1,2に示すように、保守作業者12が所持する携帯通信器13によって特定される保守作業者12の作業スケジュールを記憶する第1記憶部15aと、この第1記憶部15aに記憶された保守作業者12の作業スケジュールに含まれる作業内容に関連する保守作業時の安全情報、すなわち注意事項を記憶する第2記憶部15bとを含んでいる。
前述した保守作業者12の所持する携帯通信器13に接続される報知部11は、図5の(a)図に示すように、注意事項を画面表示する表示装置、例えば保守作業者12の目の位置に装着される透過型ディスプレイ25と、注意事項を保守作業者12に音声で伝えるイヤホーン26を有する音声発生装置とを含んでいる。
このように構成した本実施形態にあっては、保守作業の開始に際し、保守作業者12が例えば命綱23及びヘルメット24を装備していないときには、保守作業者12の所持する携帯通信器13内のタグリーダが命綱23に設けた無線タグ10の情報、及びヘルメット24に設けた無線タグ10の情報を読み取ることができず、読み取り不能信号が携帯通信器13の通信部13aから監視センタ14の入出力部17に送信される。
入出力部17から入力した読み取り不能信号が処理部16に出力される。処理部16は、記憶部15の図示しない読み取り不能用記憶部に記憶されている受信対象の無線タグ10に関連する注意事項、例えば「ヘルメットを着用して下さい。」及び「命綱を装備して下さい。」等の文言に対応する注意事項を選択し、入出力部17を介して保守作業者12の所持する携帯通信器13の通信部13aに送信する。これに応じて、携帯通信器13から保守作業者12にインタホーン26によって前述したヘルメット24及び命綱23に関連する注意事項が音声として伝えられ、また、透過型ディスプレイ25に画面表示される。
すなわち、保守作業者12に対して、前述した注意事項によりヘルメット24、及び命綱23の装備が報知される。
また、保守作業の開始に際し、乗かご1の上部床面20上に安全柵21が設けられていないときには、保守作業者12の所持する携帯通信器13内のタグリーダが安全柵21に設けた無線タグ10の情報を読み取ることができず、読み取り不能信号が携帯通信器13の通信部13aから監視センタ14の入出力部17に送信される。
入出力部17から入力した読み取り不能信号が処理部16に出力される。処理部16は、記憶部15の図示しない読み取り不能記憶部に記憶されている受信対象の無線タグ10に関連する注意事項、例えば「乗かごの上部床面上に安全柵を取り付けて下さい。」等の文言に対応する注意事項を選択し、入出力部17を介して保守作業者12の所持する携帯通信器13の通信部13aに送信する。これに応じて、携帯通信器13から保守作業者12にイヤホーン26を介して安全柵21の取り付けに関連する注意事項が音声によって伝えられ、また、透過型ディスプレイ25に画面表示される。
すなわち、保守作業者12に対して、保守作業の開始に先立ち、前述した注意事項によって安全柵21を取り付けることを報知される。
このように本実施形態は、保守作業の開始に際して保守作業者12に保守作業に必要とされる注意事項を事前に報知でき、この点で保守作業の基本的な安全性の確保を実現させることができる。
また本実施形態は、保守作業の実施中においても必要な注意事項を保守作業者12に報知することができる。すなわち、監視センタ14の第1記憶部15に記憶された作業スケジュールに従って行われる保守作業に際し、例えば乗かご1の保守運転により乗かご1の上部床面20上で保守作業を行っている保守作業者12の所持する携帯通信器13が塔頂部22に接近したときには、保守作業者12の所持する携帯通信器13内のタグリーダによって塔頂部22に設けた無線タグ10の情報が読み取られ、通信部13aから該当する無線タグ10に関連する読み取り信号が監視センタ14の入出力部17に送信される。
入出力部17から入力した読み取り信号が処理部16に出力される。処理部16は、記憶部15の第1記憶部15a及び第2記憶部15bに記憶されている受信対象の無線タグ10に関連する注意事項、例えば「塔頂部に接近しています。頭上に注意して下さい。」等の文言に対応する注意事項を選択し、入出力部17を介して保守作業者12の所持する携帯通信器13の通信部13aに送信する。これに応じて、携帯通信器13から保守作業者12にイヤホーン26を介して前述した頭上注意に関連する注意事項が音声として伝えられ、また、図5の(b)図に示すように、透過型ディスプレイ25に画面表示される。すなわち保守作業者12に対して、頭上に注意することが報知される。
また、監視センタ14の第1記憶部15に記憶された作業スケジュールで行われる保守作業に際し、例えば、巻上機4の付近で保守作業を行っている保守作業者12の所持する携帯通信器13が、巻上機4の回転部4aに接近したときには、保守作業者12の所持する携帯通信器13内のタグリーダによって巻上機4の回転部4aに設けられた無線タグ10の情報が読み取られ、通信部13aから該当する無線タグ10に関連する読み取り信号が監視センタ14の入出力部17に送信される。
入出力部17から入力した読み取り信号が処理部16に出力される。処理部16は、記憶部15の第1記憶部15a及び第2記憶部15bに記憶されている受信対象の無線タグ10に関連する注意事項、例えば「巻上機の回転部に注意して下さい。」等の文言に対応する注意事項を選択し、入出力部17を介して保守作業者12の所持する携帯通信器13の通信部13aに送信する。これに応じて、携帯通信器13から保守作業者12にイヤホーン26を介して前述した巻上機4の回転部4aに関連する注意事項が音声として伝えられ、図5の(c)図に示すように、透過型ディスプレイ25に画面表示される。すなわち保守作業者12に対して、巻上機4の回転部4aに注意することが報知される。
以上のように、本実施形態に係る保守作業時報知装置は、保守作業の実施中に保守作業者12が所持する携帯通信器13が保守作業に関連する部位に設けた無線タグ10に接近すると、携帯通信器13からの読み取り信号に応じて監視センタ14の第1記憶部15a及び第2記憶部15bに記憶されている受信対象の無線タグ10に関連する注意事項が、監視センタ14の処理部16、入出力部17を介して保守作業者12の所持する携帯通信器13の通信部13aに送信され、携帯通信器13に接続されたイヤホーン26及び透過型ディスプレイ25を介して、送信された注意事項が報知される。
このように本実施形態は、保守作業の実施中に注意すべき事項をリアルタイムに保守作業者12に報知することができ、保守作業時における保守作業者12に対するより高い安全性を確保することができる。
1 乗かご
2 釣り合いおもり
3 ワイヤロープ
4 巻上機
4a 回転部
10 無線タグ
11 報知部
12 保守作業者
13 携帯通信器
13a 通信部
14 監視センタ
15 記憶部
15a 第1記憶部
15b 第2記憶部
16 処理部
17 入出力部
20 上部床面
21 安全柵
22 塔頂部
23 命綱
24 ヘルメット
25 透過型ディスプレイ(表示装置)
26 イヤホーン(音声発生装置)

Claims (8)

  1. 無線タグと、この無線タグの情報を読み取るタグリーダと、このタグリーダの読み取り情報に関連した保守作業時の注意事項を報知する報知部とを備えたエレベータの保守作業時報知装置において、
    前記無線タグを保守作業に関連する部位に設け、前記タグリーダを保守作業者が所持する携帯通信器に設け、前記報知部を前記携帯通信器に接続するとともに、
    前記エレベータを遠隔的に監視する監視センタは、
    前記無線タグに関連させた保守作業時の注意事項を記憶する記憶部と、
    前記携帯通信器から送信された前記タグリーダの読み取り情報に基づいて、前記記憶部に記憶された保守作業時の注意事項のうちから該当する読み取り情報に対応する前記無線タグに関連する保守作業時の注意事項を読み出し、この読み出された保守作業時の注意事項を前記携帯通信器に送信する処理を行う処理部とを有することを特徴とするエレベータの保守作業時報知装置。
  2. 請求項1に記載のエレベータの保守作業時報知装置において、
    前記監視センタの前記記憶部は、
    保守作業者が所持する前記携帯通信器によって特定される保守作業者の作業スケジュールを記憶する第1記憶部と、
    前記第1記憶部に記憶された保守作業者の作業スケジュールに含まれる作業内容に関連する保守作業時の注意事項を記憶する第2記憶部とを含むことを特徴とするエレベータの保守作業時報知装置。
  3. 請求項2に記載のエレベータの保守作業時報知装置において、
    前記無線タグが設けられる保守作業に関連する部位は、前記エレベータの所定の部位であることを特徴とするエレベータの保守作業時報知装置。
  4. 請求項3に記載のエレベータの保守作業時報知装置において、
    前記エレベータの所定の部位は、上部床面を含む乗かごの部分、前記乗かご上に取り付けられる安全柵、昇降路の塔頂部、巻上機の回転部、及び釣り合いおもりのうちの少なくとも1つであることを特徴とするエレベータの保守作業時報知装置。
  5. 請求項2に記載のエレベータの保守作業時報知装置において、
    前記無線タグが設けられる保守作業に関連する部位は、保守作業者が身に着けるものであることを特徴とするエレベータの保守作業時報知装置。
  6. 請求項5に記載のエレベータの保守作業時報知装置において、
    前記保守作業者が身に着けるものは、保守作業者が装備する命綱、及びヘルメットのうちの少なくとも1つであることを特徴とするエレベータの保守作業時報知装置。
  7. 請求項1〜6のいずれか1項に記載のエレベータの保守作業時報知装置において、
    前記報知部は、保守作業時の注意事項を画面表示する表示部と、保守作業時の注意事項を音声で伝える音声発生部とを含むことを特徴とするエレベータの保守作業時報知装置。
  8. 請求項7に記載のエレベータの保守作業時報知装置において、
    前記表示装置は透過型ディスプレイから成り、前記音声発生装置はイヤホーンを含むことを特徴とするエレベータの保守作業時報知装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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