JP2015215135A - ダクトの接続構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】可撓性を有する環状のガスケットが外嵌されたダクトを他のダクトに容易に内挿することができる。
【解決手段】可撓性を有する環状のガスケット30が外嵌された接続ダクト20をアウトレット14に内挿することにより、これら接続ダクト20及びアウトレット14が接続される。接続ダクト20の外周面には周方向に沿って延びる突条24が形成されている。ガスケット30は、突条24の外周面とアウトレット14の内周面とに挟圧される拡径部31と、接続ダクト20の外周面における突条24と軸線方向に隣接する部位に外嵌され、拡径部31よりも内径が縮径された縮径部32と、を有している。
【選択図】図2

Description

本発明は、可撓性を有する環状のガスケットが外嵌されたダクトを他のダクトに内挿することにより、これらダクトが接続されるダクトの接続構造に関する。
特許文献1に記載のエアクリーナでは、ケーシングとは別体の接続ダクトがケーシングのアウトレットに接続されている。すなわち、接続ダクトのフランジの孔にボルトを挿通し、同ボルトをケーシングのアウトレットの周縁に設けられたウェルドナットに螺入することにより、接続ダクトがケーシングのアウトレットに接続されている。
また従来、ケーシングの側壁に突設されたアウトレットに対して、ゴム材料などよりなる環状のガスケットが外嵌された接続ダクトを内挿することにより接続ダクトとアウトレットとが接続された構造がある。
実開平4―62342号公報
ところで、前者の構造においては、接続ダクトをケーシングに組み付ける際に、接続ダクトのフランジの孔にボルトを挿通し、同ボルトをケーシングに設けられたウェルドナットに螺入する必要がある。そのため、組み付け作業が煩雑なものとなっている。
また、後者の構造においては、接続ダクトをアウトレットに内挿する際の荷重である挿入荷重が大きく、アウトレットに接続ダクトを内挿する作業が難しいものとなっている。
本発明の目的は、可撓性を有する環状のガスケットが外嵌されたダクトを他のダクトに容易に内挿することができるダクトの接続構造を提供することにある。
上記目的を達成するためのダクトの接続構造は、可撓性を有する環状のガスケットが外嵌された第1ダクトを第2ダクトに内挿することにより、これらダクトが接続される。前記第1ダクトの外周面には周方向に沿って延びる突条が形成され、前記ガスケットは、前記突条の外周面と前記第2ダクトの内周面とに挟圧される拡径部と、前記第1ダクトの外周面における同突条と軸線方向に隣接する部位に外嵌され、前記拡径部よりも内径が縮径された縮径部と、を有している。
同構成によれば、ガスケットの拡径部は第1ダクトの突条の外周面と第2ダクトの内周面とに挟圧される部位であるため、突条の突出高さ分だけ同拡径部の厚さが薄いものとされる。このため、拡径部においてはガスケットが撓みにくくなる。従って、第1ダクトを第2ダクトに内挿する際に、拡径部が第2ダクトの内周面に圧接されながら軸線方向に変位することで拡径部が軸線方向に引き伸ばされることとなるが、このときの伸び量が小さくなる。このため、ガスケットの外周面と第2ダクトの内周面との接触面積が小さくなる。よって、ガスケットと第2ダクトとの接触抵抗、すなわち第1ダクトを第2ダクトに内挿する際の挿入荷重を小さくすることができる。
また、第1ダクトの軸線が第2ダクトの軸線に対して傾いた状態で第1ダクトが第2ダクトに内挿されると、ガスケットの外周面と第2ダクトの内周面との接触面積が大きくなり、接触抵抗、すなわち挿入荷重が大きくなる。
これに対して、上記構成によれば、拡径部が撓みにくくなることから、第1ダクトを第2ダクトに内挿する際に、第1ダクトの軸線を第2ダクトの軸線に一致させやすくなる。従って、ガスケットの外周面と第2ダクトの内周面との接触面積が大きくなることが抑制される。よって、ガスケットと第2ダクトとの接触抵抗、すなわち挿入荷重を小さくすることができる。
本発明によれば、可撓性を有する環状のガスケットが外嵌されたダクトを他のダクトに容易に内挿することができる。
一実施形態のエアクリーナの正面図。 同実施形態のアウトレットを中心とした断面図であって、接続ダクトがキャップのダクト部に組み付けられている状態を示す図。 同実施形態のアウトレットを中心とした断面図であって、接続ダクトとキャップのダクト部とを離間させて示す図。
以下、図1〜図3を参照して、一実施形態について説明する。
図1に示すように、内燃機関のエアクリーナ10は、上部に開口を有するケース11と、下部に開口を有するキャップ13とを備えている。ケース11及びキャップ13は共に合成樹脂材料によって形成されている。ケース11の側壁には、円筒状のインレット12が突設されている。また、キャップ13の側壁には、円筒状のアウトレット14が突設されている。図1〜図3に示すように、アウトレット14の先端部16は、基端部15よりも拡径されている。ケース11とキャップ13との間にはエアに含まれるダストを捕捉するための図示しないフィルタエレメントが設けられている。
図2に示すように、アウトレット14には、キャップ13と同じ合成樹脂材料よりなる略円筒状の接続ダクト20がアウトレット14の先端部16側から内挿されている。なお、以降において、接続ダクト20の挿入方向の前側及び後側を単に前側及び後側と略称する。
図2及び図3に示すように、接続ダクト20の外周面には、第1突起21が全周にわたって形成されている。第1突起21は、アウトレット14の先端面が当接される大径部22と、大径部22の前側に位置するとともに同大径部22と一体形成され、大径部22よりも外径の小さい小径部23とを有している。
また、接続ダクト20の外周面における第1突起21の前側には、第1突起21の小径部23よりも外径の小さい突条24が全周にわたって形成されている。
また、接続ダクト20の外周面における突条24の前側には、突条24よりも外径の小さい第2突起25が全周にわたって形成されている。図2に示すように、軸線方向における第2突起25の位置は、アウトレット14の基端部15と先端部16との間の段差部の位置と同じとされている。
接続ダクト20の外周面とアウトレット14の先端部16の内周面との間には、ゴム材料よりなり可撓性を有する略円環状のガスケット30が介設されている。
ガスケット30は、接続ダクト20の突条24の外周面とアウトレット14の先端部16の内周面とに挟圧される拡径部31と、接続ダクト20の外周面における突条24と第2突起25との間の部位に外嵌され、拡径部31よりも内径及び外径の双方が縮径された縮径部32とを有している。
縮径部32の外周面の前端部には、アウトレット14の内周面に当接されるリップ部33が全周にわたって突設されている。図3に示すように、リップ部33は、径方向外側ほど後側に位置するようにガスケット30の軸線方向に対して傾斜して延びている。
アウトレット14の先端部16の外周面には、軸線方向において突条24とオーバーラップする位置でアウトレット14と接続ダクト20とを締め付けるバンドクランプ40が取り付けられている。
次に、本実施形態の作用について説明する。
まず、キャップ13のアウトレット14に対して接続ダクト20を接続する際には、図3に示すように、最初に、接続ダクト20に対して前側からガスケット30が外嵌される。このとき、縮径部32の後端面が突条24の前端面に当接されることにより、軸線方向におけるガスケット30の変位が規制され、軸線方向におけるガスケット30の位置決めが行なわれる。
次に、ガスケット30が外嵌された接続ダクト20がキャップ13のアウトレット14に内挿される。この際、最初に、ガスケット30の縮径部32がアウトレット14の内部に挿入される。このとき、縮径部32の外周面とアウトレット14の内周面との間には間隙が全周にわたって形成されるため、リップ部33が軸線Xに向けて円滑に倒れ込むとともにその先端がアウトレット14の内周面に当接される。
また、ガスケット30の拡径部31は接続ダクト20の突条24の外周面とアウトレット14の内周面とに挟圧される部位であるため、突条24の突出高さ分だけ拡径部31の厚さが薄いものとされる。このため、拡径部31においてはガスケット30が撓みにくくなる。従って、接続ダクト20をアウトレット14に内挿する際に、拡径部31がアウトレット14の内周面に圧接されながら軸線方向に変位することで拡径部31が軸線方向に引き伸ばされることとなるが、このときの伸び量が小さくなる。このため、ガスケット30の外周面とアウトレット14の内周面との接触面積が小さくなる。よって、ガスケット30とアウトレット14との接触抵抗、すなわち接続ダクト20をアウトレット14に内挿する際の挿入荷重を小さくすることができる。
また、接続ダクト20の軸線がアウトレット14の軸線に対して傾いた状態で接続ダクト20がアウトレット14に内挿されると、ガスケット30の外周面とアウトレット14の内周面との接触面積が大きくなり、接触抵抗、すなわち挿入荷重が大きくなる。
これに対して、本実施形態によれば、拡径部31が撓みにくくなることから、接続ダクト20をアウトレット14に内挿する際に、接続ダクト20の軸線をアウトレット14の軸線Xに一致させやすくなる。従って、ガスケット30の外周面とアウトレット14の内周面との接触面積が大きくなることが抑制される。よって、ガスケット30とアウトレット14との接触抵抗、すなわち挿入荷重を小さくすることができる。
一方、接続ダクト20とアウトレット14とが接続されている状態においては、ガスケット30の拡径部31が撓みにくいために、ガスケット30を支点とした接続ダクト20の揺れが抑制される。このため、揺れに起因して接続ダクト20がアウトレット14から抜け出すことが抑制される。
以上説明した本実施形態に係るダクトの接続構造によれば、以下に示す効果が得られるようになる。
(1)接続ダクト20の外周面には周方向に沿って延びる突条24が形成されている。ガスケット30は、突条24の外周面とアウトレット14の内周面とに挟圧される拡径部31と、接続ダクト20の外周面における突条24と軸線方向に隣接する部位に外嵌され、拡径部31よりも内径が縮径された縮径部32と、を有している。
こうした構成によれば、ガスケット30の拡径部31の厚さが薄いものとされるため、拡径部31においてはガスケット30が撓みにくくなる。従って、接続ダクト20をアウトレット14に内挿する際に、拡径部31がアウトレット14の内周面に圧接されながら軸線方向に変位することで拡径部31が軸線方向に引き伸ばされることとなるが、このときの伸び量が小さくなる。このため、ガスケット30の外周面とアウトレット14の内周面との接触面積が小さくなる。よって、ガスケット30とアウトレット14との接触抵抗、すなわち接続ダクト20をアウトレット14に内挿する際の挿入荷重を小さくすることができる。
また、本実施形態によれば、拡径部31が撓みにくくなることから、接続ダクト20をアウトレット14に内挿する際に、接続ダクト20の軸線をアウトレット14の軸線に一致させやすくなる。従って、ガスケット30の外周面とアウトレット14の内周面との接触面積が大きくなることが抑制される。よって、ガスケット30とアウトレット14との接触抵抗、すなわち挿入荷重を小さくすることができる。
これらのことから、ガスケット30が外嵌された接続ダクト20をアウトレット14に容易に内挿することができる。
(2)アウトレット14の外周面には、軸線方向において突条24とオーバーラップする位置でアウトレット14と接続ダクト20とを締め付けるバンドクランプ40が取り付けられている。
接続ダクト20の外周面に突条24が形成されていない場合には、バンドクランプ40によってアウトレット14と接続ダクト20とを締め付ける際に、アウトレット14、ガスケット30、及び接続ダクト20が撓みやすい。そのため、これらを過度に撓ませると、接続ダクト20やアウトレット14に割れが生じるおそれがある。
この点、本実施形態によれば、接続ダクト20の外周面に形成された突条24によって、接続ダクト20におけるバンドクランプ40の締め付け力が作用する部位の剛性が高められる。従って、接続ダクト20やアウトレット14の割れを適切に回避することができる。また、接続ダクト全体を厚肉なものとする構成とは異なり、突条24の追加に伴って接続ダクト20に要する樹脂材料の使用量が増加することを適切に抑制することができる。
(3)ガスケット30の縮径部32は拡径部31よりも外径が縮径され、縮径部32の外周面には、アウトレット14の内周面に当接されるリップ部33が突設されている。
こうした構成によれば、リップ部33がアウトレット14の内周面に当接されることによって、接続ダクト20とアウトレット14との間を適切にシールすることができる。
(4)リップ部33は、径方向外側ほど挿入方向後側に位置するようにガスケット30の軸線方向に対して傾斜して延びている。
こうした構成によれば、内燃機関の運転時にエアクリーナ10の内部が負圧となって第1突起21とアウトレット14の先端部16との間、及びガスケット30の外周面と先端部16の内周面との間を通じてエアクリーナ10の内部にエアが流入しようとすると、同エアの圧力によってリップ部33が先端部16の内周面に押し付けられることとなる。従って、接続ダクト20とアウトレット14との間を適切にシールすることができる。
なお、上記実施形態は、例えば以下のように変更することもできる。
・第1突起21の小径部23を省略することもできる。
・第2突起25を省略することもできる。
・突条24の周方向における一部に切欠が設けられたものであってもよい。すなわち、突条が周方向において部分的に設けられているものであってもよい。
・軸線方向に間隔をおいて2つ以上のリップ部33を設けることもできる。また、リップ部33を省略することもできる。
・接続ダクトにブラケットを固設し、同ブラケットをボルトを介してキャップに固定するようにしてもよい。この場合、バンドクランプ40を省略することもできる。
・本発明に係るダクトの接続構造をエアクリーナのインレットやエアクリーナ以外のダクトに対して適用することもできる。
10…エアクリーナ、11…ケース、12…インレット、13…キャップ、14…アウトレット、15…基端部、16…先端部、20…接続ダクト(第1ダクト)、21…第1突起、22…大径部、23…小径部、24…突条、25…第2突起、30…ガスケット、31…拡径部、32…縮径部、33…リップ部、40…バンドクランプ(締付部材)。

Claims (4)

  1. 可撓性を有する環状のガスケットが外嵌された第1ダクトを第2ダクトに内挿することにより、これらダクトが接続されるダクトの接続構造において、
    前記第1ダクトの外周面には周方向に沿って延びる突条が形成され、
    前記ガスケットは、前記突条の外周面と前記第2ダクトの内周面とに挟圧される拡径部と、前記第1ダクトの外周面における同突条と軸線方向に隣接する部位に外嵌され、前記拡径部よりも内径が縮径された縮径部と、を有している、
    ダクトの接続構造。
  2. 請求項1に記載のダクトの接続構造において、
    前記第2ダクトの外周面には、軸線方向において前記突条とオーバーラップする位置で同第2ダクトと前記第1ダクトとを締め付ける締付部材が取り付けられている、
    ダクトの接続構造。
  3. 前記ガスケットの前記縮径部は前記拡径部よりも外径が縮径され、
    前記縮径部の外周面には、前記第2ダクトの内周面に当接されるリップ部が突設されている、
    請求項1又は請求項2に記載のダクトの接続構造。
  4. 前記第2ダクトはエアクリーナのケーシングの壁に突設されたアウトレットであり、
    前記第1ダクトは前記アウトレットに内挿される接続ダクトである、
    請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載のダクトの接続構造。
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