JP2015219676A - 図書館の自動貸出返却システム - Google Patents

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Tetsuro Kimura
哲朗 木村
哲朗 和田
Tetsuro Wada
哲朗 和田
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Wada Tetsuro
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Abstract

【課題】 従来、図書館における資料、特に図書の自動貸出、返却手続に関し、使用する機器は、モニター及び管理用パーソナルコンピュータを少なくとも必要とし、価格が非常に高く、サイズも重量も大きくなるため、それに見合うスペースを必要とし、移動も困難で、ランニングコスト、メンテナンスフィーにも大きな費用を要することとなってしまうという点である。
【解決手段】 携行移動を可能な画面表示端末を図書館の所蔵資料のデータベースと電気的に接続して、利用者の認証と前記所蔵資料に設けられた個体識別データを確認し、前記所蔵資料の貸出及び返却を行なうこととし、前記した画面表示端末はタブレットとして自動貸出返却機に装着し、前記したデータベースはその自動貸出返却機に接続してあることとし、前記したタブレットは自動貸出返却機に着脱可能としてあることとする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、図書館の自動貸出返却システムに関し、図書館が所蔵する図書を始めとする地図、録画済、録音済のテープやDVD等々の資料の自動貸出、及び自動返却のためのシステムに関する。
従来、上記した自動貸出、返却のシステムはモニターと管理用のパーソナルコンピュータを必要とし、自立式、卓上式の種類はあるものの装置自体のサイズが大きく、そのためのスペースを必要とし、価格も高騰し、その設置位置の移動も重量があるため大変な作業となり、かつ、ランニングコストも大きなものとなっており、故障した場合の修理やメンテナンスのための費用も大きなものとなっている。
出願人は、本願発明について、先行する技術文献を調査したが、格別に本願発明と関連し、類似すると思われる文献は発見できなかった。
本発明が解決しようとする問題点は、従来、図書館における資料、特に図書の自動貸出、返却手続に関し、使用する機器は、モニター及び管理用パーソナルコンピュータを少なくとも必要とし、価格が非常に高く、サイズも重量も大きくなるため、それに見合うスペースを必要とし、移動も困難で、ランニングコスト、メンテナンスフィーにも大きな費用を要することとなってしまうという点である。
上記した問題点を解決するために、本発明に係る図書館の自動貸出返却システムは、携行移動を可能な画面表示端末を図書館の所蔵資料のデータベースと電気的に接続して、利用者の認証と前記所蔵資料に設けられた個体識別データを確認し、前記所蔵資料の貸出及び返却を行なうことを特徴とし、前記した画面表示端末はタブレットとして自動貸出返却機に装着し、前記したデータベースはその自動貸出返却機に接続してあることを特徴としている。
また、本発明に係る図書館の自動貸出返却システムは、前記したタブレットは自動貸出返却機に着脱可能としてあることを特徴としている。
さらに、本発明に係る図書館の自動貸出返却システムは、前記したタブレットに図書館の所蔵資料のデータベースを電気的に直接に接続し、かつ、タブレットに所蔵資料に設けられた個体識別データを読み取り確認するためのアンテナ内蔵RFIDリーダライタを接続使用することを特徴とし、前記したアンテナ内蔵RFIDリーダライタに利用者認証のための磁気認証機能を保有させてあることを特徴としている。
さらに、本発明に係る図書館の自動貸出返却システムは、前記したアンテナ内蔵RFIDリーダライタは前記したタブレットのジャケットカバーに装備してあることを特徴としている。
本発明に係る図書館の自動貸出返却システムは上記のように構成されている。そのため、全体として小型化、軽量化されて、設置のためのスペースも小さくて済み、設備費用が大きく低減される。また、ランニングコスト、メンテナンスのコストも大きく低減させることができ、運用管理の労力も軽減されることとなる。
第一の実施例を示す概要図である。 第二の実施例を示す概要図である。 第三の実施例を示す概要図である。 使用されるアンテナ内蔵RFIDリーダライタの他の例を示す図である。 第四の実施例を示す概要図である。
図面として示し、実施例で説明したように構成したことで実現した。
次に、図1を参照して本発明の第一実施例を説明する。図中7は自動貸出返却機本体を示しており、図書館の所蔵資料のデータベース6とLANで接続されている。この自動貸出返却機本体7の上面の一部には利用者認証のためのカードリーダ2が設けられており、このカードリーダ2は非接触式のICを搭載したカード、磁気カード、二次元バーコードに対応することができるものとなっている。尚、LANは無線LANでも可能なことは勿論である。
また、前記カードリーダ2の前方下方にはプリンタ3が備えられており、そのプリンタ3の前方排出口から、ロール紙を用いた貸出票Pがプリントアウトされるものとなっている。
さらに、前記したカードリーダ2及びプリンタ3のサイドには、貸出あるいは返却のための書籍Bを載置するパートが設けられており、このパートの下方内部には、書籍Bに装備された個体識別のデータが入ったICを備えた電子タグのアンテナと通信するRFIDアンテナ5と、そのRFIDアンテナ5からの情報を受け、認識するRFIDリーダライタ4が設けられている。
そして、図中1はモバイル端末としてのタブレットを示しており、このタブレット1が従前のモニター及び管理用パーソナルコンピュータの代わりとして使用される。タブレット1を使用することで、キーボードも必要なく、省スペースで済み、運用管理の労力も軽減され、仮に故障が生じてもこのタブレット1の交換によって安価で修復することができることとなる。
続いて、図2を参照して第二の実施例を説明する。第一の実施例と共通する部分は同一の符号を付して詳細な説明は省略する。この第二の実施例にあって1aはタブレットを示しているが、このタブレット1aは図書の検索や電子図書閲覧用として図書館側が利用者に配布、もしくは貸与したものである。このタブレット1aは利用者が自ら直接、自動貸出返却機7へ差し込み装着して利用することができるので、より一層、自動貸出返却機7の設置位置の移動が容易となる。
また、このタブレット1aに対して、RFIDリーダライタ4を接続し、プリンタ3には無線LANで情報を送信することも可能となる。
次に、図3、図4を参照して第三の実施例を説明する。この第三の実施例にあって1bは利用者が自ら持ち込んだタブレットを示している。このタブレット1bは図書館のデータベース6と無線LANによって接続され、この無線LANの通信可能なエリアにあって自由に書籍B等の資料の貸出、返却が可能となる。
このタブレット1bに対しては、前記したRFIDリーダライタ4のアプリケーションをダウンロードし、図書館側からアンテナ内蔵RFIDリーダライタ8を貸与する。このアンテナ内蔵RFIDリーダライタ8はタブレット1bに挿し込み装着される。このアンテナ内蔵RFIDリーダライタ8によって書籍B等の資料の個別情報データを通信する。無線LANによってタブレット1bは図書館の所蔵資料のデータベース6と接続されているので、このタブレット1bの画面上で利用者の認証を行なって、所望の書籍B等の資料をアンテナ内蔵RFIDリーダライタ8によって貸出処理を行なう。前記した貸出票Pは利用者宛にeメールを送信することでプリンタも省略でき、ランニングコストをその分節約できる。
また、前記したアンテナ内蔵RFIDリーダライタ8は図4として示す磁気認証リーダ機能を付けたアンテナ内蔵RFIDリーダライタ8aとすることもでき、この磁気認証リーダ機能に利用者の磁気カード9を読み込ませることで認証作業がより一層簡易なものとなり、タブレット1bの画面上の操作を省略できる。
続いて、図5を参照して第四の実施例を説明する。図中1cはタブレットを示しているが、この場合のタブレット1cは利用者が持ち込んだものでも、図書館側が貸与したものでもよい。このタブレット1cは前記したと同様に無線LANで図書館の所蔵資料のデータベース6と接続され、この無線LANの通信可能エリアで書籍B等の資料の貸出、返却が可能となる。尚、この第四の実施例は第三の実施例と同様に、前記した第一、第二の実施例にあっても貸出票Pに代え、eメールを送信することでプリンタとロール紙を省き、コストダウンを図ることができる。
このタブレット1cにはアンテナ内蔵RFIDリーダライタが装備されたジャケットカバー10が取り付けられる。このジャケットカバー10は図書館側の貸与となる。このジャケットカバー10をタブレット1cに装着することで、無線LANの通信可能エリアならば図書館内のどこの場所でも書籍Bをはじめとする資料の貸出が可能となる。
本実施例に係る図書館の自動貸出返却システムは上記のように構成されている。本実施例にあっては携行移動を可能な画面表示端末としてタブレットを具体例として示しているが、実施例1に示す予め設置型の場合を除き、図書館側から配布もしくは貸与、あるいは利用者が自ら持ち込む場合には、このタブレットに代えてスマートフォンの使用も可能なものとなる。
1,1a,1b,1c タブレット
2 利用者カードリーダ
3 プリンタ
4 RFIDリーダライタ
5 RFIDアンテナ
6 図書館の所蔵資料のデータベース
7 自動貸出返却機本体
8 アンテナ内蔵RFIDリーダライタ
8a 磁気認証リーダ機能付アンテナ内蔵RFIDリーダライタ
9 磁気カード
10 ジャケットカバー
B 書籍
P 貸出票

Claims (6)

  1. 携行移動を可能な画面表示端末を図書館の所蔵資料のデータベースと電気的に接続して、利用者の認証と前記所蔵資料に設けられた個体識別データを確認し、前記所蔵資料の貸出及び返却を行なうことを特徴とする図書館の自動貸出返却システム。
  2. 前記した画面表示端末はタブレットとして自動貸出返却機に装着し、前記したデータベースはその自動貸出返却機に接続してあることを特徴とする請求項1に記載の図書館の自動貸出返却システム。
  3. 前記したタブレットは自動貸出返却機に着脱可能としてあることを特徴とする請求項2に記載の図書館の自動貸出返却システム。
  4. 前記したタブレットに図書館の所蔵資料のデータベースを電気的に直接に接続し、かつ、タブレットに所蔵資料に設けられた個体識別データを読み取り確認するためのアンテナ内蔵RFIDリーダライタを接続使用することを特徴とする請求項1に記載の図書館の自動貸出返却システム。
  5. 前記したアンテナ内蔵RFIDリーダライタに利用者認証のための磁気認証機能を保有させてあることを特徴とする請求項4に記載の図書館の自動貸出返却システム。
  6. 前記したアンテナ内蔵RFIDリーダライタは前記したタブレットのジャケットカバーに装備してあることを特徴とする請求項4に記載の図書館の自動貸出返却システム。
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