JP2016045681A - 安全運転支援システム - Google Patents
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Abstract
Description
(構成)
図1を参照して、本実施の形態の安全運転支援システム91は、車両の運転者2による安全運転を支援するものであり、特に、運転者2の漫然運転で引き起こされ得る交通事故の発生を低減するものである。車両は典型的には自動車である。安全運転支援システム91は、現在位置情報取得部10と、地図情報取得部11と、車両センサ情報取得部12と、運転認知行動推定部13と、生体センサ情報取得部14と、運転者状態推定部15と、漫然運転判定部16と、注意喚起部17とを有する。
安全運転支援システム91の動作の概要について、例を挙げて、以下に説明する。
安全運転支援システム91のより詳細な動作について、例を挙げて、以下に説明する。
Psafe = Ptarget−Lsafe ・・・(1)
で与えられる。Lsafeは、認知・判断の開始から実際に減速が開始されるまでの空走距離と、減速開始後の制動距離との和で与えられる。空走距離は、自動車の現在の速度Vo[m/s]と、運転者2が認知・判断を開始してから実際に応答するまでの時間である認知・応答時間Tdとの積により算出される。制動距離は、安全に減速できる減速度D[m/s2]による一定減速度での制動が生じるものとして算出され得る。すなわち、安全確保区間Lsafeは、
Lsafe = Vo・Td+{Vo・(Vo/D)−{D・(Vo/D)2}/2}
・・・(2)
により算出される。なお認知・応答時間Tdおよび減速度Dは、予め設定しておいた値を用い得る。
Ldetect > Vo・Tsampling ・・・(3)
が満たされることが望ましい。なお上記のような計算を行う代わりに、判定区間Ldetectとして、所定の値が予め与えられていてもよい。特に判定区間Ldetectが過度に小さ過ぎない場合、認知・判断の前後における生体センサ情報が考慮される可能性が高いため、判定精度がより高くなる。
本実施の形態によれば、漫然運転か否かの判定のために用いられる生体センサ情報として、認知限界位置Psafe(図3)までの判定区間Ldetectにおけるものが用いられる。これにより、判定区間Ldetectに占める、運転のための特段の認知が想定されない区間の割合を小さくすることができる。特段の認知が行われない区間においては運転と無関係な刺激の知覚が脳波へ及ぼす影響が大きいので、そのような区間の割合を小さくすることで、上記刺激に起因して誤った判定が行われることを抑制することができる。よって精確な判定をより短い時間で行うことができるので、必要な注意喚起を適切なタイミングで発令することができる。
図4を参照して、本実施の形態の安全運転支援システム92においては、漫然運転判定部16は減速運転判定部16Dを有する。減速運転判定部16Dは、車両センサ情報に基づいて車両が減速運転を行っているか否かを判定する。漫然運転判定部16は、運転者状態推定部15から出力された運転者情報推定情報に基づいて運転者2が漫然運転をしていると判定した場合であっても、減速運転判定部16Dによって車両が減速運転を行っている判定された場合には、上記判定を覆し、運転者2は漫然運転をしていないと判定する。
図6を参照して、本実施の形態の安全運転支援システム93においては、注意喚起部17は情報出力部17Iを有する。情報出力部17Iは、運転認知行動推定部13によって予測された運転行動に基づいて、注意喚起部17が注意喚起を行う際に運転行動に関する情報を出力する。これを用いて注意喚起部17は、運転者2に対して注意喚起を行う際に、運転行動に応じた情報を運転者2に対して提供する。
図7を参照して、本実施の形態の安全運転支援システム94は、実施の形態1〜3のいずれかで説明した各構成が、本体装置94aおよび生体センサ装置94bのいずれかを構成している。図8を参照して、本体装置94aおよび生体センサ装置94bのそれぞれは、漫然運転判定部16を収める筐体81(第1の筐体)と、筐体81の外に配置され生体センサ情報取得部14を収める筐体82(第2の筐体)とを有する。すなわち安全運転支援システム94は、互いに別個に設けられた本体装置94aおよび生体センサ装置94bを有する。本体装置94aおよび生体センサ装置94bの間は無線通信によって接続されることが好ましく、たとえばBluetooth(登録商標)またはWi-Fi(登録商標)によって接続される。たとえば、本体装置94aがカーナビゲーション装置として実現され、それとは別個に生体センサ装置94bが運転者2のウェアラブルデバイスとして実現されてもよい。
図9を参照して、本実施の形態の安全運転支援システム95は、生体センサ装置94b内に設けられたユーザー識別情報取得部33と、本体装置94a内に設けられたユーザー識別情報入力部18およびユーザーパラメータ出力部19とを有する。
Claims (11)
- 車両の運転者による安全運転を支援する安全運転支援システムであって、
前記車両の現在位置情報を取得する現在位置情報取得部と、
前記現在位置情報に応じた地図情報を取得する地図情報取得部と、
車両に設けられたセンサによって得られた車両センサ情報を取得する車両センサ情報取得部と、
現在位置情報取得部によって取得された前記現在位置情報と、前記地図情報取得部によって取得された前記地図情報と、前記車両センサ情報取得部によって取得された前記車両センサ情報とに基づいて、前記運転者による運転行動と、前記運転行動を行うために前記運転者による認知が遅くとも開始されるべき認知タイミングとを推定する運転認知行動推定部と、
前記運転者の生体センサ情報を取得する生体センサ情報取得部と、
生体センサ情報取得部によって取得された前記生体センサ情報を用いて前記運転者の状態を推定することにより運転者状態推定情報を出力する運転者状態推定部と、
前記運転認知行動推定部によって推定された前記認知タイミングよりも前の判定開始タイミングから前記認知タイミングまでの判定区間における前記運転者状態推定情報に基づいて、前記運転者が漫然運転をしているか否かを判定する漫然運転判定部とを備える、安全運転支援システム。 - 前記漫然運転判定部によって前記運転者が漫然運転をしていると判定された場合に前記運転者に対して注意喚起を行う注意喚起部をさらに備える、請求項1に記載の安全運転支援システム。
- 前記注意喚起部は、前記運転者に対して注意喚起を行う際に、前記運転認知行動推定部によって予測された前記運転行動に応じた情報を前記運転者に対して提供する、請求項2に記載の安全運転支援システム。
- 前記運転認知行動推定部は、前記認知タイミングを推定するために前記車両の空走距離および制動距離を算出する、請求項1から3のいずれか1項に記載の安全運転支援システム。
- 前記運転者状態推定部によって推定される前記運転者状態推定情報は注意度および覚醒度の少なくともいずれかを含む、請求項1から4のいずれか1項に記載の安全運転支援システム。
- 前記漫然運転判定部は、前記判定区間における前記注意度および前記覚醒度の少なくともいずれかの平均値が予め設定されたしきい値を下回った場合に前記運転者が漫然運転をしていると判定する、請求項5に記載の安全運転支援システム。
- 前記漫然運転判定部は、前記判定区間における前記注意度および前記覚醒度の少なくともいずれかの単位時間における変化量の絶対値が予め設定されたしきい値を下回った場合に前記運転者が漫然運転をしていると判定する、請求項5に記載の安全運転支援システム。
- 前記漫然運転判定部は、前記判定区間における前記注意度および前記覚醒度の少なくともいずれかの平均周波数が予め設定されたしきい値を下回った場合に前記運転者が漫然運転をしていると判定する、請求項5に記載の安全運転支援システム。
- 前記漫然運転判定部は、前記車両センサ情報に基づいて前記車両が減速運転を行っているか否かを判定する減速運転判定部を含み、前記減速運転判定部によって前記車両が減速運転を行っている判定された場合に、前記運転者が漫然運転をしていないと判定する、請求項2または3に記載の安全運転支援システム。
- 前記漫然運転判定部を収める第1の筐体と、前記第1の筐体の外に配置され前記生体センサ情報取得部を収める第2の筐体とをさらに備える、請求項1から9のいずれか1項に記載の安全運転支援システム。
- 前記運転者を特定するユーザー識別情報を取得するユーザー識別情報取得部をさらに備え、
前記漫然運転判定部は前記運転者が漫然運転をしているか否かを、前記ユーザー識別情報取得部によって取得された前記ユーザー識別情報に応じた基準に基づいて判定する、請求項1から10のいずれか1項に記載の安全運転支援システム。
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