JP6569309B2 - 放電灯点灯装置 - Google Patents
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Description
第1に、放電灯の始動性低下、更には点灯特性の低下の問題がある。具体的には、点灯装置(フィラメント電源用のトランス)と放電灯との間の出力配線の抵抗成分による電圧降下のためにフィラメント電流が減少し得ることが問題となる。例えば、フィラメントの抵抗値が2.5Ω、出力配線の長さが50m、出力配線の導体断面積が0.75mm2である場合、出力配線の抵抗値は、フィラメントの抵抗値と同じ約2.5Ωとなる。商用電源トランスは電圧源として作用し、出力配線はフィラメントに直列接続されるので、上記の場合、出力配線が充分に短い場合に比べて約半分の電圧、すなわち約半分の電流しかフィラメントに供給されないことになる。その結果として、ランプ始動前の予熱期間において、フィラメントから放出される電子放射物質が不十分となり、放電灯の始動性が低下する。また、ランプ始動後の安定点灯時においても、適切な値の電流がフィラメントに供給されないことは、放電灯の点灯特性の観点から好ましくない。この電圧降下の影響を小さくするために導体断面積の大きい配線を使用して出力配線の抵抗値を低減すること、又は全ての点灯装置に対して出力配線の長さを統一して電圧降下の影響を予め考慮して設計することは、理論上は可能であるが、これらの対策は配線コスト及び配線の取り回しの観点から現実的ではない。したがって、商用電源トランス方式によると、出力配線の長さに応じてフィラメント電流を適正化することが難しく、放電灯の始動性が低下するとともに適正な点灯特性が確保されなくなる。
図1に、本発明の第1の実施形態による放電灯点灯装置1(以下、「点灯装置1」という)の回路構成を示す。点灯装置1は、主電源回路2、フィラメント用電源回路3及び制御部4を備える。点灯装置1は、商用電源等の交流電源ACから給電され、出力配線W1、W2、W3及びW4介して低圧放電灯5(以下、「放電灯5」という)に電力を供給する。必要に応じて、イグナイタ6が、出力配線W3及びW4上において放電灯5側に接続される。具体的には、点灯装置1は、出力端子T1、T2、T3及びT4を有し、放電灯5(又は放電灯5及びイグナイタ6を含むユニット、以下同じ)は入力端子T5、T6、T7及びT8を有し、端子T1、T2、T3及びT4と端子T5、T6、T7及びT8の間に出力配線W1、W2、W3及びW4がそれぞれ接続される。
上述したように、点灯装置1から放電灯5には、定電流制御された直流のフィラメント電流が供給される。したがって、出力配線W1〜W4の長さ、すなわち抵抗成分に起因する電圧降下にかかわらず所望値の電流をフィラメント51及び52に通電することが可能となる。これにより、出力配線W1〜W4の長さにかかわらず、ランプ始動に際してフィラメント51及び52が充分加熱され、フィラメント51及び52からの電子放射物質の放出が促進され、放電灯5の始動性の向上が可能となる。また、安定点灯においても所定のフィラメント電流が通電されるので適正な点灯特性が確保される。
フィラメント用電源回路3がDC/DCコンバータ30によって構成され、そのトランス302は高周波スイッチング用トランスである。したがって、従来のようなフィラメント用電源回路に商用電源トランスが用いられる構成に比べてフィラメント用電源3は大幅に小型化される。これにより小型の点灯装置1が実現される。
フィラメント用電源回路3のDC/DCコンバータ30は、その性質上、異なる入力電圧に対してもそのスイッチング動作(オン幅等)を制御することによって、所望値のフィラメント電流を出力することができる。また、フィラメント用電源回路3の出力側において、異なる種類の放電灯5(すなわち、必要なフィラメント電流が異なる放電灯5)に対してもフィラメント電流の目標値を調整することによって、所望値のフィラメント電流を出力することができる。すなわち、交流電源ACの仕様にかかわらず、又は放電灯5の種類にかかわらず、実質的に同じ回路構成のフィラメント用電源回路3を採用することができるため、点灯装置1の標準化が可能となる。特に、DC/DCコンバータ30の入力となる昇圧コンバータ22の出力電圧が交流電源ACの電圧にかかわらず一定となるように構成されている場合、フィラメント用電源回路3を、全ての交流電源仕様に対するラインナップにおいて実質的に同じ構成とすることができ、点灯装置1の標準化が一層促進される。
制御回路40及びフィードバック回路41において、出力回路30aの出力電流の定電流制御又は出力電圧の定電圧制御(出力電圧を上限値以下とする制御)が行われることにより、フィラメント51に関する出力回路30aの出力短絡時の過電流防止及び出力開放時の過電圧防止の保護機能が担保される。一方、フィラメント52に対して電流検出回路33及び電圧検出回路34が付加され、制御回路40において、それぞれの検出値D又は検出値Eが所定範囲外となる場合にDC/DCコンバータ30の出力動作が停止される。これにより、フィラメント52に関する出力回路30bの出力短絡時の過電流防止及び出力開放時の過電圧防止の機能も実現される。そして、電流検出回路33及び電圧検出回路34からなる回路構成は、電流検出回路31、電圧検出回路32、フィードバック回路41及び補助電源回路42(図2参照)からなる回路構成と比べて回路規模が小さく、低コストである。したがって、本実施形態の構成によると、電流検出回路31、電圧検出回路32、フィードバック回路41及び補助電源回路42からなる回路構成をフィラメント51及び52の双方について2組設けたとした場合よりも点灯装置1が簡素かつ低コストとなる。このように、両フィラメント51及び52への出力に関する保護機能が簡素かつ低コストな態様で実現される。
電流検出抵抗310がフィラメント51に直列接続され、電流検出抵抗330がフィラメント52に直列接続される。そして、フィラメント電流i51及びi52の経路における電圧降下を考慮して電流検出抵抗310及び330の抵抗値が適切に選定されることによって、フィラメント電流i51とフィラメント電流i52との比を、例えば双方が等しくなるように調整可能となる。これにより、フィラメント電流i51及びi52のバランスを確保することが可能となる。
上記第1の実施形態ではフィラメント電流を固定値としたが、本実施形態ではフィラメント電流が切替え可能な構成を示す。図4に、本実施形態による点灯装置1の回路構成を示す。本実施形態の点灯装置1と第1の実施形態の点灯装置1との相違は制御部4の構成及び動作にあり、他の構成は双方の実施形態において共通する。なお、本実施形態において、第1の実施形態と実質的に同じ構成要素には同じ符号を付し、その詳細な説明を省略する。
本実施形態では、予熱期間において、制御部4がフィラメント電流i51の目標値を段階的に上昇させ、これにより、フィラメント電流が電流値I1よりも小さい電流値I0となる期間T1が設けられる。このように、出力回路30bの出力に異常が発生していた場合であっても、低出力の期間T1において保護動作が実行され、その後に大きなストレスが回路部品にかかることが未然に防止される。
上記第2の実施形態では予熱期間(期間T2)のフィラメント電流と安定点灯期間のフィラメント電流が同じである構成を示したが、本実施形態では、予熱期間中のフィラメント電流が安定点灯期間中のフィラメント電流よりも増加されて予熱期間が短縮される構成を示す。本実施形態による点灯装置1の回路構成は、図4乃至図6に示す第2の実施形態のものと同様であり、本実施形態の点灯装置1と第2の実施形態の点灯装置1との相違は制御部4の動作にある。
本実施形態では、予熱期間(期間T3)におけるフィラメント電流を安定点灯用のフィラメント電流に対して増加させることができるので、フィラメント51及び52の加熱を加速し、予熱期間を短縮して迅速な点灯動作を得ることができる。そして、フィラメント電流が増加する期間T3においては、出力回路30bに関する過電流保護及び過電圧保護が無効化されるので、予熱期間を短縮しつつも保護機能の誤作動を防止することができる。
以上に本発明の好適な実施形態を示したが、本発明は、例えば以下に示すように種々の態様に変形可能である。
上記各実施形態では、交流点灯用の放電灯5が低周波点灯される構成を示したが、直流点灯用の放電灯が直流点灯される構成にも本発明は適用可能である。この場合、主電源回路2は直流電圧及び直流電流を出力するDC/DCコンバータからなる。
上記各実施形態においては、DC/DCコンバータ30の入力電圧が、昇圧コンバータ22の出力部から供給される構成を示したが、DC/DCコンバータ30の入力電圧は他の箇所から入力されるようにしてもよい。例えば、図9に示すように、DC/DCコンバータ30の入力電圧が、昇圧コンバータ22の入力部(すなわち、整流回路20の出力部)から供給されるようにしてもよい。この場合、入力コンデンサ201には、点灯装置1の力率を低下させないために比較的容量の小さいコンデンサを用いることが望ましい。したがって、DC/DCコンバータ30への入力電圧は非平滑の脈流電圧となる。出力コンデンサ304及び306については、交流電源ACの電源周波数に起因するリップルがフィラメント電流に表れるのを防止したい場合には比較的容量の大きいコンデンサを用いることが好ましい。
上記第2及び第3の実施形態においては、制御部4において切替信号S0及びS1が段階的に切り替えられてフィラメント電流が段階的に増加又は減少される構成を示したが、制御部4においてリニアに変化する切替信号S0及びS1が生成されてフィラメント電流が連続的に増加又は減少される構成としてもよい。
上記各実施形態においては、ランプ始動後の安定点灯時において、フィラメント51及び52にフィラメント電流が通電される構成を示したが、放電灯5が安定点灯中のフィラメント電流を必要としないような放電灯である場合には、制御部4(制御回路40)がフィラメント用電源回路3(DC/DCコンバータ30)の動作を停止させるようにしてもよい。これにより、安定点灯中の消費電力が減少し、より高効率な点灯装置1が実現される。
2 主電源回路(第1の電源回路)
3 フィラメント用電源回路(第2の電源回路)
4 制御部
5 低圧放電灯
30 DC/DCコンバータ
30a 出力回路(第1の出力回路)
30b 出力回路(第2の出力回路)
31 電流検出回路(第1の電流検出回路)
32 電圧検出回路(第1の電圧検出回路)
33 電流検出回路(第2の電流検出回路)
34 電圧検出回路(第2の電圧検出回路)
51 熱陰極フィラメント(第1の熱陰極フィラメント)
52 熱陰極フィラメント(第2の熱陰極フィラメント)
310 電流検出抵抗(第1の抵抗素子)
330 電流検出抵抗(第2の抵抗素子)
Claims (7)
- 第1及び第2の熱陰極フィラメントを有する低圧放電灯を点灯する放電灯点灯装置であって、
前記低圧放電灯にランプ電圧又はランプ電流を供給する第1の電源回路と、
前記第1の電源回路の一部から入力される直流電圧を直流の第1及び第2のフィラメント電流に変換して該第1及び第2のフィラメント電流を前記第1及び第2の熱陰極フィラメントにそれぞれ供給する絶縁型のDC/DCコンバータ、前記第1のフィラメント電流を検出する第1の電流検出回路並びに前記第2のフィラメント電流を検出する第2の電流検出回路を有する第2の電源回路と、
前記第1の電流検出回路によって検出される第1の電流検出値が目標値に一致するように前記DC/DCコンバータを制御する定電流制御を実行するフィードバック回路及び制御回路を含み、該制御回路が、前記第2の電流検出回路によって検出される第2の電流検出値が所定範囲外となる場合に前記DC/DCコンバータの出力動作を停止させる保護動作を実行するように構成された、制御部と
を備えた放電灯点灯装置。 - 請求項1に記載の放電灯点灯装置において、前記第1の電流検出回路が前記第1のフィラメント電流の経路に挿入接続された第1の抵抗素子からなり、前記第2の電流検出回路が前記第2のフィラメント電流の経路に挿入接続された第2の抵抗素子からなり、前記第1のフィラメント電流と前記第2のフィラメント電流とが等しくなるように前記第1及び第2の抵抗素子の抵抗値が設定された、放電灯点灯装置。
- 請求項1又は2に記載の放電灯点灯装置において、
前記第2の電源回路が、前記第1のフィラメント電流を出力する第1の出力回路、前記第2のフィラメント電流を出力する第2の出力回路、及び前記第1の出力回路の出力電圧を検出する第1の電圧検出回路を有し、
前記制御部が、前記第1の電圧検出回路によって検出される電圧検出値が上限値以下となるように前記DC/DCコンバータを制御するように構成された、放電灯点灯装置。 - 請求項1から3のいずれか一項に記載の放電灯点灯装置において、
前記第2の電源回路が、前記第1のフィラメント電流を出力する第1の出力回路、前記第2のフィラメント電流を出力する第2の出力回路、及び該第2の出力回路の出力電圧を検出する第2の電圧検出回路を有し、
前記制御部が、前記第2の電圧検出回路によって検出される電圧検出値が所定範囲外となる場合に前記保護動作を実行するように構成された、放電灯点灯装置。 - 請求項1から4のいずれか一項に記載の放電灯点灯装置において、
前記DC/DCコンバータの起動後であって前記第1の電源回路から前記ランプ電圧が出力される前の予熱期間において、該予熱期間の開始直後の所定期間に、前記制御部が、前記目標値を段階的又は連続的に上昇させるように構成された、放電灯点灯装置。 - 請求項1から5のいずれか一項に記載の放電灯点灯装置において、
前記DC/DCコンバータの起動後であって前記第1の電源回路から前記ランプ電圧が出力される前の予熱期間の一部を含む所定期間において、前記制御部が、前記目標値を安定点灯期間における目標値よりも上昇させるとともに前記保護動作を無効化するように構成された、放電灯点灯装置。 - 請求項1から6のいずれか一項に記載の放電灯点灯装置において、前記DC/DCコンバータがフライバックコンバータからなる、放電灯点灯装置。
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