JP2016044425A - 操作装置 - Google Patents
操作装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2016044425A JP2016044425A JP2014168094A JP2014168094A JP2016044425A JP 2016044425 A JP2016044425 A JP 2016044425A JP 2014168094 A JP2014168094 A JP 2014168094A JP 2014168094 A JP2014168094 A JP 2014168094A JP 2016044425 A JP2016044425 A JP 2016044425A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operating device
- switch
- transmission member
- case
- state
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Abstract
Description
所定の壁部に貫通形成された取付孔に対し挿設されたケース部材と、
前記ケース部材から前記壁部の表側へと突出するとともに使用者が視認可能な操作部を有し、かつ、前記ケース部材に対し回動可能に軸支されることで、前記操作部が往復回動可能に構成されたスイッチ部と、
前記栓蓋側に駆動力を伝達する伝達部材と、
前記ケース部材の内部において移動可能に配置されるとともに、前記伝達部材の一端部が直接又は間接的に接続され、かつ、前記操作部の回動に伴い前記伝達部材を動作可能に構成された操作連動部とを備え、
前記操作部を回動させて、前記操作部の突出方向を所定の第一方向としたときにおいて、前記排水口が開状態とされ、
前記操作部を回動させて、前記操作部の突出方向を前記第一方向とは異なる第二方向としたときにおいて、前記排水口が閉状態とされるように構成したことを特徴とする操作装置。
少なくとも一部が前記壁部の裏側に配設されるとともに、前記スイッチ部及び前記操作連動部が取付けられるケース本体部と、
少なくとも一部が前記壁部の表側に配設されるとともに、前記ケース本体部に取付けられるカバー部とを備え、
前記スイッチ部及び前記操作連動部の取付けられた前記ケース本体部の少なくとも一部を前記壁部の裏側に配置した上で、前記壁部の表側から前記ケース本体部に前記カバー部を取付けることにより、前記ケース本体部及び前記カバー部により前記壁部を挟み込んだ状態で、前記取付孔に前記ケース部材が挿設されることを特徴とする手段1に記載の操作装置。
前記カバー部は、前記被係止部に係止可能な係止部を有し、
前記被係止部に前記係止部を係止することで、前記ケース本体部に前記カバー部が取付けられることを特徴とする手段2に記載の操作装置。
前記操作連動部は、前記操作部の回動に伴い前記スイッチ部の回動軸と同一軸にて往復回動可能なレバー部によって構成され、
前記レバー部は、前記回動軸の周方向に沿って延びる溝部により分割された第一腕部及び第二腕部を備え、
前記両腕部は、前記回動軸とは反対側に位置する先端部において先端側に開口する形状をなすとともに、前記フランジ部を配置可能な窪み部をそれぞれ備え、
前記溝部に前記端末本体部を配置するとともに、前記各窪み部に前記フランジ部を配置することで、前記端末部材が前記レバー部に接続されていることを特徴とする手段1乃至4のいずれかに記載の操作装置。
前記ケース部材に対し相対移動不能に固定されるとともに、前記端末本体部及び前記伝達部材の一端部の少なくとも一方の外周をガイドする直筒状のガイド部が設けられ、
前記フランジ部は、前記回動軸の径方向に沿って前記レバー部に対し相対移動可能に構成されることを特徴とする手段5に記載の操作装置。
前記第一方向に突出するように前記操作部を配置した状態において、前記スイッチ部と接触する第一規定部と、
前記第二方向に突出するように前記操作部を配置した状態において、前記スイッチ部と接触する第二規定部とを備え、
前記両規定部によって、前記操作部の往復回動可能範囲が規定されており、
前記ロック機構は、
屈曲形成されてなる山部を有するとともに、前記ケース部材に取付けられ、かつ、弾性変形可能な板バネ部と、
前記スイッチ部に設けられるとともに、前記操作部の回動に伴い、前記板バネ部を弾性変形させて前記山部を乗り越えるように往復回動可能に構成された凸部とを備え、
前記山部が前記板バネ部の弾性により前記凸部を押圧し、前記スイッチ部が前記第一規定部に接触した状態でロックされることにより、前記操作部は前記第一方向に突出した状態で保持され、
前記山部が前記板バネ部の弾性により前記凸部を押圧し、前記スイッチ部が前記第二規定部に接触した状態でロックされることにより、前記操作部は前記第二方向に突出した状態で保持されることを特徴とする手段8に記載の操作装置。
前記操作部は、前記第一方向に突出した状態又は前記第二方向に突出した状態において、水平方向に延びるように構成されていることを特徴とする手段1乃至9のいずれかに記載の操作装置。
前記操作部の上面は、常に、水平状態、及び、前記操作部の先端側に向けて下方に傾斜する状態のいずれかとされることを特徴とする手段1乃至10のいずれかに記載の操作装置。
前記両軸保持部の間隔は、前記軸保持部が撓み変形することで拡大可能に構成され、
前記軸部を前記両軸保持部に押し当てることで、前記軸保持部を撓み変形させて前記両軸保持部の間隔を拡大させつつ、前記凹部の形成位置まで前記軸部を移動させ、最終的に前記凹部に前記軸部を配置することで、前記ケース部材に対し前記スイッチ部を軸支可能に構成されていることを特徴とする手段1乃至11のいずれかに記載の操作装置。
前記スイッチ部は、前記操作部の回動に伴い回動する歯車部を備え、
前記操作連動部は、前記歯車部に噛合されるとともに、前記伝達部材の一端部に対して直列的に接続され、前記歯車部の回動に伴い前記伝達部材の一端部の延びる方向に沿って移動可能なラック部により構成されていることを特徴とする手段1乃至12のいずれかに記載の操作装置。
前記取付孔は、前記窪み壁部に形成されていることを特徴とする手段1乃至14のいずれかに記載の操作装置。
Claims (15)
- 槽体の排水口を開閉するための栓蓋を遠隔操作するための操作装置であって、
所定の壁部に貫通形成された取付孔に対し挿設されたケース部材と、
前記ケース部材から前記壁部の表側へと突出するとともに使用者が視認可能な操作部を有し、かつ、前記ケース部材に対し回動可能に軸支されることで、前記操作部が往復回動可能に構成されたスイッチ部と、
前記栓蓋側に駆動力を伝達する伝達部材と、
前記ケース部材の内部において移動可能に配置されるとともに、前記伝達部材の一端部が直接又は間接的に接続され、かつ、前記操作部の回動に伴い前記伝達部材を動作可能に構成された操作連動部とを備え、
前記操作部を回動させて、前記操作部の突出方向を所定の第一方向としたときにおいて、前記排水口が開状態とされ、
前記操作部を回動させて、前記操作部の突出方向を前記第一方向とは異なる第二方向としたときにおいて、前記排水口が閉状態とされるように構成したことを特徴とする操作装置。 - 前記ケース部材は、
少なくとも一部が前記壁部の裏側に配設されるとともに、前記スイッチ部及び前記操作連動部が取付けられるケース本体部と、
少なくとも一部が前記壁部の表側に配設されるとともに、前記ケース本体部に取付けられるカバー部とを備え、
前記スイッチ部及び前記操作連動部の取付けられた前記ケース本体部の少なくとも一部を前記壁部の裏側に配置した上で、前記壁部の表側から前記ケース本体部に前記カバー部を取付けることにより、前記ケース本体部及び前記カバー部により前記壁部を挟み込んだ状態で、前記取付孔に前記ケース部材が挿設されることを特徴とする請求項1に記載の操作装置。 - 前記ケース本体部は、所定の被係止部を有するとともに、
前記カバー部は、前記被係止部に係止可能な係止部を有し、
前記被係止部に前記係止部を係止することで、前記ケース本体部に前記カバー部が取付けられることを特徴とする請求項2に記載の操作装置。 - 前記伝達部材の一端部が、前記壁部と平行な方向に延びるように構成されることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の操作装置。
- 前記伝達部材の一端部と直列的に接続された棒状の端末本体部と、前記端末本体部の外周面から外側に突出する鍔状のフランジ部とを有する端末部材を具備し、
前記操作連動部は、前記操作部の回動に伴い前記スイッチ部の回動軸と同一軸にて往復回動可能なレバー部によって構成され、
前記レバー部は、前記回動軸の周方向に沿って延びる溝部により分割された第一腕部及び第二腕部を備え、
前記両腕部は、前記回動軸とは反対側に位置する先端部において先端側に開口する形状をなすとともに、前記フランジ部を配置可能な窪み部をそれぞれ備え、
前記溝部に前記端末本体部を配置するとともに、前記各窪み部に前記フランジ部を配置することで、前記端末部材が前記レバー部に接続されていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の操作装置。 - 前記伝達部材は、筒状のチューブ部材の内周において往復移動可能に構成されるとともに、
前記ケース部材に対し相対移動不能に固定されるとともに、前記端末本体部及び前記伝達部材の一端部の少なくとも一方の外周をガイドする直筒状のガイド部が設けられ、
前記フランジ部は、前記回動軸の径方向に沿って前記レバー部に対し相対移動可能に構成されることを特徴とする請求項5に記載の操作装置。 - 前記ケース部材によって、前記窪み部からの前記フランジ部の脱落が防止されるように構成されることを特徴とする請求項5又は6に記載の操作装置。
- 前記第一方向に突出した状態と前記第二方向に突出した状態とで、前記操作部を保持可能なロック機構を備えることを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載の操作装置。
- 前記ケース部材は、
前記第一方向に突出するように前記操作部を配置した状態において、前記スイッチ部と接触する第一規定部と、
前記第二方向に突出するように前記操作部を配置した状態において、前記スイッチ部と接触する第二規定部とを備え、
前記両規定部によって、前記操作部の往復回動可能範囲が規定されており、
前記ロック機構は、
屈曲形成されてなる山部を有するとともに、前記ケース部材に取付けられ、かつ、弾性変形可能な板バネ部と、
前記スイッチ部に設けられるとともに、前記操作部の回動に伴い、前記板バネ部を弾性変形させて前記山部を乗り越えるように往復回動可能に構成された凸部とを備え、
前記山部が前記板バネ部の弾性により前記凸部を押圧し、前記スイッチ部が前記第一規定部に接触した状態でロックされることにより、前記操作部は前記第一方向に突出した状態で保持され、
前記山部が前記板バネ部の弾性により前記凸部を押圧し、前記スイッチ部が前記第二規定部に接触した状態でロックされることにより、前記操作部は前記第二方向に突出した状態で保持されることを特徴とする請求項8に記載の操作装置。 - 前記スイッチ部の回動軸は、水平方向に延びるように構成されており、
前記操作部は、前記第一方向に突出した状態又は前記第二方向に突出した状態において、水平方向に延びるように構成されていることを特徴とする請求項1乃至9のいずれか1項に記載の操作装置。 - 前記スイッチ部の回動軸は、水平方向に延びるように構成されており、
前記操作部の上面は、常に、水平状態、及び、前記操作部の先端側に向けて下方に傾斜する状態のいずれかとされることを特徴とする請求項1乃至10のいずれか1項に記載の操作装置。 - 前記ケース部材は、前記スイッチ部に突出形成された軸部を配置可能な凹部をそれぞれ有するとともに、相互に離間する2つの軸保持部を備え、
前記両軸保持部の間隔は、前記軸保持部が撓み変形することで拡大可能に構成され、
前記軸部を前記両軸保持部に押し当てることで、前記軸保持部を撓み変形させて前記両軸保持部の間隔を拡大させつつ、前記凹部の形成位置まで前記軸部を移動させ、最終的に前記凹部に前記軸部を配置することで、前記ケース部材に対し前記スイッチ部を軸支可能に構成されていることを特徴とする請求項1乃至11のいずれか1項に記載の操作装置。 - 前記伝達部材は、筒状のチューブ部材の内周において往復移動可能に構成され、
前記スイッチ部は、前記操作部の回動に伴い回動する歯車部を備え、
前記操作連動部は、前記歯車部に噛合されるとともに、前記伝達部材の一端部に対して直列的に接続され、前記歯車部の回動に伴い前記伝達部材の一端部の延びる方向に沿って移動可能なラック部により構成されていることを特徴とする請求項1乃至12のいずれか1項に記載の操作装置。 - 前記ラック部は、前記壁部と平行な方向に延びるように構成されることを特徴とする請求項13に記載の操作装置。
- 前記壁部は、一般壁部と、当該一般壁部に対し窪んだ形状をなす窪み壁部とを備え、
前記取付孔は、前記窪み壁部に形成されていることを特徴とする請求項1乃至14のいずれか1項に記載の操作装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014168094A JP2016044425A (ja) | 2014-08-21 | 2014-08-21 | 操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014168094A JP2016044425A (ja) | 2014-08-21 | 2014-08-21 | 操作装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016044425A true JP2016044425A (ja) | 2016-04-04 |
Family
ID=55635249
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014168094A Pending JP2016044425A (ja) | 2014-08-21 | 2014-08-21 | 操作装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2016044425A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018178578A (ja) * | 2017-04-17 | 2018-11-15 | 株式会社日本アルファ | 操作装置 |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1818653A (en) * | 1930-03-19 | 1931-08-11 | Chicago Faucet Company | Waste mechanism |
JPS4822768U (ja) * | 1971-07-23 | 1973-03-15 | ||
JPS4957966A (ja) * | 1972-08-22 | 1974-06-05 | ||
JPS5029620Y1 (ja) * | 1970-06-15 | 1975-09-01 | ||
JPS62159576U (ja) * | 1986-03-25 | 1987-10-09 | ||
JPH10332037A (ja) * | 1997-06-04 | 1998-12-15 | Yoshitake:Kk | 吸排弁 |
JP2006307541A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Ota Yasumi | 浴槽用遠隔操作式排水栓装置の操作部 |
JP2012036708A (ja) * | 2010-08-04 | 2012-02-23 | Nippon Alpha:Kk | 遠隔操作式排水栓装置の操作側構造 |
JP2012233384A (ja) * | 2011-05-02 | 2012-11-29 | Nippon Alpha:Kk | ワンタッチ組付け押釦ガイド部材 |
-
2014
- 2014-08-21 JP JP2014168094A patent/JP2016044425A/ja active Pending
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1818653A (en) * | 1930-03-19 | 1931-08-11 | Chicago Faucet Company | Waste mechanism |
JPS5029620Y1 (ja) * | 1970-06-15 | 1975-09-01 | ||
JPS4822768U (ja) * | 1971-07-23 | 1973-03-15 | ||
JPS4957966A (ja) * | 1972-08-22 | 1974-06-05 | ||
JPS62159576U (ja) * | 1986-03-25 | 1987-10-09 | ||
JPH10332037A (ja) * | 1997-06-04 | 1998-12-15 | Yoshitake:Kk | 吸排弁 |
JP2006307541A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Ota Yasumi | 浴槽用遠隔操作式排水栓装置の操作部 |
JP2012036708A (ja) * | 2010-08-04 | 2012-02-23 | Nippon Alpha:Kk | 遠隔操作式排水栓装置の操作側構造 |
JP2012233384A (ja) * | 2011-05-02 | 2012-11-29 | Nippon Alpha:Kk | ワンタッチ組付け押釦ガイド部材 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018178578A (ja) * | 2017-04-17 | 2018-11-15 | 株式会社日本アルファ | 操作装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6014307B2 (ja) | 排水栓装置 | |
JP2016044425A (ja) | 操作装置 | |
JP5663402B2 (ja) | 排水栓装置 | |
JP2009057687A (ja) | 遠隔操作式排水栓装置 | |
JP6734504B2 (ja) | 遠隔操作式排水栓装置 | |
JP2016000938A (ja) | 排水栓装置 | |
JP5663403B2 (ja) | 排水栓装置 | |
JP2015158131A (ja) | 排水栓装置 | |
JP5783447B2 (ja) | 排水栓装置 | |
JP5882138B2 (ja) | 操作装置 | |
JP7323917B2 (ja) | 排水栓装置 | |
KR101947575B1 (ko) | 비데의 수동버튼 구조 | |
JP2018178578A (ja) | 操作装置 | |
JP6652413B2 (ja) | 操作装置 | |
JP7498925B2 (ja) | 排水栓装置 | |
JP6321936B2 (ja) | 排水栓装置 | |
JP6858338B2 (ja) | 水栓装置 | |
JP6550237B2 (ja) | 操作装置及びその取付方法 | |
JP6053219B1 (ja) | 操作装置 | |
JP2017190564A (ja) | 操作装置 | |
JP6694183B2 (ja) | 操作装置 | |
JP3732786B2 (ja) | シャワー装置 | |
JP7266231B2 (ja) | 排水栓装置 | |
JP2012241485A (ja) | 排水栓装置 | |
JP2013213326A (ja) | レリースワイヤ挿通固定具 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170607 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20180308 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180410 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180517 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180925 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20190326 |