JP2016000897A - 窓枠 - Google Patents

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Abstract

【課題】比較的安価に製造し且つ窓枠(2)の取り付け作業も比較的簡潔であるにも拘わらず、外壁(26)を破壊することなく交換することができる窓枠(26)を提供する。
【解決手段】矩形窓開口(20)を有する構造躯体(12)の外側面に外壁(26)が装着され、外壁(26)の側縁は構造躯体(12)の窓開口規定縁よりも窓開口(20)から離隔する方向に後退せしめられている建造物のための窓枠(2)は、上横枠部材(4)及び下横枠部材(6)並びに両側縦枠部材(8及び10)から構成されている。上横枠部材(4)及び下横枠部材(6)並びに両側縦枠部材(8及び10)の各々は、窓開口(20)内に位置せしめられる主部(28)及び主部(20)と一体に形成され且つ主部(20)から外壁(26)側縁に向かって突出するが外壁(26)側縁よりも窓開口(20)よりに位置する連結部(30)を具備し、連結部(30)が構造躯体(12)の外側面に着脱自在に連結される。
【選択図】図2

Description

本発明は、建造物のための窓枠、更に詳しくは矩形窓開口を有する構造躯体の外側面に外壁が装着され、外壁の側縁は構造躯体の窓開口規定縁よりも該窓開口から離隔する方向に後退せしめられている建造物のための、外壁を全く破壊することなく交換可能な窓枠に関する。
建造物のための窓枠として、相互に連結された上横枠部材及び下横枠部材並びに両側縦枠部材から構成された矩形状の窓枠が広く実用に供されている。かような窓枠においては、一般に、上横枠部材及び下横枠部材並びに両側縦枠部材の各々には、構造躯体の外側面とこの構造躯体の外側に配設された外壁の内面との間に延出する連結片が形成されており、この連結片を構造躯体に連結することによって構造躯体に装着される。従って、窓枠の劣化等に起因して窓枠を交換する場合には、構造躯体からの窓枠の離脱が外壁によって阻害される故に、外壁を少なくとも部分的に破壊することが必要である。
然るに、下記特許文献1には、窓枠とは別個に形成したモール枠によって窓枠を囲繞し、窓枠の上横枠部材及び下横枠部材並びに両側縦枠部材の各々の連結片をモール枠によって覆う形態のサッシ構造が開示されている。このサッシ構造においては、モール枠は外壁の側縁よりも窓枠側に位置し、窓枠の上横枠部材及び下横枠部材並びに両側縦枠部材の各々の連結片はモール枠には覆われているが、外壁には覆われていない。従って、窓枠を交換する際には、構造躯体に連結されたモール枠を構造躯体から離脱せしめれば、外壁を破壊することなく窓枠を構造躯体から離脱することができる。
特開平11−148273号公報
而して、上記特許文献1に開示されているサッシ構造も未だ充分に満足し得るものではなく、(1)窓枠とは別個にモール枠を形成することが必要であり、製造コストが高価になる、(2)窓枠を構造躯体に連結することに加えて、モール枠を窓枠或いは構造躯体に連結することが必要であり、窓枠の取り付け作業が煩雑である、(3)窓枠とモール枠との連結部等に雨水が浸水した場合、浸水した雨水が排出されることなく滞留し、滞留雨水が建造物内に浸水してしまう虞がある、という解決すべき問題を有する。
本発明は上記事実に鑑みてなされたものであり、その主たる技術的課題は、別個に形成されるモール枠を必要とすることなく、従って比較的安価に製造し且つ窓枠の取り付け作業も比較的簡潔であるにも拘わらず、外壁を破壊することなく交換することができる、新規且つ改良された窓枠を提供することである。
本発明の他の技術的課題は、上記主たる技術的課題の達成に加えて、窓枠に浸水した雨水は滞留することなく適宜に排水される、新規且つ改良された窓枠を提供することである。
本発明によれば、上記主たる技術的課題を達成する窓枠として、矩形窓開口を有する構造躯体の外側面に外壁が装着され、該外壁の側縁は該構造躯体の窓開口規定縁よりも該窓開口から離隔する方向に後退せしめられている建造物のための、上横枠部材及び下横枠部材並びに両側縦枠部材から構成された矩形状の窓枠にして、
該上横枠部材及び該下横枠部材並びに該両側縦枠部材の各々は、該窓開口内に位置せしめられる主部及び該主部と一体に形成され且つ該主部から該外壁の該側縁に向かって突出するが該外壁の該側縁よりも該窓開口よりに位置する連結部を具備し、該連結部が該構造躯体の外側面に着脱自在に連結される、ことを特徴とする窓枠が提供される。
上記他の技術的課題は、上記構成に加えて、該連結部は外壁部、該構造躯体の外側面に沿って延在する内壁部及び該外壁の該側縁に沿って延在する片側壁部を有する中空体であり、該上横枠部材と該両側縦枠部材との少なくとも1個の該片側壁部及び/又は外壁部には少なくとも1個の通気口が形成され、該下横枠部材の該片側壁部及び/又は該外壁部には少なくとも1個の排水口が形成されている形態によって達成される。
本発明に従って構成された窓枠においては、窓枠の主部と連結部とは一体に形成されており、従って比較的安価に製造することができ且つ窓枠取り付け作業は比較的簡潔であるにも拘らず、上横枠部材及び下横枠部材並びに両側縦枠部材の各々に形成され構造躯体に連結される連結部は、主部から外壁の側縁に向かって突出するが外壁の側縁よりも窓開口よりに位置する故に、外壁を破壊することなく窓枠を交換することができる。
該連結部は外壁部、該構造躯体の外側面に沿って延在する内壁部及び該外壁の該側縁に沿って延在する片側壁部を有する中空体であり、該上横枠部材と該両側縦枠部材との少なくとも1個の該片側壁部及び/又は外壁部には少なくとも1個の通気口が形成され、該下横枠部材の該片側壁部及び/又は外壁部には少なくとも1個の排水口が形成されている形態においては、通気口の存在によって中空体である連結部内が負圧状態になることが効果的に回避され、中空体である連結部に浸水した雨水は滞留することなく排水口から適宜に排水される。
本発明に従って構成された窓枠が装着されている建造物の簡略部分正面図。 図1における線II−IIにおける断面図。 図1における線III−IIIにおける断面図。 シール手段の変形例を示す部分断面図。
以下、本発明に従って構成された窓枠の好適実施形態を示す添付図面を参照して、更に詳細に説明する。
図1を参照して説明すると、本発明に従って構成された窓枠2は、実質上水平に延在する上横枠部材4及び実質上水平に延在する下横枠部材6並びに実質上鉛直に延在する両側縦枠部材8及び10(即ち右側縦枠部材8及び左側縦枠部材10)から構成されている。上横枠部材4及び下横枠部材6並びに両側縦枠部材8及び10は、硬質塩化ビニル樹脂或いはABS樹脂の如き適宜の合成樹脂を押出成型することによって形成された細長中空部材を適宜に切断することによって好都合に形成することができる。上横枠部材4及び下横枠部材6並びに両側縦枠部材8及び10の各々の横断面形状は同一であるのが好ましい。上横枠部材4及び下横枠部材6並びに両側縦枠部材8及び10の各々の両端は45度の傾斜端縁に切断されており、上横枠部材4の両端は両側縦枠部材8及び10の上端に、下横枠部材6の両端は両側縦枠部材8及び10の下端に、夫々、溶着の如き適宜の様式によって接続され、かくして矩形状の窓枠2が構成されている。窓枠2内には、引き違い窓、はめ殺し窓、外開き窓、上げ下げ窓或いは辷り出し窓等の適宜の形式の窓(図示していない)が配設される。
窓枠2を構成する上横枠部材4及び下横枠部材6並びに両側縦枠部材8及び10について詳細に説明するのに先立って、窓枠2が装着される建造物について、図2及び図3を参照して説明すると、図示の実施例においては、建造物の構造躯体12は内側から外側に向けて順次に積層された石膏ボード14、木材16及び構造用合板18から構成されている。かかる構造躯体12には矩形状の窓開口20が形成されている。構造躯体12の、窓開口20を規定している側縁部には断面が略L字形状である木製額縁22が接着等の適宜の様式によって固定されている。構造躯体12の外面にはスペーサ部材24を介して外壁26が固定されている。スペーサ部材24及び外壁26の側縁は、構造躯体12の上記側縁よりも窓開口20から離隔する方向に所要寸法だけ後退せしめられている。而して、建造物の上述したとおりの構造は当業者には周知のものであるので、その詳細な説明は本明細書においては省略する。
図1と共に図2及び図3を参照して窓枠2を構成する上横枠部材4及び下横枠部材6並びに両側縦枠部材8及び10について詳細に説明すると、上横枠部材4及び下横枠部材6並びに両側縦枠部材8及び10の各々は、主部28に加えてこの主部28と一体に形成された連結部30を具備することが重要である。それ自体は周知の形態でよい主部28は、窓を装着するのに適した中空形状部32と共に内側(室内側)に延出する連結片34をする。この連結片には長手方向(即ち紙面に垂直な方向)に適宜の間隔をおいて複数個の孔が形成されている。
上記連結部30は、構造躯体12の外面に沿って延在せしめられる平坦な内壁部36、外壁26の側縁に沿って延在せしめられる片側壁部38と共に外壁部40を有する。外壁部40の幅方向中央部にはチャンネル状の溝42が形成されている。溝42の底面には長手方向(即ち紙面に垂直な方向)に適宜の間隔をおいて複数個の孔が形成ており、そしてまた内壁部36にも対応して複数個の孔が形成されている。溝42の底面と内壁部36との間には、長手方向(図面に垂直な方向)に平行に延在する一対の補強壁部44が形成されている。溝42の底面及び内壁部36に形成されている上記孔各々は補強壁部44内に位置せしめられている。
図2及び図3を参照して説明を続けると、窓枠2を構成する上横枠部材4及び下横枠部材6並びに両側縦枠部材8及び10は、その主部28を構造躯体12の窓開口20内に位置せしめ、その連結部30を構造躯体12の外面に沿って窓開口20から突出せしめるが外壁26の側縁よりも窓開口20寄りに位置せしめて、構造躯体12に固定される。更に詳しくは、主部28の連結片34を上記額縁22の側面上端部上に位置せしめ、連結部30の内壁部36を構造躯体12の外面上に位置せしめる。そして、主部28の連結片34に形成されている上記孔を通して額縁22に止めねじ46を締結し、連結部30の溝42の底面と内壁部36とに形成されている上記孔を通して止めねじ48を構造躯体12に締結することによって、構造躯体12に固定される。主部28の連結片34には合成樹脂製でよいカバー部材50が弾性的に係合せしめられて止めねじ46が被覆され、連結部30の溝42にも同様に合成樹脂製でよいカバー部材52が弾性的に係合せしめられて止めねじ48が被覆される。
図2及び図3に図示する如く、上横枠部材4、下横枠部材6並びに両側枠縦部材8及び10の各々において、連結部30の内壁部36と構造躯体12との間にはシール手段54が配設されている。かかるシール手段54は、例えば発砲塩ビ系止水材等を挟み込んだシール片から構成することができる。また、連結部30と外壁26との間にもシール手段56が配設されている。かかるシール手段56は、例えば変成シリコーン系又はポリウレタン系シーリング材を充填して固化せしめたものでよい。
図4には、上横枠部材4及び下横枠部材6におけるシール手段の変形例が図示されている。かかる変形例におけるシール手段55は、連結部30の片側壁部38に固着された合成ゴム製シール部材57及びこのシール部材57に固着された金属製水切り材59から構成されている。水切り材59は、連結部30の片側壁部38に沿って延び、次いでスペーサ部材24と構造躯体12との間に(上横枠部材4の場合)或いは連結部30の内壁部36と構造躯体12との間に(下横枠部材6の場合)延出している。連結部30の片側壁部38と水切り材59との間には空隙が残留せしめられている。また、図4に図示する変形例においては、排水口62は連結部30の片側壁部38の幅方向中央部に配設されている。
図3及び図4に明確に図示する如く、図示の実施形態においては、上横枠部材6の連結部30における片側壁部38の内側端部には、円形或いは矩形でよい少なくとも1個の通気口60が形成されている。所望ならば、片側壁部38に代えて或いはこれに加えて外壁部40に通気口60を形成することもできる。また、上横枠部材6の連結部30に通気口60を形成することに代えて、両側縦枠部材8及び10の一方或いは両方に通気口60を形成することもできる。一方、下横枠部材8の連結部30における片側壁部38の外側端ン部乃至外壁部40の下端部には円形或いは矩形でよい少なくとも1個の排水口62が形成されている。所望ならば、長手方向(即ち紙面に垂直な方向)に間隔をおいて複数個の通気口60及び排水口62を形成することもできる。上記のとおりの通気口60及び排水口62が形成されている形態の窓枠2においては、例えば窓枠2に沿って風が通過する等によって連結部30内が負圧にせしめられることが通気口60の存在によって確実に回避され、そして例えば連結部30の外壁部40とカバー52との間及び止めねじ48の周りを通って連結部30内に水が進入したとしても、進入した水は上横枠部材4並びに両横枠部材8及び10から下横枠部材6に流動し、排出口62から外部へ排出される。
上述したとおりの本発明に従って構成された窓枠2においては、劣化した窓枠2を新しい窓枠2に交換する際には、外壁26を破損する必要がまったくなく、カバー部材50及び52を離脱せしめて止めねじ46及び48を離脱せしめるだけで、構造躯体12から窓枠2を離脱せしめることはできる。新しい窓枠2は上述したとおりの手順で装着することができる。
2:窓枠
4:上横枠部材
6:下横枠部材
8:縦枠部材
10:縦枠部材
12:構造躯体
20:窓開口
26:外壁
28:主部
30:連結部
36:連結部の内壁部
38:連結部の片側壁部
40:連結部の外壁部
60:通気口
62:排水口

Claims (2)

  1. 矩形窓開口を有する構造躯体の外側面に外壁が装着され、該外壁の側縁は該構造躯体の窓開口規定縁よりも該窓開口から離隔する方向に後退せしめられている建造物のための、上横枠部材及び下横枠部材並びに両側縦枠部材から構成された矩形状の窓枠にして、
    該上横枠部材及び該下横枠部材並びに該両側縦枠部材の各々は、該窓開口内に位置せしめられる主部及び該主部と一体に形成され且つ該主部から該外壁の該側縁に向かって突出するが該外壁の該側縁よりも該窓開口よりに位置する連結部を具備し、該連結部が該構造躯体の外側面に着脱自在に連結される、ことを特徴とする窓枠。
  2. 該連結部は外壁部、該構造躯体の外側面に沿って延在する内壁部及び該外壁の該側縁に沿って延在する片側壁部を有する中空体であり、該上横枠部材と該両側縦枠部材との少なくとも1個の該片側壁部及び/又は該外壁部には少なくとも1個の通気口が形成され、該下横枠部材の該片側壁部及び/又は該外壁部には少なくとも1個の排水口が形成されている、請求項1記載の窓枠。
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