JP2015224853A - 給湯器 - Google Patents

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渓岑 張
剛大 安田
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剛大 安田
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Abstract

【課題】給湯用熱交換器21と、熱交換器を加熱する複数のバーナ31a,31b,31cと、これらバーナに燃焼用空気を供給する共通のファン4とを備え、熱交換器を介して浴槽7に所定の設定量の湯を所定の第1設定温度で湯張りする湯張り運転を行う給湯器であって、給湯器に供給される水の温度が比較的高いときであっても、熱効率を高めて湯張り運転を行うことができるようにする。【解決手段】湯張り運転は、全てのバーナを燃焼させず、水を熱交換器で加熱せずに浴槽に供給する給水工程と、全てのバーナを燃焼させ、熱交換器で第1設定温度より高い所定の第2設定温度に加熱した湯を浴槽に供給する給湯工程とから構成して、給水工程で供給した水の量と給湯工程で供給した湯の量との総量が前記設定量になり、当該設定量に混合した湯の温度が前記第1設定温度になるようにしている。【選択図】図1

Description

本発明は、給湯用熱交換器と、熱交換器を加熱する複数のバーナと、これらバーナに燃焼用空気を供給する共通のファンとを備え、熱交換器を介して浴槽に所定の設定量の湯を所定の第1設定温度で湯張りする湯張り運転を行う給湯器に関する。
従来、この種の給湯器として、全てのバーナ又は一部のバーナを燃焼させ、熱交換器で第1設定温度に加熱した湯を浴槽に設定量供給することで湯張り運転を行うものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
ここで、例えば夏場などは、給湯器に供給される水の温度が比較的高く、第1設定温度に加熱するのに必要な熱量は然程大きくない。そのため、上記従来例のものでは、一部のバーナのみを燃焼させて湯張り運転を行うことがあるが、この場合であっても、ファンは全てのバーナに燃焼用空気を供給し、燃焼しないバーナに供給された燃焼用空気で熱交換器が冷却されて、熱効率が低くなってしまう。
特開2010―164230号公報
本発明は、以上の点に鑑み、給湯器に供給される水の温度が比較的高いときであっても、熱効率を高めて湯張り運転を行うことができるようにした給湯器を提供することをその課題としている。
上記課題を解決するために、本発明は、給湯用熱交換器と、熱交換器を加熱する複数のバーナと、これらバーナに燃焼用空気を供給する共通のファンとを備え、熱交換器を介して浴槽に所定の設定量の湯を所定の第1設定温度で湯張りする湯張り運転を行う給湯器であって、湯張り運転は、全てのバーナを燃焼させず、水を熱交換器で加熱せずに浴槽に供給する給水工程と、全てのバーナを燃焼させ、熱交換器で第1設定温度より高い所定の第2設定温度に加熱した湯を浴槽に供給する給湯工程とから構成して、給水工程で供給した水の量と給湯工程で供給した湯の量との総量が前記設定量になり、当該設定量に混合した湯の温度が前記第1設定温度になることを特徴とする。
本発明によれば、給湯工程では、全てのバーナを燃焼させるため、ファンから供給される燃焼用空気がバーナの燃焼で消費され、当該燃焼用空気で熱交換器が冷却されない。従って、給湯器に供給される水の温度が比較的高いときであっても、熱効率を高めて湯張り運転を行うことができる。
また、本発明においては、給水工程を行った後に、給湯工程を行うことが望ましい。これによれば、第1設定温度よりも高い第2設定温度の湯だけが浴槽に溜まることがなく、安全であり、また、浴槽に供給した湯からの無駄な放熱を抑制できる。
ところで、気温が比較的低いとき、給湯工程では、加熱された湯が熱交換器の下流側の給湯配管を通る際に放熱して、浴槽に供給する湯の温度が低くなり、第1設定温度より低い温度で湯張りされてしまう。この場合、湯張り運転後に浴槽内の湯を追い焚きすることが必要になる。そして、追い焚き時は追い焚き用熱交換器への入水温が高くなるため、熱効率が悪くなる。そこで、本発明においては、気温検出手段を設け、気温検出手段の検出温度が所定の基準温度以下であるとき、検出温度に基づき、第2設定温度を所定値上げることと給湯工程で供給する湯の量を所定量増加することとの少なくとも一方を行うことが望ましい。これによれば、気温が低くても、第1設定温度に近い温度で湯張りすることができ、湯張り運転後に追い焚きをする必要がなく、追い焚きによる熱効率の悪化を回避することができる。
本発明の実施形態の給湯器の構成図。 実施形態の給湯器が行う制御内容を示すフロー図。 気温と給湯工程での必要熱量の増加割合との関係を示すグラフ。
図1を参照して、本発明の実施形態の給湯器は、缶体1を備えている。缶体1内の上部には、給湯用熱交換器21と追い焚き用熱交換器22とが収納され、缶体1内の下部には、給湯用熱交換器21を加熱する第1乃至第3の3個の給湯用バーナ31a,31b,31cと、追い焚き用熱交換器22を加熱する追い焚き用バーナ32とが収納されている。尚、給湯用の熱交換器21及びバーナ31a,31b,31cが配置された空間と追い焚き用の熱交換器22及びバーナ32が配置された空間とは、仕切り壁11により区画されている。
缶体1の下面には、バーナ31a,31b,31c,32に燃焼用空気を供給する共通の燃焼ファン4が接続されており、缶体1の上端には排気口12が開設されている。また、給湯器には、気温検出手段たる気温サーミスタ5が設けられている。
給湯用熱交換器21は、バーナ31a,31b,31cからの燃焼ガスの顕熱を回収する主熱交換器21aと、主熱交換器21aを通過した燃焼ガスの潜熱を回収する副熱交換器21bとで構成されており、同様に、追い焚き用熱交換器22も、主熱交換器22aと副熱交換器22bとで構成されている。給湯器用熱交換器21には、上流側の給水路61と下流側の出湯路62とが接続されており、追い焚き用熱交換器22には、往路63と復路64とを介して浴槽7が接続されている。尚、出湯路62の下流端は、浴槽7以外の図外の給湯端末に接続されている。
給水路61には、給水路61の水温(給水温度)を検出する給水サーミスタ61aと、給水路61の水量を検出する給水用水量センサ61bと、給水路61の開度を調節する水量サーボ61cとが設けられている。更に、水量サーボ61cの下流側の給水路61の部分から分岐して給湯用熱交換器21を通らずに出湯路62に合流するバイパス通路65を設け、当該分岐箇所でバイパス通路65の開度を調節するバイパスサーボ65aが設けられている。出湯路62には、出湯路62の湯温を検出する出湯サーミスタ62aが設けられている。
往路63には、往路サーミスタ63aが設けられており、復路64には、復路サーミスタ64aと循環ポンプ64bと水流スイッチ64cとが設けられている。そして、循環ポンプ64bの作動により浴槽7内の湯を復路64と追い焚き用熱交換器22と往路63とを介して循環させ、追い焚きを行うようにしている。また、バイパス通路65の合流箇所よりも下流側の出湯路62の部分から分岐して循環ポンプ64bに接続される湯張り用出湯路66が設けられている。湯張り用出湯路66には、湯張り用電磁弁66aと湯張り用水量センサ66bとが設けられている。そして、循環ポンプ64bを作動させずに湯張り用電磁弁66aを開弁することにより、湯張り用出湯路66からの湯水が循環ポンプ64bと浴槽7との間の復路64の部分を介して浴槽7に供給されるようにしている。
第1の給湯用バーナ31aは3本の単位バーナ3aを、第2の給湯用バーナ31bは2本の単位バーナ3aを、第3の給湯用バーナ31cは3本の単位バーナ3aを夫々並設して構成されており、追い焚き用バーナ32は3本の単位バーナ3aを並設して構成されている。尚、各バーナ31a,31b,31c,32を各所定本数の単位バーナ3aで構成せずに、所定本数の単位バーナ3aと同様の燃焼能力を持つ各一個のバーナで各バーナ31a,31b,31c,32を構成することも可能である。
バーナ31a,31b,31c,32に燃料ガスを供給するガス供給路8には、電磁弁8aと比例弁8bとが介設され、更に、比例弁8bの下流で分岐された給湯用バーナ31a,31b,31cへの分岐ガス供給路81,82,83には、夫々能力切換のための電磁弁81a,82a,83aが介設されており、比例弁8bの下流で分岐された追い焚き用バーナ32への分岐ガス供給路84には、電磁弁84aが介設されている。
燃焼ファン4、水量サーボ61c、循環ポンプ64b、バイパスサーボ65a、湯張り用電磁弁66a、電磁弁8a、比例弁8b及び電磁弁81a,82a,83a,84aは、給湯器のコントローラ9により制御される。このコントローラ9には、気温サーミスタ5、給水サーミスタ61a、給水用水量センサ61b、出湯サーミスタ62a、往路サーミスタ63a、復路サーミスタ64a、水流スイッチ64c及び湯張り用水量センサ66bの検出信号が入力される。また、コントローラ9には、浴槽7に湯張りする湯の量(設定量)及び温度(第1設定温度)を設定可能なリモコンが通信可能に接続されている。そして、コントローラ9は、給湯用熱交換器21を介して浴槽7に所定の設定量の湯を所定の第1設定温度で湯張りする湯張り運転を行う。
ここで、例えば夏場などは、給水温度が比較的高く、第1設定温度に加熱するのに必要な熱量は然程大きくない。そのため、通常は、第1乃至第3の給湯用バーナ31a,31b,31cのうち何れかのバーナのみを燃焼させ、給湯用熱交換器21で第1設定温度に加熱した湯を浴槽7に設定量供給することで、湯張り運転を行うことになる。然し、この場合であっても、燃焼ファン4は第1乃至第3の全ての給湯用バーナ31a,31b,31cに燃焼用空気を供給し、燃焼しない給湯用バーナに供給された燃焼用空気で給湯用熱交換器21が冷却されて、熱効率が低くなってしまう。
そこで、本実施形態では、湯張り運転は、第1乃至第3の全ての給湯用バーナ31a,31b,31cを燃焼させず、水を給湯用熱交換器21で加熱せずに浴槽7に供給する給水工程と、第1乃至第3の全ての給湯用バーナ31a,31b,31cを燃焼させ、給湯用熱交換器21で第1設定温度より高い所定の第2設定温度に加熱した湯を浴槽7に供給する給湯工程とから構成している。そして、給水工程で供給した水の量と給湯工程で供給した湯の量との総量が上記設定量になり、当該設定量に混合した湯の温度が上記第1設定になるようにしている。
また、本実施形態では、給水工程を行った後に、給湯工程を行う。以下、図2を参照して、本実施形態の湯張り運転について詳述する。
先ず、STEP1で、湯張り運転スイッチがONされたか否かを判別し、ONされていると、STEP2で、次の計算をする。即ち、設定量をWs、第1設定温度をTs、給水サーミスタ61aの検出温度をTw、第2設定温度をThとして、給湯工程で浴槽に供給する湯の量(給湯量)Whを下記(1)式
Wh={(Ts−Tw)×Ws}/(Th−Tw)…(1)
で算出し、給水工程で浴槽に供給する水の量(給水量)Whを下記(2)式
Ww=Ws−Wh…(2)
で算出する。
具体的には、例えば、Wsが180L、Tsが40℃、Twが20℃、Thが60℃の場合、Whは90L、Wwは90Lと算出される。
続けて、STEP3で、上記計算が正常に終了したか否かを判別し、正常に終了したとき、STEP4で、湯張り用電磁弁66aを開弁して給水工程を行い、湯張り用水量センサ66bで検出された浴槽7への給水量がWwになったときに給水工程を終了する。
次に、STEP5で、気温サーミスタ5の検出温度が所定の基準温度Tb(例えば、25度)以下であるか否かを判別する。検出温度がTb以下のときは、STEP6で、検出温度に基づき、Thを所定値ΔT上げて、STEP7に進む。本実施形態では、図3で示すように、気温に対応する給湯工程での必要熱量の増加割合を設定しており、気温サーミスタ5の検出温度に基づき、Th,Tw,Whから算出される給湯工程での必要熱量が所定量増加するように、ThをΔT上げる。一方、STEP5で、気温サーミスタ5の検出温度がTbより高いと判別したときは、直接STEP7に進む。
STEP7では、燃焼ファン4を作動させると共に、電磁弁8aと電磁弁81a,82a,83aとを開弁し全ての給湯用バーナ31a,31b,31cを燃焼させ、出湯サーミスタ62aの検出温度がThとなるように比例弁8bの開度を調節して給湯用バーナ31a,31b,31cの燃焼量を制御し、給湯工程を行う。そして、湯張り用水量センサ66bで検出された浴槽7内への給湯量がWhになったときに給湯工程を終了し、湯張り運転を終了する。
本実施形態によれば、給湯工程では、第1乃至第3の全ての給湯用バーナ31a,31b,31cを燃焼させるため、燃焼ファン4から供給される燃焼用空気が給湯用バーナ31a,31b,31cの燃焼で消費され、当該燃焼用空気で給湯用熱交換器21が冷却されない。従って、給水温度が比較的高いときであっても、熱効率を高めて湯張り運転を行うことができる。
尚、給湯工程を行った後に、給水工程を行うことも可能であるが、本実施形態の如く、給水工程を行った後に、給湯工程を行えば、Tsよりも高いThの湯だけが浴槽7に溜まることがなく、安全であり、また、浴槽7に供給した湯からの無駄な放熱を抑制できる。
ところで、気温が比較的低いとき、給湯工程では、加熱された湯が給湯用熱交換器21の下流の出湯路62、湯張り用出湯路66及び復路64を通る際に放熱して、浴槽7に供給する湯の温度が低くなり、給湯用熱交換器21からの給湯温度を予め設定したThにしたのでは、Tsより低い温度で湯張りされてしまう。この場合、湯張り運転後に浴槽7内の湯を追い焚きすることが必要になる。そして、追い焚き時は追い焚き用熱交換器22への入水温が高くなるため、熱効率が悪くなる。
一方、本実施形態では、気温サーミスタ5を設け、気温サーミスタ5の検出温度がTbより低いとき、検出温度に基づき、ThをΔT上げて、気温が低くても、Tsに近い温度で湯張りすることができる。そのため、湯張り運転後に追い焚きをする必要がなく、追い焚きによる熱効率の悪化を回避することができる。
以上、本発明の実施形態について図面を参照して説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、上記実施形態では、気温サーミスタ5の検出温度に基づき、ThをΔT上げるが、Whを所定値増加してもよく、Thを所定値上げると共にWhを所定値増加してもよい。
21…給湯用熱交換器、31a,31b,31c…給湯用バーナ、4…燃焼ファン、5…気温サーミスタ(気温検出手段)、7…浴槽。

Claims (3)

  1. 給湯用熱交換器と、熱交換器を加熱する複数のバーナと、これらバーナに燃焼用空気を供給する共通のファンとを備え、熱交換器を介して浴槽に所定の設定量の湯を所定の第1設定温度で湯張りする湯張り運転を行う給湯器であって、
    湯張り運転は、全てのバーナを燃焼させず、水を熱交換器で加熱せずに浴槽に供給する給水工程と、全てのバーナを燃焼させ、熱交換器で第1設定温度より高い所定の第2設定温度に加熱した湯を浴槽に供給する給湯工程とから構成して、
    給水工程で供給した水の量と給湯工程で供給した湯の量との総量が前記設定量になり、当該設定量に混合した湯の温度が前記第1設定温度になることを特徴とする給湯器。
  2. 前記給水工程を行った後に、前記給湯工程を行うことを特徴とする請求項1記載の給湯器。
  3. 気温検出手段を設け、気温検出手段の検出温度が所定の基準温度以下であるとき、検出温度に基づき、前記第2設定温度を所定値上げることと前記給湯工程で供給する湯の量を所定量増加することとの少なくとも一方を行うことを特徴とする請求項1又は2記載の給湯器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016125779A (ja) * 2015-01-06 2016-07-11 大阪瓦斯株式会社 風呂用給湯装置

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