JP2016047072A - ボトルラック - Google Patents

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政司 花田
Seiji Hanada
政司 花田
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47BTABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
    • A47B43/00Cabinets, racks or shelf units, characterised by features enabling folding of the cabinet or the like
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
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Abstract

【課題】低コストにて、ボトルを保管する場所の有効利用を図ること。
【解決手段】本発明のボトルラックは、2本の支柱が所定の間隔をあけて構成された枠体を一対備え、各枠体の各支柱を一端側の所定箇所で相互に近接させた状態で回動可能に軸支し、各枠体を構成する各支柱が相互に所定の角度を有して交差した状態となり、かつ、当該各支柱の他端側が相互に所定の距離だけ離れた状態で固定する固定部材を備え、各枠体を構成する各支柱の他端側に、同一の枠体を構成する他の支柱に向かって突出する突出部を備える。そして、固定部材にて各枠体を固定し、各支柱の他端を床面に配置することで、各突出部が床面から所定の距離だけ上方に位置し、当該各突出部に所定のボトルを載置可能なよう構成した。
【選択図】図4

Description

本発明は、ボトルラックにかかり、特に、ウォーターサーバーに装備される飲料水が収容されたボトルを保管するボトルラックに関する。
近年、飲料水が収容されたボトルから冷水や温水(熱湯)などの飲料水を供給する給水機である、いわゆるウォーターサーバーが普及している。ウォーターサーバーは、通常、上部に飲料水が収容されたボトルを設置するよう構成されており、その中段や下段、つまり、上部に設置されたボトルよりも下方に、当該ボトルから給水された飲料水を注ぐ冷水用注ぎ口及び温水用注ぎ口が設けられている。そして、各注ぎ口から飲料水を注ぐよう構成されており、ボトル内の飲料水が無くなると、飲料水が収容された新たなボトルをウォーターサーバーの上部に設置することで、継続して利用することができる。
特開2008−184223号公報
ここで、飲料水は日々使用するものであるため、ボトル内の飲料水が無くなることに備えて、複数のボトルを余分に保管しておく必要がある。ところが、一般的なボトルは円柱形状であり、端面の中心から注ぎ口が突出した形状を有していることから、そのまま積み重ねて保管することが困難である。
ここで、ボトルを積み重ねて保管することに関連する技術として、特許文献1に開示の技術がある。かかる文献に開示されているボトルは、底面に給水口と凹部とを有しており、上面に他のボトルの凹部に挿入される凸部を設けている。これにより、ボトルを積み重ねることを可能としている。
しかしながら、特許文献1に開示の技術では、全てのボトルを上述した特別な形状に形成する必要があり、汎用性が低く、コストがかかる、という問題が生じる。一方で、上述したように、円柱形状であり、端面の中心から注ぎ口が突出した一般的な形状のボトルを積み重ねて、高さ方向の空間を効率よく利用して保管する場合には、当該ボトルの高さを考慮した棚を有する特別な収納家具が必要となり、コストがかかる、という問題が生じる。また、ボトルを保管しない場合には収納家具が邪魔となり、保管場所の有効利用が困難となる、という問題が生じる。
このため、本発明の目的は、上述した課題である、コストがかかるという問題と、ボトルを保管する場所の有効利用を図ることができない、という問題を解決することができるボトルラックを提供することにある。
本発明の一形態であるボトルラックは、
所定の長さを有する2本の支柱が所定の間隔をあけて構成された枠体を一対備え、
一方の前記枠体の前記各支柱と他方の前記枠体の前記各支柱とを、当該各支柱の一端側の所定箇所で相互に近接させた状態で相互に回動可能に軸支し、
前記一方の枠体を構成する前記各支柱と前記他方の枠体を構成する前記各支柱とが相互に所定の角度を有して交差した状態となり、かつ、当該各支柱の他端側が相互に所定の距離だけ離れた状態で固定する固定部材を備え、
前記各枠体を構成する前記各支柱の、当該各支柱の他端から所定の距離だけ離れた当該他端側の所定箇所に、同一の前記枠体を構成する他の前記支柱に向かって突出する突出部を備え、
前記固定部材にて前記各枠体を固定し、当該各枠体を構成する前記各支柱の他端を床面に配置することで、前記各突出部が床面から所定の距離だけ上方に位置し、当該各突出部に所定のボトルを載置可能なよう構成した、
という構成をとる。
そして、本発明のボトルラックは、
前記各枠体は、それぞれ当該枠体を構成する前記2本の支柱の各他端を連結する連結部を備え、
前記固定部材は、前記各枠体を構成する前記各連結部を相互に所定の距離だけ離れた状態で固定するよう構成されている。
また、本発明のボトルラックは、
前記各枠体がそれぞれ備える前記突出部は、前記各枠体をそれぞれ構成する前記2本の支柱の間を連結して構成されている。
本発明のボトルラックは、上述したように構成されることで、固定部材にて一対の枠体を固定することによって、各枠体に形成された各突出部上にボトルを載置して保管することができる。また、ボトルを保管しない場合には、固定部材による固定を解除することで、一対の枠体が回転可能に構成されていることから、ラック自体を折り畳むことができる。このように、簡易な構成によって低コストで、ボトルを保管する場所の有効利用を図ることができるボトルラックを提供することができる。
また、本発明のボトルラックは、
床面に配置された前記一対の枠体がボトルラックの下段枠体ユニットを形成すると共に、当該下段枠体ユニットの上段に配置される上段枠体ユニットを備え、
前記上段枠体ユニットは、2本の支柱が所定の間隔をあけて構成された上段枠体を一対備え、一方の前記上段枠体の前記各支柱と、他方の前記上段枠体の前記各支柱とを、当該各支柱の一端側の所定箇所で相互に近接させた状態で相互に回動可能に軸支し、
前記各上段枠体を構成する前記各支柱の他端側の所定箇所を、それぞれ前記下段枠体ユニットの前記各枠体を構成する前記各支柱の各一端に近接させた状態で、前記上段枠体ユニットの前記各上段枠体を構成する前記各支柱と前記下段枠体ユニットの前記各枠体を構成する前記各支柱とが相互に回動可能なよう軸支して連結し、
前記上段枠体ユニットの前記各上段枠体を構成する前記各支柱の他端に、同一の前記上段枠体を構成する他の前記支柱に向かって突出するボトルを載置可能な上段突出部を備えた、
という構成をとる。
また、本発明のボトルラックは、
前記上段枠体ユニットを構成する前記各上段枠体がそれぞれ備える前記上段突出部は、前記各上段枠体をそれぞれ構成する2本の前記支柱の間を連結して構成されている。
また、本発明のボトルラックは、
前記上段枠体ユニットの上段に、さらに他の前記上段枠体ユニットを1つ又は複数配置して備え、
前記他の上段枠体ユニットの前記各上段枠体を構成する前記各支柱の各他端側の所定箇所を、それぞれ下段側に位置する別の前記上段枠体ユニットの前記各上段枠体を構成する前記各支柱の各一端に近接させた状態で、前記他の上段枠体ユニットの前記各上段枠体を構成する前記各支柱と前記別の上段枠体ユニットの前記各上段枠体を構成する前記各支柱とが相互に回動可能なよう軸支して連結し、
前記他の上段枠体ユニットの前記各上段枠体を構成する前記各支柱の他端に、同一の前記上段枠体を構成する他の前記支柱に向かって突出するボトルを載置可能な他の上段突出部を備えた、
という構成をとる。
また、本発明のボトルラックは、
1つ又は複数の前記他の上段枠体ユニットを構成する前記各上段枠体がそれぞれ備える前記他の上段突出部は、当該各上段枠体をそれぞれ構成する2本の前記支柱の間を連結して構成されている。
本発明のボトルラックは、上述したように構成されることで、固定部材にて下段枠体ユニットの枠体を固定することによって、下段、上段、さらにその上段というように、多段にボトルを載置して保管することができる。また、ボトルを保管しない場合には、固定部材による固定を解除することで、ラック自体を折り畳むことができる。このように、簡易な構成によって低コストで、ボトルを保管する場所の有効利用を図ることができるボトルラックを提供することができる。
本発明は、上述した構成をとることにより、簡易な構成によって低コストで製造することができ、ボトルを保管する場所の有効利用を図ることができる。
本発明であるボトルラックを構成するラック本体の構成を示す図であり、当該ラック本体を折り畳んだときの状態を示す図である。 図1に開示したラック本体の各構成を示す図である。 本発明であるボトルラックを構成するストッパの構成を示す図である。 本発明であるボトルラックを組み立てたときの様子を示す図である。 本発明であるボトルラックを組み立てたときの様子を示す図である。 本発明であるボトルラックにボトルを収納したときの様子を示す図である。 本発明であるボトルラックの変形例を示す図である。
<実施形態1>
本発明の実施形態1を、図1乃至図7を参照して説明する。図1乃至図3は、ボトルラックの構成を示す図である。図4乃至図5は、ボトルラックを組み立てたときの様子を示す図である。図6は、組み立てたボトルラックにボトルを収納したときの様子を示す図である。図7は、ボトルラックの変形例を示す図である。
本発明のボトルラックは、図1に示すラック本体10と、図3に示すストッパ80と、を備えている。なお、後述するようにラック本体10を構成する各枠体20等は、断面が円形状のパイプ部材にて形成されているが、角材や板材など他の形状の部材にて形成されていてもよい。
まず、図1乃至図2を参照して、ラック本体10の構成について詳述する。図1に示すように、ラック本体10は、略U字状、あるいは、略コ字状の複数の枠体20,30,40,50,60,70が、折り畳み可能なよう相互に連結して構成されている。具体的に、ラック本体10は、まず下段を構成する下段枠体ユニットとして、図2(C)に示す下段第一枠体20及び下段第二枠体30といった一対の枠体を備える。また、ラック本体10は、中段(下段に対して上段)を構成する中段枠体ユニット(上段枠体ユニット)として、図2(B)に示す中段第一枠体40及び中段第二枠体50といった一対の枠体を備える。さらに、ラック本体10は、最上段を構成する上段枠体ユニット(他の上段枠体ユニット)として、図2(A)に示す上段第一枠体60及び上段第二枠体70といった一対の枠体を備える。
そして、上述した下段枠体ユニットを構成する下段第一枠体20は、所定の長さを有する2本の支柱21,22が所定の間隔をあけて平行に位置しており、当該各2本の支柱21,22の各他端(図2(C)で左側の端部)が、下段連結部23(連結部)にて相互に連結されて構成されている。この下段連結部23は、直線状に形成されており、2本の支柱21,22の長手方向に対して直角を成している形成されている。なお、2本の支柱21,22は、相互に平行に位置していることに限定されず、また、直線状に形成されていることにも限定されない。
また、下段第一枠体20を構成する2本の支柱21,22の他端側には、当該各支柱21,22の他端から所定の距離だけ離れた箇所間を連結するよう延びるボトル載置部24(突出部)が設けられている。このボトル載置部24は、直線状に形成されており、下段連結部23と平行に延びている。つまり、ボトル載置部24は、連結する2本の支柱21,22の長手方向に対して直角をなして形成されている。
なお、上記ボトル載置部24は、必ずしも直線状に形成されていることに限定されない。後述するように、載置されるボトルBを安定して支持するよう、下段連結部23方向に向かって凸状に、つまり、内側が凹状に湾曲して形成されていてもよい。また、ボトル載置部24は、必ずしも2本の支柱21,22を連結して形成されていることに限定されない。例えば、ボトル載置部24は、下側第一枠体20を構成する一方の支柱21から他方の支柱22に向かって突出する部材、及び/又は、他方の支柱21から一方の支柱22に向かって突出する部材、により構成されていてもよい。さらに、上記連結部23は、必ずしも直線状に形成されていることに限定されず、また、必ずしも2本の支柱21,22を連結して形成されていることに限定されない。
また、上記下段第一枠体20と対をなし、下段枠体ユニットを構成する下段第二枠体30は、下段第一枠体20とほぼ同一の構成をとる。つまり、下段第二枠体30は、2本の支柱31,32が、他端(図2(C)で右側の端部)で連結部33にて連結されて構成されている。さらに、下段第二枠体30は、各支柱31,32の他端側の所定箇所、つまり、支柱31,32の他端から所定の距離だけ離れた箇所に、連結部33に対して平行に延びるボトル載置部34を備えている。但し、下段第二枠体30を構成する各支柱31,32間の距離は、下段第一枠体20を構成する各支柱21,22間の距離よりも短く形成されている。これにより、図2(C)に示すように、下段第二枠体30を構成する各支柱31,32は、下段第一枠体20を構成する各支柱21,22の内側に位置して配置されることとなる。なお、ボトル載置部34は、複数設けられていてもよい。例えば、2本の支柱31,32間にボトル載置部34となる突出部を所定の間隔をあけて複数設けることで、ボトルが落下することを防止することができる。
そして、上述した下段第一枠体20と下段第二枠体30とは、相互に回転可能なよう連結されている。具体的には、図2(C)や図1(B)に示すように、相互に対応する各支柱、つまり、下段第一枠体20の符号21に示す支柱及び下段第二枠体30の符号31に示す支柱、また、下段第一枠体20の符号22に示す支柱及び下段第二枠体30の符号32に示す支柱が、それぞれ相互に近接した状態で軸支される。このとき、各支柱21,22,31,32の長手方向において中央より一端側(下段第一枠体20では図2(C)の右側、下段第二枠体30では図2(C)の左側)の所定箇所で、相互に軸支されて連結される。これにより、各支柱21,22,31,32は、図2(C)に示すように、ほぼ同一平面上に位置する状態である折り畳まれた状態と、図4に示すように、軸支箇所で相互に所定の角度を成して交差した状態と、になるよう回転可能である。そして、各支柱21,22,31,32が交差して回転した状態では、図4に示すように、当該各支柱21,22,31,32の一端及び他端が所定の距離だけ離れた状態となり、後述するように組み立て状態となる。なお、上記下段第一枠体20と下段第二枠体30とは、それぞれが外側と内側とに位置するよう構成されている必要はなく、各支柱間が等距離の各枠体20,30を用いて下段枠体ユニットを構成してもよい。
次に、上述した中段枠体ユニットについて説明する。図2(B)に示すように、中段枠体ユニットを構成する中段第一枠体40は、所定の長さを有する2本の支柱41,42が所定の間隔をあけて平行に位置しており、当該各2本の支柱41,42の各他端(図2(B)で左側の端部)が、中段連結部43(上段突出部)にて相互に連結されて構成されている。この中段連結部43は、直線状に形成されており、2本の支柱41,42の長手方向に対して直角を成している。なお、2本の支柱41,42は、相互に平行に位置していることに限定されず、また、直線状に形成されていることにも限定されない。
なお、中段第一枠体40を構成する各支柱41,42は、その長さが下段第一枠体20を構成する支柱21,22よりも短く形成されている。そして、他端側にはボトル載置部24がなく、中段連結部43のみが形成されている。なお、この中段連結部43には、後述するようにボトルが載置される。このため、中段連結部43は、必ずしも直線状に形成されていることに限定されず、ボトルBの載置状態が安定するよう、外側に向かって凸状つまり内側が凹状に湾曲して形成されていてもよい。また、中段連結部43は、必ずしも連結されていることに限定されない。
また、上記中段第一枠体40と対をなし、中段枠体ユニットを構成する中段第二枠体50は、中段第一枠体40とほぼ同一の構成をとる。つまり、中段第二枠体50は、2本の支柱51,52が、他端(図2(B)で右側の端部)で中段連結部53(上段突出部)にて連結されて構成されている。但し、中段第二枠体50を構成する各支柱51,52間の距離は、中段第一枠体40を構成する各支柱41,42間の距離よりも短く形成されている。これにより、図2(B)に示すように、中段第二枠体50を構成する各支柱51,52は、中段第一枠体40を構成する各支柱41,42の内側に位置して配置されることとなる。なお、中段連結部53は、複数設けられていてもよい。例えば、2本の支柱51,52間に中段連結部53となる突出部を所定の間隔をあけて複数設けることで、ボトルが落下することを防止することができる。
そして、上述した中段第一枠体40と中段第二枠体50とは、相互に回転可能なよう連結されている。具体的には、図2(B)や図1(B)に示すように、相互に対応する各支柱、つまり、中段第一枠体40の符号41に示す支柱及び中段第二枠体50の符号51に示す支柱、また、中段第一枠体40の符号42に示す支柱及び中段第二枠体50の符号52に示す支柱が、それぞれ相互に近接した状態で軸支される。このとき、各支柱41,42,51,52の長手方向において中央より一端側(中段第一枠体40では図2(B)の右側、中段第二枠体50では図2(B)の左側)の所定箇所で、相互に軸支されて連結される。これにより、各支柱41,42,51,52は、図2(B)に示すように、ほぼ同一平面上に位置する状態である折り畳まれた状態と、図4に示すように、軸支箇所で相互に所定の角度を成して交差した状態と、になるよう回転可能である。そして、各支柱41,42,51,52が交差して回転した状態では、図4に示すように、当該各支柱41,42,51,52の一端及び他端が所定の距離だけ離れた状態となり、後述するように組み立て状態となる。なお、中段第一枠体40と中段第二枠体50とは、それぞれが外側と内側とに位置するよう構成されている必要はなく、各支柱間が等距離の各枠体40,50を用いて中段枠体ユニットを構成してもよい。
そして、上述した下段枠体ユニットと中段枠体ユニットとは、相互に連結して構成されている。具体的には、図1(A)や図4に示すように、下段第一枠体20及び下段第二枠体30をそれぞれ構成する各支柱21,22,31,32の一端に、中段第二枠体50及び中段第一枠体40をそれぞれ構成する各支柱51,52,41,42が、相互に回転可能なよう連結されている。このとき、中段第一枠体40及び中段第二枠体50の連結箇所は、当該枠体40,50の他端付近、具体的には、各中段連結部43,53から所定の距離だけ離れた箇所となる。これにより、図4に示すように、下段枠体ユニットを構成する下段第一枠体20と下段第二枠体30とが回転して各支柱が交差した組み立て状態となると、当該各支柱21,22,31,32の一端側が所定の距離だけ離れた状態となるため、当該各支柱21,22,31,32に連結している中段第二枠体50と中段第一枠体40との各支柱51,52,41,42も回転して交差した状態となり、当該各支柱51,52,41,42の一端及び他端も所定の距離だけ離れた組み立て状態となる。
次に、上述した上段枠体ユニットについて説明する。図2(A)に示すように、上段枠体ユニットを構成する上段第一枠体60は、所定の長さを有する2本の支柱61,62が所定の間隔をあけて平行に位置しており、当該各2本の支柱61,62の各他端(図2(A)で左側の端部)が、上段連結部63(他の上段突出部)にて相互に連結されて構成されている。この上段連結部63は、直線状に形成されており、2本の支柱61,62の長手方向に対して直角を成して形成されている。なお、2本の支柱61,62は、相互に平行に位置していることに限定されず、また、直線状に形成されていることにも限定されない。
なお、上段第一枠体60を構成する各支柱61,62は、その長さが下段第一枠体20を構成する支柱21,22よりも短く、さらには中段第一枠体40を構成する支柱41,42よりも短く形成されている。そして、他端側にはボトル載置部24がなく、上段連結部63のみが形成されている。なお、この上段連結部63には、後述するようにボトルが載置される。このため、上段連結部63は、必ずしも直線状に形成されていることに限定されず、ボトルBの載置状態が安定するよう、外側に向かって凸状つまり内側が凹状となるよう湾曲して形成されていてもよい。また、中段連結部63は、必ずしも連結されていることに限定されない。
また、上記上段第一枠体60と対をなし、上段枠体ユニットを構成する上段第二枠体70は、上段第一枠体60とほぼ同一の構成をとる。つまり、上段第二枠体70は、2本の支柱71,72が、他端(図2(A)で右側の端部)で上段連結部73(他の上段突出部)にて連結されて構成されている。但し、上段第二枠体70を構成する各支柱71,72間の距離は、上段第一枠体60を構成する各支柱61,62間の距離よりも短く形成されている。これにより、図2(A)に示すように、上段第二枠体70を構成する各支柱71,72は、上段第一枠体60を構成する各支柱61,62の内側に位置して配置されることとなる。なお、上段連結部73は、複数設けられていてもよい。例えば、2本の支柱71,72間に上段連結部73となる突出部を所定の間隔をあけて複数設けることで、ボトルが落下することを防止することができる。
そして、上述した上段第一枠体60と上段第二枠体70とは、相互に回転可能なよう連結されている。具体的には、図2(A)や図1(B)に示すように、相互に対応する各支柱、つまり、上段第一枠体60の符号61に示す支柱及び上段第二枠体70の符号71に示す支柱、また、上段第一枠体60の符号62に示す支柱及び上段第二枠体70の符号72に示す支柱が、それぞれ相互に近接した状態で軸支される。このとき、各支柱61,62,71,72の一端(上段第一枠体60では図2(A)の右側、上段第二枠体70では図2(A)の左側)で、相互に軸支されて連結される。これにより、各支柱61,62,71,72は、図2(A)に示すように、ほぼ同一平面上に位置する状態である折り畳まれた状態と、図4に示すように、軸支箇所で相互に所定の角度を成して交差した状態と、になるよう回転可能である。そして、各支柱61,62,71,72が交差して回転した状態では、図4に示すように、当該各支柱61,62,71,72の他端が所定の距離だけ離れた組み立て状態となる。なお、上段第一枠体60と上段第二枠体70とは、それぞれが外側と内側とに位置するよう構成されている必要はなく、各支柱間が等距離の各枠体60,70を用いて上段枠体ユニットを構成してもよい。
そして、上述した中段枠体ユニットと上段枠体ユニットとは、相互に連結して構成されている。具体的には、図1(A)や図4に示すように、中段第一枠体40及び中段第二枠体50をそれぞれ構成する各支柱41,42,51,52の一端に、上段第二枠体70及び上段第一枠体60をそれぞれ構成する各支柱71,72,61,62が、相互に回転可能なよう連結されている。このとき、上段第一枠体60及び上段第二枠体70の連結箇所は、当該枠体60,70の他端付近、つまり、各上段連結部63,73から所定の距離だけ離れた箇所となる。これにより、図4に示すように、下段枠体ユニットを構成する下段第一枠体20と下段第二枠体30とが回転して組み立て状態となると、各支柱41,42,51,52の一端側が所定の距離だけ離れた状態となるため、当該各支柱41,42,51,52に連結している上段第二枠体70と上段第一枠体60との各支柱71,72,61,62が回転して交差した状態となり、当該各支柱71,72,61,62の他端が所定の距離だけ離れた組み立て状態となる。
続いて、図3を参照して、ストッパ80(固定部材)の構成を説明する。図3(A)は、ストッパ80の上面図であり、図3(B)は側面図、図3(C)は底面図である。ストッパ80は、本体81が所定の幅及び長さを有する平板状部材にて構成されている。そして、ストッパ本体81の長手方向の両端には、それぞれストッパ本体81の両端部分自体が略U字状に折り返されて形成された係止部82,83を有している。各係止部82,83は、上述した下段第一枠体20と下段第二枠体30とにそれぞれ形成された連結部23,33が、折り返し箇所の内部に挿入可能なよう形成されている。
次に、上述した構成のボトルラックを組み立てたときの様子を、図1,4,5,6を参照して説明する。まず、ボトルラックを使用しないときは、図1に示すように、ラック本体10を構成する各枠体20,30,40,50,60,70が折り畳まれた状態、つまり、各枠体ユニットがほぼ平面上に位置するようにする。これにより、ボトルラック自体の大きさを小さくすることができ、当該ラック自体を容易に収納することができる。
そして、ボトルラックを使用する際には、まず、図1の状態のラック本体10の上段に位置する上段第一枠体60及び上段第二枠体70を上方に引き上げる。すると、図4に示すように、各支柱が交差した状態となり、各枠体ユニットに設けられた各連結部23,33等が、相互に所定の間隔を有して位置した組み立て状態となる。
具体的には、まず、下段枠体ユニットでは、下段第一枠体20と下段第二枠体30とをそれぞれ構成する各支柱が交差して回転した状態となると、当該各支柱21,22,31,32の他端つまり各連結部23,33間が所定の間隔を有して開いた状態となる。このとき、図4に示すように、各連結部23,33をストッパ80の両端に形成された各係止部82,83の内部に挿入することで、当該各連結部23,33の位置を固定することができる。かかる状態で、下段第一枠体20と下段第二枠体30との各連結部23,33を床面に配置する。すると、下段第一枠体20と下段第二枠体30とをそれぞれ構成する各支柱を連結するボトル載置部24,34が、床面から所定の距離だけ上方に位置することとなる。
そして、上述したように、下段第一枠体20と下段第二枠体30との各連結部23,33の位置が固定された状態では、下段第一枠体20と下段第二枠体30との各支柱の一端(上方側の端部)の位置も固定されるため、当該各支柱に連結している中段第二枠体50と中段第一枠体40との各支柱の回転角度も固定される。すると、中段第二枠体50と中段第一枠体40との各支柱の下方側に位置する各他端を連結する各中段連結部43,53間が所定の距離だけ離れた組み立て状態で固定される。これにより、各中段連結部43,53が、上述したボトル載置部24,34の位置よりも上方に位置することとなる。
さらに、上述したように、中段第一枠体40と中段第二枠体50との各連結部43,53の位置が固定された状態では、中段第一枠体40と中段第二枠体50との各支柱の一端(上方側の端部)の位置も固定されるため、当該各支柱に連結している上段第二枠体70と上段第一枠体60との各支柱の回転角度も固定される。すると、上段第二枠体70と上段第一枠体60との各支柱の下方側に位置する各他端を連結する各上段連結部63,73間が所定の距離だけ離れた組み立て状態で固定される。これにより、各上段連結部63,73が、上述したボトル載置部44,54の位置よりも上方に位置することとなる。
以上のようにボトルラックを組み立てることで、図4及び図5に示すように、ボトル載置部24,34、中段連結部43,53、上段連結部63,73の順に、下方から上方にかけてボトルを載置する段が形成されることとなる。そして、ボトル載置部24,34、中段連結部43,53、上段連結部63,73は、それぞれ所定の間隔をあけて固定されているため、これらの間に、それぞれ図6に示すようにボトルBを斜めにして載置することができる。具体的には、各ボトルBの底面と側面とを、対となるボトル載置部24,34、中段連結部43,53、上段連結部63,73にそれぞれ載置する。すると、図6の例では、3段にボトルBを積み重ねて保管することができる。
なお、上述した例では、1段に1つのボトルBしか載置していないが、上述した各枠体を構成する各支柱間の距離、つまり、各連結部やボトル載置部の長さを長く形成することで、1段に複数のボトルBを載置することができる。また、ボトルラック自体は3段であることに限定されず、1段、2段、あるいは、4段以上に構成してもよい。
また、ラック本体10を固定するストッパ80は、上述したように、下段に位置する各連結部間を固定する構造のものに限定されない。例えば、いずれかの枠体ユニットを構成する支柱の交差角度を固定する構造のものでもよい。いずれにしても、ストッパ80は、ボトル載置部24,34、中段連結部43,53、上段連結部63,73を所定の間隔で固定できる構造であればよい。
ここで、上述したボトルラックの変形例を、図7を参照して説明する。この図に示すように、ラック本体10を構成する下段枠体ユニットの各支柱に、所定の間隔をあけて2本の帯91,92を設ける。そして、各帯91,92に腕を通して当該帯91,92を肩にかけることで、ボトルラックを背負うことができる。これにより、ボトルを配送する者は、ボトルラックにボトルを載置した状態で背負って運ぶことができる。なお、図7の例では、帯91,92を下段枠体ユニットを構成する支柱に設けたが、他の枠体ユニットに設けてもよい。また、ボトルラックを背負うために設けるものは帯91,92であることに限定されず、ボトルラックに固定され、当該ラックを背負うことが可能な部材であれば、いかなる部材を設けてもよい。
以上、上記実施形態等を参照して本願発明を説明したが、本願発明は、上述した実施形態に限定されるものではない。本願発明の構成や詳細には、本願発明の範囲内で当業者が理解しうる様々な変更をすることができる。
10 ラック本体
20 下段第一枠体
30 下段第二枠体
21,22,31,32 支柱
23,33 連結部
24,34 ボトル載置部
40 中段第一枠体
50 中段第二枠体
41,42,51,52 支柱
43,53 中段連結部
60 中段第一枠体
70 中段第二枠体
61,62,71,72 支柱
63,73 中段連結部
80 ストッパ
81 ストッパ本体
82,83 係止部

Claims (7)

  1. 所定の長さを有する2本の支柱が所定の間隔をあけて構成された枠体を一対備え、
    一方の前記枠体の前記各支柱と他方の前記枠体の前記各支柱とを、当該各支柱の一端側の所定箇所で相互に近接させた状態で相互に回動可能に軸支し、
    前記一方の枠体を構成する前記各支柱と前記他方の枠体を構成する前記各支柱とが相互に所定の角度を有して交差した状態となり、かつ、当該各支柱の他端側が相互に所定の距離だけ離れた状態で固定する固定部材を備え、
    前記各枠体を構成する前記各支柱の、当該各支柱の他端から所定の距離だけ離れた当該他端側の所定箇所に、同一の前記枠体を構成する他の前記支柱に向かって突出する突出部を備え、
    前記固定部材にて前記各枠体を固定し、当該各枠体を構成する前記各支柱の他端を床面に配置することで、前記各突出部が床面から所定の距離だけ上方に位置し、当該各突出部に所定のボトルを載置可能なよう構成した、
    ボトルラック。
  2. 請求項1に記載のボトルラックであって、
    前記各枠体は、それぞれ当該枠体を構成する前記2本の支柱の各他端を連結する連結部を備え、
    前記固定部材は、前記各枠体を構成する前記各連結部を相互に所定の距離だけ離れた状態で固定するよう構成されている、
    ボトルラック。
  3. 請求項1又は2に記載のボトルラックであって、
    前記各枠体がそれぞれ備える前記突出部は、前記各枠体をそれぞれ構成する前記2本の支柱の間を連結して構成されている、
    ボトルラック。
  4. 請求項1乃至3のいずれかに記載のボトルラックであって、
    床面に配置された前記一対の枠体がボトルラックの下段枠体ユニットを形成すると共に、当該下段枠体ユニットの上段に配置される上段枠体ユニットを備え、
    前記上段枠体ユニットは、2本の支柱が所定の間隔をあけて構成された上段枠体を一対備え、一方の前記上段枠体の前記各支柱と、他方の前記上段枠体の前記各支柱とを、当該各支柱の一端側の所定箇所で相互に近接させた状態で相互に回動可能に軸支し、
    前記各上段枠体を構成する前記各支柱の他端側の所定箇所を、それぞれ前記下段枠体ユニットの前記各枠体を構成する前記各支柱の各一端に近接させた状態で、前記上段枠体ユニットの前記各上段枠体を構成する前記各支柱と前記下段枠体ユニットの前記各枠体を構成する前記各支柱とが相互に回動可能なよう軸支して連結し、
    前記上段枠体ユニットの前記各上段枠体を構成する前記各支柱の他端に、同一の前記上段枠体を構成する他の前記支柱に向かって突出するボトルを載置可能な上段突出部を備えた、
    ボトルラック。
  5. 請求項4に記載のボトルラックであって、
    前記上段枠体ユニットを構成する前記各上段枠体がそれぞれ備える前記上段突出部は、前記各上段枠体をそれぞれ構成する2本の前記支柱の間を連結して構成されている、
    ボトルラック。
  6. 請求項4又は5に記載のボトルラックであって、
    前記上段枠体ユニットの上段に、さらに他の前記上段枠体ユニットを1つ又は複数配置して備え、
    前記他の上段枠体ユニットの前記各上段枠体を構成する前記各支柱の各他端側の所定箇所を、それぞれ下段側に位置する別の前記上段枠体ユニットの前記各上段枠体を構成する前記各支柱の各一端に近接させた状態で、前記他の上段枠体ユニットの前記各上段枠体を構成する前記各支柱と前記別の上段枠体ユニットの前記各上段枠体を構成する前記各支柱とが相互に回動可能なよう軸支して連結し、
    前記他の上段枠体ユニットの前記各上段枠体を構成する前記各支柱の他端に、同一の前記上段枠体を構成する他の前記支柱に向かって突出するボトルを載置可能な他の上段突出部を備えた、
    ボトルラック。
  7. 請求項6に記載のボトルラックであって、
    1つ又は複数の前記他の上段枠体ユニットを構成する前記各上段枠体がそれぞれ備える前記他の上段突出部は、当該各上段枠体をそれぞれ構成する2本の前記支柱の間を連結して構成されている、
    ボトルラック。
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