JP2016051730A - ケーブルホルダ - Google Patents

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【課題】 ケーブルを収納し易く、またキャビネットの支柱への取付が容易なケーブルホルダを提供する。【解決手段】 帯状鋼板を折り曲げて、縦方向に配設したケーブル4を収容するケーブル収容部Mを略四角形に形成すると共に、帯状鋼板の一端に支柱2へ連結する連結部11を備え、ケーブル収容部Mは帯状鋼板を螺旋状に折り曲げて形成されて、ケーブル保持状態では連結部11と帯状鋼板の他端とが上下に一定の距離を設けて配置されて成り、ケーブル保持状態から連結部11を中心に帯状鋼板を一定角度回転することで、他端側にケーブル4をケーブル収容部Mに挿入するケーブル挿入空間Nを形成可能とした。【選択図】 図1

Description

本発明は、電子機器収納用キャビネットにおいてケーブル等の配線を保持するために取り付けられるケーブルホルダに関する。
電子機器収納用キャビネットにおいて使用されるケーブルホルダとしては、特許文献1に開示されたものがある。これは、1本の線材を折り曲げて形成され、一端を支柱にねじ止めする一方、他端を開放してケーブル挿入口を形成し、途中にケーブルを保持する空間が設けられている。
特開2001−223483号公報
上記特許文献1のケーブルホルダは、ケーブル挿入口が収納機器側を向いていることでケーブルの挿入がし易かったし、抜け止め部を設けたことで挿入したケーブルが抜けを難しくできた。
しかしながら、抜け止め部を設けてもケーブルの挿入をし易くするためにケーブル挿入口を広くすると、収容したケーブルが抜け易くなるため広くすることが難しかった。そのため、挿入するケーブルが多い場合は挿入作業が容易ではなかった。また、ねじ止めしてキャビネットの支柱に個々に固定するため、取付作業が面倒であった。
そこで、本発明はこのような問題点に鑑み、ケーブルを収納し易く、またキャビネットの支柱への取り付けが容易なケーブルホルダを提供することを目的としている。
上記課題を解決する為に、請求項1の発明は、キャビネット内の支柱に取り付けて使用されるケーブルホルダであって、縦方向に配設したケーブルを収容するケーブル収容部が、帯状部材を螺旋状に折り曲げて形成され、帯状部材は、支柱へ連結される連結部を一端に備えて連結手段により回転可能に連結される一方、連結部と帯状部材の他端とは上下に一定の距離を設けて配置され、ケーブル保持状態から連結部を中心に帯状部材を一定角度回転することで、他端側にケーブル挿入空間を発生させるケーブル操作状態に移行し、他端側に形成されたケーブル挿入空間から、ケーブルをケーブル収容部に挿入可能としたことを特徴とする。
この構成によれば、ケーブル収容部を螺旋状に形成することで、連結部と開放した他端とが縦方向には離れているが平面的に接近しており、挿入されて縦方向に配設されたケーブルが抜け難い構造となる。そして、連結部と他端との間に設けられた一定の空間をケーブル挿入空間として使用でき、ケーブル挿入操作時はケーブルホルダを連結部を中心に回転させることで広い挿入空間を確保でき、ケーブルのスムーズな挿入が可能となる。
請求項2の発明は、請求項1に記載の構成において、連結部は支柱に密着する平坦な面を備えて、連結手段が挿入操作のみで係止する1つの合成樹脂製のリベットであることを特徴とする。
この構成によれば、連結部は支柱に密着する平坦な面を有するため、回転操作が容易であるし、面で密着するため1つのリベットで帯状部材を支柱に安定して連結でき、簡易な操作でケーブルホルダを装着できる。
請求項3の発明は、請求項1又は2に記載の構成において、帯状部材の他端には、支柱に係止する係止突起が設けられて成る一方、支柱には係止突起を受ける係止凹部が設けられ、ケーブル保持状態では、係止突起が係止凹部に係止して支柱に保持されることを特徴とする。
この構成によれば、支柱に連結した帯状部材をケーブル保持状態に配置すると、係止凹部に係止突起が係止するため、帯状部材の先端である他端は固定されるし、支柱との間の隙間も無くなる。よって、保持しているケーブルが抜け出る事がないし、帯状部材は安定した状態を維持する。
本発明によれば、ケーブル収容部を螺旋状に形成することで、連結部と開放した他端とが縦方向には離れているが平面的に接近しており、挿入されて縦方向に配設されたケーブルが抜け難い構造となる。そして、連結部と他端との間に設けられた一定の空間をケーブル挿入空間として使用でき、ケーブル挿入操作時はケーブルホルダを連結部を中心に回転させることで広い挿入空間を確保でき、ケーブルのスムーズな挿入が可能となる。
また、リベット1つで固定できるため、簡易な操作でケーブルホルダを装着できる。
本発明に係るケーブルホルダの一例を示し、キャビネットの支柱に取り付けた状態の斜視図である。 ケーブルホルダ単体を示し、(a)は左前方から見た斜視図、(b)は右前方から見た斜視図である。 図2のケーブルホルダを示し、(a)は平面図、(b)は左側面図、(c)は正面図、(d)は右側面図である。 ケーブルホルダとキャビネットを分離した説明図である。 ケーブルホルダを回転した状態を示し、ケーブルを挿入する際のケーブルホルダの状態を示している。 図5の状態でケーブルを挿入する説明図である。 キャビネットに装着してケーブルを保持した状態の斜視説明図である。 ケーブルを保持した状態のケーブルホルダの横断面説明図である。 電子機器収納用キャビネットの斜視図である。
以下、本発明を具体化した実施の形態を、図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明に係るケーブルホルダの一例を示す斜視図であり、キャビネットに取り付けた状態を示している。図1において、1はケーブルホルダ、2はキャビネット内の支柱、3はケーブルホルダ1を支柱2に連結する連結手段としてのリベットであり、キャビネット内の左前方の支柱2に取り付けた状態を示している。また、図2,図3は図1に示すケーブルホルダ単体を示し、図2(a)は左前方(図1の角度)から見た斜視図、図2(b)は右前方から見た斜視図、図3(a)は平面図、図3(b)は左側面図、図3(c)は正面図、図3(d)は右側面図である。
尚、ケーブルホルダ1は、左側の支柱2と右側の支柱2とで形状が異なり、左右を反転した形状となる。
ケーブルホルダ1は帯状部材を折り曲げて形成され、ここでは、帯状鋼板により形成されている。一端に支柱2に連結される連結部11、他端に支柱2に係止する係止突起12を備え、途中略四角形を成す囲み部が形成され、ケーブル収容部Mが形成されている。連結部11は、支柱2に密着する平坦な面を有し、ナイロン製のリベット3を挿通する透孔11aが設けられている。
ケーブル収容部Mは、図3(a)に示すように上方から見ると四角形に形成されているが、キャビネットに取り付けた状態で左側を向く1辺13が傾斜形成され、全体で螺旋状に形成されている。この結果、平面的には両端は近い位置に配置されているが、図2等の斜視図で確認出来るように、両端の間にはケーブルを出し入れ出来る十分な間隔が設けられている。
一方、支柱2は図1に示すようにキャビネット前方を向く前面板21と側方を向く側面板22を有し、側面板22にはリベット3を挿入する透孔22a(図4に示す)が上下方向に一定間隔で穿設されている。また、前面板21には透孔22aと対を成すように矩形の係止孔21aが一定間隔で穿設されている。
尚、図9はキャビネットの一例を示す斜視図であり、前面に設けられた扉30aを開けた状態を示している。図9では、左前側の1本の支柱2のみ見えているが、支柱2はキャビネット30内の4隅に立設されており、それぞれが前面板21及び側面板22を備えて、ケーブルホルダ1を装着可能に形成されている。図1の支柱2は、この図9に示す左前側の支柱2を示し、側面板22は前面板21の左側に折り曲げ形成され、側板30bと平行になるよう形成されている。
このように形成されたケーブルホルダ1は次のようにケーブルを保持する。図4〜図8を参照して説明する。図4は図1の状態からケーブルホルダ1を分離した説明図であり、この図4に示すように、ケーブルホルダ1は連結部11に形成された透孔11aを介して支柱2の透孔22aにリベット3を挿入して連結される。そして、ケーブルを保持する所定の角度(ケーブル保持状態)に配置すると、ケーブルホルダ1の先端に形成された係止突起12が図1に示すように係止孔21aに挿入されて保持される。
こうして、支柱2に取り付けたケーブルホルダ1に対してケーブルを挿入する場合、ケーブルホルダ1を回転操作してケーブル操作状態に移行操作し、ケーブル挿入空間Nを形成する。図5はケーブル操作状態を示し、図1の状態からケーブルホルダ1を矢印Pの方向へ約60度回転してケーブル挿入空間Nを形成した状態を示している。また図6は、こうして形成したケーブル挿入空間Nから、ケーブル4の束をケーブル収容部Mに挿入する様子を示し、Hは作業者の手を示している。片方の手でケーブルホルダ1を持ち上げて回転操作し、他方の手で側方からケーブル4を挿入する様子を示している。
ケーブル4を挿入した後は、回転したケーブルホルダ1を元の角度に戻せば、係止突起12が係止孔21aに挿入されて操作は終了となる。図7は、こうしてケーブル4を保持した状態の一例を示し、図1と同様の角度から見たケーブルホルダ1を示している。6はキャビネット30に収納した電子機器を示している。
また、図8は図7の状態の支柱2の横断面説明図であり、ケーブル収容部Mにケーブル4が収容された状態を示している。
このように、ケーブル収容部Mを螺旋状に形成することで、連結部11と開放した他端とが縦方向には離れているが平面的に接近しており、挿入されて縦方向に配設されたケーブル4が抜け難い構造となる。そして、連結部11と他端との間に設けられた一定の空間をケーブル挿入空間Nとして使用でき、ケーブル挿入操作時はケーブルホルダ1を連結部11を中心に回転させることで広い挿入空間を確保でき、ケーブルのスムーズな挿入が可能となる。
また、連結部11は支柱2に密着する平坦な面を有するため、回転操作が容易であるし、面で密着するため1つのリベット3で帯状部材を支柱に安定して連結でき、簡易な操作でケーブルホルダ1を装着できる。
更に、支柱2に連結したケーブルホルダ1をケーブル保持状態に配置すると、係止孔21aに係止突起12が係止するため、ケーブルホルダ1の先端である他端は固定されるし、支柱2との間の隙間も無くなる。よって、保持しているケーブル4が抜け出る事がないし、ケーブルホルダ1は安定した状態を維持する。
尚、上記実施形態では、ケーブルホルダ1を帯状鋼板で作製したが、合成樹脂製としても良い。合成樹脂製の場合は折り曲げる工程は無く成型して作製できるし、ケーブル収容部Mを四角形でなく略円形としても良い。
また、連結部11の下方に係止突起12を配置した形状としたが、上方に向けて螺旋を形成して、係止突起12を連結部11の上方に設けても良い。
更に、ケーブルホルダ1は、先端に支柱2へ挿入する係止突起12を設けたが、帯状鋼板を使用して下に向けて螺旋状にケーブル収容部Mを設けた場合は、係止突起12は無くても良く、ケーブルホルダ1の自重により安定したケーブル保持が可能である。
また、上述したように左右の支柱に取り付けるケーブルホルダ1は、左右が反転されて形成されたものが使用され、後部の支柱2に取り付けるケーブルホルダ1は対角線方向の支柱2に取り付けられるケーブルホルダ1と同一のものを使用できる。
1・・ケーブルホルダ、2・・支柱、3・・リベット、4・・ケーブル、11・・連結部、11a・・透孔、12・・係止突起、21a・・係止孔(係止凹部)、22a・・透孔、30・・キャビネット、M・・ケーブル収容部、N・・ケーブル挿入空間。

Claims (3)

  1. キャビネット内の支柱に取り付けて使用されるケーブルホルダであって、
    縦方向に配設したケーブルを収容するケーブル収容部が、帯状部材を螺旋状に折り曲げて形成され、
    前記帯状部材は、前記支柱へ連結される連結部を一端に備えて連結手段により回転可能に連結される一方、前記連結部と前記帯状部材の他端とは上下に一定の距離を設けて配置され、
    ケーブル保持状態から前記連結部を中心に前記帯状部材を一定角度回転することで、前記他端側にケーブル挿入空間を発生させるケーブル操作状態に移行し、
    前記他端側に形成されたケーブル挿入空間から、ケーブルを前記ケーブル収容部に挿入可能としたことを特徴とするケーブルホルダ。
  2. 前記連結部は前記支柱に密着する平坦な面を備えて、前記連結手段が挿入操作のみで係止する1つの合成樹脂製のリベットであることを特徴とする請求項1記載のケーブルホルダ。
  3. 前記帯状部材の他端には、前記支柱に係止する係止突起が設けられて成る一方、前記支柱には前記係止突起を受ける係止凹部が設けられ、
    前記ケーブル保持状態では、前記係止突起が前記係止凹部に係止して前記支柱に保持されることを特徴とする請求項1又は2記載のケーブルホルダ。
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