JP2015220168A - コネクタ挿抜治具 - Google Patents

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篤史 阿部
Atsushi Abe
篤史 阿部
渡邉 ひろし
Hiroshi Watanabe
ひろし 渡邉
榎本 圭高
Yoshitaka Enomoto
圭高 榎本
高谷 雅昭
Masaaki Takatani
雅昭 高谷
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Abstract

【課題】障壁面(20)に隣接するコネクタ挿入部30に対して、障壁面に平行な挿抜軸方向40Aでコネクタ40を挿抜できるコネクタ挿抜治具を提供する。【解決手段】コネクタ挿抜治具1は、コネクタ40を把持する把持部11と、コネクタ挿抜治具1を掴むための取手部12と、把持部と取手部を接続する接続部13とを備え、把持部11は、2つの把持板11A、11Bを有し、各把持板が障壁面に対して平行かつ挿抜軸方向に対して垂直に動いてコネクタを挟むように構成され、取手部12は、把持部11よりも障壁面から遠くに位置するように構成される。【選択図】図1

Description

本発明は、障壁面に隣接するコネクタ挿入部に対して、障壁面に平行な挿抜軸方向でコネクタを破損することなく挿抜できるコネクタ挿抜治具に関するものである。
図7は、壁面に取り付けられた機器にコネクタを挿抜する様子を示す図である。
壁面20に取り付けられた機器21における壁面20に垂直な面21Vにはコネクタ挿入部30が設けられ、コネクタ挿入部30に対し、手でコネクタ40を掴んで挿抜する。コネクタ挿入部30は壁面20に垂直な面21Vに設けられるので、例えば、壁面20に隣接し、コネクタ40の挿抜軸方向40Aは、壁面20に平行である。
NTT技術ジャーナル、2010年10月
特開2000−329946号公報
ところで、機器21の設置状況は千差万別であり、コネクタ挿入部30が壁面20に近く、コネクタ40と壁面20の間に手が入るだけの隙間がない場合がある。この場合、コネクタを掴むことができず、挿抜は非常に困難である。また、無理にコネクタを掴もうとすると、隣接するコネクタを圧迫して、コネクタを破損したり、他のケーブルに手が干渉し、通信に影響を与える可能性がある。
また、特許文献1の治具を使用した場合、治具の形状が、直線状であるため、コネクタやケーブルに手が干渉する可能性がある。干渉する場合には、コネクタの挿抜ができない場合がある。また、狭隘な場所に機器21が設置されている場合は、治具が使用できない場合がある。
前述のケーブルで光ファイバが使われている場合、ケーブルに手が干渉し、光ファイバに曲げや屈曲を加え、光ファイバに損失を与えることで、通信故障が発生することは知られている。
本発明は、上記の課題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、障壁面に隣接するコネクタ挿入部に対して、障壁面に平行な挿抜軸方向でコネクタを破損することなく挿抜できるコネクタ挿抜治具を提供することにある。
上記の課題を解決するために、本発明は、障壁面に隣接するコネクタ挿入部に対して、前記障壁面に平行な挿抜軸方向でコネクタを挿抜するためのコネクタ挿抜治具であって、
前記コネクタを把持する把持部と、前記コネクタ挿抜治具を掴むための取手部と、前記把持部と前記取手部を接続する接続部とを備え、前記把持部は、2つの把持板を有し、前記各把持板が前記障壁面に対して平行かつ前記挿抜軸方向に対して垂直に動いて前記コネクタを挟むように構成され、前記取手部は、前記把持部よりも前記障壁面から遠くに位置するように構成されたことを特徴とする。
本発明のコネクタ挿抜治具によれば、障壁面に隣接するコネクタ挿入部に対して、障壁面に平行な挿抜軸方向でコネクタを破損することなくかつ、他のケーブルに手が干渉することなく挿抜できる。また挿抜の際に、隣接するコネクタの破損やケーブルに対して曲げや屈曲させる可能性がない。その結果、コネクタ破損やケーブルの曲げや屈曲が引き起こす、通信断や故障を防止することができる。
本実施の形態に係るコネクタ挿抜治具1の斜視図である。 図1に示すコネクタ挿抜治具1の平面図である。 図1に示すコネクタ挿抜治具1の側面図である。 図1に示すコネクタ挿抜治具1の正面図である。 コネクタを把持したコネクタ挿抜治具1の部分的な斜視図である。 コネクタを把持する前のコネクタ挿抜治具1の様子を示す図である。 壁面に取り付けられた機器に対してコネクタを挿抜する様子を示す図である。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は、本実施の形態に係るコネクタ挿抜治具1の斜視図である。図2は、コネクタ挿抜治具1の平面図であり、図3は、コネクタ挿抜治具1の側面図であり、図4は、コネクタ挿抜治具1の正面図である。図5は、コネクタを把持したコネクタ挿抜治具1の部分的な斜視図である。
(コネクタ挿抜治具1の構成)
壁面20(障壁面)に取り付けられた機器21における壁面20に垂直な面21Vにはコネクタ挿入部30が設けられ、コネクタ挿入部30に対するコネクタ40の挿抜の際にコネクタ挿抜治具1が用いられる。コネクタ挿入部30は、壁面20に垂直な面21Vに設けられるので、例えば、壁面20に隣接しており、コネクタ40の挿抜軸方向40Aは、壁面20に平行である。コネクタ40には、例えばケーブル41が接続される。なお、障壁面は壁面に限らず、機器の外装面など、他の部材であってもよい。
コネクタ挿抜治具1は、コネクタ40を把持する把持部11と、コネクタ挿抜治具1を掴むための取手部12と、把持部11と取手部12を接続する接続部13とを備える。
把持部11は、2つの把持板11A、11Bを有し、各把持板11A、11Bが壁面20に対して平行かつ挿抜軸方向40Aに対して垂直に動いてコネクタ30を挟むように構成される。
取手部12は、コネクタ40を把持した把持部11よりも壁面20から遠くに位置するように構成される。
コネクタ挿抜治具1は、例えば、金属板を所定形状に抜き、さらに曲げて製作した2つの部材、つまり、把持板11Aを含む部材と、把持板11Bを含む部材を取手部12の位置で接続することにより製作される。
各把持板11A、11Bには、コネクタ40を挟むための外力が加わる外力付加板11C、11Dがそれぞれ連設される(連なって設けられる)。外力付加板11C、11Dは、コネクタ40を挟んだ把持板よりも壁面20から遠くに位置するように構成される。
コネクタ40は、壁面20に平行な平行面40Bを有し、平行面40Bに対向するガイド板11Eが把持板11A、11Bの一方に連設される。例えば、ガイド板11Eは、外力付加板11Dを介して、把持板11Bに連設される。
把持板11A、11Bの一方には、コネクタ40に引っかかる突起部11Fを備える部材11Gが連設される。例えば、部材11Gは、外力付加板11Cを介して、把持板11Aに連設される。
把持板11A、11Bのコネクタ側の面には、シート状のゴムなどの弾性部材11H、11Jがそれぞれ配置される。弾性部材は硬質なスポンジなどでもよい。
図6に示すように、コネクタ挿抜治具1に外力を加えていない状態において、少なくとも弾性部材11H、11Jとコネクタ40の間にそれぞれ隙間ができる。また、コネクタ挿抜治具1に外力を加えていない状態において、少なくとも把持板11A、11Bと隣のコネクタ40との間にそれぞれ隙間ができる。取手部12を軽く握り、外力付加板11C、11Dに軽く手を添えた場合でも同様である。もしくは、取手部12、あるいは接続部13を片手で軽く握った場合でも同様である。
よって、取手部12を軽く握り、外力付加板11C、11Dに手を添え、もしくは、取手部12、あるいは接続部13を片手で軽く握り、把持板11A、11Bや弾性部材11H、11Jがコネクタ40の位置に到達させようとした場合、把持板や弾性部材が隣接するコネクタに干渉(接触)して破損するのを極力防止でき、他のケーブルに干渉することなく把持板や弾性部材をコネクタの位置に容易に到達させることができる。
(コネクタ挿抜治具1の作用)
図1に示すように、コネクタ40を挿抜する際には、取手部12を軽く握り、もしくは、取手部12、あるいは接続部13を片手で軽く握り、外力付加板11C、11Dに軽く手を添え、把持板11Aをコネクタ40の上面に対向させる。このとき、把持板11Bはコネクタ40の下面に対向する。取手部12は、コネクタ40を把持した把持部11よりも壁面20から遠くに位置するので、取手部12を握った手がケーブル41などに接触する可能性が低く、好ましい。また、把持板をコネクタと壁面の隙間に入れる必要がないので、コネクタ挿入部30と壁面が近接している場合でも、このように把持板を配置できる。
次に、外力付加板11C、11Dを手で握り、もしくは、取手部12、あるいは接続部13を片手で軽く握り、それぞれ下向き、上向きに外力を加える。すると、把持板11A、11Bは、それぞれ下向き、上向きに、つまり、壁面20に対して平行かつ挿抜軸方向40Aに対して垂直に動き、弾性部材11H、11Jを介して、コネクタ30を挟む。
このとき、弾性部材はコネクタの形状に合わせて変形するので、コネクタを強く挟むことができ、コネクタ挿抜治具がコネクタから外れるのを防止できる。
また、外力付加板を設け、さらに、外力付加板を把持板よりも壁面から遠くに位置する構成としたので、コネクタに手が干渉する可能性が低く、把持板に対し容易に力を加えることができる。よって、コネクタ挿抜治具がコネクタから外れるのを防止できる。
また、このとき、ガイド板11Eが、コネクタ40の平行面40Bに対向する。よって、把持部11の位置決めが容易となり、コネクタを把持しやすくなる。
また、図らずも、コネクタを把持した把持部を中心にコネクタが回転することがある。コネクタが回転すると、コネクタをつかみ直す必要があり、作業時間が余分にかかる。コネクタが回転することなく、強く把持させることもできるが、強く把持させれば、コネクタ外部を破損させることもある。図1では取手部12が壁面20に近づくように回転しようとする場合があるが、ガイド板11Eがコネクタに接触するので、回転を防止できる。
また、把持部でコネクタを把持した際、突起部11Fがコネクタ40の窪みに引っかかる。
こうして、把持部11がコネクタ40を把持したなら、取手部に手を添えたまま、また、外力付加板を握ったまま、もしくは、取手部12、あるいは接続部13を片手で軽く握ったまま、コネクタ挿抜治具1をコネクタ挿入部30から離れるように、つまり、挿抜軸方向40Aの方向に移動させる。これにより、コネクタ挿入部30に対してコネクタ40を挿抜できる。
前述のように、コネクタを把持した際、コネクタ挿抜治具がコネクタから外れるのを弾性部材や外力付加板により防止し、コネクタ挿抜治具が回転するのをガイド板の作用により防止し、取手部を壁面から遠ざけてケーブルなどとの接触を防止しているので、コネクタの挿抜の際にも、同様の効果が得られる。
また、突起部11Fがコネクタ40の窪みに引っかかっているので、コネクタを抜く際にコネクタ挿抜治具がコネクタから外れるのを一層確実に防止でき、コネクタを抜きやすくできる。
また、前述のとおり、挿入と抜去を1つの工具で行うことができるため、挿入用と抜去用で別々の工具を準備する必要もない効果に加え、抜去後、同一のコネクタを挿入する場合、工具を交換する必要がなく、作業を短時間で行うことができる。
以上のように、コネクタ挿抜治具1は、障壁面(20)に隣接するコネクタ挿入部30に対して、障壁面に平行な挿抜軸方向でコネクタ40を挿抜するためのコネクタ挿抜治具であって、コネクタを把持する把持部11と、コネクタ挿抜治具を掴むための取手部12と、把持部と取手部を接続する接続部13とを備え、把持部11は、2つの把持板11A、11Bを有し、各把持板が障壁面に対して平行かつ挿抜軸方向に対して垂直に動いてコネクタを挟むように構成され、取手部12は、把持部11よりも障壁面から遠くに位置するように構成される。よって、コネクタを確実に掴むことができ、障壁面に隣接するコネクタ挿入部に対して、障壁面に平行な挿抜軸方向でコネクタを破損することなく挿抜できる。
また、コネクタを挟むための外力が加わる外力付加板が各把持板に連設されたので、コネクタ挿抜治具がコネクタから外れるのを防止できる。
また、コネクタは障壁面に平行な平行面40Bを有し、平行面40Bに対向するガイド板11Eが一方の把持板に連設されたので、把持部の位置決めが容易であり、コネクタ挿抜治具の回転を防止できる。
また、コネクタに引っかかる突起部11Fを備える部材11Gが一方の把持板に連設されたので、コネクタを抜きやすくできる。
なお、本実施の形態に係るコネクタ挿抜治具1は、把持板11Aを含む部材と、把持板11Bを含む部材を取手部12の位置で接続して製作することとしたが、例えば、金属板を所定形状に抜き、さらに例えばコの字状に曲げることでコネクタ挿抜治具1を製作してもよい。コの字状に曲げるには板厚を薄くする必要があり、強度が弱くなるが、ガイド板11Eを設ければ、これが補強にもなるので、ガイド板11Eを設けるのが好ましい。またコネクタ挿抜治具に適切な強度が得られるならば、金属以外の材質、例えばポリカーボネードといったプラスチックを使用することも可能である。
また、コネクタ挿抜治具1は、弾性部材を備えることとしたが、例えば、コネクタが硬質ゴムなどを材料とするものであるなら、弾性部材を設けなくてもよい。
また、コネクタ挿抜の容易さが担保できれば、外力付加板、ガイド板、突起部は不要である。
1 コネクタ挿抜治具
11 把持部
12 取手部
13 接続部
11A、11B 把持板
11C、11D 外力付加板
11E ガイド板
11G 突起部を備える部材
11F 突起部
20 壁面(障壁面の一例)
30 コネクタ挿入部
40 壁面
40A 挿抜軸方向
40B 壁面に平行なコネクタの平行面

Claims (4)

  1. 障壁面に隣接するコネクタ挿入部に対して、前記障壁面に平行な挿抜軸方向でコネクタを挿抜するためのコネクタ挿抜治具であって、
    前記コネクタを把持する把持部と、
    前記コネクタ挿抜治具を掴むための取手部と、
    前記把持部と前記取手部を接続する接続部とを備え、
    前記把持部は、
    2つの把持板を有し、前記各把持板が前記障壁面に対して平行かつ前記挿抜軸方向に対して垂直に動いて前記コネクタを挟むように構成され、
    前記取手部は、
    前記把持部よりも前記障壁面から遠くに位置するように構成されたことを特徴とするコネクタ挿抜治具。
  2. 前記コネクタを挟むための外力が加わる外力付加板が前記各把持板に連設されたことを特徴とする請求項1記載のコネクタ挿抜治具。
  3. 前記コネクタは前記障壁面に平行な平行面を有し、
    前記平行面に対向するガイド板が前記一方の把持板に連設されたことを特徴とする請求項1または2記載のコネクタ挿抜治具。
  4. 前記コネクタに引っかかる突起部を備える部材が前記一方の把持板に連設されたことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のコネクタ挿抜治具。
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JP2022501254A (ja) * 2018-09-26 2022-01-06 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツングRobert Bosch Gmbh ステアリングセンサユニットの電気的なコンタクトのためのコネクタユニットを備えたステアリング装置

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