JP2016007152A - 芝刈機 - Google Patents

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岡 昭彦
Akihiko Oka
昭彦 岡
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Abstract

【課題】傾斜地の芝刈りを自在に行える芝刈機を提供することである。【解決手段】走行車体2の前方に設けた芝草を刈り取るモーア6と走行車体2の前後方向の傾斜度合いを検知する車体傾斜センサ22とモーア6を車体2に対して昇降させるモーア昇降装置17とモーア6が所定量上昇することを検知するモーア上昇検知センサ21と車体傾斜センサ22とモーア上昇検知センサ21の出力に応じてモーア6の作動制御をする制御装置30を備えた芝刈機であり、車体傾斜センサ22が車体2が所定角度以上傾斜していることを検知しているときには、モーア上昇検知センサ21が走行車体2に対してモーア6が所定角度以上上昇していることを検知していても、モーア6を作動停止させないような制御を行うことで、モーア6を走行車体2の前方に配置した芝刈機が前進時に傾斜地から平坦地に移動する際にモーア6が作動停止しないで芝刈作業を続行できる。【選択図】図1

Description

本発明は、芝刈機に関する。
特許文献1に開示された芝刈機は、車体に対して昇降自在なモーアを装着している。
特開2007−61062号公報
特許文献1記載の芝刈機は芝刈部分が車体に対して昇降自在に装着しているが、芝刈部分が車体の下方に配置されているため傾斜地の芝刈りには制約がある。
本発明の課題は、傾斜地の芝刈りを自在に行える芝刈機を提供することである。
本発明の上記課題は、次の解決手段で解決される。
請求項1記載の発明は、走行車体(2)に設けたエンジン(12)と、該エンジン(12)からの動力で作動し、走行車体(2)の前方に設けた芝草を刈り取るモーア(6)と、前記走行車体(2)の前後方向の傾斜度合いを検知する車体傾斜センサ(22)と、前記モーア(6)を走行車体(2)に対して昇降させるモーア昇降装置(17)と、モーア(6)が所定量上昇すると、該モーア(6)の上昇を検知するモーア上昇検知センサ(=モーアセイフティセンサ)(21)と、前記車体傾斜センサ(22)と前記モーア上昇検知センサ(21)の出力に応じてモーア(6)の作動制御をする制御装置(30)を備えたことを特徴とする芝刈機である。
請求項2記載の発明は、走行車体(2)に対してモーア(6)を昇降させるためのモーア昇降用レバーを設け、該モーア昇降用レバーの操作位置を検知するレバー位置検知センサ(23)を設け、前記制御装置(30)は、前記レバー位置検知センサ(23)と前記モーア上昇検知センサ(21)の出力に応じてモーア(6)の作動制御をする制御構成を備えたことを特徴とする請求項1記載の芝刈機である。
請求項3記載の発明は、モーア(6)の接地を検知するモーア接地検知センサ(24)を設け、前記制御装置(30)は、前記モーア接地検知センサ(24)の出力に応じてモーア(6)の作動制御をする制御構成を備えたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の芝刈機である。
請求項4記載の発明は、モーア接地検知センサ(24)が芝刈機(1)が接地状態であることを検知したときに、前記制御装置(30)は、走行速度センサ(25)で測定する走行速度に応じてモーア(6)の作動を停止させる制御機構を備えたことを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の芝刈機である。
請求項1記載の発明によれば、走行車体2が所定角度以上傾斜していることを車体傾斜センサ22が検知しているときには、モーア上昇検知センサ(モーアセイフティセンサ)21が走行車体2に対してモーア6が所定角度以上上昇していることを検知していても、モーア6を作動停止させないような制御を行うことで、モーア6を走行車体2の前方に配置した芝刈機1が前進時に傾斜地から平坦地に移動する際にモーア6が作動停止しないで芝刈作業を続行できる。
請求項2記載の発明によれば、請求項1記載の発明の効果に加えて、モーア昇降用レバー(図示せず)が操作されていないときにモーア上昇検知センサ21がモーア6が上昇していることを検知すると芝刈機は傾斜地から平坦地に移動中であると判断できるので制御装置30はモーア6の作動を継続する制御を行う。こうして安全で操作性の良い芝刈機の走行ができる。
請求項3記載の発明によれば、請求項1又は2記載の発明の効果に加えて、モーア6の接地を検知するモーア接地検知センサ24が一旦モーア6の接地を検知すると、所定時間の間はモーア6を入り状態のままとすることにより、制御装置30は所定時間の間に地形の凹凸などによりモーア接地検知センサ24がオフになってもモーア6の作動を停止させないので連続作業が可能となる。
請求項4記載の発明によれば、請求項1ないし3のいずれか1項に記載の発明の効果に加えて、モーア接地検知センサ24の誤動作が起こりやすい速い速度で走行中はモーア6の作動停止のための接地検知時間を大きく採ることにより、芝刈機の誤動作を防ぎながら連続作業が行える。
本発明の一実施例の芝刈り機の側面図である。 本発明の一実施例の芝刈り機の作動制御のブロック図である。 本発明の一実施例の芝刈り機の作動制御のフローチャート(図3(A))と車体傾斜センサの傾斜角度と出力電圧の関係図(図3(B))である。 本発明の一実施例の芝刈り機の作動制御のフローチャートである。 本発明の一実施例の芝刈り機の作動制御のフローチャートである。 本発明の一実施例の芝刈り機の作動制御のフローチャートである。
以下、図面に基づいて、この発明の実施例を説明する。
なお、本明細書では車両の前進方向に向いて左、右をそれぞれ左、右方向といい前後方向をそれぞれ前、後という。
本実施例の乗用型芝刈機の側面図を図1に示す。
走行車体2の前部と後部にそれぞれ前輪3、3と後輪4、4を備え、走行車体2の前部の下方には芝草刈り取り用の縦軸芯を中心に回転するブレード13を内装したモーア6を設け、車体2の前部上方のフロア7にはステアリングコラム8を立設し、該コラム8の上部にはハンドル10を設けている。またハンドル10の後方には操縦席11があり、該操縦席11の後方にはエンジン12が走行車体2に搭載されている。
エンジン12の出力軸は、ブロア9を作動させるミッションケース15内の伝動装置の入力軸に連結されている。
前輪3,3と後輪4,4は前記伝動装置により走行する構成である。
詳細は図示しないが、モーア6の駆動モータ14(図2)がブレード13を回転させることで芝草を刈り取り、刈り取った芝草はブロア9による送風によりダクト19を経由してコレクタバック20に集められる。
モーア6は油圧リフトシリンダ17のピストンの伸縮により走行車体2に対して上下移動される。油圧リフトシリンダ17のピストンが伸張すると、一端が走行車体2に回動自在に支持され、他端がモーア6を支持するL字状アーム27が回動軸27aを中心に回動してモーア6が図1の点線位置に移動する。この状態をモーア6上昇位置とする。
走行車体2の前後方向の傾斜度合いを検知する車体傾斜センサ22を走行車体2の適所に配置し、モーア上昇検知センサ(モーアセイフティセンサ)21を前記L字状アーム27に接触可能な走行車体2の適所に配置する。L字状アーム27が図1の点線位置に回動してモーア上昇検知センサ21に接触することで、モーア6が上昇したことを検知できる。
上記構成により、エンジン12からの動力でモーア6が作動しているときに、モーア上昇検知センサ21がモーア6が走行車体2に対して上昇していることを検知すると、安全のために制御装置30はモーア6を停止させる。
しかし、モーア6を走行車体2の前方に配置した芝刈機が前進時に前傾地から平坦地に移動すると、走行車体2に対してモーア6が上昇したと同じ位置関係になり、このときモーア6が作動停止すると芝刈りが出来なくなる。
そこで、車体傾斜センサ22が走行車体2が所定角度以上傾斜していることを検知しているときには、モーア上昇検知センサ21が走行車体2に対してモーア6が所定角度以上上昇していることを検知していても、モーア6を作動停止させない制御を図2に示す制御装置30が実行するようにした。
図3(A)に上記制御のフローチャートを示す。すなわち、ミッションケース15内の変速装置のPTO伝動軸(図示せず)が「入」となり、操縦席11の近傍にある図示しないPTOの作動ロックを解除するスイッチ28(図2)を押した後に、PTOの作動スイッチ29(図2)を押し、さらに油圧リフトシリンダ17によりL字状アーム27を回動させてモーア6を図1の点線位置に上昇させる。この場合は、モーア上昇検知センサ21が走行車体2に対してモーア6が所定角度以上上昇していることを検知している状態にあり、このとき、走行車体2が所定角度以上傾斜していることを車体傾斜センサ22が検知していると、モーア6を「入」とする。
なお、図3(B)に示すように車体傾斜センサ22の検知する車体の傾斜角度は、車体傾斜センサ22の出力電圧に比例して設定することができる。
こうして、例えば、車体傾斜センサ22が走行車体2が所定角度以上傾斜していることを検知している間に、モーア上昇検知センサ21が走行車体2に対してモーア6が所定角度以上上昇していることを検知しても、モーア6を作動停止させない制御を行うことで、モーア6を走行車体2の前方に配置した芝刈機が前進時に傾斜地から平坦地に移動する際にモーア6が作動停止しないで芝刈作業を続行できる。
モーア上昇検知センサ21がモーア6の所定量の上昇を検知すると、制御装置30は、モーア6の作動を停止させて安全性を確保することができる。しかし、モーア6を走行車体2の前方に配置した芝刈機が前進時に前傾地から平坦地に移動すると、走行車体2に対してモーア6が上昇したと同じ位置関係になり、このときモーア6が作動停止すると芝刈りが出来なくなる。
そこで、走行車体2に対してモーア6を上下させるためのモーア昇降用レバーを操縦席11の右脇(図1には図示せず)に設け、さらに該モーア昇降用レバー位置を検知するレバー位置検知センサ23(図2)を設け、芝刈機が前傾地を走行中に前記モーア昇降用レバーが操作されていないとき(レバー位置検知センサ23がオフのとき)にモーア上昇検知センサ21がモーア6の上昇を検知すると、芝刈機は前傾地から平坦地に移動中であると判断できるので制御装置30はモーア6の作動を継続する制御を行う構成を採用しても良い。
なお、モーア昇降用レバーが操作されているとレバー位置検知センサ23がオンとなるが、このときは、制御装置30はモーア6の作動を停止する制御を行う。
これをフローチャートで説明すると図4のようになる。
また、モーア接地検知センサ24を設けている場合には、図5のフローチャートに説明するように、モーア接地検知センサ24の出力に応じてモーア6の入/切の操作ができるようになっている。
PTOが「入」のとき(このときモーア6が作動中である)、モーア接地検知センサ24の出力がオフであるとモーア6を切り操作する。しかし、地形の凹凸によりモーア接地検知センサ24が短時間のうちにオフになると、モーア6が作動しなくなって芝刈機の連続作業が困難になる。これを防ぐために、モーア接地検知センサ24が一旦接地を検知すると、カウンタ31により接地時間の計測を開始し、所定時間の間はモーア6を入り状態のままとする。こうして一旦モーア接地検知センサ24がオンになると、制御装置30は所定時間の間に地形の凹凸などによりモーア接地検知センサ24がオフになってもPTO(モーア6)の作動を停止させないので連続作業が可能となる。
また、モーア接地検知センサ24が芝刈機が接地状態であることを検知したときに、さらに走行速度センサ25で測定する走行速度に応じて安全のために制御装置30はモーア6の作動を停止させる制御機構を制御装置30に備えた構成にしても良い。
図6のフローチャートに示すように、ミッションケース15内の変速装置のPTO伝動軸(図示せず)が「入」となり、操縦席11の近傍にある図示しないPTOの作動ロックを解除するスイッチ28(図2)を押した後に、PTOの作動スイッチ29(図2)を押し、次いで走行速度センサ25で車速の計測を始める。その後モーア接地検知センサ24がオフになると、カウンタ31により非接地時間(M)の計測を開始し、車速に対応して決定されるモーア作動停止時間(T)に応じてモーア6の入り切りを行う。
一般に、地形の凹凸によりモーア接地検知センサ24がオフとなると、制御装置30はモーア6を停止させるが、この制御によるモーア6の作動停止の頻度は走行車体2の走行速度が速いほど顕著になる。そこでモーア接地検知センサ24がモーア6が非接地状態であることを検知したときに、カウンタ31により非接地時間を開始し、走行速度センサ25で測定する走行速度に応じたモーア作動停止時間(T)以上経過すると安全のために制御装置30はモーア6の作動を停止させるようにした。
前記制御では、カウンタ31により計測されるモーア接地検知センサ24の非接地検知時間と走行車体2の走行速度に応じてモーア6を停止させるか否かを決める。例えば、時速20km/hを基準とし、この時速20km/hに対する割合をモーア6の作動を停止させる秒単位の時間(T)としてモーア6の作動停止制御を行う。
たとえば、車速センサ25により計測される車速(S)が時速4km/hであれば、カウンタ31により計測されたモーア6の非接地時間(M)が、T=4/20=0.2(秒)以上でモーア6の作動を停止させるが、時速20km/hで走行中であれば、T=1秒以上でモーア6の作動を停止させる。
このようにモーア接地検知センサ24の誤動作が起こりやすい速い速度で走行中はモーア6の作動停止のためのモーア作動停止時間(T)を大きく採ることにより、芝刈機の誤動作を防ぎながら連続作業が行える。
本発明は、歩行型の芝刈り機やトラクタにモーアを装着した走行車両に利用可能性がある。
1 乗用型芝刈機 2 走行車体
3 前輪 4 後輪
6 モーア 7 フロア
8 ステアリングコラム 9 ブロア
10 ハンドル 11 操縦席
12 エンジン 13 ブレード
14 ブレード駆動モータ 15 ミッションケース
16 HST 17 モーア昇降装置(油圧リフトシリンダ)
18 変速ペダル 19 ダクト
20 コレクタバック
21 モーア上昇検知センサ 22 車体傾斜センサ
23 レバー位置検知センサ 24 モーア接地検知センサ
25 走行速度センサ 26 縦軸
27 L字状アーム 28 PTOロック解除スイッチ
29 PTO作動スイッチ
30 制御装置 31 カウンタ

Claims (4)

  1. 走行車体(2)に設けたエンジン(12)と、
    該エンジン(12)からの動力で作動し、走行車体(2)の前方に設けた芝草を刈り取るモーア(6)と、
    前記走行車体(2)の前後方向の傾斜度合いを検知する車体傾斜センサ(22)と、
    前記モーア(6)を走行車体(2)に対して昇降させるモーア昇降装置(17)と、
    モーア(6)が所定量上昇すると、該モーア(6)の上昇を検知するモーア上昇検知センサ(21)と、
    前記車体傾斜センサ(22)と前記モーア上昇検知センサ(21)の出力に応じてモーア(6)の作動制御をする制御装置(30)
    を備えたことを特徴とする芝刈機。
  2. 走行車体(2)に対してモーア(6)を昇降させるためのモーア昇降用レバーを設け、
    該モーア昇降用レバーの操作位置を検知するレバー位置検知センサ(23)を設け、
    前記制御装置(30)は、前記レバー位置検知センサ(23)と前記モーア上昇検知センサ(21)の出力に応じてモーア(6)の作動制御をする制御構成を備えた
    ことを特徴とする請求項1記載の芝刈機。
  3. モーア(6)の接地を検知するモーア接地検知センサ(24)を設け、
    前記制御装置(30)は、前記モーア接地検知センサ(24)の出力に応じてモーア(6)の作動制御をする制御構成を備えた
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の芝刈機。
  4. モーア接地検知センサ(24)が芝刈機(1)が接地状態であることを検知したときに、前記制御装置(30)は、走行速度センサ(25)で測定する走行速度に応じてモーア(6)の作動を停止させる制御機構を備えた
    ことを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の芝刈機。
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