JP2016035864A - 放電ランプ点灯装置 - Google Patents
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Abstract
Description
例えば特開2001−37095(特許文献1)には、この種の点灯装置が記載されている。
図6に示すように、特許文献1に記載の点灯装置61は、主放電用コンデンサCmと、出力回路64と、パルス幅変調により主放電用コンデンサCmへの供給電圧を制御する制御回路65と、トリガー出力回路69とを備えている。主放電用コンデンサCmに蓄積された電荷は、トリガーソケット63に取り付けられたフラッシュランプ62でフラッシュ放電がされる。
この文献には、主放電用コンデンサCmの電圧値が所定の電圧値になるまでに所定の充電速度で主放電用コンデンサCmを充電し、所定の電圧値に達した後から目標電圧値までは前記所定の充電速度よりも遅い速度で充電する。これによれば、高速繰り返し発光においても安定した充電を行うことができる旨、記載されている。
このランプは発光管の内部に一対の主放電電極を備えており、発光管の内部に例えばキセノンなどの希ガスを所定の圧力で封入してフラッシュ点灯を行うことにより、例えば波長150〜200nmの真空紫外光を放射することもできる。
しかし、特許文献2に記載のような真空紫外光を放射するショートアーク型フラッシュランプを光源として装置を構成する場合は、化学物質を反応させるためにフラッシュ点灯かつ長時間高速繰り返し点灯という条件が付けられる。このようなランプは従来のロングアークフラッシュランプよりも電極間距離が短く、フラッシュ放電する間隔も短い。
すると、高速でフラッシュ点灯しつつ次のフラッシュ放電に備えて高速でコンデンサに電荷を蓄える必要があるが、1度のフラッシュ放電を終えたコンデンサは電荷がほぼ空になっているため、トランスの一次側のL値(インダクタンス)が変化して大きな電流が流れることとなる。この原因は定かではないが、トランスの浮遊容量や配線間の浮遊容量、基板パターン間の浮遊容量などの要因が影響しているものと考えられる。
したがって、従来例の点灯装置を用いるとフラッシュ放電を終えてコンデンサに電荷を蓄え始める際に大きな電流が流れて種々の故障の原因となるおそれがあった。
また、本発明は、前記発光管の内部又は外部にはトリガー電極が設けられ、前記点灯装置はトリガーパルス信号に応じて前記トリガー電極にトリガー高電圧を供給するためのトリガー電圧生成回路と、前記主放電用コンデンサに並列接続された放電抵抗を備え、前記制御回路は、前記トリガーパルス信号を前記トリガー電圧生成回路に送信し、前記主放電用コンデンサの放電時には、前記トリガーパルス信号がオンとなる前に前記制御回路が前記スイッチゲートアクティブ信号を送信することを停止し、若しくは該スイッチゲートアクティブ信号のデューティ比を前記初期デューティ比より小さい値に設定し、前記主放電電極間での電流が停止した後に、前記初期デューティ比により前記主放電用コンデンサへの電荷の供給を再開することとしてもよい。
また、本発明は、前記制御回路は、前記主放電用コンデンサの電圧が目標電圧に達した後、前記トリガーパルス信号がオンとなるまでは、固定された周期のスイッチゲートアクティブ信号を送信して、前記放電抵抗を介した放電による前記主放電用コンデンサの電圧の低下を補償することとしてもよい。
このショートアーク型フラッシュランプ1(以下ランプ1ともいう)は、ガラス製の発光管2の内部に一対の主放電電極である陰極5、陽極6を備えていて、発光管2の両端で封止している。発光管2の外部には金属のワイヤーなどを巻き回したトリガー電極7を備えている。
トリガー電極7は発光管2の内部に設けられていてもよく、図示のように補助トリガー電極11、12を備えていても良い。補助トリガー電極はトリガー電極の一種である。これらは主放電の前に発光空間内に荷電粒子を発生させるため予備放電導入手段である。これらのトリガー電極に対して、後述の点灯装置100より各々独立して電圧が供給される。
主放電用コンデンサCmへの充電は、制御回路110のスイッチゲートアクティブ信号生成部111より昇圧回路140へ送信されるスイッチゲートアクティブ信号Scによって、後述するスイッチング素子sw1を操作してデューティ比を調節することによりパルス幅が変調され制御される。具体的には例えばPWM制御である。
なお、ここでいうスイッチゲートアクティブ信号とは、スイッチング素子sw1をオンにして主放電用コンデンサCmを充電するためにスイッチング素子sw1のゲートをアクティブにする信号のことである。
また、デューティ比は、オン若しくはオフのいずれかの状態をとる信号において、特定の期間に注目したときに、その期間におけるオン状態である期間の総和が、その期間の全体の長さに対して占める割合のことである。
主放電用コンデンサCmの充電電圧は、例えば500〜2000Vであり、静電容量は10〜100μFである。
制御回路110のトリガーパルス信号生成部は、規定の固定周波数でフラッシュ放電のトリガーを行うトリガーパルス信号を生成し、トリガー電圧生成回路160へ送信する。これにより、一定周期で主放電電極間のフラッシュ放電を行うことができる。トリガーパルス信号の周波数は、例えば5〜30Hzである。
主放電用コンデンサCmの電圧は、並列に接続され電圧測定部150を介して制御回路110によって検出される。
また、主放電用コンデンサCmの電圧は非常に高くなるので安全のために放電抵抗Rdが並列接続される。なお、この抵抗は、昇圧回路の安定動作のためのブリーダー抵抗の働きを兼ねる。因みに、前記電圧測定部150の抵抗が前記放電抵抗Rdを兼ねるように構成することもできる。
IGBTやFET等を用いたスイッチング素子sw1は、この昇圧回路140の一次側に設けられ、そのオン期間に流れる電流に基づいて昇圧トランスに蓄積された磁気エネルギーが、オフ遷移の際にダイオードを介して解放され、昇圧された電圧を出力するように動作する。このスイッチング素子sw1は、主放電用コンデンサCmの蓄えられた電荷が空に近い状態でデューティ比を高くし充電を行うと、過電流が流れるおそれがある。
なお、波形は模式的な概念図である。特に(a)および(b)については、他の図と同じ時間スケールで波形を描こうとすると細かくなり過ぎて描けないため、判り易いよう故意に粗く描いてある。また(d)については、電流パルス波形のピーク部に関する包絡線として描いてある。図4、図5についても同様である。
この図におけるT0から充電を開始していくと、デューティ比が大きいために大きな電流がスイッチング素子sw1に流れることとなる。そして、放電をするごとに再び充電を開始するが、その際にもスイッチング素子sw1に大きな電流が流れることとなる。
このような不具合を解消するために、本発明者が実施した対策について以下に波形図を用いて説明する。
図4は、本発明の第一の実施形態について、(a)昇圧回路のスイッチング素子sw1に送信されるスイッチゲートアクティブ信号Sc、(b)トリガー電圧生成回路に送信されるトリガーパルス信号St、(c)主放電用コンデンサCmのコンデンサ電圧、(d)スイッチング素子sw1に流れるスイッチング素子電流を同時系列に並べたものである。
スイッチゲートアクティブ信号Scは、スイッチング素子sw1がオン/オフされる期間に対応するハイレベル/ローレベルを表す信号である。
最初は、スイッチング素子sw1がオンとなる時間は短めに設定される。具体的には初期デューティ比によるパルス幅PW0となる時間だけオンとなる。これは、主放電用コンデンサCmが空に近い状態であるので過電流が回路に流れるのを防止するためである。初期デューティ比は0.1〜2.0%であることが好ましい。
なお、ここでは、T0近傍の初期デューティ比を小さく設定するための具体的形態として、パルス頻度を不変として、パルス幅を短くする場合について記載したが、逆にパルス幅を不変として、パルス頻度を低くするようにしてもかまわず、さらにパルス頻度とパルス幅の両方を変化させるようにしても構わない。
これは、本発明のように例えば10Hz、600Vといった高速かつ高圧でフラッシュ放電を行うためには、効率良く充電する必要があるからである。
すなわち、初期はスイッチング素子sw1に過電流が流れるのを防止するためにデューティ比は抑えておき、主放電用コンデンサCmにある程度電荷が蓄えられて来れば、それに応じてスイッチング素子sw1に流れる電流は低下するため、後半になるほど過電流が流れない程度にバランスをとってデューティ比を増加させることで、充電の速度を上げているのである。
フラッシュ放電が行われると、コンデンサに蓄積された電荷が空の状態になり、充電を再び開始した際には電流が流れやすくなるが、図5のT1に示すように充電を再び開始した際の電流値は従来例よりも低く抑えられることができる。
この実施形態においては、主放電用コンデンサの放電時には、トリガーパルス信号Stがオンとなる前に制御回路が前記スイッチゲートアクティブ信号Scを送信することを停止する。若しくは該スイッチゲートアクティブ信号Scのデューティ比を初期デューティ比より小さい値に設定する。
これは、トリガーパルス信号Stがオンとなった時、すなわち放電時にスイッチング素子sw1に流れる電流をさらに低くするためである。
この効果について図5と図4とを比較する。図4ではT0から充電を開始して、目標電圧に到達した後、デューティ比は概ね一定に固定されたままトリガーパルス信号Stがオンとなっている。この場合、主放電用コンデンサCmの電荷が空の状態でも、スイッチング素子sw1が初期デューティ比を超えるデューティ比でオンしているため、スイッチング素子sw1に少し高い電流が流れてしまう。
すなわち、一瞬だけ充電動作稼働率を犠牲にして電流値の低下を優先させているのである。補足するとスイッチング素子をオフにするタイミングを設けても、放電抵抗Rdは、例えば10kΩ以上の大きな値に設定するため、主放電用コンデンサCmの放電による電圧低下は無視できる。
これは、ショートアーク型フラッシュランプにおいてフラッシュ放電が行われている期間は電気回路的には特殊な遷移状態にあり、このような状態においては動作を行わない方が安全だからである。
2 発光管
5 陰極
6 陽極
7 トリガー電極
11 補助トリガー電極
12 補助トリガー電極
100 放電ランプ点灯装置
110 制御回路
111 スイッチゲートアクティブ信号生成部
112 トリガーパルス信号生成部
120 整流回路
130 PFC回路
140 昇圧回路
150 電流・電圧測定部
160 トリガー電圧生成回路160
170 トリガー電圧分配回路
200 商用電源
sw1 スイッチング素子
Cm 主放電用コンデンサ
Sc スイッチゲートアクティブ信号
St トリガーパルス信号
61 点灯装置
62 ランプ
63 トリガーソケット
64 出力回路
65 制御回路
69 トリガー出力回路
Claims (3)
- 発光管と、
該発光管内の内部に0.5〜12.5mmの距離で離間して対向配置された一対の主放電電極と、を備えたショートアーク型フラッシュランプを点灯させる放電ランプ点灯装置であって、
前記主放電電極間のフラッシュ放電のための電荷を蓄積する主放電用コンデンサと、
スイッチング素子を有し、該スイッチング素子のオン/オフにより、DC電源の電圧を昇圧して前記主放電用コンデンサに電荷を蓄積する昇圧回路と、
制御回路と、を備え、
該制御回路は、前記主放電用コンデンサの充電時には、前記スイッチング素子のオン/オフを規定するスイッチゲートアクティブ信号を前記昇圧回路へ送信し、
前記スイッチゲートアクティブ信号は、前記スイッチング素子のオン期間中に該スイッチング素子に流れる電流が、予め設定された基準過電流値を超えないように、デューティ比を予め設定された初期デューティ比に設定したものであり、
該初期デューティ比は0.1〜2.0%であり、
前記制御回路は、前記主放電用コンデンサの充電電圧が目標電圧値よりも低い所定の基準電圧値に達するまでの抑制期間中は、
前記デューティ比を、前記スイッチング素子に流れる電流が前記基準電流値を超えない範囲となるよう増加させるものであることを特徴とする放電ランプ点灯装置。 - 前記発光管の内部又は外部にはトリガー電極が設けられ、
前記点灯装置はトリガーパルス信号に応じて前記トリガー電極にトリガー高電圧を供給するためのトリガー電圧生成回路と、前記主放電用コンデンサに並列接続された放電抵抗を備え、
前記制御回路は、前記トリガーパルス信号を前記トリガー電圧生成回路に送信し、
前記主放電用コンデンサの放電時には、
前記トリガーパルス信号がオンとなる前に前記制御回路が前記スイッチゲートアクティブ信号を送信することを停止し、若しくは該スイッチゲートアクティブ信号のデューティ比を前記初期デューティ比より小さい値に設定し、
前記主放電電極間での電流が停止した後に、前記初期デューティ比により前記主放電用コンデンサへの電荷の供給を再開することを特徴とする請求項1に記載の放電ランプ点灯装置。 - 前記制御回路は、前記主放電用コンデンサの電圧が目標電圧に達した後、前記トリガーパルス信号がオンとなるまでは、固定された周期のスイッチゲートアクティブ信号を送信して、前記放電抵抗を介した放電による前記主放電用コンデンサの電圧の低下を補償することを特徴とする請求項2に記載の放電ランプ点灯装置。
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