JP2016014962A - 調理支援方法、サーバ装置、端末装置、およびコンピュータプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
まず、本実施の形態に係る提供するサービスの全体像について、図1を用いて説明する。図1は、本実施の形態における調理支援システムの概要について説明する図である。図1Aには、本実施の形態における調理支援システムの全体像が示されている。
次に、本実施の形態に係る調理支援システムの構成例について、図2を用いて説明する。図2は、本実施の形態の調理支援システムの構成の一例を示すブロック図である。
次に、本実施の形態に係る調理支援システムの動作例について、図6を用いて説明する。図6は、本実施の形態の調理支援システムの動作例を示すフローチャートである。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明は、その趣旨を逸脱しない範囲において種々の変形が可能である。以下、上記実施の形態の変形例について説明する。
上記実施の形態では、例として、制御部303が食材収容工程に使用する容器500を任意に選択する場合について説明したが、制御部303が容器500の属性に基づいて容器500を選択してもよい。この具体例について以下に説明する。
例えば、ユーザが、複数のレシピの下ごしらえを休日にまとめて行い、各食材を複数の容器500に収容して保管しておき、平日のそれぞれにおいて所定のレシピの調理を行う場合がある。このような場合、複数の容器500が冷蔵庫などに混在して保管されることになるため、ユーザが使用すべき容器500を間違えることが起こりうる。そこで、本変形例では、使用すべき容器500ではない旨をユーザに知らせることで上記間違いを防止する。この具体例について以下に説明する。
例えば、制御部303が食材収容工程に使用する容器500を選択する際に、複数の容器500が全て使用されている場合(すなわち、容器管理情報において全ての容器IDにレシピIDおよび調理工程IDが本登録されている場合)がありうる。この場合、制御部303は、記憶部302から、予め用意された警告情報を読み出す。この警告情報(第2の警告情報の一例)は、全ての容器500が使用中である旨を表す画像および音声の少なくとも一方の情報である。そして、制御部303は、警告情報を端末100および調理機器200の少なくとも一方へ送信するように送受信部301を制御する。そして、端末100および調理機器200の少なくとも一方では、警告情報の出力が行われる。これにより、ユーザは、全ての容器500が使用中であることを認識できる。
上記実施の形態では、例として、容器500の容器ID501を調理機器200が取得する場合について説明したが、端末100の入力部101が容器ID501を取得してもよい。この場合、端末100は、容器ID501の取得後、上述した調理機器200と同じ処理動作(図6のステップS22〜S23)を行う。
上記実施の形態において、制御部303が後続調理工程を特定し、その調理工程画像情報を記憶部302から読み出した場合(図6のステップS25)、制御部303は、後続調理工程を実行するように調理機器200を制御してもよい。この具体例について以下に説明する。
上記実施の形態では、例として、完了ボタン22のタッチにより工程完了操作が行われる場合について説明したが、工程完了操作は音声入力により行われてもよい。例えば、端末100のマイク(入力部101の一例)がユーザの発した所定の音声を入力し、制御部105がその入力音声を認識することで、工程完了操作として受け付けるようにしてもよい。あるいは、上記音声入力以外の手段として、ジェスチャ入力により工程完了操作が受付けられてもよい。
上記実施の形態では、端末100において調理工程画像を表示するとしたが、端末100のスピーカ(通知部102の一例)において、所定の料理のレシピにおける調理工程に対応する音声(例えば、調理工程を説明する音声)を出力するようにしてもよい。この音声は調理工程画像とともに出力されてもよいし、または、音声だけが出力されてもよい。
上記実施の形態では、サーバ300が容器管理情報に基づいて空き容器を選択し、その空き容器を端末100のユーザに提示し、ユーザがその容器を使用する例としたが、ユーザが空き容器を選択してもよい。例えば、端末100においてある調理工程画像が画面表示された際に、ユーザが空いている容器500を選択し、その容器IDを端末100または調理機器200に読み取らせてもよい。その後、容器IDは、端末100または調理機器200からサーバ300へ送信され、サーバ300において、レシピIDおよび調理工程ID(画面表示中の調理工程画像に対応するレシピIDおよび調理工程ID)とともに容器管理情報に本登録される。
上記実施の形態において、最後(仕上げ)の調理工程に対応する複数の調理工程画像を予め用意しておき、その調理工程が行われる時間に応じた調理工程画像をユーザに提示してもよい。
上記実施の形態では、例として、サーバ300を用いる場合について説明したが、サーバ300で行われる処理動作(例えば、図6のステップS11〜S14、S20、S24〜S26、S32)を端末100が行うようにしてもよい。なお、この場合、端末100は、調理工程画像情報、レシピ情報、容器画像情報、および容器管理情報を、記憶部103に保持していてもよいし、または、サーバ300または図示しない記憶装置から適宜取得してもよい。
以上、本発明に係る実施形態について図面を参照して詳述してきたが、上述した端末100、調理機器200、およびサーバ300(以下、各装置という)の機能は、コンピュータプログラムにより実現され得る。
また、上記実施の形態において説明された技術は、例えば、以下のクラウドサービスの類型において実現されうる。しかし、上記実施の形態において説明された技術が実現される類型はこれに限られるものでない。
図12は、サービスの類型1(自社データセンタ型)を示す図である。本類型は、サービスプロバイダ12がグループ10から情報を取得し、ユーザに対してサービスを提供する類型である。本類型では、サービスプロバイダ12が、データセンタ運営会社の機能を有している。即ち、サービスプロバイダ12が、ビッグデータの管理をするクラウドサーバ11aを保有している。従って、データセンタ運営会社は存在しない。
図13は、サービスの類型2(IaaS利用型)を示す図である。ここでIaaSとはインフラストラクチャー・アズ・ア・サービスの略であり、コンピュータシステムを構築および稼動させるための基盤そのものを、インターネット経由のサービスとして提供するクラウドサービス提供モデルである。
図14は、サービスの類型3(PaaS利用型)を示す図である。ここでPaaSとはプラットフォーム・アズ・ア・サービスの略であり、ソフトウェアを構築および稼動させるための土台となるプラットフォームを、インターネット経由のサービスとして提供するクラウドサービス提供モデルである。
図15は、サービスの類型4(SaaS利用型)を示す図である。ここでSaaSとはソフトウェア・アズ・ア・サービスの略である。例えばデータセンタ(クラウドサーバ11a)を保有しているプラットフォーム提供者が提供するアプリケーション1200aを、データセンタ(クラウドサーバ11a)を保有していない会社・個人(利用者)がインターネットなどのネットワーク経由で使用できる機能を有するクラウドサービス提供モデルである。
10 グループ
10a 機器
10b ホームゲートウェイ
11 データセンタ運営会社
11a クラウドサーバ
12 サービスプロバイダ
12a サーバ
100 端末
101 入力部
102 通知部
103 記憶部
104 送受信部
105 制御部
110 タッチパネル
200 調理機器
201 入力部
202 記憶部
203 制御部
204 送受信部
300 サーバ
301 送受信部
302 記憶部
303 制御部
400 ネットワーク
500 容器
501 容器ID
1000 コンピュータ
1001 入力装置
1002 出力装置
1003 CPU(Central Processing Unit)
1004 ROM(Read Only Memory)
1005 RAM(Random Access Memory)
1006 記憶装置
1007 読取装置
1008 送受信装置
1009 バス
1200a アプリケーション
1200b OS
1200c データセンタ(クラウドサーバ)
1200d サービス提供
Claims (10)
- 第1の調理工程および前記第1の調理工程の後に行われる第2の調理工程を含むレシピの情報に対応付けて、食材を収容する容器の前記食材の収容状況を示す管理情報を記憶部に記憶する記憶ステップと、
前記記憶部に記憶された前記管理情報に基づいて、複数の容器の中から前記食材を収容していない容器の情報を検索し、当該容器を、前記第1の調理工程により調理された食材を収容する容器に決定する決定ステップと、
前記第1の調理工程の情報と、前記決定ステップで決定された容器の情報とを出力する第1出力ステップと、
前記決定ステップで決定された容器に付された当該容器を識別可能な識別情報および前記管理情報に基づいて、前記第1の調理工程の後、当該容器に収容された食材に対して行われる前記第2の調理工程の情報を検索する検索ステップと、
前記第2の調理工程の情報を出力する第2出力ステップと、を有する、
調理支援方法。 - 前記管理情報は、前記容器の大きさの情報をさらに含み、
前記決定ステップでは、前記食材を収容しておらず、かつ、前記第1の調理工程により調理された食材を収容可能な大きさを有する容器の情報が検索され、当該容器が前記第1の調理工程により調理された食材を収容する容器として決定される、
請求項1記載の調理支援方法。 - 前記管理情報は、前記容器の材質の情報をさらに含み、
前記決定ステップでは、前記食材を収容しておらず、かつ、前記第2の調理工程で用いられる調理方法に使用可能な材質の容器の情報が検索され、当該容器が前記第1の調理工程により調理された食材を収容する容器として決定される、
請求項1記載の調理支援方法。 - 前記管理情報は、前記容器の材質の情報をさらに含み、
前記決定ステップでは、前記食材を収容しておらず、かつ、前記第1の調理工程により調理された食材を収容可能な材質の容器の情報が検索され、当該容器が前記第1の調理工程により調理された食材を収容する容器として決定される、
請求項1記載の調理支援方法。 - 前記決定ステップでは、前記食材を収容しておらず、かつ、前記第1の調理工程により調理された食材を収容可能な材質であり、かつ、前記第2の調理工程で用いられる調理方法に使用可能な材質の容器の情報が検索される、
請求項4記載の調理支援方法。 - 前記記憶ステップでは、前記容器に収容された食材の調理予定日の情報が前記記億部にさらに記憶され、
前記識別情報が読み出された日が前記調理予定日と異なる場合、警告情報の出力を行う第3出力ステップをさらに有する、
請求項1記載の調理支援方法。 - 前記検索ステップで検索された前記第2の調理工程の情報には、前記第2の調理工程で使用される機器ごとに異なる調理方法の情報が含まれる、
請求項1記載の調理支援方法。 - 第1の調理工程および前記第1の調理工程の後に行われる第2の調理工程を含むレシピの情報に対応付けて、食材を収容する容器の前記食材の収容状況を示す管理情報を記憶する記憶部と、
前記記憶部に記憶された前記管理情報に基づいて、複数の容器の中から前記食材を収容していない容器の情報を検索し、当該容器を、前記第1の調理工程により調理された食材を収容する容器に決定し、前記第1の調理工程の情報と、決定した容器の情報とを出力する制御を行い、前記決定した容器に付された当該容器を識別可能な識別情報および前記管理情報に基づいて、前記第1の調理工程の後、当該容器に収容された食材に対して行われる前記第2の調理工程の情報を検索し、前記第2の調理工程の情報を出力する制御を行う制御部と、を備える、
サーバ装置。 - 請求項8記載のサーバ装置により決定された前記食材を収容していない容器の情報を出力する、
端末装置。 - 第1の調理工程および前記第1の調理工程の後に行われる第2の調理工程を含むレシピの情報に対応付けて、食材を収容する容器の前記食材の収容状況を示す管理情報を記憶部に記憶する記憶処理と、
前記記憶部に記憶された前記管理情報に基づいて、複数の容器の中から前記食材を収容していない容器の情報を検索し、当該容器を、前記第1の調理工程により調理された食材を収容する容器に決定する決定処理と、
前記第1の調理工程の情報と、前記決定処理で決定された容器の情報とを出力する第1出力処理と、
前記決定処理で決定された容器に付された当該容器を識別可能な識別情報および前記管理情報に基づいて、前記第1の調理工程の後、当該容器に収容された食材に対して行われる前記第2の調理工程の情報を検索する検索処理と、
前記第2の調理工程の情報を出力する第2出力処理と、
をコンピュータに実行させる、
コンピュータプログラム。
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