JP2016001003A - 自動変速装置 - Google Patents

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浩二 大上
Koji Ogami
浩二 大上
晃平 飯野
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晃平 飯野
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Abstract

【課題】ロックアップ機構を備えたトルクコンバータを介して内燃機関の動力が伝達される自動変速装置において、自動変速装置であっても、手動変速装置と同様の変速感覚を得ることにある。【解決手段】自動変速装置(3)は、アップシフト条件が成立したことを条件として、トルクコンバータ(8)のロックアップ機構(11)を解除方向に作動させた後、アップシフトを開始する制御装置(18)を備える。【選択図】図2

Description

この発明は、自動変速装置に係り、特に内燃機関の動力を自動で変速する自動変速装置に関する。
車両において、内燃機関の動力を自動で変速する自動変速装置は、制御装置により、例えば、車速とアクセル開度とが所定の範囲になった場合に、アップシフト又はダウンシフトの制御を自動で行う。
また、自動変速装置の制御装置は、予め設定された固定変速比を段階的に切り替えるマニュアルモード(手動変速モード)を備える。
このような自動変速装置としては、例えば、以下のような先行技術文献がある。
特開2007−155047号公報
特許文献1に係る自動変速機(自動変速装置)の制御装置は、動力源(内燃機関)の出力軸に接続された流体継手(トルクコンバータ)と、この流体継手の出力軸に接続された変速機構とを含む構成である。流体継手は、入力軸と出力軸との間を機械的に接続するクラッチを備える。制御装置は、運転者の加速要求を検知するための検知手段と、運転者の加速要求が検知された場合において、動力源の回転数(エンジン回転数)を低下させないように、クラッチの締結力を制御するものである。これにより、特許文献1では、動力源の回転数を低下させることを回避して、運転者の加速要求に応じることができる。
ところで、手動変速装置は、自動変速装置とは異なり、運転者がアップシフトを行うと、クラッチの切断(非接続)に伴い、エンジン回転数が上昇し、そして、運転者が変速操作を行った後、クラッチを締結すると、上昇していたエンジン回転数が低下する動作を生ずる。このような動作は、手動変速装置に慣れた運転者にとって、変速動作を確認する合図になり得る。
しかしながら、手動変速装置に慣れた運転者が自動変速機へ乗り換えた場合に、このような変速動作を確認する合図が発生することが無く、運転者に違和感を生じさせる不具合があった。
そこで、この発明は、自動変速装置であっても、手動変速装置と同様の変速感覚が得られる自動変速装置を提供することを目的とする。
この発明は、ロックアップ機構を備えたトルクコンバータを介して内燃機関の動力が伝達される自動変速装置において、アップシフト条件が成立したことを条件として、前記ロックアップ機構を解除方向に作動させた後、アップシフトを開始する制御装置を備えたことを特徴とする。
この発明は、自動変速装置であっても、手動変速装置と同様の変速感覚が得られる。
図1は自動変速装置が搭載された車両の概略構成図である。(実施例) 図2は自動変速装置の制御装置のブロック図である。(実施例) 図3は自動変速装置の制御のフローチャートである。(実施例) 図4は自動変速装置の制御のタイムチャートである。(実施例)
この発明は、自動変速装置であっても、手動変速装置と同様の変速感覚が得られる目的を、アップシフト条件が成立したことを条件として、ロックアップ機構を解除方向に作動させた後、アップシフトを開始して実現するものである。
図1〜図4は、この発明の実施例を示すものである。
図1に示すように、車両1には、動力源としての内燃機関(E/G)2と、この内燃機関2の動力を自動で変速する自動変速装置(CVT)3とが搭載される。
自動変速装置3は、油圧制御される変速機構4を備える。この変速機構4は、プライマリ圧が作用するプライマリプーリ5と、セカンダリ圧が作用するセカンダリプーリ6と、プライマリプーリ5とセカンダリプーリ6とに巻き掛けられたベルト7とから構成される。
また、自動変速装置3は、内燃機関2に連結されたトルクコンバータ8を備える。このトルクコンバータ8は、タービンランナ9とポンプインペラ10とから構成されるとともに、ロックアップ機構(クラッチ)11を備える。このロックアップ機構11は、後述する変速機制御装置20によって締結方向と解除方向とに作動される。
プライマリプーリ5とトルクコンバータ8との間には、カウンタギヤ機構12が配置される。従って、プライマリプーリ5には、トルクコンバータ8及びカウンタギヤ機構12を介して内燃機関2からの動力が伝達される。カウンタギヤ機構12は、トルクコンバータ8に連結する第1カウンタギヤ12Aと、プライマリプーリ5に連結する第2カウンタギヤ12Bとからなる。
更に、自動変速装置3は、セカンダリプーリ6に連結する遊星歯車機構13と、この遊星歯車機構13に連結するリダクション機構14と、このリダクション機構14に連結する差動機構15とを備える。リダクション機構14は、遊星歯車機構13に連結する駆動ギヤ14Aと、差動機構15に連結するリングギヤ14Bとからなる。
差動機構15には、駆動輪16・16が取り付けられた駆動軸17・17が接続される。
自動変速装置3は、油圧制御によりロックアップクラッチ差圧を調圧可能に構成される。
図2に示すように、内燃機関2と自動変速装置3とは、制御装置18によって制御される。
この制御装置18は、内燃機関2を制御する内燃機関制御装置(ECM)19と、自動変速装置3を制御する変速機制御装置(TCM)20とを備える。内燃機関制御装置19と変速機制御装置20とは、CAN通信線21・21によって接続され、相互に通信可能に構成される。
内燃機関制御装置19には、エンジン回転数センサ22と、アクセル開度センサ23と、スロットル開度センサ24とが接続される。エンジン回転数センサ22は、内燃機関2の回転数をエンジン回転数として検出する。アクセル開度センサ23は、アクセルペダルの踏み込み状態をアクセル開度として検出する。スロットル開度センサ24は、スロットルバルブの開閉状態をスロットル開度として検出する。
変速機制御装置20には、ライン圧センサ25と、タービ回転数センサ26と、シフトセンサ27とが接続される。ライン圧センサ25は、トルクコンバータ8のロックアップ機構11でのライン圧を検出する。タービ回転数センサ26は、トルクコンバータ8のタービンランナ9の回転数をタービン回転数として検出する。シフトセンサ27は、変速機構4のシフトポジション位置、マニュアルモード(手動変速モード)、オートモード(自動変速モード)等を検出する。マニュアルモード(手動変速モード)では、予め設定された固定変速比を段階的に切り替える。
また、図1、図2に示すように、変速機制御装置20には、プライマリ回転数センサ28と、セカンダリ回転数センサ29と、アウトプット回転数センサ30とが接続される。
プライマリ回転数センサ28は、プライマリプーリ5に配置されてこのプライマリプーリ5の回転数をプライマリ回転数として検出する。セカンダリ回転数センサ29は、セカンダリプーリ6に配置されてこのセカンダリプーリ6の回転数をセカンダリ回転数として検出する。アウトプット回転数センサ30は、リダクション機構14のリングギヤ14Bに配置されてこのリングギヤ14Bの回転数をアウトプット回転数として検出する。
変速機制御装置20は、アップシフト条件が成立したことを条件として、ロックアップ機構11を解除方向に作動させた後、アップシフトを開始する。
また、変速機制御装置20は、アップシフトの開始後、ロックアップ機構11を締結方向に作動させる。
さらに、変速機制御装置20は、ロックアップ機構11を解除方向に作動させた後、内燃機関1の回転数(エンジン回転数)が設定値に達したことを条件として、アップシフトを開始する。
即ち、この実施例では、ロックアップ機構11を作動制御することにより、従来よりも自動アップシフトの前後でのエンジン回転数の変化量を増加させることにより、運転者に与える変速速度感を向上させ、各変速段での変速ドライバビリティを、より均一にすることが可能となる。
次に、この実施例に係る自動変速装置3の制御について、図3のフローチャートに沿って説明する。
図3に示すように、制御装置18の制御プログラムがスタートすると(ステップA01)、先ず、変速機制御装置20は、シフトセンサ27からの検出信号によりマニュアルモード(手動変速モード)か否かを判断する(ステップA02)。
このステップA02がYESの場合には、変速機制御装置20は、第1のアップシフト条件が成立したか否かを判断する(ステップA03)。このステップA03において、第1のアップシフト条件は、タービ回転数センサ26で検出されたタービン回転数が第1の設定値(T1)を超えた条件(A)とエンジン回転数センサ22で検出されたエンジン回転数が第2の設定値(T2)を超えた条件(B)とのいずれか一方の条件と、アクセル開度センサ23で検出されたアクセル開度が第3の設定値(T3)を超えた条件(C)との2つの条件を満たした場合に、成立する。
このステップA03がYESの場合には、変速機制御装置20は、モード1として、自動アップシフト前のスリップロックアップ制御を実行する(ステップA04)。
このステップA04における自動アップシフト前のスリップロックアップ制御を実行すると、目標スリップ回転数が大きくなり、ロックアップクラッチ差圧が弱まり、エンジン回転数とタービン回転数とに生じる差回転数は、大きくなる。また、マニュアルモード中の自動アップシフト時に条件を絞るために、アクセル開度条件を持たせている。この理由としては、この実施例に係る制御において、リバース(R:後退)やロー(L:低速側)走行等に、非作動とさせるためである。
そして、変速機制御装置20は、第2のアップシフト条件が成立したか否かを判断する(ステップA05)。このステップA05において、第2のアップシフト条件は、タービン回転数が第4の設定値(T4)を超えた条件(D)、又は、エンジン回転数が第2の設定値(T5)を超えた条件(E)とのいずれか一方の条件を満たした場合に、成立する。
このステップA05がYESの場合には、変速機制御装置20は、自動アップシフトを実行する(ステップA06)。
その後、変速機制御装置20は、モード2として、自動アップシフト中のスリップロックアップ制御を実行する(ステップA07)。
このステップA07における自動アップシフト中のスリップロックアップ制御を実行すると、ロックアップクラッチ差圧が強まり、エンジン回転数とタービン回転数とに生じる差回転数は、小さくなる。さらに、トルクコンバータ8の制御モード(モード1、モード2)の切り替えにより、目標スリップ回転数だけでなく、ロックアップクラッチ差圧の変化制限量も加えて通常値よりも増加させることで(図3の「通常値+α」で示す)、通常のロックアップクラッチ差圧の傾きよりも大きくなり、短時間でのロックアップ機構11の締結・解除が可能となる。ロックアップ機構11を急に締結ぎみに掴むことで懸念される急な締結ショックが生じた場合に備えて、スリップ差回転を設けておく。急な締結ショックが発生しやすい状況では、モード2における目標スリップ回転数を上げることにより、ショックを緩和することができる。つまり、自動アップシフト開始前に、エンジン回転数とタービン回転数との差回転数を大きくさせ(エンジン回転数を吹け上がらせ)、自動アップシフト中にスリップ回転数を小さく、若しくは、ロックアップ機構11を締結させることで、自動アップシフト前よりもエンジン回転数が引き込まれ、これにより、エンジン回転数の落差が大きくなり、運転者の感じる変速速度感を上げることが可能となる(図4参照)。
このステップA07の処理後、前記ステップA02がNOの場合、前記ステップA03がNOの場合、又は、前記ステップA05がNOの場合には、制御装置18は、このプログラムをリターンする(ステップA08)。
次いで、この自動変速装置3の制御を、図4のタイムチャートに沿って説明する。
図4に示すように、モード1におけるマニュアルモード前の自動アップシフト(時間t1〜t2、時間t4〜t5)では、「モード2」におけるマニュアルモード中の自動アップシフト(時間t2〜t3、時間t5以降)を迎える前であって、予めロックアップクラッチ指示圧を下げ、ロックアップ容量を低下させる。これにより、エンジン回転数とタービン回転数には、通常よりも大きな差回転を生じさせる。
このため、通常よりもエンジン回転数が吹け上がり、そのまま、モード2のマニュアルモード中の自動アップシフトを迎えると(時間t2、時間t5)、逆に、エンジン回転数とタービン回転数との差回転が小さく、若しくは、完全なロックアップにより、ロックアップ機構11を締結させることで、イナーシャの小さいエンジン回転数が引き込まれ、変速前後でのエンジン回転数の落差が、ロックアップ機構11を作動させない従来制御よりも大きくなり、運転者に与える変速速度感が上がる。従って、これは、キビキビとした変速ドラバビリティを、運転者に与えることができる。
従って、予め設定された固定変速比を段階的に切り替えるマニュアルモードを備えた自動変速装置3において、マニュアルモード中の自動アップシフトにて、ロックアップクラッチ差圧を制御することで、アップシフトの前後でのエンジン回転数の変化量を増加させ、手動変速装置と同じようなマニュアル感のある変速制御を実現することができる。
以上、この発明の実施例について説明してきたが、上述の実施例の構成を請求項毎に当てはめて説明する。
先ず、請求項1に係る発明では、変速機制御装置20は、アップシフト条件が成立したことを条件として、ロックアップ機構11を解除方向に作動させた後、アップシフトを開始する。
これにより、アップシフト条件が成立した場合、ロックアップ機構11を解除方向に作動させるため、内燃機関2の回転数(エンジン回転数)が上昇する。従って、運転者は、ロックアップ機構11を解除する際に生じるエンジン回転数の上昇を体感することができる。
請求項2に係る発明では、変速機制御装置20は、アップシフトの開始後、ロックアップ機構11を締結方向に作動させる。
これにより、アップシフトの開始後に、ロックアップ機構11を締結方向に作動させるため、エンジン回転数を低下させることができる。従って、運転者は、ロックアップ機構11を締結する際に生じるエンジン回転数の低下を体感することができる。
請求項3に係る発明では、変速機制御装置20は、ロックアップ機構11を解除方向に作動させた後、内燃機関2の回転数が設定値に達したことを条件として、アップシフトを開始する。
これにより、エンジン回転数の上昇を確実に発生させることができるため、運転者は、違和感を感じることが無くなる。
この発明に係る自動変速装置は、各種車両に適用可能である。
1 車両
2 内燃機関
3 自動変速装置
4 変速機構
5 プライマリプーリ
6 セカンダリプーリ
7 ベルト
8 トルクコンバータ
9 タービンランナ
10 ポンプインペラ
11 ロックアップ機構
18 制御装置
19 内燃機関制御装置(ECM)
20 変速機制御装置(TCM)
21 CAN通信線
22 エンジン回転数センサ
23 アクセル開度センサ
24 スロットル開度センサ
25 ライン圧センサ
26 タービン回転数センサ
27 シフトセンサ
28 プライマリ回転数センサ
29 セカンダリ回転数センサ
30 アウトプット回転数センサ

Claims (3)

  1. ロックアップ機構を備えたトルクコンバータを介して内燃機関の動力が伝達される自動変速装置において、アップシフト条件が成立したことを条件として、前記ロックアップ機構を解除方向に作動させた後、アップシフトを開始する制御装置を備えたことを特徴とする自動変速装置。
  2. 前記制御装置は、前記アップシフトの開始後、前記ロックアップ機構を締結方向に作動させることを特徴とする請求項1に記載の自動変速装置。
  3. 前記制御装置は、前記ロックアップ機構を解除方向に作動させた後、前記内燃機関の回転数が設定値に達したことを条件として、前記アップシフトを開始することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の自動変速装置。
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