JP2016041045A - 釣用ルアー - Google Patents

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【課題】 ルアー本体に対して、羽状等の張出片を強固に固定でき、また釣人自身が張出片を選択して釣用ルアーを構成しやすくした新規な構釣用ルアーを開発することを技術課題とした。【解決手段】 本発明の釣用ルアーAは、適宜のボリュームを有し、一又は複数のフック5と、ライン接続用のアイリング15とを具えたルアー本体1と、この本体から突出状に形成される張出片2とを具え、前記ルアー本体1は、分割自在の複数の本体要素11a、11bで構成され、これら本体要素11a、11bの分割自在の構成により前記張出体2を保持するようにしたことを特徴として成るものである。【選択図】図1

Description

本発明は、釣用擬餌に関するものであって、特に飛翔昆虫等をより忠実に再現できるよう構成するのに適切な釣用ルアーに係るものである。
渓流、河川、湖沼等で用いる釣用ルアーは、羽虫等を模したものが用いられることが多い。このようなタイプの釣用ルアーは、ルアー本体から羽等が張り出すように形成され、対象魚の注意を引くように構成されている。
しかしながら、多くの釣用ルアーにあっては、ルアー本体と羽等の張出片とが硬質樹脂によって、一体形成されており、リアリティの追及という視点からは、満足しきれるものはなかった。このため釣人の一部では、羽等の張出片をより自然に見せるため、硬質のルアー本体に、軟質の薄葉状素材を接着固定して形成することを試みている(特許文献1、2)。
しかしながら、このような接着手法では、当然ながらその固定は充分ではない。このため材料の劣化や繰り返しの屈曲による材料疲労、魚との激しいファイトとにより、それら後付け張出片は、ちぎれてしまうことが多かった。もとよりこのような状況となったとしても釣人の個人的な工夫、チューニングの範囲では、1回限りの使用限界についても、仕方ないものとして甘受されてきた。
実用新案登録第3068194号公報 実用新案登録第3090977号公報
本発明は、これらの種々の背景を考慮してなされたものであって、ルアー本体に対して、羽状等の張出片を強固に固定でき、また釣人自身が張出片を選択して釣用ルアーを構成しやすくした新規な釣用ルアーを開発することを技術課題とした。
請求項1記載の釣用ルアーは、適宜のボリュームを有し、一又は複数のフックと、ライン接続用のアイリングとを具えたルアー本体と、この本体から突出状に形成される張出片とを具え、前記ルアー本体は、分割自在の複数の本体要素で構成され、これら本体要素の分割自在の構成により前記張出体を保持するようにしたことを特徴として成るものである。
請求項2記載の釣用ルアーは、前記請求項1記載の要件に加え、前記ルアー本体については、ルアー本体を上下に分割した2片の本体要素により構成されるものであり、この分割合わせ面に張出体を挟むようにして保持させるようにしたことを特徴として成るものである。
請求項3記載の釣用ルアーは、前記請求項2記載の要件に加え、前記上下に分割された本体要素については、一又複数本の固定ピンにより固定維持されることを特徴として成るものである。
請求項4記載の釣用ルアーは、前記請求項3記載の要件に加え、前記固定ピンについては、頭部をアイリングとしピン状部にネジ山を有するヒートンを用い、このアイリングにフックを取り付けることを特徴として成るものである。
まず請求項1記載の発明によれば、ルアー本体が分割自在の複数の本体要素で構成され、この分割自在の構成を利用して、張出片を保持できるようにしたものであり、接着手法を排除したことから、張出片を強固にルアー本体に形成しながらも、張出片の自然な動きを阻害することなく固定することができる。また張出片の形状を選択することにより、種々の形態の釣用ルアーを構成することができる。
また請求項2記載の発明によれば、ルアー本体は、上下に2分割されるように2片の本体要素によって構成されるものであり、この合わせ面を利用して張出片のもっとも典型的な羽等に相当する部材を強固に固定することができる。
また請求項3記載の発明によれば、本体要素は、上下に2分割された1又は複数の固定ピンにより固定されるものであり、確実な固定ができる。
また請求項4記載の発明によれば、固定ピンは、頭部をアイリングとし、ピン状部位をらせんネジ状にしたヒートンタイプのものを用いるものであり、このアイリングを利用してフックを設けることができる。即ち固定部材と、フック取付具とを兼用させることができる。
本発明の釣用ルアーの使用状態を示す説明図である。 同上、斜視図並びに分解斜視図である。 同上、組立状態と分離状態を示す中央縦断面図である。 本願発明の張出片に関する他の実施例を示す説明図である。 本願発明の本体要素の分割形態に関する他の実施例を示す説明図である。 他の飛翔昆虫を模した本願発明の他の実施例を示す説明図である。
本発明を実施するための形態は、以下述べる実施例をその一つとするものであるとともに、この技術思想に基づく種々の改良した実施例も含むものである。
以下、本発明を図示の実施例に基づいて具体的に説明する。
符号Aは、本発明である釣用ルアーであって、図1、2に示すようにルアー本体1に翼片状の張出片2を形成し、一例として飛翔昆虫を模した形状とするものであり、このルアー本体1に対しライン4を接続し、ルアー本体1に設けたフック5により魚の捕捉を行うものである。なお本発明を説明するにあたっては、水中、水面での遊動状態に因み、釣用ルアーAのライン4が締結される側の端部を前方、他端部を後方とし、またフック5が設けられる腹部側を下方として、その反対の背中側を上方として定義する。
以下本発明の釣用ルアーAについて、詳細に説明する。
まずルアー本体1は、例えばモデル形態となる蝉、羽虫などの飛翔昆虫や、魚の餌となる水中生物の胴部に近似した形状とするものであり、適宜のボリュームを具える。このルアー本体1は、図2に示すように一例として上部の本体要素11a、下部の本体要素11bとが上下に分割されるように構成される。これら本体要素11a、11bが一体に接続する部位を分割合わせ面12とするともに、一部に空間を構成して嵌込スペースSを形成する。このとき分割合わせ面12には、図3、図4に示すように、押さえリブ13を設けるものであって、これにより後述するように張出片2の押さえを確実にする。具体的には一例として下部の本体要素11b側においてセンタリブ13bを具えるとともに、上部の本体要素11aにおいて、2本の押さえリブ13により形成されるリブ収め部13aを具えている。
また押さえリブ13の他の形態としては、図3(c)に示すような幅広リブ13cを、本体要素11a、11bのいずれか一方または双方に設けるような、シンプルな構成として差し支えない。
更に各本体要素11a、11bは、図2(c)、(d)に示すようにその一部に係止部14を設けるものであり、具体的には、上部の本体要素11aの後方寄りに側に係止凹部14aを形成するとともに、下方の本体要素11bには係止突起14bを具えるものである。当然ながら、この係止部14のみの係合では、上部の本体要素11aと下部の本体要素11bとの固定が充分ではなく、結果的には後述する固定ピン3により、両者を上下に貫くように固定する。そして、ルアー本体1における一例として下部の本体要素11bには、その前方と後方にアイリング15を埋込成型した状態で固定するものであり、前方のアイリング15は、ライン接続用アイリング15aとし、後方のアイリング15は、フック接続用アイリング15bである。更に上部の本体要素11aには、固定のためのピン受け下穴16を形成するとともに下部の本体要素11bには、同じくピン通し孔17を具える。
このようなルアー本体1に対して張出片2が設けられるものであり、この張出片2は、実質的に飛翔昆虫を想定したときに羽等の部位に相当するものである。
張出片2は、適宜の形態が採り得るものであり、一例として紐状張出片21と(図4(a)、図5(a)参照)、フラップ状張出片22のタイプ(図4(b)、図5(b)参照)とがそれぞれ構成し得る。もちろんこれ以外であっても、適宜の形態が採り得ることは言うまでもない。
次に釣用ルアーAの組み立てにあたって用いる固定ピン3について説明する。固定ピン3は、いわゆるヒートンを一例として用いるものであって、ピン状部位に木ネジ状の螺旋突起を設けてネジ込み部31とし、一方頭部にアイリング頭部32を形成したものである。
このような各構成部材により釣用ルアーAを形成するには、次のようにする。まず一例として紐状張出片21を上部の本体要素11aと下部の本体要素11bとによる分割合わせ面12の間に挟み込み、固定ピン3により各本体要素11a、11bを固定する。更に詳しくは、前記張出片2である紐状張出片21を設ける場合には、例えば下部の本体要素11bにおける分割合わせ面12に複数本の紐状張出片21をルアー本体1の前後方向と直交する方向に並べ、その後これに上部の本体要素11aを被せるように重ね合わせる。
このとき図2、図4に示すように分割合わせ面12の後方の係止凹部14aに係止突起14bが嵌り込むような形となって、後方部位が固定される。
一方ルアー本体1の前方より部位におけるピン通し孔17からピン受け下穴16に固定ピン3が差し込まれ、ネジ込み部31が捻じ込まれる。これにより上下に分割された本体要素11aと本体要素11bとが一体に組み合わせられて、その分割合わせ面12において紐状張出片21が固定される。なお紐状張出片21の固定状態は、押さえリブ13によって更に確実なものとされる。
即ち図4に示すようにそのほぼ中心近くにおいてセンタリブ13bとリブ収め部13aとの嵌まり合いによってジグザグ状に強固に挟み込まれる。なおこの押さえリブ13は、更に多くの本数を配することができる。
そして前方の前記アイリング15を利用して釣用ルアーAがライン4に締結されるとともに、後方のアイリング15と前記固定ピン3を利用したアイリング頭部32とに、それぞれフック5が適宜の中継リング6を介して、自然な動きが取れる自由接続状態として取り付けられる。
〔他の実施の形態〕
本発明の釣用ルアーAは、以上述べた実施の形態を一つの基本的な技術思想とするものであるが、更に次のような改変が考えられる。
具体的には、図4、5、6に示すように柔軟な素材を用いて、羽をより忠実に再現したフラップ状張出片22を設けることも可能である。この場合には、分割合わせ面12を用いるほか、例えば嵌込スペースSを利用して、図4に示すように翼片状のフラップ状張出片22を挟み込むようにして固定する。
またルアー本体1については、上下に2分割する実施例について説明したが、ルアー本体1を分割自在にする構成は、このようなもの限られず、図5(b)に示すように中心部を除いて左右に2分割する、いわば三枚おろし状の本体要素11cとしてもよい。このようにしたときには、その分割合わせ面12に張出片2の抜け止め部23を保持させるようにして、左右を合体させる。更に図5(a)に示すようにルアー本体1の側部の一部が左右に分離した形状の本体要素(側部)11dを設けて、これにより張出片2を保持するようにしてもよい。なおこのような左右方向の分割手法を採るときには、図5(a)に仮想線で示すような垂直のフィン状としたフィン状張出片24を用いることができる。
なお図6に示すものは、種々の張出片2のバリエーションであり、例えば、アメンボ脚状とした脚状張出片25や、あるいは小型のトンボの尾部、羽を模したトンボ状張出片26等の形態が採り得る。このように構成することにより、張出片2は、ルアー本体1に対し、強固に固定されるように形成される。また張出片2を適宜の選択することにより、ルアー本体1を共通しながらも、種々の昆虫の形態を模したルアーを作成することができる。なお種々の昆虫に応じてルアー本体1のサイズを変更しても差し支えない。この場合には、例えばルアー本体1を構成する樹脂素材の変更や、重量変更部材を設けるなどしてルアー全体の重さを調整し、キャスティング性能を維持することも可能である。
更に紐状張出片21の変形として、図示を省略するが断面形状をより偏平状をした、帯状張出片を適用することも可能であり、このような帯状張出片と前述の紐状張出片21とを適宜用いることで、水中での揺動時の集魚効果に変化をつけることができる。
もちろん紐状張出片21についても、その材質を選択することより、その弾性特性を変化させてその変形状態を変えたり、またその素材の中に染料色素や、発光、発色、反射性などを有する要素を練り込むことより、異なる集魚効果を得られるようにすることも可能である。更に張出片2としては、図示を省略するが天然素材である動物の羽、毛などを用いることも可能である。
A 釣用ルアー
S 嵌込スペース
1 ルアー本体
11a 本体要素(上部)
11b 本体要素(下部)
11c 本体要素(側部)
11d 本体要素(上側部)
12 分割合わせ面
13 押さえリブ
13a リブ収め部
13b センタリブ
13c 幅広リブ
14 係止部
14a 係止凹部
14b 係止突起
15 アイリング
15a ライン接続用アイリング
15b フック接続用アイリング
16 ピン受け下穴
17 ピン通し孔

2 張出片
21 紐状張出片
22 フラップ状張出片
23 抜け止め部
24 フィン状張出片
25 脚状張出片
26 トンボ状張出片

3 固定ピン
31 ネジ込み部
32 アイリング頭部

4 ライン
5 フック
6 中継リング

Claims (4)

  1. 適宜のボリュームを有し、一又は複数のフックと、ライン接続用のアイリングとを具えたルアー本体と、この本体から突出状に形成される張出片とを具え、
    前記ルアー本体は、分割自在の複数の本体要素で構成され、これら本体要素の分割自在の構成により前記張出体を保持するようにしたことを特徴とする釣用ルアー。
  2. 前記ルアー本体は、ルアー本体を上下に分割した2片の本体要素により構成されるものであり、この分割合わせ面に張出体を挟むようにして保持させるようにしたことを特徴とする請求項1記載の釣用ルアー。
  3. 前記上下に分割された本体要素は、一又複数本の固定ピンにより固定維持されることを特徴とする請求項2記載の釣用ルアー。
  4. 前記固定ピンは、頭部をアイリングとしピン状部にネジ山を有するヒートンを用い、このアイリングにフックを取り付けることを特徴とする請求項3記載の釣用ルアー。
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