JP2016021030A - 光学機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】安価にFPCの挙動を安定させるとともに、FPCの反射によるゴースト、FPC断線などの不具合を低減可能な光学機器を提供すること。【解決手段】固定部材と、光学部材を保持し、固定部材に対して、光軸方向へ移動する移動部材と、第1端が固定部材に取り付けられ、第2端が移動部材に取り付けられたフレキシブルプリント基板と、を有し、フレキシブルプリント基板は、直線状に形成されており、移動部材の移動の際に、光軸方向から見て重なった状態で折り畳まれる折り畳み部を備えている。【選択図】図6

Description

本発明は、光学機器に関する。
近年、カメラやビデオカメラ等の撮像装置は、高倍率化と小型化が進んでいる。撮像装置の高倍率化を実現するために、撮像装置が備えるレンズ自体の径が大きくなりつつある。また、撮像装置の小型化が進むにつれて、光学性能を満足するためにフォーカスレンズや光量調整部材の移動距離を長くする必要がある。駆動源を光軸方向で固定していては、光学性能を満足することができないので、鏡筒の沈胴、繰り出し動作と連動して駆動源を光軸方向へ移動させる必要がある。そのため、フォーカスレンズの駆動源や光量調整部材のFPC(フレキシブルプリント基板)が長くなり、沈胴時にFPCを効率よく収納する手段が必要となる。
例えば、特許文献1では、移動部材と移動枠との相対距離が短縮するのに応じてFPCに生じるたるみを吸収するためのたわみ部が設けられている。また、特許文献2では、モータを電源に接続する折りたたみ式のFPCには、弾性材料である変形可能な保護部材の一部が屈曲部に接触した状態で取り付けられている。
特開2000−147355号公報 特許第4931450号公報
特許文献1では、FPCのたわみをコントロールできないため、撮影状態でFPCの挙動が不安定になってしまう。また、たわみ部をR形状にした場合、鏡筒の伸縮に伴いFPCがよじれるので断線の恐れがある。
特許文献2では、保護部材を追加することで収納スペースが必要になるとともにコストが上がる。
このような課題を鑑みて、本発明は、安価にFPCの挙動を安定させるとともに、FPCの反射によるゴースト、FPC断線などの不具合を低減可能な光学機器を提供することを目的とする。
本発明の一側面としての光学機器は、固定部材と、光学部材を保持し、前記固定部材に対して、光軸方向へ移動する移動部材と、第1端が前記固定部材に取り付けられ、第2端が前記移動部材に取り付けられたフレキシブルプリント基板と、を有し、前記フレキシブルプリント基板は、直線状に形成されており、前記移動部材の移動の際に、前記光軸方向から見て重なった状態で折り畳まれる折り畳み部を備えていることを特徴とする。
本発明によれば、安価にFPCの挙動を安定させるとともに、FPCの反射によるゴースト、FPC断線などの不具合を低減可能な光学機器を提供することができる。
本発明の実施形態に係る光学機器の斜視図である。 レンズ鏡筒の斜視図である。 レンズ鏡筒の分解斜視図である。 レンズ鏡筒の沈胴状態での断面図である。 レンズ鏡筒の撮影状態での断面図である。 5群ユニットの裏面図である。 (a)は撮影状態における5群ユニットの斜視図、(b)は撮影状態における5群ユニットのFPCの断面図である。 (a)は沈胴状態における5群ユニットの斜視図、(b)は沈胴状態における5群ユニットのFPCの断面図である。
以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら詳細に説明する。各図において、同一の部材については同一の参照番号を付し、重複する説明は省略する。
図1は本発明の実施形態に係る光学機器の一例であるデジタルカメラの斜視図、図2は図1に示すデジタルカメラに搭載されるレンズ鏡筒20の斜視図である。本実施形態のデジタルカメラでは、カメラ本体10の正面側にズーム式のレンズ鏡筒20が設けられている。レンズ鏡筒20は、ズーム駆動部800により、撮影位置と沈胴位置との間を撮影光学系が光軸方向に移動して撮影倍率を変更する。
図3はレンズ鏡筒20の分解斜視図、図4はレンズ鏡筒20の沈胴状態での断面図、図5はレンズ鏡筒20の撮影状態での断面図である。
レンズ鏡筒20は、1群ユニット100、2群ユニット200、絞りユニット300、3群ユニット400および5群ユニット500を有する。1群レンズ101、2群レンズ201、3群レンズ401、4群レンズ501、および5群レンズ510は、レンズ鏡筒20の撮影光学系として機能する。
1群ユニット100は、バリア機構を有し、1群レンズ101を保持する1群ホルダ103、1群ホルダ103を保持する1群鏡筒102、1群キャップ104、バリアドライブリング105および複数枚のバリア羽根106を有する。1群鏡筒102の内周部には、第1直進筒602の直進キー602aと嵌合する直進溝(不図示)と、内カム筒601のカム溝601cと嵌合するフォロア(不図示)が周方向に略等間隔で6か所形成されている。
2群ユニット200は、2群レンズ201と、2群レンズ201を保持する2群ホルダ202を有する。2群ホルダ202には、内カム筒601のカム溝601eと嵌合するフォロア202aと、第1直進筒602の直進ガイド602bと嵌合する直進キー202bが周方向に略等間隔で3か所形成されている。
絞りユニット300は、絞り地板301、絞りカバー302、ドライブリング303、複数の絞り羽根304、絞り駆動源305およびFPC(フレキシブルプリント基板)306を有する。絞り地板301には、内カム筒601のカム溝601fと嵌合するフォロア301aと、第1直進筒602の直進ガイド602cと嵌合する直進キー301bが周方向に略等間隔で3か所形成されている。絞り駆動源305の先端に設けられたギア(不図示)は、ドライブリング303に形成されたギア部(不図示)と連結している。ドライブリング303が光軸中心に回転駆動することで、絞り羽根304が意図した開口形状に移動する。
3群ユニット400は、手ぶれ補正機構と、シャッタ・NDユニットを有する。3群ホルダ402は、3群レンズ401と、一対のISマグネット403を保持する。シャッタ地板408の被写体側には、一対のISコイル404がISマグネット403と対向する位置に固定されている。また、3群ホルダ402が一対のISスプリング(不図示)の張力により、複数のISボール(不図示)を介し、光軸に直交する面内で移動可能に保持されている。また、FPC(フレキシブルプリント基板)407に保持された一対のホール素子405がISマグネット403と対向する位置にセンサホルダ406に保持されている。FPC407を介してISコイル404に通電されることでISマグネット403との間にローレンツ力が働く。このとき、3群ホルダ402は、光軸に直交する面内で移動し、ホール素子405により位置制御されることで、手振れを抑制する。シャッタ地板408の撮像素子側には、一対のシャッタ羽根409、シャッタ駆動源(不図示)、NDフィルタ410、NDフィルタ駆動源(不図示)およびシャッタカバー411が取り付けられている。シャッタ羽根409およびNDフィルタ410は、シャッタ地板408に回転可能に支持され、それぞれシャッタ駆動源、NDフィルタ駆動源によって駆動され、光軸に直交する面内で光路を開閉する様に移動し、光量調節装置として動作する。
5群ユニット500は、フォーカス機構を有し、4群レンズ501、4群ホルダ502、ラック503およびラックスプリング504を有する。また、5群レンズ(光学部材)510、5群ベース(移動部材)511、メインガイド512、サブガイド513、フォーカスモータ514およびFPC(フレキシブルプリント基板)515を有する。5群ベース511は、5群レンズ510を保持し、FPC515が接続されたフォーカスモータ514を固定する。メインガイド512およびサブガイド513は、5群ベース511に圧入され、固定される。また、5群ベース511には、外カム筒702のカム溝702dと嵌合するフォロア511aと、固定筒703の直進溝703dと嵌合する直進キー511bが形成されている。4群ホルダ502は、4群レンズ501、ラック503およびラックスプリング504を保持する。また、4群ホルダ502は、メインガイド512、サブガイド513により回転規制される。フォーカスモータ514が駆動すると、リードスクリュー514aとラック503の送りを利用して4群ホルダ502が光軸方向の任意の位置へ進退することで、レンズ鏡筒20はピント調整可能となる。
内カム筒601は、内周部において、第1直進筒602および第2直進筒603を回転可能に保持している。内カム筒601の内周部には、2群ホルダ202のフォロア202aと嵌合するカム溝601eと、絞りユニット300のフォロア301aと嵌合するカム溝601fが周方向に略等間隔で3か所形成されている。また、外周部には、固定筒703のカム溝703aと嵌合するフォロア601a、内カムカバー604の係合部604bと係合する係合部601b、外カム筒702の直進溝702aと嵌合する駆動キー601dが周方向に略等間隔で3か所形成されている。また、1群鏡筒102のフォロア(不図示)と嵌合するカム溝601cが周方向に略等間隔で6か所形成されている。
第1直進筒602と第2直進筒603は係合しており、内カム筒601の内周部を回転移動する。第1直進筒602の外周部には、1群鏡筒102の直進溝(不図示)と嵌合する直進キー602aが形成されている。内周部には、2群ホルダ202の直進キー202bと嵌合する直進ガイド602b、絞り地板301の直進キー301bと嵌合する直進ガイド602c、シャッタ地板408の直進キー408aと嵌合する直進ガイド602dが形成されている。また、第2直進筒603の外周部には、固定筒703の直進溝703eと嵌合する直進キー603aが周方向に略等間隔で6か所形成されている。
内カムカバー604の外周部には固定筒703のカム溝703bと嵌合するフォロア604a、内周部には内カム筒601の係合部601bと係合する係合部604bが周方向に略等間隔で3か所形成されている。
固定筒703の内周部には、第2直進筒603の直進キー603aと嵌合する直進溝703eが周方向に略等間隔で6か所形成されている。また、内カム筒601のフォロア601aと嵌合するカム溝703a、内カムカバー604のフォロア604aと嵌合するカム溝703b、5群ベース511の直進キー511bと嵌合する直進溝703dが周方向に略等間隔で3か所形成されている。固定筒703は、外周部において、外カム筒702を回転可能に保持している。固定筒703の外周部には、外カム筒702のカム溝702bと嵌合するフォロア703cが周方向に略等間隔で3か所形成されている。
外カム筒702の外周部には、ズーム駆動部800と連結するギア部702cが形成され、カバー筒701が配置される。内周部には、固定筒703のフォロア703cと嵌合するカム溝702b、内カム筒601の駆動キー601dと嵌合する直進溝702a、5群ベース511のフォロア511aと嵌合するカム溝702dが周方向に略等間隔で3か所形成されている。
センサホルダ(固定部材)903は、ズーム駆動部800、撮像素子901、光学素子902およびセンサーラバー904を保持する。
次に、レンズ鏡筒20のズーム駆動について説明する。
ズーム駆動部800が駆動すると、外カム筒702は固定筒703に対して回転しながらカム溝702bのリフトに沿って光軸方向へ移動し、内カム筒601は外カム筒702により回転駆動する。このとき、内カム筒601は、内周部に回転可能に保持された第2直進筒603が固定筒703により回転規制されることで、固定筒703のカム溝703aのリフトに沿って光軸方向へ回転移動する。
1群ユニット100、2群ユニット200、絞りユニット300および3群ユニット400は第1直進筒602により回転規制され、また内カム筒601に形成されたカム溝のリフトにより光軸方向へ直進移動する。5群ユニット500は、固定筒703に回転規制されるとともに、外カム筒702のカム溝702dのリフトにより光軸方向へ直進移動する。4群レンズ501は、外カム筒702や固定筒703の駆動にかかわらず、フォーカスモータ514とラック503の作用により、メインガイド512およびサブガイド513に沿って光軸方向へ直進移動する。
以上の作用によりレンズ鏡筒20は、外カム筒702が回転駆動されることで沈胴状態から撮影状態へと繰り出され、また、フォーカスモータ514がFPC515を介して駆動され4群レンズ501が任意の位置に繰り出されることで撮影状態に移行する。
次に、図6〜図8を用いて、FPC115の収納について説明する。図6は5群ユニット500を撮像素子901側から見た裏面図である。図7(a)は撮影状態における5群ユニット500の斜視図、図7(b)は撮影状態におけるFPC515のストレート部515aの断面図である。図8(a)は沈胴状態における5群ユニット500の斜視図、図8bは沈胴状態におけるFPC515のストレート部515aの断面図である。
FPC515の第1端はフォーカスモータ514に取り付けられ、第2端はセンサホルダ903に取り付けられている。5群ベース511には、FPC515が接続されたフォーカスモータ514が固定される。5群ユニット500は、外カム筒702および固定筒703の作用により光軸方向へ移動可能に保持される。そのため、FPC515はレンズ鏡筒20の撮影状態から沈胴状態への移行の妨げにならないように、収納時に折り畳まれる。
本実施形態では、FPC515には、5群ベース511の外周に沿った略円弧状の部分515bと、直線状のストレート部(折り畳み部)515aが形成されている。ストレート部515aには、収納時に平行になるように折り畳まれる第1の領域と第2の領域、第1および第2の領域を接続するヘミング曲げ部(屈曲部)が形成されている。ストレート部515aは、垂直方向Yに沿って配置されている。本実施形態では、ストレート部515aは垂直方向Yに沿って配置されているが、レンズ鏡筒20のレイアウトによっては水平方向Xに沿って配置しても構わない。
レンズ鏡筒20が沈胴状態から撮影状態に移行すると、FPC515はストレート部515aが折り畳まれた状態(第1および第2の領域が成す角度が0度の状態)から展開した状態(第1および第2の領域が成す角度が0度より大きい状態)になる。ストレート部515aの長さは、FPC515のヘミング曲げ部515cがすべての撮影状態において第1および第2の領域の成す角度が90度以上に展開しないように設定されている。
また、5群ベース511には開口部511cが形成され、レンズ鏡筒20が沈胴状態のとき、ヘミング曲げ部515cが収納される。そのため、レンズ鏡筒20が沈胴状態のときでもヘミング曲げ部515cの曲げRを大きく取ることが可能となる。なお、本実施形態では、ヘミング曲げ部515cを収納する開口部は5群ベース511に形成しているが、センサホルダ903にヘミング曲げ部515cを収納するための開口部を形成してもよい。すなわち、5群ベース511とセンサホルダ903の少なくとも一方にヘミング曲げ部515cを収納するための開口部を形成すればよい。
以上のことから、FPC515がレンズ鏡筒20の撮影状態から沈胴状態への移行に伴い曲げ伸ばしされても、FPC115の挙動を安定させることができ、またヘミング曲げ部への負荷を低減できる。そのため、FPCの反射によるゴーストや断線などの不具合を低減させることが可能となる。
また、効率良くFPCを配置することが可能となるため、フォロア511aや直進キー511bのレイアウトの自由度が増す。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
510 5群レンズ(光学部材)
511 5群ベース(移動部材)
515 FPC(フレキシブルプリント基板)
515a ストレート部(折り畳み部)
903 センサホルダ(固定部材)

Claims (6)

  1. 固定部材と、
    光学部材を保持し、前記固定部材に対して、光軸方向へ移動する移動部材と、
    第1端が前記固定部材に取り付けられ、第2端が前記移動部材に取り付けられたフレキシブルプリント基板と、を有し、
    前記フレキシブルプリント基板は、直線状に形成されており、前記移動部材の移動の際に、前記光軸方向から見て重なった状態で折り畳まれる折り畳み部を備えていることを特徴とする光学機器。
  2. 前記フレキシブルプリント基板は、前記光軸方向から見て前記光学部材と重ならないように配置されていることを特徴とする請求項1に記載の光学機器。
  3. 前記折り畳み部は、直線状に形成された第1の領域と、前記光軸方向から見て前記第1の領域と重なる直線状の第2の領域と、前記第1および第2の領域を接続する屈曲部と、を備えていることを特徴とする請求項1または2に記載の光学機器。
  4. 前記光学機器が沈胴状態であるときに、前記第1および第2の領域は平行であり、
    前記光学機器が撮影状態であるときに、前記第1および第2の領域は0度より大きな角度を成していることを特徴とする請求項3に記載の光学機器。
  5. 前記第1の領域と前記第2の領域とが成す角度は、90度よりも小さいことを特徴とする請求項4に記載の光学機器。
  6. 前記固定部材と前記移動部材の少なくとも一方には、前記光学機器が沈胴状態であるときに、前記光軸方向から見て前記屈曲部と対向する位置に開口部が形成されていることを特徴とする請求項3から5のいずれか1項に記載の光学機器。
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