JP2015528397A - マンドリンスライサー - Google Patents

マンドリンスライサー Download PDF

Info

Publication number
JP2015528397A
JP2015528397A JP2015530176A JP2015530176A JP2015528397A JP 2015528397 A JP2015528397 A JP 2015528397A JP 2015530176 A JP2015530176 A JP 2015530176A JP 2015530176 A JP2015530176 A JP 2015530176A JP 2015528397 A JP2015528397 A JP 2015528397A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
runway
movable side
food slicer
food
cutting blade
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2015530176A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5826974B2 (ja
Inventor
アビィ−エヴァ、グレゴワール・ビー
チャン、ヒュクチェ
コルバーン、エリック・アール
ハートマン、トーマス・ダブリュ
マリアーノ、ディーノ・エイ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Helen of Troy Ltd
Original Assignee
Helen of Troy Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Helen of Troy Ltd filed Critical Helen of Troy Ltd
Publication of JP2015528397A publication Critical patent/JP2015528397A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5826974B2 publication Critical patent/JP5826974B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26DCUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
    • B26D3/00Cutting work characterised by the nature of the cut made; Apparatus therefor
    • B26D3/28Splitting layers from work; Mutually separating layers by cutting
    • B26D3/283Household devices therefor
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26DCUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
    • B26D7/00Details of apparatus for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
    • B26D7/26Means for mounting or adjusting the cutting member; Means for adjusting the stroke of the cutting member
    • B26D7/2628Means for adjusting the position of the cutting member
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26DCUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
    • B26D3/00Cutting work characterised by the nature of the cut made; Apparatus therefor
    • B26D3/28Splitting layers from work; Mutually separating layers by cutting
    • B26D3/283Household devices therefor
    • B26D2003/288Household devices therefor making several incisions and cutting cubes or the like, e.g. so-called "julienne-cutter"
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T83/00Cutting
    • Y10T83/727With means to guide moving work
    • Y10T83/732With guard
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T83/00Cutting
    • Y10T83/929Tool or tool with support
    • Y10T83/9457Joint or connection
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T83/00Cutting
    • Y10T83/929Tool or tool with support
    • Y10T83/9457Joint or connection
    • Y10T83/9488Adjustable
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T83/00Cutting
    • Y10T83/929Tool or tool with support
    • Y10T83/9493Stationary cutter

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Forests & Forestry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Food-Manufacturing Devices (AREA)
  • Details Of Cutting Devices (AREA)

Abstract

食品スライサーは、ランディング及びランディングに対して可動なランウェイを支持するためのフレームを具える。切断刃は、ランディングの上流端上に固定される。ランウェイの下流端は、切断刃から離間して設けられる。独立したカッティングナイフは、フレームに可動に接続される。フレームに接続された調節機構は、切断刃とランウェイの間のオフセット量を調節する。調節機構は、第1及び第2可動側部材それぞれの上に間隔をあけて設けられた第1及び第2ガイドトラックを具える。ガイドトラックは、調節機構の第1移動によって、カットの厚みを調節するため切断刃に対してランウェイの下流端を下げ、調節機構の第2移動によって、ランウェイの下流端を下げ、作動位置までカッティングナイフを持上げるように構成される。

Description

本明細書の例示的な実施形態は全体として、食品スライサー、特に、食品スライサーの調節機構に関する。
マンドリンスライサーとして知られているタイプの食品スライサーはよく知られており、生及び調理された食品を種々の形状、厚さ及び形態にスライス及びカットするために、非常に人気がある。マンドリンスライサーは、食品をカットするための、刃本体及び刃本体上にある先行刃端を有する、刃を具える。マンドリンスライサーはまた、一般的に、切断刃を有する送出しデッキ(outfeed deck)、すなわち、ランディング(landing))から離間して配置される支持面を有する送込みデッキ(infeed deck)、すなわち、ランウェイ(runway)を具える。スライサーは、カットされる食品を刃端に向けることで操作される。一般的に、大容量の食品をランウェイの支持面上に置き、その後、刃端に向かってランウェイ上をスライドさせる。刃はランウェイからオフセットされており、食品が刃に押し込まれると、そのオフセット量によって、食品に施されるカットの厚み又は深さが決まる。食品が刃を通過した後、未カット部分は、刃の上側且つランディングの上を通過し、スライスされた部分は、刃の下を通過し、嵩のある食品から分離される。
スライス厚を選択するために、いくつかのマンドリンスライサーは、調節可能である。即ち、スライサーは、刃とランウェイの間のオフセット量を選択できるように、調節可能である。従来技術では、カット厚をコントロールするために、食材送り面と刃端の間隔を変えるためのいくつかの技法が用いられている。これらの技法の各々には限界がある。
一態様によれば、切断方向に進む食材をスライスするためのマンドリンタイプの食品スライサーは、ランディング及びランディングに対して可動なランウェイを支持するフレームを具える。切断刃は、ランディングの上流端上に固定される。ランウェイの下流端は、スライスされた食品の通路のための開口部を画定するために切断刃の端から離間して配置される。独立したカッティングナイフが、可動にフレームに接続される。調節機構は、フレームに接続され、切断刃とランウェイの間のオフセット量を調節するように構成される。調節機構は、第1及び第2可動側部材のそれぞれに、間隔をあけて設けられた第1及び第2ガイドトラックを具える。食品スライサーのロック位置からの調節機構の第1移動によって、カットの厚みを調節するために、切断刃に対してランウェイの下流端が下がり、ロック位置からの調節機構の第2移動によって、ランウェイの下流端が下がり、且つ、作動位置まで切断刃が持上げられるように、第1及び第2ガイドトラックは構成される。
他の態様によれば、切断方向に進む食材をスライスするためのマンドリンタイプの食品スライサーは、ランディング及びランディングに対して可動なランウェイを支持するフレームを具える。切断刃は、ランディングの上流端上に固定される。ランウェイの下流端は、スライスされた食品の通路のための開口部を画定するために切断刃の端から離間して配置される。調節機構は、フレームに接続され、切断刃とランウェイの間のオフセット量を調節するように構成される。調節機構は、フレームの向かい合った長手方向の側面上に設けられた第1及び第2可動側部材に接続されたスライドボタンを具える。第1及び第2可動側部材はそれぞれ、第1ガイドトラックを具える。食品スライサーのロック位置からのスライドボタンの第1横移動によって、カットの厚みを調節するために、切断刃に対してランウェイの下流端が下がるように、各第1ガイドトラックは構成される。第1可動側部材の第1ガイドトラックは、第2可動側部材の第1ガイドトラックから上下方向にオフセットされており、切断刃とランウェイのオフセット量が、調節機構によって調節されると、ランウェイの下流端がねじれる(twist)。
また別の態様によれば、切断方向に進む食材をスライスするためのマンドリンタイプの食品スライサーは、ランディング及びランディングに対して可動なランウェイを支持するフレームを具える。切断刃は、ランディングの上流端上に固定される。独立したカッティングナイフが、可動にフレームに接続される。カッティングナイフは、ランウェイの下流端上に設けられた開口部を貫通して上向きに突出する千切り刃を具える。調節機構は、フレームに接続され、切断刃とランウェイの間のオフセット量を調節するように構成される。調節機構は、フレームの長さ方向に動かすことが可能な第1及び第2可動側部材、及びスライドボタンを具える。第1及び第2可動側部材のそれぞれは、間隔をあけて設けられた第1及び第2ガイドトラックを具える。第1アームは、第1可動側部材から延び、第2アームは、第2可動側部材から延び、第1及び第2アームのそれぞれの端は、スライドボタンに接続されている。食品スライサーの長手方向軸と概ね直交する第1方向にスライドボタンが移動することによって、切断の厚みを調節するために、切断刃に対してランウェイの下流端が持上げられ、第1方向にスライドボタンが第2移動することによって、ランウェイの下流端が下がり、同時に、カッティングナイフが持上げられるように、ガイドトラックは構成される。
図1は、本開示による代表的なマンドリンタイプの食品スライサーの斜視図。
図2は、図1の食品スライサーの分解斜視図。
図3は、ランディングを含むフレームの上部分の側面斜視図。
図4は、図3のフレームの上部分の底面斜視図。
図5及び6は、図1の食品スライサーの調節機構の第1及び第2可動側部材の斜視図。
図7は、図1の食品スライサーの平断面図。
図8及び9は、図1の食品スライサーのスライドボタンの斜視図。
図10及び11は、図1の食品スライサーの側面側から見た断面図。
図12は、ロック位置における、図1の食品スライサーのフレームのランウェイを伴う調節機構の第1及び第2可動側部材の斜視図。
図13は、ロック位置における、図1の食品スライサーを正面側から見た断面図。
図14は、第1位置における、図1の食品スライサーのフレームのランウェイを伴う調節機構の第1及び第2可動側部材の斜視図。
図15は、第1位置における、図1の食品スライサーを正面側から見た断面図。
図16は、第2位置における、図1の食品スライサーのフレームのランウェイを伴う調節機構の第1及び第2可動側部材の斜視図。
図17は、第2位置における、図1の食品スライサーを正面側から見た断面図。
図18は、第3位置における、図1の食品スライサーのフレームのランウェイを伴う調節機構の第1及び第2可動側部材の斜視図。
図19は、第3位置における、図1の食品スライサーを正面側から見た断面図。
図20は、作動・千切り位置における、図1の食品スライサーのフレームのランウェイを伴う調節機構の第1及び第2可動側部材の斜視図。
図21は、千切り位置における、図1の食品スライサーを正面側から見た断面図。
発明の詳細な説明
本明細書中の説明及び図面が例示にすぎないこと、及び、本開示から逸脱することなく、種々の変形及び変更が開示される構造に施され得るということを理解されたい。概して、例示的なマンドリンタイプの食品スライサーの図は、一定の比率で縮小されてはいない。他に明確な説明がない限り、“複数”という用語が、2以上を意味するということを理解されたい。説明のために、本明細書では、下流という用語は食品をカットするために動かす方向のことを指し、上流という用語は嵩のある食品をカットするための方向とは反対の方向を指すように、用語を用いた。厚みとは食品スライサーによって加工された食品のスライス厚である。本明細書に開示された例示的なマンドリンタイプの食品スライサーの種々の特定された構成要素は、製品によって異なりうる単なる専門用語に過ぎず、本開示を限定するものとみなされるべきではないということもまた理解されるであろう。
図面を参照すると、いくつかの図にわたって数字は部品を指しており、切断方向に向かって食品をスライスする本開示に従えば、図1及び2は、典型的なマンドリンタイプの食品スライサー100を示す。食品スライサー100は、フレーム102を具え、フレーム102は、その長手方向側面108の間にある、送出しデッキ又はランディング104、及び送込みデッキ又はランウェイ106を支持する。ランウェイ106は、調節機構110によってランディング104に対して動くことが可能、すなわち、傾斜角を変えることが可能で、その結果、食品スライサー100によってスライスされた食品のスライス厚を選択することができる。切断刃112は、ランディング104に固定される。操作中、ランウェイ106に置かれた食品は、切断刃112の刃端114に向かって進められる。食品の一部が刃端114に接触すると、切断刃112は、薄片を形成するために、食品を切り始める。一旦食品全体が刃端114を超えて移動させられると、薄片は食品から分離され、切断刃112の下の開口部を通り抜ける。この操作を可能にするために、刃端114は、ランウェイ106の上に置かれており、スライス厚の選択は、調節機構110によってなされる。
示されるように、フレーム102は、上部120、及びねじ124のような複数の留め具によって上部120に固定された下部122を具える。留め具124は、下部122上に設けられた複数の第1ボス130を貫通して延びることができ、上部120上に設けられた対応する第1ボス132(図4)に係合する。フレーム102の上部及び下部120及び122はまた、使用中に、食品スライサー100をしっかり押さえるためだけでなく、運搬を容易にするためのハンドル138を具える。上部120を下部122により固定するために、複数の第2ボス140がハンドル部142上及び上部120の側面144に沿って配置される。各第2ボス140は、そこから外側に延びている突起146を具える。下部122のハンドル部148及び側面150は、複数の対応する第2ボス152を具える。各第2ボス152は、その中に対応する第2ボス140の突起146をしっかりと受入れるべく寸法決めされた開口部154を具える。更に、スタンド156を、フレーム102の下部122に枢動可能に接続することができ、その結果、食品スライサー100を使用している間フレーム102を高く持上げることができる。
ランディング104は、上流端160及び下流端162を具える。同様に、ランウェイ106は、上流端164及び下流端166を具える。切断刃112は、ランディング104の上流端160の上面上に固定される。スライスされた食品が通過するための開口部を画定するため、ランウェイ106の下流端166は、切断刃112の端114から離され、又は、ずらされる。切断刃112は、略平面的な部材であり、ランディング104の上表面もまた、略平面であり、切断刃112と略同一平面上にある。安全のために、ランウェイ106の下流端166は、ランウェイ106とランディング104の間の空間を埋めるために構成された弾性羽根(図示せず。)を具えてもよい。ランウェイ106はまた、略平面な上面を有しており、その上には、スライスされるべき、嵩のある食品としてここに持込まれる食品が最初に置かれる。ランディング104及びランウェイ106は、直立した突起部を具えてもよく、突起部によって、操作中に付着及びエア・ロック状態になることを防ぐことによって、嵩のある食品は、ランウェイ106及びランディング104に沿って動きやすくなる。操作中、ランウェイ106に置かれた嵩のある食品は、刃端114に向かって進む。嵩のある食品の一部が、刃端114と接触すると、切断刃112が、薄片を形成するために嵩のある食品を切り始める。嵩のある食品全体が刃端114を一旦通過すると、薄片が完成し、切断刃112の下を通過することによって、嵩のある食品から分離される。この操作を可能にするために、刃端114は、ランウェイ106上にオフセット量分又は厚み分ずらして置かれる(例えば図15)。
よく知られているように、切断刃112の刃端114は、嵩のある食品をカットする一方で、抵抗力をもたらす。例えば、切断方向に対して垂直又は直角なまっすぐな刃端は、嵩のある食品に加わる比較的大きな力を必要とするかもしれない。まっすぐな刃端は、嵩のある食品の四角い面全域に直線を接触させ、刃端全体が略同時に嵩のある食品に入る。嵩のある食品に切断刃112が容易に侵入できように、刃端は、切断方向に対して或る角度で傾いている(即ち、切断刃112の端114は、フレーム102によって定められる長手方向軸に対して、傾いている。)。これにより、切断刃112の第1部分は或る傾斜角で、食品に入ることができ、刃端114の残りの部分は第1部分に続いて食品に入る。それ故、嵩のある食品をカットし始めるためには、初期的に弱い力で足りる。
上述したとおり、ランウェイ106は、フレーム102に対して可動に接続されている。このため、図2及び3に示されるように、ランウェイ106の上流端164は、外側に向かう側面174上に位置するピボット・スタブ又は突出部170を具える。フレーム102の上部120は、フレーム102の上流端182に近接する側面144の内側に向かう面180上に位置する凹部又は開口部178を具える。凹部178は、ピボット・スタブ170を受入れるようサイズ決めされており、ピボット・スタブ170は、ランウェイ106の枢動点又は枢動軸を画定し、スライス厚を選択するために、その周りをランウェイ106が枢動する。更に、ランウェイ106の下流端166は、外側に向かう側面174上に位置するピボット・スタブ又は突出部190を具える。ランディング104の上流端160に近接するフレーム102の上部120の内側に向かう面180は、ピボット・スタブ190を受入れる大きさに(垂直方向に)延ばされた開口部194を具える。図3及び4で見られるように、各開口部194は、部分的な円形部及び、下に向かって延びる開口スロット(即ち、スロットの軸が、フレーム102の長手方向軸に対して略直角である。)を具える。図2に示されるように、フレーム102の下部122は、側面150の内側に向かう面204上に位置し開口部194のスロットと位置合わせされた切欠き200を具え得る。スライスされた嵩のある食品の厚みを調節するためにランウェイ106が枢動するときに、ピボット・スタブ190は、開口部194及び切欠き200内で可動である。
再度図2を参照すると、独立したカッティングナイフ210が、可動にフレーム102に接続され得る。図示される実施例では、カッティングナイフ210は、細長いバー212、及びバー212に取付けられバー212から上に向かって延びる複数の垂直に立つ千切り刃214を具える、千切りカッティングナイフである。フレーム102にカッティングナイフ210を接続するために、突出部220が、バー212の両端から、外側に向かって延びている。突出部220は、上部120の内側に向かう面180上に位置する凹部222の内で可動であり、ランディング104の上流端160と開口部194の間に差込まれる(図4)。フレーム102の下部122は、側面150の内側に向かう面204上に位置し凹部222と位置合わせされた対応する切欠き226を具え得る。食品スライサーの千切り位置において(図20)、千切り刃214は、ランウェイ106の下流端166上に設けられた開口部230を貫通して上向きに突出する。嵩のある食品がランウェイ106を通り過ぎるとき、縦の薄片がその中に作られる。切断刃112が、一旦嵩のある食品を通り抜けると、縦刃212と横刃112によって作られた縦薄片の組合せが、嵩のある食品の千切り片を作り出す。
上述したとおり、調節機構110は、フレーム102に接続され、切断刃112の端114とランウェイ106の下流端166の間のオフセット量を調整するように構成される。図2に示された実施例では、調節機構110は、フレーム102の長手方向側面108の反対側上に設けられた第1可動側部材242及び第2可動側部材244に操作可能に接続されるセレクター又はスライドボタン240を具え、フレーム102の長さ方向に移動可能である。図5及び6で最もよく示されるように、第1可動側部材242は、間隔をあけて第1及び第2ガイドトラック248及び250を具える。同様に、第2可動側部材244は、間隔をあけて第1及び第2ガイドトラック252及び254を具える。調節機構110は、同時に、ランウェイ106、並びに、ランウェイ106の下流端166と協働する第1ガイドトラック248、252及びカッティングナイフ210と協働する第2ガイドトラック250、254を有するカッティングナイフ210に係合する。この構成により、食品スライサー100のロック位置(図12)からの調節機構110の第1移動は(即ち、フレーム102の側面の1つに向かうスライドボタン240の第1側方移動)、切断厚を調節するために、切断刃112に対してランウェイ106の下流端166を下げ、ロック位置からの調節機構110の第2移動は(即ち、スライドボタン240の第2側方移動)、ランウェイ106の下流端166を下げ、同時に、作動・千切り位置にカッティングナイフ210を上げる。一つの態様によると、調節機構110の第1及び第2移動は、切断刃112の端(エッジ)114に対して略平行な反対向きである。
図5、6、10及び11に最もよく示されるように、第2可動側部材244上に設けられた第1及び第2ガイドトラック252及び254の幾何学的配置は、食品スライサー100のフレーム102によって定められる長手方向軸と直交する軸の周りを180°回転させられた第1可動側部材242上に設けられた第1及び第2ガイドトラック248及び250の幾何学的配置の略鏡像である。特に、第1可動側部材242の第1ガイドトラック248は、上流又は前方部分260、中央部分262及び下流又は後方部分264を具え、中央部分262と上流部分260の間に第1傾斜面266及び中央部分262と下流部分264の間に第2傾斜面268を画成する。示されるように、第1傾斜面266の長さは、第2傾斜面268の長さよりも長く、各傾斜面266及び268は、中央部分262から第2ガイドトラック250に向かって傾斜している。第1傾斜面266は、第1ランディング270、第2ランディング272及び第3ランディング274を具える。第1ランディング270が、第1及び第2部分280及び282の間に挿入され、第2ランディング272が、第2及び第3部分282及び284の間に挿入されるように、第1及び第2ランディング270及び272は、第1傾斜面266を第1部分280、第2部分282及び第3部分284に分割又は区切る。第3ランディング274は、上流部分260の最も前方部分に設けられる。第4ランディング288は、下流部分264の最も後方部分に設けられる。しかし、当然のことながら、第1ガイドトラック248は、前方部分260と後方部分264の間にランディングを有せずに延びる、連続する単一の傾斜面を具えてもよい。
第1可動側部材242の第2ガイドトラック250は、上流又は前方部分290、及び上流部分290に対して傾斜する下流又は後方部分292を具える。第2ガイドトラック250の上流部分290は、食品スライサー100の長手方向軸に対して略平行に延びる面294を具える。示されるように、下流部分292は、上流部分290から第1ガイドトラック248の下流部分264に向かって傾斜する傾斜面296を具え、ランディング298は、下流部分292の最も後方部分に設けられる。
特に図6を参照して、第2可動側部材244の第1ガイドトラック252は、上流又は前方部分310、中央部分312及び下流又は後方部分314を具え、中央部分312と上流部分310の間に第1傾斜面316及び中央部分312と下流部分314の間に第2傾斜面318を画成する。示されるように、第1傾斜面316の長さは、第2傾斜面318の長さより短く、各傾斜面316及び318は、中央部分312から第2ガイドトラック254に向かって傾斜する。第2傾斜面318は、第1ランディング320、第2ランディング322及び第3ランディング324を具える。第1ランディング320が、第1及び第2部分330及び332の間に挿入され、第2ランディング322が、第2及び第3部分332及び334の間に挿入されるように、第1及び第2ランディング320及び322は、第2傾斜面318を第1部分330、第2部分332及び第3部分334に分割又は区切る。第3ランディング324は、下流部分314の最も後方部分に設けられる。第4ランディング338は、上流部分310の最も前方部分に設けられる。この場合もやはり、当然のことながら、第1ガイドトラック252は、前方部分310と後方部分314の間にランディングを有せずに延びる、連続する単一の傾斜面を具えてもよい。
第2可動側部材244の第2ガイドトラック254は、上流又は前方部分340及び下流又は後方部分342を具える。上流部分340は、下流部分342に対して傾斜する。第2ガイドトラック254の下流部分342は、食品スライサー110の長手方向軸に対して略平行に延びる面344を具える。示されるように、上流部分340は、下流部分342から第1ガイドトラック252の上流部分310に向かって傾斜する傾斜面346を具え、ランディング348は、上流部分340の最も前方部分に設けられる。
図5及び6に示されるように、第1アーム360は、第1可動側部材242から延び、第2アーム362は、第2可動側部材244から延び、第1及び第2アーム360及び362のそれぞれの端364及び366は、スライドボタン240に接続されるように構成される。使用者が食品スライサーに掛けた力を、ランウェイ106及びカッティングナイフ210が滑らかに動くことを可能にする調節力に変えることができる可撓性を、第1及び第2アーム360及び362はまた有している。更に、示された実施例では、切断刃112の角度付き配向状態で、ランディング104の上流端160から等距離に第1及び第2可動側部材242及び244を配置するために、第2アーム362の長さは、第1アーム360の長さよりも長い。この長さの違いによって、第2可動側部材244を、第1可動側部材242から長手方向にオフセットすることができる。下記に更に詳しく記載するとおり、第1可動側部材242の第1ガイドトラック248は、第2可動側部材244の第1ガイドトラック252から上下方向にオフセットされている。調節機構110によって切断刃112とランウェイ106の間のオフセット量が調節されると、上下方向のオフセットによって、ランウェイ106の下流端166がねじられる(twist)。このねじれによって、略一定のスライス厚がもたらされる。
図7に示されるように、スライドボタン240は、ランウェイ106の上流端164に設けられる。スライドボタン240をフレーム102を横切って横方向に移動させるために、スライドボタン240は、フレーム102の長手方向側面108の間で横方向に延びているガイド370と接続される。ガイド370は、ハンドル138に向かって曲がっていてもよい(図2)。しかしながら、これは、必須ではない。スライドボタン240をガイド370に接続するため、図8及び9に示されるように、スライドボタン240は、上壁382、下壁384及び側壁386を有する本体380を具える。第1チャネル388は、使用者のグリップ部分392と隣合った下壁384上に設けられる。第1チャネル388は、向かい合った側面396、398、及び底部400によって画成され、その中にガイド370を受入れるように寸法決めされている。第2チャネル404は、側壁386と隣合った下壁384上に設けられる。第2チャネル404は、その中に第1アーム360の端364を受入れるように構成された第1部分406、及びその中に第2アーム362の端366を受入れるように構成された第2部分408を具える。図示された実施例においては、第1部分406は、向かい合う略弓状の面410、412、及び底部414によって画成され、第2部分408は、向かい合う略弓型の面416、418、及び底部414によって画成される。この構成により、第1及び第2部分406及び408は、第1及び第2アーム360及び362の略たる型の端364及び366を受入れるように形作られた略円筒形である。更に、弓型の面410及び412のそれぞれの端420及び422は、第1部分406に通じる第1拡大開口部424を画成するためお互いから離れて拡がっている。同様に、弓型の面416及び418のそれぞれの端430及び432は、第2拡大開口部434を画成するためお互いから離れて拡がっている。第1及び第2拡大開口部424及び434によって、第1及び第2アーム360及び362それぞれの端364及び366は第1及び第2部分406及び408の中で枢動可能となる。これによって、第1及び第2アーム360及び362は、使用者が調節機構110に掛けた力を、ランウェイ106及びカッティングナイフ210が滑らかに動くことを可能にする調節力に変える上述したスライドボタン240の移動中、収縮可能である。一対の細長いリブ440及び442が、本体380をフレーム102の上部120から引き離せるようにするために上壁382上に設けられてもよい。
フレーム102に、第1及び第2可動側部材242及び244を固定するために、フレーム102は、第1及び第2アーム360及び362それぞれを含む第1及び第2可動側部材242及び244を受入れるために構成されたチャネルを画成する。具体的には、図7、10及び11を参照して、フレーム102は、フレーム102の上部120の側面144の内側に向かう面180、及びフレーム102の下部122の側面150の内側に向かう面204から内側に向かって離間された長手方向に延在する内壁450を具える。内側に向かう面180及び204とともに、内壁450は、長手方向に延在するチャネル454を形成する。チャネル454は、スライドボタン240が動くと、第1及び第2可動側部材242及び244が長手方向に移動可能な大きさである。
上述したとおり、ランウェイ106の上流端164に設けられた一対の突出部170は、フレーム102に設けられた対応する開口部178に枢動可能に固定され、ランウェイ106に対する枢動軸を定める。ランウェイ106の下流端166に設けられた一対の突出部190は、フレーム102に設けられた細長い開口部194にスライド可能に受入れられる。一対の突出部190はまた、第1及び第2可動側部材242及び244それぞれの第1ガイドトラック248及び252にスライド可能に受入れられる。フレーム102に設けられた細長い開口部194に突出部190が受入れられた状態では、突出部190は長手方向の移動が妨げられる一方で上下移動は可能である。カッティングナイフ210は、カッティングナイフ210の両端に設けられた突出部220を具える。これらの突出部220は、フレーム102の凹部222にスライド可能に受入れられ、このことは、長手方向の移動を妨げ、上下移動を可能にし、また、これらの突出部220は、第1及び第2可動側部材242及び244それぞれの第2ガイドトラック250及び254にもスライド可能に受入れられる。ランウェイ106の上流端164に設けられたスライドボタン240によって、操作者は、ランウェイ106の下流端166と刃端114の間のオフセット量を選択することができる。食品薄片の厚さを調節するために、使用者は、第1位置、第2位置及び第3位置のうちの1つにスライドボタン240を動かす。予め決めた位置の1つにスライドボタン240を移動させると、第1及び第2可動側部材242及び244が動き、順に、ランウェイ106の下流端166が動く。スライドボタン240はまた、千切り位置にカッティングナイフ210を持上げるために、第1及び第2可動側部材242及び244を再び動かす第4位置に移動可能である。
より具体的には、図12及び13に示すように、調節機構110の第1及び第2可動側部材242及び244は、ロック位置にある。ロック位置では、ランウェイ106、切断刃112及びランディング104の表面は、略同一平面上にある(即ち、スライスされた食品の通路のためのランウェイ106の下流端166と切断刃112の端114の間には、隙間がない。)。ロック位置では、ランウェイ106の突出部190は、第1及び第2可動側部材242及び244の第1ガイドトラック248及び252のそれぞれの中央部分262及び312に位置する。カッティングナイフ210に設けられた突出部220のうちの1つは、第1可動側部材242の第2ガイドトラック250の上流部分290の最も後方部分に位置し、もう1つの突出部220は、第2可動側部材244の第2ガイドトラック254の下流部分342の最も前方部分に位置する。
図14及び15は、第1位置にある調節機構110の第1及び第2可動側部材242及び244を示す。調節機構110のスライドボタン240の第1移動によって、第1及び第2可動側部材242及び244が長手方向に移動し、順に、中央部分262から上流部分260に向かってランウェイ106の下流端166上の突出部190が移動する。第1可動側部材242の第1ガイドトラック248の中に受入れられる突出部190は、第1ランディング270に向かって第1傾斜面266の第1部分280に沿って滑らかに動く。第2可動側部材244の第1ガイドトラック252の中に受入れられる突出部190は、第1ランディング320に向かって第2傾斜面318の第1部分330に沿って滑らかに動く。第1移動と同時に、下流部分292から離れるように第2ガイドトラック250の上流部分290に沿ってカッティングナイフ210の突出部220の1つも動き、上流部分340から離れるように第2ガイドトラック254の下流部分342に沿ってもう1つの突出部220も動く。第1位置では、ランウェイ106の下流端166は、切断刃112の端114から離れて位置し、スライスされた食品の通路のための第1開口部を画定する。
図16及び17は、第2位置にある調節機構110の第1及び第2可動側部材242及び244を示す。調節機構110のスライドボタン240の連続的な第1移動によって、第1及び第2可動側部材242及び244は長手方向に更に移動する。第1可動側部材242の第1ガイドトラック248の中に受入れられる突出部190は、第2ランディング272に向かって第1傾斜面266の第2部分282に沿って滑らかに動く。第2可動側部材244の第1ガイドトラック252の中に受入れられる突出部190は、第2ランディング322に向かって第2傾斜面318の第2部分332に沿って滑らかに動く。第2ガイドトラック250の中に位置するカッティングナイフ210の突出部220は、同時に、上流部分290に沿って更に動き、第2ガイドトラック254の中に位置する突出部220は、下流部分342に沿って更に動く。第2位置において、ランウェイ106の下流端166は、切断刃112の端114から更に離れて位置し、スライスされた食品の通路のための第2開口部を画定する。更に、第1可動側部材242の第1ガイドトラック248が、第2可動側部材244の第1ガイドトラック252から上下方向にオフセットされているため、切断刃112とランウェイ106の間のオフセット量が大きくなるにつれてランウェイ106の下流端166は、長手方向の軸に対してねじれ始める。更に具体的には、切断刃112の端114の上流側端460と隣合わせに位置する第1可動側部材242寄りのランウェイ106の側面は、オフセット量が増えるにつれて、第2可動側部材244及び切断刃112の端114の下流側端462寄りのランウェイ106の下流側面に比べて、切断刃112からより離れるように動く。このよじれによって、第2開口部の一定の上下寸法が保たれ、それ故、一定の厚さを有する食品薄片がもたらされる。
図18及び19は、第3位置にある調節機構110の第1及び第2可動側部材242及び244を示す。調節機構110のスライドボタンを240の連続的な第1移動によって、第1及び第2可動側部材242及び244は長手方向に更に移動する。第1可動側部材242の第1ガイドトラック248の中に受入れられる突出部190は、第3ランディング274に向かって第1傾斜面266の第3部分284に沿って滑らかに動く。第2可動側部材244の第1ガイドトラック252の中に受入れられる突出部190は、第3ランディング324に向かって第2傾斜面318の第3部分334に沿って滑らかに動く。同時に、第2ガイドトラック250の中に位置するカッティングナイフ210の突出部220は、上流部分290に沿って更に移動し、第2ガイドトラック254の中に位置する突出部220は、下流部分342に沿って更に移動する。第3位置では、ランウェイ106の下流端166は、切断刃112の端114から更に離れて位置し、スライスされた食品の通路のための第3開口部を画定する。更に、切断刃112とランウェイ106の間のオフセット量が大きくなるにつれて、ランウェイ106の下流端166は、長手方向軸の周りを更にもっとねじれさせられる。この場合も先と同様に、このねじれによって、一定の厚さを有する食品薄片のためにもたらされる第3開口部のための一定の寸法が維持される。
図20及び21は、作動・千切り位置にある調節機構110の第1及び第2可動側部材242及び244を示す。前述したとおり、調節機構110の第2移動によって、第1可動側部材242の第1ガイドトラック248の第2傾斜面268に沿って、中央部分262から下流部分264に向かって、ランウェイ106の下流端166上に位置する突出部190の1つが移動する。第2可動側部材244の第1ガイドトラック252の第3傾斜面316に沿って、中央部分312から上流部分310に向かって、もう1つの突出部190が移動する。これにより、ランウェイ106の下流端166は、カッティングナイフ210に向かって下方に移動又は枢動する。同時に、カッティングナイフ210の突出部220は、第1可動側部材242の第2ガイドトラック250の下流部分292に向かって移動し、もう1つの突出部220は、第2可動側部材244の第2ガイドトラック254の上流部分340に向かって移動する。これによって、カッティングナイフ210は、ランウェイ106に向かって上方に動かされ、ランウェイ106上に設けられた開口部230を貫通して千切り刃212が持上げられる。
当然のことながら、種々の上記の記載、他の特徴及び機能、又はそれらの代替は、多くの他の異なるシステム又はアプリケーションと望ましく組合わされてもよい。更に、種々の現時点では予期せぬ、又は、想定外の種々の代替、変更、変形又は改良が当業者によって後になされるであろうが、それらも、次の請求項に含まれるものと意図されている。

Claims (20)

  1. 切断方向に進む食品をスライスするためのマンドリンタイプの食品スライサーであって、
    ランディング及び前記ランディングに対して可動なランウェイを支持するフレームと、
    前記ランディングの上流端上に固定された切断刃とを具え、前記ランウェイの下流端がスライスされた食品の通路のための開口部を画定するために前記切断刃の端から離間して位置し、
    前記フレームに可動に接続された独立したカッティングナイフと、
    前記フレームに接続され、前記切断刃と前記ランウェイの間のオフセット量を調節するように構成された調節機構とを具え、前記調節機構が第1及び第2可動側部材のそれぞれに間隔をあけて設けられた第1及び第2ガイドトラックを具え、前記第1及び第2ガイドトラックが前記食品スライサーのロック位置からの前記調節機構の第1移動によってカットの厚みを調節するために前記切断刃に対して前記ランウェイの下流端が下がり、前記ロック位置からの調節機構の第2移動によって前記ランウェイの下流端が下がり、且つ、作動位置まで前記切断刃が持上げられるように構成されたことを特徴とする、
    食品スライサー。
  2. 前記調節機構が前記ランウェイの上流端に設けられたスライドボタンを具え、前記調節機構の第1及び第2移動が、前記切断刃の端に対して略平行な反対向きである、請求項1の食品スライサー。
  3. 第1アームが前記第1可動側部材から延び、第2アームが前記第2可動側部材から延び、前記第1及び第2アームのそれぞれの端が前記スライドボタンと接続される、請求項2の食品スライサー。
  4. 前記第2アームの長さが前記第1アームの長さより長く、前記第2可動側部材が前記第1可動側部材から長手方向にオフセットされる、請求項3の食品スライサー。
  5. 前記フレームが前記第1及び第2可動側部材並びに前記第1及び第2可動側部材それぞれの第1及び第2アームを受入れるように構成されるチャネルを画成する、請求項3の食品スライサー。
  6. 前記第1及び第2アームが使用者が前記食品スライサーに掛けた力を前記ランウェイ及び前記カッティングナイフが滑らかに動くことを可能にする調節力に変えることができる可撓性を有する、請求項3の食品スライサー。
  7. 前記第2可動側部材上に設けられた前記第1及び第2ガイドトラックの幾何学的配置が前記食品スライサーによって定められる長手方向軸と直交する軸の周りを180°回転させられた前記第1可動側部材上に設けられた前記第1及び第2ガイドトラックの幾何学的配置の略鏡像である、請求項1の食品スライサー。
  8. 前記第1可動側部材の前記第1ガイドトラックが前記第2可動側部材の前記第1ガイドトラックから上下方向にオフセットされ、前記切断刃と前記ランウェイの間のオフセット量が前記調節機構によって調節されると前記ランウェイの下流端がねじられる、請求項1の食品スライサー。
  9. 前記調節機構が前記ランウェイと前記カッティングナイフに同時に係合し、前記第1ガイドトラックが前記ランウェイの下流端と協働し、前記第2ガイドトラックがカッティングナイフと協働する、請求項1の食品スライサー。
  10. 前記第1可動側部材の前記第1ガイドトラックが上流部分、中央部分及び下流部分を具え、前記中央部分と前記上流部分の間に第1傾斜面及び前記中央部分と前記下流部分の間に第2傾斜面を画成し、前記調節機構の第1移動によって前記ランウェイの下流端が前記第1傾斜面に沿って前記中央部分から前記上流部分に向かって動き、前記調節機構の第2移動によって前記ランウェイの下流端が前記第2傾斜面に沿って前記中央部分から前記下流部分に向かって動く、請求項1の食品スライサー。
  11. 前記第2可動側部材の前記第1ガイドトラックが上流部分、中央部分及び下流部分を具え、前記中央部分と前記下流部分の間に第1傾斜面及び前記中央部分と前記上流部分の間に第2傾斜面を画成し、前記調節機構の第1移動によって前記ランウェイの下流端が前記第1傾斜面に沿って前記中央部分から前記下流部分に向かって動き、前記調節機構の第2移動によって前記ランウェイの下流端が前記第2傾斜面に沿って前記中央部分から前記上流部分に向かって動く、請求項10の食品スライサー。
  12. 前記第1可動側部材の前記第2ガイドトラックが上流部分及び前記上流部分に対して傾斜する下流部分を具え、前記調節機構の第2移動によってカッティングナイフが前記下流部分に向かって動く、請求項1の食品スライサー。
  13. 前記第2可動側部材の前記第2ガイドトラックが上流部分及び後方部分を具え、前記上流部分が前記後方部分に対して傾斜し、前記調節機構の第2移動によってカッティングナイフが前記上流部分に向かって動く、請求項12の食品スライサー。
  14. 切断方向に進む食品をスライスするためのマンドリンタイプの食品スライサーであって、
    ランディング及び前記ランディングに対して可動なランウェイを支持するフレームと、
    前記ランディングの上流端上に固定された切断刃とを具え、前記ランウェイの下流端がスライスされた食品の通路のための開口部を画定するために前記切断刃の端から離間して位置し、
    前記フレームに可動に接続された独立したカッティングナイフと、
    前記フレームに接続され、前記切断刃と前記ランウェイの間のオフセット量を調節するように構成された調節機構とを具え、前記調節機構が第1及び第2可動側部材のそれぞれに間隔をあけて設けられた第1及び第2ガイドトラックを具え、前記第1及び第2ガイドトラックが前記食品スライサーのロック位置からの前記調節機構の第1移動によってカットの厚みを調節するために前記切断刃に対して前記ランウェイの下流端が下がり、前記ロック位置からの調節機構の第2移動によって前記ランウェイの下流端が下がり、且つ、作動位置まで前記切断刃が持上げられるように構成されたことを特徴とする、
    食品スライサー。
  15. 前記第2可動側部材上に設けられた前記第1ガイドトラックの幾何学的配置が前記食品スライサーによって定められる長手方向軸と直交する軸の周りを180°回転させられた前記第1可動側部材上に設けられた前記第1及ガイドトラックの幾何学的配置の略鏡像である、請求項14の食品スライサー。
  16. 第1アームが前記第1可動側部材から延び、第2アームが前記第2可動側部材から延び、前記第1及び第2アームのそれぞれの端が前記スライドボタンと接続され、前記第1及び第2アームが使用者が前記スライドボタンに掛けた力を前記ランウェイが滑らかに動くことを可能にする調節力に変えることができる可撓性を有する、請求項14の食品スライサー。
  17. 前記第1及び第2可動側部材が前記フレームの長さ方向に移動可能である、請求項14の食品スライサー。
  18. 前記ランウェイが前記ランウェイの下流端に設けられ、前記第1及び第2可動側部材のそれぞれの前記第1ガイドトラックにスライド可能に受入れられる、一対の第1突起部、及び前記ランウェイの上流端に設けられ、前記フレームに設けられた対応する開口部に枢動可能に固定される、一対の第2突起部を具え、前記第2突起部が前記ランウェイに対する枢動軸を定める、請求項14の食品スライサー。
  19. 切断方向に進む食品をスライスするためのマンドリンタイプの食品スライサーであって、
    ランディング及び前記ランディングに対して可動なランウェイを支持するフレームと、
    前記ランディングの上流端上に固定された切断刃とを具え、前記ランウェイの下流端がスライスされた食品の通路のための開口部を画定するために前記切断刃の端から離間して位置し、
    前記フレームに可動に接続された独立したカッティングナイフを具方向に前記カッティングナイフがランウェイの下流端上に設けられた開口部を貫通して上向きに突出する千切り刃を具え、
    前記フレームに接続され、前記切断刃と前記ランウェイの間のオフセット量を調節するように構成された調節機構とを具え、前記調節機構が前記フレームの長さ方向に動かすことが可能な第1及び第2可動側部材、及びスライドボタンを具え、前記第1及び第2可動側部材のそれぞれが間隔をあけて設けられた第1及び第2ガイドトラックを具え、さらに前記第1可動側部材から延びる第1アーム及び前記第2可動側部材から延びる第2アームを具え、前記第1及び第2アームのそれぞれの端が前記スライドボタンに接続され、前記第1及び第2ガイドトラックが前記食品スライサーの長手方向軸と略直交する第1方向にスライドボタンが移動することによってカットの厚みを調節するために前記切断刃に対して前記ランウェイの下流端が持上げられ、前記第1方向に前記スライドボタンが第2移動することによって前記ランウェイの下流端が下げられ同時に前記カッティングナイフが持上げられるように構成されたことを特徴とする、
    食品スライサー。
  20. 前記第1可動側部材の前記第1ガイドトラックが前記第2可動側部材の前記第1ガイドトラックから上下方向にオフセットされ、前記切断刃と前記ランウェイの間のオフセット量が前記調節機構によって調節されると前記ランウェイの下流端がねじられる、請求項19の食品スライサー。
JP2015530176A 2013-01-31 2014-01-08 マンドリンスライサー Expired - Fee Related JP5826974B2 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US13/755,109 2013-01-31
US13/755,109 US8919234B2 (en) 2013-01-31 2013-01-31 Mandoline slicer
PCT/US2014/010614 WO2014123652A1 (en) 2013-01-31 2014-01-08 Mandoline slicer

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2015528397A true JP2015528397A (ja) 2015-09-28
JP5826974B2 JP5826974B2 (ja) 2015-12-02

Family

ID=51221502

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015530176A Expired - Fee Related JP5826974B2 (ja) 2013-01-31 2014-01-08 マンドリンスライサー

Country Status (7)

Country Link
US (1) US8919234B2 (ja)
EP (1) EP2877327B1 (ja)
JP (1) JP5826974B2 (ja)
CN (1) CN104661799B (ja)
HK (1) HK1205717A1 (ja)
TW (1) TWI583313B (ja)
WO (1) WO2014123652A1 (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8919234B2 (en) * 2013-01-31 2014-12-30 Helen Of Troy Limited Mandoline slicer
DE202014105275U1 (de) 2014-11-04 2014-11-24 GEFU-Küchenboss GmbH & Co. KG Verstellbare Schneidemaschine
CN107848133B (zh) * 2015-07-24 2019-12-06 海伦尔赛有限公司 曼陀林型食物切片器
JP6411303B2 (ja) * 2015-09-08 2018-10-24 株式会社ベンリナー スライサー
FR3049206B1 (fr) * 2016-03-24 2018-04-13 Distri-Coutale Dispositif de decoupe des aliments
USD838145S1 (en) * 2016-06-07 2019-01-15 Tefal Vegetable cutting device

Family Cites Families (30)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ATE18366T1 (de) 1982-09-27 1986-03-15 Leifheit Ag Kuechengeraet zum schneiden von lebensmitteln.
US4733588A (en) * 1986-09-30 1988-03-29 Keiji Yamamoto Guide regulator plate for vegetable preparing devices
DE19827077A1 (de) 1998-06-18 1999-12-23 Leifheit Ag Vorrichtung zum Zerkleinern von Lebensmitteln
FR2825043B1 (fr) * 2001-05-28 2003-09-19 Buyer De Coupe-legumes manuel de securite
US20040200366A1 (en) * 2002-10-15 2004-10-14 Andrea Koerselman Methods and apparatus for a food cutting device
US7066071B2 (en) 2003-05-01 2006-06-27 Helen Of Troy Limited Food slicer
US20040231482A1 (en) * 2003-05-02 2004-11-25 Howard Boilen Food processing device
DE10328506B4 (de) * 2003-06-18 2005-05-04 Börner Kunststoff- und Metallwarenfabrik GmbH Küchenhobel
US20060075872A1 (en) * 2004-10-08 2006-04-13 Wangler Eric J Easily adjustable mandolin type food slicer
FR2876616B1 (fr) * 2004-10-15 2007-01-05 Buyer Soc Par Actions Simplifi Coupe-legumes manuel de securite
ES2377138T3 (es) * 2005-06-09 2012-03-22 Edward Tweg Cortador en dados
US20060283299A1 (en) * 2005-06-16 2006-12-21 Design For Living, L.L.C. Food slicer with suction device and adjustable cutting surface
US7712402B2 (en) * 2005-09-16 2010-05-11 Kyocera Tycom Corporation Adjustable slicer
US20070089577A1 (en) * 2005-10-21 2007-04-26 Vincent Wong Mandolin food slicer adjustment method and apparatus
US7621207B2 (en) * 2005-12-16 2009-11-24 Dkb Household Usa Corp. Adjustable slicing device
US7694615B2 (en) * 2006-10-31 2010-04-13 Helen Of Troy Limited Slicer
US20080257128A1 (en) 2007-04-17 2008-10-23 Helen Of Troy Limited Mandoline with adjustable cutting depth
FR2924009B1 (fr) * 2007-11-26 2009-12-18 Buyer Ind De Coupe-legumes manuel permettant la decoupe de legumes en batonnets ou en cubes
DE202008002233U1 (de) * 2008-02-18 2008-06-12 Repac, Cedomir Küchenhobel
US20090255391A1 (en) * 2008-04-09 2009-10-15 Lance Hood Mandolin Slicer
JP2009261452A (ja) * 2008-04-22 2009-11-12 Chiba Kogyosho:Kk スライサ
US8430010B2 (en) * 2008-11-19 2013-04-30 Progressive International Corporation Hand held slicer
US20100162869A1 (en) 2008-12-29 2010-07-01 Smith Richard S Mandoline having adjustable infeed and outfeed decks
US8151678B2 (en) 2009-04-17 2012-04-10 Daka Research Inc. (Br. Virg. Isl Corp.) Safety mandolin slicer
US9919442B2 (en) * 2009-09-18 2018-03-20 Rodney W. Robbins Convertible slicing/dicing mandolin
US8181560B2 (en) * 2009-10-27 2012-05-22 Progressive International Corporation Food processing tool
US20110120279A1 (en) * 2009-11-26 2011-05-26 Ori Braun Manual Food Dicer
TWM393405U (en) * 2010-07-16 2010-12-01 Cong-Qi Cheng Fruit and vegetable cutter for slice-cutting, strip-cutting or dice-cutting
CA2767429C (en) * 2011-02-08 2018-11-20 Progressive International Corporation Mandoline slicer
US8919234B2 (en) * 2013-01-31 2014-12-30 Helen Of Troy Limited Mandoline slicer

Also Published As

Publication number Publication date
JP5826974B2 (ja) 2015-12-02
EP2877327B1 (en) 2017-09-13
TWI583313B (zh) 2017-05-21
EP2877327A4 (en) 2016-08-03
HK1205717A1 (zh) 2015-12-24
CN104661799A (zh) 2015-05-27
US8919234B2 (en) 2014-12-30
EP2877327A1 (en) 2015-06-03
CN104661799B (zh) 2016-04-20
TW201429414A (zh) 2014-08-01
US20140208916A1 (en) 2014-07-31
WO2014123652A1 (en) 2014-08-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5826974B2 (ja) マンドリンスライサー
CN107848133B (zh) 曼陀林型食物切片器
US8893602B2 (en) Mandoline slicer
JP5179145B2 (ja) スライサ
US9731428B2 (en) Food slicing apparatus
US20110067545A1 (en) Mandolin
EP1955628B1 (en) Food Slicer and Grater
US10220536B2 (en) Device for cutting foodstuffs
JP5569798B2 (ja) 食品分割器
US20100162869A1 (en) Mandoline having adjustable infeed and outfeed decks
US20160052156A1 (en) Slicing Assembly
US20100064872A1 (en) Product fence for food slicer
US221436A (en) Improvement in vegetable-slicers
US1685590A (en) Cutter attachment
EP3470187B1 (en) Mandoline slicer
US184471A (en) Improvement in vegetable cutter and slicer combined
US1064650A (en) Bread-slicer.
WO2009008855A1 (en) Kitchen slicer
CA2699555A1 (en) Mandoline having adjustable infeed and outfeed decks
GB2166643A (en) Slicer

Legal Events

Date Code Title Description
A975 Report on accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005

Effective date: 20150807

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20150812

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20150826

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20150924

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20151014

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5826974

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees