JP2016004127A - 画像プリント装置及び注文受付端末 - Google Patents

画像プリント装置及び注文受付端末 Download PDF

Info

Publication number
JP2016004127A
JP2016004127A JP2014123583A JP2014123583A JP2016004127A JP 2016004127 A JP2016004127 A JP 2016004127A JP 2014123583 A JP2014123583 A JP 2014123583A JP 2014123583 A JP2014123583 A JP 2014123583A JP 2016004127 A JP2016004127 A JP 2016004127A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
editing
image data
item
image
display
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2014123583A
Other languages
English (en)
Inventor
太一 松尾
Taichi Matsuo
太一 松尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP2014123583A priority Critical patent/JP2016004127A/ja
Publication of JP2016004127A publication Critical patent/JP2016004127A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

Landscapes

  • Projection-Type Copiers In General (AREA)
  • Processing Or Creating Images (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

【課題】画像の編集作業を効率良く行うことができる画像プリント装置及び注文受付端末を提供する。
【解決手段】画像プリント装置は、画像データを入力する入力部11と、前記画像データを縮小したサムネイル画像を表示する第1タッチパネル10Aと、前記画像データに対する編集を指示するための複数の編集アイテムを表示する第2タッチパネル10Bと、前記編集アイテムの選択を受け付け、前記画像データの編集を行う制御部140と、編集された画像データを印刷するプリンタ13と、を備える。制御部140は、第2タッチパネル10Bに全ての編集アイテムを表示可能とするか、又はおすすめ編集アイテムのみを表示可能とするかの切り替え指示を受け付ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、利用者が所有する記憶媒体や携帯端末等に記憶されている画像データをプリント出力する画像プリント装置、及び画像データのプリント注文を受け付ける注文受付端末に関する。
デジタルカメラやスマートフォン等で撮影した画像のデジタルデータを読み込んでプリント出力する画像プリント装置が様々な場所に設置されている。例えば、利用者は、デジタルカメラで撮影した画像データが記憶された記憶媒体を持参し、記憶媒体内の画像データを画像プリント装置に読み込ませる。画像プリント装置は、記憶媒体から読み込んだ画像データをプリントしたり、画像データの編集を行った上でプリントしたりする。
画像データの編集や合成では、スタンプを押したり、画像を縁取るフレームを付けたり、手書き文字の書き込みを行ったりする(例えば、特許文献1、2参照)。例えば、画像プリント装置の表示画面の中央部に編集対象画像が表示され、編集対象画像の側部や下部にスタンプやフレーム等の編集アイテムが表示される。利用者は、編集アイテムを確認し、好みのものを選択して画像の編集を行う。
このように、編集対象画像と同一画面に編集アイテム表示領域を設ける場合、編集アイテム表示領域のサイズが制限され、1つ1つの編集アイテムをあまり大きく表示できず、スタンプやフレームのデザインを確認することが困難であった。また、画像プリント装置に準備されている多数の編集アイテムから好適なもの効率良く選択することは困難であった。
特許第3773875号公報 特開2012−173912号公報
本発明は、上記従来の実状に鑑みてなされたものであり、画像の編集作業を効率良く行うことができる画像プリント装置及び注文受付端末を提供することを課題とする。
本発明の一態様による画像プリント装置は、画像データを入力する入力部と、前記画像データを縮小したサムネイル画像を表示する第1表示部と、前記画像データに対する編集を指示するための複数の編集アイテムを表示する第2表示部と、前記編集アイテムの選択を受け付け、前記画像データの編集を行う編集部と、編集された画像データを印刷するプリンタと、を備え、前記編集部は、前記第2表示部に全ての編集アイテムを表示可能とするか、又はおすすめ編集アイテムのみを表示可能とするかの切り替え指示を受け付ける。
本発明の一態様による画像プリント装置は、画像データを入力する入力部と、前記画像データを縮小したサムネイル画像を表示する第1表示部と、前記画像データに対する編集を指示するための複数の編集アイテムを表示する第2表示部と、前記編集アイテムの選択を受け付け、前記画像データの編集を行う編集部と、編集された画像データを印刷するプリンタと、を備え、前記第2表示部は、おすすめ編集アイテムの表示サイズを通常編集アイテムの表示サイズをよりも大きくし、該おすすめ編集アイテムの表示順を該通常編集アイテムの表示順より先にする。
本発明の一態様による画像プリント装置において、前記編集部は、各編集アイテムの選択回数を集計し、集計結果に基づいて前記おすすめ編集アイテムを選定することが好ましい。
本発明の一態様による画像プリント装置において、前記おすすめ編集アイテムは、前記選択回数が多い程、前記第2表示部における表示順が先になることが好ましい。
本発明の一態様による画像プリント装置において、前記編集アイテムには使用予想期間が設定されており、前記編集部は、前記入力部を介して前記画像データが入力された日を使用予想期間内に含む編集アイテムを前記おすすめ編集アイテムとして選定することが好ましい。
本発明の一態様による画像プリント装置において、前記編集アイテムには使用予想期間が設定されており、前記編集部は、編集対象の画像データの撮影日を使用予想期間内に含む編集アイテムを前記おすすめ編集アイテムとして選定することが好ましい。
本発明の一態様による注文受付端末は、画像データを入力する入力部と、前記画像データを縮小したサムネイル画像を表示する第1表示部と、前記画像データに対する編集を指示するための複数の編集アイテムを表示する第2表示部と、前記編集アイテムの選択を受け付け、前記画像データの編集を行う編集部と、編集された画像データ及び印刷注文を外部へ送信する通信部と、を備え、前記編集部は、前記第2表示部に全ての編集アイテムを表示可能とするか、又はおすすめ編集アイテムのみを表示可能とするかの切り替え指示を受け付ける。
本発明によれば、画像データを表示する第1表示部とは異なる第2表示部に、全ての編集アイテムを表示可能とするか、又はおすすめ編集アイテムのみを表示可能とするかを切り替えることができ、多数の編集アイテムの中から好適な編集アイテムを容易に選択することができるようになり、画像の編集作業を効率良く行うことができる。
本発明の実施形態に係る画像プリント装置のブロック構成図である。 同実施形態に係る画像プリント装置の概略斜視図である。 第1タッチパネルのサムネイル画面の一例を示す図である。 画像編集時の第1タッチパネルの表示画面の一例を示す図である。 画像編集時の第2タッチパネルの表示画面の一例を示す図である。 画像編集後の第1タッチパネルのサムネイル画面の一例を示す図である。 同実施形態に係る画像プリント処理を説明するフローチャートである。 画像編集時の第2タッチパネルの表示画面の一例を示す図である。 画像編集時の第2タッチパネルの表示画面の一例を示す図である。 変形例による画像プリント装置の概略斜視図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は本実施形態による画像プリント装置のブロック構成図であり、図2は画像プリント装置の概略斜視図である。図1に示すように、画像プリント装置は、第1タッチパネル10A、第2タッチパネル10B、データ入力部11、課金部12、プリンタ13、CPU(中央処理部)14、ディスク装置(記憶部)15、及びメインメモリ16を有する。画像プリント装置の各部はバスを介して接続されている。
図2に示すように、第1タッチパネル10Aは筐体1の天板1A部分に設けられ、第2タッチパネル10Bは筐体1の上部に設けられている。第1タッチパネル10Aへの入力操作を行い易いように、天板1A及び第1タッチパネル10Aの画面は、手前側が低く奥側が高くなるようにやや傾斜している。第2タッチパネル10Bのディスプレイ画面は、略垂直に立った状態となっている。
第1タッチパネル10A及び第2タッチパネル10Bは、画像を含む情報を表示したり、利用者から各種指示の入力を受け付けたりする。第1タッチパネル10Aは、画像プリント装置への画像データの入力方法(例えば、記憶媒体の使用、携帯端末からの赤外線通信、又はスマートフォンからの無線通信)選択画面、注意事項の表示画面、プリント出力する画像データの選択やプリント枚数指定などを受け付ける注文画面(図3)、注文内容や請求金額の確認画面等の基本操作画面を表示する。第2タッチパネル10Bは、後述するように、画像データに対する編集を指示するための編集アイテムを表示する(図5)。
データ入力部11は、デジタルカメラ等で撮影した画像データが記憶された記憶媒体から画像データを読み取ることで、画像データの入力を受け付ける。データ入力部11は、様々な記憶媒体に対応したデータ読取装置を有している。また、データ入力部11は、赤外線通信又は無線通信により携帯端末から画像データの入力を受け付けることができる。図2に示すように、データ入力部11は筐体1の上部、具体的には筐体1の天板1Aと第2タッチパネル10Bとの間に設けられている。
図2に示すように、課金部12は、筐体1の前面側に設けられた硬貨投入口12A、紙幣投入口12B、釣銭返却口12Cを有し、硬貨投入口12A及び紙幣投入口12Bから投入された貨幣を識別計数し、釣銭を釣銭返却口12Cから放出する。また、課金部12は、電子マネーによる決済機能を有していてもよい。また、課金部12は、プリント枚数、単価、請求金額、投入金額、釣銭額等をレシートに印字して出力するレシートプリンタを有していてもよい。
プリンタ13は、昇華型又はインクジェット型などの高解像度カラープリンタであり、注文内容に基づいて、画像データをプリントして出力する。プリンタ13は筐体1内に収容されている。プリンタ13は複数台設置されていてもよい。図2に示すように、筐体1の前面側には、透明な開閉扉2が開閉自在に設けられている。開閉扉2の裏面側には、プリンタ13がプリント出力したプリント物が集積される集積部(図示せず)が設けられており、開閉扉2を開けると集積部に集積されたプリント物を取り出せるようになっている。
ディスク装置15は、画像処理プログラム、制御プログラム、及び画像データに対して合成可能な編集アイテムを格納する。ディスク装置15は例えばハードディスクドライブである。
CPU14は、ディスク装置15内の画像処理プログラムをメインメモリ16にロードして、画像処理プログラムを実行する。画像処理プログラムの実行に伴い、メインメモリ16には、入力された画像データや注文内容などを格納する領域が確保される。
また、CPU14は、ディスク装置15内の制御プログラムをメインメモリ16にロードし、制御プログラムを実行することで、第1タッチパネル10A、第2タッチパネル10B、課金部12及びプリンタ13を制御する制御部140として機能する。
制御部140は、データ入力部11を介して記憶媒体や携帯端末から画像データが入力されると、図3に示すように、画像データを縮小したサムネイル画像を第1タッチパネル10Aに表示する。データ入力部11を介して入力された画像データの数が多い場合は、ページ切替ボタン31を押下(接触)してページを切り替えることで、全てのサムネイル画像を確認することができる。各サムネイル画像の両側部には拡大ボタン32及び編集ボタン33が設けられ、下部には、その画像のプリント枚数を指定するプリント枚数増減ボタン34が設けられている。拡大ボタン32を押下することで、このサムネイル画像を拡大表示することができる。プリント枚数増減ボタン34を押下することで、各画像のプリント枚数を指定し、印刷注文を入力することができる。
編集ボタン33を押下すると、第1タッチパネル10Aの表示が、この画像を編集する編集画面に切り替わる。また、第2タッチパネル10Bに、画像データに対して編集を指示するための複数の編集アイテムが表示される。利用者により選択された編集アイテムが画像データに合成され、画像編集加工が行えるようになっている。
図4〜図6を参照して、画像編集加工について具体的に説明する。図4は第1タッチパネル10Aの編集画面、図5は第2タッチパネル10Bの編集画面、図6は編集加工後の第1タッチパネル10Aのサムネイル画面を示す。
図4に示すように、第1タッチパネル10Aの中央に編集対象画像40が配置される。編集対象画像40の左側には、画像編集加工に許容されている残り時間Tが表示され、右側には、画像を部分的に消す消しゴムツール42や各編集加工処理を元に戻すボタン44が表示される。また、第1タッチパネル10Aの右下部には編集加工処理の完了指示を入力する完了ボタン46が設けられ、左下部には画像40への全ての編集加工を無効にするキャンセルボタン48が設けられる。
図5に示すように、第2タッチパネル10Bは、編集加工処理に用いる描写ツールを選択する描写ツールボタン50が表示される。描写ツールボタン50には、例えば、「ペン」、「スタンプ」、「コロコロスタンプ」、「フレーム」を選択するボタンがあり、いずれか1つを選択(タブ切り替え)すると、選択された描写ツールに対応する複数の編集アイテム52が編集アイテム表示領域54に表示される。画像プリント装置には多種類の編集アイテム52が準備されており、ページ切替ボタン55で編集アイテム表示領域54のページを切り替えることで、編集アイテム52を確認することができる。図5は、描写ツールに「フレーム」を選択した場合の画面を示している。
利用者が「ペン」を選択すると、第2タッチパネル10Bの編集アイテム表示領域54にペン先の色やテクスチャ等の一覧が編集アイテムとして表示され、それぞれを選択した後に、第1タッチパネル10Aの画像40の任意の位置を指定して描くことで、画像40の上に自由に線描することができる。
利用者が「スタンプ」を選択すると、第2タッチパネル10Bの編集アイテム表示領域54に様々な模様や図形の画像等が編集アイテムとして表示され、そのうちの1つの画像を選択した後に、第1タッチパネル10Aの画像40の任意の位置を指定すると、指定した位置に選択した画像が付加(スタンプ)される。第2タッチパネル10Bの編集画面において、スタンプサイズを選択することができる。また、利用者が、画像40上にスタンプを配置したあとに、スタンプ画像を回転したり、左右に反転したりすることができる。
「コロコロスタンプ」は、ローラー型スタンプの効果を生じるもので、「スタンプ」と同様に、利用者が1つの画像(編集アイテム)を選択した後に、画像40の任意の位置を指定することによりその位置にスタンプ画像が置かれ、そこから任意の方向にスタンプを引きずると、ローラー型スタンプが回転するのと同様の効果でスタンプ画像が繰り返し付けられる。
利用者が「フレーム」を選択すると、第2タッチパネル10Bには様々なテクスチャのフレーム画像が編集アイテム52として表示され、そのうちの1つのフレーム画像を選択すると、画像40を囲むようにフレーム画像が付加される。
図5に示すように、編集アイテム表示領域54には、おすすめ編集アイテムのみを表示するおすすめ表示ボタン56と、全ての編集アイテムを表示する全表示ボタン58とが設けられている。
おすすめ編集アイテムは、制御部140が、ディスク装置15に格納されている編集アイテムの中から、使用頻度、プリント注文日、又は画像撮影日に基づいて設定する。使用頻度、プリント注文日、又は画像撮影日に基づくおすすめ編集アイテムについて説明する。
<使用頻度に基づくおすすめ編集アイテム>
制御部140は、編集アイテム毎の使用頻度を集計し、使用頻度の高い編集アイテムをおすすめ編集アイテムに設定する。例えば、制御部140は、編集アイテム毎に一定期間(直近1週間、直近1ヶ月等)における使用(選択)回数を集計し、集計結果をメインメモリ16やディスク装置15に格納する。
おすすめ表示ボタン56が押下されると、制御部140は、一定期間内の使用回数が所定値以上の編集アイテム、又は一定期間内の使用回数が多い方から順に所定番目までの編集アイテムをおすすめ編集アイテムに設定し、編集アイテム表示領域54に表示する。利用者が集計期間を選択できるようにしてもよい。
<プリント注文日又は画像撮影日に基づくおすすめ編集アイテム>
ディスク装置15に格納されている編集アイテムの少なくとも一部に、予め使用予想期間を設定しておく。例えば、ハート形状を含む編集アイテム(スタンプ、フレーム等)は、バレンタインデーやホワイトデーの前後で使用されることが多いため、これらの編集アイテムには、バレンタインデーやホワイトデーの前後1週間(2月7日〜2月21日、3月7日〜3月21日)を使用予想期間として設定する。
また、太陽、団扇、スイカ、向日葵などのイラストを含む編集アイテムは夏季に使用されることが多いため、これらの編集アイテムには7月1日〜8月31日を使用予想期間として設定する。
また、カボチャのイラストを含む編集アイテムは、ハロウィンの前後で使用されることが多いため、これらの編集アイテムにはハロウィンの前後1週間(10月24日〜11月7日)を使用予想期間として設定する。
また、雪だるまや雪の結晶などのイラストを含む編集アイテムは冬季に使用されることが多いため、これらの編集アイテムには12月1日〜1月31日を使用予想期間として設定する。
制御部140は、利用者が画像プリント装置を用いてプリント注文を行った日(すなわちデータ入力部11を介して画像データが入力された日)が使用予想期間に含まれる編集アイテムを検索し、おすすめ編集アイテムに設定する。
制御部140は、プリント注文日でなく、画像データの撮影日が使用予想期間に含まれる編集アイテムを検索し、おすすめ編集アイテムに設定してもよい。これにより、利用者が夏季に撮影した画像のプリント注文を冬季に行う場合に、雪だるまや雪の結晶などのイラストを含む編集アイテムをおすすめ表示することを防止し、画像撮影時季に合った編集アイテムをおすすめ編集アイテムとして提示することができる。あるいはまた、制御部140は、プリント注文日及び画像撮影日のいずれか一方が使用予想期間に含まれる編集アイテムを検索し、おすすめ編集アイテムに設定してもよい。
制御部140は、使用頻度に基づくおすすめ編集アイテムと、プリント注文日又は画像撮影日に基づくおすすめ編集アイテムとのいずれか一方のみをおすすめ編集アイテムに設定してもよいし、これらを組み合わせておすすめ編集アイテムの表示順を決定してもよい。
例えば、使用頻度が高く、かつ画像撮影日が使用予想期間に含まれるおすすめ編集アイテムが最初に表示され、次いで、使用頻度に基づくおすすめ編集アイテムが表示され、最後に画像撮影日が使用予想期間に含まれるおすすめ編集アイテムが表示されるようにする。
図5に示す全表示ボタン58が押下されると、制御部140は、全ての編集アイテムをカテゴリ別に分類して表示する。例えば、描写ツールとして「スタンプ」が選択され、全表示ボタン58が押下されると、スタンプは「ハート」「星」などのカテゴリ別に表示され、利用者がカテゴリを選択すると、そのカテゴリに含まれるスタンプが全て表示される。
利用者は、おすすめ表示ボタン56又は全表示ボタン58を押下し、編集アイテム表示領域54に表示された編集アイテムから所望の編集アイテムを選択し、画像40の編集加工を行う。このようにして、利用者が画像40に対して、編集アイテムを利用して編集加工を行い、完了ボタン46を押下した後の第1タッチパネル10Aの表示画面を図6に示す。
図6は、編集加工後のサムネイル画面を示し、編集された画像Pには、編集加工された状態が表示される。利用者が持参した入力画像から編集加工が加えられた場合、サムネイル画面には、入力画像はそのままに、編集加工した画像が別の画像として一覧に加えられ、編集済みマーク35が付加される。
このように、本実施形態による画像プリント装置では、画像の編集加工時に、全ての編集アイテムを表示するか、又はおすすめ編集アイテムのみを表示するかを切り替えることができる。おすすめ編集アイテムのみを表示する場合は、全ての編集アイテムを表示する場合と比較して編集アイテムの表示数が少なく、限定された編集アイテムの中から選択することになるため、編集アイテムを容易に選択することができる。また、おすすめ編集アイテムは、一定期間内の使用頻度や、プリント注文日・画像撮影日等に基づいて選定されるため、編集対象画像40の加工に好適なものである。
また、編集アイテム表示領域54は、編集対象画像40が表示される第1タッチパネル10Aとは異なる第2タッチパネル10Bに作成される。そのため、編集対象画像40と編集アイテム表示領域54とを同一画面に配置する場合と比較して、1つ1つの編集アイテムを大きく表示でき、スタンプやフレームのデザインが確認し易く、編集加工を効率良く行うことができる。
上述した第1タッチパネル10A及び第2タッチパネル10Bの表示制御は制御部140により行われる。また、制御部140は、画像データの編集加工を行う編集部としての機能を有する。
次に、図7に示すフローチャートを用いて、本実施形態に係る画像プリントの処理の流れを説明する。
(ステップS101)データ入力部11が画像データの入力を受け付ける。
(ステップS102)第1タッチパネル10Aのディスプレイに、画像データを縮小したサムネイル画像が表示される。
(ステップS103)利用者がプリント注文する画像を選択する。
(ステップS104)選択した画像の編集を行う場合はステップS105へ進み、行わない場合はステップS111へ進む。
(ステップS105)利用者が編集ボタン33を押下する。制御部140は、第1タッチパネル10Aの表示画面を編集画面(図4参照)に切り替え、第2タッチパネル10Bに描写ツールボタン50及び編集アイテム表示領域54(図5参照)を作成して表示する。
(ステップS106)編集アイテム表示領域54におすすめ編集アイテムのみを表示する場合はステップS107へ進み、全ての編集アイテムを表示する場合はステップS108へ進む。
(ステップS107)利用者が第2タッチパネル10Bのおすすめ表示ボタン56を押下する。制御部140は、ディスク装置15に格納されている編集アイテムの中から、使用頻度、プリント注文日、又は編集対象画像40の撮影日に基づいておすすめ編集アイテムを検索し、編集アイテム表示領域54に表示する。
(ステップS108)利用者が第2タッチパネル10Bの全表示ボタン58を押下する。制御部140は、全ての編集アイテムを例えばカテゴリ別に編集アイテム表示領域54に表示する。
(ステップS109)編集アイテム表示領域54に表示されている編集アイテム52を選択し、編集対象画像40に付加する。
(ステップS110)編集加工処理が完了した場合は第1タッチパネル10Aの完了ボタン46を押下し、ステップS111へ進む。編集アイテムの使用頻度を集計している場合、制御部140は、ステップS109で選択された編集アイテムの使用回数をインクリメントする。編集加工処理を続ける場合はステップS106に戻る。
(ステップS111)プリント枚数増減ボタン34を押下してプリント枚数を入力する。
(ステップS112)注文が完了した場合はステップS113に進む。注文を続ける場合はステップS103に戻る。
(ステップS113)利用者からの注文内容に基づく請求金額が第1タッチパネル10Aに表示される。利用者が貨幣を投入すると、課金部12は投入された貨幣を計数し、釣銭の出金やレシートの印字等を行う。
(ステップS114)制御部140が、プリンタ13に、注文内容に基づく画像データのプリントを実行させる。
以上のように、本実施形態による画像プリント装置は、画像の編集加工時に、おすすめ編集アイテムのみを表示することができる。これにより、第2タッチパネル10Bに表示される編集アイテムの数が減るため、編集アイテムを容易に選択することができる。また、画像プリント装置は、一定期間内の使用頻度の高い編集アイテムや、プリント注文日・画像撮影日を使用予想期間内に含む編集アイテムをおすすめ編集アイテムとして選定し、提示する。これらの編集アイテムは、編集対象画像40の加工に好適である可能性が高いものである。また、画像プリント装置は、編集対象画像40を表示する第1タッチパネル10Aとは異なる第2タッチパネル10Bに編集アイテム表示領域54を表示するため、各編集アイテムを大きく表示でき、スタンプやフレームのデザインが確認し易く、編集加工を効率良く行うことができる。
上記実施形態では、筐体1内にプリンタ13を備え、その場でプリント物を出力する画像プリント装置について説明したが、プリンタ13を省略し、プリント注文の受け付けを行う注文受付端末としてもよい。この場合、注文受付端末には、プリント注文された画像データ及び注文内容を、有線又は無線ネットワークを介してプリンタサーバへ送信する通信部が設けられる。利用者は郵送等によってプリント物を受け取る。
上記実施形態では、おすすめ表示ボタン56が押下されると、おすすめ編集アイテムのみを表示し、それ以外の編集アイテムを表示しないことで、おすすめ編集アイテムを優先的に表示していたが、例えば、編集アイテム表示領域54における編集アイテムの表示サイズを変えることで、おすすめ編集アイテムを優先的に表示してもよい。
例えば、おすすめ表示ボタン56が押下されると、図8に示すように、おすすめ編集アイテム80の表示順を、おすすめ編集アイテムでない通常編集アイテム82の表示順よりも先にするとともに、おすすめ編集アイテム80の表示サイズを通常編集アイテム82の表示サイズよりも大きくすることで、おすすめ編集アイテムの優先表示を行うようにしてもよい。このとき、全表示ボタン58が押下されると、編集アイテムの表示サイズは全て同じになる。このように、編集アイテムの表示サイズを変えることで、どの編集アイテムがおすすめ編集アイテムであるか容易に判別することができ、編集対象画像の加工に好適な編集アイテムを容易に選択することができる。
図9に示すように、おすすめ編集アイテムのおすすめ度に応じて表示サイズを変えてもよい。おすすめ度とは、一定期間内の使用頻度や、プリント注文日・画像撮影日が使用予想期間に含まれるか否かによって求まる。例えば、使用頻度が所定値以上であり、かつ画像撮影日が使用予想期間に含まれる編集アイテム90はおすすめ度が高く、最も表示サイズを大きくする。画像撮影日が使用予想期間に含まれないが、使用頻度が所定値以上である編集アイテム92はおすすめ度が中程度であり、編集アイテム90より表示サイズを小さくする。使用頻度が所定値以下であるが、画像撮影日が使用予想期間に含まれる編集アイテム94は、おすすめ度が低く、表示サイズを編集アイテム92より小さくする。
上記実施形態において、全表示ボタン58が押下され全ての編集アイテムを表示する場合、おすすめ度が高い程、表示順を先に表示してもよい。あるいはまた、おすすめ表示ボタン56及び全表示ボタン58を省略し、編集アイテム表示領域54に、おすすめ度が高い程、表示サイズを大きく、表示順を先にして、全ての編集アイテムを表示するようにしてもよい。
おすすめ編集アイテムは、制御部140が、使用頻度や、プリント注文日・画像撮影日が使用予想期間に含まれるか否かによって検索するだけでなく、最新の編集アイテム等をおすすめ編集アイテムとするように、画像プリント装置の設置者側で任意に設定できるようにしてもよい。
上記実施形態では、第1タッチパネル10A及び第2タッチパネル10Bの上下に配置された2つのタッチパネルを備える構成について説明したが、1つの大型タッチパネルの表示領域を上下に二分し、下側を第1タッチパネル10A、上側を第2タッチパネル10Bのように機能させてもよい。例えば、図10に示すように、筐体1の上部から利用者の手元側まで延びる天板1Bの平坦な傾斜面に大型のタッチパネル10Cを設け、タッチパネル10Cの上側と下側とを個別に表示制御する。この場合、データ入力部11は、例えば筐体1の前面側に設けられる。また、横長の大型タッチパネルの表示領域を左右に二分し、一方を第1タッチパネル10A、他方を第2タッチパネル10Bのように機能させてもよい。
なお、本発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
1 筐体
1A 天板
2 開閉扉
10A 第1タッチパネル
10B 第2タッチパネル
11 データ入力部
12 課金部
13 プリンタ
14 CPU
15 ディスク装置
16 メインメモリ
40 編集対象画像
50 描写ツールボタン
52 編集アイテム
54 編集アイテム表示領域
56 おすすめ表示ボタン
58 全表示ボタン

Claims (7)

  1. 画像データを入力する入力部と、
    前記画像データを縮小したサムネイル画像を表示する第1表示部と、
    前記画像データに対する編集を指示するための複数の編集アイテムを表示する第2表示部と、
    前記編集アイテムの選択を受け付け、前記画像データの編集を行う編集部と、
    編集された画像データを印刷するプリンタと、
    を備え、
    前記編集部は、前記第2表示部に全ての編集アイテムを表示可能とするか、又はおすすめ編集アイテムのみを表示可能とするかの切り替え指示を受け付けることを特徴とする画像プリント装置。
  2. 画像データを入力する入力部と、
    前記画像データを縮小したサムネイル画像を表示する第1表示部と、
    前記画像データに対する編集を指示するための複数の編集アイテムを表示する第2表示部と、
    前記編集アイテムの選択を受け付け、前記画像データの編集を行う編集部と、
    編集された画像データを印刷するプリンタと、
    を備え、
    前記第2表示部は、おすすめ編集アイテムの表示サイズを通常編集アイテムの表示サイズをよりも大きくし、該おすすめ編集アイテムの表示順を該通常編集アイテムの表示順より先にすることを特徴とする画像プリント装置。
  3. 前記編集部は、各編集アイテムの選択回数を集計し、集計結果に基づいて前記おすすめ編集アイテムを選定することを特徴とすることを特徴とする請求項1又は2に記載の画像プリント装置。
  4. 前記おすすめ編集アイテムは、前記選択回数が多い程、前記第2表示部における表示順が先になることを特徴とする請求項3に記載の画像プリント装置。
  5. 前記編集アイテムには使用予想期間が設定されており、
    前記編集部は、前記入力部を介して前記画像データが入力された日を使用予想期間内に含む編集アイテムを前記おすすめ編集アイテムとして選定することを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の画像プリント装置。
  6. 前記編集アイテムには使用予想期間が設定されており、
    前記編集部は、編集対象の画像データの撮影日を使用予想期間内に含む編集アイテムを前記おすすめ編集アイテムとして選定することを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の画像プリント装置。
  7. 画像データを入力する入力部と、
    前記画像データを縮小したサムネイル画像を表示する第1表示部と、
    前記画像データに対する編集を指示するための複数の編集アイテムを表示する第2表示部と、
    前記編集アイテムの選択を受け付け、前記画像データの編集を行う編集部と、
    編集された画像データ及び印刷注文を外部へ送信する通信部と、
    を備え、
    前記編集部は、前記第2表示部に全ての編集アイテムを表示可能とするか、又はおすすめ編集アイテムのみを表示可能とするかの切り替え指示を受け付けることを特徴とする注文受付端末。
JP2014123583A 2014-06-16 2014-06-16 画像プリント装置及び注文受付端末 Pending JP2016004127A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014123583A JP2016004127A (ja) 2014-06-16 2014-06-16 画像プリント装置及び注文受付端末

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014123583A JP2016004127A (ja) 2014-06-16 2014-06-16 画像プリント装置及び注文受付端末

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2016004127A true JP2016004127A (ja) 2016-01-12

Family

ID=55223445

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014123583A Pending JP2016004127A (ja) 2014-06-16 2014-06-16 画像プリント装置及び注文受付端末

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2016004127A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017228037A (ja) * 2016-06-21 2017-12-28 キヤノン株式会社 情報処理装置およびその制御方法、並びにプログラム
KR20180067073A (ko) * 2016-12-12 2018-06-20 주식회사 세류 포토카드 자동판매장치 및 그 구동방법

Citations (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07295747A (ja) * 1994-04-28 1995-11-10 Wacom Co Ltd コンピュータシステム
JP2003233799A (ja) * 2002-02-08 2003-08-22 Minolta Co Ltd 画像処理方法
JP2004007234A (ja) * 2002-05-31 2004-01-08 Make Softwear:Kk 画像編集装置、方法およびプログラム
JP2004021182A (ja) * 2002-06-20 2004-01-22 Make Softwear:Kk 画像撮影編集装置、画像撮影編集方法および画像撮影編集プログラム
JP2005181843A (ja) * 2003-12-22 2005-07-07 Make Softwear:Kk 写真自動販売機、写真自動販売機の制御方法、および写真自動販売機の制御プログラム
JP2006311017A (ja) * 2005-04-27 2006-11-09 Ims:Kk 写真シール払出装置及びその制御方法
JP2006343499A (ja) * 2005-06-08 2006-12-21 Noritsu Koki Co Ltd プリント注文受付装置
JP2007080014A (ja) * 2005-09-15 2007-03-29 Fujifilm Corp 画像評価装置および方法並びにプログラム
JP2007080164A (ja) * 2005-09-16 2007-03-29 Fujifilm Corp 注文受付装置および方法並びにプログラム
JP2012173912A (ja) * 2011-02-21 2012-09-10 Dainippon Printing Co Ltd 画像プリントシステム、画像プリント装置及び画像プリント方法
JP2014026638A (ja) * 2012-06-22 2014-02-06 Furyu Kk 画像提供システムおよび方法、並びに画像生成装置

Patent Citations (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07295747A (ja) * 1994-04-28 1995-11-10 Wacom Co Ltd コンピュータシステム
JP2003233799A (ja) * 2002-02-08 2003-08-22 Minolta Co Ltd 画像処理方法
JP2004007234A (ja) * 2002-05-31 2004-01-08 Make Softwear:Kk 画像編集装置、方法およびプログラム
JP2004021182A (ja) * 2002-06-20 2004-01-22 Make Softwear:Kk 画像撮影編集装置、画像撮影編集方法および画像撮影編集プログラム
JP2005181843A (ja) * 2003-12-22 2005-07-07 Make Softwear:Kk 写真自動販売機、写真自動販売機の制御方法、および写真自動販売機の制御プログラム
JP2006311017A (ja) * 2005-04-27 2006-11-09 Ims:Kk 写真シール払出装置及びその制御方法
JP2006343499A (ja) * 2005-06-08 2006-12-21 Noritsu Koki Co Ltd プリント注文受付装置
JP2007080014A (ja) * 2005-09-15 2007-03-29 Fujifilm Corp 画像評価装置および方法並びにプログラム
JP2007080164A (ja) * 2005-09-16 2007-03-29 Fujifilm Corp 注文受付装置および方法並びにプログラム
JP2012173912A (ja) * 2011-02-21 2012-09-10 Dainippon Printing Co Ltd 画像プリントシステム、画像プリント装置及び画像プリント方法
JP2014026638A (ja) * 2012-06-22 2014-02-06 Furyu Kk 画像提供システムおよび方法、並びに画像生成装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017228037A (ja) * 2016-06-21 2017-12-28 キヤノン株式会社 情報処理装置およびその制御方法、並びにプログラム
KR20180067073A (ko) * 2016-12-12 2018-06-20 주식회사 세류 포토카드 자동판매장치 및 그 구동방법

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN105278814A (zh) 分层型的信息显示装置、方法、程序以及订单受理机
JP2004255740A (ja) 画像出力装置、プログラム、記録媒体
JP2013106257A (ja) 写真自動販売装置、写真自動販売方法及びコンピュータプログラム
JP2016004379A (ja) 画像プリント装置及び注文受付端末
JP6331781B2 (ja) 画像プリント装置及び注文受付端末
JP2016004127A (ja) 画像プリント装置及び注文受付端末
JP2009093377A (ja) プリントシステム及びプリント方法
JP6405734B2 (ja) 画像プリント装置、画像プリントシステム、及び注文受付端末
JP2014203355A (ja) 転写自販システム
JP2016004378A (ja) 画像プリント装置及び注文受付端末
JP5927790B2 (ja) 画像出力システム、画像出力方法
JP5585165B2 (ja) 画像プリントシステム
JP4277152B2 (ja) 画像表示方法及び装置
JP6092818B2 (ja) 画像処理装置、画像処理方法、画像処理プログラム、及びプリント注文受付装置
JP6459254B2 (ja) 画像プリント装置及び注文受付端末
JP6578968B2 (ja) 画像プリント装置、画像プリント方法、及び注文受付端末
JP5958047B2 (ja) 写真撮影遊戯装置、画像生成方法、及び画像生成プログラム
JP2014146939A (ja) フォトブック作成端末、フォトブック作成方法、及びプログラム
JP5838752B2 (ja) 画像出力受付端末および画像出力受付方法、並びにプログラム
JP6331782B2 (ja) 画像プリント装置及び注文受付端末
JP6728685B2 (ja) 画像プリント装置及び注文受付端末
JP2016016559A (ja) 画像プリント装置及び注文受付端末
JP4561860B2 (ja) 画像印刷販売装置、及びそのプログラム。
JP7314704B2 (ja) 画像プリント装置及び画像処理装置
JP5974611B2 (ja) 写真撮影遊戯装置、画像生成方法、及び画像生成プログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20170425

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20180221

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20180306

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20180911