JP2016015189A - 記録装置 - Google Patents

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修一郎 松島
Shuichiro Matsushima
修一郎 松島
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Abstract

【課題】代替ブロックを使い切った場合に、メモリにデータが残ることを防ぐことが可能な装置を提供する。
【解決手段】不良ブロックのための代替ブロックを含む複数のブロックを有する記録媒体に対してデータを記録する記録手段と、前記代替ブロックの残量を検出する検出手段と、前記検出手段により検出された代替ブロックの残量が所定値よりも少ない場合に、前記記録手段による前記記録媒体に対するデータの記録が禁止され、前記記録媒体の初期化処理が行われるように制御する制御手段とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、記録装置に関する。
フラッシュメモリは自由なデータの書き込み及び消去が可能であるRAMの長所と電源が無くても記録したデータを保存するROMの長所を同時に有している。そのため、近年ではデジタルカメラ、PDA、MP3プレーヤーのような携帯用電子機器の記録媒体として広く使用されている。
フラッシュメモリはプログラム動作または消去動作のときに高エネルギー障壁を通過するトンネリング効果、あるいは高い運動エネルギーを有するホットキャリア絶縁物を通過するホットキャリア効果を利用する。このようなプログラム動作および消去動作はフラッシュメモリセルにデータを書き込む回数を制限する要因となり、データの書き込み動作の際にセルの誤動作を誘発する原因となる。また、高集積化が要求されるメモリ装置の製造工程が有する多数の制約条件のため、セルが不良を誘発することもある。このようなフラッシュメモリの高集積化による歩留まりの低下およびスループットの低下を改善するためのさまざまな試みがなされている。
そこで、このような原因により発生した不良セルを含むブロックに対する対応技術として、代替ブロックに代替する冗長技術がある。冗長技術は不良の発生したブロックのアドレスを把握して、把握したアドレスにはデータの書き込みおよび読み出し動作が行われないようにするものである。また、不良セルの発生した不良ブロックを所定のアドレスを有する代替ブロックに代替し、その代替されたブロックを通じてデータの書き込みまたは読み出し動作を行う。
そして、冗長技術による不良セルの代替ブロックへの代替が進行し、代替ブロックを使い切った場合には、フラッシュメモリが書き込み禁止(または、単に読み取り専用)の記録媒体として動作する記録媒体が考案されている(特許文献1)。また、冗長技術により得られる代替ブロックのブロック容量、代替ブロック残数、などに対する情報を接続先ホスト機器へ提供する仕組みが考案されている(特許文献2)。
特開2008−117516号公報 特開2008−46923号公報
しかしながら代替ブロックを使い切るとファイル操作も不能になりその後の書き込みはもちろんのこと消去も不能になる可能性がある。特にフラッシュメモリを内蔵した記録装置ではフラッシュメモリの取り外しや交換ができない場合、記録済のデータが装置内部に残ってしまうことになる。この場合、記録装置の廃棄や修理を行う際に第三者に内容を見られてしまいセキュリティや個人情報の保護の観点から問題となる。
本発明は係る実情に鑑みてなされたものであり、代替ブロックを使い切った場合に、メモリにデータが残ることを防ぐことが可能な装置を提供するものである。
本発明に係る記録装置の構成は、不良ブロックのための代替ブロックを含む複数のブロックを有する記録媒体に対してデータを記録する記録手段と、前記代替ブロックの残量を検出する検出手段と、前記検出手段により検出された代替ブロックの残量が所定値よりも少ない場合に、前記記録手段による前記記録媒体に対するデータの記録が禁止され、前記記録媒体の初期化処理が行われるように制御する制御手段とを備えることを特徴とする。
本発明によれば、代替ブロックを使い切った場合に、メモリにデータが残ることを防ぐことが可能となる。
デジタルカメラの構成を示す図である。 記録媒体マウント処理のフローチャートである。 記録可否判別処理のフローチャートである。 記録処理のフローチャートである。 記録禁止時の警告表示例である。 メニュー画面を示す図である。
実施形態の記録装置は、記録媒体に対して代替ブロック残量情報の取得コマンドを発行し、代替ブロック残量情報から取得した代替ブロック数に応じて記録媒体への書き込みを制御する。本実施形態の記録装置を、図1に示すデジタルカメラのシステム構成図を例に取り説明する。
(動画ブロック)
動画ブロックは、撮像部101、マイク102、映像処理部103から構成される。撮像部101は、光学像を電気信号に変換し、所定の形式のアナログ動画信号を作成する。その後、撮像部101は、アナログ動画信号をデジタル動画信号にA/D変換し、A/D変換されたデジタル動画信号にガンマ補正および色バランス補正などの所定の補正処理を行い、補正処理を施したデジタル動画信号を映像処理部103へ送る。マイク102から出力される音声信号は、A/D変換によりデジタル音声信号に変換され、さらに各種雑音除去およびダイナミックレンジの制限などの補正処理を施した上で映像処理部103へ送られる。
映像処理部103は、撮像部101から送られたデジタル動画信号と、マイク102に圧縮伸長処理を施す。映像処理部103は、処理された動画信号と音声信号をメモリコントローラ111を経由してフレームメモリ112に転送する。
また、撮像部101およびマイク102により転送されたデジタル動画信号およびデジタル音声信号を表示圧縮処理部106と音声圧縮処理部108に転送する。表示圧縮処理部106は、スルー画像用に設定された所定の圧縮方法によりデジタル動画信号に対して再圧縮を行い表示部107に出力して、ユーザが撮影画像を確認するためのスルー画像を表示部107に表示する。また、音声圧縮処理部108は、音声表示用に設定された所定の圧縮方法によりデジタル音声信号に対して再圧縮を行い音声出力部109に出力する。
なお、ここでのデジタル動画信号およびデジタル音声信号に対する再圧縮処理は、デジタル音声信号に対して、例えば、画面サイズ変換、ビットレート変換、およびフレームレート変換を行い、また、デジタル音声信号に対して、例えば、音声ビットレート変換を行うものとする。
(記録ブロック)
記録ブロックは、着脱可能記録媒体インターフェース113、着脱可能記録媒体114、内蔵記録媒体インターフェース115、内蔵記録媒体116から構成され、各種データの記録を行う。
着脱可能記録媒体114は、フラッシュメモリカード、カセットテープ、光磁気ディスクなどの形態で既に実施されており、本実施の形態では、一例としてフラッシュメモリカードを着脱可能記録媒体114とする。着脱可能記録媒体114とシステムバス110との間は、着脱可能記録媒体インターフェース113によって接続され、着脱可能記録媒体114の物理的、電気的特性のインターフェースとなる。また、着脱可能記録媒体インターフェース113は、着脱可能記録媒体114の装着を検出することも可能である。
内蔵記録媒体116は、フラッシュメモリモジュール、HDDなどの形態で既に実施される。本実施の形態では、一例としてフラッシュメモリモジュールとする。内蔵記録媒体116とシステムバス110との間は、内蔵記録媒体インターフェース115によって接続され、内蔵記録媒体116の物理的、電気的特性のインターフェースとなる。
なお、動画および静止画ファイルの記録先記録媒体は、動画記録前にユーザがユーザ操作部105を操作することにより設定することができる。この場合に、システムコントローラ104は、記録媒体の選択状態設定を保存し、記録時には記録媒体の選択状態設定を参照して内蔵記録媒体116および着脱可能記録媒体114のいずれかに決定して記録処理を行う。
着脱可能記録媒体114へ記録を行う際は、まずシステムコントローラ104が着脱可能記録媒体インターフェース113からの情報を参照して着脱可能記録媒体114を検出する。着脱可能記録媒体114が検出された場合には、着脱可能記録媒体114が記録可能であるかを状態判別する。
着脱可能記録媒体114が記録可能である場合は、システムコントローラ104が、フレームメモリ112からの動画信号と音声信号を動画ファイルとして着脱可能記録媒体114に記録する。ただし、メモリコントローラ111が画像ファイルデータをDMA転送により直接着脱可能記録媒体IFへ転送を行っても良いものとする。
内蔵記録媒体116へ記録を行う際は、まずシステムコントローラ104が内蔵記録媒体116が記録可能であるかを状態判別する。内蔵記録媒体116が記録可能である場合は、システムコントローラ104が、フレームメモリ112からの動画信号と音声信号とを画像ファイルとして内蔵記録媒体116に記録する。ただし、メモリコントローラ111が画像ファイルをDMA転送により直接着脱可能記録媒体インターフェース115へデータ転送しても良いものとする。
(再生表示ブロック)
再生表示ブロックは、音声出力部109、表示部107から構成されており、他のブロックから入力されるデータをアナログ信号としてユーザへ出力する。本実施の形態では、音声出力部109は、スピーカおよびヘッドフォン出力端子を選択して切替え可能の構成とする。また、本実施の形態では、表示部107は液晶パネルとする。
(システムブロック)
システムブロックは、システムコントローラ104、ユーザ操作部105、システムバス110から構成される。システムコントローラ104は、中央処理装置、メモリ手段などで構成されている。ユーザは、ユーザ操作部105を操作することで、各種の要求を入力可能である。ユーザ操作部105は、撮影モード選択用のモードダイヤルや、選択用の十字キー、記録開始、終了、動画および静止画の記録方式の切換など、を制御する撮影ボタンなどで構成されている。
システムコントローラ104は、ユーザの要求とデジタルカメラ1内の各部の状態を基に動作を決定し、各部を制御する。システムバス110は、システムコントローラ104がデジタルカメラ1内の各部を制御するための制御信号や、データの受け渡しに使用する。また、システムコントローラ104は、映像処理部103に対して警告表示を指示することで、スルー画像に警告表示を重畳して表示部107に警告表示を表示する。また、音声出力部109に警告音を出力することができる。
次に、本実施形態におけるシステムコントローラ104が行う記録媒体のマウント処理の詳細を、図2に示すフローチャートを使用して説明する。本実施例では記録媒体を内蔵記録媒体116とする。
まず、デジタルカメラの電源が入った際、システムコントローラ104は、記録媒体初期通信を実行する(S201)。初期通信では記録媒体に内蔵されたコントローラのソフト的リセットを行い、データ記録に必要な記憶媒体のレジスタ情報を記録媒体から受信する。次に、取得した情報に従って記録媒体にデータ記録が可能かを判別する処理を行う(S202)。この判別処理については後述する。記録可能であると判断された場合、ファイルシステムの解析処理を行い、記録媒体の記録残容量など記録に必要な情報を計算する(S203)。そして、最後にファイル解析処理を行うことによって、記録媒体に記録されている規格形式に従ったファイルを検索してマウント処理を終了する(S204)。前記、記録可否判別処理で記録不可と判断された場合は、以下の処理を行わずマウント処理を終了する。
次に、図3(a)に示すフローチャートを用いて記録可否判別処理(S202)の詳細を説明する。なお、本実施例で使用する記録媒体は、代替ブロックが減少し所定値より少なくなった場合にホスト機器に対して通知を行い、この所定値(上記記録停止をさせるための代替ブロック残容量の閾値)をホスト機器から設定できる仕様とする。
始めにシステムコントローラは代替ブロックの残数閾値を記録媒体に設定する(S301)。記録媒体に設定した閾値に達しているとき、記録媒体から警告通知が発信される。代替ブロックの残少通知を受信した場合は(S302)、記録媒体への書き込みを禁止する設定を行う(S303)。記録禁止設定された場合、記録媒体に対する書き込み動作一切が禁止される。
ホスト機器から閾値を設定できる仕様の記録媒体の例を示したが、代替ブロック数を記録媒体から取得してホスト側で閾値の判定を行う仕様の場合、図3(b)に示す処理となる。システムコントローラは代替ブロック残量を取得するためのコマンド通信を記録媒体と行う(S311)。この処理は例えば、ATAコマンドのうち‘SMART READ DATA’コマンドや、ATAコマンドのうち製造者固有のコマンドなどを用いても良い。代替ブロック数の情報は、例えば、予め用意されている代替ブロックの総数と、代替ブロックの残数と、不良ブロックの数と、代替ブロック数の減少により記録媒体が読み取り専用状態か否かの情報を含む。取得した代替ブロック残数が所定の閾値を上回っているか否かを判別し(S312)、閾値を上回っている場合は記録許可の設定を行い(S313)処理を終了し、下回っている場合はそのまま処理を終了する。
次に記録媒体に静止画データや動画ストリームを記録する時の記録可否判別処理について図4を用いて説明する。まず始めにファイルオープン処理が行われる(S401)。この処理ではファイル名を決定しファイルシステムの管理情報にファイル情報を登録する。次にデータの書き込みを行う(S402)。記録媒体への書き込みは複数回に分けて発生する。1回の記録媒体へのアクセスが終わったら記録可能判別処理が行われる(S403)。この判別処理は図3に示す処理と同じである。記録媒体に記録可能である場合は(S404)全てのデータを書き込みが完了したかどうかを判断し(S405)、まだ終わっていなければデータ書き込みを続行し(S402)、終了であればファイルクローズをする(S406)。ファイルクローズ処理ではファイルシステムの管理情報の更新を行う。また(S403)で記録媒体の代替ブロック残量が減少していて書き込み停止をさせる場合、終了判断(S405)を行わずにファイルクローズ処理(S406)を行う。
代替ブロック残量の減少を検知したとき(S403)、記録媒体の劣化していることと記録機能が禁止されたことを図5に示すような文言を表示部(107)に表示することによりユーザに警告することができる。いずれも記録媒体の劣化により記録を継続することが困難であり記録媒体の交換を促すものである。このとき同時に音声出力部109から警告音を発することにより、より効果的にユーザに注意を促すことができる。
なお、代替ブロック残数が記録を継続するための残数を十分に満たしている場合は、代替ブロック数の監視処理の頻度を減少させ、書き込みにかかる処理負荷を低減するなどの構成を取ることも容易である。
以上、記録可否の判断方法について述べてきたが、次に記録禁止時における機能制限について説明する。
システムコントローラ104は書き込みを伴う操作を全て禁止とする。このときメニューはグレーアウトされ選択実行することができなくなる。なお書き込みを伴わない再生関連の機能は従来どおり使用することができる。一方、個人情報の保護からデータを消去するために記録媒体のフォーマットだけは許可される。図6に記録媒体フォーマット時の表示を示す。通常であれば図6(a)に示すとおり、記録媒体のフォーマットメニューからファイル管理領域のみを初期化するクイックフォーマットと、さらにデータ領域のフラッシュメモリを初期化する物理フォーマットを選択できる。各選択肢を選択すると図6(b)に示すように消去を確認する警告が現れ、さらに「はい」を選択すると処理が実行される。
一方、代替ブロックが閾値以下になりフラッシュメモリへの書き込みが禁止になった場合、図6(c)、(d)のように物理フォーマットのみが選択可能になりクイックフォーマットは選択できなくなる。物理フォーマットを選択すると通常の警告に加えフォーマット後はメモリを使用できない旨を表示する。ここで「はい」を選択すると処理が実行される。
本実施例ではフォーマットのみを許可しているが、消去関連の操作を受け付けてもよい。また、本実施例ではデジタルカメラに内蔵されたフラッシュメモリを記録媒体として、記録可否の判断方法および機能制限に関して述べてきたが、この記録媒体は着脱可能の記録媒体であってもよい。この場合、記録媒体マウント時に着脱可能記録媒体IF113が記録媒体の装着を検知してシステムコントローラに通知するステップが追加されること以外は内蔵記録媒体と同じである。
以上、本発明をその好適な実施形態に基づいて詳述してきたが、本発明はこれら特定の実施形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の様々な形態も本発明に含まれる。上述の実施形態の一部を適宜組み合わせてもよい。
また、上述の実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムを、記録媒体から直接、或いは有線/無線通信を用いてプログラムを実行可能なコンピュータを有するシステム又は装置に供給し、そのプログラムを実行する場合も本発明に含む。
従って、本発明の機能処理をコンピュータで実現するために、該コンピュータに供給、インストールされるプログラムコード自体も本発明を実現するものである。つまり、本発明の機能処理を実現するためのコンピュータプログラム自体も本発明に含まれる。
その場合、プログラムの機能を有していれば、オブジェクトコード、インタプリタにより実行されるプログラム、OSに供給するスクリプトデータ等、プログラムの形態を問わない。
プログラムを供給するための記録媒体としては、例えば、ハードディスク、磁気テープ等の磁気記録媒体、光/光磁気記録媒体、でもよい。
101 撮像部、102 マイク、103 映像処理部103

Claims (1)

  1. 不良ブロックのための代替ブロックを含む複数のブロックを有する記録媒体に対してデータを記録する記録手段と、
    前記代替ブロックの残量を検出する検出手段と、
    前記検出手段により検出された代替ブロックの残量が所定値よりも少ない場合に、前記記録手段による前記記録媒体に対するデータの記録が禁止され、前記記録媒体の初期化処理が行われるように制御する制御手段と、
    を備えることを特徴とする記録装置。
JP2014137309A 2014-07-03 2014-07-03 記録装置 Pending JP2016015189A (ja)

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