JP2016051498A - 電子機器 - Google Patents
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Abstract
【課題】電子機器の小型化および信頼性の向上を実現可能な電子機器を提供すること。【解決手段】複数の接点部が形成された電池を収納可能な電池収納部材と、電池を前記電池収納部材から排出する方向へ付勢する付勢部材と、を有し、付勢部材の先端には、電池が電池収納部材に挿入された際に、複数の接点部の間に形成されたリブ形状部と接触する凹形状部が形成されている。【選択図】図3
Description
本発明は、電子機器に関する。
従来、機器本体の内部に電池を挿脱可能に収納するための電池収納部を備えたデジタルカメラ等の電子機器が知られている。電池収納部の奥側には、収納された電池を排出方向へ付勢する電池付勢部材(付勢バネ)が取り付けられている。また、外部機器と接続するためのコネクタが設けられた電子機器も知られている。例えば、特許文献1では、デジタルカメラが小型化する一方で、レンズ鏡筒の大型化等によりコネクタを配置する十分なスペースが確保しにくい課題に対して、電池収納部の近傍にコネクタを配置可能な構成が開示されている。
しかしながら、電子機器の小型化とともに、電池の小型化または電池の機能追加に伴う端子数の追加を行うと、従来の構成では電池収納部の奥側の空間が小さくなり、コネクタや電池付勢部材を配置するためのスペースの確保が困難になっている。
このような問題を解決するための部品の配置について、図8を参照して説明する。図8(a)は電池収納部の断面図であり、図8(b)は付勢バネ801と電池804との位置関係を示す斜視図である。図8(b)では、挿入された電池804の天面が付勢バネ801の先端と接触し始めた状態を示している。
図8(a)に示すように、電池収納部800の奥側には付勢バネ801、本体電池端子802およびコネクタ803が配置されている。付勢バネ801として円すい圧縮コイルバネを用いると、バネ自体の設置面積が広く必要であり、電池の押し出しストロークと電池付勢力の確保も困難になる。そのため、付勢バネ801として捩りコイルバネを用いることで、押し出しストロークと電池付勢力を確保しつつ3部品のレイアウトを実現している。
図8(b)に示されるように、電池804の接点部804aは電池804の天面に対し凹になっており、電池804が電池収納部800の奥まで押し込まれると本体電池端子802と接点部804aが圧接した状態になる。電池804が押し込まれるにしたがって、付勢バネ801はチャージされ、付勢バネ801の先端801aが電池804の天面の領域8A上を移動する。電池804が電池収納部800の奥まで押し込まれた際には、可動腕部801bが本体電池端子802よりも奥側の空間800aに入り込む。固定腕部801cは、固定部材(不図示)により電池収納部800に固定されている。
電池804は天面方向から見た投影形状が対称になっているため、電池804は正規の向きとは表裏反転した向きでも電池収納部800に挿入可能となっている。そのため、付勢バネ801として捩りコイルバネを用いた場合、電池804の装填時に問題が発生する場合がある。この問題について、図9を参照して説明する。図9は、本体電池端子802に対して電池804の接点部804aの位置がずれるように逆向きに装填された電池804と付勢バネ801の位置関係を示す斜視図である。図9(a)は電池804の天面が付勢バネ801の先端801aと接触し始めた状態、図9(b)は図9(a)の状態から電池804がさらに押し込まれた状態を示している。
図9(a)に示すように、付勢バネ801は、先端801aが接点部804間のリブ形状部804bに接触した状態からチャージされ始める。先端801aが傾いていない場合、電池804をさらに押し込んでも先端801aは接点部804aに入り込むことなくリブ形状部804b上を摺動する。一方、先端801aが傾いている場合、電池804が図面上方向へさらに押し込まれると、図9(b)に示すように、先端801aはリブ形状部804bから落ち、接点部804aに入り込んで引っ掛かってしまう。この状態で電池804を押し込むと、付勢バネ801が変形してしまう。
このような課題を鑑みて、本発明は、電子機器の小型化および信頼性の向上を実現可能な電子機器を提供することを目的とする。
本発明の一側面としての電子機器は、複数の接点部が形成された電池を収納可能な電池収納部材と、前記電池を前記電池収納部材から排出する方向へ付勢する付勢部材と、を有し、前記付勢部材の先端には、前記電池が前記電池収納部材に挿入された際に、前記複数の接点部の間に形成されたリブ形状部と接触する凹形状部が形成されていることを特徴とする。
本発明によれば、電子機器の小型化および信頼性の向上を実現可能な電子機器を提供することができる。
以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら詳細に説明する。各図において、同一の部材については同一の参照番号を付し、重複する説明は省略する。
図1は本発明の実施形態に係る電子機器の一例であるデジタルカメラ(以下、カメラという)100の斜視図であり、図1(a)は正面側上方、図1(b)は背面側下方から見た図である。
カメラ100の前面には、前カバーユニット101、フロントリング103およびズーム式の鏡筒ユニット2が設けられている。フロントリング103を回転操作することで、撮影機能または撮影パラメータを変更することができる。
カメラ100の上面には、上面カバーユニット102、電源ボタン104、レリーズボタン105およびズームレバー107が設けられている。さらに、撮影モードを切り替え可能なモードダイヤル108、露出補正を切り替え可能な露出補正ダイヤル109および発光部がポップアップ可能なストロボユニット3が設けられている。
カメラ100の底面には、近接通信モジュール(不図示)が機能するように、樹脂製の底面カバー106が取り付けられている。カメラ100の底面の中央付近には、三脚座502が設けられ、三脚座502の隣には、電池収納部材500に収納可能な電池および記録メディアの挿脱口を開閉可能に覆う電池蓋501が取り付けられている。図1(b)では、電池蓋501が開いた状態を示している。
カメラ100の背面には、後カバーユニット112、操作ボタン群113およびグリップ部114が設けられている。後カバーユニット112には、表示ユニット4が取り付けられている。
図2は、カメラ100の分解斜視図である。鏡筒ユニット2の左右にはストロボユニット3と電池収納ユニット5が配置され、それら3つのユニットがフレーム117に各々ビスにより固定されている。
電池収納ユニット5の背面には基板600が固定されており、基板600にはCPU、メモリ、外部接続コネクタ604および画像処理LSI等が実装されている。電池収納ユニット5の上面には、外部接続コネクタ601や不図示の加速度センサ、小型リチウム電池が配置されている。電池収納ユニット5の側面は、側面カバー116で覆われている。外部接続コネクタ601,604は、側面カバー116を挿通し、外部機器と接続可能となっている。また、側面カバー116には、外部接続コネクタ601,604を保護するために端子カバー111が開閉可能に取り付けられている。
鏡筒ユニット2には、撮影レンズ(撮影光学系)、撮影レンズ駆動機構、撮像素子(例えば、CCDセンサ、CMOSセンサ)が組み込まれている。鏡筒ユニット2は、接続手段(不図示)により基板600に接続される。
ストロボユニット3の側面には、通信モジュール603が配置されている。通信モジュール603は、側面カバー115によって覆われている。
表示ユニット4は、1軸のチルトヒンジ機構401によって、フレーム117にチルト可能に保持されている。また、表示ユニット4は、フレキシブルケーブル402によって、基板600に接続されている。
次に、図3を参照して、電池収納ユニット5の構成について説明する。図3(a)は、基板600を外した状態の電池収納ユニット5の斜視図であり、電池蓋501が開き、電池700が正規の向きで途中まで挿入された状態を示している。図3(b)は、図3(a)に示す電池収納ユニット5の断面図であり、電池700が正規の向きとは表裏反転した向きで途中まで挿入された状態を示している。
電池収納部材500には、本体電池端子602、電池蓋501および三脚座502が取り付けられている。外部接続コネクタ601は、基板600に実装せずにフレキシブルケーブル601a上に実装し、基板600と接続することで本体の小型化を実現している。不図示の加速度センサ、小型リチウム電池もフレキシブルケーブル601a上に実装されている。本体電池端子602は、フレキシブルケーブル602aによって、基板600に接続されている。本体電池端子602の横には、挿入された電池700を排出する方向へ付勢する付勢バネ(付勢部材)503、外部接続コネクタ601および外部接続コネクタ601を固定するためのビス座504が配置されている。このように配置することで、本体電池端子602の横のスペースを有効活用している。また、付勢バネ503として捩りコイルバネを用いることで、円すいコイルバネを用いるよりも設置スペースが小さくなる。
次に、図4を参照して、付勢バネ503の形状について説明する。図4は、付勢バネ503の形状の説明図である。図4(a)は背面側から見た断面図、図4(b)は付勢バネ503の先端部の拡大図、図4(c)は電池挿入口のある底面側から見た断面図で付勢バネ503の先端に捩れ角度をつけた場合の図である。
図4(a)に示すように、付勢バネ503は、腕部503aからコの字型に先端が折り返されており、直線部の中央にはガイドのための凹形状部503cが形成されている。本実施形態では、付勢バネ503の先端部が電池700の接点部に入り込みにくくするために、腕部503aと先端折り返し部503bの幅を極力広くしている。
図4(b)に示すように、付勢バネ503の先端部のコの字の屈曲部(接触部)にはR形状が形成されている。本実施形態では、腕部503a側の屈曲部のR形状r1は、先端折り返し部503b側の屈曲部のR形状r2に比べて大きくなるように形成されている。凹形状部503cの最深部503eの左右には、斜面503dが形成されている。なお、最深部503eの左右に斜面ではなく、曲面を形成してもよい。
図4(c)に示すように、付勢バネ503の先端部分を捩ることで電池700の接点部に対する腕部503aの引っ掛かりを改善することができる。なお、付勢バネ503の支持部側に近い腕部503aに対して先端部が電池700に積極的に当たる方向へ捩ることが望ましい。
図5は、本体電池端子602と電池700の接点部との位置関係図である。図5(a)は、図3(b)に示す電池収納部材500の内側から付勢バネ503側を見た断面図である。(b)および(c)は図3(b)に示す電池収納部材500の内側から電池700側を見た断面図であり、(b)は電池700が正規の向きで挿入された状態、(c)は電池700が正規の向きとは表裏反転した向きで挿入された状態を示す。
図5(a)に示すように、電池収納部材500の奥側は、半分以上の範囲が本体電池端子602により占められており、残されたスペースに付勢バネ503が配置されている。
図5(b)に示すように、電池700が正規の向きで挿入された場合、付勢バネ503は電池700の天面の領域Aと対向している。図3(b)の状態から電池700がさらに押し込まれると、付勢バネ503はチャージ状態となり、付勢バネ503の先端部は領域Aを摺動しながら移動する。また、本体電池端子602は、電池700に形成された接点部と当接する。
図5(c)に示すように、電池700が反転した向きで挿入された場合、付勢バネ503は接点部と対向している。付勢バネ503は、付勢バネ503の先端部に形成された凹形状部503cが電池700に形成された複数の接点部の間に形成されたリブ形状のうちの1つと対向するように設けられている。
図3(b)の状態から電池700がさらに押し込まれた場合について、図6を参照して説明する。図6は、電池700が反転した向きで挿入された場合の付勢バネ503の変形について示した図である。(a)〜(c)の順で電池700が奥に挿入されていく様子を示している。電池収納部材500は、説明のために一部切り欠いている。
図6(a)は、電池700と付勢バネ503の先端部が接触し始めた状態を示している。このとき、凹形状部503cとリブ形状部700cのそれぞれの中心が一致して接触する状態が理想である。しかしながら、電池700と電池収納部材500のガタや組立ずれにより、図6(a)に示すように、凹形状部503cとリブ形状部700cのそれぞれの中心がずれた状態で接触する場合も起こりうる。
図6(a)に示す状態からさらに電池700が矢印B方向へ押し込まれると、図6(b)に示すように付勢バネ503がチャージされ、付勢バネ503の先端部がチャージ力によりリブ形状部700cに押し付けられる。図6(a)に示すように凹形状部503cの中心がリブ形状部700cの中心から左側にずれている場合、凹形状部503cの形状には斜面503dが形成されているため、押し付け力により矢印C方向へ分力が働く。そのため、凹形状部503cとリブ形状部700cのそれぞれの中心が一致する。凹形状部503cの中心がリブ形状部700cの中心から図6上で右側にずれている場合であっても、凹形状部503cとリブ形状部700cのそれぞれの中心が一致するように分力が働く。また、リブ形状部700cの稜線は、面取り加工されている。
図6(b)に示す状態から電池700が矢印B方向へ押し込まれると、凹形状部503cはリブ形状部700cに沿って摺動することで、付勢バネ503の先端部は電池700の接点部に落ち込むことなく矢印D方向へ移動する。付勢バネ503の先端部が矢印D方向へ移動していくと、電池700の接点部と天面との間に位置し、接点部を囲むように形成された側壁部に接触する。本実施形態では、図7に示すように、付勢バネ503の先端部の屈曲部と接触するように、接点部700a,700bの稜線に傾斜面700d,700eをそれぞれ形成している。そのため、付勢バネ503の先端部の屈曲部が引っ掛かることなく、電池700の天面に移動可能としている。凹形状部503cがリブ形状部700cを通過すると、図6(c)に示す状態となる。図6(c)に示す状態から電池700を矢印B方向へさらに押し込んでも、電池700は引っ掛かりなく移動可能となる。なお、傾斜面700d,700eは、R面であってもよい。
以上説明したように、本実施形態では、付勢バネ503の先端形状を電池700の接点部の形状に合わせて最適化することにより、電池700の接点部の増設を可能とし、外部接続コネクタを限られたスペースに配置することができる。これにより、カメラ100の小型化を実現することができる。
本実施形態では電池700の接点部は電池700の天面の一部に形成されているが、電池700の天面全体に接点部が形成されている場合でも本発明を適用可能である。また、本実施形態では電池700が正規の向きとは表裏反転した向きで挿入された場合について本発明が適用される例について説明したが、本実施形態の反転した向きを正規の向きとした場合についても本発明を適用可能である。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
例えば、本実施形態では、電子機器としてデジタルカメラを例示したが、これに限定されず、デジタルビデオカメラやその他の電子機器であってもよい。
100 デジタルカメラ(電子機器)
500 電池収納部材
503 付勢バネ(付勢部材)
503c 凹形状部
700 電池
700c リブ形状部
500 電池収納部材
503 付勢バネ(付勢部材)
503c 凹形状部
700 電池
700c リブ形状部
Claims (5)
- 複数の接点部が形成された電池を収納可能な電池収納部材と、
前記電池を前記電池収納部材から排出する方向へ付勢する付勢部材と、を有し、
前記付勢部材の先端には、前記電池が前記電池収納部材に挿入された際に、前記複数の接点部の間に形成されたリブ形状部と接触する凹形状部が形成されていることを特徴とする電子機器。 - 前記電池が前記電池収納部材に収納された際に前記複数の接点部とそれぞれ当接する複数の端子を更に有し、
前記接点部と前記端子が当接しない向きで前記電池が前記電池収納部材に挿入された際に、前記凹形状部は前記リブ形状部に接触することを特徴とする請求項1に記載の電子機器。 - 前記凹形状部は、前記電池が前記電池収納部材に挿入されるにしたがって、前記リブ形状部に沿って摺動することを特徴とする請求項1または2に記載の電子機器。
- 前記付勢部材の先端には、前記接点部を囲うように形成された側壁部と接触する接触部が形成されており、
前記側壁部のうち前記接触部と接触する部分は、傾斜面またはR面であることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の電子機器。 - 前記付勢部材は、捩りコイルバネであることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の電子機器。
Priority Applications (1)
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JP2014174063A JP2016051498A (ja) | 2014-08-28 | 2014-08-28 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publications (1)
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Family Applications (1)
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JP2014174063A Pending JP2016051498A (ja) | 2014-08-28 | 2014-08-28 | 電子機器 |
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