JP2016033531A - 回転ステージ及び顕微鏡 - Google Patents

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Abstract

【課題】回転ステージ及び顕微鏡において、回転盤の磨耗を防止する。【解決手段】回転ステージ1は、ベース部10と、このベース部10に対して回転可能に配置された回転盤20と、この回転盤20を固定する回転固定部30と、を備え、この回転固定部30は、回転盤20に接触して回転盤20を固定する接触部材31を有し、この接触部材31は、回転盤20の非固定時において、回転盤20を固定する固定位置とは離隔した離隔位置(P2)に保持される。【選択図】図4

Description

本発明は、回転ステージ及びこの回転ステージを備える顕微鏡に関する。
従来、回転ステージは、顕微鏡をはじめ、いろいろな装置に使用される。例えば、観察又は測定をしやすくするために、回転ステージを用いて、搭載されたサンプルの向きを変えるのが顕微鏡の使用例の1つである。
このような回転ステージを用いた顕微鏡において、回転ステージの調整部材によって回転軸と摺動部材との間のガタ量を調整することで、回転軸の回転中心に対するブレを抑制し、回転ステージの回転精度を維持する顕微鏡が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−107301号公報
ところで、回転ステージは、搭載されている例えば観察又は測定のサンプルの向きを所望の方向に変えた後にその向きを維持できることが求められる。サンプルの向きを維持するためには回転盤に接触して回転盤を固定する接触部材を用いることが考えられるが、上記の回転精度を維持する顕微鏡では、そのような接触部材が設けられていない。接触部材を用いる場合には、回転盤の回転時において接触部材が回転盤に接触すると回転盤が磨耗する。
本発明の目的は、回転盤の磨耗を防止することができる回転ステージ及び顕微鏡を提供することである。
1つの態様では、回転ステージは、ベース部と、前記ベース部に対して回転可能に配置された回転盤と、前記回転盤を固定する回転固定部と、を備え、前記回転固定部は、前記回転盤に接触して前記回転盤を固定する接触部材を有し、前記接触部材は、前記回転盤の非固定時において、前記回転盤を固定する固定位置とは離隔した離隔位置に保持される。
他の1つの態様では、顕微鏡は、前記回転ステージを備える。
前記態様によれば、回転盤の磨耗を防止することができる。
本発明の一実施の形態に係る回転ステージを示す斜視図である。 図1のA−A断面図である。 図2のB部拡大図(その1)である。 図2のB部拡大図(その2)である。 本発明の一実施の形態に係る回転ステージを備える顕微鏡を模式的に示す斜視図である。 本発明の一実施の形態の第1変形例における回転固定部等(図2のB部に対応)を示す断面図である。 本発明の一実施の形態の第2変形例における回転固定部等(図2のB部に対応)を示す断面図である。 本発明の他の実施の形態に係る回転ステージを示す斜視図である。
以下、本発明の実施の形態に係る回転ステージ及び顕微鏡について、図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の一実施の形態に係る回転ステージ1を示す斜視図である。
図2は、図1のA−A断面図である。
図3及び図4は、図2のB部拡大図である。
図1に示す回転ステージ1は、ベース部10と、回転盤20と、回転固定部30と、を備える。
ベース部10は、例えば矩形板状を呈する。ベース部10には、図2〜図4に示す回転盤用貫通孔10a及び上方突出部分10bと、図1に示す固定孔10cとが設けられている。
回転盤用貫通孔10aには、後述する回転盤20が上方から挿入される。回転盤用貫通孔10aは、回転盤20の回転盤本体21の外周面が摺動可能な回転盤摺動部分10a−1と、この回転盤摺動部分10a−1よりも下方に設けられ回転盤摺動部分10a−1よりも大径の段差部分である大径部分10a−2と、を含む。
上方突出部分10bは、回転盤用貫通孔10aの周囲の全周に亘って上方に突出した部分である。詳しくは後述するが、上方突出部分10bには、回転盤本体21のフランジ部21aの底面が摺動可能である。
図1に示す固定孔10cは、回転ステージ1を他の装置に固定するための孔であり、例えば、ベース部10の四隅のうちの2箇所に設けられている。
図2〜図4に示すように、回転盤20は、回転盤本体21と、回転盤保持リング22と、固定ネジ23と、を有する。なお、回転盤20は、図示しない駆動源によって、ベース部10に対して回転可能に配置されている。
回転盤本体21は、例えば円板形状を呈する。回転盤本体21の上部には、フランジ部21aが設けられている。回転盤本体21は、フランジ部21aがベース部10の上方突出部分10b上に位置するように、回転盤用貫通孔10aに上方から挿入される。
フランジ部21aの外周面には、全周に亘って外周溝21bが設けられている。この外周溝21bには、後述する接触部材31が挿入される。
回転盤保持リング22は、リング状(ドーナツ状)を呈し、例えば、回転盤本体21の下端周縁の凹部に複数の固定ネジ23により固定されることで、回転盤用貫通孔10aの大径部分10a−2内に位置する。回転盤保持リング22は、フランジ部21aとの間に回転盤摺動部分10a−1を挟み込むように位置することで、回転盤本体21が厚さ方向にベース部10から抜けるのを防止することができる。
図1〜図4に示すように、回転固定部30は、接触部材31と、弾性体32と、固定ツマミ33と、ガイドピン34と、を有し、回転盤20を固定する。
接触部材31は、例えば、水平部分31aと鉛直部分33bとによってL字板状を呈する。接触部材31の材料としては、SUS等の金属が一例として挙げられる。接触部材31は、図3に示す固定位置(P1)において、水平部分31aの先端底面が回転盤本体21の外周溝21bに接触することで、回転盤20を固定する。なお、このとき、接触部材31は、外周溝21bの下面には接触するが、外周溝21bの深さ方向奥の底部(図4では右側)及び上面には接触しない。
また、図4に示すように、接触部材31は、回転盤20の非固定時、すなわち後述する固定ツマミ33が緩められた状態において、後述する弾性体32の弾性力によって固定位置(P1)とは離隔した離隔位置(P2)に保持される。なお、鉛直部分31bの下端は、ベース部10の上面に接触することで、接触部材31の支点として機能する。
弾性体32は、水平部分31aとベース部10との間に配置され、接触部材31を上方へ離隔位置(P2)に付勢する。弾性体32は、例えば圧縮バネであるが、ゴム部品等の他の弾性体であってもよい。
固定ツマミ33は、接触部材31の水平部分31aを貫通し、ネジ部33aにおいてベース部10にねじ込まれることで接触部材31を下方に押圧する。このように、固定ツマミ33は、接触部材31を押圧し回転盤20(回転盤本体21の外周溝21b)に接触させる押圧部材の一例として機能する。また、固定ツマミ33は、接触部材31を固定位置(P1)と離隔位置(P2)とに移動させる操作が行われる操作部の一例として機能する。なお、固定ツマミ33をベース部10から遠ざかるようにねじ込みを緩めることで、接触部材31は、弾性体32の弾性力によって図4に示す離隔位置(P2)に移動する。
ガイドピン34は、ベース部10から上方に突出するようにベース部10に固定され、接触部材31の水平部分31aを貫通する。また、ガイドピン34は、弾性体32の中心部分を貫通し、弾性体32を位置決めする。このように、ガイドピン34は、弾性体32を位置決めする位置決め部の一例として機能する。
図5は、本実施の形態に係る回転ステージ1を備える顕微鏡100を模式的に示す斜視図である。
図5に示すように、回転ステージ1は、顕微鏡100の一部として用いられる。但し、回転ステージ1は、顕微鏡100に限らず他の装置、例えば、測定顕微鏡などに用いることもできる。また、以下で説明する顕微鏡100は、あくまで一例に過ぎず、回転ステージ1以外の構成は適宜変更可能である。
図5に示す顕微鏡100は、回転ステージ1、基台101、光源102、対物レンズ103、接眼レンズ104、ハンドル105等を備える。
光源102は、基台101の上部に設置されている。回転ステージ1は、光源102の上方に位置する。また、拡大率が異なる複数の対物レンズ103は、レボルバに対し着脱可能に配置される。接眼レンズ104は、回転ステージ1の上方に位置する。ハンドル105は、対物レンズ103と回転ステージ1との相対位置を調整するのに用いられる。
以下、本実施の形態に係る回転ステージ1の動作について、上述の説明と重複する事項については適宜省略しながら説明する。
まず、回転盤20を回転させる場合、図4に示すように固定ツマミ33が例えば人の手で操作されねじ込みが緩められることで、回転盤本体21の外周溝21bに対する接触部材31の押圧状態が解除される。そして、接触部材31は、弾性体32の弾性力によって、図3に示す固定位置(P1)から離隔した図4に示す離隔位置(P2)に移動し且つ保持される。
そして、回転盤20は図示しない駆動源の駆動によって、ベース部10に対して回転動作を開始する。このとき、接触部材31は、弾性体32によって離隔位置(P2)に保持されているため、回転盤20とは接触しない。
また、回転盤20を固定する場合、駆動源が停止することにより回転盤20の回転が停止する。そして、図3に示すように、固定ツマミ33がネジ部33aにおいてベース部10にねじ込まれることで接触部材31が下方に押圧される。これにより、接触部材31は、固定位置(P1)に移動し、接触部材31の水平部分31aの先端底面において外周溝21bに接触し回転盤20を固定する。
以上説明した一実施の形態では、回転ステージ1は、ベース部10と、このベース部10に対して回転可能に配置された回転盤20と、この回転盤20を固定する回転固定部30と、を備える。この回転固定部30は、回転盤20に接触して回転盤20を固定する接触部材31を有する。この接触部材31は、回転盤20の非固定時において、回転盤20を固定する固定位置(P1)とは離隔した離隔位置(P2)に保持される。
そのため、接触部材31が固定位置(P1)にあるときには、回転盤20を所望の位置で固定することができる。また、接触部材31が離隔位置(P2)にあるときには、接触部材31と回転盤20とが接触せず、回転盤20が磨耗するのを防ぐことができる。よって、本実施の形態によれば、回転盤20の磨耗を防止することができる。更には、回転盤20の磨耗を防止することで、回転盤20の外観を維持することができる。
また、本実施の形態では、回転固定部30は、接触部材31を離隔位置(P2)に付勢する弾性体32を更に有する。更には、本実施の形態では、弾性体32は、接触部材31とベース部10との間に配置されている。そのため、簡素な構成で接触部材31を離隔位置(P2)に保持することができる。
図6は、本実施の形態の第1変形例における回転固定部40等(図2のB部に対応)を示す断面図である。
図6に示すように、回転固定部40は、上述の図1〜図4に示す回転固定部30と同様の、接触部材31、弾性体32、及び固定ツマミ33を有する。
但し、本第1変形例では、ガイドピン44の上端に位置規制頭部44aが設けられている。この点において、本第1変形例の回転固定部40は、図1〜図4に示す回転固定部30と相違する。
位置規制頭部44aは、ベース部10に対し移動しないため、接触部材31が弾性体32の弾性力によって離隔位置(P2)に移動し保持される際に、接触部材31の位置を規制する位置規制部の一例として機能する。これにより、接触部材31が外周溝21bの上面に接触するのを防ぐことができる。よって、本第1変形例によれば、回転盤20の磨耗をより確実に防止することができる。
図7は、本実施の形態の第2変形例における回転固定部50等(図2のB部に対応)を示す断面図である。
図7に示すように、回転固定部50は、接触部材51の水平部分51aが回転盤本体21の外周溝21bではなくフランジ部21aの上面に接触する点において図1〜図4に示す回転固定部30と相違する。これに伴い、接触部材51の鉛直部分51b、弾性体52、弾性ツマミ53、及びガイドピン54の高さが、回転固定部30の各部よりも高くなっている。
本第2変形例で例示されるように、接触部材51が回転盤20に接触する位置は特に制限されない。例えば、接触部材51の回転盤20に対する押圧方向を変更すれば、フランジ部21aの外周面や、外周溝21bの上面などの他の部分に接触部材51を接触させることも可能である。
図8は、本発明の他の実施の形態に係る回転ステージ2を示す斜視図である。
本実施の形態の回転ステージ2は、回転固定部60の構成が回転固定部30の構成と相違する点を除いて図1に示す回転ステージ1と同様にすることができるため、回転固定部60以外の説明は省略する。
回転固定部60は、接触部材61と、固定ネジ62と、固定ツマミ63と、を有し、回転盤20を固定する。
本実施の形態では、接触部材61自体が弾性体(例えば平板バネ)である。接触部材61は、固定ネジ62によって固定ツマミ63に固定されている。この固定ツマミ63は、ベース部10に例えば時計回りにねじ込まれることで、接触部材61を時計回りに回転させる。これにより、接触部材61が回転盤20の回転盤本体21の外周溝21bに向けて押圧される。
接触部材61は、弾性体であるため、弾性変形し撓んだ状態で外周溝21bに接触する。このように、接触部材61は、固定ツマミ63のねじ込みによって固定位置に移動し、回転盤20を固定する。なお、本実施の形態では、接触部材61は、外周溝21bの深さ方向奥の底部には接触するが、外周溝21bの上面及び下面には接触しない。
一方、固定ツマミ63がベース部10から遠ざかるように反時計回りにねじ込みを緩められた場合、接触部材61は、固定ツマミ63とともに反時計回りに回転して上記の固定位置から離隔した離隔位置に移動する。また、接触部材61は、撓んだ状態が元の平板形状に戻る。そして、接触部材61は、そのまま固定ネジ62及び固定ツマミ63により離隔位置に保持される。
なお、本実施の形態においても、固定ツマミ63は、接触部材61を押圧し回転盤20(回転盤本体21の外周溝21b)に接触させる押圧部材の一例として機能する。また、固定ツマミ63は、接触部材61を固定位置(P1)と離隔位置(P2)とに移動させる操作が行われる操作部の一例として機能する。
以上説明した他の実施の形態においても、回転固定部60は、回転盤20に接触して回転盤20を固定する接触部材61を有する。また、この接触部材61は、回転盤20の非固定時において、回転盤20を固定する固定位置とは離隔した離隔位置に保持される。そのため、上述の一実施の形態と同様に、回転盤20の磨耗を防止することができる。
また、本実施の形態では、接触部材61自体が弾性体である。そのため、回転固定部60を簡素な構成にすることができるとともに、接触部材61の弾性力を利用して回転盤20を固定することができる。
1,2 回転ステージ
10 ベース部
10a 回転盤用貫通孔
10a−1 回転盤摺動部分
10a−2 大径部分
10b 上方突出部分
10c 固定孔
20 回転盤
21 回転盤本体
21a フランジ部
21b 外周溝
22 回転盤保持リング
23 固定ネジ
30 回転固定部
31 接触部材
31a 水平部分
31b 鉛直部分
32 弾性体
33 固定ツマミ
33a ネジ部
34 ガイドピン
40 回転固定部
44 ガイドピン
44a 位置規制頭部
50 回転固定部
51 接触部材
51a 水平部分
51b 鉛直部分
52 弾性体
53 固定ツマミ
53a ネジ部
54 ガイドピン
60 回転固定部
61 接触部材
62 固定ネジ
63 固定ツマミ
100 顕微鏡
101 基台
102 光源
103 対物レンズ
104 接眼レンズ
105 ハンドル

Claims (5)

  1. ベース部と、
    前記ベース部に対して回転可能に配置された回転盤と、
    前記回転盤を固定する回転固定部と、を備え、
    前記回転固定部は、前記回転盤に接触して前記回転盤を固定する接触部材を有し、
    前記接触部材は、前記回転盤の非固定時において、前記回転盤を固定する固定位置とは離隔した離隔位置に保持される、
    ことを特徴とする回転ステージ。
  2. 前記回転固定部は、前記接触部材を前記離隔位置に付勢する弾性体を更に有することを特徴とする請求項1記載の回転ステージ。
  3. 前記弾性体は、前記接触部材と前記ベース部との間に配置されていることを特徴とする請求項2記載の回転ステージ。
  4. 前記接触部材は、弾性体であることを特徴とする請求項1記載の回転ステージ。
  5. 請求項1から4のいずれか1項記載の回転ステージを備えることを特徴とする顕微鏡。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10333050A (ja) * 1997-05-29 1998-12-18 Nikon Corp 観察対象物の回転微調装置

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