JP2015215964A - 車両用灯具 - Google Patents

車両用灯具 Download PDF

Info

Publication number
JP2015215964A
JP2015215964A JP2014096654A JP2014096654A JP2015215964A JP 2015215964 A JP2015215964 A JP 2015215964A JP 2014096654 A JP2014096654 A JP 2014096654A JP 2014096654 A JP2014096654 A JP 2014096654A JP 2015215964 A JP2015215964 A JP 2015215964A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reflector
light source
vehicle
front side
disposed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2014096654A
Other languages
English (en)
Inventor
整 田中
Hitoshi Tanaka
整 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ichikoh Industries Ltd
Original Assignee
Ichikoh Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ichikoh Industries Ltd filed Critical Ichikoh Industries Ltd
Priority to JP2014096654A priority Critical patent/JP2015215964A/ja
Publication of JP2015215964A publication Critical patent/JP2015215964A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)

Abstract

【課題】2つの光源を有する灯具ユニットを備える車両用灯具でありながら小型化が実現できる車両用灯具を提供すること。【解決手段】本発明の車両用灯具10は、第1リフレクタ60と、第1リフレクタ60内に配置される第1光源80と、第1リフレクタ60に取付けられるプロジェクタタイプの光源ユニット40と、を備え、光源ユニット40が、第2リフレクタ71と、第2リフレクタ71内に配置される第2光源と、第2光源の車両前方側に配置され、第2リフレクタ71で反射された第2光源からの光を前記車両前方側に照射するレンズ73と、レンズ73の車両後方側に配置され、第2リフレクタ71で反射された第2光源からの光の一部を遮光するシェードと、を備える。【選択図】図1

Description

本発明は車両用灯具に関するものである。
従来、各々光源バルブが取付けられた左右1対のリフレクタが、前後方向にオフセットするようにして一体的に形成されてなる合成リフレクタを備えてなる2つの光源を有した車両用前照灯が知られている(特許文献1参照)。
特開平11−167803号公報
ところで、近年、車両用灯具には小型化の要求もあり、このため2つの光源を有し、大型化しやすい灯具ユニットにおいても小型化が求められてきている。
本発明は、このような事情に鑑みなされたものであり、2つの光源を有する灯具ユニットを備える車両用灯具でありながら小型化が実現できる車両用灯具を提供することを目的とする。
本発明は、上記目的を達成するために以下の構成によって把握される。
(1)本発明の車両用灯具は、第1リフレクタと、前記第1リフレクタ内に配置される第1光源と、前記第1リフレクタに取付けられるプロジェクタタイプの光源ユニットと、を備え、前記光源ユニットが、第2リフレクタと、前記第2リフレクタ内に配置される第2光源と、前記第2光源の車両前方側に配置されるレンズと、前記レンズの車両後方側に配置され、前記第2リフレクタで反射された第2光源からの光の一部を遮光するシェードと、を備える。
(2)上記(1)の構成において、前記第1リフレクタの車両前方側に配置されるインナーパネルを備え、前記第1リフレクタは、前記第1リフレクタの周縁の少なくとも一部に、前記車両前方側から見た正面視で、前記インナーパネルの裏面側に重なる延長縁部を有している。
(3)上記(2)の構成において、前記インナーパネルが、前記車両前方側に向けて突出し前記レンズを配置する円筒状筒部と前記第1リフレクタの反射面に繋がる立壁と、を備え、前記円筒状筒部には内周面にローレットが形成され、前記立壁には一部に前記第1リフレクタの前記反射面に繋がった前記車両前方側に反射面を延長する延長反射面が形成されている。
(4)上記(1)から(3)のいずれか1つの構成において、前記第1リフレクタには、一部が第1リフレクタの反射面に入り込み、前記車両前方側から見た正面視で、第1リフレクタの反射面の一部が切り欠かれたように見える開口が形成され、前記レンズが、前記第1リフレクタの裏面側から前記開口を通して前記第1リフレクタの表面側に配置されている。
本発明によれば、2つの光源を有する灯具ユニットを備える車両用灯具でありながら小型化が実現できる車両用灯具を提供することができる。
本発明の実施形態の車両用灯具を車両前方側から見た正面図である。 図1の車両用灯具の分解斜視図である。 図2の灯具ユニット部分を、さらに、分解して示した分解斜視図である。 図1のB−B線断面図である。
以下、本発明を実施するための形態(以下、「実施形態」という)を、添付図面に基づいて詳細に説明する。実施形態の説明では、全体を通じて同じ要素には同じ番号を付している。
なお、この明細書において、特に断りがない場合、前、後、上、下、左、右は、車両用灯具を車両に搭載した際の車両に乗車する運転者から見た方向を示す。
また、この明細書において、特に断りがない場合、表面は各部材の車両前方側に向く面を示し、裏面は車両後方側に向く面を示す。
車両用灯具は、車両の前方の左右に設けられるが、左右の車両用灯具の構成は左右対称であるため、以下の説明では、左側の車両用灯具についてのみ説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る車両左側に設けられる車両用灯具10を車両前方側から見た正面図である。
(車両用灯具の全体構成)
図1に示すように、車両用灯具10は、ロービーム用配光を形成する部分11とハイビーム用配光を形成する部分12とを備える。
図2は、図1に示した車両用灯具10の分解斜視図である。
図2に示されるように、車両用灯具10は、ハウジング20とアウターレンズ30とを備え、ハウジング20とアウターレンズ30とで形成される灯室内に、灯具ユニット40が配置されている。
図3は、さらに、図2の灯具ユニット40の部分も分解した分解斜視図である。
図3に示すように、灯具ユニット40は、インナーパネル50と第1リフレクタ60とプロジェクタタイプの光源ユニット70とを備える。
また、図2に示すように、第1リフレクタ60の反射面61内には第1光源80が配置されている。
(光源ユニット)
図3に示すように、光源ユニット70は、第2リフレクタ71とレンズホルダ72を介して第2リフレクタ71に取付けられるレンズ73を備えている。
図示しないが、第2リフレクタ71内には、第2光源が配置されている。
第2リフレクタ71は第2光源からの光の一部を車両前方側に反射し、その反射された光と第2光源からの直射光とがレンズ73を介して、例えば、ロービーム用配光パターンを有する光として車両前方側に照射される。
また、同様に図示していないが、レンズ73の車両後方側には、シェードが配置され、第2リフレクタで反射された第2光源からの光の一部を遮光することでロービーム用配光パターンのカットオフラインを形成している。
第2光源は、特に限定されるものではなく、例えば、ハロゲンランプやHID(キセノンランプ等)などを好適に用いることができる。
また、第2光源として、基板上に発光チップが実装されたLED、EL(有機EL)等の自発光半導体型光源を用いてもよい。
(第1光源)
第1光源80も特に限定されるものではないが、例えば、ハロゲンランプやHID(キセノンランプ等)などを好適に用いることができる。
(第1リフレクタ)
第1リフレクタ60には、図3に示すように、反射面61と開口62とが形成されている。
また、後ほど詳細に説明するが、第1リフレクタ60の反射面61の周縁には、少なくとも一部に延長縁部63が形成されている。
図2に示すように、反射面61には、図示しない貫通孔が設けられ、第1リフレクタ60の裏面側から貫通孔を通して第1光源80が反射面61内に配置されている。
そして、反射面61は、第1光源80からの光の一部を車両前方側に反射し、その反射された光と第1光源80からの直射光がアウターレンズを介してハイビーム用配光パターンを有する光として車両前方側に照射される。
一方、図3に示すように、第1リフレクタ60の裏面側(車両後方側)に配置される光源ユニット70のレンズ73は、第1リフレクタ60の裏面側から開口62を通して、図2に示すように、第1リフレクタ60の表面側に配置される。
この開口62の周囲には、図示しない貫通孔が形成されており、第1リフレクタ60の表面側から貫通孔を通してネジを挿入し、光源ユニット70のネジ止め部に螺合させることで光源ユニット70が第1リフレクタ60に固定されるようになっている。
この開口62は、図1に示すように、一部が第1リフレクタ60の反射面61に入り込み、車両前方側から見た正面視で、第1リフレクタ60の反射面61の一部が切り欠かれたように見えるように形成されている。
このように、第1リフレクタ60に開口62を形成し、第1リフレクタ60にプロジェクタタイプの光源ユニット70を取り付けるようにしたことで、光源ユニット70と第1光源80とを近接して配置することができ、極めてコンパクトな灯具ユニット40を実現することができる。
(インナーパネル)
図3に示すように、インナーパネル50は、第1リフレクタ60の車両前方側に配置され、第1リフレクタ60と一体となるように組み付けられる。
図2及び図3を見るとわかるように、インナーパネル50には、インナーパネル50が第1リフレクタ60に組付けられたときに、開口62に対応する位置に車両前方側に向けて突出する円筒状筒部51が形成されており、また、その円筒状筒部51の内周面51aには、ローレットが形成されている。
この円筒状筒部51は、図2に示すように、光源ユニット70のレンズ73が配置され、光源ユニット70の立壁として機能する。
また、インナーパネル50には、第1リフレクタ60の反射面61に繋がる立壁52が形成されており、その立壁52の一部には第1リフレクタ60の反射面61に繋がった車両前方側に反射面を延長する延長反射面53が形成されている。
上記のように、インナーパネル50と第1リフレクタ60の部分に関しては、別部品で構成するのではなく、図3に示されるインナーパネル50と第1リフレクタ60とを組付けた状態と同様の形状を有する1つの部品で構成するようにすることも可能である。
しかしながら、そのような1つの部品で構成するようにすると、図2に示されるように、立壁52から反射面61までの奥行きが深い部品となる。
そして、部品の小型化を行うと立壁52の車両前方側の開口サイズも小さくなるので反射面61等に施される表面処理(例えば、反射コーティングの蒸着)が不十分になる場合などがある。
そのような表面処理が不十分である部分があると、配光性能に影響が出て配光試験時に不具合が発生する可能性がある。
一方、本実施形態の場合、インナーパネル50と第1リフレクタ60とからなる部品構成とし、配光制御の主要部となる反射面61の部分を第1リフレクタ60に形成し、インナーパネル50に立壁52を形成するとともに、この立壁52に、さらに、必要な反射面の一部を第1リフレクタ60の反射面61に繋がるように延長反射面53として形成するようにしている。
このような構成としたことで、立壁などの影響を受けずに第1リフレクタ60の反射面61への表面処理ができるだけでなく、図3に示すように、インナーパネル50の立壁52(延長反射面53含む)などへの表面処理も行い易い形状にすることができる。
また、インナーパネル50に延長反射面53や光源ユニット70の立壁として機能する円筒状筒部51を作り込むことによって、さらに、灯具ユニット40全体としてのコンパクト化を可能にしている。
一方で、上記のような構成とすると、インナーパネル50と第1リフレクタ60との境目は、別部品同士が繋がることになるので一体感をもった造形美が得られないという問題が新たに発生する。
そこで、前述したように、第1リフレクタ60の反射面61の周縁に延長縁部63(図3参照)を設けるようにした。
以下、この延長縁部63に関して詳細に説明する。
図4は、図1のB−B線断面図である。但し、ハウジング20やアウターレンズ30などを省略し、第1リフレクタ60とインナーパネル50のみを示した図になっている。
図4の両矢印Aで示す範囲に対応する第1リフレクタ60の部分が反射面61であり、反射面61の周縁の少なくとも一部に延長縁部63が形成されている。
この延長縁部63は、インナーパネル50の裏面側に重なるところまで延長されている。
したがって、第1リフレクタ60の端の部分は、インナーパネル50の裏面側に潜り込んでいるので、車両前方側(図4の左側)から見たときに、インナーパネル50の端と第1リフレクタ60の端とが突き合わさることがない。
この結果、端部同士を合わせるように配置したときにできる隙間が形成されず、一体に形成されているかのような美観を与えることができる。
本実施形態では、延長縁部63がインナーパネル50に重なり、車両前方側から視認されなくなる位置に至るまでの車両前方側から視認可能な延長縁部63の部分63aを延長縁部63が重なることになるインナーパネル50の部分50aと略平行になるように形成している。
この結果、車両前方側から見たときに、このインナーパネル50と延長縁部63との境目の段差が視覚的に認識され難く、より一層、インナーパネル50と第1リフレクタ60とが一体に形成されているかのような美観を与えることができる。
この延長縁部63は、反射面61の周縁の一部(車両用灯具10の視認されやすい部分)だけに設けるようにしてもよく、全周に設けるようにしてもよい。
(本実施形態の作用効果)
上記のように、第1光源80と第2光源とを備える灯具ユニット40でありながら、第2光源を有するプロジェクタタイプの光源ユニット70を第1リフレクタ60に取付ける構成としたことで灯具ユニット40をコンパクトに構成でき、これに伴って車両用灯具10を小型化することが可能である。
光源ユニット70のレンズ73を第1リフレクタ60の表面側に配置するために第1リフレクタ60に形成されている開口62の一部が第1リフレクタ60の反射面61に入り込むように形成することによって、光源ユニット70を第1光源80に近づけて配置するようにしているので極めてコンパクトな灯具ユニット40を実現している。
また、第1リフレクタ60に配光制御の主要部となる反射面61を設け、インナーパネル50に立壁52を形成し、この立壁52に第1リフレクタ60の反射面61に繋がるように延長反射面53を形成することで、必要な反射面の一部を形成するようにし、さらに、光源ユニット70の立壁として機能する円筒状筒部51を作り込むことによって、より一層の灯具ユニット40のコンパクト化を実現している。
一方、インナーパネル50に立壁52を形成するようにしたことで、第1リフレクタ60の反射面61などに対する表面処理が立壁などの影響を受けずに行えるようになるとともに、インナーパネル50側には、立壁52(延長反射面53を含む)や光源ユニット70の立壁として機能する円筒状筒部51が形成されている程度であるため、インナーパネル50に対する表面処理も行い易い形状となっている。
この結果、表面処理が不十分になることが回避でき、配光試験時に不具合が発生することを抑制することが可能である。
また、第1リフレクタ60の反射面61の周縁に、車両前方側から見た正面視で、インナーパネル50の裏面側に重なる延長縁部63を形成することによって、インナーパネル50と第1リフレクタ60との境目で別部品同士が繋がることに伴う違和感が発生することを抑制し、インナーパネル50と第1リフレクタ60とが一体的に形成されているかのような視覚的な効果を与えることができ、一体感を持った造形美を創出することができるので良好な意匠性を得ることができる。
さらに、延長縁部63がインナーパネル50に重なり、車両前方側から視認されなくなる位置に至るまでの車両前方側から視認可能な延長縁部63の部分63aを延長縁部63が重なることになるインナーパネル50の部分50aと略平行に形成することで、車両前方側から見たときに、このインナーパネル50と延長縁部63との境目の段差が視覚的に認識され難く、より一層、インナーパネル50と第1リフレクタ60とが一体に形成されているかのような美観を与えることができる。
以上、具体的な実施形態について説明してきたが、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本発明に含まれるものである。
10 車両用灯具
20 ハウジング
30 アウターレンズ
40 灯具ユニット
50 インナーパネル
51 円筒状筒部
51a 内周面
52 立壁
53 延長反射面
60 第1リフレクタ
61 反射面
62 開口
63 延長縁部
70 光源ユニット
71 第2リフレクタ
72 レンズホルダ
73 レンズ
80 第1光源

Claims (4)

  1. 第1リフレクタと、
    前記第1リフレクタの反射面内に配置される第1光源と、
    前記第1リフレクタに取付けられるプロジェクタタイプの光源ユニットと、を備え、
    前記光源ユニットが、
    第2リフレクタと、
    前記第2リフレクタ内に配置される第2光源と、
    前記第2光源の車両前方側に配置されるレンズと、
    前記レンズの車両後方側に配置され、前記第2リフレクタで反射された第2光源からの光の一部を遮光するシェードと、を備えることを特徴とする車両用灯具。
  2. 前記第1リフレクタの車両前方側に配置されるインナーパネルを備え、
    前記第1リフレクタは、前記反射面の周縁の少なくとも一部に、前記車両前方側から見た正面視で、前記インナーパネルの裏面側に重なる延長縁部を有していることを特徴とする請求項1に記載の車両用灯具。
  3. 前記インナーパネルが、前記車両前方側に向けて突出し前記レンズが配置される円筒状筒部と前記第1リフレクタの前記反射面に繋がる立壁と、を備え、
    前記円筒状筒部には内周面にローレットが形成され、
    前記立壁には一部に前記第1リフレクタの前記反射面に繋がった前記車両前方側に反射面を延長する延長反射面が形成されていることを特徴とする請求項2に記載の車両用灯具。
  4. 前記第1リフレクタには、一部が前記反射面に入り込み、前記車両前方側から見た正面視で、前記反射面の一部が切り欠かれたように見える開口が形成され、
    前記レンズが、前記第1リフレクタの裏面側から前記開口を通して前記第1リフレクタの表面側に配置されていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の車両用灯具。
JP2014096654A 2014-05-08 2014-05-08 車両用灯具 Pending JP2015215964A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014096654A JP2015215964A (ja) 2014-05-08 2014-05-08 車両用灯具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014096654A JP2015215964A (ja) 2014-05-08 2014-05-08 車両用灯具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2015215964A true JP2015215964A (ja) 2015-12-03

Family

ID=54752705

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014096654A Pending JP2015215964A (ja) 2014-05-08 2014-05-08 車両用灯具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2015215964A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110678690A (zh) * 2017-05-23 2020-01-10 株式会社小糸制作所 车辆用灯具

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110678690A (zh) * 2017-05-23 2020-01-10 株式会社小糸制作所 车辆用灯具
CN110678690B (zh) * 2017-05-23 2023-07-25 株式会社小糸制作所 车辆用灯具

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN104913254B (zh) 车辆用灯
EP2457769A1 (en) Vehicle lamp
TW200724432A (en) A lighting system for vehicle
US6857769B2 (en) Lighting or indicating device for a motor vehicle
CN104937328A (zh) 车辆用灯结构
CN207080934U (zh) 车载灯具
JP2008097848A (ja) 車両用灯具
JP5368233B2 (ja) 車両用灯具
ITUB20156264A1 (it) Dispositivo di illuminazione per veicoli
JP6221589B2 (ja) 車両用灯具
JP6133086B2 (ja) 車両用灯具
JP2015215964A (ja) 車両用灯具
JP2009152057A (ja) 車両用灯具
JP6594125B2 (ja) 車両のクリアランスランプ構造
JP4569562B2 (ja) 車両用灯具
JP6527798B2 (ja) 車両用灯具
JP6157055B2 (ja) 車両用灯具
KR20130100652A (ko) 차량용 등화장치
JP2017162737A (ja) 車両用灯具
JP6171266B2 (ja) 車両用灯具
JP2008027856A (ja) 車両用灯具
JP2016119174A (ja) 車両用灯具
WO2013153963A1 (ja) 車両用灯具および車両用灯具の組立て方法
JP2011003394A (ja) 車両用灯具
JP6817044B2 (ja) 車輌用前照灯