JP2016003556A - テント用ポール - Google Patents
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Abstract
【課題】張設されたテントを堅固に保持できるようにすると同時に、互いに連結された複数のポール自体が外力を吸収できるようにすることで、外力からポールを保護し、ポール自体の耐久性を増大することで、製品の寿命を延ばすことができるテント用ポールを提供する。【解決手段】テントを保持するよう一端と他端が、それぞれ地面に固定され、一定の高さを有する構造物を形成するテント用ポールであって、互いに結合され、一定の形態と一定の長さを形成することで、前記テント用ポールの両端部を除いた中央領域を形成する中央ポールと、前記中央ポールの両端部にそれぞれ挿入結合され、その端部が前記地面に固定され、前記中央ポールが一定の高さを有する構造物を形成し、前記テントに作用する外力を減殺させる外力減殺部が備えられた端部ポールとを含む。【選択図】図4
Description
本発明は、テント用ポールに関し、より詳しくは、外力を減殺させ、ポールが損傷されることを防止しうるテント用ポールに関するものである。
一般に、テント1は、使用者がキャンプ又は屋外で臨時に生活できるように、防水布と多数個のポールとで構成されており、このような防水布を多数個のポールで保持及び連結し、様々な形態のテント1が形成されている。
即ち、多数個のポールを互いに連結し、直線又は曲線のアーチ状でその骨格を形成し、防水布を伸展してポールに連結し、ポールが形成する骨格により内部に空間が形成される。
このようなテント1の全長が長くなるに従って、ポールを複数個に分割し、保管及び携帯が容易に構成しており、屋外で分割されたポールを連結し、テント1と日陰テントを張設している。
図1は、従来の一般的なテントの構造を示した斜視図であり、図2及び図3は、図1のテントを張設するときに使用されるポールの構造を示した斜視図である。
図1に示されるように、テント1は複数個のポール10を利用して内部に空間が形成されるように張設する。
図2及び図3に示されるように、ポール10は複数個に分割されて構成され、分割されたポール10’の端部は、他のポールの端部に挟まれるように直径が小さいか、又はポールの直径より大きな連結口11が固定される。
そして、複数個の分割されたポール10’をゴムバンド13で連結しておくことで、分割されたポール10’を容易に連結することができ、且つ分割されたポール10’の紛失を防止する。
さらに、ゴムバンド13は、ポール10’を貫通し、分割されたポール10’を一つに連結する。そして、ゴムバンド13の両端は、ポール10の両端部にそれぞれ固定されており、ゴムバンド13の両端はチップ15にそれぞれ固定され、チップ15はポール10の両端に挿入され、固定される。
図3に示されるように、チップ15は、連結されたポール10の両端に配置された構成要素であり、ポール10の内部に配置されたゴムバンド13と連結される。また、地盤に容易に固定できるよう尖って形成される。
チップ15を詳細に説明すると、チップ15は、地盤に打込まれるように終端が尖った先端部17と、ポール10の端部に係止されるようポール10の外径の大きさを有する係止突条19と、ポール10の端部に挿入され、ゴムバンド13と連結される穴21とを含む。
従って、ポール10に、ゴムバンド13を連結するためにはゴムバンド13を穴21に通した後、ゴムバンド13の端部をクランプで掴み、ゴムバンド13に固定する。このように、ゴムバンド13が連結されたチップ15は、穴21がポール10の端部に挿入される。
さらに、係止突条19がポール10の端部に係止され、チップ15の尖端部17のみがポール10の外部に突出される。
しかし、このような従来のテント用ポールにおいて、ポール10とポール10と間の連結構造は、いずれかのポール10端部に備えられた連結口11に、他のポール10を挿入すれば、ポール10の内部に備えられたゴムバンド13の張力により、これら間の結合が保持される構造であるため、テント1の張設が完了した後、外力が作用時に前記外力を全く吸収できないことから、張設されたテント1が外力により形態が変わったり、激しい場合には、飛ばされたりすることがあり、このような過程でポール10の連結口が損傷され、再使用が不可能になるという問題があった。
前記のような点を勘案して案出された本発明の目的は、張設されたテントを堅固に保持できるようにすると同時に、互いに連結された複数のポール自体が外力を吸収できるようにすることで、外力からポールを保護し、ポール自体の耐久性を増大することで、製品の寿命を延ばすことができるテント用ポールを提供することにある。
前記のような本発明の目的を達成するためのテント用ポールは、テントを保持するよう一端と他端とが、それぞれ地面に固定され、一定の高さを有する構造物を形成するテント用ポールであって、互いに結合され、一定の形態と一定の長さを形成することで、前記テント用ポールの両端部を除いた中央領域を形成する中央ポールと、前記中央ポールの両端部にそれぞれ挿入結合され、その端部が前記地面に固定され、前記中央ポールが一定の高さを有する構造物を形成し、前記テントに作用する外力を減殺させる外力減殺部が備えられた端部ポールと、を含むことを特徴とする。
ここで、前記外力減殺部は、前記端部ポールと重畳される程度が変わり、前記外力を減殺させるよう前記端部ポールの端部に移動可能に挿入され、弾性保持される外部ポールを含む。
また、前記外力減殺部は、前記外部ポールの内部一側に固定される固定部材と、前記端部ポールの一端部と前記外部ポールと間に設けられる弾性スプリングと、一端が固定部材の一側に固定され、他端が前記端部ポールの一側に固定され、前記外部ポールが前記端部ポールに挿入された状態を保持するよう張力を形成するゴムバンドと、を更に含む。
さらに、前記ゴムバンドの両端部が、それぞれ固定部材と端部ポールに固定された状態を保持できるよう前記ゴムバンドの両端部にはワッシャが固定結合される。
また、前記固定部材は、前記外部ポールの内側に複数の個所にパンチにより固定結合される。
さらに、前記ゴムバンドの張力は、前記弾性スプリングの弾性係数より大きいか、又は等しく形成され、前記弾性スプリングが少なくとも一定間隔圧縮されるか、又は前記弾性スプリングの両端部が前記固定部材及び前記中央ポールと接触するように設けられる。
また、前記ゴムバンドの両端部は、それぞれ、端部ポールの内部に備えられた固定部材に固定結合され、線状に連結される。
以下、本発明の一実施例に係るテントを、添付図面を参照して、更に詳しく説明する。
図4は、本発明の一実施例に係るテント用ポールの構造を示した斜視図であり、図5は、図4のテント用ポールの外力減殺部の構造を拡大して示した拡大斜視図であり、図6は、テントに設けられた本発明の一実施例に係るテント用ポールにより外力が減殺される構造を示した使用状態図である。
これらの図に示されるように、本発明の一実施例に係るテント用ポールは、テント1を保持するよう一端と他端とが、それぞれ地面に固定され、一定の高さを有する構造物を形成するテント用ポールであって、互いに結合され、一定の形態と一定の長さを形成することで、前記テント用ポールの両端部を除いた中央領域を形成する中央ポール100と、中央ポール100の両端部にそれぞれ挿入結合され、その端部が前記地面に固定され、前記中央ポール100が一定の高さを有する構造物を形成し、テント1に作用する外力を減殺させる外力減殺部210が備えられた端部ポール200とで構成されている。
テント用ポールは、テント布が掛けられるか、或いはテント布が挿入された状態で、一定の高さを有する形状を形成することによって、テント布の内部に一定空間が形成され、日陰テントが役割を果たすか、又は屋外で寝泊まりできる空間を提供できる。
このようなテント用ポールは、管状に形成された複数の部材からなり、テント1を張設時には、互いに挿入された形態で連結され、一定の長さを形成し、テント1を撤去時には、管状の部材を分離し、保管する。
テント用ポールは、管状の部材を互いに挿入された形態で連結時に、両側端部に配置される二つの端部ポール200と、端部ポール200と端部ポール200と間の中央領域に位置する複数の中央ポール100とで構成される。
複数の中央ポール100と二つの端部ポール200は、一側の端部ポール200に一端が固定され、複数の中央ポール100の内部を通過し、他側の端部ポール200に他端が固定されるゴムバンド214によって連結される。
また、中央ポール100の個数は、張設されるテント布を保持するべき長さに従って決められ、3〜4人用のテント1の場合には、相対的に中央ポール100の個数が少なく、7〜8人用のテント1の場合には、相対的に中央ポール100の個数が多くなる。
外力減殺部210は、地面と接触する端部ポール200の端部に備えられ、テント用ポールを設置時に、外力減殺部210を構成する外部ポール211が地面と接触されるように設けられ、外力が作用時に外力を減殺させることにより、テント1が損傷されることを防止する役割を果たす。
このような、外力減殺部210は、前記端部ポール200の一端部外面に移動可能に重畳されるように挿入され、弾性保持される外部ポール211と、外部ポール211の内部一側に固定される固定部材212と、端部ポール200の一端部と外部ポール211と間に設けられる弾性スプリング213と、一端が固定部材212の一側に固定され、他端が反対側端部ポール200の内部に備えられた固定部材の一側に固定され、外部ポール211が端部ポール200に挿入された状態を保持するよう張力を形成するゴムバンド214とを含んで構成される。
図面には図示されていないが、ゴムバンド214は、一端が固定部材212の一側に固定され、他端が端部ポール211の内部に備えられた別途の固定手段に固定されることによって、端部ポール200と中央ポール100がいずれも個別的に分離可能にしてもよい。
外部ポール211は、端部ポール200の直径よりやや大きな直径を有するよう形成され、端部ポール200の端部外面に移動可能に挿入結合され、テント用ポールを設置時に、地面と接触されることによって、テント用ポールがテント1の布を保持できるようにする役割を果たす。
固定部材212は、外部ポール211の内部空間の一側に固定されるように備えられ、弾性スプリング213の一側と接触されることで、外力が作用時に弾性スプリング213により、外力が減殺できるようにする部材である。
このような固定部材212は、外部ポール211の内側に複数の個所にパンチにより固定結合されることが効果的であり、組立工数を減らすためには、別途の接着材を用いて、外部ポール211の内側に固定されていてもよい。
前記パンチ方式は、外部ポール211の外面の複数の個所に別途のせん孔機を利用して、固定部材212が配置された位置の外部ポール211の直径を縮小させることで、固定部材212が固定されるようにする方式である。
固定部材212の両側面は、ゴムバンド214の一端部が固定されると同時に、弾性スプリング213の一側が保持できるよう閉鎖形成され、その中心にはゴムバンド214が通過するように貫通孔が形成されている。
弾性スプリング213は、一端が固定部材212の一側面と接触して保持され、他端が端部ポール200の一端部と接触されるよう備えられ、外力が作用時に弾性変形しながら外力を減殺させる役割をする。
外部ポール211が端部ポール200に挿入された状態が保持できるように、このような弾性スプリング213の弾性係数はゴムバンド214の張力よりは小さく形成されることが好ましく、圧縮されながら弾性が蓄積される圧縮コイルスプリングであることが効果的である。
ゴムバンド214は、中央ポール100と端部ポール200が互いに挿入され、結合された状態を保持する役割を果たす。それのために、その両端部は、端部ポール200の端部に移動可能に備えられた外部ポール211内部に固定された固定部材212に固定されている。
このようなゴムバンド214の張力は、中央ポール100と端部ポール200が結合された状態を保持すると同時に、外部ポール211が端部ポール200の端部に挿入された状態を保持するよう少なくとも弾性スプリング213の弾性係数よりは大きく形成されることが好ましい。
即ち、ゴムバンド214の張力は、弾性スプリング213の弾性係数より大きいか、又は等しく形成され、弾性スプリング213が少なくとも一定間隔圧縮されるか、又は弾性スプリング213の両端部が固定部材212及び中央ポール100と接触されるように設けられるものである。
また、ゴムバンド214の両端部が、それぞれ固定部材212と端部ポール200に固定された状態を保持できるようゴムバンド214の両端部にはワッシャ215が固定結合されてもよい。
即ち、ゴムバンド214の両端部にワッシャ215が備えられ、固定部材212に形成された貫通孔を通過したゴムバンドがワッシャ215を通過した後、ゴムバンド214の端部に結び目が形成されることで、ゴムバンド214の両端部が固定される構造を有する。
このような構成を有する本発明の一実施例に係るテント用ポールを利用してテント1を張設する過程は、以下の通りである。
まず、テント1を張設する場所を選んだ後、テント布を選ばれた場所に伸展し、テント用ポールの中央ポール100と端部ポール200を互いに連結し、テント用ポールが一定の長さを形成するようにする。
一定の長さを有するように形成されたテント用ポールを、伸展されたテント布の上面に配置した後、外部ポール211の端部をテント布の一側に備えられた固定バンドに挿入し、テント用ポールが一定の高さを有する構造物を形成する。
また、テント布に備えられた固定リングをテント用ポールの複数の個所に係止するようにし、テント布が前記構造物と同じ形状の構造物を形成するようにすることで、テント1の張設が完了される。
前述した過程により、本発明の一実施例に係るテント用ポールを利用して、張設されたテント1は風などの外力が作用する場合に、テント布を保持しているテント用ポールの端部に備えられた外力減殺部210の弾性スプリング213が圧縮及び引っ張られながら外力を減殺することによって、テント用ポールが損傷しないようにし、製品の信頼度を向上させることができる。
また、ポールにテント布を連結し、テントを張設するとき、ポールに備えられた外力減殺部に圧力を加え、弾性変形させることで、ポール全体の長さを減少させた後、ポールにテント布を連結し、圧力減殺部に加えられた圧力を除去し、ポールの長さを復元させることで、テント布をポールに容易に連結することができる。従って、従来技術に比べてテントを容易に張設することができる。
以上では、本発明の好ましい実施例を例示的に説明したが、本発明の範囲はこのような特定実施例のみに限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された範囲内で適切に変更可能である。
以上で説明した本発明に係るテントは、張設されたテントを堅固に保持できるようにすると同時に、互いに連結された複数のポール自体が外力を吸収できるようにすることで、外力からポールを保護し、ポール自体の耐久性を増大することで、製品の寿命を延ばすことができる効果を奏する。
また、ポールにテント布を連結し、テントを張設するとき、ポールに備えられた外力減殺部に圧力を加え、弾性変形させることで、ポール全体の長さを減少させた後、ポールにテント布を連結し、圧力減殺部に加えられた圧力を除去し、ポールの長さを復元させることで、テント布をポールに容易に連結することができ、これにより、従来技術に比べてテントを容易に張設することができる効果を奏する。
100:中央ポール
200:端部ポール
210:外力減殺部
211:外部ポール
212:固定部材
213:弾性スプリング
214:ゴムバンド
215:ワッシャ。
200:端部ポール
210:外力減殺部
211:外部ポール
212:固定部材
213:弾性スプリング
214:ゴムバンド
215:ワッシャ。
Claims (7)
- テントを保持するよう一端と他端とが、それぞれ地面に固定され、一定の高さを有する構造物を形成するテント用ポールであって、
互いに結合され、一定の形態と一定の長さを形成することで、前記テント用ポールの両端部を除いた中央領域を形成する中央ポールと、
前記中央ポールの両端部に、それぞれ挿入結合され、その端部が前記地面に固定され、前記中央ポールが一定の高さを有する構造物を形成し、前記テントに作用する外力を減殺させる外力減殺部が備えられた端部ポールと、
を含むことを特徴とするテント用ポール。 - 前記外力減殺部は、前記端部ポールと重畳される程度が変わり、前記外力を減殺させるよう前記端部ポールの端部に移動可能に挿入され、弾性保持される外部ポールを含むことを特徴とする請求項1に記載のテント用ポール。
- 前記外力減殺部は、
前記外部ポールの内部一側に固定される固定部材と、
前記端部ポールの一端部と前記外部ポールと間に設けられる弾性スプリングと、
一端が固定部材の一側に固定され、他端が前記端部ポールの一側に固定され、前記外部ポールが前記端部ポールに挿入された状態を保持するよう張力を形成するゴムバンドと、
を、更に含むことを特徴とする請求項2に記載のテント用ポール。 - 前記ゴムバンドの両端部が、それぞれ固定部材と端部ポールに固定された状態を保持できるよう前記ゴムバンドの両端部にはワッシャが固定結合されたことを特徴とする請求項3に記載のテント用ポール。
- 前記固定部材は、前記外部ポールの内側に複数の個所にパンチにより固定結合されたことを特徴とする請求項3に記載のテント用ポール。
- 前記ゴムバンドの張力は、前記弾性スプリングの弾性係数より大きいか、又は等しく形成され、前記弾性スプリングが少なくとも一定間隔圧縮されるか、又は前記弾性スプリングの両端部が前記固定部材及び前記中央ポールと接触するように設けられたことを特徴とする請求項3に記載のテント用ポール。
- 前記ゴムバンドの両端部は、それぞれ、端部ポールの内部に備えられた固定部材に固定結合され、線状に連結されたことを特徴とする請求項2〜6のいずれか1項に記載のテント用ポール。
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