JP2016020670A - エンジン - Google Patents

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良太 南埜
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洪志 表
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豪 朝井
啓一朗 湯崎
Keiichiro Yuzaki
啓一朗 湯崎
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Abstract

【課題】大気圧センサーの異常を確実に検知することができるエンジンを提供する。
【解決手段】高圧過給機60と、高圧過給機60の回転数を検知する過給機回転数センサー55と、第一大気圧P1を検知する大気圧センサー53と、大気圧センサー53が異常であるかどうかを検知するECU50と、を備え、ECU50は、エンジン回転数Neと負荷Acと過給機回転数Ntと大気圧Pとの相関Fと、過給機回転数センサー55によって検知される過給機回転数Ntと、によって第二大気圧P2を算出し、第一大気圧P1と第二大気圧P2とを比較し、第一大気圧P1と第二大気圧P2との差の絶対値が所定値ΔP以上であれば、大気圧センサー53の異常を検知する。
【選択図】図1

Description

本発明は、エンジンの技術に関する。
従来、大気圧を検知する大気圧センサーを備えたエンジンが公知となっている。大気圧センサーを備えたエンジンは、例えばエンジンが高地で稼働している場合には、大気圧センサーによって大気圧を検知することによって高地で稼働していると判断し、高地で稼働するための最適な燃料噴射制御を行っている。
特許文献1には、大気圧センサーの異常を検知する手段として、エンジン停止時の給気圧センサーと大気圧センサーとの検知値を比較する構成が開示されている。しかし、給気圧センサーは、大気圧センサーに基づいて補正される場合が多いため、給気圧センサーに基づいて大気圧センサーの異常を検知する手段では、検知精度の信頼性が低い。
また、大気圧センサーに断線等の通電異常があった場合には、エンジンは、一律に高地で稼働していると仮定して最適な燃料噴射制御を行う。そのため、平地で稼働しているエンジンに大気圧センサーの通電異常があった場合には、最適な燃料噴射制御を行うことができない。
特開2008−303718号公報
本発明の解決しようとする課題は、大気圧センサーの異常を確実に検知することができるエンジンを提供することである。
本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
即ち、請求項1においては、過給機と、前記過給機の回転数を検知する過給機回転数検知手段と、第一大気圧を検知する大気圧検知手段と、前記大気圧検知手段の異常を検知する制御手段と、を備え、前記制御手段は、エンジン回転数と負荷と過給機回転数と大気圧との相関と、前記過給機回転数検知手段によって検知される過給機回転数と、によって第二大気圧を算出し、前記第一大気圧と前記第二大気圧とを比較し、前記第一大気圧と前記第二大気圧との差の絶対値が所定値以上であれば、前記大気圧検知手段の異常を検知するものである。
請求項2においては、請求項1記載のエンジンであって、給気側にエアクリーナーを備え、前記制御手段は、前記第一大気圧が前記第二大気圧より高い場合には、前記大気圧検知手段の異常、或いは、前記エアクリーナーの異常を検知するものである。
本発明のエンジンによれば、大気圧センサーの異常を確実に検知することができる。
エンジンの構成を示した模式図。 エンジン回転数と負荷と大気圧と過給機回転数との相関を示したグラフ図。 大気圧センサー異常検知制御の流れを示したフロー図。
図1を用いて、エンジン100の構成について説明する。
なお、図1では、エンジン100の構成をブロック線図にて模式的に表している。また、図1の破線は、電気信号線を表している。
エンジン100は、本発明のエンジンに係る実施形態である。エンジン100は、給気経路10と、排気経路20と、エンジン本体30と、高圧過給機60と、低圧過給機70と、制御手段としてのEngine Control Unit(以下、ECU)50と、を備えている。
本実施形態のエンジン100は、二段式過給機を備えた直噴式6気筒ディーゼルエンジンとされている。なお、本発明のエンジンは、直噴式6気筒ディーゼルエンジンとする構成としたが、これに限定されない。本発明のエンジンは、直噴式4気筒エンジン、V型エンジン、副室式エンジンであっても良い。
給気経路10は、エンジン本体30に空気を供給する経路であって、給気配管に給気マニホールド11と、インタークーラー12・13と、高圧コンプレッサ61と、低圧コンプレッサ71と、エアクリーナー14と、を接続して構成されている。
給気マニホールド11、インタークーラー12・13、高圧コンプレッサ61、低圧コンプレッサ71及びエアクリーナー14は、外部からエンジン本体30に向かって、エアクリーナー14、低圧コンプレッサ71、インタークーラー13、高圧コンプレッサ61、インタークーラー12、給気マニホールド11の順に配置され、給気管によって接続されている。
給気マニホールド11は、エンジン本体30の各気筒31・31・・・に空気を導入するための多岐管である。インタークーラー12は、高圧コンプレッサ61及び低圧コンプレッサ71の圧縮により温度が上がった空気を冷却する熱交換器である。インタークーラー13は、低圧コンプレッサ71の圧縮により温度が上がった空気を冷却する熱交換器である。
高圧コンプレッサ61は、高圧過給機60の構成部品であって詳しくは後述する。低圧コンプレッサ71は、低圧過給機70の構成部品であって詳しくは後述する。エアクリーナー14は、不織布等の濾材で給気中に含まれる粉塵などを分離するものである。
排気経路20は、エンジン本体30から空気(排気)を排出する経路であって、排気管に排気マニホールド21と、高圧タービン62と、低圧タービン72と、を接続して構成されている。排気マニホールド21、高圧タービン62及び低圧タービン72は、エンジン本体30から外部に向かって、排気マニホールド21、高圧タービン62、低圧タービン72の順に配置され、排気管によって接続されている。
排気マニホールド21は、エンジン本体30の各気筒31・31・・・からの複数の排気管を1つにまとめる多岐管である。高圧タービン62は、高圧過給機60の構成部品であって詳しくは後述する。低圧タービン72は、低圧過給機70の構成部品であって詳しくは後述する。
エンジン本体30は、シリンダブロック(図示略)と、シリンダヘッド(図示略)と、燃料噴射装置35と、を備えている。シリンダブロックには、複数(6つ)の気筒31・31・・・が形成されている。燃料噴射装置35は、コモンレールに蓄圧された燃料をインジェクタによって各気筒に噴射する装置である。燃料噴射装置35は、ECU50と接続されている。
高圧過給機60は、エンジン100が吸入する空気の圧力を大気圧以上に高める装置であって、二段式過給機の上流側(排気経路20から見て)に設けられている。高圧過給機60は、高圧コンプレッサ61と、高圧タービン62と、を備えている。
高圧タービン62は、排気管から排出される排気ガスの内部エネルギーを利用して高速回転されるものである。高圧コンプレッサ61は、高圧タービン62によって駆動され、圧縮した空気を給気管からエンジン100に送り込むものである。
高圧過給機60には、過給機回転数Ntを検知する過給機回転数センサー55が設けられている。過給機回転数センサー55は、ECU50と接続されている。
低圧過給機70は、エンジン100が吸入する空気の圧力を大気圧以上に高める装置であって、二段式過給機の下流側(排気経路20から見て)に設けられている。低圧過給機70は、低圧コンプレッサ71と、低圧タービン72と、を備えている。
低圧タービン72は、排気管から排出される排気ガスの内部エネルギーを利用して高速回転されるものである。低圧コンプレッサ71は、低圧タービン72によって駆動され、圧縮した空気を給気管からエンジン100に送り込むものである。
バイパス経路40は、高圧タービン62の上流側と下流側とを接続している。バイパス経路40には、バイパス弁22(ウエストゲートバルブ)が設けられている。バイパス弁22は、バイパス経路40を通過する排気の流量を制限するものである。
ECU50は、エンジン100の運転を総合的に制御するものである。ECU50には、エンジン回転数センサー51と、負荷センサー52と、大気圧センサー53と、過給機回転数センサー55と、燃料噴射装置35と、に接続されている。
エンジン回転数センサー51は、エンジン100のエンジン回転数Neを検知するものである。負荷センサー52は、エンジン100の負荷Ac(本実施形態では、アクセル開度)を検知するものである。大気圧センサー53は、エンジン100の周囲の大気圧Pを検知するものである。
ECU50は、後述する大気圧センサー異常検知制御S100によって、大気圧センサー53の異常を検知する機能を有している。また、ECU50には、後述する「エンジン回転数Neと負荷Acと大気圧Pと過給機回転数Ntとの相関F」が予め記憶されている。
図2を用いて、エンジン回転数Neと負荷Acと大気圧Pと過給機回転数Ntとの相関F(以下、単に相関F)について説明する。
なお、図2では、相関Fについて、エンジン回転数Neと負荷Acと大気圧Pと過給機回転数Ntとのグラフ図によって表している。
相関Fは、エンジン回転数Neと負荷Acと大気圧Pと過給機回転数Ntとの相関である。相関Fでは、エンジン回転数Ne、負荷Ac及び過給機回転数Ntが決定すれば、エンジン100がエンジン回転数Ne、負荷Ac及び過給機回転数Ntである場合の適正な大気圧Pが決定される。なお、相関Fは、予めECU50に記憶されているものとする。
図3を用いて、大気圧センサー異常検知制御S100の流れについて説明する。
なお、図3では、大気圧センサー異常検知制御S100の流れをフローチャートによって表している。
大気圧センサー異常検知制御S100は、ECU50によって、大気圧センサー53の異常を検知する制御である。
ステップS110において、ECU50は、大気圧センサー53によって大気圧Pを取得する。ここで、ECU50は、大気圧センサー53によって取得した大気圧Pを第一大気圧P1として取得するものとする。
ステップS120において、ECU50は、過給機回転数センサー55によって過給機回転数Ntを取得する。さらに、ECU50は、エンジン回転数センサー51によって取得したエンジン回転数Neと、負荷センサー52によって取得した負荷Acと、過給機回転数センサー55によって取得した過給機回転数Ntと、相関Fとから大気圧Pを算出する。
ここで、ECU50は、エンジン回転数センサー51によって取得したエンジン回転数Neと、負荷センサー52によって取得した負荷Acと、過給機回転数センサー55によって取得した過給機回転数Ntと、相関Fとから算出した大気圧Pを第二大気圧P2として算出するものとする。
ステップS130において、ECU50は、第一大気圧P1と第二大気圧P2との差の絶対値が所定値ΔP以下であるかどうかを確認する。ここで、ECU50は、第一大気圧P1と第二大気圧P2との差の絶対値が所定値ΔP以下の場合には、大気圧センサー53の正常を検知して大気圧センサー異常検知制御S100を終了する。
一方、ECU50は、第一大気圧P1と第二大気圧P2との差の絶対値が所定値ΔP以下ではない場合には(所定値ΔPより大きい場合には)、大気圧センサー53の異常を検知してステップS140へ移行する。
ステップS140において、ECU50は、第一大気圧P1が第二大気圧P2よりも大きいかどうかを確認する。ここで、ECU50は、第一大気圧P1が第二大気圧P2よりも大きい場合には、ステップS150へ移行する。一方、ECU50は、ECU50は、第一大気圧P1が第二大気圧P2以下の場合には、ステップS160へ移行する。
ステップS150において、ECU50は、エアクリーナー14の異常を検知する。エアクリーナー14が異常である場合として、エアクリーナー14の詰まり等が考えられる。つまり、エアクリーナー14の詰まりによって給気量が制限されて、第二大気圧P2が減少したと考えられる。
なお、ステップS150において、作業者等がエアクリーナー14を目視確認し、エアクリーナー14の詰まり等がない場合には、作業者は、大気圧センサー53が異常であると判断する。
ステップS160において、ECU50は、大気圧センサー53の異常を検知する。
エンジン100の効果について説明する。
エンジン100によれば、大気圧センサー53の異常を確実に検知することができる。すなわち、大気圧Pと相関のある過給機回転数Ntを用いて第二大気圧P2を算出し、大気圧センサー53によって検出される第一大気圧P1と比較することによって、大気圧センサー53の異常を確実に検知することができる。
10 給気経路
11 給気マニホールド
12 インタークーラー
13 インタークーラー
14 エアクリーナー
20 排気経路
21 排気マニホールド
22 バイパス弁
30 エンジン本体
31 気筒
35 燃料噴射装置
40 バイパス経路
50 ECU(制御手段)
53 大気圧センサー(大気圧検知手段)
55 過給機回転数センサー(過給機回転数検知手段)
60 高圧過給機(過給機)
61 高圧コンプレッサ
62 高圧タービン
70 低圧過給機
71 低圧コンプレッサ
72 低圧タービン

Claims (2)

  1. 過給機と、
    前記過給機の回転数を検知する過給機回転数検知手段と、
    第一大気圧を検知する大気圧検知手段と、
    前記大気圧検知手段の異常を検知する制御手段と、
    を備え、
    前記制御手段は、エンジン回転数と負荷と過給機回転数と大気圧との相関と、前記過給機回転数検知手段によって検知される過給機回転数と、によって第二大気圧を算出し、前記第一大気圧と前記第二大気圧とを比較し、前記第一大気圧と前記第二大気圧との差の絶対値が所定値以上であれば、前記大気圧検知手段の異常を検知する、
    エンジン。
  2. 請求項1に記載のエンジンであって、
    給気側にエアクリーナーを備え、
    前記制御手段は、前記第一大気圧が前記第二大気圧より高い場合には、前記大気圧検知手段の異常、或いは、前記エアクリーナーの異常を検知する、
    エンジン。
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