JP2016046446A - 非接触給電用コイル装置 - Google Patents

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裕 斎藤
一也 板垣
Kazuya Itagaki
一也 板垣
日隈 慎二
Shinji Hikuma
慎二 日隈
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【課題】薄型化が可能で磁気シールド性が良く、かつ磁気飽和しにくい磁性シートを備えた非接触給電用コイル装置を提供する。【解決手段】非接触給電用コイル装置1は、磁性シート10と、磁性シート10上に設けられたコイル20とを備える。コイル20は、絶縁被覆された導線を平面的かつ渦巻き状に周回させたものである。磁性シート10は、扁平状磁性粉と、球状磁性粉と、樹脂とから構成される。扁平状磁性粉及び球状磁性粉はそれぞれ、金属磁性粉及びアモルファス磁性粉の一方又は両方からなる。磁性シート10を構成する磁性粉に占める扁平状磁性粉の重量比率を3〜5%とし、残りを球状磁性粉とする。【選択図】図1

Description

本発明は、磁性シート上にコイルを設けた構造の非接触給電用コイル装置に関する。
非接触給電用コイル装置の磁性シートとしては、一般に、フェライトコアや金属圧粉コア、あるいは磁性粉と樹脂を含有した磁性シートが用いられる。磁性シート上には、平面的に巻線されたコイルが、例えば両面テープや接着剤で貼り付けられる。非接触給電用コイル装置の特性は、磁性シートを構成する磁性粉の特性に依存する。例えば、扁平状のフェライト粉と樹脂を含んだ磁性シートは、磁気シールド性は良いが磁気飽和しやすい。一方、球状の金属磁性粉からなる金属圧粉コアは、磁気飽和しにくいが磁気シールド性は悪い。非接触給電に用いられる送電側コイル装置には、中央部に位置合わせ用のマグネットが配置されているものがある。このため、受電側コイル装置の磁性シートには、磁気シールド性が良いことに加え、磁気飽和しにくいことが求められる。下記特許文献1は、請求項11及び段落[0077]において、球状磁性材料層と扁平状磁性材料層の2層構造として磁気シールド特性を改善した磁性部材を開示している。
特開2008ー131115号公報
磁気飽和特性の悪いフェライト材料の場合、磁気飽和しにくくするためには、磁性シートの厚みを厚くしなければならない。一方、特許文献1のような2層構造の場合、層同士の積層ないし貼り合わせの工程が余分に必要になり、また2層であるために厚みが増大する。マーケットにおいて薄型化の要求は強く、特性改善のためであっても厚みの増大は避けることが求められる。
本発明はこうした状況を認識してなされたものであり、その目的は、薄型化が可能で磁気シールド性が良く、かつ磁気飽和しにくい磁性シートを備えた非接触給電用コイル装置を提供することにある。
本発明のある態様は、非接触給電用コイル装置であり、磁性粉及び樹脂を含有する磁性シートと、前記磁性シート上に設けられたコイルとを備え、前記磁性粉は、金属磁性粉及びアモルファス磁性粉の一方又は両方からなる球状磁性粉と、金属磁性粉及びアモルファス磁性粉の一方又は両方からなる扁平状磁性粉とで構成されている。
前記磁性粉に占める前記扁平状磁性粉の重量比率が3〜5%であってもよい。
前記球状磁性粉の平均粒径が、前記扁平状磁性粉の平均厚さより大きくてもよい。
前記球状磁性粉の平均粒径が、前記扁平状磁性粉の平均長さより小さくてもよい。
なお、以上の構成要素の任意の組合せ、本発明の表現を方法やシステムなどの間で変換したものもまた、本発明の態様として有効である。
本発明によれば、薄型化が可能で磁気シールド性が良く、かつ磁気飽和しにくい磁性シートを備えた非接触給電用コイル装置を提供することができる。
本発明の実施の形態に係る非接触給電用コイル装置1の平面図。 図1の磁性シート10の断面写真図。 送電側コイル装置の中央部に位置合わせ用のマグネットが有る場合と無い場合の各々における、磁性シート10を構成する磁性粉に占める扁平状磁性粉11の重量比率と磁性シート10のインダクタンス値(L値)との関係を示す特性図。
以下、図面を参照しながら本発明の好適な実施の形態を詳述する。なお、各図面に示される同一または同等の構成要素、部材等には同一の符号を付し、適宜重複した説明は省略する。また、実施の形態は発明を限定するものではなく例示であり、実施の形態に記述されるすべての特徴やその組み合わせは必ずしも発明の本質的なものであるとは限らない。
図1は、本発明の実施の形態に係る非接触給電用コイル装置1の平面図である。非接触給電用コイル装置1は、磁性シート10と、磁性シート10上に設けられたコイル20とを備える。コイル20は、絶縁被覆された銅線やアルミ線等の導線を平面的かつ渦巻き状(スパイラル状)に周回させたものであり、例えば両面テープや接着剤によって磁性シート10に貼り付けられる。コイル20の両端は、磁性シート10の外側にそれぞれ引き出される。非接触給電用コイル装置1は、非接触給電(非接触電力伝送)の受電側に用いられる受電用コイル装置(受電用コイルユニット)であり、磁性シート10の背面側(コイル20の配置面の反対面側)には充電対象となるバッテリ(図示せず)が配置される。
図2は、図1の磁性シート10の断面写真図である。磁性シート10は、扁平状磁性粉11と、球状磁性粉12と、樹脂13とから構成される。図2より、球状磁性粉12同士の間に扁平状磁性粉11が存在する様子が分かる。扁平状磁性粉11は、例えばアスペクト比が10以上の粒子形状である。球状磁性粉12の平均粒径は、扁平状磁性粉11の平均厚さより大きく、扁平状磁性粉11の平均長さ(長辺の平均長さ)より小さい。なお、球状とは、厳密な球に限定されず、近似的に球とみなせる形状を含む広い概念とする。扁平状磁性粉11及び球状磁性粉12はそれぞれ、金属磁性粉及びアモルファス磁性粉の一方又は両方からなる。金属磁性粉は、例えばセンダスト(鉄、珪素、アルミニウムからなる合金)である。アモルファス磁性粉は、例えば、大部分が鉄で、珪素、クロム、ホウ素、炭素などを含有する。
送電側コイル装置からの磁束は図2において上下どちらかの方向から到来するが、磁性シート10にぶつかった磁束は図2の左右方向へ進行する。磁束の進行方向に対する断面積が、球状磁性粉12では大きく、扁平状磁性粉11では小さい。よって、球状磁性粉12は磁気飽和ににくく、扁平状磁性粉11は磁気飽和しやすい。一方、球状磁性粉12では、粉と粉の間に樹脂が介在し、磁気シールド性が劣る。これに対して、扁平状磁性粉11は幾重にも重なり、繋がる形状であるため、磁気シールド性は良好である。これらを踏まえ、本実施の形態では、磁性シート10に扁平状磁性粉11及び球状磁性粉12を混在させる。好ましくは、磁性シート10を構成する磁性粉に占める扁平状磁性粉11の重量比率を3〜5%とし、残りを球状磁性粉12とする(磁性シート10を構成する磁性粉に占める球状磁性粉12の重量比率を95〜97%とする)。
図3は、送電側コイル装置の中央部に位置合わせ用のマグネットが有る場合と無い場合の各々における、磁性シート10を構成する磁性粉に占める扁平状磁性粉11の重量比率と磁性シート10のインダクタンス値(L値)との関係を示す特性図である。図中、実線は送電側コイル装置の中央部に位置合わせ用のマグネットが無い場合、一点鎖線は同マグネットが有る場合を示す。図3に示す特性は、下記の条件下で測定されたものである。
・磁性シート10の背後にバッテリあり
・磁性シート10のサイズ:43.5mm×39.5mm×0.3mm
・扁平状磁性粉11:センダスト
・球状磁性粉12:大部分が鉄のアモルファス
・樹脂13の含有率:磁性シート10全体の2.4%
・コイル20のターン数:平面的に16ターン
・コイル20の導線:線径0.15mmの銅線3本のパラレル線
・コイル20のサイズ:41.5mm×37.5mm×0.2mm
磁性シート10は、L値が高いほどの磁気シールド性が高くなる(良好となる)。図3から明らかなように、磁性シート10のL値に関して、送電側コイル装置のマグネットの有無により相反する傾向が示される。すなわち、送電側コイル装置にマグネットが有る場合は、扁平状磁性粉11の重量比率が高いほど磁気飽和特性が悪いため、L値が下がる。一方、送電側コイル装置にマグネットの無い場合には、扁平状磁性粉11の重量比率が高いほど磁気シールド性が高いため、L値が高くなる。これは、扁平状磁性粉11が、磁気シールド性は高いが磁気飽和しやすいことを意味する。以下、送電側コイル装置にマグネットが無い場合の磁気シールド性を高めつつ、マグネットが有る場合においても一定の磁気シールド性を確保することが可能な、扁平状磁性粉11の重量比率について検討する。
図3に実線で示す特性より、送電側コイル装置にマグネットが無い場合、磁性シート10を構成する磁性粉に占める扁平状磁性粉11の重量比率を3%以上とすれば、球状磁性粉12のみ(扁平状磁性粉11の重量比率が0%)の場合と比較して、磁性シート10のL値を約15%以上高めることができ、磁気シールド性と受電効率が良好となる。また、重量比率5%までは、扁平状磁性粉11の重量比率を高めるにつれて磁性シート10のL値が有意に高くなる。しかし、重量比率5%を超えると、扁平状磁性粉11の重量比率を高めても磁性シート10のL値は殆ど高まらない。
図3に一点鎖線で示す特性より、送電側コイル装置にマグネットが有る場合、磁性シート10を構成する磁性粉に占める扁平状磁性粉11の重量比率を高めるほど磁性シート10のL値は低下し、重量比率5%を超えた範囲でも扁平状磁性粉11の重量比率を高めると磁性シート10のL値は低下する。扁平状磁性粉11の重量比率が5%の場合、磁性シート10のL値は10μHであり、必要値に対して余裕のある値となっている。すなわち、扁平状磁性粉11の重量比率5%までの範囲では、送電側コイル装置にマグネットが有る場合でも必要な磁気シールド性を確保することができる。
以上より、磁性シート10を構成する磁性粉に占める扁平状磁性粉11の重量比率は、3〜5%とすることが好ましいといえる。また、図3より、重量比率4〜5%の範囲で扁平状磁性粉11の重量比率を高めると、送電側コイル装置にマグネットが有る場合の磁性シート10のL値の低下が、マグネットが無い場合のL値の上昇と比較して大きくなる。したがって、磁性シート10を構成する磁性粉に占める扁平状磁性粉11の重量比率は、3〜4%としてもよい。なお、磁性シート10の厚さを変更すると、図3に示す特性が全体的に上下にシフトするが、特性のカーブは変わらない。また、扁平状磁性粉11を大部分が鉄のアモルファスにしたり、球状磁性粉12をセンダストにしたり、樹脂13の組成やコイル20のターン数等を変更したりしても、図3に示す特性のカーブの傾向は同様である。
本実施の形態によれば、下記の効果を奏することができる。
(1) 磁性シート10は、磁性粉として金属磁性粉及びアモルファス磁性粉の一方又は両方からなる扁平状磁性粉11と球状磁性粉12を含むため、薄型の単層構造でありながら磁気シールド性が良く、かつ磁気飽和しにくい。したがって、非接触給電用コイル装置1を薄型かつ高性能にすることができる。
(2) 磁性シート10を構成する磁性粉に占める扁平状磁性粉11の重量比率を3〜5%とすることで、送電側コイル装置にマグネットが無い場合において球状磁性粉12のみ(扁平状磁性粉11の重量比率が0%)の場合と比較してL値を大きく高めることができ、また送電側コイル装置にマグネットがある場合でも必要な磁気シールド性を余裕を持って確保することができる。
以上、実施の形態を例に本発明を説明したが、実施の形態の各構成要素や各処理プロセスには請求項に記載の範囲で種々の変形が可能であることは当業者に理解されるところである。
1 非接触給電用コイル装置、10 磁性シート、11 扁平状磁性粉、12 球状磁性粉、13 樹脂、20 コイル

Claims (4)

  1. 磁性粉及び樹脂を含有する磁性シートと、前記磁性シート上に設けられたコイルとを備え、前記磁性粉は、金属磁性粉及びアモルファス磁性粉の一方又は両方からなる球状磁性粉と、金属磁性粉及びアモルファス磁性粉の一方又は両方からなる扁平状磁性粉とで構成されている、非接触給電用コイル装置。
  2. 前記磁性粉に占める前記扁平状磁性粉の重量比率が3〜5%である、請求項1に記載の非接触給電用コイル装置。
  3. 前記球状磁性粉の平均粒径が、前記扁平状磁性粉の平均厚さより大きい、請求項1又は2に記載の非接触給電用コイル装置。
  4. 前記球状磁性粉の平均粒径が、前記扁平状磁性粉の平均長さより小さい、請求項1から3のいずれか一項に記載の非接触給電用コイル装置。
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