JP2016010076A - 表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】立体表示オブジェクトに対して、視認性を向上する。
【解決手段】立体表示可能な表示部に対して立体表示を行う表示手段と、前記立体表示オブジェクトを表示手段上に表示する通常表示手段と、前記立体表示オブジェクトを視差方向と並行な描画に比べて視差方向と垂直な方向の描画を表示手段上に強調表示する強調表示手段と、前記立体表示オブジェクトの出現時に強調表示手段により強調表示を行い、強調表示開始から所定の期間経過後に前記立体オブジェクトを通常表示手段により通常表示する表示制御手段と、を具備する。前記立体表示オブジェクトの移動時に強調表示手段により強調表示を行い、強調表示開始から所定の期間経過後に前記立体オブジェクトを通常表示手段により通常表示する。
【選択図】図3
【解決手段】立体表示可能な表示部に対して立体表示を行う表示手段と、前記立体表示オブジェクトを表示手段上に表示する通常表示手段と、前記立体表示オブジェクトを視差方向と並行な描画に比べて視差方向と垂直な方向の描画を表示手段上に強調表示する強調表示手段と、前記立体表示オブジェクトの出現時に強調表示手段により強調表示を行い、強調表示開始から所定の期間経過後に前記立体オブジェクトを通常表示手段により通常表示する表示制御手段と、を具備する。前記立体表示オブジェクトの移動時に強調表示手段により強調表示を行い、強調表示開始から所定の期間経過後に前記立体オブジェクトを通常表示手段により通常表示する。
【選択図】図3
Description
本発明は、3次元映像信号を取り扱うことが可能な表示装置に関するものである。
近年、撮像装置にレンズを2つ並べて配置し、それぞれのレンズから入力された映像信号を、左右の眼に対して再生し、視差を利用して映像信号を立体的に認識させる3次元撮像装置が提案されている(特許文献1)。
また、3次元映像の再生に関し、3次元映像を立体的に認識するため、偏光メガネや電子シャッター付きメガネをかけて視聴する方法や、メガネなしで3次元映像を立体的に認識するため、レンチキュラを用いた方法が提案されている。
上記技術に共通して、表示装置にアイコンやボタンなどのオブジェクトを立体表示する技術がある。
しかしながら、上記従来例では、視差方向と水平方向の直線方向の描画が多いオブジェクト形状の場合には、視差方向と水平方向の直線方向の描画が左右の眼球にて認識する際に重複してしまうため、視差を利用者が判定することが困難であった。
そのため、このような立体表示オブジェクトを表示開始、または、移動した際に、利用者が視差量を把握するまでに時間がかかってしまったり、表示期間が短い場合には利用者が視差量を把握できず立体視できないという問題点があった。
本発明の表示装置は、
立体表示可能な表示部に対して立体表示を行う表示手段と、
立体表示オブジェクトを表示手段上に表示する通常表示手段と、
前記立体表示オブジェクトを視差方向と並行な描画に比べて視差方向と垂直な方向の描画を前記表示手段上に強調表示する強調表示手段と、
前記立体表示オブジェクトの出現時に前記強調表示手段により強調表示を行い、強調表示開始から所定の期間経過後に前記立体オブジェクトを通常表示手段により通常表示する表示制御手段と、
を具備することを特徴とする。
立体表示可能な表示部に対して立体表示を行う表示手段と、
立体表示オブジェクトを表示手段上に表示する通常表示手段と、
前記立体表示オブジェクトを視差方向と並行な描画に比べて視差方向と垂直な方向の描画を前記表示手段上に強調表示する強調表示手段と、
前記立体表示オブジェクトの出現時に前記強調表示手段により強調表示を行い、強調表示開始から所定の期間経過後に前記立体オブジェクトを通常表示手段により通常表示する表示制御手段と、
を具備することを特徴とする。
さらに、前記立体表示オブジェクトの移動時に前記強調表示手段により強調表示を行い、前記強調表示開始から所定の期間経過後に前記立体オブジェクトを前記通常表示手段により通常表示する第二の表示制御手段、
を具備することを特徴とする。
を具備することを特徴とする。
本発明によれば、即座な視認性が要求されるオブジェクトに対して、利用者が視差量を特定しやすい形状に強調表示することができるため、視認性を向上することができる。
また、移動する表示に対して、移動量が大きい場合にも、利用者が視差量を特定しやすい形状に強調表示することができるため、視認性を向上することができる。
<第1の実施形態>
以下、図面を参照して本発明の好適な実施形態を説明する。
以下、図面を参照して本発明の好適な実施形態を説明する。
図1に本発明の撮像装置の一例としてのデジタルカメラの外観図を示す。表示部28は画像や各種情報を表示する表示部である。シャッターボタン61は撮影指示を行うための操作部である。モードダイアル60は各種モードを切り替えるための操作部である。コネクタ112は接続ケーブルとデジタルカメラ100とのコネクタである。操作部70はユーザーからの各種操作を受け付ける各種スイッチ、ボタン、タッチパネル等の操作部材より成る操作部である。コントローラーホイール73は操作部70に含まれる回転操作可能な操作部材である。72は電源スイッチであり、電源オン、電源オフを切り替える。
記録媒体は200はメモリカードやハードディスク等の記録媒体である。記録媒体スロット201は記録媒体200を格納するためのスロットである。記録媒体スロット201に格納された記録媒体200は、デジタルカメラ100との通信が可能となる。蓋202は記録媒体スロット201の蓋である。
図2は、本実施形態によるデジタルカメラ100の構成例を示すブロック図である。図2において、103はフォーカスレンズを含む撮影レンズ、101は絞り機能を備えるシャッター、22は光学像を電気信号に変換するCCDやCMOS素子等で構成される撮像部である。撮影レンズ103、シャッター101、撮像部22は、左右それぞれの眼に対する信号を生成するため、2個で構成されている。23はA/D変換器であり、アナログ信号をデジタル信号に変換する。A/D変換器23は、撮像部22から出力されるアナログ信号をデジタル信号に変換するために用いられる。
102はバリアであり、デジタルカメラ100の、撮影レンズ103を含む撮像部を覆うことにより、撮影レンズ103、シャッター101、撮像部22を含む撮像系の汚れや破損を防止する。
24は画像処理部であり、A/D変換器23からのデータ、又は、メモリ制御部15からのデータに対し所定の画素補間、縮小といったリサイズ処理や色変換処理を行う。また、画像処理部24では、撮像した画像データを用いて所定の演算処理が行われ、得られた演算結果に基づいてシステム制御部50が露光制御、測距制御を行う。これにより、TTL(スルー・ザ・レンズ)方式のAF(オートフォーカス)処理、AE(自動露出)処理、EF(フラッシュプリ発光)処理が行われる。画像処理部24では更に、撮像した画像データを用いて所定の演算処理を行い、得られた演算結果に基づいてTTL方式のAWB(オートホワイトバランス)処理も行っている。
また、画像処理部24は、左右のそれぞれの眼に対する画像データを合成し、立体視が可能な3次元画像データを生成する。また、システム制御部50の指示により、3次元画像データと2次元画像データの生成切り替え処理も行っている。
A/D変換器23からの出力データは、画像処理部24及びメモリ制御部15を介して、或いは、メモリ制御部15を介してメモリ32に直接書き込まれる。メモリ32は、撮像部22によって得られA/D変換器23によりデジタルデータに変換された画像データや、表示部28に表示するための画像データを格納する。メモリ32は、所定枚数の静止画像や所定時間の動画像および音声を格納するのに十分な記憶容量を備えている。
また、メモリ32は画像表示用のメモリ(ビデオメモリ)を兼ねている。13はD/A変換器であり、メモリ32に格納されている画像表示用のデータをアナログ信号に変換して表示部28に供給する。こうして、メモリ32に書き込まれた表示用の画像データはD/A変換器13を介して表示部28により表示される。表示部28は、LCD等の表示器上に、D/A変換器13からのアナログ信号に応じた表示を行う。A/D変換器23によって一度A/D変換されメモリ32に蓄積されたデジタル信号をD/A変換部13においてアナログ変換し、表示部28に逐次転送して表示することで、電子ビューファインダ(スルー画像表示)として機能する。
不揮発性メモリ56は、電気的に消去・記録可能なメモリであり、例えばEEPROM等が用いられる。不揮発性メモリ56には、システム制御部50の動作用の定数、プログラム等が記憶される。ここでいう、プログラムとは、本実施形態にて後述する各種フローチャートを実行するためのプログラムのことである。
50はシステム制御部であり、デジタルカメラ100全体を制御する。前述した不揮発性メモリ56に記録されたプログラムを実行することで、後述する本実施形態の各処理を実現する。52はシステムメモリであり、RAMが用いられる。システムメモリ52には、システム制御部50の動作用の定数、変数、不揮発性メモリ56から読み出したプログラム等を展開する。また、システム制御部はメモリ32、D/A変換器13、表示部28等を制御することにより表示制御も行う。
システムタイマー53は各種制御に用いる時間や、内蔵された時計の時間を計測する計時部である。モード切替スイッチ60、第1シャッタースイッチ61、第2シャッタースイッチ62、操作部70はシステム制御部50に各種の動作指示を入力するための操作手段である。
モード切替スイッチ60は、システム制御部50の動作モードを静止画記録モード、動画記録モード、再生モード等のいずれかに切り替える。第1シャッタースイッチ61は、デジタルカメラ100に設けられたシャッターボタン61の操作途中、いわゆる半押し(撮影準備指示)でONとなり第1シャッタースイッチ信号SW1を発生する。第1シャッタースイッチ信号SW1により、AF(オートフォーカス)処理、AE(自動露出)処理、AWB(オートホワイトバランス)処理、EF(フラッシュプリ発光)処理等の動作を開始する。
第2シャッタースイッチ62は、シャッターボタン61の操作完了、いわゆる全押し(撮影指示)でONとなり、第2シャッタースイッチ信号SW2を発生する。システム制御部50は、第2シャッタースイッチ信号SW2により、撮像部22からの信号読み出しから記録媒体200に画像データを書き込むまでの一連の撮影処理の動作を開始する。
操作部70の各操作部材は、表示部28に表示される種々の機能アイコンを選択操作することなどにより、場面ごとに適宜機能が割り当てられ、各種機能ボタンとして作用する。機能ボタンとしては、例えば終了ボタン、戻るボタン、画像送りボタン、ジャンプボタン、絞込みボタン、属性変更ボタン、画像輪郭強調ボタン、フォーカス位置拡大ボタン等がある。例えば、メニューボタンが押されると各種の設定可能なメニュー画面が表示部28に表示される。利用者は、表示部28に表示されたメニュー画面と、4方向ボタンやSETボタンとを用いて直感的に各種設定を行うことができる。
コントローラホイール73は、操作部70に含まれる回転操作可能な操作部材であり、方向ボタンと共に選択項目を指示する際などに使用される。コントローラホイール73を回転操作すると、操作量に応じて電気的なパルス信号が発生し、このパルス信号に基づいてシステム制御部50はデジタルカメラ100の各部を制御する。このパルス信号によって、コントローラホイール73が回転操作された角度や、何回転したかなどを判定することができる。なお、コントローラホイール73は回転操作が検出できる操作部材であればどのようなものでもよい。
例えば、ユーザの回転操作に応じてコントローラホイール73自体が回転してパルス信号を発生するダイヤル操作部材であってもよい。また、タッチセンサよりなる操作部材で、コントローラホイール73自体は回転せず、コントローラホイール73上でのユーザの指の回転動作などを検出するものであってもよい(いわゆる、タッチホイール)。
80は電源制御部であり、電池検出回路、DC−DCコンバータ、通電するブロックを切り替えるスイッチ回路等により構成され、電池の装着の有無、電池の種類、電池残量の検出を行う。また、電源制御部80は、その検出結果及びシステム制御部50の指示に基づいてDC−DCコンバータを制御し、必要な電圧を必要な期間、記録媒体200を含む各部へ供給する。
30は電源部であり、アルカリ電池やリチウム電池等の一次電池やNiCd電池やNiMH電池、Li電池等の二次電池、ACアダプター等からなる。18はメモリカードやハードディスク等の記録媒体200とのインターフェースである。記録媒体200は、メモリカード等の記録媒体であり、半導体メモリや磁気ディスク等から構成される。
次に、図3のフローチャートに基づいて、本発明を実施したデジタルカメラ100における立体表示オブジェクトの強調表示制御について説明する。まず、S301において、システム制御部50は、メモリ32にタイマのエリアを設定して初期化処理を行い、S302に進む。なお、このタイマは、後述するオブジェクトの強調表示を行う際のタイムアウト処理に関するタイマである。
次に、S302において、システム制御部50は、画像処理部24に対してオブジェクトを非表示とするよう指示し、非表示処理を行ってS303に進む。
次に、S303において、システム制御部は、シャッターボタン61、シャッターボタン62、操作部70、その他の内部状態、を参照し、オブジェクトを表示するか非表示とするかの判定を行い、S304に進む。
次に、S304において、上記S303の判定の判定結果が表示の場合にはS305に進み、非表示の場合にはS301に戻る条件分岐処理を行う。
S305において、システム制御部50は、タイマを所定の値t1にセットして、S306に進む。
S306において、システム制御部50は、画像処理部24に対してオブジェクト強調表示処理を指示し、S307に進む。
なお、本発明において、表示部28上に表示する表示例である図4に図示したカメラの顔認識枠を例に取り上記オブジェクト強調表示処理を説明する。
このオブジェクト強調表示処理は図4(a)に図示するように、図4(c)に図示した顔認識枠401−cの通常表示と比較して、顔認識枠401−aを視差方向と垂直方向の描画を強調して表示部28上に表示する。これにより、ユーザが視差を認識しやすくする。
このような強調表示を、左右両眼に対する表示として表示部28に表示する。また、図4(b)に図示するように視差方向と水平方向の描画を図4(c)に図示した通常表示401−cと比較して少なくなるような形状変化としても良い。さらに、上述した2つの強調表示方法を組み合わせても良い。
また、本発明において表示部28上に表示する表示例である図5のカメラの操作メニューを例に取り上記強調表示処理を説明する。
このオブジェクト表示処理は、図5(a)のメニューアイコン511−aに図示するように、視差方向と垂直方向の描画を図5(c)に示す通常表示のメニューアイコン511−cと比較して強調表示することにより、ユーザが視差を認識しやすくする形状である。このような強調表示を、左右両眼に対する表示として表示部28に表示する。また、図5(b)に図示するようにメニューアイコン511−bを、図5(c)に示す通常表示メニューアイコン511−cと比較して視差方向と水平方向の描画が少なくなるように形状変化させても良い。
さらに、上述した2つの強調表示方法を組み合わせても良い。S307において、システム制御部50は、シャッターボタン61、シャッターボタン62、操作部70、その他の内部設定の状態、を参照し、オブジェクトを表示継続するか非表示遷移するかを判定して、S308に進む。
S308において、上記S307の判定の判定結果が、表示継続の場合にはS309に進み、非表示遷移の場合にはS301に進む。
S309において、システム制御部50タイマを経過時間に応じて減算する処理を行い、S310に進む。S310において、システム制御部50は、前記所定の値t1が減算されタイマがタイムアウトしたかを判定し、タイムアウトした場合にはS311に進み、タイムアウトしていない場合にはS306に戻る。S311において、システム制御部50は、オブジェクトを通常表示するよう画像処理部24に指示して、S312に進む。
S312において、システム制御部は、シャッターボタン61、シャッターボタン62、操作部70、その他の内部設定の状態、を参照し、オブジェクトを表示継続するか非表示遷移するかを判定して、S313に進む。
S308において、上記S307の判定の判定結果が、表示継続の場合にはS314に進み、非表示遷移の場合にはS301に進む。S314において、システム制御部は、シャッターボタン61、シャッターボタン62、操作部70、その他の内部状態、を参照し、状態量変化が閾値を超過しているかを計測してS315に進む。なお、本実施例での一例として、内部状態として、レンズ103のフォーカス制御情報を元に被写体までの距離変化と被写体の画角内での移動量を算出し、その両者のいずれかが所定の閾値を超過するか判定する、ものとする。ただし、フォーカス制御情報に留まらず、各種カメラ状態量変化、その他内部状態の変化を状態量変化として計測することも容易である。S315において、前記S314で計測した状態量変化が閾値を超過している場合にはS305に進み、超過していない場合にはS311に進む。
なお、ユーザ操作や内部状態変化により、デジタルカメラを電源OFFする時などには、S301、S311、S306の前に電源OFF遷移を判定して、上記処理を終了しても良い。
また、本実施形態は、撮像時の顔認識枠を一例として挙げるためデジタルカメラを例として説明したが、撮像を行わない表示装置においても、操作メニュー表示などで実施可能であり、本発明に含まれる。
以上、本発明をその好適な実施形態に基づいて詳述してきたが、本発明はこれら特定の実施形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の様々な形態も本発明に含まれる。上述の実施形態の一部を適宜組み合わせてもよい。
また、上述の実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムを、記録媒体から直接、或いは有線/無線通信を用いてプログラムを実行可能なコンピュータを有するシステム又は装置に供給し、そのプログラムを実行する場合も本発明に含む。
従って、本発明の機能処理をコンピュータで実現するために、該コンピュータに供給、インストールされるプログラムコード自体も本発明を実現するものである。つまり、本発明の機能処理を実現するためのコンピュータプログラム自体も本発明に含まれる。
その場合、プログラムの機能を有していれば、オブジェクトコード、インタプリタにより実行されるプログラム、OSに供給するスクリプトデータ等、プログラムの形態を問わない。プログラムを供給するための記録媒体としては、例えば、ハードディスク、磁気テープ等の磁気記録媒体、光/光磁気記憶媒体、不揮発性の半導体メモリでもよい。
また、プログラムの供給方法としては、コンピュータネットワーク上のサーバに本発明を形成するコンピュータプログラムを記憶し、接続のあったクライアントコンピュータはがコンピュータプログラムをダウンロードしてプログラムするような方法も考えられる。
13 D/A、15 メモリ制御部、18 I/F、22 撮像部、23 A/D、
24 画像処理部、28 表示部、30 電源部、32 メモリ、50 システム制御部、
52 システムタイマー、53 システムメモリ、56 不揮発性メモリ、
60 モード切替スイッチ、61 シャッターボタン(SW1)、
62 シャッターボタン(SW2)、70 操作部、72 電源スイッチ、
80 電源制御部、100 デジタルカメラ、101 シャッター、102 バリア、
103 レンズ、111 ケーブル、112 コネクタ、200 記録媒体、
201 記録媒体スロット、202 蓋
24 画像処理部、28 表示部、30 電源部、32 メモリ、50 システム制御部、
52 システムタイマー、53 システムメモリ、56 不揮発性メモリ、
60 モード切替スイッチ、61 シャッターボタン(SW1)、
62 シャッターボタン(SW2)、70 操作部、72 電源スイッチ、
80 電源制御部、100 デジタルカメラ、101 シャッター、102 バリア、
103 レンズ、111 ケーブル、112 コネクタ、200 記録媒体、
201 記録媒体スロット、202 蓋
Claims (8)
- 立体表示可能な表示部に対して立体表示を行う表示手段と、
立体表示オブジェクトを表示手段上に表示する通常表示手段と、
前記立体表示オブジェクトを視差方向と並行な描画に比べて視差方向と垂直な方向の描画を前記表示手段上に強調表示する強調表示手段と、
前記立体表示オブジェクトの出現時に前記強調表示手段により強調表示を行い、強調表示開始から所定の期間経過後に前記立体オブジェクトを通常表示手段により通常表示する表示制御手段と、
を具備することを特徴とする表示装置。 - 立体表示可能な表示部に対して立体表示を行う表示手段と、
立体表示オブジェクトを表示手段上に表示する表示手段と、
前記立体表示オブジェクトを視差方向に並行な描画が少なく、もしくは、無いように表示手段に変形表示する変形表示手段と、
前記立体表示オブジェクトの出現時に前記変形表示手段により変形表示を行い、変形表示開始から所定の期間経過後に前記立体オブジェクトを通常表示手段により通常表示する表示制御手段と、
を具備することを特徴とする表示装置。 - 立体表示可能な表示部に対して立体表示を行う表示手段と、
立体表示オブジェクトを表示手段上に表示する通常表示手段と、
前記立体表示オブジェクトを視差方向と並行な描画に比べて視差方向と垂直な方向の描画を前記表示手段上に強調表示する強調表示手段と、
前記立体表示オブジェクトの移動時に前記強調表示手段により強調表示を行い、強調表示開始から所定の期間経過後に前記立体オブジェクトを通常表示手段により通常表示する表示制御手段と、
を具備することを特徴とする表示装置。 - 立体表示可能な表示部に対して立体表示を行う表示手段と、
立体表示オブジェクトを表示手段上に表示する表示手段と、
前記立体表示オブジェクトを視差方向に並行な描画が少なく、もしくは、無いように表示手段に変形表示する変形表示手段と、
前記立体表示オブジェクトの移動時に前記変形表示手段により変形表示を行い、変形表示開始から所定の期間経過後に前記立体オブジェクトを通常表示手段により通常表示する表示制御手段と、
を具備することを特徴とする表示装置。 - さらに、立体表示オブジェクトの移動時に強調表示手段により強調表示を行い、強調表示開始から所定の期間経過後に立体オブジェクトを通常表示手段により通常表示する第二の表示制御手段、
を具備することを特徴とする請求項1に記載の表示装置。 - さらに、立体表示オブジェクトの移動時に変形表示手段により変形表示を行い、変形表示開始から所定の期間経過後に立体オブジェクトを通常表示手段により通常表示する第二の表示制御手段、
を具備することを特徴とする請求項2に記載の表示装置。 - 移動時とは、立体表示オブジェクトの表示手段上の面内移動、および、表示手段上の飛び出し方向の移動、であることを特徴とする請求項2に記載の表示装置。
- 移動時とは、立体表示オブジェクトの表示手段上の面内移動、および、表示手段上の飛び出し方向の移動、であることを特徴とする請求項4に記載の表示装置。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2014130835A JP2016010076A (ja) | 2014-06-26 | 2014-06-26 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014130835A JP2016010076A (ja) | 2014-06-26 | 2014-06-26 | 表示装置 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014130835A Pending JP2016010076A (ja) | 2014-06-26 | 2014-06-26 | 表示装置 |
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