JP2015210058A - スイッチ装置および駆動装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】スイッチ装置10において、スイッチ20を押圧するための検出部材6と、検出部材6の移動方向(Y方向)に沿って伸縮する圧縮コイルバネ9とを有している。圧縮コイルバネ9は、第2ケース3に設けられた第1バネ受け部290と検出部材6に設けられた第2バネ受け部680に両端が弾性をもって当接している。第1バネ受け部290および第2バネ受け部680のうち、第2バネ受け部680は、検出部材支持部281が位置する側とは反対側の第1部分686が、検出部材支持部281が位置する側の第2部分687より圧縮コイルバネ9が配置されている側に位置する。
【選択図】図5
Description
ら圧縮コイルバネを第1バネ受け部と第2バネ受け部との間に組み込む。ここで、第2バネ受け部および第1バネ受け部のうちの少なくとも一方は、検出部材支持部が位置する側とは反対側の部分が、検出部材支持部が位置する側の部分より圧縮コイルバネが配置されている側に位置する。このため、圧縮コイルバネを組み込んだ際、検出部材支持部が位置する側とは反対側の部分が大きく変形する。従って、圧縮コイルバネは、検出部材支持部の側に撓み、検出部材支持部とは反対側に撓みにくいので、圧縮コイルバネは、検出部材支持部とは反対側に外れにくい。また、検出部材は、検出部材支持部の側に付勢されるため、検出部材も外れにくい。また、検出部材が検出部材支持部側に付勢されても、検出部材の変位は検出部材支持部によって規制されるので、検出部材の位置がずれにくい。それ故、検出部材に圧縮コイルバネを取り付けた後でも検出部材の位置がずれないので、それ以降の組み立て作業を容易に行うことができる。
故、検出部材に圧縮コイルバネを取り付けた後でも検出部材の位置がずれないので、それ以降の組み立て作業を容易に行うことができる。
図1は、本発明を適用した引き出し駆動装置1の冷蔵庫100への搭載状態を示す説明図である。図2は、本発明を適用した引き出し駆動装置1の斜視図であり、図2(a)は、引き出し駆動装置1の外観を示す斜視図であり、図2(b)は、引き出し駆動装置1の内部を示す斜視図である。
の間に配置されている。引き出し101を開けるためのスイッチ(不図示)が操作されると、冷蔵庫100の制御部106から引き出し駆動装置1に駆動信号が送信される。引き出し駆動装置1は、駆動信号によって動作して、箱部105が冷蔵庫100内に収納されている閉位置101Aにある引き出し101を閉位置101Aから所定距離だけ前方に離れた開位置101Cまで押し出す。開位置101Cは閉位置101Aと開放位置101Bの間であって、閉位置101Aに近い位置である。
図3は、本発明を適用した引き出し駆動装置1から第2ケース4を取り外した状態の側面図であり、図3(a)はラック8が待機位置8Aにある状態の側面図であり、図3(b)はラック8が突出位置8Bにある状態の側面図である。
、X方向の他方側X2の部分にタクタイルスイッチ(tactile switch)からなるスイッチ20が搭載されている。
る。このため、冷蔵庫本体110の背面側に配線190を配置することができる。従って、冷蔵庫本体110の背面側に設けられた制御部106に配線190を接続するのが容易である。
図4は、本発明を適用した引き出し駆動装置1に構成したスイッチ装置10の説明図であり、図4(a)は、スイッチ装置10の説明図であり、図4(b)は、スイッチ装置10において検出部材6および圧縮コイルバネ9を取り外した状態の説明図であり、図4(c)は、検出部材6をZ方向の一方側Z1からみた斜視図である。
図5は、本発明を適用した引き出し駆動装置1に構成したスイッチ装置10における圧縮コイルバネ9の搭載構造を示す説明図であり、図5(a)は、スイッチ装置10から第2ケース4を外した状態でのYZ断面図、圧縮コイルバネ9周辺の拡大断面図、および第2バネ受け部680周辺の拡大断面図である。
°から10°の角度θ、傾いている。
図1および図3を参照して引き出し駆動装置1が引き出し101を開く開動作を説明する。まず、引き出し101は、図1に実線で示すように、閉位置101Aに配置されているものとする。また、引き出し駆動装置1は、図3(a)に示すように、そのラック8が待機位置8Aに配置されているものとする。ラック8の先端側は引き出し101に設けられた被操作部107に後方から当接している。
最終歯車25が時計回りのCW方向に1回転する間に回転カム53もCW方向に1回転する。回転カム53が回転すると、回転カム53の突部54がY方向の他方側Y2に到達すると、摺動部62aに当接し、検出部材6をY方向の他方側Y2に移動させる。その後、突部54が回転移動すると、検出部材6は、圧縮コイルバネ9の付勢力によってY方向の一方側Y1に移動する。その間、検出部材6は、操作部64がスイッチ20から離間した離間位置から、操作部64がスイッチ20を押圧する押圧位置を経由し、再び、操作部
64がスイッチ20から離間する離間位置に戻る。従って、最終歯車25が1回転する間に、スイッチ20は、オフの状態からオンの状態を径由し、再びオフの状態に戻る。スイッチ20の状態に基づく信号は、配線190を介して冷蔵庫100の制御部106に入力される。冷蔵庫100の制御部106は、スイッチ20がオフのときに、ラック8が待機位置8Aまたは突出位置8Bのいずれかに配置されていることを検出する。
以上説明したように、本形態のスイッチ装置10および引き出し駆動装置1は、検出部材6の移動方向(Y方向)に沿って伸縮するように配置された圧縮コイルバネ9は、第2ケース4に設けられた第1バネ受け部290と検出部材6に設けられた第2バネ受け部680に両端が弾性をもって当接している。ここで、第1バネ受け部290および第2バネ受け部680のうち、第2バネ受け部680は、検出部材支持部281が位置する側とは反対側の第1部分686が、検出部材支持部281が位置する側の第2部分687より圧縮コイルバネ9が配置されている側に位置する。このため、検出部材支持部281とは反対側から圧縮コイルバネ9を第1バネ受け部290と第2バネ受け部680との間に組み込む際、圧縮コイルバネ9は、検出部材支持部281が位置する側とは反対側の部分が大きく変形する。従って、圧縮コイルバネ9は、検出部材支持部281の側に撓み、検出部材支持部281とは反対側に撓みにくいので、圧縮コイルバネ9は、検出部材支持部281と反対側に外れにくい。また、検出部材6は、検出部材支持部281の側に付勢されるため、検出部材6も外れにくい。また、検出部材6は検出部材支持部281側に付勢されても、検出部材6の変位は検出部材支持部281によって規制されるので、検出部材6の位置がずれにくい。それ故、検出部材6に圧縮コイルバネ9を取り付けた後でも検出部材6の位置がずれないので、それ以降の組み立て作業を容易に行うことができる。
までの距離Lbより短い。このため、圧縮コイルバネ9を組み込む際、圧縮コイルバネ9の付勢力によって、検出部材6が第2バネ受け部680を中心に回転しようとするのを効果的に抑制することができる。それ故、検出部材6および圧縮コイルバネ9が外れにくい。
上記実施の形態では、第2バネ受け部680において、検出部材支持部281が位置する側とは反対側の第1部分686が、検出部材支持部281が位置する側の第2部分687より圧縮コイルバネ9が配置されている側に位置する構成とするにあたって、第2バネ受け部680を傾斜面とした。但し、第2バネ受け部680に段部を設け、検出部材支持部281が位置する側とは反対側の第1部分686が、検出部材支持部281が位置する側の第2部分687より圧縮コイルバネ9が配置されている側に向けて突出した凸部としてもよい。
3 第1ケース(固定部材)
6 検出部材
8 ラック
9 圧縮コイルバネ
10 スイッチ装置
19 基板
20 スイッチ
21 減速輪列
50 カム機構
53 回転カム
62a 摺動部
65 バネ挿入口
100 冷蔵庫
101 引き出し
110 冷蔵庫本体
281 検出部材支持部
290 第1バネ受け部
680 第2バネ受け部
683 被支持部
686 検出部材支持部が位置する側とは反対側の第1部分
687 検出部材支持部が位置する側の第2部分
Claims (15)
- スイッチと、
該スイッチから離間する第1方向、および前記スイッチに接近する第2方向に移動可能な検出部材と、
前記検出部材の移動方向に対して直交する第3方向で前記検出部材の被支持部を支持する検出部材支持部を備えた固定部材と、
前記検出部材を前記第1方向に移動させるカム機構と、
前記検出部材の移動方向に沿って伸縮するように配置され、前記固定部材において前記カム機構と前記スイッチとの間に設けられた第1バネ受け部、および前記検出部材において前記第1バネ受け部と前記スイッチとの間に設けられた第2バネ受け部に両端が弾性をもって当接する圧縮コイルバネと、
を有し、
前記第1バネ受け部および前記第2バネ受け部のうちの少なくとも一方は、前記検出部材支持部が位置する側とは反対側の部分が、前記検出部材支持部が位置する側の部分より前記圧縮コイルバネが配置されている側に位置することを特徴とするスイッチ装置。 - 前記検出部材は、前記被支持部より前記第3方向に向けて突出した側板部を備え、
前記固定部材は、前記側板部に対して前記第3方向側で対向して前記側板部を受ける壁面を備えていることを特徴とする請求項1に記載のスイッチ装置。 - 前記第2バネ受け部は、前記検出部材支持部が位置する側とは反対側の部分が、前記検出部材支持部が位置する側の部分より前記圧縮コイルバネが配置されている側に位置し、
前記第1バネ受け部は、前記検出部材支持部が位置する側とは反対側の部分と、前記検出部材支持部が位置する側の部分とが前記検出部材の移動方向において同一の位置にあることを特徴とする請求項1または2に記載のスイッチ装置。 - 前記第2バネ受け部は、前記検出部材支持部が位置する側とは反対側の部分が、前記検出部材支持部が位置する側の部分より前記圧縮コイルバネが配置されている側に位置する傾斜面になっていることを特徴とする請求項3に記載のスイッチ装置。
- 前記検出部材の前記検出部材支持部とは反対側の面では、前記圧縮コイルバネを前記検出部材の内側に挿入するためのバネ挿入口が開口していることを特徴とする請求項3または4に記載のスイッチ装置。
- 前記被支持部は、前記第2バネ受け部に対して前記圧縮コイルバネが配置されている側とは反対側に設けられていることを特徴とする請求項3乃至5の何れか一項に記載のスイッチ装置。
- 前記第2バネ受け部から前記被支持部までの距離は、前記第2バネ受け部から前記カム機構において前記検出部材が力を受ける箇所までの距離より短いことを特徴とする請求項6に記載のスイッチ装置。
- 前記第2バネ受け部は、前記圧縮コイルバネの内側に突出した凸部を備えていることを特徴とする請求項3乃至7の何れか一項に記載のスイッチ装置。
- 前記スイッチは、前記検出部材の移動方向に直交する方向に配置された基板に搭載されていることを特徴とする請求項3乃至8の何れか一項に記載のスイッチ装置。
- 請求項9に記載のスイッチ装置を備えた駆動装置であって、
前記基板において前記スイッチが搭載されている面側には、モータと、該モータに対して前記基板とは反対側で前記モータの出力を前記カム機構に伝達する減速輪列と、が配置され、
前記モータは、前記基板において前記スイッチが搭載されている面側に搭載されていることを特徴とする駆動装置。 - 前記カム機構の回転カムが形成され、前記モータの回転が前記減速輪列を介して伝達される最終歯車と、
前記検出部材と並列する位置で当該検出部材の移動方向に沿って延在し、前記最終歯車によって駆動されるラックと、
を有し、
前記検出部材は、前記回転カムの回転中心軸線と直交する方向に移動することを特徴とする請求項10に記載の駆動装置。 - 冷蔵庫の引き出しの側面と冷蔵庫本体との間に配置され、
前記引き出しを引き出す際および前記引き出しを押し込む際に、前記ラックが前記引き出しを駆動することを特徴とする請求項10または11に記載の駆動装置。 - 前記最終歯車は、前記検出部材に対して前記冷蔵庫本体の前面側に配置され、
前記スイッチは、前記検出部材に対して前記冷蔵庫本体の背面側に配置されていることを特徴とする請求項12に記載の駆動装置。 - 前記減速輪列の各歯車は、前記最終歯車の回転中心軸線と平行かつ前記ラックの直動方向と直交する方向に回転中心軸線を向け、
前記ラックの移動方向に対して直交する方向からみたとき、前記減速輪列の各歯車は、前記モータと前記最終歯車との間に配置されていることを特徴とする請求項11乃至13の何れか一項に記載の駆動装置。 - 前記モータの回転軸にはウォームギヤが固着され、
前記ラックの移動方向と平行な方向からみたとき、前記減速輪列の各歯車の回転中心軸線は、前記ラックと前記ウォームギヤとの間に配置されていることを特徴とする請求項11乃至14の何れか一項に記載の駆動装置。
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