JP2016008476A - 既設折板屋根用固定金具 - Google Patents

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【課題】タイトフレームに既設折板屋根を固定するための既設ボルトと既設ナットとに強固に固定することができる結果、既設折板屋根に新設の折板屋根、あるいは、太陽光パネル等の設備を強固に固定することができる既設折板屋根用固定金具を提供する。
【解決手段】タイトフレーム7と既設折板屋根6とを固定する既設ボルト4と既設ナット5とに固定される既設折板屋根用固定金具であって、下面に既設ナット5が嵌め込まれる凹部8が形成され、上面にすり鉢状の凹陥部9が形成され、中心部に既設ボルト4の貫通孔10が形成された締付け金具1と、凹陥部9の中央部に締付け金具1と一体に形成された、軸心部に既設ボルト4が螺合する雌ねじ11が形成された新設ボルト2と、新設ボルト2に螺合する新設ナット3とからなり、凹部8の内面には、既設ナット5に食い込む突起8aが形成され、締付け金具1と新設ボルト4の上端以外の部分には、高さ方向に亘って少なくとも1本のスリット12が形成されている。
【選択図】図1

Description

この発明は、既設折板屋根用固定金具、特に、タイトフレームに取り付けられた既設折板屋根上に新設の折板屋根を固定して屋根を改修したり、あるいは、既設折板屋根に太陽光パネル等の設備を設置する際に使用される既設折板屋根用固定金具に関するものである。
タイトフレームに取り付けられた既設折板屋根上に新設の折板屋根を固定して屋根を改修する場合に使用される既設折板屋根用固定金具の一例が特許文献1に開示されている。以下、この固定金具を従来固定金具といい、図面を参照しながら説明する。
図4は、従来固定金具を示す斜視図である。
図4に示すように、従来固定金具Aは、先端が鋭角に形成されたボルト部21と、ボルト部21の下部に形成された、新設の折板屋根の受け部22と、受け部22の下方部に形成されたナット部23とからなっている。
従来固定金具Aにより既設折板屋根上に新設の折板屋根を固定する方法を、図面を参照しながら説明する。
図5(a)は、既設折板屋根から突出した固定ボルトに従来固定金具Aをねじ込む状態を示す部分断面図、図5(b)は、従来固定金具Aのボルト部に新設の折板屋根を打ち込んだ状態を示す部分断面図、図5(c)は、従来固定金具Aにより新設の折板屋根を固定した状態を示す部分断面図である。
なお、図5(a)から(c)に示すように、既設折板屋根24は、折板屋根24と同一形状に波状に湾曲したタイトフレーム25に既設ボルト26と既設ナット27により固定されている。既設ボルト26の上端部は、タイトフレーム25および既設折板屋根24を貫通して折板屋根24上に突出し、突出した既設ボルト26に止水パッキン28と座金29を介して既設ナット27がねじ込まれ、これにより既設折板屋根24がタイトフレーム25に固定されている。
従来固定金具Aによって既設折板屋根24上に新設の折板屋根30を固定するには、図5(a)に示すように、既設折板屋根24から突出した既設ボルト26に従来固定金具Aのナット部23をねじ込んで、従来固定金具Aを既設ボルト26に固定する。
次いで、図5(b)に示すように、従来固定金具Aのボルト部21に新設の折板屋根30をあてがい、ハンマー等の工具により新設の折板屋根30に打撃を与えて新設の折板屋根30を打ち抜く。打ち抜かれた新設の折板屋根30は、従来固定金具Aの受け部32の位置まで落とし込まれる。
次いで、同図に示すように、新設の折板屋根30から突出した従来固定金具Aのボルト部21に止水パッキン31と座金32を介して新設ナット33をねじ込む。
このようにして、図2(c)に示すように、従来固定金具Aにより既設折板屋根24上に新設の折板屋根30が固定され、屋根が改修される。
特開2001−73509号公報
上記従来固定金具Aによれば、既設折板屋根24上に新設の折板屋根30を固定することはできるが、以下のような問題があった。
既設折板屋根24と新設の折板屋根30とは、既設ボルト26と従来固定金具Aのナット部23との螺合のみによって固定されているので、既設ボルト26の強度が錆等によって低下している場合には、新設の折板屋根30の十分に高い固定強度が得られないおそれがあった。
従って、この発明の目的は、既設ボルトと新設ボルトとの螺合と、新設ナットの締め付けによる、既設ナットへの締付け金具の突起の食い込みとの相乗効果によって、既設折板屋根に強固に固定することができる既設折板屋根用固定金具を提供することにある。
この発明は、上記目的を達成するためになされたものであって、下記を特徴とするものである。
請求項1記載の発明は、タイトフレームと既設折板屋根とを固定する既設ボルトと既設ナットとに固定される既設折板屋根用固定金具であって、下面に前記既設ナットが嵌め込まれる凹部が形成され、上面にすり鉢状の凹陥部が形成され、中心部に前記既設ボルトの貫通孔が形成された締付け金具と、前記凹陥部の中央部に前記締付け金具と一体に形成された、軸心部に前記既設ボルトが螺合する雌ねじが形成された新設ボルトと、前記新設ボルトに螺合する新設ナットとからなり、前記凹部の内面には、前記既設ナットに食い込む突起が形成され、前記締付け金具と前記新設ボルトの上端を除く部分には、高さ方向に亘って少なくとも1本のスリットが形成されていることに特徴を有するものである。
請求項2に記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記突起は、雌ねじによって形成されていることに特徴を有するものである。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明において、前記スリットは、対向して2本形成されていることに特徴を有するものである。
請求項4に記載の発明は、請求項1から3の何れか1つに記載の発明において、前記スリットは、逆V字状に形成されていることに特徴を有するものである。
この発明によれば、既設ボルトと新設ボルトとの螺合と、新設ナットの締め付けによる、既設ナットへの締付け金具の突起の食い込みとの相乗効果によって、既設折板屋根に強固に固定することができる既設折板屋根用固定金具を提供することができる。
この発明の既設折板屋根用固定金具Bを既設ボルトおよび既設ナットに固定した状態を示す断面図である。 既設ボルトと既設ナットとによりタイトフレームに固定された既設折板屋根を示す断面図である。 この発明の既設折板屋根用固定金具Bの締付け金具に既設ナットを嵌め込んだ状態を示す断面図である。 従来固定金具を示す斜視図である。 (a)は従来固定金具Aによって既設折板屋根上に新設の折板屋根を固定する状態を示す部分断面図であり、(b)は従来固定金具Aのボルト部に新設の折板屋根を打ち込んだ状態を示す部分断面図であり、(c)は従来固定金具Aにより新設の折板屋根を固定した状態を示す部分断面図である。
この発明の既設折板屋根用固定金具B(以下、単に、この発明の固定金具Bという場合もある。)の一実施態様を、図面を参照しながら説明する。
図1は、この発明の固定金具Bを既設ボルトおよび既設ナットに固定した状態を示す断面図、図2は、既設ボルトと既設ナットとによりタイトフレームに固定された既設折板屋根を示す断面図、図3は、この発明の固定金具Bの締付け金具に既設ナットを嵌め込んだ状態を示す断面図である。
図1から図3に示すように、この発明の固定金具Bは、締付け金具1と新設ボルト2と新設ナット3とからなっている。この発明の固定金具Bは、既設ボルト4と既設ナット5とにより既設折板屋根6に固定されている。なお、既設折板屋根6は、既設ボルト4と既設ナット5とにより座金13を介してタイトフレーム7に固定されている(図2参照)。
締付け金具1は、平面形状が、例えば円形状に形成され、下面には、既設ナット5が嵌め込まれる凹部8が形成され、上面には、すり鉢状の凹陥部9が形成され、中心部には、既設ボルト4の貫通孔10が形成されている。凹部8の内面には、既設ナット3に食い込む突起8aが形成されている。突起8aは、凹部8の内面を歯状に突出させて形成する以外に、雌ねじによって形成しても良い。
新設ボルト2は、凹陥部9の中央部に締付け金具1と一体に形成され、軸心部に既設ボルト4が螺合する雌ねじ11が形成されている。既設ボルト4は、雌ねじ11と螺合して、新設ボルト2と既設ボルト4とが強固に連結する。
締付け金具1と新設ボルト2の上端を除く部分とには、その高さ方向に亘ってスリット12が逆V字状に形成されている。スリット12は、新設ナット3を締め付けたときに、締付け金具1を内側に変形させ、凹部8の内面に形成された突起8aを既設ナット5に食い込ませる機能を有している。スリット12は、1本、または、対向して2本、あるいは、それ以上、形成しても良い。
新設ナット3は、これを新設ボルト2に螺合させ、締め付けると、新設ナット3の下面は、締付け金具1の上面と接触するが、締付け金具1の上面には、すり鉢状の凹陥部9が形成されているので、新設ナット3の下面は、締付け金具1の上面両端部と点接触する。この結果、新設ナット3をさらに締め付けると、締付け金具1は、その突起8aが既設ナット5に食い込む方向に内側に変形する。これによって、既設ナット5に錆等が生じていても、締付け金具1は、既設ナット5に強固に固定される。
このように構成されている、この発明の固定金具Bは、以下のようにして、既設折板屋根6に固定される。
図3に示すように、締付け金具1の凹部8内に既設ナット5を回転させながら嵌め込む。これによって、締付け金具1の貫通孔10から突出した既設ボルト4の上部は、新設ボルト2の雌ねじ11にねじ込まれる。この結果、新設ボルト2は、既設ボルト4と螺合して、新設ボルト2は、既設ボルト4に固定される。
次いで、新設ナット3を新設ボルト2に螺合させてねじ込む。これによって、新設ナット3の下面と締付け金具1の上面両端部とが点接触する。さらに新設ナット3を締め付けると、締付け金具1は、スリット12が形成されているので、内側に変形して、突起8aが既設ナット3に食い込む。この結果、締付け金具1は、既設ナット5に固定される。
以上のようにして、この発明の固定金具Bは、既設ボルト4と新設ボルト2との螺合と、新設ナット3の締め付けによる、既設ナット5への締付け金具1の突起8aの食い込みとの相乗効果によって、既設折板屋根6に強固に固定される。
従って、新設ボルト2を利用して、既設折板屋根6上に新設の折板屋根を固定したり、既設折板屋根6への太陽光パネル等を設備すれば、屋根の改修や、種々の設備の設置が容易に確実かつ安全に行える。
A:従来固定金具
B:この発明の固定金具
1:締付け金具
2:新設ボルト
3:新設ナット
4:既設ボルト
5:既設ナット
6:既設折板屋根
7:タイトフレーム
8:凹部
8a:突起
9:凹陥部
10:貫通孔
11:雌ねじ
12:スリット
13:座金
21:ボルト部
22:受け部
23:ナット部
24:既設折板屋根
25:タイトフレーム
26:既設ボルト
27:既設ナット
28:止水パッキン
29:座金
30:新設折板屋根
31:止水パッキン
32:座金
33:新設ナット

Claims (4)

  1. タイトフレームと既設折板屋根とを固定する既設ボルトと既設ナットとに固定される既設折板屋根用固定金具であって、下面に前記既設ナットが嵌め込まれる凹部が形成され、上面にすり鉢状の凹陥部が形成され、中心部に前記既設ボルトの貫通孔が形成された締付け金具と、前記凹陥部の中央部に前記締付け金具と一体に形成された、軸心部に前記既設ボルトが螺合する雌ねじが形成された新設ボルトと、前記新設ボルトに螺合する新設ナットとからなり、前記凹部の内面には、前記既設ナットに食い込む突起が形成され、前記締付け金具と前記新設ボルトの上端を除く部分には、高さ方向に亘って少なくとも1本のスリットが形成されていることを特徴とする既設折板屋根用固定金具。
  2. 前記突起は、雌ねじによって形成されていることを特徴とする、請求項1に記載の既設折板屋根用固定金具。
  3. 前記スリットは、対向して2本形成されていることを特徴とする、請求項1または2に記載の既設折板屋根用固定金具。
  4. 前記スリットは、逆V字状に形成されていることを特徴とする、請求項1から3の何れか1つに記載の既設折板屋根用固定金具。
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