JP2016055810A - シートバックフレーム構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】シートバックフレーム構造に関し、後突時における乗員上体のシートバックへの進入を阻害することなく、衝撃を効果的に吸収する。【解決手段】車両用シート1の背もたれ部の少なくとも一部を形成する左右一対の縦フレーム11と、左右方向に延びるフレーム本体部21及び、フレーム本体部21の左右両端に設けられた左右一対の組み付け部22を含む横フレーム20と、左右一対の組み付け部22に組み付けられて縦フレーム11に対して横フレーム20を保持する左右一対の保持機構32,33とを備え、組み付け部22は、保持機構32,33が組み付けられた状態で、縦フレーム11に対するフレーム本体部21の上下移動を規制すると共に、縦フレーム11に対するフレーム本体部21の後方移動を可能に形成されている。【選択図】図2

Description

本発明は、シートバックフレーム構造に関し、特に、車両用シートのシートバックフレーム構造に関する。
車両用シートのフレーム構造として、縦フレーム間に架け渡されたクロスメンバを後突時に後方に移動又は変形させて衝撃エネルギを効果的に吸収させることで、乗員の保護を図るシートバックフレーム構造が知られている(例えば、特許文献1〜3参照)。
特開2004−16708号公報 特開2001−239871号公報 特開2001−71802号公報
一般的なシートバックフレーム構造は、乗員の腰椎を支持するクロスメンバを左右一対の縦フレーム間に架け渡すと共に、クロスメンバの左右両端をボルトナットによって縦フレームに強固に固定することで、フレーム全体の剛性を高めている。そのため、後突時に乗員上体のシートバックへの進入が阻害されると共に、乗員がシート上部に浮き上がるように移動され、ヘッドレストの拘束性能を十分に発揮できない課題がある。
また、特許文献1,3記載の技術では、後突時にクロスメンバの一部を変形させるため、シートバック構造の剛性が低くなる課題がある。さらに、特許文献2記載の技術では、後突時の衝撃エネルギを吸収する際に、縦フレームの一部を破断させると共にクロスメンバを段付きボルトと一体にスライド移動させるため、構成部品の強度を確保する必要があり、コストの上昇等を招く課題がある。
本発明の目的は、後突時における乗員上体のシートバックへの進入を阻害することなく、衝撃を効果的に吸収することができるシートバックフレーム構造を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明のシートバックフレーム構造は、車両用シートの背もたれ部の少なくとも一部を形成する左右一対の縦フレームと、左右方向に延びるフレーム本体部及び、当該フレーム本体部の左右両端に設けられた左右一対の組み付け部を含む横フレームと、前記左右一対の組み付け部に組み付けられて前記縦フレームに対して前記横フレームを保持する左右一対の保持機構とを備え、前記組み付け部は、前記保持機構が組み付けられた状態で、前記縦フレームに対する前記フレーム本体部の上下移動を規制すると共に、前記縦フレームに対する前記フレーム本体部の後方移動を可能に形成されているものである。
また、前記横フレームが、その後面を前記縦フレームの前面に当接させる第1フランジ部をさらに含み、当該第1フランジ部の強度が前記フレーム本体部の強度よりも低く設定されることが好ましい。
また、前記第1フランジ部の根元部分に切り欠き部を設けることが好ましい。
また、前記横フレームが前記フレーム本体部の左右両端から前方に延出する左右一対の第2フランジ部を有し、前記保持機構がボルトを含み、前記組み付け部が前記第2フランジ部に設けられて前記ボルトを挿入するガイド溝で形成され、前記ガイド溝の上下方向の開口幅が、前記ボルトに対して前記横フレームの上下方向への移動を規制する幅で設定され、前記ガイド溝の前後方向の開口幅が上下方向の開口幅よりも広幅に形成されていることが好ましい。
本発明のシートバックフレーム構造によれば、後突時における乗員上体のシートバックへの進入を阻害することなく、衝撃を効果的に吸収することができる。
本発明の一実施形態に係るシートバックフレーム構造が適用された車両用シートを示す模式的な斜視図である。 本実施形態のシートバックフレーム構造の要部を示す模式的な斜視図である。 図2のA−A線断面図である。 本実施形態のクロスメンバの縦フレームへの組み付け手順を説明する模式的な組み立て分解図である。 (a)は通常時における本実施形態のシートバックフレーム構造の要部、(b)は後突時における本実施形態のシートバックフレーム構造の要部を示す模式的な側面図である。
以下、添付図面に基づいて、本発明の一実施形態に係るシートバックフレーム構造を説明する。同一の部品には同一の符号を付してあり、それらの名称及び機能も同じである。したがって、それらについての詳細な説明は繰返さない。
図1は本実施形態のシートバックフレーム構造10が適用された車両用シート1を示す斜視図である。車両用シート1は、座部2と、座部2に対してリクライニング装置3を介して傾動可能に組み付けられたシートバック4と、シートバック4の上部に組み付けられたヘッドレスト5とを備えている。
シートバックフレーム構造10は、上下方向に延在する左右一対の縦フレーム11と、縦フレーム11の上端部間に左右方向に架設された上部フレーム12と、左右方向に延在するクロスメンバ20と、段付きボルト32と、ナット部材33とを備えている。なお、クロスメンバ20は、本発明の横フレームの一例であり、段付きボルト32及びナット部材33は、本発明の保持機構の一例として好ましい。
縦フレーム11は、横側面と、横側面の前端からシートバック4の左右方向内側に延出する前側面と、横側面の後端からシートバック4の左右方向内側に延出する後側面とを有し、例えば平板状の金属部材等を略コ字状に屈曲して形成されている。縦フレーム11の横側面は、下端側から上端側に向かって幅狭となるように略三角状に形成されると共に、その下端部をリクライニング装置3に固定されている。また、縦フレーム11の横側面には、段付きボルト32を挿入するボルト挿入孔11A(図3参照)が設けられると共に、その左右方向内側面にはナット部材33が溶接等で固定されている。
より詳しくは、ブッシュ31(図2,3に示す)を嵌め込んだ段付きボルト32をナット部材33と螺合することで、詳細を後述するクロスメンバ20の組み付け用フランジ部22をスライド可能に挟持(保持)するように構成されている。なお、ボルト挿入孔11Aを設ける高さ位置は、車両用シート1に座った乗員の要部と一致する高さに設定することが好ましい。これにより、クロスメンバ20を腰椎支持として機能させられる。
上部フレーム12は、例えばパイプ状の金属部材の左右両端を下向きに折り曲げて略U字状に形成されると共に、その左右両下端部を縦フレーム11の上端部に溶接等で固定されている。また、上部フレーム12の左右中間部には、ヘッドレスト5を組み付けるための一対の筒状ブラケット12aが固定されている。
クロスメンバ20は、例えば金属材料等で形成された板部材であって、その前側面を縦フレーム11の後側面に当接させて左右方向に延びるフレーム本体部21と、フレーム本体部21の左右両端から前方に延出して、その左右方向内側面を縦フレーム11の横側面と当接させた左右一対の組み付け用フランジ部(第2フランジ部)22と、組み付け用フランジ部22の前端から内側に延出すると共に、その後側面を縦フレーム11の前側面に当接させた左右一対の位置決め用フランジ部(第1フランジ部)23とを備えている。
より詳しくは、図2,3に示すように、組み付け用フランジ部22には、本発明の受容部の一例である一対のガイド溝30が形成されている。このガイド溝30は、上下方向の開口幅を段付きボルト32の外径と略同一に設定されると共に、前後方向の開口幅を段付きボルト32の外径よりも長くて設定されている。すなわち、段付きボルト32によって、クロスメンバ20の上下方向の移動が規制される一方、前後方向の移動が許容されるように構成されている。
位置決め用フランジ部23は、縦フレーム11に対するクロスメンバ20の組み付け位置を決めるもので、組み付け用フランジ部22の前端部から略直角に延設されている。より詳しくは、図4に示すように、クロスメンバ20を縦フレーム11に組み付ける際は、位置決め用フランジ部23の後側面を縦フレーム11の前側面に当接させると、ガイド溝30内の後端側にボルト挿入孔11Aが位置される(ステップS10)。そして、ブッシュ31を嵌め込んだ段付きボルト32をガイド溝30及びボルト挿入孔11Aに挿入して、ナット部材33(図1,3にのみ示す)と螺合するのみで(ステップS20)、クロスメンバ20の位置決め及び組み付けが容易に行えるように構成されている。
また、本実施形態の位置決め用フランジ部23は、車両後突時の衝撃吸収機能も有する。より詳しくは、図2に示すように、位置決め用フランジ部23の根元部には、一対の切り欠き部(ノッチ)23Aが設けられており、その強度を組み付け用フランジ部22やフレーム本体部21よりも小さく設定されている。
すなわち、通常時は、図5(a)に示すように、位置決め用フランジ部23がクロスメンバ20の後方へのスライド移動を防止する一方、車両の後突時は、図5(b)に示すように、位置決め用フランジ部23が座屈変形して、クロスメンバ20の後方へのスライド移動を許容させることで、衝撃を効果的に吸収するように構成されている。
次に本実施形態のシートバックフレーム構造10による作用効果を説明する。
本実施形態のシートバックフレーム構造10では、車両の後突時は、位置決め用フランジ部23が座屈変形されると共に、クロスメンバ20がガイド溝30内の段付きボルト32によって支持されながら後方にスライド移動するように構成されている。したがって、本実施形態のシートバックフレーム構造10によれば、後突時における乗員上体のシートバック4への進入を阻害することなく、衝撃を効果的に吸収することができると共に、乗員上体のシート上部への浮き上がりが防止されることで、ヘッドレスト5の拘束性を十分に発揮させることが可能になる。
また、後突時は、段付きボルト32が縦フレーム11に固定された状態で、クロスメンバ20のみが後方にスライド移動される。したがって、本実施形態のシートバックフレーム構造10によれば、クロスメンバ20の円滑な移動が保障され、後突時の衝撃を確実に吸収することができる。
また、クロスメンバ20を縦フレーム11に組み付ける際は、位置決め用フランジ部23の後側面を縦フレーム11の前側面に当接させるのみで、ガイド溝30内の後端側にボルト挿入孔11Aが位置される。その後は、段付きボルト32をガイド溝30及びボルト挿入孔11Aに挿入してナット部材33と螺合させるのみで、クロスメンバ20を容易に組み付けられるように構成されている。したがって、本実施形態のシートバックフレーム構造10によれば、クロスメンバ20の位置決め及び組み付け作業性を効果的に向上することができる。
なお、本発明は、上述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、適宜変形して実施することが可能である。
例えば、クロスメンバ20をスライド移動可能に保持するスライド機構は段付きボルト32やナット部材33、ガイド溝30に限定されず、ガイドレール等で構成することもできる。この場合も上述の実施形態と同様の作用効果を奏することができる。
1 車両用シート
2 座部
3 リクライニング装置
4 シートバック
5 ヘッドレスト
10 シートバックフレーム構造
11 縦フレーム
12 上部フレーム
20 クロスメンバ(横フレーム)
21 フレーム本体部
22 組み付け用フランジ部(第2フランジ部)
23 位置決め用フランジ部(第1フランジ部)
23A 切り欠きノッチ
30 ガイド溝
31 ブッシュ
32 段付きボルト(保持機構)
33 ナット部材(保持機構)

Claims (4)

  1. 車両用シートの背もたれ部の少なくとも一部を形成する左右一対の縦フレームと、
    左右方向に延びるフレーム本体部及び、当該フレーム本体部の左右両端に設けられた左右一対の組み付け部を含む横フレームと、
    前記左右一対の組み付け部に組み付けられて前記縦フレームに対して前記横フレームを保持する左右一対の保持機構と、を備え、
    前記組み付け部は、前記保持機構が組み付けられた状態で、前記縦フレームに対する前記フレーム本体部の上下移動を規制すると共に、前記縦フレームに対する前記フレーム本体部の後方移動を可能に形成されている
    ことを特徴とするシートバックフレーム構造。
  2. 前記横フレームが、その後面を前記縦フレームの前面に当接させる第1フランジ部をさらに含み、当該第1フランジ部の強度が前記フレーム本体部の強度よりも低く設定される
    請求項1に記載のシートバックフレーム構造。
  3. 前記第1フランジ部の根元部分に切り欠き部を設けた
    請求項2に記載のシートバックフレーム構造。
  4. 前記横フレームが前記フレーム本体部の左右両端から前方に延出する左右一対の第2フランジ部を有し、前記保持機構がボルトを含み、前記組み付け部が前記第2フランジ部に設けられて前記ボルトを挿入するガイド溝で形成され、前記ガイド溝の上下方向の開口幅が、前記ボルトに対して前記横フレームの上下方向への移動を規制する幅で設定され、前記ガイド溝の前後方向の開口幅が上下方向の開口幅よりも広幅に形成されている
    請求項1から3の何れか一項に記載のシートバックフレーム構造。
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