JP2015216780A - 盤間接続装置 - Google Patents

盤間接続装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2015216780A
JP2015216780A JP2014098419A JP2014098419A JP2015216780A JP 2015216780 A JP2015216780 A JP 2015216780A JP 2014098419 A JP2014098419 A JP 2014098419A JP 2014098419 A JP2014098419 A JP 2014098419A JP 2015216780 A JP2015216780 A JP 2015216780A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connection
conductor
inter
insulating spacer
connecting portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2014098419A
Other languages
English (en)
Inventor
幸太 縄
Kota Nawa
幸太 縄
清原 悟
Satoru Kiyohara
悟 清原
平本 武
Takeshi Hiramoto
武 平本
康寿 宮内
Yasuhisa Miyauchi
康寿 宮内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2014098419A priority Critical patent/JP2015216780A/ja
Publication of JP2015216780A publication Critical patent/JP2015216780A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

【課題】 通電容量を増やす以上に外形形状を大型化することなく、大容量化を可能とする盤間接続装置を提供する。【解決手段】 一方の母線室2aに設けられた一方の絶縁スペーサ5aと、一方の絶縁スペーサ5aに埋め込まれた一方の中心導体6aと、一方の中心導体6a端に設けられた一方の接続部6a1と、他方の母線室2bに設けられ、一方の絶縁スペーサ5aと対向配置された他方の絶縁スペーサ5bと、他方の絶縁スペーサ5bに埋め込まれた他方の中心導体6bと、他方の中心導体6b端に設けられた他方の接続部6b1と、一方の接続部6a1と他方の接続部6b1とを接続する複数本の接続導体20、21とを備えたことを特徴とする。【選択図】 図1

Description

本発明の実施形態は、一方と他方のガス絶縁盤、気中盤の主回路を接続する盤間接続装置に関する。
従来、一方と他方の盤の主回路の接続には、板状の一方と他方の主回路導体をボルトで締付け固定するものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
この種の盤間接続装置を図6に示すが、一方のガス絶縁盤1aと他方のガス絶縁盤1bの天井には、それぞれ一方の母線室2aと他方の母線室2bが設けられている。一方の母線室2aと他方の母線室2bの間には、伸縮自在の継手3を有した盤間接続室2cが気密に設けられている。一方の母線室2aの壁板4aには、一方の絶縁スペーサ5aが貫通固定され、一方の中心導体6aにL字状で板状の一方の接続導体7aがボルト8aで締付け固定されている。他方の母線室2bの壁板4bには、一方の絶縁スペーサ5aに対向して配置された他方の絶縁スペーサ5bが貫通固定され、他方の中心導体6bにL字状で板状の他方の接続導体7bがボルト8bで締付け固定されている。一方の接続導体7aと他方の接続導体7bは、盤間接続室2cの中間部で重なり、ボルト9で締付け固定されている。ボルト9が貫通する一方の接続導体7aと他方の接続導体7bには、楕円状の貫通孔10が設けられ、寸法誤差の吸収が行われている。
これによって、一方のガス絶縁盤1aと他方のガス絶縁盤1bは、一方の接続導体7aと他方の接続導体7bによって接続される。これを大容量化するためには、接続導体7a、7bの断面積を増大させる必要があるが、表皮効果や放熱特性などにより、通電容量を増やす以上に断面積を増大させなければならず、外形形状が大型化していた。このため、通電容量に見合う断面積の増加は許容するものの、外形形状を通電容量以上に増やすことなく大容量化を図れるものが望まれていた。
特開2007−318935号公報
本発明が解決しようとする課題は、一方のガス絶縁盤1aと他方のガス絶縁盤1bの盤間において、通電容量を増やす以上に断面積を大きくすることなく、大容量化を可能とする盤間接続装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、実施形態の盤間接続装置は、一方の絶縁スペーサと、前記一方の絶縁スペーサに埋め込まれた一方の中心導体と、前記一方の中心導体端に設けられた一方の接続部と、前記一方の絶縁スペーサと対向配置された他方の絶縁スペーサと、前記他方の絶縁スペーサに埋め込まれた他方の中心導体と、前記他方の中心導体端に設けられた他方の接続部と、前記一方の接続部と前記他方の接続部とを接続する複数本の接続導体と、を備えたことを特徴とする。
本発明の実施例1に係る盤間接続装置の構成を一部断面して示す側面図。 本発明の実施例1に係る盤間接続装置の構成を示す要部上面図。 本発明の実施例2に係る盤間接続装置の構成を示す要部拡大断面図。 本発明の実施例3に係る盤間接続装置の構成を示す要部拡大断面図。 本発明の実施例4に係る盤間接続装置の構成を示す要部拡大断面図。 従来の盤間接続装置の構成を示す側面図。
以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。
先ず、本発明の実施例1に係る盤間接続装置を図1、図2を参照して説明する。図1は、本発明の実施例1に係る盤間接続装置の構成を一部断面して示す側面図、図2は、本発明の実施例1に係る盤間接続装置の構成を示す要部上面図である。なお、従来と同様の構成部分は、同一符号を付した。
図1に示すように、一方のガス絶縁盤1aと他方のガス絶縁盤1bの天井には、それぞれ一方の母線室2aと他方の母線室2bが設けられている。一方の母線室2aと他方の母線室2bの間には、伸縮自在の筒状の継手3を有した盤間接続室2cが気密に設けられている。一方の母線室2aの壁板4aには、一方の絶縁スペーサ5aが貫通固定されている。埋め込まれている一方の中心導体6a端には、長方形状の一方の接続部6a1が設けられ、図示上下には、短冊状の第1の接続導体20、第2の接続導体21の一方端がボルト22aで締付け固定されている。第1の接続導体20、第2の接続導体21は、図2に示すように、複数本が所定の間隔を保って固定されている。
他方の母線室2bの壁板4bには、一方の絶縁スペーサ5aに対向して配置された他方の絶縁スペーサ5bが貫通固定されている。埋め込まれている他方の中心導体6b端には、長方形状の他方の接続部6b1が設けられ、図示上下には、第1の接続導体20、第2の接続導体21の他方端がボルト22bで締付け固定されている。ここで、第1、第2の接続導体20、21の断面積の全てを加算した総断面積は、一方、他方の接続部6a1、6b1の断面積の同等以上である。
これにより、一方の中心導体6aと他方の中心導体6bは、複数本の第1、第2の接続導体20、21で接続されているので、個々の第1、第2の接続導体20、21では断面積が小さく表皮効果を抑えることができ、また、絶縁ガスが第1、第2の接続導体20、21間を流通して放熱特性を向上させることができる。このため、第1、第2の接続導体20、21の総断面積にほぼ比例して通電容量を増大させることができ、外形形状を小型化させることができる。
なお、一方、他方の接続部6a1、6b1の断面積以上に第1、第2の接続導体20、21の総断面積を大きくすれば、放熱特性を更に向上させることができる。また、ガス絶縁盤1a、1bのように外気の流通が望めず、温度上昇が大きくなるものは、表皮効果を抑えて放熱特性を向上させることが大容量化にとって有効なものとなる。
上記実施例1の盤間接続装置によれば、一方の中心導体6aと他方の中心導体6bを複数本の接続導体20、21で接続しているので、表皮効果を抑え、放熱特性を向上させることができる。このため、単位面積当たりの通電容量を小電流から大電流領域までほぼ同様とすることができ、外形形状を小型化することができる。
上記実施例1では、接続部6a1、6b1を長方形状で説明したが、円柱状とし、外周に所定の間隔を保って複数本の接続導体20、21を締付け固定すれば、環状に配置されるので、電界緩和を図ることができる。
次に、本発明の実施例2に係る盤間接続装置を図3を参照して説明する。図3は、本発明の実施例2に係る盤間接続装置の構成を示す要部拡大断面図である。なお、この実施例2が実施例1と異なる点は、接続導体に可撓性部材を設けたことである。図3において、実施例1と同様の構成部分においては、同一符号を付し、その詳細な説明を省略する。
図3に示すように、第1、第2の接続導体20、21の中間部には、平編線、より線などの可撓性部材23a、23bをハンダ付けで接合し接続している。可撓性部材23a、23bは、複数個所に用いることができる。
上記実施例2の盤間接続装置によれば、実施例1による効果のほかに、一方の中心導体6aと他方の中心導体6bの中心軸ぶれなどの寸法誤差を可撓性部材23a、23bで吸収することができる。
次に、本発明の実施例3に係る盤間接続装置を図4を参照して説明する。図4は、本発明の実施例3に係る盤間接続装置の構成を示す要部拡大断面図である。なお、この実施例3が実施例1と異なる点は、接続部と接続導体に突出した突出部を設けたことである。図4において、実施例1と同様の構成部分においては、同一符号を付し、その詳細な説明を省略する。
図4に示すように、一方の中心導体6aの一方の接続部6a1には、第1の接続導体20と接触する一方面に、帯状で半円状に突出した一方の接続部側突出部24aを設けている。第1の接続導体20の一方端には、一方の接続部6a1と接触する面に、帯状で半円状に突出した一方の導体側突出部25aを一方の接続部側突出部24aと所定の間隔を保って設けている。他方の中心導体6bの他方の接続部6b1にも、第1の接続導体20と接触する一方面に、帯状で半円状に突出した他方の接続部側突出部24bを設けている。第1の接続導体20の他方端には、他方の接続部6b1と接触する面に、帯状で半円状に突出した他方の導体側突出部25bを他方の接続部側突出部24bと所定の間隔を保って設けている。図示下部側にも、上部側と同様に、一方の接続部6a1の一方面と対向する対向面に一方の接続部側突出部、他方の接続部6b1の一方面と対向する対向面に他方の接続部側突出部を設けている。第2の接続導体21にも、一方の導体側突出部、他方の導体側突出部を設けている。第1の接続導体20の中間部には、ボルト26を貫通させ、第2の接続導体21に締付け固定している。
第1の接続導体20と第2の接続導体21は、一方の接続部6a1と他方の接続部6b1の一方面と対向面を挟持するように一対で用いられ、図示では第1の接続導体20にボルト26を貫通し、第2の接続導体21に設けた雌ねじに螺合している。これらの第1、第2の接続導体20、21は、複数組で用いられる。
ここで、一方の接続部側突出部24aと一方の導体側突出部25aは、少なくとも一方に設け、また、他方の接続部側突出部24bと他方の導体側突出部25bも、少なくとも一方に設けるものとする。また、これらは、同程度の大きさでよい。なお、接続導体20、21にリン青銅など弾性を有するものを用いれば、突出部24a、24b、25a、25bがばね力で加圧されて接触し、接触抵抗特性を向上させることができる。
上記実施例3の盤間接続装置によれば、実施例1による効果のほかに、接続部側突出部24a、24b、または導体側突出部25a、25bで主回路を接触させているので、一方の中心導体6aと他方の中心導体6bの中心軸がずれても寸法誤差を吸収することができる。
上記実施例3では、突出部24a、24b、25a、25bを円弧状で説明したが、三角形状など多角形状でもよい。高さは、想定される一方、他方の中心導体6a、6bの中心軸のずれ以上あれば、接続部6a1、6b1と接続導体20、21を接触させることができる。
次に、本発明の実施例4に係る盤間接続装置を図5を参照して説明する。図5は、本発明の実施例4に係る盤間接続装置の構成を示す要部拡大断面図である。なお、この実施例4が実施例3と異なる点は、ボルトを複数本としたことである。図5において、実施例3と同様の構成部分においては、同一符号を付し、その詳細な説明を省略する。
図5に示すように、第1の接続導体20と第2の接続導体21の一方端側では、ボルト27aの軸面が一方の接続部6a1の端面に接触するまで近接させて締付け固定している。他方端側でも、ボルト27bの軸面が他方の接続部6b1の端面に接触するまで近接させて締付け固定している。
上記実施例4の盤間接続装置によれば、実施例3による効果のほかに、ボルト27a、27bが一方、他方の接続部側突出部24a、24b、一方、他方の導体側突出部25a、25bに最短距離で近接するため、締付け時の接触荷重を増大させることができる。
以上述べたような実施形態によれば、一方のガス絶縁盤と他方のガス絶縁盤の盤間を複数本の接続導体で接続するようにしているので、単位断面積あたりの通電容量を均一化することができ、外形形状の小型化を図ることができる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1a 一方のガス絶縁盤
1b 他方のガス絶縁盤
5a 一方の絶縁スペーサ
5b 他方の絶縁スペーサ
6a 一方の中心導体
6a1 一方の接続部
6b 他方の中心導体
6b1 他方の接続部
20 第1の接続導体
21 第2の接続導体

Claims (5)

  1. 一方の絶縁スペーサと、
    前記一方の絶縁スペーサに埋め込まれた一方の中心導体と、
    前記一方の中心導体端に設けられた一方の接続部と、
    前記一方の絶縁スペーサと対向配置された他方の絶縁スペーサと、
    前記他方の絶縁スペーサに埋め込まれた他方の中心導体と、
    前記他方の中心導体端に設けられた他方の接続部と、
    前記一方の接続部と前記他方の接続部とを接続する複数本の接続導体と、
    を備えたことを特徴とする盤間接続装置。
  2. 前記接続導体の中間部に可撓性部材を接続したことを特徴とする請求項1に記載の盤間接続装置。
  3. 前記接続導体の複数本の断面積を加算した総断面積を、前記一方の接続部または前記他方の接続部の断面積の同等以上としたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の盤間接続装置。
  4. 一方の絶縁スペーサと、
    前記一方の絶縁スペーサに埋め込まれた一方の中心導体と、
    前記一方の中心導体端に設けられた一方の接続部と、
    前記一方の絶縁スペーサと対向配置された他方の絶縁スペーサと、
    前記他方の絶縁スペーサに埋め込まれた他方の中心導体と、
    前記他方の中心導体端に設けられた他方の接続部と、
    前記一方の接続部と前記他方の接続部の一方面に接続される第1の接続導体と、
    前記一方の接続部と前記他方の接続部の対向面に接続される第2の接続導体と、
    前記一方の接続部の一方面と対向面に設けられた一方の接続部側突出部と、
    前記第1の接続導体、前記第2の接続導体の一方端に設けられた一方の導体側突出部と、
    前記他方の接続部の一方面と対向面に設けられた他方の接続部側突出部と、
    前記第1の接続導体、前記第2の接続導体の他方端に設けられた他方の導体側突出部と、
    前記第1の接続導体と前記第2の接続導体を前記一方の接続部、前記他方の接続部に締付け固定するボルトとを備え、
    前記一方の接続部側突出部と前記一方の導体側突出部を少なくとも一方に設け、
    前記他方の接続部側突出部と前記他方の導体側突出部を少なくとも一方に設けたことを特徴とする盤間接続装置。
  5. 前記ボルトを複数とし、ボルトの軸面を前記一方の接続部の端面、および前記他方の接続部の端面に接触させて締付け固定することを特徴とする請求項4に記載の盤間接続装置。
JP2014098419A 2014-05-12 2014-05-12 盤間接続装置 Pending JP2015216780A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014098419A JP2015216780A (ja) 2014-05-12 2014-05-12 盤間接続装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014098419A JP2015216780A (ja) 2014-05-12 2014-05-12 盤間接続装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2015216780A true JP2015216780A (ja) 2015-12-03

Family

ID=54753171

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014098419A Pending JP2015216780A (ja) 2014-05-12 2014-05-12 盤間接続装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2015216780A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20200014307A (ko) * 2017-06-02 2020-02-10 가부시키가이샤 에스이 수소화 마그네슘 등의 제조 방법, 수소화 마그네슘을 이용한 발전 시스템 및 수소화 마그네슘 등의 제조 장치
CN111541249A (zh) * 2020-06-11 2020-08-14 南方电网科学研究院有限责任公司 一种多能源配电网供电能力评估方法、装置及设备

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20200014307A (ko) * 2017-06-02 2020-02-10 가부시키가이샤 에스이 수소화 마그네슘 등의 제조 방법, 수소화 마그네슘을 이용한 발전 시스템 및 수소화 마그네슘 등의 제조 장치
KR102111622B1 (ko) 2017-06-02 2020-05-15 가부시키가이샤 에스이 수소화 마그네슘 등의 제조 방법, 수소화 마그네슘을 이용한 발전 방법 및 수소화 마그네슘 등의 제조 장치
CN111541249A (zh) * 2020-06-11 2020-08-14 南方电网科学研究院有限责任公司 一种多能源配电网供电能力评估方法、装置及设备
CN111541249B (zh) * 2020-06-11 2022-02-15 南方电网科学研究院有限责任公司 一种多能源配电网供电能力评估方法、装置及设备

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2016132853A1 (ja) 基板ユニット
US10652994B2 (en) Circuit assembly with increased mounting area
JP2015216780A (ja) 盤間接続装置
US9230763B2 (en) Relay assembly with fastening clip
US10285274B2 (en) Circuit structure
US11575222B2 (en) Socket structure
JP6317948B2 (ja) トランスのコイル接続構造、及び、トランス
KR20160082442A (ko) 커넥터
JP5815159B1 (ja) 端子接続構造
JP2020526888A (ja) 電気コネクタ
KR102165636B1 (ko) 가스절연개폐장치 연결 유닛
JP6616992B2 (ja) 電子機器
JP2015109330A (ja) 基板間の接続構造
US20140099825A1 (en) High voltage connecting terminal for power supply
JP2015173526A (ja) 太陽光発電用接続箱
JP6458241B2 (ja) 巻線部品およびこれを用いた電源装置
KR102664247B1 (ko) 전원 장치
JP6646154B2 (ja) 電力変換装置
CN103633468A (zh) 插头装置以及应用该插头装置的电连接器与电子装置
TWI786749B (zh) 電源裝置
JP2019040936A (ja) 基板組立体
US20150271942A1 (en) Backplane module and method of manufacturing same
JP6926384B2 (ja) バスダクト配電システム
JP3194140U (ja) シールド板の接続構造
JP2016149445A (ja) 電源配線用部材および当該部材を用いたプリント基板配線構造

Legal Events

Date Code Title Description
RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20160422