JP2016037844A - 推進管バックストッパー機構付エントランス - Google Patents

推進管バックストッパー機構付エントランス Download PDF

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JP2016037844A JP2014173189A JP2014173189A JP2016037844A JP 2016037844 A JP2016037844 A JP 2016037844A JP 2014173189 A JP2014173189 A JP 2014173189A JP 2014173189 A JP2014173189 A JP 2014173189A JP 2016037844 A JP2016037844 A JP 2016037844A
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金澤 光雄
Mitsuo Kanazawa
光雄 金澤
正芳 秋山
Masayoshi Akiyama
正芳 秋山
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Abstract

【課題】立坑内に形成される横坑坑口に配設される推進管の連接作業において、推進ジャッキのストロークを元に戻した時に推進管の戻りを完全に防止することができ、連接管を継ぎ足す為の間隔を保持することができる推進管バックストッパー機構付エントランスを提供する。【解決手段】立坑壁2に形成された横坑の坑口21周縁基部に固定されたブラケット40の先端部にリンク46を介してクサビ型ストッパー50が可動的に保持されており、推進管9の推進時にはクサビ型ストッパー50が、ブラケット40先端のテーパー端部49より離間し、推進管9へのバック方向付勢時にはクサビ型ストッパー50がブラケット40先端のテーパー端部49と推進管9との間に押圧されて推進管9の後退動を阻止するように構成した。【選択図】図3

Description

本発明は、推進管バックストッパー機構付エントランスに関し、特に、立坑内の推進ジャッキによって地盤に推進管を押し込むことにより、構築済の推進管の後端に順次連接管を継ぎ足しながら所定の長さに推進管を構築する連接作業において、推進ジャッキのストロークを元に戻した時に、坑内で連接管を継ぎ足す為の間隔を保持するために、構築済推進管の後退動を阻止するための複数のバックストップ機構を坑口周縁基部に備え、連接作業終了後は該バックストップ機構を撤去できるように構成した推進管バックストッパー機構付エントランスに関する。
従来、地中へ推進される推進管の連接作業には元押しジャッキのストロークを元に戻した後に推進管の戻りがなく、充分な間隙が必要であるが、土質の状況等によっては推進管に対するバック方向への押圧力が極端に付勢されて推進管が立坑内に逆押圧されて、必要な間隙がなくなり、元押しジャッキの再操作を繰り返すことがあった。
特開2000−337085号公報
前記せる特開2000−337085号公報では、推進管を取り囲むフレームに推進管保持装置の油圧シリンダーを設け、遠隔操作にて油圧ホースを介して該油圧シリンダーに油圧を供給し、ピストンを突出させて推進管を保持するものであったが、狭い立坑内では装置も操作性も複雑であって、推進管を完全に保持することが難しかった。
地中へ推進される推進管の連接作業には、元押しジャッキのストロークを元に戻した後に充分な間隙が必要であり、推進中に、土質の状況等によっては推進管に対する後退方向への押圧力が付勢されることがある。
そこで、推進済の推進管の後部に、順次、連接管を継ぎ足して推進管を所定の長さに推進するために、立坑内に必要な空隙が保持されなければならない。
したがって、推進作業中に推進管の後退を阻止する課題を解決する必要がある。
前記せる課題を解決するために、本発明は以下のように構成される。
立坑内の推進ジャッキによって地盤に推進管を押し込むことにより、構築済の推進管の後端に順次連接管を継ぎ足しながら所定の長さに推進管を構築する連接作業において、推進ジャッキのストロークを元に戻した時に、坑内で連接管を継ぎ足す為の間隔を保持するために、構築済推進管の後退動を阻止するための複数のバックストップ機構を坑口周縁基部に備え、連接作業終了後は該バックストップ機構を撤去できるように構成し、立坑壁に形成された横坑の坑口周縁基部に固定されたブラケットの先端部にリンクを介してクサビ型ストッパーが可動的に保持されており、推進管の推進時には該クサビ型ストッパーが、該ブラケット先端のテーパー端部より離間し、該推進管へのバック方向押圧力付勢時には該クサビ型ストッパーが該ブラケット先端のテーパー端部と推進管との間に押圧されて該推進管の後退動を阻止するように構成し、または、立坑壁に固定されたブラケットの先端部に、推進方向に向けて上昇する長孔を設け、該長孔にクサビ型ストッパーの支軸が挿通されて該ストッパーが可動的に保持されており、推進管の推進時には該クサビ型ストッパーが該ブラケット先端のテーパー端部より離間し、該推進管へのバック方向押圧力付勢時には、該クサビ型ストッパーが該ブラケット先端のテーパー部と推進管との間に押圧されて該推進管の後退を阻止するように構成されたことを特徴とし、立坑壁に形成された横坑の坑口周縁基部に固定されたブラケットの先端部に、軸受孔を設け、該軸受孔にクサビ型ストッパーのピ支軸が挿通されて該クサビ型ストッパーが可動的に保持されており、推進管の推進時には該クサビ型ストッパーが推進管より離脱し、該推進管への後退方向付勢時には該クサビ型ストッパーが推進時と逆方向に移動して推進管に押圧されて該推進管の後退を阻止するように構成し、且つ、立坑壁に形成された横坑の坑口周縁基部に固定されたブラケットの先端部に、軸受孔を設け、該軸受孔にカムのピンが挿通されて該カムが可動的に保持されており、推進管の推進時には該カムがスプリングの付勢力に抗して回動し、該推進管への後退方向勢時には該カムが推進時と逆方向に回動して推進管に押圧されて該推進管の後退動を阻止するように構成したことを特徴とし、円筒形立坑の場合には立坑壁が曲面となり立坑壁に固定されるゴムパッキンは三次元状に形成され、推進管の外周部に密着され、地盤からの砂や泥水の漏出を防止するように構成したことを特徴とし、且つ、推進管に加わる後退動作によってゴムパッキンが変形、捲れ、破損しないように、ヒンジ付構成フラップが、該ゴムパッキンに並設されていることを特徴とする推進管バックストッパー機構付エントランスを提供する。
本発明の推進管バックストッパー機構付エントランスは、以上説明したような構成であるので、立坑内に形成される横坑坑口に配設される推進管の連接作業において、推進ジャッキのストロークを元に戻した時に推進管の戻りを完全に防止することができ、連接管を継ぎ足す為の間隔を保持することができる。
本発明推進管バックストッパー機構付エントランスの部分断面図である。 バックストッパー機構の斜視図である。 バックストッパー機構を備えた立坑坑口の部分断面図である。 バックストッパー機構を備えた立坑坑口の部分断面図である。 クサビ型バックストッパー機構の正面図である。 クサビ型バックストッパーの斜視図である。 クサビ型バックストッパー機構を備えた立坑坑口の部分断面図である。 クサビ型バックストッパー機構を備えた立坑坑口の部分断面図である。 カム型バックストッパー機構を備えた立坑坑口の部分断面図である。
図1に基づき、管推進工法の概略と本発明の推進管バックストッパー機構付エントランスの配置について説明する。
地盤1に立坑3を掘削し、該立坑3内に推進ジャッキ5を設置し突張材7と押輪8を介して、例えばヒューム管等の推進管9を地盤中へ押圧する。
立坑3の底部は基礎石と基礎コンクリートで強固に形成され、基礎コンクリート上には推進台6が固定されている。
推進ジャッキ5の後部は立坑壁に当接され、該推進ジャッキ5は横坑坑口に挿通された推進管9を押圧し、地盤中に推進してゆく。
この時、推進ジャッキ5のストロークを元に戻して連接管91を連接する場合、土圧によって推進管9が逆方向に戻される時がある。
この後退動をロックして防止する機構が本発明推進管バックストッパー機構付エントランスである。
本発明の推進管バックストッパー機構付エントランスは、立坑3内の推進ジャッキ5によって地盤1に推進管9を押し込むことにより、構築済の推進管9の後端に順次連接管91を継ぎ足しながら所定の長さに推進管9を構築する連接作業において、推進ジャッキ5のストロークを元に戻した時に、立坑3内で連接管91を継ぎ足す為の間隔を保持するために、構築済推進管9の後退動を阻止するための複数のバックストップ機構4を立坑3内に形成した坑口周縁基部41に備え、連接作業終了後は該バックストップ機構4を撤去することができる。
立坑壁2に形成された横坑の坑口周縁基部41に固定されたブラケット40の先端部にリンク46,461を介してクサビ型ストッパー50が可動的に保持されており、推進管9の推進時には該クサビ型ストッパー50が、該ブラケット40先端のテーパー端部49より離間し、該推進管9へのバック方向付勢時には該クサビ型ストッパー50が該ブラケット先端のテーパー端部49と推進管9との間に押圧されて該推進管9の後退動を阻止するように構成されている。
また、立坑壁2内側に形成された横坑の坑口周縁基部41に固定されたブラケット40の先端部に、推進方向に向けて上昇する長孔451を設け、該長孔451にクサビ型ストッパー500の支軸
471が挿通されて該クサビ型ストッパー500が可動的に保持されており、推進管9の推進時には該クサビ型ストッパー500が該ブラケット先端のテーパー端部49より離間し、該推進管9へのバック方向付勢時には、該クサビ型ストッパー500が該ブラケット先端のテーパー部49と推進管9との間に押圧されて該推進管9の後退を阻止するように構成されている。
立坑壁2内側に形成された横坑の坑口周縁基部41に固定されたブラケット40の先端部に、カム56の支軸481が挿通されて該カム56が可動的に保持されており、推進管9の推進時には該カム56がスプリング53の付勢力に抗して回動し、該推進管9への後退勢時には該カム56が推進時と逆方向に回動して推進管9に押圧されて該推進管9の後退動を阻止するように構成されている。
更に図3乃至図4および図7乃至図9に示す実施例では、横坑の坑口周縁基部41にゴムパッキン51が取付けられており、該ゴムパッキン51は地盤1からの泥水等の漏出を防止するために推進管9の周囲にわたって押圧されている。
立坑3が円筒形立坑の場合は立坑壁2は曲面となり立坑壁2に固定されるゴムパッキン51は三次元状に形成されて推進管9の外周部に密着され、地盤1からの砂や泥水の漏出を防止するように構成されている。
円筒形立坑の場合には立坑壁2が曲面となり立坑壁2に固定されるゴムパッキン51は三次元状に形成され、推進管9の外周部に密着され、地盤1からの砂や泥水の漏出を防止するように構成されている。
推進管9に加わる後退動作によってゴムパッキン51が変形、捲れ、破損しないようにヒンジ付構成フラップ511が、該ゴムパッキン51に並設されている。
本発明の推進管バックストッパー機構付エントランスによれば、推進ジャッキのストロークを元に戻した時に推進管の後退動戻りを完全に防止することができるので、構築済の推進管の後端に順次連接管を継ぎ足しながら所定の長さに推進管を構築する連接作業において、推進ジャッキのストロークを元に戻した時に、坑内で連接管を継ぎ足す為の間隔を保持することができ、また、連接作業終了後は該バックストップ機構を撤去できるように構成されているので、推進管バックストッパー機構付エントランスとして有効に使用する産業上の利用可能性が大である。
1 地盤
2 立坑壁
21 横坑坑口
3 立坑
4 バックストッパー機構
40 ブラケット
41 坑口周縁基部
42 ブラケット基部
43 ボルト
44 支軸
45 長孔
451 長孔
46 リンク
461 リンク
47 支軸
471 支軸
48 支軸
481 支軸
49 テーパー端部
5 推進ジャッキ
50 クサビ型ストッパー
500 クサビ型ストッパー
51 ゴムパッキン
511 ガイドフラップ
52 ボルト
53 スプリング
54 スプリング取付部
55 スプリング取付部
56 カム
6 推進台
7 突張材
8 押輪
9 推進管
91 連接管
a 推進方向
b バック方向

Claims (6)

  1. 立坑内の推進ジャッキによって地盤に推進管を押し込むことにより、構築済の推進管の後端に順次連接管を継ぎ足しながら所定の長さに推進管を構築する連接作業において、推進ジャッキのストロークを元に戻した時に、坑内で連接管を継ぎ足す為の間隔を保持するために、構築済推進管の後退動を阻止するための複数のバックストップ機構を坑口周縁基部に備え、連接作業終了後は該バックストップ機構を撤去できるように構成したことを特徴とする推進管バックストッパー機構付エントランス。
  2. 立坑壁に形成された横坑の坑口周縁基部に固定されたブラケットの先端部にリンクを介してクサビ型ストッパーが可動的に保持されており、推進管の推進時には該クサビ型ストッパーが、該ブラケット先端のテーパー端部より離間し、該推進管へのバック方向押圧付勢時には該クサビ型ストッパーが該ブラケット先端のテーパー端部と推進管との間に押圧されて該推進管の後退動を阻止するように構成し、または、立坑壁に固定されたブラケットの先端部に、推進方向に向けて上昇する長孔を設け、該長孔にクサビ型ストッパーのピンが挿通されて該ストッパーが可動的に保持されており、推進管の推進時には該クサビ型ストッパーが該ブラケット先端のテーパー端部より離間し、該推進管へのバック方向押圧力付勢時には、該クサビ型ストッパーが該ブラケット先端のテーパー部と推進管との間に押圧されて該推進管の後退を阻止するように構成されたことを特徴とする請求項1記載の推進管バックストッパー機構付エントランス。
  3. 立坑壁に形成された横坑の坑口周縁基部に固定されたブラケットの先端部に、軸受孔を設け、該軸受孔にクサビ型ストッパーのピ支軸が挿通されて該クサビ型ストッパーが可動的に保持されており、推進管の推進時には該クサビ型ストッパーが推進管より離脱し、該推進管への後退方向付勢時には該クサビ型ストッパーが推進時と逆方向に移動して推進管に押圧されて該推進管の後退を阻止するように構成したことを特徴とする請求項1記載の推進管バックストッパー機構付エントランス。
  4. 立坑壁に形成された横坑の坑口周縁基部に固定されたブラケットの先端部に、軸受孔を設け、該軸受孔にカムのピンが挿通されて該カムが可動的に保持されており、推進管の推進時には該カムがスプリングの付勢力に抗して回動し、該推進管への後退方向勢時には該カムが推進時と逆方向に回動して推進管に押圧されて該推進管の後退動を阻止するように構成したことを特徴とする請求項1記載の推進管バックストッパー機構付エントランス。
  5. 円筒形立坑の場合には立坑壁が曲面となり立坑壁に固定されるゴムパッキンは三次元状に形成され、推進管の外周部に密着され、地盤からの砂や泥水の漏出を防止するように構成したことを特徴とする請求項1記載の推進管バックストッパー機構付エントランス。
  6. 推進管に加わる後退動作によってゴムパッキンが変形、捲れ、破損しないように、ヒンジ付構成フラップが、該ゴムパッキンに並設されていることを特徴とする請求項1記載の推進管バックストッパー機構付エントランス。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115012950A (zh) * 2022-06-08 2022-09-06 中铁一局集团(广州)建设工程有限公司 一种临近地铁的富水砂层顶管施工方法

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