JP2016030203A - 使い捨ておむつ - Google Patents
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Abstract
Description
液体を吸収する吸収体と、
前記幅方向の両側部に位置するサイドフラップと、
前記長手方向に沿って伸縮する伸縮部材と、
を有し、
前記サイドフラップの前記幅方向外側の端縁部は、前記幅方向外側に凸となった凸部と前記幅方向外側に凹となった凹部とが前記長手方向において交互に繰り返される蛇行状の蛇行状部分を備え、
前記伸縮部材は、前記幅方向において、
前記凹部の凹部頂点から、前記凹部頂点と前記凸部の凸部頂点との前記幅方向における頂点間距離だけ内側に位置する内側位置、又は、該内側位置よりもさらに内側に設けられていることを特徴とする使い捨ておむつである。
液体を吸収する吸収体と、
前記幅方向の両側部に位置するサイドフラップと、
前記長手方向に沿って伸縮する伸縮部材と、
を有し、
前記サイドフラップの前記幅方向外側の端縁部は、前記幅方向外側に凸となった凸部と前記幅方向外側に凹となった凹部とが前記長手方向において交互に繰り返される蛇行状の蛇行状部分を備え、
前記伸縮部材は、前記幅方向において、
前記凹部の凹部頂点から、前記凹部頂点と前記凸部の凸部頂点との前記幅方向における頂点間距離だけ内側に位置する内側位置、又は、該内側位置よりもさらに内側に設けられていることを特徴とする使い捨ておむつ。
前記伸縮部材は、糸ゴムであることが望ましい。
前記サイドフラップは、防漏シートが設けられた防漏シート設置部と、該防漏シート設置部よりも前記幅方向外側に位置する防漏シート非設置部と、を備え、
前記防漏シート設置部と前記防漏シート非設置部との境界は、前記凹部頂点よりも前記幅方向内側に位置し、かつ、前記凹部頂点と前記境界との前記幅方向における頂点境界間距離は、前記頂点間距離の2倍以上であり、
前記糸ゴムは、前記幅方向において、
前記凹部頂点と前記境界の前記幅方向における真ん中と、前記境界と、の間に設けられていることが望ましい。
前記長手方向に沿って形成され、支点を有するレッグサイドギャザーを有し、
前記サイドフラップは、防漏シートが設けられた防漏シート設置部と、該防漏シート設置部よりも前記幅方向外側に位置する防漏シート非設置部と、を備え、
前記防漏シート設置部と前記防漏シート非設置部との境界は、前記凹部頂点よりも前記幅方向内側に位置し、
前記支点は、前記境界よりも、前記幅方向内側に位置し、
前記糸ゴムは、前記幅方向において、
前記境界と前記支点との間に設けられていることが望ましい。
前記長手方向に沿って形成され、支点を有するレッグサイドギャザーを有し、
前記糸ゴムは、前記幅方向において、
前記支点よりも内側に設けられていることが望ましい。
前記レッグサイドギャザーは、前記支点よりも前記幅方向内側に位置する内側頂点を有し、
前記レッグサイドギャザーの前記支点から前記内側頂点までの部分のうちの支点寄り部分は、一層のみのシートからなることが望ましい。
前記レッグサイドギャザーは、前記支点よりも前記幅方向内側に位置する内側頂点を有し、
前記支点と前記内側頂点との前記幅方向における支点内側頂点間距離は、前記支点と前記凸部頂点との前記幅方向における支点凸部頂点間距離よりも大きいことが望ましい。
前記蛇行状部分は、長手方向蛇行状部分であり、
前記サイドフラップは、前記使い捨ておむつを着用する際に着用者の腹側に位置する前部と、着用者の背側に位置する後部と、前記前部及び前記後部との間に位置する股下部と、を有し、
前記後部には、前記幅方向外側に向かって突出し、前記長手方向に沿った後部最外端を備える後部突出部が、設けられており、
前記後部突出部には、ファスニングテープが取り付けられており、
前記端縁部は、前記後部最外端のうち前記長手方向において最も前部側の前部側端と、前記長手方向蛇行状部分との間に、前記凸部と前記凹部とが前記長手方向に対して斜めの方向において交互に繰り返される蛇行状の非長手方向蛇行状部分を備え、
前記糸ゴムの後部側の端は、前記長手方向において、
前記前部側端よりも後部側かつ前記ファスニングテープよりも前部側に位置していることが望ましい。
前記サイドフラップは、前記使い捨ておむつを着用する際に着用者の腹側に位置する前部と、着用者の背側に位置する後部と、前記前部及び前記後部との間に位置する股下部と、を有し、
前記前部には、前記幅方向外側に向かって突出し、前記長手方向に沿った前部最外端を備える前部突出部が、設けられており、
前記糸ゴムの前部側の端は、前記長手方向において、
前記前部最外端のうち前記長手方向において最も後部側の後部側端よりも後部側に位置していることが望ましい。
本実施の形態の使い捨ておむつ(以下、単におむつ1とも呼ぶ)は、主に新生児や乳幼児を着用対象とした使い捨ておむつであり、体重が3000g以下の低体重児、特に体重が2500g未満の低出生体重児に好適に用いられる。なお、低体重児には、低出生体重児(体重2500g未満)だけでなく、極低出生体重児用(体重1500g未満)や超低出生体重児用(体重1000g未満)も含まれる。
胴回り)に位置することになる部分である。また、後部7は、着用者の後部(背側、後胴回り)に位置することになる部分である。股下部5は、前部3と後部7との間に位置することになる部分である。
は、おむつ1の非肌側の外装を構成する部材(外装シート)であり、例えば不織布で構成されている。防漏シート23の非肌側にはバックシート24が配置されている(図2A〜図2C参照)。
うになっている。
図5は、本実施の形態に係るサイドフラップ14及びその周辺の構成を説明する概略平面図である。上述したように、本実施の形態のサイドフラップ14は、製品長手方向Lに沿った縦長の部位であり、主に、肌側シート26及びバックシート24によって構成されている。
145bと略同様の構成である。但し、前部3の領域においては、凸部143a及び凹部143bによる蛇行形状が製品長手方向Lに沿って形成されてなくても良い。すなわち、製品長手方向Lに対して端縁部14Lgの蛇行形状が傾いていたり曲がっていたりしても良い。
上述した通り、サイドフラップ14には、糸ゴム27が設けられ、当該糸ゴム27が股下部5の肌側シート26及びバックシート24に伸縮性を付与することによってレッグギャザー15が構成されている。
となる。
とが回避され、ファスニングテープ30の機能が損なわれることを防止することが可能となる。
次に、第二実施形態に係るおむつ1について、図9を用いて説明する。図9は、図5に対応した図であり、第二実施形態に係るサイドフラップ14及びその周辺の構成を説明する概略平面図である。
次に、第三実施形態に係るおむつ1について、図10を用いて説明する。図10は、図
5や図9に対応した図であり、第三実施形態に係るサイドフラップ14及びその周辺の構成を説明する概略平面図である。
、支点内側頂点間距離w3が支点凸部頂点間距離w4よりも小さい場合には、端縁部14Lgよりも外側に飛び出す部分が生じず、このような場所がないため、排泄物が見えにくくなる)。そのため、排泄物のチェックがより一層容易に行えるようになる。
上記の実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更・改良され得ると共に、本発明には、その等価物が含まれることは言うまでもない。
3 前部、5 股下部、7 後部、
12 中央帯状領域、
14 サイドフラップ、
14Lg 端縁部、
14b 後部突出部、14ba 後部最外端、14bb 前部側端、
14c 防漏シート設置部、14d 防漏シート非設置部、14e 境界、
14f 前部突出部、14fa 前部最外端、14fb 後部側端、
15 レッグギャザー、
16 レッグサイドギャザー、16a 支点、16b 内側頂点、
16c 支点寄り部分、16d 内側頂点寄り部分、
18 ウェストギャザー、
21 吸収体、
22 トップシート、23 防漏シート、24 バックシート、 25 伸縮フィルム、
26 肌側シート、26A 接合部、
27 糸ゴム、27a 端、27b 端、
28 ウェストギャザーフィルム、
29 ターゲットテープ、30 ファスニングテープ、
143a 凸部、143b 凹部、
145a 凸部、145b 凹部、145c 凸部頂点、145d 凹部頂点、
147a 凸部、147b 凹部、
211b ダーツ部、211f ダーツ部、
L 製品長手方向、W 製品幅方向、
CL 中心位置、L1 内側位置、
w1 頂点間距離、w2 頂点境界間距離、
w3 支点内側頂点間距離、w4 支点凸部頂点間距離
Claims (9)
- 長手方向と、前記長手方向と交差する幅方向と、を有した使い捨ておむつであって、
液体を吸収する吸収体と、
前記幅方向の両側部に位置するサイドフラップと、
前記長手方向に沿って伸縮する伸縮部材と、
を有し、
前記サイドフラップの前記幅方向外側の端縁部は、前記幅方向外側に凸となった凸部と前記幅方向外側に凹となった凹部とが前記長手方向において交互に繰り返される蛇行状の蛇行状部分を備え、
前記伸縮部材は、前記幅方向において、
前記凹部の凹部頂点から、前記凹部頂点と前記凸部の凸部頂点との前記幅方向における頂点間距離だけ内側に位置する内側位置、又は、該内側位置よりもさらに内側に設けられていることを特徴とする使い捨ておむつ。 - 請求項1に記載の使い捨ておむつであって、
前記伸縮部材は、糸ゴムであることを特徴とする使い捨ておむつ。 - 請求項2に記載の使い捨ておむつであって、
前記サイドフラップは、防漏シートが設けられた防漏シート設置部と、該防漏シート設置部よりも前記幅方向外側に位置する防漏シート非設置部と、を備え、
前記防漏シート設置部と前記防漏シート非設置部との境界は、前記凹部頂点よりも前記幅方向内側に位置し、かつ、前記凹部頂点と前記境界との前記幅方向における頂点境界間距離は、前記頂点間距離の2倍以上であり、
前記糸ゴムは、前記幅方向において、
前記凹部頂点と前記境界の前記幅方向における真ん中と、前記境界と、の間に設けられていることを特徴とする使い捨ておむつ。 - 請求項2に記載の使い捨ておむつであって、
前記長手方向に沿って形成され、支点を有するレッグサイドギャザーを有し、
前記サイドフラップは、防漏シートが設けられた防漏シート設置部と、該防漏シート設置部よりも前記幅方向外側に位置する防漏シート非設置部と、を備え、
前記防漏シート設置部と前記防漏シート非設置部との境界は、前記凹部頂点よりも前記幅方向内側に位置し、
前記支点は、前記境界よりも、前記幅方向内側に位置し、
前記糸ゴムは、前記幅方向において、
前記境界と前記支点との間に設けられていることを特徴とする使い捨ておむつ。 - 請求項2に記載の使い捨ておむつであって、
前記長手方向に沿って形成され、支点を有するレッグサイドギャザーを有し、
前記糸ゴムは、前記幅方向において、
前記支点よりも内側に設けられていることを特徴とする使い捨ておむつ。 - 請求項5に記載の使い捨ておむつであって、
前記レッグサイドギャザーは、前記支点よりも前記幅方向内側に位置する内側頂点を有し、
前記レッグサイドギャザーの前記支点から前記内側頂点までの部分のうちの支点寄り部分は、一層のみのシートからなることを特徴とする使い捨ておむつ。 - 請求項5又は請求項6に記載の使い捨ておむつであって、
前記レッグサイドギャザーは、前記支点よりも前記幅方向内側に位置する内側頂点を有し、
前記支点と前記内側頂点との前記幅方向における支点内側頂点間距離は、前記支点と前記凸部頂点との前記幅方向における支点凸部頂点間距離よりも大きいことを特徴とする使い捨ておむつ。 - 請求項2乃至請求項7のいずれかに記載の使い捨ておむつであって、
前記蛇行状部分は、長手方向蛇行状部分であり、
前記サイドフラップは、前記使い捨ておむつを着用する際に着用者の腹側に位置する前部と、着用者の背側に位置する後部と、前記前部及び前記後部との間に位置する股下部と、を有し、
前記後部には、前記幅方向外側に向かって突出し、前記長手方向に沿った後部最外端を備える後部突出部が、設けられており、
前記後部突出部には、ファスニングテープが取り付けられており、
前記端縁部は、前記後部最外端のうち前記長手方向において最も前部側の前部側端と、前記長手方向蛇行状部分との間に、前記凸部と前記凹部とが前記長手方向に対して斜めの方向において交互に繰り返される蛇行状の非長手方向蛇行状部分を備え、
前記糸ゴムの後部側の端は、前記長手方向において、
前記前部側端よりも後部側かつ前記ファスニングテープよりも前部側に位置していることを特徴とする使い捨ておむつ。 - 請求項2乃至請求項8のいずれかに記載の使い捨ておむつであって、
前記サイドフラップは、前記使い捨ておむつを着用する際に着用者の腹側に位置する前部と、着用者の背側に位置する後部と、前記前部及び前記後部との間に位置する股下部と、を有し、
前記前部には、前記幅方向外側に向かって突出し、前記長手方向に沿った前部最外端を備える前部突出部が、設けられており、
前記糸ゴムの前部側の端は、前記長手方向において、
前記前部最外端のうち前記長手方向において最も後部側の後部側端よりも後部側に位置していることを特徴とする使い捨ておむつ。
Priority Applications (1)
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