JP2016005408A - 電力変換装置および電力変換システム - Google Patents

電力変換装置および電力変換システム Download PDF

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哲成 押目
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Abstract

【課題】バッテリーを追加せずに、パワーコンディショナの動作中の異常の発生について、発生日時を併せて記録することができる電力変換装置を得ること。【解決手段】太陽電池モジュールからの直流電力をインバータにより交流電力に変換して電力系統と連系する電力変換装置であって、前記電力系統の電圧異常および周波数異常を含む電気諸量異常を、異常の種類を判別して検出する異常検出手段と、前記異常検出手段の異常検出に基づいて、異常発生時刻を外部機器から通信により取得する時刻取得手段と、前記異常検出手段の異常検出に基づいて、取得された前記異常発生時刻と共に前記異常の種類を記録する異常発生時情報記録手段と、を備える。【選択図】図1

Description

本発明は、電力変換装置および電力変換システムに関する。
パワーコンディショナは、太陽電池が発電した直流電力によって電力を供給し動作する。このため、太陽電池が発電を行わない夜間および雨天の場合は、パワーコンディショナは動作することができない。また、一般にパワーコンディショナは、内部の異常や系統の異常を検出し、記録する機能を持っている。
さらに、パワーコンディショナの発電電力や家庭の消費電力を表示して確認する事を目的とした周辺機器がパワーコンディショナと共に設置される場合も多い。
特開2014−23346号公報
電力変換装置における異常検出については、異常検出手段と異常発生時情報記録手段とを設ける技術がすでに公開されている(例えば、特許文献1参照)。しかし、異常発生時の日時および運転状態の時系列の具体的な取得方法についての言及は無い。
パワーコンディショナは、太陽電池の発電による直流電力の供給が無い時間帯は電源がオフになっているため、計時機能が得られない。日付および時刻を把握するという目的のためだけにバッテリーを搭載することも考えられるが、コストがかかるという問題がある。
このため、動作中のパワーコンディショナに異常などが発生した際に、異常が発生した事実は記録出来るが何分かまでも含めた異常発生時刻を記録に残すのが困難であった。異常発生の日付および時刻が記録されていないと、例えば、異常a、異常b、異常cといった異なる種類の異常発生の記録は残っていてもこれらの異常が同じ日に発生したのか、或いは数日、或いは数ヶ月の間を経て別々に発生したのかの判断が出来ず、異常発生の原因を究明することが困難となる。
例えば、系統の停電という異常の発生が記録に残っていた場合、発生日時が記録されていれば、実際に停電が発生した日時なのか、或いはパワーコンディショナに問題があって記録されたのか、などの原因の推測が可能となるが、現状では原因の推測が困難である。
本発明は、上記に鑑みてなされたもので、バッテリーなどの新たな部品を追加せずに、パワーコンディショナの動作中の異常などのイベントの発生について、発生日時を併せて記録することができる電力変換装置および電力変換システムを得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、太陽電池モジュールからの直流電力をインバータにより交流電力に変換して電力系統と連系する電力変換装置であって、前記電力系統の電圧異常および周波数異常を含む電気諸量異常を、異常の種類を判別して検出する異常検出手段と、前記異常検出手段の異常検出に基づいて、異常発生時刻を外部機器から通信により取得する時刻取得手段と、前記異常検出手段の異常検出に基づいて、取得された前記異常発生時刻と共に前記異常の種類を記録する異常発生時情報記録手段と、を備えることを特徴とする。
本発明によれば、バッテリーなどの新たな部品を追加せずに、パワーコンディショナの動作中の異常などのイベントの発生について、発生日時を併せて記録することができるという効果を奏する。
図1は、本発明の実施の形態1にかかる太陽光発電システムと、周辺機器との接続構成を示す図である。 図2は、本発明の実施の形態1にかかる1つの電力変換装置と周辺機器の詳細な構成を示す図である。 図3は、本発明の実施の形態にかかる電力変換システムの動作の様子を説明する図である。 図4は、本発明の実施の形態2にかかる太陽光発電システムと、周辺機器との接続構成を示す図である。 図5は、本発明の実施の形態2にかかる1つの電力変換装置と周辺機器の詳細な構成を示す図である。
以下に、本発明にかかる電力変換装置および電力変換システムの実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1にかかる太陽光発電システムと、周辺機器22との接続構成を示す図である。太陽光発電システムは、太陽電池アレイ1およびパワーコンディショナである電力変換装置2を備える。電力変換装置2と周辺機器22とが電力変換システムを構成する。
太陽電池アレイ1は、複数枚の太陽電池モジュールを住宅の屋上などに設置し、複数枚の太陽電池モジュールを直列或いは並列に接続して構成したものである。太陽電池アレイ1には、各々に電力変換装置2が接続されている。図1の例では、複数の太陽電池アレイ1、および各々に接続される複数の電力変換装置2からなる太陽光発電システムが示されている。周辺機器22は、例えば、通信手段24を介して太陽電池アレイ1の発電電力を表示する電力モニターなどの外部機器である。商用電源から電力の供給を受けている電力モニターなど周辺機器22は、年月日および日時の情報を使用している上、常時通電されているので現在の日時を把握することが容易である。
太陽電池アレイ1は、太陽光を受けて発電し、直流電力を発生させる。電力変換装置2は、太陽電池アレイ1で発生した直流電力を、交流電力へ変換する。電力変換装置2の出力線23は、分電盤20に接続されている。分電盤20は、出力線23に接続する分岐ブレーカー30、商用電源である電力系統3に接続する分岐ブレーカー31、住宅内の電気機器41,42に接続する分岐ブレーカー32,33、および周辺機器22への電源線21に接続する分岐ブレーカー34を備える。太陽光発電システムからの交流電力は、分電盤20内の分岐ブレーカー30,32,および33を経由して、住宅内の電気機器41,42で消費される。周辺機器22は、通信手段24を介して電力変換装置2と通信が可能であり、時計機能を有する計時手段25を備えている。
曇天時や雨天時などの太陽光発電システムの発電電力が少ない場合、或いは夜間など太陽光発電システムによる発電ができない場合には、電力系統3などの系統電源から分電盤20を経由して電力が住宅内の負荷である電気機器41,42に供給される。即ち、買電が行われる。太陽光発電システムの発電電力が、電気機器41,42で消費されている全消費電力より多い場合は、発電電力の余剰分は分電盤20を経由して電力系統3に逆潮流される。即ち、売電が行われる。
図2は、本発明の実施の形態1にかかる1つの電力変換装置2と周辺機器22の詳細な構成を示す図である。なお、図2では、図1の分電盤20の記載は省いてある。実施の形態1にかかる電力変換装置2は、太陽電池アレイ1から出力される直流電圧を規定の電圧値に変換するコンバータ4と、コンバータ4の出力電圧を規定の交流電圧に変換して交流電力を出力するインバータ5と、交流電力の高調波を除去するフィルタ回路7と、インバータ5の出力を電力系統3に供給するか否かを切り替える開閉器である出力リレー8と、インバータ5の出力電流を検出する出力電流検出部9と、インバータ5の出力電流の直流分を検出する出力電流直流分検出部12と、電力系統3の電圧である系統電圧を検出する系統電圧検出部11と、出力電流検出部9により検出されたインバータ5の出力電流、出力電流直流分検出部12により検出されたインバータ5の出力電流の直流分、および系統電圧検出部11により検出された系統電圧に基づいて、コンバータ4、インバータ5、および出力リレー8を制御する制御部6とを備えている。
制御部6は、出力電流検出部9、出力電流直流分検出部12、および系統電圧検出部11の各検出値を制御部6の演算処理に適した値に変換するセンサ回路10と、センサ回路10からの信号に基づいて、電力系統3および電力変換装置2の電気諸量異常を検出する異常検出手段13と、電気諸量異常の検出時および当該検出時における電力系統3の電気諸量を関連付けた異常発生時情報を記録する異常発生時情報記録手段14と、電力変換装置2の外部から有線或いは無線により異常発生時刻についての情報を取得する時刻取得手段15と、を備えている。
外部機器である周辺機器22は、通信手段24を介して電力変換装置2の時刻取得手段15と通信が可能であり、内部に時計機能を有する計時手段25を備えている。通信手段24は無線LAN(Local Area Network)を含む無線通信によるものであってもよいし、有線通信によるものであってもよい。周辺機器22は、電源線21を介して商用電源である電力系統3から電源の供給を受けているので常時通電されており、計時手段25は太陽電池アレイ1の発電状況に依存せずに時計機能を維持することができる。
図2に示したように、太陽電池アレイ1が発電する直流電力を交流電力に変換して電力系統3と連系する系統連系パワーコンディショナである電力変換装置2を構成した場合、制御部6は、電力系統3に規定された系統電圧上昇保護、系統電圧低下保護、系統周波数上昇保護、および系統周波数低下保護の各系統連系保護機能を有している必要がある。これら各系統連系保護機能は、電力系統3の異常、例えば、過電圧、不足電圧、周波数異常を検出した場合には、電力変換装置2が単独運転して電力系統3に影響を与えないように、電力変換装置2の運転を停止する、或いは、電力系統3の異常による影響を電力変換装置2が受けないように、電力変換装置2を保護停止する。一方で、電力変換装置2側の異常により、上述した各系統連系保護機能が誤動作して電力変換装置2が停止する場合があるため、電力変換装置2が停止した原因が電力系統3の異常によるものであるか、或いは、電力変換装置2側の異常により各系統連系保護機能が誤動作して電力変換装置2が停止したのかを異常検出手段13は判別する必要がある。
本実施の形態では、異常検出手段13は、センサ回路10からの信号に基づいて、上記した電力系統3の異常、および電力変換装置2側の異常について異常の種類を判別して検出する。異常検出手段13は、例えば、電力系統3の電圧異常および周波数異常を含む電気諸量異常を検出する。異常検出手段13は、電力系統3の電圧異常および周波数異常を含んだ異常を検出すると、時刻取得手段15に異常が発生した時刻を取得するように指示する。時刻取得手段15は、異常検出手段13による異常検出がトリガとなって、周辺機器22の計時手段25に異常発生の日時を問い合わせる。即ち、図3の矢印(1)に示すように電力変換装置2は、異常が発生すると通信手段24を介して外部機器である周辺機器22に異常検出の日時を問い合わせる。
異常検出の日時の問い合わせを受けた計時手段25は、異常発生の日時を通信手段24を介して時刻取得手段15に通知する。即ち、図3の矢印(2)に示すように周辺機器22は、通信手段24を介して電力変換装置2に異常発生の日時を通知する。時刻取得手段15は、取得した日時データを異常発生時情報記録手段14に提供する。
異常発生時情報記録手段14は、例えば、センサ回路10から入力される系統電圧値、系統周波数、および系統電圧位相を常時バッファリングしている。異常発生時情報記録手段14は、異常検出手段13が電気諸量異常を検出すると、異常発生時情報を記録する。即ち、異常発生時情報記録手段14は、時刻取得手段15が取得した異常発生日時である異常発生の年、月、日、時刻と共に、異常検出手段13が検出した異常の種類、並びに当該検出時における系統電圧値、系統周波数、および系統電圧位相を、記憶媒体に記録する。
実施の形態2.
図4は、本発明の実施の形態2にかかる太陽光発電システムと、周辺機器22との接続構成を示す図である。図4が図1と異なる点は、周辺機器22が電力系統3からの電源供給を受けずに、内部に電源であるバッテリー26を備えている点である。周辺機器22が電力系統3からの電源供給を受けずにバッテリー26を備えている点以外は図1と同様である。周辺機器22は、有線或いは無線の通信手段24を介して電力変換装置2と通信が可能であり、時計機能を有する計時手段25を備えている。図5は、本発明の実施の形態2にかかる1つの電力変換装置2と周辺機器22の詳細な構成を示す図である。図5が図2と異なる点も、周辺機器22が電力系統3からの電源供給を受けずに、内部にバッテリー26を備えている点である。周辺機器22が電力系統3からの電源供給を受けずにバッテリー26を備えている点以外は図2と同様であり説明を省略する。
本実施の形態2において計時手段25はバッテリー26から電源を確保して、バッテリー26から供給される電力で動作している。本実施の形態2においても、実施の形態1と同様に、異常検出手段13は、異常を検出すると、時刻取得手段15に異常が発生した時刻を取得するように指示する。時刻取得手段15は、異常検出手段13による異常検出がトリガとなって、周辺機器22の計時手段25に異常発生の日時を問い合わせる。即ち、図3の矢印(1)に示すように電力変換装置2は、異常が発生すると通信手段24を介して外部機器である周辺機器22に異常検出の日時を問い合わせる。
異常検出の日時の問い合わせを受けた計時手段25は、異常発生の日時を通信手段24を介して時刻取得手段15に通知する。即ち、図3の矢印(2)に示すように周辺機器22は、通信手段24を介して電力変換装置2に異常発生の日時を通知する。時刻取得手段15は、取得した日時データを異常発生時情報記録手段14に提供する。
異常発生時情報記録手段14は、異常検出手段13が電気諸量異常を検出すると、異常発生時情報を記録する。即ち、異常発生時情報記録手段14は、時刻取得手段15が取得した異常発生日時である異常発生の年、月、日、時刻と共に、異常検出手段13が検出した異常の種類、並びに当該検出時における系統電圧値、系統周波数、および系統電圧位相を記憶媒体に記録する。
なお、周辺機器22はバッテリー26を内蔵しているが、バッテリー26の消耗を抑えるため、図4の通信手段24を有線接続の通信線にしておき、太陽電池アレイ1が発電している期間は、電力変換装置2から電力の供給を受けるようにしても構わない。また、周辺機器22が内蔵しているバッテリー26は、例えば、電気二重層コンデンサのような蓄電池手段であってもよい。
以上、本発明の実施の形態1および2にかかる電力変換装置2および電力変換システムによれば、異常発生の日時についての情報を常時通電されている周辺機器22から電力変換装置2が取得することにより、新たな部品を追加する事なく、パワーコンディショナの通電中に異常などの記録すべきイベントが発生した際の日時を記録することが可能となる。従って、パワーコンディショナの運転状態の時系列がより明確になり異常発生の原因究明や故障の原因解析が容易になる。
さらに、本願発明は上記実施の形態に限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で種々に変形することが可能である。また、上記実施の形態には種々の段階の発明が含まれており、開示される複数の構成要件における適宜な組み合わせにより種々の発明が抽出されうる。例えば、上記実施の形態に示される全構成要件からいくつかの構成要件が削除されても、発明が解決しようとする課題の欄で述べた課題が解決でき、発明の効果の欄で述べられている効果が得られる場合には、この構成要件が削除された構成が発明として抽出されうる。更に、異なる実施の形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
以上のように、本発明にかかる電力変換装置および電力変換システムは、パワーコンディショナの異常発生情報の記録に有用であり、特に、太陽電池が発電を行わない場合に電源がオフになるパワーコンディショナを有する電力変換装置および電力変換システムに適している。
1 太陽電池アレイ、2 電力変換装置、3 電力系統、4 コンバータ、5 インバータ、6 制御部、7 フィルタ回路、8 出力リレー、9 出力電流検出部、10 センサ回路、11 系統電圧検出部、13 異常検出手段、14 異常発生時情報記録手段、15 時刻取得手段、21 電源線、22 周辺機器、23 出力線、24 通信手段、25 計時手段、26 バッテリー、30,31,32,33,34 分岐ブレーカー、41,42 電気機器。

Claims (4)

  1. 太陽電池モジュールからの直流電力をインバータにより交流電力に変換して電力系統と連系する電力変換装置であって、
    前記電力系統の電圧異常および周波数異常を含む電気諸量異常を、異常の種類を判別して検出する異常検出手段と、
    前記異常検出手段の異常検出に基づいて、異常発生時刻を外部機器から通信により取得する時刻取得手段と、
    前記異常検出手段の異常検出に基づいて、取得された前記異常発生時刻と共に前記異常の種類を記録する異常発生時情報記録手段と、
    を備えることを特徴とする電力変換装置。
  2. 太陽電池モジュールからの直流電力をインバータにより交流電力に変換して電力系統と連系する電力変換装置と前記電力変換装置と通信可能な外部機器とを有する電力変換システムであって、
    前記電力変換装置は、
    前記電力系統の電圧異常および周波数異常を含む電気諸量異常を、異常の種類を判別して検出する異常検出手段と、
    前記異常検出手段の異常検出に基づいて、異常発生時刻を外部機器から通信により取得する時刻取得手段と、
    前記異常検出手段の異常検出に基づいて、取得された前記異常発生時刻と共に前記異常の種類を記録する異常発生時情報記録手段と、
    を備え、
    前記外部機器は、時計機能を有する計時手段を備え、前記時刻取得手段に要求された前記異常発生時刻を前記時刻取得手段に通知する
    ことを特徴とする電力変換システム。
  3. 前記外部機器は、前記電力系統から電力供給を受けている
    ことを特徴とする請求項2に記載の電力変換システム。
  4. 前記外部機器は、内部に電源を備え、前記電源から電力供給を受けている
    ことを特徴とする請求項2に記載の電力変換システム。
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